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邪馬台国畿内説 Part203
- 266 :日本@名無史さん:2017/03/01(水) 10:40:56.83 .net
- ワン・チョンシュー アジアを代表する考古学者
、1972年の高松塚古墳の発見を契機として、王氏は日本の考古学・古代史へ強い関心を寄せるようになった。
その結果、三角縁神獣鏡や高松塚古墳、日本古代都城制の源流に関する研究などを通じて、
古代日中交流史の解明に独自の見解を提起した。特に、日本の前期古墳から出土する三角縁神獣鏡については、
卑弥呼の使者が魏の朝廷から下賜されたものとする従来の通説に対抗。
当時日本に渡来した呉の工人が日本で製作したものであるというを提唱する
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