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邪馬台国畿内説 Part1014
- 963 :日本@名無史さん:2024/04/20(土) 11:59:45.87 .net
- >>955
それじゃ説明付かないよ
何故なら当時の鉄は貴重な資源でもあり
回収して鋳溶してまた鉄の矢じりにしたり別の鉄器に使うから
使い捨てにしないのが普通
それでも残るのは使った人間が死んで回収しきれないとか
回収しきれないほどの沢山の鉄の矢じりが飛び交った等の事情があったからと考えられる
それが起きるとしたら倭国大乱や狗奴国との継続的な戦争だろう
そもそも行方不明になった鉄の矢じりが全て1800年後まで残る例は稀だろう
ほとんどは錆びて朽ち果てて消え去ると思われる
現代の発掘で見付かるのは失われた矢じりの中のごく一部
仮に100個の矢じりの内一つが現代まで残るなら当時に使われた矢じりは見付かった矢じりの100倍ということになる
そういう効果を考えた場合、見付かった矢じりが狩猟に使われたものという想定は通らないと俺は思う
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