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卑弥呼の使った鬼道を考察

87 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:02:46 .net
鬼道だけど
そもそも昔の中国さんは儒教だったよね
儒教に従わない異民族を野蛮な「化外人」と蔑んだ
(あと「化」は儒教に従うことだとNHKで言ってた)

儒教じゃない教えだから鬼道と呼ばれたのでは

88 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:06:50 .net
>>86
えーと
そもそも権力のある者が娶る女は
神憑りする巫女と相場が決まっているのでは

89 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:08:03 .net
>神懸かってお告げするスタイル

そうじゃないスタイルがあるのか?

90 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:02:21 .net
卑弥呼は天照大神なんじゃないの?
動画で学者?教授?みたいな人が卑弥呼は
日本では天照大神って呼ばれていたって言っていたよ!
実際に徳島に卑弥呼・天照大神の
お墓もあるって言っていたし

天照大神も太陽の術を使えたから
卑弥呼の鬼道はお告げというより
天照大神の太陽の術?魔法?
のことを言っているんだと思う

91 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:13:05.63 .net
百襲姫は未来に起こる出来事が見えたんだそうな

霊媒師じゃなければノストラダムスみたいな予言者だったかもな

92 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:23:59.45 .net
実際に若い時代に卑弥呼や台与も邪馬台国の
軍隊を引き連れて悪魔や鬼の軍勢と戦ったって
記述があると言われているから
卑弥呼の鬼道はお告げではないと思う

戦場で敵軍に対して使うような術だったと思う!
卑弥呼や台与の死は邪馬台国や日本国を守るための
犠牲になったらしいと言われているし
子孫である神武天皇が卑弥呼や台与の意思を継いで
日本を収め現代の皇室まで引き継がれていると考えると
納得出来る!!

93 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:46:17.05 .net
風読みだよ

94 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:08:11.54 .net
小学生しかいないのかここは

95 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:11:14.12 .net
>>90
学者でも教授でも多忙でYouTubeなんか出来ないので、仕事が無くて暇な塾講師などが個人的な趣味で妄想を語ってる動画なのだろうと推測できる

96 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:11:58.34 .net
スレタイが読めるなら、こうだからこうという理論的な「考察」を書こうか

97 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 21:15:16 .net
>>87
一番しっくりくる

Wikipedia
当時の中国の文献では儒教にそぐわない体制を「鬼道」と表現している用法があることから、呪術ではなく、単に儒教的価値観にそぐわない政治体制であることを意味するという解釈がある。

98 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 21:46:45.13 .net
古代神道を鬼道と呼んだでいいだろ。

99 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:05:43 .net
まだ古代神道そのものが謎なのに?

100 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:24:04 .net
>>87
たしか日本の他にも鬼道の国もう一つ記載されてたハズ
つまり中国から見て異国の宗教の呼び名に過ぎないのだろう

101 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:26:28 .net
古神道は550年に仏教が入ってくる前の事だから未来永劫解き明かされないだろうな

102 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:28:52 .net
鬼道

難しく考えんで
豊作なら貴び不作なら殺される

持衰の農作版だよ

103 :日本@名無史さん:2020/02/19(水) 01:31:55 .net
私 秘密にしていたけど実は鬼道を使えます!

104 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:12:49 .net
>>87
儒教じゃない外国の宗教は全部鬼道だったんだろうね

105 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:16:45 .net
仏教の前だと
渡来人から道教が伝わってたと思うよ

地元の大きな神社の話なんだけど
どう見ても大陸な一部で拝まれた道教系の神事なのに
無理やり仏教の神にしたり神道の神にしたり
祠や社もシャッフルしたり
あれこれ史料を見ても噛み合ってないしカオス

106 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:20:29 .net
卑弥呼がアマテラスとか言ってる人いるけど、
そうだとしたら世話役してたのはツクヨミなんだろうな
スサノオは明らかに書かれ方が具体的すぎて世界が違う

107 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 01:16:06 .net
土蜘蛛のWikipedia
ここだけ見ると卑弥呼を連想する

>名前に「女」(め)や「媛」(ひめ)などが使われている点から女性であろうと見られる土蜘蛛も
>熊襲や蝦夷と異なり、集団として扱われるのではなく個人名として登場する点に特徴
>荒ぶる神を鎮めた例など、九州地方の土蜘蛛に巫や農耕的呪術の特徴が見られる
>これら個人はシャーマニズムを権力の背景とした地域の首長だったと推論

108 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 10:11:27 .net
九州は女性首長が多かったんだよね。
その最上位にいたのが卑弥呼だったと考えるのは自然なことだ。

109 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 18:44:01 .net
海の向こうから九州に逃亡してきた時には、その集団の王や皇子が亡くなっていて、次の後継者が育つまでの間は一時的に当主を生き残った奥さんとか姉妹とかが継いでいたのかもね>土蜘蛛

ある土蜘蛛の女首長は、剣と鏡と玉と白旗を掲げて降参というか味方ですよの意思を示して、仲間を裏切って朝廷側に行ったんだよね
その人は「神なんとか」って名前を付けられてた

まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

110 :日本@名無史さん:2020/02/24(月) 08:59:18 .net
なんで三種の神器が異文化なんだよ。
あと、降伏ではなく神威を示したのかもしれないな。

111 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 13:55:56 .net
>なんで三種の神器が異文化なんだよ。

え?はっきり言って渡来文化としか言えないような?
この地に元からあったなら、鮭を好んで東日本に暮らしてた縄文系の原住民が先にやってるはず

大陸は陸続きの移民だらけで国同士の戦争ばかりだったから職人や知恵ある異人が重用されるし輸入輸出の交流もあったから文化的な発展が早かった

だから大陸の戦乱から命からがら逃亡してきた渡来人氏族たちが持ってきたとしか思えない
鉄の民は鉄が取れて風の吹き込む山麓などに居座る
玉の民はヒスイが取れる日本海沿岸などに居座る

112 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 14:21:42 .net
剣と鏡→製銅製鉄技術
玉(ギョク)→ヒスイ加工技術
白旗→楮を使った機織り技術

113 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 14:37:18 .net
>>112

それらが伝来したのは弥生時代だろう。
神夏磯姫は古墳時代の人物だ。
もう大和だって三種の神器を持っている時代だぞ。
同じ三種の神器を持つ王族が他にも筑紫にいたということだよ。

114 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:15:47 .net
まさかと思うけど
記紀を真に受けて信じてる人…?

115 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:23:50 .net
そもそも鮭が捕れない九州に住んだのは海を渡ってきた移民なんだけどな?それは異文化じゃないのか?

翡翠は東アジア広範囲で好まれていた石
スマトラで見つかったのと同じ絵や形の古墳が九州にもあるので東南海洋系がいたのは間違いない
勾玉と鏡についてはどう見ても中国系デザイン

116 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:32:06 .net
日本列島だと九州にしか自生してなかったシュロを神聖視したのも黒潮に乗ってきた系の南洋の民族だと思う
今でも天皇のお入りになる何かの屋根はシュロで葺くって言うよね
寺の鐘を打つやつも
そしてシュロと言えば音的に連想せざるを得ない首露王…

117 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:32:41 .net
縄文人から見たら異文化だが、記紀を記録したヤマト王権そのものがその渡来人なんだ。
だから神夏磯姫との遭遇も、未知の相手ではなく、同じ三種の神器を持つ一族との再会なんだよ。

118 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:34:33 .net
記紀の内容に触れるなら、それが渡来人王朝であるヤマト王権の視点から見た歴史であることに注意しないと。
在来の蝦夷は征服される側になっているんだ。

119 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:34:34 .net
>なんで三種の神器が異文化なんだよ。

こんな狭い島国に入ってきたものは全て異文化

120 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:35:22 .net
>>117
再会

ファンタジー小説のストーリーなら面白いけど非現実的

121 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:36:58 .net
>>118
だったら、ヤマトにとっての異文化と言うべきだね
そもそも>>110

122 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:38:20 .net
>>120

当時は連絡手段も乏しかったから、離れ離れになった部族同士は分からなくなったんだよ。
だけど三種の神器を掲げることで、同族だと分かった。
そこでさらに神夏磯姫が「攻撃しないでください、敵ではありません」と呼びかけた。

リアルじゃん。

123 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:39:21 .net
>>117
その姫と同じ種族の奴らは全て「まつろわぬ」奴らだったから同じ一族なはずがない

124 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:39:55 .net
>>122
思い込み語るなら
少しは何らかのエビデンス出して

125 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:40:30 .net
>>121
景行天皇の前の崇神天皇の段ですでに八咫鏡を皇居から追い出す話があるから、すでにヤマト王権も三種の神器のことは理解していたはず。
異文化ではないよ。

126 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:40:40 .net
>>122
その姫は自分達の仲間を売って自分だけヤマト側に行って助かったという話なんだけど

127 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:05 .net
後の世で
朝廷に都合の良いように書かれた記紀の話を
鵜呑みにしてる小学生がいるな

128 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:11 .net
>>109
>まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
>かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

こいつがヤマト王権にとって三種の神器は異文化だというこ珍説を証明しろよ。

129 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:52 .net
>>128
日本語で

130 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:49:44 .net
仲哀の天皇の段でも筑紫の首長達が三種の神器を掲げて登場するから、三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実なんだよ。
そもそも紀元前から同じセットが出土するし。

131 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:49:59 .net
そもそもの前提が分かってないようだけど、ヤマト政権は色んな「まつろわぬ」なんたらを取り込んで取り込んで力をつけたの
そっちはそっちで力をつけられたら困るから、力のあるヤバい人たちや謎の道具を持ってるヤバい人たちを恐れて取り込んだの
取り込めないやつら(まつろわぬ奴ら)は殺されたの

ヤマト政権が、なんとかワケという名前の者を各地に派遣したのは、取り込む交渉および取り込めなかったら殺すためだったの
記紀や各地の風土記で伝わってる童話みたいな話は全部そういうことなの
桃太郎の鬼退治だって地方の異種豪族を政権側が叩きに行く話

派遣された中でも一番ヤマト政権の役に立ったのがヤマトタケル

132 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:50:49 .net
>>109
>まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
>かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

こいつがヤマト王権にとって三種の神器は異文化だという珍説を披露したのだから、こいつにそのエビデンスを示せさせろよ。

133 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:51:44 .net
>>130
なんの物証も出てない以上は作り話の域にしか過ぎない

134 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:52:16 .net
>>132
それだけでなく、あらゆるものが異文化

135 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:53:01 .net
>>131

年代感覚がおかしいバカ発見

136 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:53:15 .net
例えのひとつだろ

137 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:54:02 .net
>>133

九州では紀元前から三種の神器が出るけど?
無知なの?
バカなの?
どっちか選んだら?

138 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:55:39 .net
>>134

それを持ち込んだもの達にとっては、異文化ではないはずだよ。
そもそもヤマト王権は最初に何を持っていたんだ?
空っぽなのか?

139 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:55:57 .net
>>136

何が何の例え?

140 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:59:29 .net
古代の人間がどうやって力を示したのか
マウンティングの方法
庶民と違う布や仕立ての服、魔法のように便利な道具、魔法のように美しい石、よく分からない神事、こんなところ
国として力を付けるためには他国の進んだ文化を奪うしかない

最初から全てを持っていた神聖なる民族とでも言いたいのかムキになってる人がいるが、もしや九州人か?

141 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:59:48 .net
>>137
なんでそんなにヒステリーなの?

142 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:00:13 .net
なんかスレチな方向に

143 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:01:51 .net
人の上に立つリーダー系は、いつの時代もどの国も、他人や他人の物を利用するのがうまいというのはある

144 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:03:07 .net
卑弥呼の話は明らかに一族が敬った長という描かれかた
ヤマト政権は明らかに、俺を敬え、俺に従え、という利己的な感じ

145 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:13:01 .net
姉→神の宿り木で神事的権力
弟→姉を守る政治的権力

こういう姉弟政権って沖縄方面に見られた形らしい
敬う対象としては女の方が強かったという形

大陸側のギシワジンデン(なぜか変換されない)では
卑弥呼は引きこもって弟が世話してるような記載

ヤマト政権は男系
(それも古くは長子ではなく何故か弟が継承する傾向)
もし卑弥呼の一族が女系なのだとしたら
異なる種族としか思えないねえ

146 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:25:30 .net
秦の始皇帝の時代にもあるけど

自分ら民族が力を得るために多民族の王族に近づいて
気に入られたり娘を献上したり養子や義兄弟になったり知恵を授けたりして「俺ちゃん使える味方だよ」をアピールするスネ夫のようなやり方がある
将軍のような権利あるポジションを得たり親族を招き入れたりして自分ら民族の格を上げていく
代々仕えることもあるが、頃合いを見て裏切ったり、コントロールして実権を掌握したりする

多種民族が入り乱れていれば当然、そういう生き残るための悪知恵は生まれる

147 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:26:13 .net
>>146
多民族じゃなく他民族
変換ミス

148 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:33:22 .net
>>122
その同族妄想って自分で作ったの?それとも誰かのブログ?

149 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:42:12 .net
>>130
>>137
物証というのはそういうことじゃなくて

>三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実

これが作ったものか真似たものか奪ったものなのかは不確実だよね

150 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:55:07 .net
>>145
そういえば長男が継ぐ風習っていつから?と不思議に思って調べたら、どうも明治になってから長子相続のお触れが出たらしい
ちなみに末子相続については(ちょっと複雑だけど)遊牧民族に見られた傾向らしい、長子は生前分与されて独立しちゃうから

151 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:08:55 .net
あとこれ

末子相続例1
>モンゴル人の間では親の遺産を相続する末子を、神聖な家の炉の火を守り継承する者であることから「火の王子(炉の番人)」と呼んだ

末子相続例2
>第1子は女性の以前の夫の子供である可能性が第2子以降に比べて高いため、あえて長子を相続者にしない


2つ目は、実は前王の子ではなくフリョイの血なんだろうと囁かれ始めた秦の始皇帝のことを言ってるのかなw
もし遊牧系以外での末子相続の走りが、秦の始皇帝の弟(前王の血を継いでいる)側についた人たちの末裔だったらと妄想すると楽しい

152 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:11:14 .net
神代は多方面から女を調達してるもんね
結婚というより、討伐ついでに立ち寄った現地妻みたいな

153 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:16:43 .net
>>145
>ヤマト政権は男系
>(それも古くは長子ではなく何故か弟が継承する傾向)
>もし卑弥呼の一族が女系なのだとしたら
>異なる種族としか思えないねえ

記紀や風土記では女性首長は九州北部に多いですね。
男系の兄弟相続は中央アジアの騎馬民族の特徴です。

154 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:18:42 .net
>>152

神代はほとんど筑紫と出雲の話ばかりで、男がフラフラしていて地元の姫を娶る話なので、入婿ですね。

155 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:20:21 .net
>>149
>>三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実

>これが作ったものか真似たものか奪ったものなのかは不確実だよね

少なくとも鏡については、九州北部の首長が漢帝国から冊封された証として与えられたもの。
すなわち倭王の証。
ちなみに普通は内行花文鏡。

156 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:20:55 .net
>>152

神代においては征服はしていない。

157 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:22:20 .net
>>155
なるほど

158 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:23:23 .net
>>155
わかりやすい

159 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:26:07 .net
>>154
入婿という説あるけど
多妻で入婿って可能なん?

160 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:36:37.75 .net
>原始日本の妻問婚 -Wikipedia
>日本に置いて妻問婚は、飛鳥・奈良時代に先立つ古墳時代に一般的であったと考えられている。
>妻と夫はそれぞれの氏族で居住し、妻の財産は妻方の氏族が、夫の財産は夫方の氏族が管理した。
>求婚は「ヨバヒ」といい、女が許せばその場で結婚が成立した。
>族長クラスになると媒が入ることもあったが、基本的には本人同士が気に入るかどうかであった。結婚が成立した後、女がオヤ(族長)に告げ、認められれば公式の婚姻となる。
>子の養育は母の一族が行うものであり、夫方の一族が介入することはできなかった。
>妻問婚は平安時代まで継承され、これが摂関政治成立の原因のひとつとなった。


飛鳥奈良時代か
縄文弥生古墳時代あたりのソースないかなー

>>159
どうなんだろう?
うちの娘は権力者の子どもを生んだぞー!なんて口先だけなら何とでも言えてしまうなー
以下は引用
>夫が妻方に通わなくなったら「床去り」「夜離れ」
>通ってきた夫を妻が返してしまえばやはり離婚
>何らの宣言も届け出もない古代の離婚は大変あいまい
>一夫多妻はもとより多夫多妻となる婚姻も珍しくなかったらしい

161 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:38:17 .net
こうなると誰が誰の子なのか、神の子の正統性も何も無いな…

162 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:42:22 .net
族長クラスは媒(仲立ち)が入ったのか

163 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:47:34 .net
>>161

だからこその女系相続なんですよ。
母親だけは確実だから。

164 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 18:45:13 .net
いや、もはや種が分からないw

165 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 18:49:06 .net
それ読んだら記紀のことでピコーンと来たんだけど思い付いた妄想を語らせて

相方を失ったイザナギは川沿いの3集落に住む女たちに妻問い、母違いの3集落の子たちは各々の母の元で育つ(そもそも父が同じなのかは分からんが)

1.高天原に住む太陽トーテムの種族の子、東から昇る光=左目から誕生、高天原の支配を命じられたがそもそも出身地

2.夜の国に住む月トーテムの種族の子、太陽より弱い光=右目から誕生、夜の国の支配を命じられたがそもそも出身地

3.海洋系の種族の子、製鉄民族は山の麓で鞴を使うor山の息吹の力を使う=空気が通る鼻から誕生、海原を治めよとか言われましても製鉄してるので無理
・地団駄を踏む=たたら踏み=製鉄
・青山は枯れ=大量の伐採が必要=製鉄
・海や河の水は干し上がり=大量の水が必要=製鉄
・激しい泣き喚き=作業いろいろ煩い=製鉄
・亡き母の国に行きたくて泣く=製鉄家系
それならばこの国に住むなとイザナギに追放される

スサノオ「どうせ資源も尽きたし姉ちゃんの国に行くべ」
アマテラス「ヤベェこっちの山海も無くなるじゃん」
スサノオ「そんなことないよ、うちの良い剣(鉄器)譲るから、そっちの玉(原石)融通してよ」
アマテラス「まあ交易ということならこっちも助かるわ」

ここからスサノオの乱行
・田の畦を壊し溝を埋め=田に水を引けないようにする=水が要る=製鉄
・新穀を召し上がっておられた御殿に大便を散らかす=新嘗祭11/23秋つまり製鉄に都合の良い冬期に本気を出すから鉄屑が大量生産される
・機織りの御殿=たたら踏みの織機をたたら製鉄に例えているだけ=製鉄
・逆剥ぎにした天の斑馬を投げ込む=斑点が浮かび上がる秋の鹿の皮革は鞴の原料だった(肉は炉に放り込んで燃料にした?)=製鉄
・機織りはショックを受けて機織り道具の杼(ひ)を陰部に突いて死んだ=赤々とした熱い炉の中が女の陰部つまり死の国に例えられるのはお約束であり死の国から生まれ来る赤子のように杼(ひ)に似た剣が生まれた=製鉄

166 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 18:49:18 .net
ごめんスレチだった

167 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 18:58:30 .net
>>163
158に引用される多夫多妻が当たり前の世の中だとしたら、誰の子であっても母の言ったもん勝ちになってしまうという話をしてるんだよ

168 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:27:02 .net
>>164
女系相続なら、種は気にしなくていいんですよ。

169 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:28:05 .net
>>165
3つの種族の中で、2つの種族(アマテラスとスサノオ)は交易姉妹都市みたいな締結をしたけど、スサノオ側の力が強くなっちゃったのが不都合だから悪者みたいに書いたんかな
この製鉄勢力が自然破壊する状態が、魏志倭人伝における倭国大乱なんだろうか?

魏志倭人伝
>元々は男子を王として70 - 80年を経た→イザナギ?
>倭国全体で長期間にわたる騒乱が起こった→スサノオ?
>卑弥呼と言う一人の女子を王に共立して混乱を鎮めた→融通して属国になりさがったアマテラス?
>年長で夫はいなかった。→巫女?
>弟が国政を補佐した。→ツクヨミ?
>王となって以来人と会うことは少なかった。→天岩戸おこもり?
>朝鮮半島の国々とも使者を交換していた。→他国との交易には肯定的な種族?そもそも朝鮮由来の種族?
>死後男王を立てるが国中が服さず更に殺し合い。→闇の夜(ツクヨミの世?)が続く中で騒いでいた悪神たちはこれ?
>卑弥呼の宗女(一族or宗派の女性)である13歳の壹與を王に立て国は治まった。→天岩戸からのおでまし?

170 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:36:46 .net
>>155
>少なくとも鏡については、九州北部の首長が漢帝国から冊封された証として与えられたもの。

>>169
>13歳の壹與を王に立て国は治まった。→天岩戸からのおでまし?

だとすると、
天照のために鏡を用意した伊斯許理度売(鋳造女)と天津麻羅(鍛冶男)は朝鮮から来た神ということになるね

171 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:38:05 .net
男王70〜80年は日向三代。
ちょうど伊都国の隆盛の時代であり、高祖神社の祭神が彦火火出見、細石神社の祭神が木花佐久夜毘売。
その前の倭奴国の時代の王がイザナギやその子らの大山祇、綿津見ら。彼らは志賀島の海神神社の海神とされる。

記紀は天照や素戔嗚を重視しているが、どうやら博多湾沿岸の倭国の正統ではなかったようだ。
イザナギの筑紫の日向の小戸における禊で生まれた神のうち、博多湾沿岸に残ったのは大山祇や綿津見らだった。
傍流であったはずの天照や素戔嗚が外で力をつけて筑紫へ戻ってくるのが天孫降臨。

海を任されていたはずの素戔嗚が大国主になったり、山の王であるはずの大山祇が海神だったりとねじれもあるが、どうやら兄弟相続の名残らしい。
山幸彦と海幸彦も兄弟だし。
記紀が描かれた頃には兄弟相続は廃れかけていたので、編者らの理解が追いつかなかったのだろう。

172 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:39:41 .net
>>170

鏡は朝鮮からではなく、中国の漢王朝からもたらされるもの。
朝鮮も倭と同じく冊封される側の立場だよ。

173 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:42:37.72 .net
天照の物語では八咫鏡は天照が作らせたことになっている。
これは鏡が国産化された時代の物語が混入したことになる。
それは漢王朝が滅亡したあと、卑弥呼の時代の話になり、初めての国産鏡が平原遺跡の鏡であり、空前絶後の世界最大の内行花文鏡である八咫鏡がまさにそれ。
それ故に天照は卑弥呼をモデルとした可能性がある。

174 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:42:45.46 .net
168が飛んでる
なんで表示されないんだろう
何かがNGワードになってるのかな

175 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:43:32.80 .net
おまかん

176 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:43:51.24 .net
>>173
>天照が作らせた

天照を引っ張り出したい周りが作らせたんでなくて?

177 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:44:09.10 .net
弥生初期
九州 イザナギによる倭国成立、稲作超拡大
畿内 スサノオが日本海から全国へ稲作を広める

弥生中期
九州 大山積や大国主による倭奴国の最盛期
畿内 稲作拡大 穏やかな瀬戸内で各地と貿易

弥生後期
九州 伊都に遷都したニニギらが後漢に朝貢 
畿内 九州を出た三島溝杭耳らが勢力を拡大

弥生末期
九州 倭国は乱れ神武らが九州脱出、収拾のため伊都で卑弥呼共立へ
畿内 関西から東海にかけて饒速日の王朝が成立

178 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:48:04 .net
>>177
これは何の引用?

179 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:48:36 .net
邪馬台国は奈良県で確定したっぽいです

180 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:48:52 .net
>>173
伊都国からは製銅関連の発掘ってあったの?

181 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:49:20 .net
>>179
それはないな
確定してたらトップニュースになってる

182 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:51:26 .net
>>181
霊能者の人が奈良県だと思うって言っていたよ
つまり卑弥呼がいた場所が邪馬台国になり
邪馬台国は奈良県で間違いなっぽいです

183 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:51:55 .net
なんだ荒らしか

184 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:57:24.70 .net
>>173
アマテラスやスサノオを始め、記紀に出てくるキャラクターは色々な人間をモデルに習合したものだと言われてるね

185 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:57:36.39 .net
>>180
鏡の鋳型などが出土していて、倭国の青銅器製作の拠点の一つ。
何しろ当時は材料が対馬海峡を越えて運ばれてくるから。
なんと言っても世界最大の内行花文鏡である八咫鏡がある。

186 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 19:59:48 .net
>>184
素戔嗚は場面により性格が変わるし、世代数が合わない。
大山祇もあちこちに登場しすぎ。
何世代かの同じ称号を持つ複数の人物の話が一つになっているのかもね。

187 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:00:42 .net
荒らしじゃないよ
その霊能者さんは天照大神と会話しているし
他の神様と会話もしているって言っていたから
間違いなく奈良県で決まりだとおもいます

188 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:03:32 .net
災いを鎮めるため(アマテラスに出て来てもらうため)に、鉄を取り寄せたり鍛冶職を探しだしたりは、記紀の中でスサノオに張り合ってるんだよね
私はこう考えてる

スサノオ側に服して政権を譲ったことが、アマテラスの隠居というか「おこもり」を表しているんじゃないかって
でもアマテラスに近しくて権力を失いたくない者たちはそれじゃ困るから、朝鮮の助けを得て復権させたんじゃないだろうか
何を引き換えに助けてもらったんだろうかと考えてる
それなりのポジションなんだろうなとか

189 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:03:52 .net
>>187
Twitterで言ったほうが炎上おもしろいよ

190 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:04:28 .net
>>186
スサノオに関わらずだね
どれも一族の総称だろうね

191 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:05:23 .net
>>185
空前絶後とか世界最大とか
その通りなんだけど、なんか笑う

192 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:06:49 .net
倭人伝には朝鮮から使いが来てるって書かれてるよね

193 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:13:48.07 .net
古事記は朝廷が都合の良いように出版した本だからな
ふんだんに使われたダジャレで人の記憶に残りやすいようにしてる
文字の読めない人にも伝わるように面白く編纂した

194 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:20:28.49 .net
対馬は朝鮮と交易してた
早い段階から朝鮮に服属してたという論文が

195 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:21:51.32 .net
>>177
何これ

196 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:27:06.64 .net
>>191

本家である中国より大きいのを作ってしまうあたりが日本人らしいだろ。

197 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:28:07.81 .net
>>194

魏志倭人伝でも後漢書でも、半島南岸の狗邪韓国から南は対馬を含めて倭の領域だ。

198 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:28:23 .net
古代の話なのに、この人は一体何をもって日本人としてるんだろう?

199 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:28:59 .net
素戔嗚は新羅に渡って苗などを持ち帰り、日本海沿岸に植林したのだそうだ。

200 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:30:04.76 .net
日本人ってのは
あらゆる所から流れ着いた多民族のチャンポン

201 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:31:39 .net
弥生初期
九州 イザナギにより能古島で倭国建国、稲作超拡大
本州 スサノオが日本海から全国へ稲作を広める

弥生中期
九州 筑紫生まれの大山積や大国主らによる倭奴国の最盛期、前漢に朝貢し内行花文鏡をもらう
本州 大山祇の子である三島溝杭耳らにより瀬戸内から近畿の稲作拡大

弥生後期
九州 伊都に遷都した天孫ニニギらが後漢に朝貢し金印と内行花文鏡をもらう
本州 三島溝杭耳の末裔である鴨一族と天孫ニギハヤヒの王権

弥生末期
九州 倭国は乱れ天孫族が九州脱出、収拾のため伊都で卑弥呼共立へ、滅亡した漢王朝のかわりに国産の内行花文鏡である平原遺跡の八咫鏡を製作
本州 ニギハヤヒの物部王朝に神武が合流して大和王権の基礎となる

古墳時代初期
九州 再びの乱を収拾するため壹與共立へ、続いて八咫鏡を継承した神夏磯姫が景行と共闘、沖ノ島の合同祭祀の規模拡大へ
本州 崇神により大和王権は拡大征服路線へ、八咫鏡を宮から追放し伊勢へ

古墳時代前期
九州 仲哀が筑紫に迎えられるが崩御、神功皇后が神夏磯姫の末裔の田油津姫を倒し筑紫を統一へ
本州 神功皇后の子で九州生まれの応神による統一王朝へ

202 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:33:44.22 .net
>>201
空前絶後の人?なんでだろう読みづらい
スサノオが稲作の所で読む気が失せる

203 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:35:53.59 .net
スサノオが騎馬製鉄民族系なら狩猟メインだから稲作なんてしないんじゃ
稲作やってた民の国に、鉄農具を売ることはあるだろうけど

204 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:36:42.13 .net
妄想を書くなら理由を添えないと

205 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:37:01.47 .net
台与も鬼道使っていたのかな?

206 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:37:38.20 .net
>>197
それ中国人の視点で書かれてるからなあ

207 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:38:54 .net
>>205
鬼道が何を指すのかハッキリしてないけど、もしも伝統的な祭事や神事を指していて女系なら継いだのではないの?

208 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:40:34 .net
妄想ごり押ししておきながら、突っ込まれると答えない奴なんなん

209 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:40:50 .net
>>202

日本書紀も、素戔嗚が高天原を追放されてから新羅に行き、そこから出雲に行った話が書かれている。
稲作ではなく林業の方が良かったかな。

210 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:41:32.84 .net
>>196
そもそも本家とは?

211 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:42:05.99 .net
鬼道も気になるけど
邪馬台国がどうなったのか気になるよね?

212 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:42:31.31 .net
>>209
あの、日本書紀は海外向けに国の虚勢を張った出版物なので

213 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:42:39.87 .net
>>211
なるねー

214 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:42:58.48 .net
>>203

素戔嗚は剣を拾ったけど、作ったという話はない。
それに生まれは筑紫で、魏志倭人伝によると卑弥呼の時代でもまだ牛馬はいなかった。
素戔嗚は騎馬民族ではない。
騎馬民族は4世紀以降に畿内に入り込んでヤマト王権を建てた人たち。

215 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:43:38.48 .net
>>209
稲作っていうのは一体どこから出てきたんだ?
適当すぎるだろ

216 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:44:22.23 .net
>>214
それは朝廷側が、スサノオに製鉄技術ある凄い奴らっていうのを知られたくないから

217 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:44:57.18 .net
>>214
筑紫生まれってソースどこ?

218 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:45:25.34 .net
>>214
あなたの言ってること全部根拠ないよね?

219 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:46:04.88 .net
>>209
林業のほうがよかったかなって
トンデモ小説でも書いてんの?

220 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:48:24.57 .net
>>140
空前絶後の人だろうね

221 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:49:02.38 .net
>>210

内行花文鏡は漢王朝が各地の王に冊封の証として配っていたもの。
例えば京都の籠神社に伝わる鏡はニギハヤヒがアマテラスから与えられた王権の象徴だが、漢鏡の内行花文鏡だよ。
伊都の王であった三雲南小路遺跡の鏡も漢鏡の内行花文鏡が多く含まれている。
漢が滅んでから国産化したのが平原遺跡の内行花文鏡。

222 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:49:46.49 .net
>>215
元ネタが稲作だったから…

223 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:49:57.64 .net
素戔嗚や天照って人間なの?神様なの?どっち?
卑弥呼は人間なんでしょ?

224 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:50:48.83 .net
>>214
大陸で逃げ場を失い
馬は諦めて船に乗り換えたのかと

225 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:51:08.62 .net
>>222
ごめん元ネタって何?

226 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:51:49.28 .net
>>222
何元ネタって
あなたのネタ帳?

227 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:52:31.28 .net
ゲームとかアニメとかでキャラのモデルにされる機会が増えたから、ここも子どもが増えた?

228 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:52:54.51 .net
元ネタって漫画か何か?

229 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:53:07.50 .net
>>217

『古事記』の記述によれば、神産みにおいて伊邪那岐命が黄泉の国から帰還し、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊を行った際、天照大御神、月読命に次いで鼻を濯(すす)いだときに産まれたとする。
小戸は福岡市西区小戸で、現在ではヨットハーバーや公園がある。
博多湾の東側が大戸、西側が小戸、間にあった岬がタチハナ(立ち鼻)だそうだ。

230 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:53:30.31 .net
>>140
ゲームやマンガを鵜呑みにした子じゃないかな

231 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:53:49.56 .net
>>225

別のスレ

232 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:54:41.31 .net
>>229
まあ説の一つに過ぎないね
古事記はメチャクチャ言葉遊びのカラクリがあるから

233 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:55:01.76 .net
>>231
2ちゃんが元ネタって頭おかしいんじゃないの

234 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:55:05.52 .net
>>218
魏志倭人伝が根拠じゃん。
倭国に馬はいなかったって。
スサノオが騎馬民族云々の方が根拠ないだろう。

235 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:55:27.44 .net
まさかの5ちゃんw

236 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:56:43.09 .net
>>234
馬がいなかったのは多くの研究者が言ってる
いま話してるのは、だからといってスサノオが騎馬民族の末裔かもしれないという可能性は消えないということ

237 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:58:15 .net
大陸では西の彼方から色んな物を持ってきたのは騎馬民族なんだよね

238 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:59:00 .net
>>234
掲示板を元ネタと言う人の根拠って何

239 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:59:36.31 .net
スサノオが農業の神という話、ググって最初に出てきたページを貼っておきますね。

ttps://nihonsinwa.com/page/804.html

240 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:59:46.10 .net
こいつ、動画で言ってたとか2ちゃんで見たとか、荒らしとしか思えないんだけど

241 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:00:12.70 .net
>>236
>いま話してるのは、だからといってスサノオが騎馬民族の末裔かもしれないという可能性は消えないということ

それこそ根拠なり証拠なりを出しとくれないと。

242 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:00:15.23 .net
>>239
2ちゃんで謎のリンク踏むバカはいない

243 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:00:49.29 .net
>>241
そういう説は散見されるよ
いい加減スレチやめてほしい
スレタイ読んで

244 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:01:16.73 .net
Twitter化してきたな
低年齢化が著しい

245 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:01:48.46 .net
そんな個人サイト見せられても

246 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:02:01.85 .net
鬼道考察

247 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:02:14.72 .net
>>236
研究者云々って、そもそも魏志倭人伝に牛馬はいないと書いてあるじゃん。
どこまで魏志倭人伝が嫌いなんだよ。
それなら卑弥呼の鬼道云々だって無視すればいいだろ。

248 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:02:53.03 .net
この人まじで会話が通じない

249 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:03:04.64 .net
ずっと会話が成り立たない

250 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:03:57 .net
>>247
だから、馬は現地調達だから日本に流れて来たときに馬は連れてこなかった可能性もあるんだよ

251 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:04:58.64 .net
なんで嫌いってことになるん?

252 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:05:08.80 .net
もう相手すんな

253 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:05:40.77 .net
>>230
そっちの板でやりゃいいのに

254 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:06:45.65 .net
>>247
中国人が見た倭にはいなかったんだろうし
多くの研究者も馬はいなかったと言ってる
これで満足?

255 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:06:51.43 .net
>>250
妄想乙

256 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:07:03.55 .net
空前絶後の荒らしに構うなよ

257 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:07:47.33 .net
>>105
儒教の前は道教だもんね

258 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:12:11.41 .net
>>109
神から始まる名前の神話上の神については、
神が神衣の略で機織り系の氏族の女を娶ったものだとか
他の豪族と和睦するために長の娘を娶ったものだとか
そういう説があるから成る程と思う

259 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:13:21.28 .net
仲間を裏切った土蜘蛛の女ってもう一人いたよね

260 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:20:01.51 .net
>>165
これは製鉄が農作物の神を殺すという話だけど、
古代中国だと逆に、畑を耕す民に対して「あいつら大地の神を殺して」みたいに蔑視していたという話があった
最近NHKで見たんだけどタイトル思い出せないわ

261 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:54:06.53 .net
ほんまでっか見てた人おる?
心理学的にも脳科学的にも何とか学的にも、凡人には見えない色や霊が見える人がいることや、科学は五感だけで説明できないということが分かっているという回だった
妄想や幻想を見てる(ラリってる?)時と、霊に気付いてアッとなってる時は脳の状態が違うんだとか
うまく説明できなくて辛い
卑弥呼の鬼道は何のことか分かんないけど、シャーマン系の人ってこういうタイプだったのかね?

262 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:56:02.33 .net
>>259
速来津姫かな?
結果的には一族が皆助かったらしいけど。

263 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 21:57:26.51 .net
>>259
豊前の国が神夏磯姫
豊後の国が速津姫とされてる
肥後の国にも土蜘蛛と呼ばれた人たちはいた

男女関係なくペアで動くんだって

264 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 22:04:31 .net
神夏磯姫は筑紫の梟師じゃん。
豊前まで出迎えに来ただけだろ。

265 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 22:06:29 .net
.



◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。


「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。

http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
 


縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした!
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした!
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした!
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした!


.

266 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:28:22.30 .net
>>264
なんで熊襲が迎えに行くん?

267 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:42:43.80 .net
肥前国風土記だと
大山田女と狭山田女っていうツチグモが
荒神の祭祀方法を教えてあげて感謝されてる
賢し女をもって国の名にするとか書かれてる

卑弥呼がツチグモ出身説はありかも

268 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:43:28 .net
>>264
空前絶後の説だなあ

269 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:54:24.30 .net
>>264
ごめん何の出迎え?

270 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:56:26.59 .net
>>266

攻め込まれても嫌だから仲間にしたほうがいいだろ。

271 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 23:59:26.36 .net
だろ。
のレスはNGにしていいと思う
思い込みが激しくて物事を決め付けすぎている

272 :日本@名無史さん:2020/02/27(木) 00:40:16 .net
>>267
>荒神の祭祀方法を教えてあげて感謝されてる
>賢し女をもって国の名にするとか書かれてる

中国人から見たら、訳のわからない鬼道?

273 :日本@名無史さん:2020/02/27(木) 06:31:02 .net
風土記って書いてあるのに
なぜ中国人が出てくるのか

274 :日本@名無史さん:2020/02/27(木) 06:31:56 .net
>>262
日本書紀では皆殺しだけど、古事記だと違うの?

275 :日本@名無史さん:2020/02/27(木) 08:12:11 .net
それテキトーなことばっか言ってる人だから

276 :日本@名無史さん:2020/02/27(木) 08:25:31.50 .net
>>274

肥前国風土記の方。

277 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 03:34:36 .net
>>203
スサノオとの関係の有無は分からないけど

古墳時代初期(3世紀末〜)
山麓や台地に竪穴式・鏡玉剣(中国系)を副葬
↓急に代わる↓
古墳時代中期(4世紀末〜)
平地に横穴式・馬具や金銀冠(朝鮮系)を副葬

ここ気になる
少しずつ変化じゃなくバシッとチェンジな感じ

急に朝鮮との政治的関係が深まったそうだけど
あまりにも常用馬の装飾品の数々が細かいし
戦闘的な馬の輸入を誰がGoしたんだろうっていう

278 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 08:19:35 .net
4世紀に朝鮮半島から畿内に流入した渡来人により、大和政権の拡大路線が始まった。

279 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 14:08:18 .net
>>277
一般的には複数の豪族によってヤマト王権が作られていったと言われるけど、朝鮮の勒島と平和的に鉄の交易をしていた壱岐島(=鉄専門店)と取引していた日本海側の特産品地方が急に消えたのも彼らの仕業なんだろうか

鳥取にあった管玉加工技術者集団の遺跡から、殺害されたと見られる渡来系弥生人の遺骨が多数発掘されてるよね
うろ覚えだけど勒島にはヤマト王権側の人間が来たような話も残ってるみたい

権力誇示のために各地の豪族に鉄製品を配布してたヤマト王権は、どんどん豊かになっていく日本海側の鉄交易に割り込んで鉄利権を奪ったのではないかなと思う
よく分からない呪術めいた神具も怖かったのかも
管玉や勾玉で一体どんな神事をしていたのかは分からないけど

280 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 14:17:13 .net
あと大陸や朝鮮半島の人間が「倭」と呼んだのは壱岐のことだったんじゃないのかなあ

281 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 14:33:55 .net
壱岐と北部九州は鉄輸入のために米生産めっちゃしてたし、鉄の工具や農具も充実してた上に、いい船も造ってた
そんな豊かな集落なら攻めがいがあるだろうな

土蜘蛛なんて蔑んで呼ばれたのは北部九州の彼らのことで、その祭祀方法(神や死者の鎮め方・古墳の作り方)を権力誇示に使えるとしてヤマト王権側はパクッたんじゃないかね

それにしても記紀に書かれているように、榊に玉や鏡や剣を吊るしたのかな?ちょっと諏訪のアレみたいだね、木に動物の皮や鈴のようなもの等を吊るして祀るやつ

282 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 14:38:56 .net
3世紀の時点で、大和には九州を攻めるような国力はなかった。
4世紀に大和が朝鮮半島から馬を輸入して状況が変わったのかもしれない。

283 :日本@名無史さん:2020/02/28(金) 15:31:21 .net
いちいち浅いことしか言わないコイツうざいな

284 :日本@名無史さん:2020/02/29(土) 17:54:10 .net
ヒマラヤ

285 :日本@名無史さん:2020/02/29(土) 20:54:31 .net
(8)蒸して食べる

7000年前 中国に起源

最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。

この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。

蒸し調理の起源は、今から6000〜7000年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。

日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
3世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に4000年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。

しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。

今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html


◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の甑


http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html

.

286 :日本@名無史さん:2020/02/29(土) 20:57:09 .net
.



7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈のセットで炊く、鼎で炊く、
さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。

ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も甑も何一つ伝えなかった。

弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。

中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。

弥生人が中国からなんて2兆%あり得ないね。


.

287 :日本@名無史さん:2020/03/30(月) 21:58:01 .net
株式会社コジマプロダクション社員が、新型ウイルスに感染
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585562390/

288 :日本@名無史さん:2020/04/03(金) 10:51:07 .net
オーパーツをDNA鑑定すればいいんだよ

289 :日本@名無史さん:2020/04/03(金) 13:02:26.32 .net
あの時代の五斗米道や太平道にはある種のハルマゲドン思想があったみたいなのだが、
何故か日本の神道の教義にはハルマゲドン思想がないのだよな。
おそらく卑弥呼の鬼道は中国大陸から戦乱を逃れてやってきた人が
教義の形成に一役買っていたと思われるのだから、五斗米道や太平道みたいな
ハルマゲドン思想が一緒に伝わってもおかしくないと思うのだが。
そのあたりが謎なんだよな。

290 :日本@名無史さん:2020/04/07(火) 22:48:24.13 .net
氏族共同体にまとめる為に原始道教を利用して神道作った。天照大神様は卑弥呼様の魂。倭姫命や神功皇后の斎王系は卑弥呼様の分身だ。

291 :日本@名無史さん:2020/04/08(水) 12:45:20 .net
ケメコ

292 :日本@名無史さん:2020/04/08(水) 14:20:08 .net
.


◆中国の釜



中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/

商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた


アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww


http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa



アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww


http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8


.

293 :日本@名無史さん:2020/04/10(金) 08:46:12 .net
馬の輸入?
日本の馬は朝鮮半島や大陸原産なのか?
>>277

294 :日本@名無史さん:2020/04/10(金) 15:08:08.60 .net
馬は百済王から贈呈された

牛や羊も確かそう

295 :日本@名無史さん:2020/04/10(金) 19:12:03.72 .net
道産子や木曽馬は日本原生の馬ではないのか?

296 :日本@名無史さん:2020/05/04(月) 20:32:28.85 .net
日本に来てから分化して固有種になったんだろ。
Wikiによると、蝦夷地への馬の渡来は18世紀末だから、それから道産子が生まれたことになる。

297 :日本@名無史さん:2020/05/21(木) 12:02:47 .net
生理による人間カレンダーだよ
妊娠10ヶ月もそう
女性が宿す体内時計が占いだったのさ

298 :日本@名無史さん:2020/05/23(土) 02:29:41 .net
卑弥呼って恐竜の存在を知っていたのかな?

299 :日本@名無史さん:2020/06/06(土) 09:18:16.98 .net
>>298
恐竜は知らなかったと思うけど、孔子様の教えや仏教や道教は
知っていた可能性があると思うぞ。
それと当時の大陸の情勢も知っていたとは思うぞ。
側近に黄巾崩れの読み書きのできる中国人がいたのは確実だからな。
なにせ魏志倭人伝には文書をもってやり取りをしていると書かれていたのだから。
あの時代の日本人が漢字の読み書きがまともにできたとは思えない。
おそらく大陸から渡ってきた人たちだろうて。

300 :日本@名無史さん:2020/06/06(土) 15:10:00 .net
おそらく卑弥呼は公孫氏との交流の中で、大陸の政治情勢にも通じていた。
だからこそ、公孫氏の滅亡のすぐ後で魏に遣いを出せたとも言われている。

301 :日本@名無史さん:2020/06/06(土) 21:20:54.13 .net
.
最古水田菜畑に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の中国とは
全く違ったものが伝わっている。

と言うか、当時の中国には存在しない耕作用農具が伝わっている。


◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》

◆同期する中国の耕作用農具 → 耜(スキ)、鋤、犂 《すべて石刃》


クワは当時の中国には存在しない耕作用農具。

エブリは田を均す耕作用農具で、これも当時の中国には存在しない。

鋤は地面を引っ掻いて除草する除草用の耕作用農具で日本には伝わっていない。

スキが日本に伝わるのは菜畑遺跡から200年以上あとの弥生前期頃で、
やはり全て木製であり、犂は牛耕用の耕作用農具で日本に伝わるのは5C頃で鉄刃。

伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。


◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ

◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの



稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です!
.

302 :日本@名無史さん:2020/06/10(水) 17:34:39.08 .net
中国大陸は殷の時代から卜占と言えば亀卜がメイン

ところが日本に亀卜が伝わるのは古墳期の5C頃

卜占の面から見ても、縄文末に渡来した北方モンゴロイド形質の人骨を遺した人びと、いわゆる弥生人の故郷は中国大陸ではあり得ないのである

303 :日本@名無史さん:2020/06/10(水) 17:48:36.81 .net
獣骨もある

https://www.sankokan.jp/selection/antiquities/kokotsubun.html

304 :日本@名無史さん:2020/06/10(水) 21:30:10.86 .net
.



日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。

その時代差、約6500年。

その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。

商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。

縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。

中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。


.

305 :日本@名無史さん:2020/06/10(水) 21:34:36.46 .net
平原遺跡に鳥居が立っていたからな

306 :日本@名無史さん:2020/06/11(木) 12:55:59.35 .net
.


◆中国の釜



中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/

商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた


アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww


http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa



アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww


http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8


.

307 :日本@名無史さん:2020/07/12(日) 18:18:18 .net
野球ドーム観戦で大阪民国の土人ヒーハー

308 :日本@名無史さん:2020/08/12(水) 16:49:17 .net
アベコロナ

309 :日本@名無史さん:2020/08/12(水) 21:12:20 .net
.



◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。


「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。

http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
 


ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした!
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした!
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした!
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした!


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310 :日本@名無史さん:2020/08/13(木) 00:25:35 .net
>>1
卑弥呼の鬼道は鏡教だろう?
とにかく鏡だけはあがめていたのは確実だ。
勾玉と剣のほうは知らん。

311 :日本@名無史さん:2020/08/13(木) 19:59:14 .net
銅鏡文化の中心は九州北部。
魏志倭人伝における郡使の道程も九州北部まで。

邪馬台国がどこにあったかは明白だよね。

312 :日本@名無史さん:2020/08/29(土) 15:26:04 .net
安倍ちょんは統一教会

313 :日本@名無史さん:2020/11/19(木) 19:46:43.43 .net
非国民の安倍チョンは辞任

314 :日本@名無史さん:2020/11/29(日) 19:17:59.03 .net
天中殺だ

315 :日本@名無史さん:2020/12/30(水) 03:18:16.16 .net
紀元前1250年に安陽(北部中国)で異部族が殷王朝の皇帝武丁に降伏し生け贄となったらしい
敵に勝った優秀な子孫であることを祖先に示すため、斬首、胴体の切断、手足の切断、殴殺、切り刻む、失血死、生き埋め、溺死、焼死、茹でるなどの方法で生け贄が殺されたという

以下コピペは韓ドラ板から

752 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/12/27(日) 12:34:14.40 ID:ZOBucWNg
奴碑
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B4%E5%A9%A2
朝鮮においてはNobiと読む
起源と発展が他国と異なる奴隷制度
箕子朝鮮で制度が始まり馬韓に受け継がれ高麗時代に激増
市場などで取引(人身売買)し牛馬家畜と同じ扱い
職業選択、妻帯、居住移転などが制限された
王族>両班>中人>常民(良民/平民)>官奴碑>私奴婢>白丁

※なお箕子朝鮮の出自とされる殷(商)は、占いによる政治で他部族から多数の人身御供を取る鬼神崇拝が発展していた。少なくとも14000体の殷(商)代に生贄の犠牲となった人骨が発掘されている。

316 :日本@名無史さん:2020/12/30(水) 07:17:29.28 .net
中国側が中国発祥の鏡祭祀を鬼道と呼ぶだろうか。
中国側から見て得体のしれない祭祀、
それは銅鐸ではないのか。

317 :日本@名無史さん:2020/12/30(水) 13:52:13.33 .net
.






中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。

あちらで皿は盤と呼びます。

ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿(盤)の一枚さえも
伝えませんでした。

日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。

中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。

その時代差、約5400年。

弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です!





.

318 :日本@名無史さん:2021/01/01(金) 08:30:21.78 .net
>>316
中国と言っても、時代により支配系統が異なることを忘れてないか?

319 :日本@名無史さん:2021/01/01(金) 08:31:54.76 .net
あと、殷のイケニエ文化は次の時代に引き継がれなかったことを何かで読んだ

320 :日本@名無史さん:2021/01/01(金) 10:14:49.98 .net
榊に剣や鏡をぶら下げるのは中国にはないような気がする。

321 :日本@名無史さん:2021/01/01(金) 14:48:56.08 .net
.





日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。


◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕

◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット


鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。

鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。

甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。

釜が伝わったのは古墳期の5C頃。



稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です!




.

322 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 03:47:59.34 .net
>>316
なんで?銅鐸は卑弥呼より先に住んでいた民族によるものではないの?今だと諏訪にサナキという祭祀ツールが残ってるのが確認できる
卑弥呼は大陸産の鏡が大好きすぎて、大陸と連絡が取れなくなった後も鏡のコピー品を作りまくった国の人でしょう?

323 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 03:52:48.47 .net
>>320
神器を榊にぶら下げる先住民の文化を、大陸から鏡だの剣だの持ち込んだヤマト王権が取り込んだんだろ?
https://yamamaru.net/images/material/a1_masakaki.gif

324 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 04:15:39.01 .net
三国志扶余伝「(扶余人は)殷暦を用い殷人と同じく白い肌を尊んだ」
・殷…獣骨や亀甲を焼いて占う
・扶余…牛の蹄の割れ具合で吉凶を占う

>>320>>316
古代中国の話するなら、唐とか魏とか具体名を出してくれないと(漢民族かそれ以外か分からないと)
勾玉の起源は大陸の遼河文明にあるかもしれないという説だってあるぐらいだし、人種のるつぼな大陸では「中国」とひとくくりには出来ないんだよ

325 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 08:06:05.14 .net
>>322
卑弥呼が即位したのが中国と国交がなかった期間で、卑弥呼が亡くなったのは国交があった時期。

326 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 08:06:53.59 .net
>>323
記紀ではむしろ九州北部の風習としてしばしば登場します。

327 :日本@名無史さん:2021/01/04(月) 14:37:04.21 .net
.






日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では7000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。

その時代差、約5500年。

その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。

商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。

縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。

中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。





.

328 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 03:15:07.73 .net
>>325
だから何だろう
邪馬台国は中国産の鏡と、その模倣製造の鏡を使ってたことは解ってることだよ

329 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 03:21:00.64 .net
>>326
なんで嘘つくの?

330 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 03:22:31.64 .net
考古学的な立場から言うと、銅鐸は大陸の越が起源とされるし、列島でも越(北陸付近)から伝播したと考えられている

331 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 10:04:53.86 .net
倭国の内部では、大陸が統一されるとその矛先は異民族に向かうのがパターンだから、
中国は分裂していたほうがいいという考えもあるし、大陸の戦乱がいつまでも続くと
難民(=不法移民)が増えて困るというのもある。前者なら呉や蜀を支援して魏がこれ
以上強大にならないようにしなければならないが、後者ならもっとも強大な魏にさっさ
と中国を統一してもらって中国人が安心して暮らせるようにしてもらうべきだってこと
になる。前述のように男王も女王も曹氏一族に親密だったのならば魏との同盟は自然
な流れではあるものの、天下に縦横しようという大戦略としては燕(公孫氏)・蜀・
呉の三国同盟で魏を牽制するという戦略になるのが普通だろう。だから卑弥呼自身は
アンチ魏だったのではないかと思われる。それは倭人伝に卑弥呼が「鬼道に事え、
よく衆を惑わす」とあることからもわかる。鬼道というのは、アニミズムや道教も
含め「儒教からみて正統でない宗教や信仰」を漠然とさしている言葉だが、もし道教
だったら「五斗米道」とか「天師道」とか「太平道」とかそのまま書けばいいんで、
わざわざ「鬼道」なんていう、もってまわったウヤムヤな言い方はしないだろう。

332 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 10:05:16.26 .net
そうすると、アニミズムとかシャーマニズムとか原始宗教とか部族宗教とか、要する
によくわからない未開人の宗教だということになるが、これもおかしい。別に、倭国
は儒教という正しい宗教を知らぬ「異民族」って建前なのだからそんなの当たり前で
あり、普通ならいちいち書かれないことだ。それがわざわざ書かれてるのは「よく衆
を惑わす」という言葉にポイントがある。斎藤忠は「惑わす」というのは(民や国を)
「治める」の意だとして用例をあげていたような記憶があるが、普通に治めるだけな
らそう書けばいいのであって「惑わす」とはいわない。これは訳のわからない呪術を
やってるという意味ではなくて「鬼道につかえ」ている、つまり儒教の大義名分に
あわないことをしてるという意味なのだ。なんのことかというと、紀年銘鏡から
わかるとおり、倭国は(というか卑弥呼は)呉とも通交しており、「正統な中華王朝
は魏だけであり呉や蜀は偽帝であり僭主であり、要するに『悪』だ」ということを
認めず、呉や蜀を支持するようなことすら時には言ってしまって衆を正しく導かない、
呉や蜀にも名分があって三国が同等であるかのように衆が思ってしまう、だから「衆
を惑わしてる」ということだよ。

333 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 12:49:06.30 .net
変な改行

334 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 12:59:04.03 .net
.


◆中国の釜



中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/

新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用


アー タノシーデスネー 長江の鬲!wwww

http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

アー タノシーデスネー 江南の越式鼎!wwww

http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈(=火へんに土)と甑!wwww

http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html


.

335 :日本@名無史さん:2021/01/05(火) 13:13:13.43 .net
まったく読む気が起こらないのはキモイ改行のせいか

336 :日本@名無史さん:2021/01/06(水) 20:08:13.88 .net
.




(8)蒸して食べる

7000年前 中国に起源

最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。

この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。

蒸し調理の起源は、今から6000〜7000年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。

日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
3世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に4000年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。

しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。

今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html



.

337 :日本@名無史さん:2021/01/06(水) 20:12:12.79 .net
.




7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈(=火へんに土)のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。

6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。

ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。

弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。

中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。

甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。

釜に至っては5Cまで待たなければならない。

弥生人が中国からなんて2兆%あり得ないね。


◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈(=火へんに土)と甑


http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html



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338 :日本@名無史さん:2021/01/07(木) 12:41:48.04 .net
.






中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。

あちらで皿は盤と呼びます。

ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿(盤)の一枚さえも
伝えませんでした。

日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。

中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。

その時代差、約5400年。

弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です!





.

339 :日本@名無史さん:2021/01/08(金) 13:41:04.11 .net
.


日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の
中国とは全く違ったものが伝わっている。

と言うか、当時の中国の耕作用農具が日本最古の稲作遺構には一つも伝わっていないのだ。


◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》

◆同期する中国の耕作用農具 → 耜、鋤、犂 《すべて石刃》


クワ、エブリに該当する耕作用農具が当時の中国にない!

耜、鋤、犂に該当する耕作用農具が日本最古の稲作遺構にない!


伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。


◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ

◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの



稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です!

.

340 :日本@名無史さん:2021/01/09(土) 13:21:11.92 .net
.





日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。


◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕

◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット


鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。

鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。

甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。

釜が伝わったのは古墳期の5C頃。



稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です!




.

341 :日本@名無史さん:2021/02/20(土) 00:36:24.24 .net
ρ(ーoー)
あなたも私もアベコロナ
みんな揃ってアベコロナ♪

342 :日本@名無史さん:2021/02/27(土) 23:23:44.49 .net
天中殺だ

343 :日本@名無史さん:2021/02/27(土) 23:47:24.58 .net
.






今から約3500年前の紀元前15世紀には、朝鮮半島でも数ヘクタールという大きな畑を
作って、そこでコメや麦を栽培する生活が始まります。朝鮮半島では日本よりも
500年も前に、本格的な農耕生活に入ったのです。

紀元前11世紀になると、朝鮮半島南部で水田稲作が始まります。本格的な穀物栽培が
始まって約400年後のことになります。

こちらにある写真は韓国で最も古い水田の一つの写真です。釜山の少し北側に
位置する蔚山(ウルサン)市で見つかったオクキョン遺跡の水田跡です。

http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2975


※炭素年代測定と他国からの共同研究を拒否して埋め戻す隠蔽工作をしたという
ウソのレッテルをしている中国人詐欺師にその証拠提出を無数に求めましたが、
その証拠が出てきた事はありません

遺跡のメイン部分が今も空き地である事などグーグル地図の航空写真で確認すれば
容易に分かる事であるし、それ以前にこれは国の研究機関の公表であるので悪しからず





.

344 :日本@名無史さん:2021/04/10(土) 18:49:20.48 .net
吉備団子

345 :日本@名無史さん:2021/04/11(日) 10:49:11.06 .net
卑弥呼は大麻やってたからそれをその鬼道に使ってたんじゃないか

大体祈祷する人間は大麻やってる
伊勢神宮にも神宮大麻ってあるやろ
なぜか他の植物だけど、何か大麻取締法が関連してそう

本来の日本は大麻といえば大麻取締法の大麻
神道でも使われていたし戦前は違法でなかったからそこらへんにはえてたそうな

なので卑弥呼も大麻やっててもおかしくない、というか自然進行で普通

今の国民は外側しか語ることができないがもともとはその中で生活してたのが我々日本人だ

346 :日本@名無史さん:2021/04/11(日) 21:33:09.49 .net
>>1
鬼道とは正道の対義語

魏にとっての正道とは儒教
儒教でないものは全て鬼道にカテゴライズされる。

魏志倭人伝文中には、卑弥呼の執り行った司祭については何も書いてるわけでもないので
その内容が原始的な神道なのかまるっきり謎

347 :日本@名無史さん:2021/04/12(月) 18:03:16.55 .net
卑弥呼のすぐ後の時代にあたる日本書紀の景行天皇紀では、神夏磯姫が三種の神器と榊を持ち出して神事を行っていた記述がある。
卑弥呼の時代の平原遺跡には八咫の鏡を含む三種の神器が副葬されていた。
卑弥呼の鬼道も、神道の神事であった可能性が高い。

348 :日本@名無史さん:2021/04/12(月) 19:22:50.25 .net
祈祷ではないのか
あの時代は倭姫とか崇神天皇の祟りの時代なので全盛期だと思う

349 :日本@名無史さん:2021/04/12(月) 19:53:24.18 .net
天皇の親戚だろ

350 :日本@名無史さん:2021/04/13(火) 01:20:46.07 .net
鬼神と鬼道の違いもわからん無能チョンコ

351 :日本@名無史さん:2021/04/13(火) 08:55:08.12 .net
この頃から今に至るまで共通の悩みをもっている

352 :日本@名無史さん:2021/04/13(火) 19:59:19.90 .net
祈祷の時に、三種の神器を下げた榊を捧げるんだよ。
現代でも、榊は祈祷に使う。
今では榊はちょっと葉を飾る程度だけれど、日本書紀では山から榊を根こそぎ抜いて船に立てたとある。

353 :日本@名無史さん:2021/04/14(水) 09:56:06.72 .net
鬼神と鬼道の違いもわからん無能チョンコ

354 :日本@名無史さん:2021/04/14(水) 12:55:21.44 .net
まあ鬼道と言っているのは魏志倭人伝の中の話だからな。
倭国を訪問した魏の連中は宗教の専門家ではないからな。
おそらくは中国の道教の中での鬼道に似ていると思っただけではないのかな?
卑弥呼の鬼道は神がかり婆さんに黄巾崩れのインテリの中国人が中国の宗教について
少しアドバイスをした程度のものではないのかねぇ。

ただ卑弥呼の鬼道はどうも銅鐸をたたいていた形跡はなさそうなんだよな。
鏡のほうはあがめていた可能性はあるかもしれないな。
卑弥呼はお日様の巫女=日巫女=天照大御神の可能性があるからな。
もっとも銅鐸をたたいて、トランス状態になって神様のお告げを述べていた可能性も
あるけどな。

355 :日本@名無史さん:2021/04/14(水) 13:05:07.75 .net
魏は散らかる民を仏教で思想統一した国だからな
倭の時代遅れな占い頼みは奇妙に見えただろう

356 :日本@名無史さん:2021/05/30(日) 06:10:53.57 .net
イグアナを飼っている家庭が近所に三軒もあるとはさすがに思わなかった

357 :日本@名無史さん:2021/10/13(水) 10:58:12.29 .net
米神山には鬼道の痕跡が残ってるよ

358 :日本@名無史さん:2021/10/13(水) 15:08:43.78 .net
徐福のように東海に渡ろうとする渡来人に多大な影響を与えてるのが道教。春秋戦国斉国の宗教で原始日本と繋がってるね。

359 :日本@名無史さん:2021/12/15(水) 21:16:53.52 .net
道教だろうね
後漢書にも「鬼神道」って記載されてるから、道教と同じ鬼神信仰だったんでしょうね
道教は天道とも言われていて、日本も古来から天道信仰が盛んだったらしいし

360 :日本@名無史さん:2021/12/21(火) 18:28:21.51 .net
卑弥呼の竹籠があったようだから、その縁で筮竹占いが鬼道の正体www

361 :日本@名無史さん:2021/12/21(火) 18:39:44.99 .net
お箸の起源の論文で筮竹との類似性が示唆されていたような。

362 :日本@名無史さん:2021/12/21(火) 20:23:59.01 .net
弥生末期から古墳時代の銅鐸や銅鏡などの装飾的金属文明が日本では発達しなかったのは銅など原料の問題だけでなく、日本には竹工芸の文化があったからではないか?
神楽でも笹や竹は欠かせないような?

363 :日本@名無史さん:2021/12/21(火) 20:59:18.19 .net
卑弥呼の時代の少し前の中国は漢の時代だな。
その頃の中国には博山炉という種類の香炉が流行っていた。この香炉に似た形のものは日本では土器で作られていたのではなかったか?
そして、それを占いに用いることもあって、それを鬼道と呼んだかもw

364 :日本@名無史さん:2021/12/21(火) 21:06:49.86 .net
魏志倭人伝に、倭人は箸を使わないと書いてあったような気がするけど。

365 :太国 :2021/12/21(火) 21:11:06.58 .net
https://www.youtube.com/watch?v=KtDHTPuxKyE

366 :日本@名無史さん:2021/12/22(水) 14:47:14.11 .net
卑弥呼は何歳だったの?

ばばあだったの?

367 :日本@名無史さん:2021/12/22(水) 16:09:21.94 .net
少なくとも郡使が接触した時にはすでに老婆。

368 :日本@名無史さん:2021/12/22(水) 17:25:46.27 .net
>>367
だろうな。鬼祷師は例外なくばばあだからなwww

369 :日本@名無史さん:2021/12/22(水) 17:27:21.66 .net
>>367
郡使はばばあであることがわかりやすく卑弥婆とすれば良かったのに・・・

370 :日本@名無史さん:2021/12/24(金) 21:00:46.34 .net
卑弥呼が祭祀に使う大きな鏡が道教の魔よけの鏡と同じだから中国人は道教の一種と判断して
鬼道と記録したのだろう

371 :日本@名無史さん:2021/12/24(金) 21:11:56.20 .net
お、面白い意見だな。

372 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 07:27:03.39 .net
卑弥呼の時代に鏡が送られたことは確かだ、だが、卑弥呼がそれを使って祭祀を行ったかどうかは別。
というのも、倭国大乱で 相攻伐してて、手打ちで共立したのが卑弥呼だろ。
この王権側と相攻伐してた相手側の祭器が鏡である場合が想定できる。
ならば鏡以前の祭祀は銅鐸という事になる。
事実、邪馬台国がヤマトなら、2世紀前半から続く王権の祭祀は銅鐸王権という事になる。

373 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 07:29:37.30 .net
あと、そもそも中国側が、中国発祥の鏡を使う祭祀を「鬼道」と呼ぶのか、という問題もある。

中国側から見て、なにやら得体のしれない祭祀、といえば銅鐸ではなかろうか。

374 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 07:59:55.30 .net
魏志倭人伝をよく読めよ。
鏡のことばかりで銅鐸は出てこないだろ?
妄想を振り回してもダメ。

375 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 08:24:51.65 .net
魏志倭人伝はちょっと日本に来ただけの中国人が知ったかぶりと妄想を織り交ぜて書いただけの駄文w

何の考証の価値もないものwww

376 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 08:27:11.26 .net
>>375
まあ敗北説はそうなるよな

377 :太国 :2021/12/26(日) 08:44:19.93 .net
価値はあるぜ。

邪馬1国という全世界第1位と天帝が定めた国家だ。

神国日本は他国と格が違い萬邦無比を誇るのだ。

378 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 10:55:23.65 .net
銅鐸云々は、卑弥呼か鏡を魔法道具に見立てて使用していたという珍妙な新見解に対する皮肉だろ。

379 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 11:43:51.26 .net
天照の神話を見ても鏡を祭祀に使ったのは明らかだろう

380 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 11:45:31.75 .net
原始神道っしょ

381 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 11:51:51.96 .net
中国人は原始道教のことを鬼道と言ってたんだよ

382 :日本@名無史さん:2021/12/26(日) 20:55:45.07 .net
中国人は原始神道のことを鬼道と言ってたんだよ

383 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 00:54:07.20 .net
現代の新聞ですら信頼性はないのに、昔の中国で書かれた魏志倭人伝を何でそこまで信頼するのか?

384 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 08:11:48.59 .net
新聞社の社員と、陳寿の、信用はどちらが高いのかね

385 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 10:40:34.93 .net
神様に報告したり預言受けたりしてしてるのが魏人からすれば「何してんだ?」って事なわけで
まぁ完全に神道でしょうね
神様への報告は儀式的に現代も陛下のご公務に入っているし

民間のてるてる坊主も同じ趣旨だから鬼道の範囲でしょうね魏的にいえば

386 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 10:44:23.74 .net
同意

387 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 11:04:08.53 .net
さらにいえば「倭(委)」「鬼」の二字に関しては現代人が感じてるほどの悪い意味はないと思うんですよね
多少はあるにしても

なんせ言ってる側が「魏」と名乗ってますからね

388 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 11:56:51.66 .net
鬼というのは先祖の霊のことだよ

389 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 12:43:19.31 .net
>>387
ほんとだ。魏の人からしたら倭には親近感わいてたかも。

390 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 13:06:41.43 .net
野蛮人が、せっかくあげた鏡を変なことに使っている、くらいの気持ちじゃない?
文明人が落としたコーラの瓶を宝物だと思って届けに行く未開人を主人公にした映画がヒットしたことごある。

391 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 13:45:33.40 .net
野蛮人が変なことって、
お前さん神社でいつも鏡にお参りしてるんじゃないのかえ?

392 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 14:58:55.49 .net
天照大御神が野蛮人とか無礼なことを言うな

393 :日本@名無史さん:2021/12/30(木) 21:30:47.36 .net
三国志の世界を勝ち抜いた魏から見たら、鏡と託宣によるまじないだろ。

394 :日本@名無史さん:2021/12/31(金) 05:06:07.33 .net
>>388
なるほど
中華では人は死ぬと魂が残るそれを鬼と呼ぶ、と調べたら確かに出てきました

乱世で孔明だ孫子の兵法だとIDで戦う国からすれば
どうしたら勝てますかとご先祖様に教示を求めてるのは
それは鬼道と名付けますね

今風にいえば先祖道か魂道ですかね

395 :日本@名無史さん:2021/12/31(金) 05:47:15.14 .net
『名曰卑彌呼事鬼道能惑衆』  『名を「卑弥呼」といい、「鬼道」に仕えて人心を惑わしている』

大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、祓い具(おはらい)としての神事の大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。

また、麻から作った大麻(マリファナ)は薬理作用があり、紀元前から古代人が嗜好品、また医薬品として用いてきた。

大麻(マリファナ)は喫煙、気化、飲食により成分を摂取する。

大麻といえば、阿波忌部。 

卑弥呼は大麻(マリファナ)を利用して「鬼道」を操ったのだろう。   @阿波

396 :日本@名無史さん:2021/12/31(金) 10:54:23.32 .net
鬼神を祀ると鬼道と書き分けてると言う事は違いがあるんだよ

397 :日本@名無史さん:2021/12/31(金) 13:08:22.67 .net
そもそも神道とは祖先崇拝そのもので、天照大神だって天皇家の祖先だから祀られるわけで、中国から見たら鬼道そのものかと。
3世紀だとすでに記紀に記録がある時代なわけですし。

398 :日本@名無史さん:2022/01/06(木) 13:20:11.78 .net
シャーマンは高句麗の文化
卑弥呼は渡来系

399 :日本@名無史さん:2022/01/07(金) 11:47:59.98 .net
鬼道と呼ばれる原始神道が道教の科学知識で体系化されて神道になるわけよ

400 :日本@名無史さん:2022/01/07(金) 17:15:16.75 .net
道教の科学知識

401 :日本@名無史さん:2022/01/08(土) 13:13:09.68 .net
神道というのは和風原始道教なんだよ

402 :日本@名無史さん:2022/01/08(土) 14:42:53.37 .net
>>400
科学技術は道教やイスラム教やキリスト教の宗教国家が発展させたんだが。

403 :日本@名無史さん:2022/01/08(土) 16:15:21.29 .net
キョンシー

404 :日本@名無史さん:2022/01/10(月) 07:44:07.80 .net
銅鏡では鏡を祀るのん?

405 :日本@名無史さん:2022/03/20(日) 22:58:36.20 .net
三国志に出てくる鬼道は、卑弥呼以外だと、
張魯と張魯の母だね。

三国志をよく読んでみると、
道=宗教と、鬼道=呪術、を明確に使い分けている。

「鬼道」は、張魯母と張魯が使った呪術のような意味合い。
病を治したり、逆に悪い奴を病にしたり。年齢の割に若々しかったり。
もちろん卜占とは無関係。

一方の「道」は、道教のことで、
張魯の祖父〜父〜張魯と父子で伝えた道教系の新興宗教「五斗米道」のこと。
鬼道と道は全然別物だね。

よって卑弥呼の鬼道も、何らかの宗教を指しているのではなく、
もっと実用的な呪術のことを指しているのだろう。

「名曰卑彌呼 事鬼道 能惑衆」
名前を卑弥呼と言い、呪術をなして、民衆をうまくあやつる。

巫女ではあったろうが、鬼道ってのは単に呪術を操りましたよってことだけだな。
むろん張魯や五斗米道、卜占などとも無関係。

406 :日本@名無史さん:2022/03/21(月) 13:00:51.82 .net
アイヌ語の南限が岩手県や秋田県というのは信用ならない話しだ
何故ならば仙台平野以南は倭人が支配してより何度かの言語交代が起きているからだ
分かっている範囲でも古代の東国方言から西日本方言への上書きが起きており基層言語の痕跡は消滅してしまっている

似たような話として先史時代のギリシアの例が上げられよう
ヨーロッパの先史時代のギリシアクレタ文明は最初ギリシア語イオニア方言話者に制服され、更にその後にドーリア方言話者の征服を受けた結果、クレタ文明の言語は完全に消滅してしまい、彼らの使っていた線文字Aの発掘物は大量にあるのに、今でも全く解読できていない

恐らくアイヌ語は古くは縄文人の言葉として広く日本を覆っていた
韓半島から日本に移住していった無文土器文化人が未開の縄文人を征服して縄文アイヌ語は消滅したのだろう
特に韓半島に近い西日本ほどその傾向は強かった

かろうじてアイヌの痕跡が見られるのは関東地方
例えば利根川のネなどはアイヌ語のナイの転訛だろう
幾度に渡る言語交代で基層言語としてのアイヌ語の痕跡はほぼ完全に隠されてしまったのだ

一部のネトウヨは縄文文明などと馬鹿な発言をしているが今の日本人は弥生人の末裔であり縄文アイヌは日本人の先祖によってジェノサイドされていたのである

407 :日本@名無史さん:2022/03/21(月) 16:41:32.10 .net
>>406
>アイヌ語の南限が岩手県や秋田県というのは信用ならない話しだ

そもそもそんな馬鹿な話を信じるのはお前くらいだ。
マヌケ
関東の古地名の大半はアイヌ語だといわれている。

408 :日本@名無史さん:2022/03/21(月) 17:52:29.78 .net
四国にもアイヌ語の地名が結構残っているらしい

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