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DIYえっちゅ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 08:44:51 ID:v1P/w9+j.net
あたしが腰を上にせり上げてユカの腰を上げると、あっさりとズボンの抜き
取りに成功。
ナンちゃんったら、ズボンを完全に脱がさないで、ふくらはぎのチョイ下で
ユカの足をグルグル巻きに
してるの。あったまいい~。これでユカは足をバタバタすることができなく
なったわ。
ユカったら、ここまで来たのに相変わらず
「いや~ん、はんっ・・・恥ずかしいってぇ~、んふっ・・・あん
っ・・・」
な~んて言って身悶えしてる。
ふふん、あたしが恥ずかしさなんて忘れさせてあげるわ!

な~んにも言わないのに、ナンちゃんはユカの足の指をペロペロ始めちゃっ
た。
どこで覚えたんだろ?
オナニーでそんなことしないけど、そんなことされたら?って想像するだけ
で感じちゃった。(汗)
ほんとは、もっと時間をかけて、ユカだけじゃなくって自分も焦らしてユカ
の大事なところを可愛がって
上げたかったんだけど、ナンちゃんに先を越されそうな気がしたし、いよい
よ興奮して我慢できなく
なっちゃったから、とうとう右手を下に下ろしていったの。

薄いピンクでリボン付きにショーツまで届くと、一気にそん中に手を入れた
いのを必死で我慢して
クロッチのとこを上から触ってみたの。
予想とおりと言うか、日ごろのユカの清純さに似合わないって言う
か・・・、とにかくビチョビチョ!
「いや~ん!はんっ・・・そこ駄目!・・・ひっく・・・そこは駄目ぇぇ
ぇ!」

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 10:14:44 ID:SRGFQIhi.net
クソスレ立てんな

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 19:33:02 ID:KGXaBFgX.net
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」

苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。

女の恥ずかしい全てを見られました。

激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。

「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」

そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。

それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/06(金) 16:03:53 ID:+DcdtNIi.net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/09(月) 21:16:50 ID:dpv0UILf.net
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」
熱い義母の体内にペニスは深々と呑み込まれて、二人の陰毛がざらつくように擦れあった。
こうしてじっくりと義母とセックスをするのは久しぶりだった。
浩太は、義母のお尻を撫でまわしながら、今夜は精液が枯れるまで義母に注ぎ込んでやろうと思うのだった。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/09(月) 21:29:35 ID:dpv0UILf.net
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」

そう言うとクリトリスを舐めまわした。

両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。

いきなり奥まで押入れられる。

「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」

言葉が気持ち良い。

「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」

私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く

私は「硬いチンチン…」

そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチンポだろ!?」
「言え!!」

もう逆らえない…

「勃起したビンビンチンポ気持ち良い~」

「どこが気持ち良いんだ!?」

「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」
「チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/11(水) 19:32:19.23 ID:Z6BA4+Ux.net
こいつ一人でなにやってんの

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/12(木) 08:04:22 ID:J6o7aOYB.net
スカートがしだいにまくれ上がり、白く滑らかな張りのある脚が露にされてゆく
河口は直子様子を楽しみながらさらに卑猥な言葉で直子を昂ぶらせてゆく
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/16(月) 11:50:50 ID:Fkko9INx.net
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/24(火) 07:56:32.79 ID:48M7H9x9.net
「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、マリ。いつもより締まってる。マリも本当はこんなの好きなんじゃないの」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/25(水) 08:15:20.01 ID:88ZiUFIX.net
「直子か、いい名前ですね。奥さんに似合いの可愛らしい名前だ」
「あ、ありがとうございます・・」
「あなたみたいな素敵な奥さんを見ていると、本当に僕の物にしたくなるな・・・」
河口の低い声が直子の耳元に近づいてくる
「あっ・・そ、そんなこと急に言われても・・困ります・・」
直子の心臓は次第にドキドキと早まってくる
こんなにときめいたのは十代のころ以来だった
「奥さんが素敵だからいけないんですよ・・」
河口は車を止めると、直子の髪を触り始めた
「・・」
「きれいな髪だ、それに肌もすべすべしてきれいな肌をしている」
河口の手が直子の髪から首筋へ降りてゆく
「ああっ・・だめ」
直子は思わずうわずった声を出していた
河口の指がうなじに触れるたびにぞくぞくするほどの快感がこみ上げてくるのだ
直子の感じる部分であった、その部分をじわじわと責められ直子の中で淫らな想いが増してくる。
すでに直子の花弁は蜜をたっぷりとあふれさせていた

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/27(金) 19:34:13.99 ID:y/jKe5yH.net
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/28(土) 09:49:41.07 ID:2Q90UZJh.net
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/03(金) 14:44:40.26 ID:0mwh81OO.net
「ああん・・だめ、い・・いく・・いくうぅ・・」
恵の絶頂の声が中から聞こえてきた、なまめかしく苦しげな嗚咽にも似た声だった。
(恵が部長に抱かれてあんな声をあげるなんて)
「奥さん・・どうだ・・いいか!  いいんだろ! おおっ・・いいぞ! 」
「ああん・・いい・・いいのぉ・・気持ちいいぃのぉぉぉ・・ひぃいぃ」
河合は我慢できずにズボンからペニスを引っ張り出した、カチカチのペニスはもう興奮でヌルヌルと汁を溢れさせていた。
「いいのか、そうか、、わしもいくぞ・・いいな・・奥さん、ほら、おもいきりいったらいいぞ・・おおっ!・・・おおう!」
「あ、あうぅ・・い、いくぅ・・いくうぅぅぅぅぅ」

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/08(水) 16:57:10.62 ID:icFNw5Py.net
「さて、そろそろ奥さんの身体を味わうとしようか?」
鬼河が恵みの後ろにもう一度腰を下ろすと、その突き出されている尻肉をつかんだ。
(ああ・・くるんだわ・・どうしよう・・あんな物でされたら・・きっと、また、狂わされるんだわ・・ああ、怖いわ・・)
恵は目を閉じて鬼河を受け入れる怖さに唇が震えていた。
鬼河は恵の尻肉をつかむと顔を近づけた。
ヌルッ・・・
生暖かい感触が恵のお尻を這い回った。
「えっ・・」
鬼河に挿入されると思っていためぐみは、その感触に驚いた。
そのヌルヌルした感触は、さらに恵のお尻を嘗め回してゆく。
「はぁ・・うまい身体だ・・」
鬼河は恵のお尻を嘗め回していたのだ。
「ああっ・・くっ・・」
恵はまた鬼河に期待を裏切られたようだった。股間をたぎらせている鬼河が再び愛撫をしてくるとは思っていなかったのだ。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/12(日) 15:59:45.27 ID:EO2Hj71Z.net
「ほほう・・こうして、布団の上でじっくり見せてもらうと、いい身体をしているな」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
舘脇が智子の膣肉の中に指を差し込むと、淫靡な音をたてながらかき回した。
「おうおう、ドロドロ流れてくるぞ・・・ははは・・わしが奥さんに出した物がいっぱい溢れてくるな」
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/13(月) 19:03:52.48 ID:YekFa2hu.net
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/14(火) 22:49:42 ID:n9yl4nsn.net
「ひっ、だ、だめ、部長さん・・だめ、いく・いく・・いっちゃう・・」
泣きそうな顔で鬼河が膣を抉る手首を掴むと、それ以上の快感を与えられるのを拒むように首を振ってイヤイヤをした。
「そら、いったらいいぞ・・ほらほら!・・いけ、いけ!」
開いた脚をビクビク震わせ、膣を抉る鬼河の指の間から蜜があふれ出しお尻の方まで濡れてくる。
「ひっ! ひっ! い、いくぅ、いくぅぅ・・いくうぅぅぅぅぅ・・」
強烈な快感が恵を絶頂に押し上げ全身が痙攣を起こす。
「ほら、まだだぞ! もう少しだ!」
絶頂の中で恵は更に激しく快感を与え続けてくる鬼河の指に恵の膣口から透明な蜜が噴き出すように溢れてくる。
「ひぃ・いぃ・いゃぁ・だ、だめぇぇ・・だめぇ・いくぅ、いくぅ、ひぃぃぃ」
鬼河の手は恵の膣から噴き出した蜜で雫がたれるほど濡れていた。それを嬉しそうに見つめながら鬼河は指を引き抜いた。
「はぁ、はぁ・・すごいいきっぷりだったな。潮まで噴き出すとはな・・」

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/16(木) 08:43:22.86 ID:zSQ9QHmj.net
ヌル・・ヌル・・ヌチュッ・・
鬼河は舌を伸ばしたまま顔を前後に振って少女の膣に舌を抜き差しした。
「ひっ・・クッ・・ううっ・・はぁ・・はぁ・・」
陽子は目をグッと閉じたまま夢中で鬼河の頭を抑えた。
鬼河は抑えてくる陽子の手をそのままに、舌先を膣内にもぐりこませたまま割れ目全体を口に頬張った。
ジュッ!・・チュバッ!・・・・ウグ・・・チュバッ・・・
強く吸いつきながら伸ばした舌先で膣内をこね回した。
「ひっ・・ひっ!くぅぅ・・うぅぅ・・・くぅぅぅ・・・」
陽子の身体が激しく強張ると、頭をのけぞらせてブルブル震えた。
鬼河は陽子が上り詰めたのを感じた。
思い出したように身をビクつかせ、胸を上下させながら大きく息をしている。乳首を尖らせる乳房がその度に揺れて薄っすらと産毛が光っていた。
「どうだい、気持ちよかっただろう陽子ちゃん・・・」
鬼河は陽子の前に立ち上がると、満足そうに陽子を見つめた。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/17(金) 13:12:19 ID:gBRWEwoT.net
クリトリスを弄られる感覚とは違う気持ちよさが陽子を包み、もっとして欲しくなる快感はペニスでかき回される快感に似ていた。
「むぐ・・ふうん・・はぁ・・はぁ・・むぐ・・ふうん! くうぅ・・」
「おう・・陽子の尻の穴もヒクヒクしてるな・・ほら、こうしたらもっと感じるだろ?」
鬼河は膣を弄る別の指で淡く色づくアヌスをいじった、最初はなぞるようにして菊門をふやかすようにしていたが、そのピンクの窄まりが開くように緩むと、指先をヌルリと埋没させた。
「むぐ・・うく・・ふうぅ・・」
二つの穴を同時に弄られ、陽子は甘えるような呻きをもらした。母親のお尻に顔を埋めたまま鬼河に弄られる快感に、自分も懸命に舌を蠢かして母親の割れ目を舐め上げてゆく。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/18(土) 14:54:25 ID:vjLJFcc0.net
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/06/18(土) 20:04:44 ID:tJ6FDm7N.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/22(金) 19:32:13.87 ID:LhbLYedD.net
神乳
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ぬるり
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-e6fa939c79eebc31ca33ca13829ad9dd.jpg
ローションで
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-f45f013c503e236281218932a869716d.jpg
なめっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-d3234e8f0f586c08a84ffa4f41ed64a1.jpg
いいぃっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-afb33533ac827ec9bf9ee9fbdcacfb82.jpg
ズンズンっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/07/oOou94EBf61ApE4OL3b9-28d636559056ac7d837e2ee3d0ee55d2.jpg

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/03(水) 16:25:01 ID:yqMVNzBl.net
見上げたと
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0001-580x664.jpg
おっぷぷ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0008-580x580.jpg

リアル
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0013-580x669.jpg

あぁっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0019-580x290.jpg

そぉっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220731c_0026-580x435.jpg

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
えっちゅ えっちゅ

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