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邪馬台国の歩き方(女王之所都=伊都國)3
- 329 :日本@名無史さん:2022/11/06(日) 19:56:25.27 ID:qV1ymmbMb
- 一方で、軍神から見て、
神a派の集落は、まずまず危険性はないだろう、と判断されたわけですね。
(ちなみに、男性に縄文系がいたとのことですが、
戦士階級は軍神が連れて行ったと考えると、残された男性は生口だった可能性があります)
卜占で重んじられ、古くからの名家である神a派だから、
女子供などは、捕らえられるが、教養もある美人揃いだからどこぞにもらわれていくだろうし、
男はあるいは奴隷などにはされるかもしれないが、
さすがに頃されることはなかろう。
いずれ捲土重来して救出する時も来るはず。
と思ったわけですね。
また、土井ヶ浜遺跡と青谷上寺地遺跡それぞれの村長の危機管理意識についても、
むしろ青谷上寺地遺跡の方が、つい100年前に勒島遺跡を追われた記憶が残っているわけで、
滅亡の危険性については十分に理解していた筈です。
よって、軍神から見ても、村長から見ても、
残した領民が全滅する危険性は低かった、はずです。
では、神a派を全滅させるほどの恨みを持っていたのは誰か。
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