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邪馬台国の歩き方(女王之所都=伊都國)3
- 143 :日本@名無史さん:2022/07/29(金) 00:16:17.49 ID:cgcvkobX2
- コノハナサクヤヒメは大山津見の娘ですね。
大山津見を男と考えるなら、
そもそも唐津にいたのが大山津見で、その分派が豊国の八雷神→八山津見
伊邪那岐は大山津見の系列で、分派女王の伊邪那美を娶ったに過ぎない。
大山津見を女と考えるなら、
古事記では、父=乳=母、と考える。
書記本文では、天神が大山津見(女)を娶ったとある
書記の他一書では、父とあるのは一つだけで、あとは親であるのみ
ということで、女とも考えられます。
倭と豊国の関係からは、大山津見は豊国女王と考えるのが妥当で、
この場合は、市杵島姫神だと若すぎますから、
多紀理毘売命(田心姫神)が豊国女王の大山津見となります。
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