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邪馬台国畿内説 Part203
- 340 :日本@名無史さん:2017/03/01(水) 20:29:55.17 .net
- 紫雲出山遺跡(しうでやまいせき)は、香川県三豊市詫間町に所在する弥生時代中期後半の高地性集落遺跡である。
本遺跡は、燧灘(ひうちなだ)に突出する岬上の先端にそびえる標高352メートルの紫雲出山山頂にあり、
絶好の視野と眺望とに恵まれている。
本遺跡は、弥生時代中期の初めごろから始まって、出土遺物の量から判断して、中期も終わりに近づくにつれて
集落の規模が拡大し、人口も増加したらしいが、中期をもって終わっている。政治・社会の変革は、
もはや不便な山頂に居住することを必要としなくなったのであろう
本遺跡から出土の石の矢尻や剣先が豊富な事実と矢尻の重さから、弥生時代に戦いがあったと佐原は考えた
@香川県善通寺市・旧練兵場遺跡 九州地方からの移住者住居跡
@紫雲出山遺跡(しうでやまいせき)は、香川県三豊市詫間町に所在する弥生時代中期後半の高地性集落遺跡
↑直線距離で8キロくらいだから、いい感じじゃね? 時代もぴったり合う
香川県善通寺市・旧練兵場遺跡に九州勢力が橋頭堡を築き、紫雲出山遺跡に籠もった原住系・銅鐸民との
血みどろの戦いが行われていた証拠だよ
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