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邪馬台国の歩き方(女王之所都=伊都國)3
- 444 :日本@名無史さん:2022/12/18(日) 22:50:46.77 ID:Ttr88fH2l
- 災害救助活動中だったので、
軍神は兵もおらずまともに戦うことなど最初からできず、
少数の準構造船でちょっと顔を見せて、
Aタカヒコの軍勢が捕らえに来る態勢で話し合いの余地もないことを確認すると、
ターンダッシュで逃走開始したわけですね。
で、若い頃からの地盤がある諏訪で急造軍を整えて、
追討軍を見事に撃破した。
準構造船を破壊されて、銅戈軍と講和条約を結んだのか、
あるいは、その後は銅戈が上陸できていませんから、
何度か攻めてきた銅戈軍をことごとく破ったのかですね。
そして軍神が立ちはだかったことで、
後のAタカヒコ政策によるDNA大規模移動から東日本縄文系社会を守ることになった。
このようないきさつであれば、
ただでさえ験を担ぐ武士達が、崇敬したとしても理解できますね。
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