■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
維新橋下系+民主保守系+結い+みんな★13
- 178 :無党派さん:2014/07/12(土) 00:32:16.34 ID:muctJsRu.net
- 足立が面白いことを言っている
結いとの統一会派は山田・中田ら次世代に行った若手も主張していたことであり
このまま合流せずに統一会派のままなら山田・中田ら若手も維新に戻り易くなる
みん党も入り易くなるだろう
橋下維新は結いに対して強く「本部・大阪」「党名に『維新』」を主張しても良い
維新と結いは統一会派のまま総選挙に臨むべき
当時のことを思い起こす度に、二度と同じ失敗を繰り返してはならないとの思いが強くなります。
私は、そうした思いから、今回の結いの党との合流に当っては、
互いに “我が儘”を控え、“我慢”すべきはするよう、(先輩議員への失礼も顧みず)
両院議員懇談会等の場で党執行部に意見を申し述べてきているところです。
しかしながら、党内の雰囲気を見ている限り、
二年前の失敗を再び繰り返しかねないとの懸念を持たざるを得ません。
−「日本維新の会」の“日本”がイヤな「江田憲司」−、
−合流前から問題だらけ 江田憲司氏はやっぱり嫌われ者−といった
ゴシップ記事が、全く根拠なきものとも言えないからです。
昨日開催された結いの党の地方議員懇談会について、江田憲司代表もこう書いています。
「一番の問題は、維新発祥の地・大阪・関西と、結い発祥の地・神奈川・東京・関東との温度差。
それぞれ強い「思い入れ」があり、どうやって新党のかたちを作っていくか悩ましいところ。」
であれば、もう、新党を無理やり立ち上げるのではなく、
統一会派のまま総選挙に臨むということでも構わないのではないか、と考え始めています。
私は、お互いのルーツとする地域が異なる以上、無理に看板を統一することよりも、
それぞれが持っている個性を最大限尊重しながら、国会での行動は多数決原理を軸とした
会派内ガバナンスを通じて、統一していけばいい、そう考えるのです。
民間企業でも二本社体制をとっている大企業は少なくありません。
多様化する地域を尊重しつつ、権限・責任の明確化を重視する政治グループとして、
十分に検討に値する選択肢ではないかと思うのです。
但し、総選挙での比例名簿の棲み分け(近畿ブロックは維新、南関東ブロックは結いetc.)
といった仕組みについて、出来るだけ具体的に合意をしておく必要があります。
その他、党首討論の扱い、地方選挙での選挙協力、といった課題は、
与党である自民党・公明党と比較すれば、よほど解決が容易でしょうし、
国民、有権者の理解も得られ易いのではないでしょうか。
ttp://blogos.com/article/90263/
総レス数 1002
438 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200