2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ま ん こ 大 洪 水

1 :名無し迷彩:2023/03/04(土) 10:28:57.00 ID:k9ZUzALn0.net
「舌をサオいっぱいにからませるんだ。どうした? 全然動かしてねえぞ、侑里子っ」
「んムン……んムムン……ああっ」
 火照った頬をきつくすぼめ、唇で肉棒をヌチュヌチュしごき立てながら、侑里子は口の中で舌を少しずつ動かしていく。嫌悪感は激烈なのだが、縄で縛られ二本同時にぶち込まれる衝撃に、脳までが犯された様子なのである。
 サンドイッチにしている円城と南は顔を見合わせ、にんまりとした。
「そうだ。やれば出来るじゃねえか。だいぶいい感じになってきたぞ」
「ンふむっ。ンンふむぅぅ」
「もっと入るはずだ。喉チンコにぶつけるつもりでやるんだよ、おい侑里子」
 美人弁護士に口唇奉仕させるという、この上なく贅沢な快感に浸る南は、さらに居丈高になって彼女の頭を深く沈み込ませるのだ。

2 :名無し迷彩:2023/03/06(月) 10:20:18.69 ID:tcCod9RW0.net
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」

 少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。 

「動いて……お母さんを気持ちよくして……」

 狭いシングルベッドのスプリングをギシギシ軋ませながら、リズミカルにピストンを始めると敏感な膣孔を穿たれている裕美は堪えきれず悩ましい声で喘いでいる。

「くぅぅ……あん、あん、あん……素敵、素敵ょ……もっと突いて、もっと、もっとぉ!」

 細腰を抱き、これでもかと腰を打ちつけるとティーンと見まがうばかりの張りと艶をした美脚が天を向いてゆらゆらと揺れている。 はだけられたブラウスと押し上げられたシンプルな純白のブラ、捲れあがったスカートと膝に引っかかっている小さなパンティ、まるで同級生の女子とセックスしているような感覚に捉われる。 

(カノジョが出来て、その娘と学校帰りにセックスしたらこんな感じなのかな……)

 ふと海賊船の中でまぐわっていた同級生の二人を思い出す。 

(あの時、いずみを抱いていた勇人もこんな感じだったんだろうな……いや、あの時勇人は……)

 ルーズソックスを穿いた伸びやかな両肢を肩に担ぎ、深く、浅く抽送を繰り返していた卓弥は、急に裕美を抱き起こすと今度は対面座位の形になる。

(こうだ、この体勢でヤッてたっけ……) 

「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 


「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

3 :名無し迷彩:2023/03/07(火) 16:42:36.38 ID:2NAypAG80.net
ああっっ!いくっ

https://i.imgur.com/1neofcI.jpg
https://i.imgur.com/OoMCRC7.jpg
https://i.imgur.com/fhide9k.jpg
https://i.imgur.com/JO0ka0g.jpg
https://i.imgur.com/OYNvoOY.jpg
https://i.imgur.com/bUOTMpW.jpg
https://i.imgur.com/uOYRDb3.jpg

4 :名無し迷彩:2023/03/07(火) 23:54:55.08 ID:IfyHhQkZ0.net
ちんこ大旱魃

5 :名無し迷彩:2023/03/08(水) 09:56:03.04 ID:Vw3Q4dLE0.net
「ぼ、ぼく、もう…っ!」
「出したいのねっ!いいわよ!いっぱい出してぇ!!」
射精衝動の高まりとともに膣をいっそうキツく締め付けて、ザーメンを搾り取ろうとする。
「あああっ、で、出るっ!!」
既に一度放った後だというのに、若いオスの精液はたちまち膣内を満たしていく。
「おふぁっ、あひんっ、熱い汁が奥に出てる。あふぅっ、これ、あひぅ、あぁんっ!!」
怒濤の勢いで放精される精液に、絶頂へ昇り詰めていく。
「ああっ……まだ、出てるぅぅ……んくぅう!精液かかってるぅ……はああぁぁあっ……!」
精液のほとばしりを一つ受けるたびに、連続した絶頂に押し上げられ、恍惚とした表情の精液を子宮へと納めていく。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ、は~っ……ふうぅぅ……んっ……ふふっ…いっぱい、中出ししちゃったわね…」

「ねえ、まだオチンチン硬いよ……もう一度する?」
淫らな微笑みと共に、そんな誘いを受ける。

6 :名無し迷彩:2023/03/09(木) 18:30:04.22 ID:M3eO6z1l0.net
あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)
 誠一が腰を止めても、佐都美は一人で尻を振っていた。その淫らさにも、セックスに夢中な彼女は気づかない。
(こんなことを、してはいけないのに……)
 誠一は、机の上から自分のスマホを取り上げると、カメラを起動して佐都美の尻に向ける。教師をしていれば、動画の撮り方くらいは生徒にせがまれて覚えてしまう。こんなあくどい隠し撮りは今までしたことはないが。
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

7 :名無し迷彩:2023/03/10(金) 07:33:01.79 ID:IMnVIBdl0.net
「じゃあ、旦那にするようにしゃぶってよ」
孝治は左手で麻里の首の裏を押さえるようにして、顔を股間に近づけさせた。
「ああぁっ……」
せつなげに眉根を寄せながらも、麻里は唇を孝治の股間に近づけてくる。すでに一度、この肉竿を咥えこんでいるのだ。抵抗は最初に比べて少ない。
ぬるりとした快感が、肉棒を包みこむ。
「くうぅ」
股間に視線を落とす。隣家の新婚妻は肉竿を半分咥えこみ、ちゅっちゅっと吸いつくようにしながら、ゆっくり首を振って口腔に抽送しはじめた。
眉根には、夫を裏切ることへの懊悩が深く刻まれている。しかし、辱しめられることで湧き起こる昂ぶりが、彼女を衝き動かしているようだ。
「そうだ。気持ちいいよ、麻里さん」
孝治は左手で麻里の頭を撫でながら、腰をゆっくり突きあげる。亀頭の先端が麻里の頬を内側から押し、ぽっこりと半球の形が浮かんだ。
「んんっ。んふぅ」
麻里の眉根が、苦しそうに寄る。しかし、隣家の新婚妻は肉竿から口を離したりはしなかった。

8 :名無し迷彩:2023/03/11(土) 13:19:25.99 ID:hV5Mx/E90.net
親の前で朗読してこい

9 :名無し迷彩:2023/03/12(日) 09:54:54.69 ID:jDXTP2Bd0.net
一恵は幹を舐め下り、側面まで念入りに味わってから、やがてスッポリと呑み込んでいった。
温かく濡れた口の中で、クチュクチュと舌が蠢き、からみついてくる。
唇も根元をキュッと締め付け、先端は喉の奥に触れてい た。清らかな唾液がタップリと溢れ、ペニス 全体は温かく浸された。
「待って……、僕も舐めたい……」
博夫は腰を引き、彼女をシンクに摑まらせ、お尻を突き出させた。
博夫は彼女の谷間に鼻を埋め込んでいった。
両の親指でムッチリと双丘を開くと、可憐なピンクのツボミが恥じらうようにキュッと引き締まった。
鼻を押し当てると、淡い汗の匂いにほんのりと秘めやかな匂いが混じっていた。
博夫は生々しい微香に激しく興奮し、舌を這い回らせた。

「あン……!」
一恵がクネクネとお尻を動かし喘ぎはじめた。
博夫は細かな襞を念入りに舐め、内部にも舌を潜り込ませた。ヌルッとした粘膜を隅々まで舐めた。

10 :名無し迷彩:2023/03/15(水) 12:09:32.70 ID:/Q6S2M340.net
圧倒的なおっぷの寺本さん

https://i.imgur.com/Mreawpl.jpg
https://i.imgur.com/MJrQ3W9.jpg
https://i.imgur.com/EXwRxz8.jpg
https://i.imgur.com/bkZgPTK.jpg
https://i.imgur.com/T1oYm1z.jpg
https://i.imgur.com/ftXGRc9.jpg
https://i.imgur.com/mBbI0z1.jpg
https://i.imgur.com/DH3qYM1.jpg

11 :名無し迷彩:2023/03/15(水) 16:30:44.16 ID:KZpwpKQ+0.net
今からお前は、尻穴でイクんだ!」
「んあっ、あんっ! ああっ、あんっ、あ、待っ、あっ、あん!」
 腰を掴み、鬼崎が苛烈な律動を繰りだす。その動きは膣肉を穿る動作と全く同じだった。逞しいカリ首を引っ掛けてくる。
(だめ……だめェッ……感じちゃう……お、お尻が気持ちいいなんて……ああ、頭がビリビリするっ……この感じ……私、わた、しッ……!)
 少年がグッと肉刀を突き入れた。それがトドメを刺す一撃だと知った若菜は身構える。
 しかし女の努力は虚しく──二十センチの怒張がぬるぅうっと菊口まで抜けた瞬間、排泄の悦びが脳天に向かって爆発した。
「はぁ、ああっ! イクッ! だめイクッ──イクぅうううッ!」
 手錠をピンと伸ばし、首から腰のラインを弓なりに反らして絶頂の雄叫びをあげる。

12 :名無し迷彩:2023/03/16(木) 10:46:27.21 ID:2mB1Mfbv0.net
引っ張られた下着と陰部の隙間に、男は左手を滑らせてくる。濡れ花弁に指先が触れた瞬間、痺れるような寒気が首筋を震わせた。
「んぅッ……!」
 痴漢の指先が皮を被った陰核を捉え、春果の視界が明滅を起こした。身構えていたからこそ堪えられたが、愛液でぬるぬると滑る指は的確に弱点を愛撫する。爪先立ちに近い格好は筋肉が強張り、快感を逃す術がない。鋭い肉悦が下腹部を刺すたび、快楽中枢が刺激され、脳汁がどばどばと溢れた。
(だめっ……そこは、だめぇっ……!)
 勃起した陰核は空気に触れるだけで腰を引き攣らせるのだ。その曝けだされた急所を、ぬるついた指の腹に規則正しく捏ねられ、電流が神経を焦がす。
「んぅっ、んっ……ふぅっ、ふっ……んんっ……ふぅ……!」
 肉突起を直接触られているのにまったく痛みがない。絶え間なく込みあげるのは快美感ばかりだ。
(気持ち、良い……なんで……どうして、こんなに感じるの……!)

13 :名無し迷彩:2023/03/18(土) 07:27:52.14 ID:Y+55dwXc0.net
「すごいな、奈央子さんのオマンコ。口が生き物みたいに動いて、ラブジュースをあふれさせてるよ」
「いやッ、いわないでッ、そんないやらしいこと」
吉野にはわかった。テレフォンセックスのときと同じで、本当はいやらしいことをいわれて興奮してゾクゾクしているのが。
「それに奈央子さんのオマンコ、肉びらの両側にヘアが生えてるからかな、すごくいやらしく見えるね」
「いやッ」
奈央子が喘ぐような声でいう。
「焦らしちゃいやッ」
妖艶な眼つきで吉野を見たまま、言葉どおり焦れったそうにいって腰をうねらせる。いやらしくうねる腰を見て吉野はふと、「もっと舐めて」と奈央子がテレフォンセックスのときにいったのを思い出して訊いた。
「舐めてほしいの?」
強くうなずく奈央子。すかさず吉野は訊く。
「どこを?」
「うんッ、意地悪ッ。……オマンコよ、マンコに頂戴つ!」

14 :名無し迷彩:2023/03/18(土) 10:59:31.15 ID:aVVS5wVy0.net
えっち
https://i.imgur.com/mIK1fJg.jpg
https://i.imgur.com/ybEwBvx.jpg
https://i.imgur.com/OSIGjae.jpg
https://i.imgur.com/5e1HoAU.jpg
https://i.imgur.com/B2ub0y0.jpg
https://i.imgur.com/fezmNdX.jpg
https://i.imgur.com/9XSI5ql.jpg
https://i.imgur.com/XcIiDDa.jpg
https://i.imgur.com/PkwrAaf.jpg
https://i.imgur.com/KyxkEzT.jpg
https://i.imgur.com/Kv3K21S.jpg

15 :名無し迷彩:2023/03/20(月) 07:02:53.05 ID:obF7Ru760.net
腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
 淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。あまりの卑猥さに恥ずかしくて死にたくなった。
(相手は息子……感じちゃいけない。いけないのにぃッ)
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。

16 :名無し迷彩:2023/03/21(火) 18:17:19.19 ID:E98J/W8s0.net
うっ
https://64.media.tumblr.com/979097e5a13987ea196de98841aee137/79d1962f48c20b79-8e/s1280x1920/893cb288455160995a40cae80e2c42f70ead8109.jpg
おっぷ
https://64.media.tumblr.com/74c4fcbae9de01fa92daa4974af61505/c957a61b0cecae1e-bb/s1280x1920/25abd978fbfcf8915b0c47ca3f3514b6c8bee62d.jpg
https://64.media.tumblr.com/bae722e8e0ee43331156fe3679dca86d/c6e994c8208995ff-3d/s1280x1920/ac07a1720f648c1b61c64244b3495045a2b836a7.jpg
ぱーふぇくと
https://64.media.tumblr.com/0e2021258003ab6c39e45458f06d3723/b383284d63f10019-08/s1280x1920/1e35fa6b0fd700a4f38acea3635be43545d7bc90.jpg
https://64.media.tumblr.com/34d24a4be1831e51908510532bac470a/07e699d5ad79ba46-3a/s1280x1920/a5cdd66e4ac0b51e05ec05002a01cf49ad612893.jpg
https://64.media.tumblr.com/a766511a8c12a1a1a8c83596d4c33086/cda47cbfc662cc93-3a/s640x960/88bfc144ac553a95ce436e6177baa2a7909addcc.jpg
https://64.media.tumblr.com/a5f974637e592e523fffe6a9a503c121/cbf641217c3de4d2-40/s500x750/4e637bf17613b51fb33be8f3f73a3faa0a062c30.jpg

17 :名無し迷彩:2023/03/21(火) 19:18:44.11 ID:Xlto1PbC0.net
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。

18 :名無し迷彩:2023/03/23(木) 07:55:16.39 ID:d3wsbSEC0.net
「くぅ……っ、あ、はぁっ、あ……、はぁはぁ、や……だっ、ああッ」
 憎たらしくスローな抜き差しが続く。可憐な人妻は汗びっしょりになって喘ぐ。裕真だけに捧げた膣の感触を生のペニスでじっくりと楽しまれているのだ。
 早く、はやく──リビングのあちこちへ視線を投げ、ひたすらに終わりの時を待つ。なのに澤木は余裕の態度を崩さない。ぬめりを増した結合部を覗き込んでは生唾を飲み、屈辱に喘ぐ朱唇をねっとりと吸い取る。甘い唾液で喉を潤すと身を起こし、たゆたゆと弾むEカップの乳房を鷲掴みにする。
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

19 :名無し迷彩:2023/03/24(金) 11:44:16.65 ID:hRRkISUc0.net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
(これが瑞希さんの……。綺麗なオマンコだ。あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 女陰のわななく様子に、劣情よりも憐憫の念を掻き立てられる。
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
「ちゅぴ、んふ、ちゅるる……。き、気持ちいいかい、瑞希さん」
「は、はい。とってもイイ、です。ああ、し、信じられない。お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
(俺も信じられないよ。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
 儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。

「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」

20 :名無し迷彩:2023/03/27(月) 05:52:45.92 ID:B4if7du90.net
「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」

21 :名無し迷彩:2023/03/28(火) 08:24:20.81 ID:MEFU6AJR0.net
「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」

22 :名無し迷彩:2023/03/28(火) 17:31:13.32 ID:+YagX8o20.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

23 :名無し迷彩:2023/03/30(木) 21:55:27.03 ID:dvbTNME30.net
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。

総レス数 23
21 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200