【世回教師マITL-ヤ】　金持ちに仕える経済学の終焉

名無しさん＠お腹いっぱい。

売国奴竹中平蔵万事休す～ケイマン島等に眠る竹中のタックスへヴンの隠し口座もそろそろ暴露か
://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&m=229572
犯罪者になった大金持ち
3位のファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏(67歳)と、
87位のソフトバンクグループ社長・孫正義氏(59歳)がその筆頭だろう。
歌手の宇多田ヒカル(33歳)は75位に登場した。
://gendai.ismedia.jp/articles/-/49742?page=2
パナマ文書に記載された日本人⑤小室哲也
://xtreeem.com/I0000740
たとえば「パラダイス文書」には、
「ドラゴンボール」や「ドクタースランプ」で知られる漫画家の鳥山明さんの名前が出てきます。
://dot.asahi.com/dot/2017121300056.html?page=4
日本は世界一の債権国。
だから第二次世界大恐慌で世界最大の不良債権保有国になるのが日本。
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1250994966274269185?s=20

【世回教師マイト┗ーヤ】
今日しばしば「金持ちのための法律と貧乏人のための法律」が存在する。
なぜならわれわれは貪欲で利己的で金のことのみを考え、もっともっとお金を儲けようとするからです。
マイト┗ーヤが語るとき、このようなことを話されるでしょう。

すべてのお金とノウハウを持ち、権威ある地位にあり、彼らが生きている限り好きなようにする人々はパイシス型です。
ですから世界は分断されています。私たちはまだ実際には７年しかアクエリアスの時代を経験していません。
彼らはまだパイシスの人々であり、そして世界の権力の頂点にある人々の個人性を享受しています。
人類の最大の危険の一つとなり、不寛容、不正義、そして分かち合いの欠如がそこに由来しています。

世界の経済を支配しており、世界全体の暮らし向きを決定しています。
つまり商業主義や自分たちに有利に傾いた「競争」、これは経済的全体主義であり、終わらせなければなりません。
それは、私たちすべてが平等な時点で始まるという嘘に基づいています。実際にはそうではありません。

世界人口の３分の２が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。
私たちの自己満足のせいで、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイト┗ーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
人々が私の会合にやって来て、こう言ったのを覚えています。「こ気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。

世界の株式市場の崩壊は日本において始まるだろう。

マイト┗ーヤは繰り返し次のように言われる――株式市場の崩壊は避けられない。その終わりは間近である。
株式市場は、誰もがますます多くのお金を得る麻薬に夢中になって賭け事をする賭博場のようなものである。
かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。これは破裂寸前のバブルである。

人々はお金のつくり方を学ぶために、そしてすでに投資した金でさらに儲けるために、
毎日、毎時、株式新聞を読むことに没頭しています。
世界を餌にして生きており、何も世界に還元しません。単なるギャンブル（賭け事）です。
金を投資し、それを２倍、３倍、それ以上に増やします。株式市場で財を成しても、社会に何も還元しません。
それは巨大な錯覚想念であり、マイト┗ーヤは株式取引所を「世界のギャンブルのカジノ（賭場）」と呼びます。
社会に何も負うことなく、何も還元しません。
お金に余裕のある人々が全く何もせずに、そのために働くことなく、
ただあるお金を利用してさらにお金を儲けることができる場なのです。

彼らは賭けをしているのです。だから株価は上がったり下がったりするのです。
ただお金をある会社に何パーセントかで一定の期間貸しているのです。
彼らはただ座って待っているだけです。賭けの勝利金で暮らしているのです。悪銭です。
すべては、何もしないで何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。

現在、すべての株式取引の90パーセント以上が貨幣の投機です。
株式市場はマイト┗ーヤの言葉で言えば「賭事のカジノ」です。
正義に基づく合理的な経済制度の中では、何の役割もないでしょう。
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【世回教師マITL-ヤ】 金持ちに仕える経済学の終焉

【世回教師マITL-ヤ】　金持ちに仕える経済学の終焉