2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 2皿目

1 :日本@名無史さん:2014/07/02(水) 21:37:11.30 .net
前スレが1000レス間近で落ちましたが、引続き
日本の食文化の歴史全般について語りましょう。

前スレ
食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1322991797/

711 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 00:19:27.71 .net
内田百ケンの随筆に「玉菜を刻んで焼豚に添えたビールのつまみ」
とある。玉菜ってやっぱりキャベツなんだろうな。
しかし戦前から焼豚とか食ってたんだね百ケン先生。

712 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 00:29:49.19 .net
玉菜は知らなかったが、昭和30年代くらいまでは普通に甘藍と呼んでいた

713 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 02:16:40.38 .net
>>710
東京生まれの東京育ち、芥川龍之介も俳句で玉菜って言ってるよ
「五月雨や玉菜買ひ去る人暗し」 (大正11年、中央公論、我鬼句抄)
内田百聞も玉菜って書いてるようだし、沖縄だけって事はない

714 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 17:54:49.32 .net
>>706
玉菜、って言うぞ
あんたが無知なだけでは?

715 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 19:38:49.99 .net
>>713
俳諧なんて連歌の流行った戦国時代に既に擬古文だよ

716 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 20:18:33.86 .net
>>715
何が言いたいのかわからない
大正時代の俳句に玉菜と詠まれているという指摘に擬古文だから何だというのか

717 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 21:30:44.52 .net
>>693
馬鈴薯はブランド名として流通してるからな

718 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 21:55:33.20 .net
>>716
わざと古風な呼び方してるということなんじゃ。

719 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 21:58:44.76 .net
>>691
食べられることは知られていて食べた人もいるが食べ物と思われていない、というと薔薇の花なんかそうだよね。

720 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 22:14:32.27 .net
>>718
キャベツは最近入ってきたものだよ
それの古風な呼び名などあるわけない

721 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 22:42:54.02 .net
>>716
音読の語を避けて、通じもしない訓読の語を持ってきているところが、擬古文。
擬古文だからその当時の通用度なんか度外視

722 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 22:51:44.06 .net
>>721
擬古文中に玉菜とあるから無視して良いとな?
それじゃ内田百聞の随筆での玉菜はどう説明する?

723 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 22:53:44.88 .net
広く使われてきた甘藍が和名で何の問題もないやん

724 :日本@名無史さん:2016/01/23(土) 23:30:37.57 .net
甘藍は中国語

725 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 03:01:29.89 .net
広く使われてきたって言う割にどっちもあんま知られてないよな

726 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 04:03:09.79 .net
子持ち甘藍

727 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 05:54:43.23 .net
>>725
知られてないと言うより、近頃忘れられてしまった
戦後、消費の伸びと共にキャベツ一辺倒になっってきた

728 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 10:02:52.87 .net
>>724
語源は中国語だけどもはや日本語だから

729 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 10:32:09.87 .net
>>728
お前の一存で日本語になるわけなかろう!

730 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 10:54:20.42 .net
>>728-729
キャベツの中国語は、洋白菜、椰菜、包心菜、捲心菜

731 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 11:22:48.54 .net
甘藍は、社会、会社などと同様の日本人が作った漢語なんじゃないか
>>694に由来が書かれている)
社会などはその後中国語にもなったが、中国人が採用しないままの和製漢語もあろうし

732 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 11:40:33.89 .net
>>730-731
キャベツの原種の中国語が甘藍。
中国版Wiki参照
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E8%97%8D

733 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 11:42:10.07 .net
>>730
それは正しい中国語では結球甘藍という

734 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 12:11:31.39 .net
いろいろ必死だが甘藍が中国語で何か不都合でもあるのだろうか?

735 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 12:15:27.30 .net
それを和名だと主張しているから
日本の文壇では玉菜という表現が用いられている

736 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 13:49:53.28 .net
>>735
甘藍という表現も普通に日本の文壇で用いられているが。
俳句では夏の季語だということだね。

737 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 15:06:46.68 .net
中国の文献には出てこない玉菜が和名だよ

738 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 16:29:36.47 .net
>>721
無知すぎ

739 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 18:43:13.66 .net
>>734
都合とかないわ
実際ホントのところは何なんだろうなと思って考えているだけ

740 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 18:50:27.74 .net
うーむ、Wikiは結構アテになるんだなぁ
ソース不明のレスよりは

741 :日本@名無史さん:2016/01/24(日) 19:55:31.05 .net
>>734
いろいろ必死だが甘藍が日本語で何か不都合でもあるのだろうか?

の方が今の流れにはふさわしい感じ

742 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 04:16:27.61 .net
甘藍という言葉が中国から来たってことを必死に否定したがってるやつ

いいかげんうぜえ
死ね

743 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:09:15.33 .net
玉菜とか縁起悪いだろ集団自殺で全滅しそうだ

744 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:12:07.08 .net
>>732
地中海方面等の野っパラに生えてるキャベツの原生種の標準和名が「ヤセイカンラン」
どうみても「野生甘藍」だろ?

745 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:21:18.90 .net
>>743
ぎょくさいw

746 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:22:54.91 .net
>>744
だからそれ中国語だって

原?地: 地中海沿岸南歐或小亞細亞一帶,由不結球野生甘藍演化而來。

747 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:31:27.53 .net
>>743
園芸板では球菜になってるから大丈夫

748 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:37:25.75 .net
>>742
本当に中国から来たの?
どっちから来たにせよ、定着具合は、明治〜高度成長期にかけては、キャベツの和名は「甘藍」の方が優勢だったろ。

玉菜は明治以降のはずだ。大和本草にも、
 紅夷菘 オランダナ 葉大ニテ光無ク白ケタリ花ハ淡黄色 蘿蔔ノ花の如し 味佳シ ウエテ後三年ニテ花開ク是菘の類ナリ
というふうに、全く結球性に触れていない
珍しがって観賞用に植えた葉牡丹にも完全な結球性のものは無いことから、葉柄が短く湾曲した葉の密集した頭の開いた半結球性が精々だったんだろう。
明治に入って、欧米から完全な結球性のものが入ってようやく「玉菜」

749 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:39:45.71 .net
>>748
本当に中国から来たよ
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E8%97%8D

750 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:46:24.69 .net
>>748
いいかげんググレカス
死ね

751 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 15:56:43.84 .net
「甘藍」には結球の意味がなく、結球するキャベツは結球甘藍と呼ぶ。
結球するキャベツを甘藍と呼ぶのは不適切。
中国由来だから和名でもない。

752 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 18:47:35.80 .net
いくら周囲から見ればどうでもいいことを追究するのが歴史と言ってもこれはひどい。

753 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 19:33:41.78 .net
>>741が粘着してるからな

754 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 19:42:22.22 .net
>>736
俳句で、
秋に、桃、カンナ、ささげ豆、エイサー、はじかみ、へちま
冬に、山下達郎
春に、黄金週間、クロッカス、夏蜜柑、逃げ水、蕨餅
季語の季節感むちゃくちゃ

755 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 19:43:33.38 .net
>>747
それで青汁の通販やってるとこの屋号がキューサイなのか。

756 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 19:45:44.86 .net
>>751
芽キャベツは、昭和50年代くらいまで、「子持ち甘藍」だったよ
巻かない芽キャベツができたのは21世紀に入ってからだよ
これはどうしたことか

757 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 19:57:43.20 .net
俺さ、芽キャベツってキャベツ育てるときに間引きしたやつだと思ってたんだ
生ってる絵はちょっとした衝撃だった

758 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 20:09:28.48 .net
>>755
なるほどキューサイの社名ってそういう由来だったんだ!!

759 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 21:07:25.21 .net
>>757
昭和の頃は親の葉を落として軸のまま売ってたよ

760 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 21:47:22.76 .net
>>756
芽キャベツはゲミフェラという学名の別種
キャベツではない
それを子持ち甘藍などとは不適切極まりない

761 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 22:17:40.32 .net
芽キャベツも
デカい並のキャベツも
葉牡丹も
カリフラワーも
紅菜苔も
青汁にするケールも
ブロッコリーも
野生甘藍と同じ
Brassica oleracea種だけれど

762 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 22:18:29.25 .net
var gemmiferaだぞ
変種

763 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 22:40:39.91 .net
変種というのは、或る特徴を持つ個体群。別に分類ではないよ。
gemmifera というのは、指輪の宝石のことだ。茎を指、芽キャベツの収穫する部分を宝石と見立ててる。

変種名は簡単に付けるよ
白花だと、var. albaとか、点が入ってるとvar. ocellata とか
ぬっちゃけ、平凡な典型的な形質だと、var. vulgaris とか

764 :日本@名無史さん:2016/01/25(月) 22:57:57.49 .net
指輪の宝石とか関係ないから
arabis gemmiferaのどこが指輪の宝石だと言うのか

変種名だの何だの論点をずらそうとしたり、いくら粘着、発狂しても
甘藍は中国語な

765 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 05:30:47.95 .net
和名とは日本で(日本人が)呼んでいる名前のこと
古くから日本にある植物であれば大和言葉の呼称であることが多いけれど、和名イコール大和言葉ということでもない
大陸から渡ってきた植物だと支那の言葉(漢語)で呼ぶことも多いし、近代になって入ってきたものだとカタカナ言葉が和名ともなる
だから甘藍は元々は中国語だが江戸時代以来、和名として使われてきたものだし、キャベジ、キャベツは元々の英語名を大正・昭和期に取り入れてきたもの
結球性のものが入ってきた明治期に名づけられた「たまな(玉菜、球菜)」も入れて、皆和名だ
そうして今は多くの人がキャベツと呼ぶのでそれが標準的な和名となっている
やまと言葉のことを和語と言ったりするので、和名というとやまと言葉でないといけないような感じがしてしまうけれどそうでもないと言う事
これまでのレスを見てそう思った

766 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 05:39:48.36 .net
※大陸から渡って来たものではなくても特に近世以降では、日本人が漢語を見つけ出したり作り出したりして名づけることもある
甘藍もそうだろう

767 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 06:53:30.34 .net
>>764>>763

gemmiferaの意味を調べると
gemmie 無性芽,無性生殖体(gemmaの複数形)
gemmiferous 無性芽発達する、または再生するさま

ということらしい

>>763のいうgemmula←gemma←宝石という763の説は、なにかソースがあるのかな?
想像の域にすぎないんじゃ?

768 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 06:53:58.39 .net
>>766
しつけー
「甘藍」という言葉が中国から入ってきた事実がまだ理解できない?

769 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 09:27:58.88 .net
>>763
つらいだろうけど妄想癖を治そう

>>766
君はインターネット社会から落ちこぼれないように毎日頑張るんだぞ
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E8%97%8D

770 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 10:23:30.46 .net
>>760
それを言ったら茸だって語源は「木之子」だよ。木の子供じゃないけどね。

771 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 10:24:56.17 .net
>>760
それを言ったら茸だって語源は「木之子」だよ。木の子供じゃないけどね。

772 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 18:37:14.58 .net
>>770
>>771
二回も言うほど大事な事かよ
なぜそんなに必死になるのかわからない
甘藍は中国語圏でも使われてる名称なのを認めて楽になろうぜ

773 :日本@名無史さん:2016/01/26(火) 19:28:07.02 .net
これほど熱く議論されてキャベツも幸せでしょう

774 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 08:18:02.08 .net
熱く議論され、現代では重量で2番目か3番目に生産されている野菜なのに、普及は遅かったんだな。
日本では重量で一番生産されているのは大根だけれど、生産・消費は日本に偏っていて、生産量・総消費量・一人あたり消費量も日本がダントツ
総消費量なんて世界中の生産量の8割以上を日本で費やしてる。
並の青首大根でも平気で2キロ3キロあるけど、こんな巨大な大根は隣のチャイナでも珍しいから、大きさでかなり稼いでいる分もあるとしても、
日本人どんだけ大根好きなんよ

775 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 08:37:17.25 .net
そりゃまあ、日本で普及の早かったドングリは今では生産量すら把握されてないからなあ

776 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 11:14:45.40 .net
きょうびドングリなんて食べてるのは韓国人くらいだよ。あんなもの食べてると頭悪くなる。
日本だって縄文時代が一万年も続いたのはドングリ食ってアホになってたからだ。その所為で文明が進歩せず、原始人のまま。
呉や越から米穀が伝わってようやく文明化。青銅器時代分丸まる遅れての開闢だぜ

777 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 11:49:36.40 .net
中国の日本人への蔑称に「蘿葡頭」というのがあるそうだ。
「大根野郎」かな。大根ばかり食ってる奴らって罵倒だろう。

778 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 12:29:57.17 .net
>>776
北九州ディスってんじゃねーぞコラ。
北九州では、祭りの露店で普通に椎の実を煎って塩振ったヤツを売ってる。
北九州の子供のソウルフードなんだぞ。

779 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 14:51:07.17 .net
昭和の初めの東北地方の惨状として、子供達が大根を生で齧ってる写真があったな
他に食うものとてなくても最後に残るのが広く栽培されてた大根なのか

780 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 16:15:50.05 .net
昭和初期のアレは飢饉じゃなくて豊作貧乏だった気が

781 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 16:26:19.87 .net
北東北の太平洋側は悲惨やな〜、俺の田舎は飢饉知らずと言われてたのに、同じ東北で
こうも違うかと。

782 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 16:31:24.50 .net
飢饉なら人を食べてる
大根かじってるうちはまだ安泰
とは言え、娘は女郎屋に売り飛ばされてたし悲惨だったな

783 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 16:56:14.34 .net
昭和9年は確かに凶作の年ではあったらしいが、遠野で撮られたという写真
子供達がおやつとして楽しそうに大根痛快丸齧りしているようにも見えるが
http://www.tonotv.com/members/tn0305/diary/2014diary/1_31daikon.jpg

784 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 17:21:05.39 .net
何よりも服装に驚くな
昭和でもこうだったのか

785 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 18:04:16.46 .net
時に凶作の農村を視察ということで岩手県知事が遠野郷のふたつの村に視察に出た
上郷村では知事のお成りということで海辺まで魚を求め、頑張って御馳走で接待をした
ところが隣の青笹村ではいつもどおりの稗交じりの飯、漬物、ほとんど具もない味噌汁だけを出した
結果、隣合わせの村ながら青笹村の方が手厚い援助を受けられたという
今でも旧上郷村の年寄りに言わせれば、件の大根をかじる写真は大方、青笹の連中が「やらせ」で撮ったんだろうと噂するのだと(真偽不明)

786 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 18:25:45.09 .net
昭和五年は大豊作で野菜の市場価格が暴落し、「キャベツ10個
売って(ゴールデン)バット一箱も買えぬ」と言われたと。
昔のように自給自足で完結し、年貢も物納だった時代なら
いざ知らず、貨幣経済が農村に浸透した昭和時代の農民は
現金収入激減に苦しみ、借金のかたに娘を売るはめとなった。

787 :日本@名無史さん:2016/01/27(水) 23:51:31.25 .net
>>778
上津役小学校行ってて、イトコは帆柱山挟んだ反対側の大蔵に居たけれど、そんな話、聞いたこと無い。
椎の樹なら、それこそ、小学校から徒歩十分の市ノ瀬から畑貯水池から河内貯水池から都市高速4号線が板櫃川を跨ぐあたり(市営勝山団地)あたりから
直方のイオンモールあたりまで山一杯生えてるが、誰も実を拾って食べたりしてない。

788 :日本@名無史さん:2016/01/28(木) 00:00:10.28 .net
>>777
でもチャイナでは、特に北京とか黄河域では、大根はフルーツの扱い。
梨や桃と同じように、生で食べる。
チャイニーズの皆さん、野菜は必ず加熱して食べるのに、大根と玉葱だけは生で食べるよ。
好まれているのは、大きさがテニスボールほどで、皮が緑で中が紅色のものや、皮が鮮紅色で中が淡黄色のもの。真っ白で鶏卵くらいの大きさのものもあるよ。

789 :日本@名無史さん:2016/01/28(木) 00:27:10.82 .net
>>787
拾ってまでは食わないが、露店では売ってたけどなあ。
香月の吉祥寺の祭りではよく食ってた。

790 :日本@名無史さん:2016/01/28(木) 09:46:35.36 .net
香月はもともと鞍手郡だから筑豊文化圏だね

791 :日本@名無史さん:2016/01/28(木) 21:06:30.08 .net
だからって「鞍手郡なめんな」とか言っても通じないでしょ。
そこはもう北九州でええやん。
しっかし、上津役って最初に見た時はマジで読めんかったわ。

792 :日本@名無史さん:2016/01/29(金) 12:54:40.62 .net
でも鞍手というともなんとなく残念な感じがするよね。

793 :日本@名無史さん:2016/01/29(金) 22:16:15.74 .net
鞍手といえば「鞍手分校」という最底辺の高校がある。
今もあるのかな?

794 :日本@名無史さん:2016/01/30(土) 01:41:49.72 .net
.,r‐--,,,_、                                   
.゙l゙'i、  `゙''-,,,,,,,,,,,,,,,,,_                         
: ゙l `'i、.,r‐-、,,`'-,、  `''ー、_                      
 ゙l ,/゛   `゙''''ミッ、   ゙゙'''-,、                  
  У        `!ヽ、    ._,,i、      ,,,,,、          
 /          ゙r゙l,   / ‘i、    { ゙i、          
 |              ゙'i゙l ./    |,    ゙l、 ゙l          
 |         _,,,,_  .゙'},. |   ,/ ゚i、    ゙l  ゙l、        ス レ ッ チ !
 ゙l         ,r'"` `゙゙''',゙',lri、,,/  .゙l    ゙l  ヽ        
 │     .|     .彳 ゚|″    |    .|  │       
  │     .ヽ_   _,,-°  `i、    .|    .,,゙l, .゙ケ'=ッ、    
  ゙l, ,,,,,,、    ̄ ̄     .゙l,-'シ'',!.゙l  ,/゜ ゙'i、 .}i、`.゙'i、    
   `'| `'i、            ,,,rン・'゙,,,-'i| .|  .l、,,」  ゙=    |    
    .゙ヽ, .゙!,          i″ ゙''i,   .l │ /" .゚┓     .|    
     ‘'''l"        ゙'-,,、゙l、 .,,「 |  ゙l、  ゜     .|    
       ゙l'-,、       `゙''゙‐'" ./   .ヽ       .|    
          |  ゙'ヽ,、        /    '゙l      .,ノ    
       ′   .~'―--―ー¬''"         ヽ-,   |、   
                            "    .l゙  

795 :日本@名無史さん:2016/02/01(月) 08:22:07.42 .net
あなたは40代ロサンゼルス府警新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?

それともいくつですか?

それともいくつですか?

それともいくつですか?

796 :日本@名無史さん:2016/02/06(土) 21:18:04.71 .net
>>795
いやいや何言うてんの
ドーハの悲劇世代やん

797 :日本@名無史さん:2016/02/21(日) 02:28:58.91 .net


798 :日本@名無史さん:2016/02/21(日) 02:41:51.53 .net
同伴出勤の悲劇世代

799 :日本@名無史さん:2016/03/07(月) 02:49:36.71 .net
同伴出勤したことない。
飲みに行かないし、だいたい普段は酒飲まないし。
一体何が楽しいのかね?

800 :日本@名無史さん:2016/03/08(火) 22:28:11.67 .net
先日終戦少し前生まれの祖母と近所のコンクリートで整備された川の近くを散歩していた時
祖母の子供の頃(昭和30年前後)この川にはめだか、鮒、ドジョウ、ザリガニなどが沢山いて
それらを大量に捕まえて味噌汁や佃煮にして食べていたそうです。
今では考えられない話ですがいい時代だったんですね。

801 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 11:06:36.00 .net
近所とかこの川とかわかんねーよw

802 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 11:33:20.42 .net
>>800
ザリガニは今でも沢山いるな

めだかはどういう調理法っていってた?

803 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 12:06:29.41 .net
自然が多かったのはいい事なんだろうけど
食糧不足だったって事だろうし、いい時代と呼んでいいものかという気もしないでもない

804 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 12:24:18.00 .net
ただ今の日本の平均寿命を押し上げているのは昔の人たちの長寿だからね。
昔の人たちの方が健康的だった可能性はあると思う。

805 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 12:44:51.81 .net
子供の頃の思い出で「めだか」といっても本当のめだかとは限らず
川魚の稚魚をめだかだと思い込んでたりとかあるある

806 :日本@名無史さん:2016/03/09(水) 14:57:43.96 .net
今も、めだかの佃煮って新潟にあるよな

807 :日本@名無史さん:2016/03/12(土) 20:38:36.76 .net
めだかは2003年に絶滅危惧種に指定されたんだけど
養殖ものの佃煮かね?
それとも、実はめだかじゃないとか?

808 :日本@名無史さん:2016/03/12(土) 21:24:00.62 .net
養殖だったな。

809 :日本@名無史さん:2016/03/13(日) 08:13:48.90 .net
実はクチボソ?

810 :日本@名無史さん:2016/03/13(日) 20:51:02.99 .net
戦後の食糧難といえば
貝類図鑑買ったら著者の先生が食糧難の頃に磯の貝を捕って喰っていたと書いてた
ヒザラガイもアメフラシもイソアワモチも喰ったとか

総レス数 1001
283 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200