島田ゆたか氏のコアラの里・変死者多数

ワライカワセミ

埼玉県東松山市にコアラの里というものがある。
運営しているのは【島田ゆたか】というヤキトリ屋である。
しばしば、市議会議員選挙に立候補している人物で、本名は島田豊というらしい。

コアラの里が、どういうものかというと刑務所から出てきた前科者を収容している施設というかアパートである。
前科者が何十人も収容されている。殺人犯や覚醒剤を乱用していた者も収容されているのである。島田氏は慈善事業のつもりかも知れないが、住宅街の一角に、そんなものがあったら近隣住民はたまったものではない。
住宅街にそんなものを作るなんて周辺への配慮が足りない。どういう神経をしているのか理解に苦しむ。

収容されている前科者たちは、殆ど仕事もせずに近所を徘徊している。中にはイレズミをしている者もいる。
劣悪な環境で入所者の変死が相次いでいる。自殺なのか？病死なのか？他殺なのか？不気味である。
味噌だれを付けた焼き鳥は東松山の名物である。島田氏は「東松山の味噌だれは自分が発明した」と言っているが出鱈目である。
この味噌だれの焼き鳥は1958年頃に東松山に住む在日朝鮮人が豚肉を竹串に刺して焼いたものに朝鮮の伝統的調味料コチュジャンを付けて売り出したところ旨いと評判になって有名になったものである。島田氏が２歳の頃である。

コチュジャンで味付けしたヤキトリを考案したのは在日朝鮮人であり島田氏ではない。
コチュジャンは昔からある朝鮮の伝統的調味料であり、島田氏が発明したものではなく、島田氏が生まれる前から朝鮮半島では使われているものである。彼の言っていることは嘘八百である。