日本史に数多くの恥を晒し続ける関西

1 ：日本＠名無史さん：2024/05/01(水) 13:34:29.14 .net

な！

2 ：日本＠名無史さん：2024/05/01(水) 22:35:04.74 .net

▽獣兵贅六
占領の一月半ばかりの間、南京城は警備兵とは名ばかりの野獣と化した兵隊たち(京都16師団)の跳梁に任せられていた。
(洞富雄・長野県出身の歴史学者)

▽贅六鬼子
現在南京市内にいる姑娘で日本兵(主に京都16師団＝京都、滋賀、奈良、三重兵)の暴行を受けなかった者はひとりもいない。
(1938年夏、南京で滝川政次郎博士が雇った洋車の車夫)

3 ：日本＠名無史さん：2024/05/01(水) 22:36:13.43 .net

捕虜大虐殺に関わった福島の精鋭若松65連隊を口撃するリンチ大好き京男
北陸の精鋭金沢第9師団を泥棒部隊と非難したハレンチ京男
いやいや弱兵京都16Dこそ大虐殺、放火、略奪、婦女暴行と南京での悪行にど真ん中で関わった極悪部隊やないか～い

4 ：日本＠名無史さん：2024/05/02(木) 12:20:43.82 .net

【証言１】
上方武士は、歩（＝雑兵）の頸を一つ取りは、侍（＝武士）の頸を十も取りたるやうに、針ほどの事を棒程に過言を申（＝法螺を吹く）と、山本勘助が話を聞き候如くあるべきなり。
（『甲陽軍鑑』より）

山本勘助は三河国出身の武田家軍師。

【証言２】
三河の猛将・本多平八郎忠勝（『本多平八郎聞集』）
「武士は武士臭いのが、味噌は味噌臭いのがよろしい」
「武士は上方風の公家臭いのより百姓臭いほうがマシである」
「上方風の業平侍のような女の腐ったような侍は俺は大嫌いだ」