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ロリコン 江戸時代の結婚

1 :日本@名無史さん:2011/09/08(木) 06:19:02.28 .net
みなさんに質問ですが
私の高祖父の父は1844年に満19歳のとき満13歳の女の子と結婚してますが
こんなFC2動画みたいなロリコン当時は許されてたのでしょうか?



35 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 08:43:06.26 .net
>>34
一部そういう豪農がいたというだけだろ。
日本の豪農庄屋は全部小作からそういう形で土地を集約した結果だと思ってるのか?

庄屋の出自は室町よりの土豪や地侍等の旧武家層だぞ?
もともと自前の土地が多いという庄屋がほとんどだが?

36 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:05:03.30 .net
税は個人に払わせるのでは無く、村単位で払わせてた
百姓が土地を持ってようが小作だろうが税を徴収する側は関係無い
農地は「所有」から「利用」へ転換が進んで幕末〜明治の自作農は大幅に減少してる

37 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:15:44.34 .net

この人ヴぁかなの?
もう少し勉強しようよ。おじちゃん、孫に恥ずかしい世そんな知識じゃ・・・
明治や大正の地方農村は土地を資産運用してた例挙げてくれよ
このうそつき

38 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:37:38.66 .net
所有と利用の書き方が悪かったか?スマソ
土地を「所有」出来なくなって「借用」したでいいかな?

39 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:49:22.34 .net
庄屋層が土地を集積するなど経済的に伸びたのは明治以後。経営ノウハウを持っていて、
幕藩体制による規制が取り払われたため。
明治以後の地主は金は持ってるけど暇をもてあましてせっせと投機に手を出したり、
偽物の骨董品を大量に掴まされてるような状態。

40 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:50:46.66 .net
>>36
ああなるほどね。
確かにそういう事実はあった。
まとめていえば、
基本江戸期、農地の転売や分地は原則禁止であり、
庄屋が小作農などから土地を接収してたのが常態化してたというのは大嘘。

しかし、明治期以降土地を手放すもの多くなったりし、
また売買によって豪農層がさらに肥大化していくといった傾向が強かったという側面があったということ。

これなら正解です。

庄屋層は室町よりの旧武家層であり、江戸期もともと土地は持ってますから。
個人に由来するもので、接収してたわけではありません。


41 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:54:49.99 .net

訂正
>>38


42 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 09:58:34.55 .net
>基本江戸期、農地の転売や分地は原則禁止であり、
>庄屋が小作農などから土地を接収してたのが常態化してたというのは大嘘。

地域によってはなし崩しだけどね。水戸藩では、農民が土地を売る場合に買い手が
年貢を納めない条件で農地半分を買うなどして、売った農民が半分だけの農地で
年貢全額を払うというようなことが常態化していた。
和泉国あたりでは、農民による土地の売買結果を領主が記録するなどして事実上
容認していたり。
江戸時代の土地売買証文は今でも各地からわんさか出てくるよ。

43 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:02:06.99 .net
江戸時代にも土地集積は起こっていた。明治以降は加速しただけ。

44 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:09:14.42 .net
庄屋の権限で儲けていたというのは誤り。商売で儲けた豪農が世襲庄屋を押しのけて
庄屋になり、庄屋層が徐々に富を持つものたちに代わっていったというのが正しい。

45 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:09:32.98 .net
みんな!ロリコン!ロリコン!
ロリコンの話だってば!

46 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:09:44.88 .net
もちろん書いたとおり、原則といってるだけで、絶対と入ってません世私。

もちろんそういう実態があったのは事実。それは税金を納められないなどの現代でいう行政執行や差し押さえの類。
もちろん層でなく純粋な転売もあったでしょう。
御家人なんてほとんどの家が株売ってしまって赤の他人が世襲してますからね。
旗本もご多分に漏れず。

ですから、土地を投機目的でも集積でなく、理由ありきでですから。
庄屋豪農層が江戸期没落したという事実はありません。
あるのは平百章以下です。
庄屋層がつぶされてる例は力を持ちすぎで、藩や幕府から目をつけられ三大将軍時代に大名とともに、
千石クラスの旧武家庄屋層は次から次絵とつぶされた事実はあります。
力がなくつぶされていたわけでは庄屋はありませんよ。

47 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:19:44.80 .net
世襲庄屋が商売で儲けた新興の豪農にその座を奪われるのは、関東から西日本にかけての
商売の盛んな地域でのごく一般的な傾向。

48 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:29:02.76 .net
>>47
そんなのおおげさすぎ。
関東や西日本全土なんてありえない。
当時の江戸や堺、上方周辺のみだから。
江戸から少し離れた武蔵、例えば川越越えたあたりで新興商人庄屋が打って変わってるのが一般的なんてありえないですよ。
まったくなかったといってるわけではなく、少ないです。
さらに上州など行けば、そんな例などきわめてまれ。
堺や上方抜けても一般化してたなんて嘘。
大都市周辺、当時で言えば名古屋や浜松周辺でもあったでしょう。
ですが一歩抜ければそんなのはまれです。

49 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 10:56:04.36 .net
山村では経済の波をかぶりにくいから変わらない所も多いけど、農村で
商品経済の波に飲み込まれたのは必ずしも大都市周辺のみではない。
木綿や菜種が栽培できる西日本の暖かい平野部なら大抵飲み込まれている。

自分で極論を吐き、相手の主張を勝手に極論に摩り替えるのが君の欠点。

50 :50:2011/10/30(日) 11:00:43.53 .net
オマエらさっきから何のはなししとるねん?(w)

51 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 11:08:18.60 .net
>>49
ですから、なかったと入ってません。
それに、商品経済といいますか、農村でも殖産興業は行われてたのはわかります。
しかし、地方農村ではあなたが思ってるほど流通経済が発達していたわけではないんですよ。
城下の庄屋や町場の庄屋ならいざ知れず、
基本旧武家等の土豪や地侍って代償よりけりではありますが、
武家の部分と農家の部分と商人の部分全部兼ね備えていたわけで、
それらは城下から離れた在地が多いわけです。
そのような在地では圧倒的に庄屋の力は不動のもので、
庄屋自体も自ら殖産興業に励んでいるものも多いですよ。
また、地方在地は、そう簡単にパワーバランスに流動性がほとんどありません。
城下のようなあらゆる面に流動性のある場所柄、藩御用の商も兼ね備えた豪農が入れ替わり立ち代りという実態は
あったにせよ、城下や都市部から離れた在地では、旧武家層の庄屋があらゆる権限の独裁していますし、
また、何度もいいますが、流動性が基本ないんですよ。藩と庄屋という電車の直線レールのみしか。

あなたは、当時の地方農村部の実態が少し疎いようですね。
江戸周辺の農村が地方農村だと思ったら大違いですよ。

52 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 11:19:23.34 .net
それから在地の旧武家庄屋は専売件も持っていますので
城下や町場名主の村々のように、藩や幕府からの庄屋に対する締め付けが強いところは、
とても名主層の力は弱いです。
しかし、ひとたび城下から離れた在地は、びっくりするような旧豪族や旧室町大名家重臣等の
大身の庄屋が多く点在します。
また51でも述べたように、基本流通が地方在地では発達していません。
街道沿いならいざ知らず。
そうなるとほとんどが庄屋⇔藩のみなんですよ流通経路が。
さらに地方在地は庄屋の権限が非常に強く独裁状態であり、
さらに専売の権限なども持っており、あなたが言っておられるような世界はまれだというのが現実なんですよ。
ただ、在地でも庄屋より豪農はいくらでも点在します。

53 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 12:29:44.18 .net
反論の傾向を見る限り、東国の人かな。こっちが商品経済に飲み込まれた地域に関東まで含めてしまったから、
後進地域の関東、特に北関東を念頭において、三河や播磨や瀬戸内沿岸など上方以西でどれだけ菜種や綿花の
栽培が広がっていたことも知らずに自信を持って反論していないだろうか。

特に山城や大和、摂河泉あたりでは、千か村以上の村々が連合して菜種や綿花の販売価格について
幕府相手に集団訴訟を起こすくらいに力をつけていた。国訴って言葉くらいは聞いたことがあるだろう。

54 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 12:44:11.55 .net
>>53
殖産興業が盛んに江戸中期意向行われていたのは再度いいますが知っていますし認めます。
あなたはどう考えても西国の人ですね。
その経済を基盤にした商工会のような全身が上方においては発達していたのも認めます。
特に上方や堺など藩と呼べるものはなく、今で言う経済特区ですから、
先ほど述べたような名主自体が在地等の主体ではなかったのでしょう。
ですが、53の文と、西国の在地と何の関係があるんですか?
西国の名主は東国の名主のように力などなかったのですか?

55 :日本@名無史さん:2011/10/30(日) 13:04:49.92 .net
>商工会のような全身が上方においては発達していたのも認めます

そんなものはないよ。国訴は、仲買や問屋の横暴に抗しているうちに村や領主の枠を超えて徒党を
組むようになり、相手が価格統制を試みる大坂や京都の町奉行所ひいては幕府にになっただけ。
あくまで利害を同じくする村々の訴訟のためのつながりで、訴訟のたびに村々は入ったり抜けたりしている。

>特に上方や堺など藩と呼べるものはなく、今で言う経済特区ですから、

たとえば瀬戸内沿岸は干拓地を中心に商品作物の生産が活発になり、畿内近国に劣らない活況を呈した。

>ですが、53の文と、西国の在地と何の関係があるんですか?
>西国の名主は東国の名主のように力などなかったのですか?

商品経済の先進地域と世襲庄屋の零落の関係の話。

話の流れさえ見えていないようだけど、自分が極論を振り回しているのに気付いてくれないとかみ合わないよ。

56 :日本@名無史さん:2011/10/31(月) 13:34:43.77 .net
>>1
ロリコンっておっさんがずっと年下の少女に手を出すことを言うんだろ
昔は男も女も10代半ばで結婚した
夫婦の年齢差そのものは初めて全国民の戸籍が作られた明治時代にも4歳程度で
それほど差がない

57 :日本@名無史さん:2011/10/31(月) 17:02:29.81 .net
オッサンが後妻や妾を十代の少女から選んだりもするけどね。

58 :日本@名無史さん:2011/10/31(月) 19:49:42.09 .net
ウ・ラ・ヤ・マ・シ・イ

59 :日本@名無史さん:2011/10/31(月) 22:33:38.96 .net
十代なんてそんなにええかい?
ガキじゃん
オレは断然人妻
セックスに感情持ち込まないし、話が早い

60 :日本@名無史さん:2011/11/01(火) 07:27:27.36 .net
23歳のパフュームとケコンしたい35歳オッサンでーす。

61 :日本@名無史さん:2011/11/01(火) 08:13:11.31 .net
FC2動画でも「はじめて社会の『歴史』」の授業受ける年齢?の女の子が小汚い
オッサンに×××される映像ありますがもちろんエロ幕府の時代なら???タイホですよねえ。(今なら(??)許されますが??)

62 :日本@名無史さん:2011/11/01(火) 15:00:01.52 .net
女郎の水揚げは数えの13だったな。

63 :日本@名無史さん:2011/11/01(火) 15:22:35.30 .net
いや、女郎の水揚げは数えの15歳
満でいう13歳〜14歳だろ
明治以前には男も女も15歳で成人結婚してたから

64 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 11:04:44.00 .net
>>57
本妻が妾の面接をしたり、跡継ぎの無い家は苦労してた

65 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 11:33:43.81 .net
13才の美少女を突き破りたい・・・

66 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 16:33:46.33 .net
>>60
あれは本当に23歳なのか。

67 :世界の大室寅之スレ @10th Since 2001/5月5日 :2011/11/02(水) 17:38:27.02 .net
昔(江戸時代)の13歳は今(平成時代)の23歳!

68 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 19:06:00.13 .net
>>64
跡継ぎのない家は養子をとってた
妾を囲うのはそこそこの長者だけ
長者ならば正妻に跡取りがいても妾を囲う

69 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 20:02:23.27 .net
類人猿はみんな一夫多妻制だよね。人間だけが例外なわけがない。

70 :日本@名無史さん:2011/11/02(水) 20:07:45.75 .net
ボノボなどは乱婚。日本のDQN男女と同じ行動パターンだ。

71 :日本@名無史さん:2011/11/03(木) 08:51:13.00 .net
>>69
類人猿は多夫多妻、つまり乱婚。
ボスが入れ替われば雌たちは夫である前ボスをあっさりすてて新しいボスと交尾する。
また、チンパンジーのDNAを調べると群れのボス以外を父とする子猿も複数おり
ボスの目をかすめた不倫も多発していることが分かったらしい。

72 :日本@名無史さん:2011/11/03(木) 09:09:54.51 .net
初潮以後の女は出産と育児に専念するるべきだ。。学業だの仕事だのやらせるのは
人類の損失。

73 :日本@名無史さん:2011/11/03(木) 13:19:42.28 .net
精通があった男子も子供を養うために仕事に専念させるべきだけどな
学業とか部活で性欲を昇華とか人類の損失
精子が一番活発な10代の頃に子づくりして大勢の子供を養うために
必死に働くべき

74 :日本@名無史さん:2011/11/30(水) 23:10:44.32 .net

16歳で結婚してタイホーにならないのはなぜ?



75 :日本@名無史さん:2011/12/23(金) 21:47:17.16 .net
昔はみんな10代で結婚していたなんてのは嘘らしいよ。
大名とかならそうなんだろうけどね。
女は22あたり、男は26頃らしい。
出典:江戸時代の記録を何ヶ村で調べた専門家の著書




76 :日本@名無史さん:2011/12/30(金) 12:22:20.74 .net
現代でも、ロッテ→阪神のコバロリとかいる。

77 :日本@名無史さん:2012/02/08(水) 15:53:40.54 .net
ロリコンで何が悪い

78 :日本@名無史さん:2012/02/08(水) 17:31:13.31 .net
女の盛りは13,4。
20歳過ぎたババアの腐れマンコきもい!

79 :日本@名無史さん:2012/02/08(水) 17:51:33.95 .net
性犯罪者スレ

80 :日本@名無史さん:2012/02/09(木) 16:59:45.41 .net
毛は頭にだけあればいい

81 :日本@名無史さん:2012/02/09(木) 21:29:14.15 .net
白板+腋毛ボーボー最強説

82 :日本@名無史さん:2012/02/11(土) 05:07:38.05 .net
13歳の美少女を突き破りたい

83 :日本@名無史さん:2012/02/11(土) 20:00:44.81 .net
>>81
藤森美佐子?

84 :日本@名無史さん:2012/02/13(月) 06:34:00.79 .net
♪十五〜でネエヤは、嫁に行き〜

多分十代後半から二十代前半に子供産んでおくのが、
生物学的に正しいのもしんない。

むかしは三人産んで一人そだてばいいほうで、
人口維持するには最低六人産まないとなんなかったらしいし。



85 :日本@名無史さん:2012/02/13(月) 08:03:56.06 .net
>>84
帝王切開ができない時代には妊婦死亡率は高かったぞ
戦後すぐで2%程度あった
子供を5人産めば1割の母親が死んでいたことになる
20歳前後から生み始めても最後の子供は40過ぎに産むことも多かった

86 :日本@名無史さん:2012/02/13(月) 18:39:20.99 .net
遺伝子的にも30代は劣化遺伝子の率が高くなるからね

日本人のやってる事は滅亡まっしぐら

87 :日本@名無史さん:2012/02/13(月) 18:40:54.18 .net
男の精子も劣化
父親が高齢だと自閉症の率が高くなる

88 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 06:09:01.44 .net
なんか十代でDQNがポロポロ子供産んで生活保護。
いい家庭の子は、高度教育受けて晩婚少子化。
なんとかしないとなあ。

89 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 08:08:40.51 .net
女の強引な社会進出がそもそもの間違い。
欧米の勘違いに振り回された結果だ。もともと一族の男が出世頭の女一人にたかる習慣があるフィリピンが
欧米基準では男女平等の順位が高いとなっていたりする。欧米の奴らはアホそのものだ。

90 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 08:11:30.35 .net
日本は世界トップクラスの長寿国であり続け、しかも女性の寿命の方が男性よりかなり長い。
その差の大きさは日本文化のうちで女が優遇されている何よりの証拠だろうに。結婚すれば
女が家計を任される国なんて世界でどれだけあると思ってるんだアホ欧米人ども。

91 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 12:23:53.98 .net
>>90
生物学的にすべての雌はすべての雄より長生きだよ
人間だけの話じゃない
日本人女性が優遇されているから日本人男性より長生きなわけじゃないのでね

92 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 16:54:44.20 .net
>>91
男女間の差の大きさに言及してる。
男女合算で平均寿命が80.0歳以上の国は17カ国。男女ともに平均寿命が低い国では別の要因が入って
困るから、この17か国で

(女性の平均寿命)-(男性の平均寿命)

を計算すると、日本が7.2歳差と一番大きい。その日本に次ぐのは、欧州でも女の力が強いラテン系の
フランス、スペイン、イタリアといった国々だ。ノルウェーやスウェーデンのような男女同権が進む国では
4.3〜4.5歳程度と差が縮まる。

計算に使った元データ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%AF%BF%E5%91%BD%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

93 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 17:16:23.64 .net
ゆえに、日本人女性が優遇されているから日本人男性より随分長生きなんだよ。

94 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 19:07:56.66 .net
>>92
それを見ても男のほうが平均寿命が長い国は皆無

男女の平均寿命の差がほとんどない国(アフガニスタン)などでは
出産の際の妊婦死亡率が高いことがほとんど
出産で死ななかった女性はある程度長生きする

途上国妊婦死亡率
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011501000749.html

95 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 20:14:19.08 .net
>>94
君は自説以上のことに頭が回らないみたいだね。君の主張のような一般的なことは
当然ながら踏まえて書いてるんだけど。

96 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 20:20:56.39 .net
>>90=>>92=>>95

97 :日本@名無史さん:2012/02/14(火) 20:24:24.45 .net
>>96
そうだよ。女性の方が長寿なんてのはごく一般的な話であって、議論するようなものじゃない。
>>92を理解できるまで読み返してほしいものだ。

98 :日本@名無史さん:2012/02/23(木) 09:45:27.40 .net
13歳の美少女とやりたい

99 :日本@名無史さん:2012/02/23(木) 22:29:43.39 .net
まゆタン、ハァハァ

100 :日本@名無史さん:2012/02/24(金) 05:53:16.18 .net
花咲まゆは数え年なら14〜15歳だから
むしろ当時なら適齢期だろ

101 :日本@名無史さん:2012/08/29(水) 14:06:19.90 .net
武士・侍は謝ること、非を認めることを恥じていたとかどっかの本に書いてあった。
だから絶対に誤らないし、非を認めない。集団でゴリ押しが当たり前の卑怯者ばかり
だったとか

102 :日本@名無史さん:2012/08/29(水) 17:24:25.37 .net
小澤奈々花ちゃん綺麗!可愛い!

103 :日本@名無史さん:2012/09/11(火) 18:47:51.57 .net
おまいらもクソみたいな人生耐えに耐えれば、武田信正みたいに
高齢でロリな嫁貰ってヒャッホーイ な人生逆転が待っているかもしれんぞ
保証はしないが

104 :日本@名無史さん:2012/09/11(火) 20:39:12.18 .net
>>103
何を言ってる?
跡継ぎがなくて、お家お取り潰しだwww

105 :日本@名無史さん:2012/09/13(木) 21:58:07.02 .net
くっそ江戸時代に生まれてればJCと合法的にエッチ出来たのに

106 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 11:01:30.68 .net
江戸時代にJCなんかいるかよバーカ

107 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 14:09:07.71 .net
結婚すれば今でも合法的に出来るわけだが。

108 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 14:10:31.42 .net
JCじゃだめだな。
JKと間違えた・・・

範囲外だよ。

109 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 20:24:59.21 .net
つかさ、時代が違うけど源氏物語の六条御息所は16の時に斎宮を生んでるし、
夕顔も16で玉蔓を生んでるからさ、つまりは少なくとも平安時代は今のJK1年
くらいと普通にセックスできたってことだろ?羨ましすぎる

110 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 20:37:03.27 .net
西洋式の近代文明が世界に広がる以前は、女は初潮以降が結婚可能年齢で、あまり早いと
出産時に死に易いから更に二、三年待って、二十歳くらいまでが適齢期とされた。
昔は栄養状態が悪いから、適齢期は十五、六くらいになる。

111 :日本@名無史さん:2012/09/14(金) 21:39:45.12 .net
>>109
風呂に入ることが稀な時代だぞ?
それとは別にジプシーは10歳前後で出産なんてことも普通だったらしい・・・

112 :日本@名無史さん:2012/09/15(土) 19:56:48.16 .net
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

113 :日本@名無史さん:2012/09/15(土) 20:44:43.59 .net
>>110
本来、生殖可能な異性を性的対象とし、興奮するのは医学的には正常
生殖活動は子孫を残す為であり、かつ環境により適応した種を生み出す事でもあるので
子孫を残すまでの期間は、生物学的には、短ければ短いほど良しとされる

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E6%80%A7%E5%BE%B4
>第二次性徴の発現が始まるのは、早ければ男性が9歳、女性が7歳7ヶ月から、
>遅くとも男性が13歳(ローティーン)、女性が11歳11ヶ月(プレティーン)、
>平均して男性が11歳6ヶ月(小学校高学年)前後、女性が9歳9ヶ月(小学校中学年)前後からである。

女子の場合、早い子だと7歳7ヶ月から、遅くとも11歳11ヶ月、平均で9歳9ヶ月
だから中学生の段階で生物学的には成体になってる

まあ、見た目がどこを見ても小学生って中学生を見て勃起したらただのペドフィリア(小児性愛者)だけど
逆に、見た目が中高校生、あるいは大人に見える小学生を見て性的対象と感じるのは、実は正常だったりする
もちろんごく普通の身長が150pを越えてるような女子中学生を性的対象とするのは医学的には正常

年齢で区切ってあるのは、あくまでも目安に過ぎないから

114 :日本@名無史さん:2012/09/15(土) 20:51:36.39 .net
ネットでググってたらこんなもんを見つけたw

>性愛対象の精神病理的区分
>-1 〜 *8歳  性愛異常者     ←病気、、キチガイと呼ばれる層
>*9 〜 10歳  前期小児性愛者 ←第二次性徴のギリギリ手前の子どもっぽい可愛らしさと性愛が未分化状態
>---- ここまで異常 ----
>11 〜 12歳  早期小児性愛者 ←第二次性徴の開始時の形態に性愛を抱く者
>13 〜 14歳  中期小児性愛者 ←第二次性徴の終了直前の児童期の顔に青年期の体という形態に性愛を抱く者
>15 〜 17歳  後期小児性愛者 ←青年期の体とやや幼い精神という形態に性愛を抱く者

"中期小児性愛者"でググればわかるが
検索約 83 件 (0.25 秒)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP387JP387&q=%e4%b8%ad%e6%9c%9f%e5%b0%8f%e5%85%90%e6%80%a7%e6%84%9b%e8%80%85#hl=ja&safe=off&rlz=
1T4SUNC_jaJP387JP387&q=%22%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E5%B0%8F%E5%85%90%E6%80%A7%E6%84%9B%E8%80%85%22&oq=%22%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E5%B0%8F%E5%85%90%E6%80%A7%E6%84%9B%E8%80%85%22&gs_l=
serp.3...4386.7093.0.7669.2.2.0.0.0.0.184.305.0j2.2.0...0.0...1c.4j1.j_WHTXWfcB8&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=42b2e0e3f017e628&biw=1440&bih=569

こんな言葉の定義はないw
小児性愛者はベドフィリアを指す言葉で、性的に正常な13歳以上を性的対象とする者にはそのような区分けはない

小児性愛者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%90%E6%80%A7%E6%84%9B%E8%80%85
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>移動: 案内、 検索 小児性愛者(しょうにせいあいしゃ)
>1.ペドフィリア - 幼児・小児を対象とした性愛・性的嗜好。医学的用語として多く用いられる用語。
>2.チャイルド・マレスター - 子供にみだらなことをする人間。犯罪分析によく用いられる用語。

まあ、この手の出鱈目な怪文章をばら撒いてるクズは統一協会あたりなんだろうが、あいつら本当に糞だよなw
禁欲主義や処女性を崇拝し、宗教的動機に基づき18歳以下の性交渉を認めない立場を取るのは個人の自由だが
それを異教徒である日本人にまで押し付けてくるのがウザいよな

115 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 02:47:30.50 .net
妹が9歳9ヵ月のとき突然「わたし1人でフロにはいる」と言い出した。

116 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 06:28:32.17 .net
満12才の少女を突き破りたい。江戸時代の人に許されたことがなぜ俺に許されないのか
納得がいきません。

117 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 10:41:36.70 .net
性行為の年齢制限は文明の産物。
江戸時代のような土人そのものの生活を送る覚悟がない奴には、妄想さえも身の程をわきまえない行為だ。
上級武士や豪商になりたいという妄想は、それこそ身の程知らずも甚だしい。それに相当する奴は
こんなところで歪んだリビドーを吐露するわけがないからだ。

馬鹿め。

118 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 12:48:29.28 .net
>>113
無理無理w
7歳7ヶ月の少女では普通は初潮もなければ胸も膨らんでいない
また中学生以下では子宮が発達しておらず仮に妊娠しても流産や出産死亡率が上がる

ロリを正当化するなよ

119 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 18:15:47.51 .net
まあ、利家とまつの例は、偶然妊娠がうまくいった例だろうな。
帝王切開もできないし、避妊もできない時代は、出産には無茶リスクが伴う。


120 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 21:12:38.49 .net
>>117
豪商の末っ子とかならオイシイポジションだよ
家業はしっかりした兄貴が継いでくれて、しかも末っ子はドラ息子でもかわいいから
経済的な面も含めてかなり好きなように生きさせえてもらえる

それで慈善事業的に身寄りのない子らをを引き取って育てて大きくなったら奉公に出す
しっかり愛情注いで強要などは絶対にしなければ少しくらい手を出しても大丈夫さ
表向きはとってもいい人

俺は大きくなったらポイみたいな事はできないから1人だけを一生面倒みるけどね

121 :日本@名無史さん:2012/09/24(月) 21:29:03.80 .net
>>104
戦国時代の武将はほとんどがゲイで
嫁は政略と跡継ぎを得るための手段に過ぎなかったと言うじゃん
大人の嫁に勃起さえすればどうでもなる、無理ならロリで当て馬すればいいよ


122 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 02:45:35.65 .net
>>118
>無理無理w
>7歳7ヶ月の少女では普通は初潮もなければ胸も膨らんでいない

何が言いたいのかさっぱりわからん
あんたがアンカーつけてるレスにはこう書いてあるんだぞ?

>>第二次性徴の発現が始まるのは、早ければ男性が9歳、女性が7歳7ヶ月から、
>>遅くとも男性が13歳(ローティーン)、女性が11歳11ヶ月(プレティーン)、
>>平均して男性が11歳6ヶ月(小学校高学年)前後、女性が9歳9ヶ月(小学校中学年)前後からである。
>>
>>女子の場合、早い子だと7歳7ヶ月から、遅くとも11歳11ヶ月、平均で9歳9ヶ月
>>だから中学生の段階で生物学的には成体になってる

7歳7ヶ月というのは第二次性徴の発現が始まった年齢であり
第二次性徴前であればペドと>>113には書いてある

>また中学生以下では子宮が発達しておらず仮に妊娠しても流産や出産死亡率が上がる

第二次性徴によって成体となっている中学生以上の年齢層を性的対象とするのは、医学的には正常です

>ロリを正当化するなよ

「無理無理w7歳7ヶ月の少女では普通は初潮もなければ胸も膨らんでいない」等と書いて>>113
7歳7ヶ月の少女を性的対象とする事が正常と書いているかのような嘘偽りを平気で書き
ロリコンがロリコンを正当化しているかのような印象操作を行うあなたは、卑劣極まりない

ま、もっともその種の卑劣なロジックを使わない限り、あなた方の主張は正当性を持たないという事でもありますがね
所詮宗教(キリスト教右派やキリスト教系カルト)が一般人を偽装して書き込んでいるだけの話ですから
カルトはさっさと取り潰すべきですね

123 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 03:08:00.80 .net
>>119
あなたは色んな意味で勘違いしてると思う
戦国時代は結構普通に肉を食ってて、身長の高い、体重も重い人達がいた
利家は180オーバー、お市も170オーバー、秀頼は約2メートル、体重150キロオーバーだけど
あれだけの体格を、肉も食わない乏しい食事で作れると思う?
江戸時代に入ると再び肉は食われなくなり、それで明治に入るので誤解も多いけど

確か、記憶違いでなければ、まつって身長が結構あって、成長が早かったんじゃなかったかな
利家は天文7(1538)年生まれで、天文16(1547)年生まれのまつより9つも年上
まつが12の時、利家は21だから、もう完全に身長の伸び切った大人だぞ?
180超えてる現代でも高身長で通る大男と、身長が130くらいしかない小っちゃい女がセックスなんて出来るわけないじゃんw
そもそもまつがそんなに小さな女性だったら、利家も自重して関係なんか持たねえっつうの
大体、あの時代に武芸に秀でた女性とくれば、立派な体躯の、頑丈な体の持ち主だったと容易に想像つくだろ?

今の女の子達と同じで、成長が早くて、出産可能な年齢に早く達してたって事さ
その証拠にまつは11人も子供産んでるしね

124 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 03:10:57.04 .net
>>121
戦国武将は両刀+ショタ

125 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 03:16:19.02 .net
それから女性の成人年齢は昔は13歳だからな
15で元服っていうのは、あくまでも男の話だ
これは男女の体の成長速度の違いから生ずるもの
歴史板なんだからこの程度の事は押さえとけ

http://www.7key.jp/data/word_custom/seijinshiki.html
一方、女の子の場合は、13歳頃から初潮を迎えるなど生理的に大人の条件を備えてくるため、
平安時代中期には13歳から16歳頃に垂らしていた前髪を結い上げて髪上げをし、「裳(も)」(正装の際に着ける衣)を着てお歯黒をし、
眉墨を描くことなどが許されるようになった。鎌倉時代以降は、成人女性と認められると袖留を着るようになり、
江戸時代には裳を着たりお歯黒や眉墨は結婚後となるなど、時代によって女性の大人入りはかなり変化してきた。

126 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 07:37:17.43 .net
>>120
今の階層を無視して都合のいいポジションになることを妄想するしかない哀れな引きこもり。
当時であれば小作人の息子で働くのが嫌でこもかぶりになったのに相当。

127 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 09:11:35.29 .net
>>125
15で元服って数えだろ
つまり昔は男も満13,4歳で元服
妻を娶って子作りした
歴史板なのになんて馬鹿なことを・・・


128 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 09:14:42.92 .net
徳川家康は父親が13歳の時の子だし(母親は2歳年上の15歳)
冷泉天皇も14歳で子供作ってる(妃は4歳年上の18歳)

男のほうが早くから子作りするのが普通
そのため正室は年上であることも多かった


129 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 09:15:29.50 .net
>>127
何が言いたいのかよくわからん
それを言うなら女子の方も数えでしょうに

130 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 19:26:38.52 .net
>>123
ソース出せよw

131 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 19:51:54.40 .net
>>129
そのソースには男も13歳から15歳の間に成人式をしたと書いてあるんだよ
つまり女性の成人式と変わらない

>宮廷や貴族達の社会では13歳から15歳になると元服して少年の髪型を成人の髪型に変え、
>冠をかぶるようになり、衣服も成人の服装に変わったのである

武家男子は「およそ」15歳で元服式と書いてあるがおよそなのであって
当時の15歳が数えであることは言うまでもない


132 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 21:45:49.42 .net
>>130
戦国時代に肉を食ってたって話は検索すれば普通に出てくるよ

133 :日本@名無史さん:2012/09/25(火) 21:56:19.04 .net
>>131
祝い事のしきたり・マナー > 成人式
http://sikitari.kenko-daijiten.com/archives/祝い事のしきたり・マナー/成人式.html

武家時代では、15歳くらいになると、男子は元服の儀式があって、
童名(幼名)から大人の名前に変わり、烏帽子という冠を被ることになっていました。

元服の儀式では、父親や烏帽子親と呼ばれる人に被せてもらい、彼らから1字もらって改名しました。

烏帽子親は、長老や有力者などに頼むのが習わしでした。

江戸時代になり、烏帽子の習慣はなくなりましたが、庶民の間でも18、9歳で元服が行われるようになりました。

一方、女の子は、13歳くらいから初潮を迎えたり、生理的に大人の条件を備えてくるので、
平安時代中期には髪型を変え、裳を着て、お歯黒をし、眉墨をかくことなどが許されるようになりました。

鎌倉時代以降は、成人女性と認められると。留袖を着るようになり、江戸時代には、裳を着て、
お歯黒をし、眉墨をかくことは、結婚後になるなど時代によってかなり変化していきます。

いずれにしても。男は15歳くらい、女は13歳くらいから大人扱いされていたのです。

134 :日本@名無史さん:2012/09/26(水) 01:30:33.28 .net
>>132
肉食べてたってソースを求めているんじゃないw
身長体重のソースだ。

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