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邪馬台国畿内説 Part1010

892 :日本@名無史さん:2024/04/08(月) 20:58:32.32 .net
九州説では、土器・三角縁神獣鏡・前方後円墳・銅鏡・埴輪などの編年も全て100年ほどずらして考えるが、
そうすると、箸墓・行燈山・桜井茶臼山・西殿塚・黒塚・メスリ山なども100年ずらさないといけなくなる。
そうすると、大仙陵古墳や誉田御廟山古墳などのほぼ絶対年代が確定している古墳とバッティングしてしまう。

それは今で例えるならば、2024年の100年前は1924年であるから、スマホもテレビもプリウスも新幹線も旅客機も、1924年に存在したということと同義である。

九州説は幾何級数的にあり得ないのではないか?
あるいは、この編年を克服する証拠を提示しなければ、素人は騙せても、学者レベルでは全く九州説の採用は不可能であると考えなければならない。

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