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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

214 :喪黒福造:2024/03/28(木) 23:08:05.71 ID:J2wp1Kh00.net
>213に追加:

上記6の出典は“What War Means”by H. J. Timperleyのp.143 Appendix Aの扉ページ

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:24:09.59 ID:tCwBaQm70.net
>>211
それは君の願望でしかない

外務省がわざわざ「日本軍入城後」としているのだから主語は日本軍以外に無いのよ


>>212
中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから20万人ガーは筋が通ってないよ

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:35:48.03 ID:EqhqsE2L0.net
>215
>中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから
>20万人ガーは筋が通ってないよ


人がいない無人地帯で、どうやって人を殺せるんだ?

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:42:32.02 ID:mfoFqWWJ0.net
>>208>>210

戦時下の大都市での戦闘で「非戦闘員の殺害が無かった事」があったんですかねえw
あなたの脳内ではイラクでもアメリカ軍による「非戦闘員の殺害」はゼロなんでしょうねえw
もっともイラクではアメリカ軍以外にも住民による略奪や殺人、自爆テロが横行した結果「非戦闘員の犠牲者」が拡大していきましたけどw

外務省による「表面的には日本軍の責任を認めたように受け取る事ができ、実際には全く責任を認める事なく、どのようにでも解釈できる玉虫色の政府答弁の見本」という事ですよw

218 :喪黒福造:2024/03/29(金) 02:30:08.82 ID:EqhqsE2L0.net
安全区で兵民分離をやって、便衣兵を摘発して処分した時、民間人が便衣兵と誤認されて、いっしょくたに処分された可能性は、あるだろうな。

それも、降伏勧告に応じず、部下には徹底抗戦を命じておきながら早々とトンズラした唐生智と蒋介石に責任がある。

この時の便衣兵というのは、民間人の服を着て民衆の中に紛れ込み、いつ隠匿武器を使って反撃してくるか分からない奴らだから、非常に危険な連中だ。

そもそも、彼らは降伏をしていない。便衣(民間の服)を着て、安全区の住民の中に紛れ込んだ敗残兵だ。彼らを摘発して処分するのは、やむを得なかった。

そのことは、今、イスラエルがガザでハマスの一味を摘発して殺すほどの困難が伴った。ハマスが民間人を装い、いきなりイスラエル兵に攻撃を仕掛ければ、イスラエルは当然、攻撃を仕掛けてきた方向に反撃をする。そうして、民間人を巻き添えにしてしまう可能性もあるのだ。

ちなみに、南京で押収された隠匿武器はトラック五十台ぶんに及ぶ。

219 :喪黒福造:2024/03/29(金) 03:05:58.10 ID:EqhqsE2L0.net
捕虜になる資格というものがある。

南京戦の時点で有効だった戦時国際法(ハーグ陸戦法規)によれば、捕虜になる資格のある戦闘員とは、以下の要件を満たす者でなければならないとされている。
(1) 部下に責任を負う一人の者が指揮していること
(2) 遠方から認識できる固着の特殊標章を有すること
(3) 公然と武器を携行していること
(4) 戦争の法規及び慣例に従って行動していること。

南京戦の時、安全区の20万の群衆に紛れ込んだ「便衣兵」は上記の4条件すべてについて満たしていない。

まず、てんでばらばらに行動しているので、(1)を満たしていない。民間人の服を着用して民間人を装っているので、(2)を満たしていない。隠匿武器がトラック50台ぶんも発見されているので、(3)を満たしていない。(4)は降伏するときは白旗を挙げろとか、人質を取るな、降伏後に暴動を起こすな、ということだが、白旗を挙げていないので降伏をしていない。あわよくば、日本軍の目を掠めて、どこかで武装集団を再結成してレジスタンスを試みるかもしれないと疑われても仕方がない。

結局、便衣兵の摘発と処分は適法ということになる

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 03:54:32.24 ID:EqhqsE2L0.net
>202
>撮影者、出典が全部軍の支配下にある組織で軍に都合の悪い情報が出てくる訳が無い

だから何なの? 戦争をやっているんだから、完全な報道の自由が保証されるべくもない。東宝文化映画の方は国策映画だろう。でも、そのような制約下で撮影された映像・写真からも、見えてくるものがある。

例えば、東京裁判の判決文が言うように、12月13日の陥落から6週間、翌年2月の初めまで、「殺人と強姦の狂宴」があったなら、あのように市の中心部に中国人が集まるはずもない。ことに印象的なのは、正月、子供らが爆竹を楽しんでいる傍らを日本兵が通り過ぎるが、子供らは日本兵を全く恐れていないどころか、気にも留めていない様子なことだ。

東京裁判の判決文が言うように、日本軍は入城とほぼ同時に軍民の区別なく殺人を始め、わずか数日の間に1万2千人の民間人を殺したというなら、正月のあの、のんびりした子供らの爆竹遊びの光景はないはずだ。

ところで、虐殺派の諸君は、「虐殺」の証拠写真や映像はあるのかな。

221 :喪黒福造:2024/03/29(金) 04:04:05.32 ID:EqhqsE2L0.net
現在、「虐殺派」の作品として有名な代表作の一つはIris ChangによるThe Rape of Nankingだろう。このなかで取り上げている写真の幾つかは、完全なイカサマでインチキだ。そのことは、俺が下記サイトにまとめておいたから、興味のある御仁には一見を乞う。

https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 04:23:46.78 ID:9qkrgqFp0.net
日本人200人超虐殺の通州事件 中国指摘する南京事件と酷似|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20150404_314105.html?DETAIL

 中国の地で日本人が及んだとされる残虐な行為のほとんどは根拠に乏しいからです。たとえば南京では「赤ん坊を空中に投げ、落下するところを剣で刺した」という話を中国政府は広めています。日本の先人たちが、その種の暴虐に及んだとは俄(にわか)には信じがたいのです。

 調べてみると、そうした蛮行はむしろ中国人が日本人に対して及んだ行為であることが分かってきました。日本ではなぜかあまり知られていませんが中国では日本人に対する虐殺事件が幾度も起きています。代表的な事例が1937年7月29日の通州事件です。

 通州事件では約400人の在留日本人のうち200数十人が虐殺されました。女性たちは辱められ、遺体を切り刻まれ、中国兵たちは切り落とした頭部で遊んだとさえいいます。首を固定して吊るされている人たちも目撃されました。彼らは食事も水も与えられず放置され、何日間もの長い間苦しんで死に至ったのでしょう。

 気付かれたでしょうか。これらは、南京で日本人が犯した残虐行為だと中国政府が主張するものと酷似しています。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 04:35:50.74 ID:EqhqsE2L0.net
要するに、「虐殺派」の云わんとしていることは、当時のマスコミは政府・軍の統制下にあったから、マズイ場面はあったはずだが撮影していない、従って虐殺の証拠が出せない、ということだ。

これは、UFOが練馬の大根畑に降りてきたはずだが、誰も撮影していないから、UFOが舞い降りたはずだが、それを証明できないと同一のロジックである。この理屈が通るなら、推定無罪の法理は踏みにじられ、あらゆる荒唐無稽なことが、証明できないことをもって、あったことにされてしまう。

「うちの庭にツチノコが出た。証明はできないが、居たはずだ。」「平成のぽんぽこ狸が殺人を犯した。証明はできないが、ぽんぽこ狸は人を殺したはずである」等々。

「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。

224 :喪黒福造:2024/03/29(金) 07:09:04.29 ID:EqhqsE2L0.net
「南京大虐殺」があったとすれば、20万人がひしめく安全区で発生していなければおかしい。なぜなら、安全区以外の南京城内は「一月末まで事実上の無人地帯」(ティンパーリ「戦争とは何か」)だったからだ。人のいないところで殺人はできない。女のいないところで強姦はできない。ところが、安全区の金陵女子文理院の事務室にとどまっていたミニー・ヴォートリンの日記にも、「国際委員会」が出した日本大使館宛の苦情を集めた「南京安全区答案」にも、散発的な殺人・強姦の記録はあっても、大虐殺を思わせるような、大規模で組織的な殺人・強姦は記録されていない。
 反対に、日本軍の兵隊と南京市民の素朴な交流を思わせる写真や記録が出てくるばかりである。
 これは、とりもなおさず、いわゆる「南京大虐殺」が、国民党宣伝処が流布したデマ宣伝に他ならないからである。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:42:49.76 ID:J5Dzz7SD0.net
尖閣諸島は日本の領土である

外務省“新たな証拠”中国の古い地図に「尖閣群島」
https://youtu.be/ZlQFISryCtM?si=sdh4LzBPWwho39s1
尖閣ビデオが流出か 中国漁船が衝突の映像 Senkaku
https://youtu.be/sVVM2AmvD5U?si=tbkOd0LoWJBFnpKV

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:49:08.39 ID:J5Dzz7SD0.net
天安門事件の自国民への弾圧
国民の知る権利を取り上げる

天安門事件から30年 中国が忘れた映像
https://youtu.be/wltmIRW57Z8?si=nSOY5eQ2EtIX0_uP
天安門事件30年 報道一切なく規制に躍起の中国政府
https://youtu.be/e7QJx1F3Bio?si=qCJs4CBF6pGmSZau

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:55:39.66 ID:J5Dzz7SD0.net
上記の動画
尖閣諸島での海上保安庁の船へ中国漁船が体当たり
天安門広場での自国民へ戦車で威嚇など
コロナでの対策でも暴力的で凶暴な中国人の証拠映像

中国 コロナ対策巡り住宅地でトラブル相次ぐ
https://youtu.be/qyvrRMy_mBc?si=G9TasDbqG5fn2EwW
上海 強制退去の動画で波紋・・・集合住宅を隔離施設に
https://youtu.be/MbZjI4F4kmg?si=GOrQqMCrYyhrTERB

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/01(月) 17:36:10.97 ID:/gLWAzAj0.net
.








黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!


赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。


それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。

台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。

赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。

gm遺伝子
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg






.

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/01(月) 19:58:59.63 ID:gcYyTYpw0.net
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/06(土) 22:58:50.00 ID:lSNrzKYq0.net
読売新聞が認めてんだよなぁ

『南京暴行事件は、当時従軍したものならば多かれ少なかれその事実を知っているであろう。「聖戦」といいながら侵略戦争を強行し、一時的な「勝利」ののちに行われたかずかずの蛮行を目撃しながら、しかもなお「皇軍」といい、そのような蛮行が戦争に不可避なものとして、高いヒューマニティにみづから目隠しをし、敢えて直面し得なかったわれわれ報道陣の罪はけっして軽いものではない。』
(『読売新聞』1946年7月31日社説)

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/06(土) 23:19:42.03 ID:OPUPcuMZ0.net
>>230
占領時代の新聞はGHQに検閲されてた
朝日新聞は原爆の記事で発行停止処分を受けてる

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:01:16.27 ID:CkWmS9Ck0.net
>>231
むしろ検閲して記事を差し止めてたのは大日本帝国なんだよなぁ

『外交官の一生』石射猪太郎(外務省東亜局長)
日本の新聞は、記事差し止めのために、この同胞の鬼畜の行為に沈黙を守ったが、悪事は直ちに千里を走って海外に大センセーションを引き起こし、あらゆる非難が日本軍に向けられた。わが民族史上、千古の汚点、知らぬは日本国民ばかり、大衆はいわゆる赫々たる戦果を礼賛するのみであった。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:23:03.54 ID:33prs2To0.net
>>232
もちろん、日本でも検閲してたが、GHQもしていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89#:~:text=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%88%E8%8B%B1%EF%BC%9APress%20Code,%E6%A4%9C%E9%96%B2%E3%81%8C%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:27:19.98 ID:33prs2To0.net
>>230
それとも新聞の記事がすべて真実だと思ってるのか?

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:33:12.51 ID:Nj4tNuJi0.net
で、検閲と読売の南京事件報道に何の関係が?

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:39:39.12 ID:+E298bBO0.net
石川達三の生きている兵隊もあるな

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 04:32:44.77 ID:deFm+3VL0.net
「虐殺派」は、当時「検閲」があったから「大虐殺の証拠」が出せないという。

検閲があっても、「証拠」を捜してきて提示するのが、「南京大虐殺がった」と主張する側の義務だ。

出せないなら、「南京大虐殺があった」という主張は根拠がないbaseless claim、ということになる。

証拠をもって「南京大虐殺があった」と証明されるまで、日本側には「推定無罪の法則」presumption of innocence が適用される

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 05:56:36.34 ID:Nj4tNuJi0.net
このスレでいきなり検閲言い出したのは>>231なんだが?

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 08:40:03.85 ID:CkWmS9Ck0.net
>>233
石射猪太郎が書いてるのは南京事件発生当時なんですけど
時系列すら分からんなら無理にレスしなくて良いぞ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 09:53:34.58 ID:ae5tlvey0.net
>>237
だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw
まさかまた、中国の言っているような30万人説のものを提示せよってことかw

それをはっきりせず、延々論議して、「30万人じゃないからダメ」ってちゃぶ台返しするつもりかよ。卑怯すぎるww

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 10:03:07.59 ID:tCfpYeM10.net
>>237
とりあえず検閲のない諸外国は報道してたんだけどなぁ

南京事件に関する報道見出し(文末Pは『南京事件資料集1』の該当ページ)
ニューヨーク・タイムズ
『捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う』(1937.12.18)P417
『中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為』(1938.1.9)P428
『南京で続く無秩序の支配、兵士反乱か』(1938.1.25)P442
シカゴ・デイリー・ニューズ
『南京大虐殺』(1937.12.15)P465
『特派員の描く中国戦の恐怖-南京における虐殺と略奪の支配』(1937.12.17)P467
『記者は、パニックの南京の中国人虐殺をアメリカのジャックラビット狩りに比す』(1938.2.4)P475
タイムズ
『略奪と殺戮』(1937.12.18)P503
ワシントン・ポスト
『日本、南京入城式典を-中国人男子大量処刑-蒋、交戦継続を訴え』(1937.12.17)P516
マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー
『日本軍の略奪と暴行』(1938.2.11)P524
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
『南京の陥落、恐怖を招く-軍隊の略奪、外国人が生々しく語る』(1937.12.25)P527
『恐怖の南京、ドアに縛り捕虜拷問-日本軍の虐殺』(1938.2.10)P528
『不穏な南京、現状の辛い報告』(1938.2.23)P529
『南京の暴行』(1938.3.16)P530
デイリー・メール
『三百人の処刑を目撃』(1937.12.15)P537
チャイナ・ウィークリー・レビュー
『向井少尉と野田少尉の殺人競争』(1938.1.1)P538
ハンカオ・ヘラルド
『飢餓に直面する南京難民』(1938.2.15)P541
『南京在住のドイツ人、日本軍による首都の凄まじい破壊を語る』(1938.2.19)P542
世界日報
『日本軍、南京で虐殺・略奪』(1937.12.18)P544
チャイナ・トゥデイ
『南京大虐殺』(1936-1938)P546
チャイナ・フォーラム
『南京における日本軍の「死の舞踏」』(1938.3.19)P548
ライフ
『国民政府の首都南京、地獄の一週間』(1938.1.10)P552

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 12:37:59.05 ID:pFMsTcfm0.net
>>230-239
>>240-241

The自演

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 12:40:45.00 ID:zOptQbxE0.net
>>241
「新聞記事は全て事実」と思い込んでいる情弱かよw
まさか散々報道された湾岸戦争の「ナイラ証言」が事実だなんて思ってないよなw

「南京大虐殺」はトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事w


評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タイム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目次を抜粋するといった大変な作業に取り組んでいる。
 紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
 昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
 13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
 一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
 これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
 これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
 また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
 12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
 その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
 1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
 だが大量殺害記事など皆無である。

244 :浮かぶ:2024/04/07(日) 13:31:51.21 ID:deFm+3VL0.net
>240
>>237
>だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw

そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。
 「南京大虐殺」では、日本軍が「大虐殺」をしたと断罪されているが、その動機すら説明されていない。日本軍に、南京を陥落させたあと、住民虐殺をする動機はないのである。
 もし、仮に「大虐殺」をするつもりなら、野砲を無差別に打ちまくり、大量の砲弾を南京城内に放り込むか、又は後年の東京大空襲のように、航空機による無差別的な空爆をした方がずっと効率的である。
 これは針金で作った檻を考えれば、すぐ分かる。檻の中にヘビやネズミが大量に居て、こいつらを殺したいとき、檻ごと火の中にくべるか、もしくは水に沈めて溺死させるであろう。自分が檻の中に手を突っ込んで一匹ずつ殺したりはしない。
 ところが、巷間に言われている「南京大虐殺」では、城門を砲撃して開城させたのち、肩掛けの小銃で武装した日本軍が城門から入城し、そこから虐殺が始まったことになっている。小銃・機銃で何千何万という大量の人は殺せない。人は逃げるから、動く標的を撃って殺すことは容易ではない。敵の反撃も予想されるから、銃弾も砲弾も一発の費消さえ惜しまれるなか、無用な人殺しのための弾も無駄になる。

「南京大虐殺」は、こうした無理くりの戦術的不合理性のうえに展開されているのだ。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:45:23.51 ID:tCfpYeM10.net
>>243
シカゴ・デイリー・ニューズは?ねえねえシカゴ・デイリー・ニューズは?

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:58:30.01 ID:zOptQbxE0.net
>>245
12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:59:38.06 ID:tCfpYeM10.net
>>246
シカゴデイリーニューズがダーディン???
ネトウヨ派は相変わらず阿保しかおらんなぁ

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 14:07:28.46 ID:33prs2To0.net
『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、
『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、
「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)
それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、
聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の
虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、
民間人をやたらに殺すということはなかった。」としつつ、
伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。
また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、
中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が
殺害された原因であるとしている。
またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて
日本軍のせいにした」とも報道した。《ウィキペディア「南京事件(1937年)」より》

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 15:08:59.89 ID:zOptQbxE0.net
>>247
失敬wスチールだったかw
まあどちらにせよ「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

で?
シカゴデイリーニュースはニューヨークタイムズでさえトップニュースにしなかった南京事件をトップニュースで報じたのかな?
地方紙の片隅で報じられた程度の出来事が国際的大事件なのかなw
国際的関心を集める事も無い些細な出来事ですねw

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 15:53:31.81 ID:33prs2To0.net
>>241
ライフは蒋介石に買収されて、戦場で泣く赤ん坊の偽造写真を世界中にバラまいた
他にも日本を悪玉にする記事を金を貰って書いている

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:24:48.57 ID:tCfpYeM10.net
>>249
ダーディンとスティールを間違える奴が偉そうに南京事件を語るとか失笑を禁じ得ない

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:36:57.66 ID:D8/r6B6+0.net
>「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。

残念でしたw
南京事件(南京大虐殺、南京虐殺事件)はあったと専門家の結論は出ている。

もし異議を唱えるなら、訴えることはできないから、せめて証拠資料を付けて正式に学術論文でも書いて抗議してみなさい。
だが、過去から現在まで学術論文を書いた者は一人もいない。
南京事件はなかったと主張しているのに、なぜ学術論文の一つも発表できないんだろうね?w
バカだから?w 南京事件否定派はバカだから?w えっ?本当のことを言うなってw

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:50:07.28 ID:zOptQbxE0.net
>>251
ダーディンだろうがスチールだろうが「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

それとも「ダーディンとスチールを間違えたから、南京陥落時に外国人記者は南京にいた」とでも主張するのかねw

相変わらずあった派は目先の事に粘着してばかりで本質を理解できないよなあw

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 17:19:18.97 ID:33prs2To0.net
>>252
専門家といっても笠原十九司なんて中国の仕事でメシ食ってるスパイ学者やんw

>1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、
>2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 18:12:21.63 ID:D8/r6B6+0.net
>>254
はい。否定派に証拠資料はない。否定論を主張する専門家はいない。
昔、ネットで大口を叩いた否定派は皆逃亡してしまった。これが現実w

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 18:57:24.75 ID:tCfpYeM10.net
>>253
いや、ホントに無知だなお前
12月13日の南京陥落時にはスティールもダーディンも南京城内にいたんだけど

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 22:49:22.54 ID:QqQy1IWD0.net
>>256

いや、ホントにオマエは日本語が理解できないんだなあw
>246になんと書いてあるのか声に出して読んでみろよw

>>246
>12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw

南京の陥落は12月13日、スティールやダーディン等の外国人記者が南京を離れたのは12月15日。
スティールやダーディンが南京にいたのは実質12月14日だけw
1日しか南京にいなかったのに南京にいたからどうしたって言うんだよw

あった派ってホントに目先の事しか目に入らないんだなあw

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 22:55:43.58 ID:tCfpYeM10.net
>>257
13日には日本軍は城内に侵入してた(有名な新路口事件は13日午前10時頃)から13日と14日の2日間な
それにはお前は「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」と書いている
普通これは12月13日を指していなければならないことは小学生ですら分かる

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 15:57:52.70 ID:2GEvwy/10.net
>>244
>そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。

責任回避。歴史検証は裁判とは違う。

>一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。
>訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。
>刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。

民事ではまあ、双方の言い分の妥当性が争われる。刑事では厳しい立証責任が検察に求められる。
歴史検証では裁判と違い、証拠をできるだけ集めて何が真実に近いかを探る。

歴史学と裁判を一緒に論じるなどいつもの論法。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 19:34:24.41 ID:XaWh6CHj0.net
>>243-252
>>253-259

これは自演です

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 19:48:25.93 ID:2sd4D1zZ0.net
>>258
で?
12月13日にスティールやダーディンは南京にいたんだよなw
「スティールやダーディンは12月13日に南京いたから虐殺はあった」とでも言いたいのかよw
「スティールやダーディン等の外国人記者は12月15日に南京を離れたが、12月13日には南京にいた!」という事にどんな意味があるのか説明してみろよw
ダーディンやスティールが南京陥落後わずか1日で南京を離れた事は事実w
陥落後わずか1日しか南京にいなかった事にどれだけの意味があるんだよw
しかもダーディンやスティールが15日に南京を離れた後、16日には日本軍の部隊は新配備によって南京から移動を始めているんだがw

ダーディンやスティールが南京に戻ってきた時にはほとんど日本軍は残っていませんでしたとさw
結局、日本軍がいなくなった後に根拠も無く「虐殺はあった、虐殺はあった」と喚き散らす事しか出来ませんでしたw

物事の根幹とは全く無関係な些末事に粘着する事しかできないのが「あった派」w

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 21:18:53.42 ID:o/KbAZ3n0.net
草を生やさなきゃ書き込み出来ないほど顔真っ赤なんやろなぁ

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 00:28:50.97 ID:+XiUT2Dz0.net
>259

歴史と裁判の違いはあれども、他人の非を追求する者は、その非の立証責任も負う、ということを言っている。追求された者は、身に覚えがないと抗弁しもよいし、身の潔白について立証してもよいが、抗弁も立証も権利であって義務ではない。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 02:41:27.34 ID:ryGMqvFC0.net
>>263
裁判の民事裁判と刑事裁判でも基準が違っている。歴史検証はもっと基準が違う。
意図的にそれらを無視し自説に都合の良いように判断基準をすり替えているのはおかしい。
その発言からしてそれらを同一視ぎみだ。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 08:09:09.08 ID:A0tlQNhA0.net
>>263
南京事件は史実だととっくに確定している
否定したかったら否定したい側が立証するのが当然

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:10:23.79 ID:YXzmpqM40.net
>>262
あった派の脳内では「スチールやダーディンが12月13日に南京にいた事」よりも「否定派の書き込みの間違いを追及する事」が重要なんだろうなあw

内容に一切触れず、誤字脱字を細かく指摘して「誤字脱字があるからこの本は間違っている!」というようなモノだなw

本質的に「南京陥落直後に南京を離れた外国人記者に大量の虐殺を直接目撃する時間的余裕は無い」w

殺害を目撃しても正規兵か?便衣兵か?市民か?不法か?合法か?
外国人記者にそれらを判断する知識も権限も無いw

単純に適当な目撃談を元に売れるようにセンセーショナルな記事を書いただけw

で、あった派はそれらを全てそのまま「虐殺」に脳内変換しているだけw

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:20:32.55 ID:FsVHZVOD0.net
>>266
お前は前提知識に乏しいんだからあんまり絡んでこない方が良いぞ

F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:53:05.53 ID:YXzmpqM40.net
>>267
お前は根本的に日本語が理解出来ないのだから書き込まないほうがいいぞw

>F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

>私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

>A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

スティールが「捕虜」だと判断した根拠が皆無w
しかも銃殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも無く「中国兵」だと明言しているw
逆説的にスティールが銃殺を目撃したのは「市民」でも「便衣兵」でも無いw


>ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

>はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。


これも銃殺されたのは「兵隊」と明言しているw
しかも「手にタコがある」事を確認されているので銃殺は無差別ではなく選別が行われた事を示しているw

スティールやダーディンの証言が示しているのは「民間人の大量虐殺」ではなく、「射殺されたのは「中国兵」や「選別された兵士」」という事w

やっぱり日本語が理解出来ないから自分が何を書き込んでいるのか理解出来ないのだろうなあw

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:56:21.38 ID:nVT4pcWj0.net
タコが兵士の証拠って、スコップを扱った場合に手のひらに特徴的なタコができるのかな
銃の引き金はタコができるほど引かないよね

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:57:26.93 ID:FsVHZVOD0.net
>>268

スティールやダーディンがそう判断したから記事になった
それ以上でもそれ以下でもない

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:25:40.84 ID:YXzmpqM40.net
>>269
長期間銃を撃って出来るタコとスコップを握って出来るタコは違うw
タコだけではなくその他の特徴も合わせて複合的に判断されただけw


『ラーベの報告書』(2)
「南京事件・ラーベ報告書」、ジョン・H・D・ラーベ、片岡哲史訳、『季刊・戦争責任研究』16号、1997年6月

 武装解除された部隊の各人、またこの日(12月13日)のうちに武器をもたずに安全区に庇護を求めたこの他の数千の人々は、日本人によって難民の群のなかから分けだされたのでした。
手が調べられました。
銃の台尻を手で支えたことのある人ならば、手にたこができることを知っているでしょう。
背嚢を背負った結果 、背中に背負った跡が残っていないか、足に行軍による靴ずれができていないか、あるいはまた、毛髪が兵士らしく短く刈られていないか、なども調べられました。


郭立言の証言
日本軍が入城してから数日後、5人の日本兵が郭さんたちの避難している旅館にやってきた。彼らは男たちに銃を突きつけ、一人ひとり、頭に軍帽のあとがないかどうか、手のひらに銃を持ったタコがないかどうかを調べ、
銃と軍服を捨てて逃げ込んだ一人の国民政府軍の兵士を見つけ出すと、その場で銃殺してしまった。当時、郭さんは頭を短く刈っており、日本兵に銃を突きつけられて兵士かどうかを訊ねられたが、かつて教師をしてい
て手が白かったので、難をまぬがれた。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:31:59.81 ID:YXzmpqM40.net
>>270
スティールやダーディンが勝手に「捕虜」だと判断しただけで事実とは全く無関係だという証明だなw

結局、あった派が異常に粘着していた「外国人記者が12月13日に南京いた」という事柄は「南京事件の証明」には何の役にも立たない、意味のない出来事でしたw

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:35:08.53 ID:LKUxuL200.net
>>271
だからお前は前提知識に乏しいんだからあんま突撃すんなよ

元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
「城内に10万か20万か知りませんが、敵がいて全部脱いで一般の住宅などに逃げ込んだ。それを逮捕してこれは正規軍人、これは非戦闘員と、どうですか分けれると思いますか? ねぇ。」

エスピー報告
日本軍による大量処刑
「しかしながら、日本軍が南京に入城するや、秩序の回復や混乱の終息どころか、たちまち恐怖統治が開始されることになった。十二月十三日夜、十四日朝には、すでに暴行が行われていた。城内の中国兵を「掃討」するため、まず最初に分遣隊が派遣された。市内の通りや建物は隈なく捜索され、兵士であった者および兵士の嫌疑を受けた者はことごとく組織的に銃殺された。正確な数は不明だが、少なくとも二万人がこのようにして殺害されたものと思われる。兵士と実際そうでなかった者の識別は、これといってなされなかった。ほんの些細なことから、兵士であったとの嫌疑をかけられた者は、例外なく連行され、銃殺された模様だ。中国政府軍の残兵はあまねく「掃討」するという日本軍の決定は、断固として変更されることはなかった。」

1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
(東京裁判第八章で言及された報告書)
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:38:06.25 ID:LKUxuL200.net
>>272

ハーグ条約違反で終わる話なんだけど?

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:34:21.48 ID:c+1OiuY00.net
何か南京戦の議論してるけどさ、
まず南京の中国軍は降伏したの?
降伏するには指揮官がいるはずだけど、
誰が日本軍と交渉して中国軍は降伏したの?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:44:52.53 ID:c+1OiuY00.net
>>274
この時点では中国軍は正式に降伏していない
正式に降伏していないと捕虜とみなされない
捕虜というはたいへんな特権なんだ。
だれでも無条件で捕虜になれるわけではない。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:51:34.84 ID:c+1OiuY00.net
前にも書いたけど、
正式な捕虜になるには組織的な降伏をすることが大事。
これは国際法でも重要な原則だけど、
総司令官唐生智が中国軍に玉砕命令を出したのに自分だけトンズラした。
それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。
結局、すべての責任は中国軍の総司令官蒋介石にある

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:59:07.88 ID:Ka5mwEE10.net
前にも書いたってか20年くらい前から否定派はずっと言ってるな
否定派がずっと言ってるだけでちっとも相手されてないけどな
まあ言い続けるだけならできるから

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:03:09.80 ID:d9xYz8XG0.net
>>276
武装解除して自軍の権内に入れといてなに寝言こいてんだよ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:08:57.98 ID:c+1OiuY00.net
>>279
>戦場で捕えた捕虜や便衣兵を

捕虜と便衣兵は全く違う。
便衣兵は悪質な戦争犯罪人だ。
その場で射殺しても問題ない

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:07.33 ID:4s6vy9Ec0.net
まあ、それ以前に日本軍の南京攻撃自体が不法行為だからな。
銀行強盗(日本軍)が警官(中国軍)と撃ち合ったようなもの。
それで警官側に死者が出れば強盗の責任になる。
捕虜処刑どころか、戦闘による中国側戦死者も全て不法殺害。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:08.55 ID:d9xYz8XG0.net
>>277
そんな規定はない
兵器を捨てて抵抗の意思がないものを殺す道理がないと信夫も書いている

信夫淳平『戦時国際法提要』
兎に角兵が戦場に於て敵を殺害するのは何故に適法であるかと云へば、我方の国家意思の遂行に対し彼れ兵器を手にして抵抗するの意思あるものと推定するからである。
故に敵兵とても既に兵器を捨て、抵抗の意思を抛つた以上は、我れ彼を殺すの権利も茲に終絶したものと謂ふべく、随つて乞降の敵兵は我れ当に之を殺傷すべからざるのみならず、之を殺傷するを得ざるものとの法理も立つ訳である。(P559)

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:12:06.43 ID:d9xYz8XG0.net
>>280
害敵行為がなきゃ便衣兵とは言えんよ
南京ではどんな害敵行為があったんだ?

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:21:49.27 ID:c+1OiuY00.net
>>282
それでは尋ねるが、戦場で狙撃兵から狙撃され、何人もの将兵の犠牲が出た。
狙撃兵は銃弾を撃ち尽くしたあとに抵抗せずに降伏した。
この場合、降伏した狙撃兵をどのように扱えばよいか?

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:25:21.98 ID:c+1OiuY00.net
>>283
ハーグ条約違反

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:30:31.49 ID:Ka5mwEE10.net
殺人鬼が殺しまくって警察に自首してきたら逮捕して裁判にかけるしかないんだからそれと同じだろバカかこいつw

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:32:35.24 ID:d9xYz8XG0.net
>>284
復仇は認められてないから降伏してきたら捕虜にするに決まってんじゃん

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:33:04.05 ID:d9xYz8XG0.net
>>285
具体的に何条何項違反か書いてみな

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:40:03.89 ID:c+1OiuY00.net
>>288
第一章 交戦者の資格

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:44:14.31 ID:d9xYz8XG0.net
>>289
これは驚いた
つまりお前は兵士が武器を持っていない場合はハーグ条約違反と主張しているのか?

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:51:29.01 ID:c+1OiuY00.net
>>290
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

これらのルールを満たさない場合は便衣兵はとなる
イスラエルのガザ戦争は良い教訓だ、もっと勉強しなよ

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:54:48.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>291

だから第3号の【公然と兵器を携帯していること】を守っていない兵士はハーグ条約違反ってことで良いんだな?

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:07:25.78 ID:c+1OiuY00.net
>>292
1〜4の規約すべてだ

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:11:06.50 ID:d9xYz8XG0.net
>>293
ということは武器持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人で捕虜資格がないわけか
こんなこと言うのも申し訳ないが、馬鹿かよお前

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:15:20.06 ID:EuHkLjOu0.net
あははは・・・
また否定派が自爆してるよ 永遠の負け犬w

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:26:22.83 ID:c+1OiuY00.net
>>294
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

だから、これらルールを満たさない場合は便衣兵となって、合法的に殺害される
スイス政府発行の民間防衛書でもこれらのルールを守ることをきつく戒めてる

おわりだ、寝るぞ

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:32:05.24 ID:c+1OiuY00.net
294
追加
>武器持ってない兵士
だから便衣兵って兵士ではないんだ
非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
合法的に殺害しても問題ない

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:32:15.96 ID:d9xYz8XG0.net
>>296
武器を持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人とかもうね・・・
ネトウヨのレベルもここまで落ちたか
まぁ前から低いか

害敵行為を伴わなければ軍服脱ごうが武器携行しなかろうが戦時重罪人とはならない
軍服脱いで逃亡する行為を害敵行為だと言ってしまうと、武器捨てて逃亡する行為も害敵行為になってしまう

寝る前に今日覚えたことは復習しとけよ

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:38:16.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>296
あともう一つ
指揮官がいなくなったら悪質な戦争犯罪人になるの?
これもすごいね
マジで怖いわ・・

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:40:53.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>297
武器を持って逃亡→捕虜資格あり
武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

…なんなんだコレは

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 00:09:35.59 ID:v1llkOVz0.net
>>297
>非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
>合法的に殺害しても問題ない

仮に南京戦時に便衣兵がいたとしても、捕えたら捕虜になる資格はない。
ただし処罰するには軍律会議にかけてからだ。事前に通達が出ている。
ところで、「合法的に殺害しても問題ない」って何だ?

>おわりだ、寝るぞ

この否定派は完敗して逃亡か。いつものことだw

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 01:47:11.23 ID:O2jH4lSG0.net
>軍律会議

戦闘中に軍律会議のような悠長なことをやっているヒマがあるか。敗残兵狩りはまだ戦闘中の行為だ。敗残兵狩りをやらないと、彼らがどこかで再集結・再編成して襲ってくるかもしれず、占領した側は安心できない。

実際に、南京城の東南の占領を担当した富山三十五連隊は、太平路付近の街に放火し、建物の陰から射撃してくる敗残兵らに遭遇し、戦闘と消火作業に追われている。そのような敗残兵らが、便衣(民間服)に着替えて安全区の群衆のなかに交じり込んだので、彼らの存在は非常に危険であった。

蒋介石・唐生智がトンズラした時点で、白旗挙げての降伏は不可能になっているから、城内に残った支那兵は捕虜になる資格は失っている。指揮官が白旗を挙げて戦闘の意志がないことを示し、拠って立つ陣地から退去し、武装解除をして初めて「降伏」であり、「捕虜」として扱われる資格が出てくる。(我々は、そのような光景をウクライナ戦争で実際に見ている。)

敗残兵(または投降兵)・便衣兵をどう扱うかは現場の指揮官に委ねられている。軍律会議のような悠長なことをしているヒマがない、その間に味方が危険にさらされる恐れがある場合は、敗残兵・投降兵らを有刺鉄線の囲いのなかに収容しても、その場で殺しても問題がない。戦時国際法は、決して無理なことを言わない。

便衣兵は周囲の民間人を「人間の盾」に使う卑怯な存在なので、摘発して殺しても問題にならない。今、ガザでハマスの戦闘員が病院や地下壕に立てこもっているが、イスラエル側が連中を一般市民から切り離して摘発し、銃殺にしても誰も文句は言わない。
連中は建物の物陰からイスラエルの戦車を襲って戦果を誇示しているではないか。彼らを除去しようとして、民間人が居るのも構わず無差別的に砲弾を撃ち込むと民間人の犠牲が増えて問題となる。

「軍律会議」は必須ではない。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:10:24.99 ID:AIL6P02l0.net
>>302
篠田治策『北支事変と陸戦法規』

六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然兵器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)

而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐たる戦地に於いては動もすれば人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることがあるが為めでる。
軍律の適用は峻厳なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せねばならぬ。而して其の裁判機関は軍司令官の臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷にて可なりである。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:32:51.53 ID:AIL6P02l0.net
>>302
海軍省大臣官房『戦時国際法規綱要』
(1)戦時重罪は、死刑又は夫れ以下の刑を以て処断するを例とす。
之が審問は、各国の定むる機関に於て為すものなるも、全然審問を行ふことなくして処罰することは、慣例上禁ぜらるる所なり。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:33:20.86 ID:AIL6P02l0.net
>>302
立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:39:39.56 ID:AIL6P02l0.net
>>302
信夫淳平『上海戦と国際法』

然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯こと固より妨げない。
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:41:37.52 ID:AIL6P02l0.net
>>302
横浜弁護士会BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会編『法廷の星条旗』日本評論社,190頁

「軍律会議を経ずに処刑することは、たとえ不法戦闘員は俘虜ではなく戦争犯罪人であるという立場に立ったとしても、違法である」

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 10:11:31.98 ID:aRcL/+3C0.net
>>301
『リンドバーグ第二次大戦日記』

「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。
日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが南太平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、
われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う」

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 12:59:29.37 ID:SJ5CgeHz0.net
>>273
いや、だからお前は日本語が根本的に理解できないのだから書き込めば書き込む程自爆しているだけだってw

>元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
>エスピー報告
>1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号


「分けなかった」何てどこに書いてあるんですかねえw
日本語が理解できるなら書かれている箇所を指摘できますよねw
実際にはちゃんとタコや日焼けの跡や短髪等の複数の条件によって選別されているんですけどw
無差別だったはずなのに無事だった例がありますがw >271
これだけで>273は完全否定されるんだがw

ちなみに兵民分離義務は中国軍にあるので、日本軍は選別すら不用で無差別攻撃が可能でしたw
それなのに「わざわざ」中国兵を市民から選別しましたw

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:25:02.79 ID:AIL6P02l0.net
>>309
俺が自爆?いつ?
お前が論破され過ぎてずっと発狂してるだけなんだが
それにそんな程度じゃいかんと>>303->>307でも提示済み

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:26:21.54 ID:4MqQqqDh0.net
>>273
>城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

これも出鱈目だなw
南京城内は油断したら敗残兵から銃撃される危険な状態w

14日の掃蕩について戦車長・村門氏、榎氏の証言
「中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か記憶がはっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった」

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:29:52.80 ID:SJ5CgeHz0.net
>>310
いや、だから日本軍が中国兵を「攻撃」するのでは無く「処刑」する理由はなんなのかとw
降伏せず逃亡中の敵兵への「攻撃」を中断する理由があるのかとw

説明してみろw

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:36:28.69 ID:BBIj6mc00.net
>>311
東京裁判での検察側は最終論告で「1937年12月13日、南京陥落の時は、同市内の中国軍の全ての抵抗は全く停止しました。」と主張したが、それに対して弁護側はどう答弁し、その結果どのような事実認定がされたんだ?

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:41:11.07 ID:AIL6P02l0.net
>>312
>>305と>306を読める能力があればそんな疑問浮かばんぞ

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