2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 00:28:50.97 ID:+XiUT2Dz0.net
>259

歴史と裁判の違いはあれども、他人の非を追求する者は、その非の立証責任も負う、ということを言っている。追求された者は、身に覚えがないと抗弁しもよいし、身の潔白について立証してもよいが、抗弁も立証も権利であって義務ではない。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 02:41:27.34 ID:ryGMqvFC0.net
>>263
裁判の民事裁判と刑事裁判でも基準が違っている。歴史検証はもっと基準が違う。
意図的にそれらを無視し自説に都合の良いように判断基準をすり替えているのはおかしい。
その発言からしてそれらを同一視ぎみだ。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 08:09:09.08 ID:A0tlQNhA0.net
>>263
南京事件は史実だととっくに確定している
否定したかったら否定したい側が立証するのが当然

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:10:23.79 ID:YXzmpqM40.net
>>262
あった派の脳内では「スチールやダーディンが12月13日に南京にいた事」よりも「否定派の書き込みの間違いを追及する事」が重要なんだろうなあw

内容に一切触れず、誤字脱字を細かく指摘して「誤字脱字があるからこの本は間違っている!」というようなモノだなw

本質的に「南京陥落直後に南京を離れた外国人記者に大量の虐殺を直接目撃する時間的余裕は無い」w

殺害を目撃しても正規兵か?便衣兵か?市民か?不法か?合法か?
外国人記者にそれらを判断する知識も権限も無いw

単純に適当な目撃談を元に売れるようにセンセーショナルな記事を書いただけw

で、あった派はそれらを全てそのまま「虐殺」に脳内変換しているだけw

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:20:32.55 ID:FsVHZVOD0.net
>>266
お前は前提知識に乏しいんだからあんまり絡んでこない方が良いぞ

F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:53:05.53 ID:YXzmpqM40.net
>>267
お前は根本的に日本語が理解出来ないのだから書き込まないほうがいいぞw

>F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

>私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

>A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

スティールが「捕虜」だと判断した根拠が皆無w
しかも銃殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも無く「中国兵」だと明言しているw
逆説的にスティールが銃殺を目撃したのは「市民」でも「便衣兵」でも無いw


>ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

>はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。


これも銃殺されたのは「兵隊」と明言しているw
しかも「手にタコがある」事を確認されているので銃殺は無差別ではなく選別が行われた事を示しているw

スティールやダーディンの証言が示しているのは「民間人の大量虐殺」ではなく、「射殺されたのは「中国兵」や「選別された兵士」」という事w

やっぱり日本語が理解出来ないから自分が何を書き込んでいるのか理解出来ないのだろうなあw

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:56:21.38 ID:nVT4pcWj0.net
タコが兵士の証拠って、スコップを扱った場合に手のひらに特徴的なタコができるのかな
銃の引き金はタコができるほど引かないよね

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:57:26.93 ID:FsVHZVOD0.net
>>268

スティールやダーディンがそう判断したから記事になった
それ以上でもそれ以下でもない

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:25:40.84 ID:YXzmpqM40.net
>>269
長期間銃を撃って出来るタコとスコップを握って出来るタコは違うw
タコだけではなくその他の特徴も合わせて複合的に判断されただけw


『ラーベの報告書』(2)
「南京事件・ラーベ報告書」、ジョン・H・D・ラーベ、片岡哲史訳、『季刊・戦争責任研究』16号、1997年6月

 武装解除された部隊の各人、またこの日(12月13日)のうちに武器をもたずに安全区に庇護を求めたこの他の数千の人々は、日本人によって難民の群のなかから分けだされたのでした。
手が調べられました。
銃の台尻を手で支えたことのある人ならば、手にたこができることを知っているでしょう。
背嚢を背負った結果 、背中に背負った跡が残っていないか、足に行軍による靴ずれができていないか、あるいはまた、毛髪が兵士らしく短く刈られていないか、なども調べられました。


郭立言の証言
日本軍が入城してから数日後、5人の日本兵が郭さんたちの避難している旅館にやってきた。彼らは男たちに銃を突きつけ、一人ひとり、頭に軍帽のあとがないかどうか、手のひらに銃を持ったタコがないかどうかを調べ、
銃と軍服を捨てて逃げ込んだ一人の国民政府軍の兵士を見つけ出すと、その場で銃殺してしまった。当時、郭さんは頭を短く刈っており、日本兵に銃を突きつけられて兵士かどうかを訊ねられたが、かつて教師をしてい
て手が白かったので、難をまぬがれた。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:31:59.81 ID:YXzmpqM40.net
>>270
スティールやダーディンが勝手に「捕虜」だと判断しただけで事実とは全く無関係だという証明だなw

結局、あった派が異常に粘着していた「外国人記者が12月13日に南京いた」という事柄は「南京事件の証明」には何の役にも立たない、意味のない出来事でしたw

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:35:08.53 ID:LKUxuL200.net
>>271
だからお前は前提知識に乏しいんだからあんま突撃すんなよ

元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
「城内に10万か20万か知りませんが、敵がいて全部脱いで一般の住宅などに逃げ込んだ。それを逮捕してこれは正規軍人、これは非戦闘員と、どうですか分けれると思いますか? ねぇ。」

エスピー報告
日本軍による大量処刑
「しかしながら、日本軍が南京に入城するや、秩序の回復や混乱の終息どころか、たちまち恐怖統治が開始されることになった。十二月十三日夜、十四日朝には、すでに暴行が行われていた。城内の中国兵を「掃討」するため、まず最初に分遣隊が派遣された。市内の通りや建物は隈なく捜索され、兵士であった者および兵士の嫌疑を受けた者はことごとく組織的に銃殺された。正確な数は不明だが、少なくとも二万人がこのようにして殺害されたものと思われる。兵士と実際そうでなかった者の識別は、これといってなされなかった。ほんの些細なことから、兵士であったとの嫌疑をかけられた者は、例外なく連行され、銃殺された模様だ。中国政府軍の残兵はあまねく「掃討」するという日本軍の決定は、断固として変更されることはなかった。」

1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
(東京裁判第八章で言及された報告書)
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:38:06.25 ID:LKUxuL200.net
>>272

ハーグ条約違反で終わる話なんだけど?

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:34:21.48 ID:c+1OiuY00.net
何か南京戦の議論してるけどさ、
まず南京の中国軍は降伏したの?
降伏するには指揮官がいるはずだけど、
誰が日本軍と交渉して中国軍は降伏したの?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:44:52.53 ID:c+1OiuY00.net
>>274
この時点では中国軍は正式に降伏していない
正式に降伏していないと捕虜とみなされない
捕虜というはたいへんな特権なんだ。
だれでも無条件で捕虜になれるわけではない。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:51:34.84 ID:c+1OiuY00.net
前にも書いたけど、
正式な捕虜になるには組織的な降伏をすることが大事。
これは国際法でも重要な原則だけど、
総司令官唐生智が中国軍に玉砕命令を出したのに自分だけトンズラした。
それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。
結局、すべての責任は中国軍の総司令官蒋介石にある

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:59:07.88 ID:Ka5mwEE10.net
前にも書いたってか20年くらい前から否定派はずっと言ってるな
否定派がずっと言ってるだけでちっとも相手されてないけどな
まあ言い続けるだけならできるから

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:03:09.80 ID:d9xYz8XG0.net
>>276
武装解除して自軍の権内に入れといてなに寝言こいてんだよ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:08:57.98 ID:c+1OiuY00.net
>>279
>戦場で捕えた捕虜や便衣兵を

捕虜と便衣兵は全く違う。
便衣兵は悪質な戦争犯罪人だ。
その場で射殺しても問題ない

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:07.33 ID:4s6vy9Ec0.net
まあ、それ以前に日本軍の南京攻撃自体が不法行為だからな。
銀行強盗(日本軍)が警官(中国軍)と撃ち合ったようなもの。
それで警官側に死者が出れば強盗の責任になる。
捕虜処刑どころか、戦闘による中国側戦死者も全て不法殺害。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:08.55 ID:d9xYz8XG0.net
>>277
そんな規定はない
兵器を捨てて抵抗の意思がないものを殺す道理がないと信夫も書いている

信夫淳平『戦時国際法提要』
兎に角兵が戦場に於て敵を殺害するのは何故に適法であるかと云へば、我方の国家意思の遂行に対し彼れ兵器を手にして抵抗するの意思あるものと推定するからである。
故に敵兵とても既に兵器を捨て、抵抗の意思を抛つた以上は、我れ彼を殺すの権利も茲に終絶したものと謂ふべく、随つて乞降の敵兵は我れ当に之を殺傷すべからざるのみならず、之を殺傷するを得ざるものとの法理も立つ訳である。(P559)

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:12:06.43 ID:d9xYz8XG0.net
>>280
害敵行為がなきゃ便衣兵とは言えんよ
南京ではどんな害敵行為があったんだ?

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:21:49.27 ID:c+1OiuY00.net
>>282
それでは尋ねるが、戦場で狙撃兵から狙撃され、何人もの将兵の犠牲が出た。
狙撃兵は銃弾を撃ち尽くしたあとに抵抗せずに降伏した。
この場合、降伏した狙撃兵をどのように扱えばよいか?

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:25:21.98 ID:c+1OiuY00.net
>>283
ハーグ条約違反

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:30:31.49 ID:Ka5mwEE10.net
殺人鬼が殺しまくって警察に自首してきたら逮捕して裁判にかけるしかないんだからそれと同じだろバカかこいつw

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:32:35.24 ID:d9xYz8XG0.net
>>284
復仇は認められてないから降伏してきたら捕虜にするに決まってんじゃん

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:33:04.05 ID:d9xYz8XG0.net
>>285
具体的に何条何項違反か書いてみな

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:40:03.89 ID:c+1OiuY00.net
>>288
第一章 交戦者の資格

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:44:14.31 ID:d9xYz8XG0.net
>>289
これは驚いた
つまりお前は兵士が武器を持っていない場合はハーグ条約違反と主張しているのか?

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:51:29.01 ID:c+1OiuY00.net
>>290
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

これらのルールを満たさない場合は便衣兵はとなる
イスラエルのガザ戦争は良い教訓だ、もっと勉強しなよ

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:54:48.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>291

だから第3号の【公然と兵器を携帯していること】を守っていない兵士はハーグ条約違反ってことで良いんだな?

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:07:25.78 ID:c+1OiuY00.net
>>292
1〜4の規約すべてだ

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:11:06.50 ID:d9xYz8XG0.net
>>293
ということは武器持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人で捕虜資格がないわけか
こんなこと言うのも申し訳ないが、馬鹿かよお前

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:15:20.06 ID:EuHkLjOu0.net
あははは・・・
また否定派が自爆してるよ 永遠の負け犬w

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:26:22.83 ID:c+1OiuY00.net
>>294
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

だから、これらルールを満たさない場合は便衣兵となって、合法的に殺害される
スイス政府発行の民間防衛書でもこれらのルールを守ることをきつく戒めてる

おわりだ、寝るぞ

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:32:05.24 ID:c+1OiuY00.net
294
追加
>武器持ってない兵士
だから便衣兵って兵士ではないんだ
非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
合法的に殺害しても問題ない

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:32:15.96 ID:d9xYz8XG0.net
>>296
武器を持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人とかもうね・・・
ネトウヨのレベルもここまで落ちたか
まぁ前から低いか

害敵行為を伴わなければ軍服脱ごうが武器携行しなかろうが戦時重罪人とはならない
軍服脱いで逃亡する行為を害敵行為だと言ってしまうと、武器捨てて逃亡する行為も害敵行為になってしまう

寝る前に今日覚えたことは復習しとけよ

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:38:16.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>296
あともう一つ
指揮官がいなくなったら悪質な戦争犯罪人になるの?
これもすごいね
マジで怖いわ・・

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 23:40:53.33 ID:d9xYz8XG0.net
>>297
武器を持って逃亡→捕虜資格あり
武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

…なんなんだコレは

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 00:09:35.59 ID:v1llkOVz0.net
>>297
>非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
>合法的に殺害しても問題ない

仮に南京戦時に便衣兵がいたとしても、捕えたら捕虜になる資格はない。
ただし処罰するには軍律会議にかけてからだ。事前に通達が出ている。
ところで、「合法的に殺害しても問題ない」って何だ?

>おわりだ、寝るぞ

この否定派は完敗して逃亡か。いつものことだw

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 01:47:11.23 ID:O2jH4lSG0.net
>軍律会議

戦闘中に軍律会議のような悠長なことをやっているヒマがあるか。敗残兵狩りはまだ戦闘中の行為だ。敗残兵狩りをやらないと、彼らがどこかで再集結・再編成して襲ってくるかもしれず、占領した側は安心できない。

実際に、南京城の東南の占領を担当した富山三十五連隊は、太平路付近の街に放火し、建物の陰から射撃してくる敗残兵らに遭遇し、戦闘と消火作業に追われている。そのような敗残兵らが、便衣(民間服)に着替えて安全区の群衆のなかに交じり込んだので、彼らの存在は非常に危険であった。

蒋介石・唐生智がトンズラした時点で、白旗挙げての降伏は不可能になっているから、城内に残った支那兵は捕虜になる資格は失っている。指揮官が白旗を挙げて戦闘の意志がないことを示し、拠って立つ陣地から退去し、武装解除をして初めて「降伏」であり、「捕虜」として扱われる資格が出てくる。(我々は、そのような光景をウクライナ戦争で実際に見ている。)

敗残兵(または投降兵)・便衣兵をどう扱うかは現場の指揮官に委ねられている。軍律会議のような悠長なことをしているヒマがない、その間に味方が危険にさらされる恐れがある場合は、敗残兵・投降兵らを有刺鉄線の囲いのなかに収容しても、その場で殺しても問題がない。戦時国際法は、決して無理なことを言わない。

便衣兵は周囲の民間人を「人間の盾」に使う卑怯な存在なので、摘発して殺しても問題にならない。今、ガザでハマスの戦闘員が病院や地下壕に立てこもっているが、イスラエル側が連中を一般市民から切り離して摘発し、銃殺にしても誰も文句は言わない。
連中は建物の物陰からイスラエルの戦車を襲って戦果を誇示しているではないか。彼らを除去しようとして、民間人が居るのも構わず無差別的に砲弾を撃ち込むと民間人の犠牲が増えて問題となる。

「軍律会議」は必須ではない。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:10:24.99 ID:AIL6P02l0.net
>>302
篠田治策『北支事変と陸戦法規』

六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然兵器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)

而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐たる戦地に於いては動もすれば人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることがあるが為めでる。
軍律の適用は峻厳なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せねばならぬ。而して其の裁判機関は軍司令官の臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷にて可なりである。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:32:51.53 ID:AIL6P02l0.net
>>302
海軍省大臣官房『戦時国際法規綱要』
(1)戦時重罪は、死刑又は夫れ以下の刑を以て処断するを例とす。
之が審問は、各国の定むる機関に於て為すものなるも、全然審問を行ふことなくして処罰することは、慣例上禁ぜらるる所なり。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:33:20.86 ID:AIL6P02l0.net
>>302
立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:39:39.56 ID:AIL6P02l0.net
>>302
信夫淳平『上海戦と国際法』

然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯こと固より妨げない。
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 08:41:37.52 ID:AIL6P02l0.net
>>302
横浜弁護士会BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会編『法廷の星条旗』日本評論社,190頁

「軍律会議を経ずに処刑することは、たとえ不法戦闘員は俘虜ではなく戦争犯罪人であるという立場に立ったとしても、違法である」

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 10:11:31.98 ID:aRcL/+3C0.net
>>301
『リンドバーグ第二次大戦日記』

「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。
日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが南太平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、
われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う」

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 12:59:29.37 ID:SJ5CgeHz0.net
>>273
いや、だからお前は日本語が根本的に理解できないのだから書き込めば書き込む程自爆しているだけだってw

>元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
>エスピー報告
>1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号


「分けなかった」何てどこに書いてあるんですかねえw
日本語が理解できるなら書かれている箇所を指摘できますよねw
実際にはちゃんとタコや日焼けの跡や短髪等の複数の条件によって選別されているんですけどw
無差別だったはずなのに無事だった例がありますがw >271
これだけで>273は完全否定されるんだがw

ちなみに兵民分離義務は中国軍にあるので、日本軍は選別すら不用で無差別攻撃が可能でしたw
それなのに「わざわざ」中国兵を市民から選別しましたw

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:25:02.79 ID:AIL6P02l0.net
>>309
俺が自爆?いつ?
お前が論破され過ぎてずっと発狂してるだけなんだが
それにそんな程度じゃいかんと>>303->>307でも提示済み

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:26:21.54 ID:4MqQqqDh0.net
>>273
>城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

これも出鱈目だなw
南京城内は油断したら敗残兵から銃撃される危険な状態w

14日の掃蕩について戦車長・村門氏、榎氏の証言
「中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か記憶がはっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった」

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:29:52.80 ID:SJ5CgeHz0.net
>>310
いや、だから日本軍が中国兵を「攻撃」するのでは無く「処刑」する理由はなんなのかとw
降伏せず逃亡中の敵兵への「攻撃」を中断する理由があるのかとw

説明してみろw

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:36:28.69 ID:BBIj6mc00.net
>>311
東京裁判での検察側は最終論告で「1937年12月13日、南京陥落の時は、同市内の中国軍の全ての抵抗は全く停止しました。」と主張したが、それに対して弁護側はどう答弁し、その結果どのような事実認定がされたんだ?

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:41:11.07 ID:AIL6P02l0.net
>>312
>>305と>306を読める能力があればそんな疑問浮かばんぞ

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:43:04.03 ID:O2jH4lSG0.net
304-306

軍律会議は可能ならやれ、というだけ。
ちなみに、佐々木到一旅団長の「南京攻略記」によれば「査問委員会」なるものを開いている。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:49:44.01 ID:AIL6P02l0.net
>>315
しなきゃならなかったから裁かれた

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 14:47:55.05 ID:O2jH4lSG0.net
>316
>裁かれた

誰に裁かれたって?

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 14:50:33.07 ID:O2jH4lSG0.net
>317

もとい。もっと聞いておこう。

誰が、誰に裁かれたって?

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 16:00:13.32 ID:AIL6P02l0.net
>>316
>>317
極東国際軍事裁判所が松井石根と広田弘毅を裁いた
民間人に対する責任は松井石根で捕虜に対する責任は広田弘毅

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 19:55:52.86 ID:V6z6emZ80.net
>>314
いや、だからせめて日本語を理解しろよw

>305も>306も「戦時重罪人を処罰する場合」の話なんだよw

理解できるか?

「交戦中の敵兵」をなんでわざわざ攻撃を中断して「戦時重罪人として」裁かなければならないんだよw
元々南京は防守都市なので市民も兵士も区別せず無差別攻撃が可能だったんだよw
ラーべの感謝状は日本軍が国際法上可能であったにもかかわらず無差別攻撃を行わなかった事に対してのものw

日本軍が中国兵を選別したのは「交戦中の敵兵を摘出する為」であって「戦時重罪人として処罰する為では無い」w

何より摘出した敵兵を「戦時重罪犯として裁判にかけなければならない」という国際法は存在しないw

結局「交戦中の敵兵」に対して>305や>306を適用しようとするのは日本語を理解していないただのバカw

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:04:35.52 ID:5neA2aRT0.net
>>320
一つのレスに4.5も突っ込みどころを散りばめるのは作戦?
それともただの知識不足?
安全区掃蕩について専門家の見解は下記のとおり
誰一人「交戦中」だったという珍説の立場はとっていない
むしろその珍説を唱えている学者が一人でもいるのか?

秦郁彦
捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。

中村粲
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ

原剛
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

松本健一
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

中垣秀夫
かなり中国側に譲渡した考えであることを承知の上で、裁判なき捕虜殺害イクオール虐殺とした。

色摩力夫
軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つ。

歩七戦友会
今にして思えば、聯隊長の当時の状況判断については痛恨の情に堪えない。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:08:36.79 ID:5neA2aRT0.net
>>320
防守都市に関しては信夫も自身の著書で「何でもかんでも許されるわけではない」と喝破している

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:11:09.64 ID:5neA2aRT0.net
>>320
お前はラーベの感謝状をそのまま好意的に受け取るレベルの社会不適合者なのか?
ラーベは日本軍との関係を円滑にすることに腐心してたんだよ

ラーべ報告書
さらに私がとくに指摘しておきたいのは、どうみても日本人は私に感謝するほかはないことです。なぜなら、私が南京難民区の国際委員会委員長として活動を開始して以来、われわれが日本大使館に提出せねばならなかった数多くの苦情と抗議の矛先を和らげるベく努めてきたからです。それは、私はドイツ人でしたし、ドイツ人として、われわれと同盟している日本の大使館との友好的関係を堅持したいと望みましたし、またそうせねばならなかったからでした。委員会で私が仲良くしていたアメリカのメンバーの間で、〔日本大使館に〕手紙を発送する前に、「手紙に蜜を加えて感触を柔らかくさせたほうがいいよ」と警告されることにもなりました。それでも日本大使館宛のいくつかの手紙が相当に厳しいものになったのは、日本兵によって日毎に繰り返される殺人、略奪、暴行、放火を目にして、われわれには他になす術がなかったからでした。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:14:28.05 ID:5neA2aRT0.net
>>320
武装解除して一旦権内に入れた以上、審問無しに罰することはできない

立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:20:59.00 ID:v1llkOVz0.net
>>320
>いや、だからせめて日本語を理解しろよw
>   (略)
>理解できるか?

いつものパターンか。
おまえ、論争をするだけの知能がないだろう?
相手の人も迷惑してるぞ。

南京事件論争は「南京事件はあった」で終了している。
悪あがきをするな! 
不満なら南京事件否定の学術論文でも書いてみろ。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:24:50.78 ID:5neA2aRT0.net
>>320
もう一つだけ
安全区に逃げ込んだ敗残兵の処置に関しては日本軍側は「人道的な態度を信用しろ」とまで言っている

第二号文書
南京安全区国際委員会 寧海路五号
1937年12月15日
その晩の混乱とあわただしさにまぎれて、委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。ことに兵士の一部は軍服をぬぎすてたからでもあります。
委員会は兵士と認められる者は合法的には捕虜であると全面的に認め るものです。しかし、当委員会はこれらの武装解除された兵士の処置に あたって、日本軍が一般市民を巻きこむことのないよう十分に注意されるよう希望します。
さらに、捕虜にかんして広く認められている法律に照らして、また人道上の理由からして、日本軍がこれらの旧兵士にたいし仁慈ある待遇をあたえることを、当委員会は希望するものです。

第四号文書
特務機関長との覚書(日本側の回答)
1937年12月15日
4.武装解除された中国兵の処遇にかんしては、日本軍の人道的な態度を信用されたい

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 12:19:01.94 ID:igmjk/x90.net
>>321
ハ〜(呆れ
お前本当に日本語を理解できないんだなあw
戦闘中の敵兵が逃亡して潜伏していれば戦闘は継続中だw
掃討戦は戦闘中以外の何物でもねーよw
事実日本軍と中国軍の間で停戦も休戦も合意されていないw
それとも「安全区の掃討中は日本軍と中国軍の間で停戦や休戦が合意されていた」とでも主張するのかよw
「安全区の掃討時には停戦や休戦が成立していた」なんて主張している国際法学者はいねーよw
しかもお前が出してきたのは全部「捕虜」に対するものであって「安全区掃討は戦闘中では無かった」などと言う主張はどこにもねーよw
潜伏中に摘出されたからと言って即座に「捕虜なるのでは無い」という事は理解しろw

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 12:46:37.33 ID:igmjk/x90.net
>>321
あのさあw
お前が日本語を理解できているなら自分で出した>321のどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」と書かれているんだw
該当箇所を指摘してみろよw

誰がそんな事を書いているんだ?
秦郁彦か?中村粲か?原剛か?松本健一か?北村稔か?中垣秀夫か?色摩力夫か?歩七戦友会か?

お前が名前を出した中で誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」という見解を述べているんだ?

自分で出したのだから名前を出すのは簡単だろうw

さっさとやれよw

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 13:35:41.05 ID:igmjk/x90.net
>>324
>武装解除して一旦【権内】に入れた以上、審問無しに罰することはできない

【権内】とは政府の管轄下に入れて捕虜待遇を与えるという事w
1937年当時は「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」w
指揮官が「捕虜では無い」と判断すれば攻撃が続行されるだけw

『現代戦争法規論 足立純夫著』
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 16:09:19.79 ID:igmjk/x90.net
>>321
ついでに、安全区が交戦中でなければなぜ「捕虜」が発生するんだw
「捕虜」とは「交戦の結果敵軍に投降する事」w
安全区で交戦が行われていないのであれば「捕虜」が発生する事はありえないのだがw

「安全区掃討は戦闘中では無い」という珍論は誰もしてねーよw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 16:42:37.58 ID:QyfTWnuj0.net
>>327->>330
学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
分からないで恥をかいてるのはお前くらいだよ

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:15:37.16 ID:CENHHuHA0.net
>>331
で?お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:21:29.39 ID:CENHHuHA0.net
今日のあった派の珍論w

「安全区は戦闘中ではなかった!」
「安全区で捕まった兵士は捕虜だ!」

「安全区では戦闘は行われていない」はずなのに「敵軍に降伏する捕虜」が発生すると言う不思議な出来事が起こるそうですw

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:50:37.29 ID:QyfTWnuj0.net
>>332
はぁ(呆れ
相手部隊はどこだったんだ?
どうやって識別したんだ?
お前はもう根本的に常識がないんだよ
議論のスタートラインにすら立ててない

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:53:44.01 ID:QyfTWnuj0.net
>>333
> 安全区は戦闘中じゃなかった
> 安全区で捕まった兵士は捕虜だ

当たり前過ぎて草しか生えん
誰か違う主張している学者がいるのか?

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 23:47:40.49 ID:3v7Lo0+q0.net
今日のなかった派w

根拠なし
論拠なし
なかったと主張する歴史学者なし
なかったと主張する国際法学者なし
学術論文なし

あれっ? 何にもないのに南京事件否定派(なかった派)てか?
南京事件はあったのに、なかった派ってな。そりゃ、いかんぞ
それじゃあ、今日から否定派はデタラメ派かインチキ派、またはあほんだら派に改称だ

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:17:30.01 ID:E+zcho6m0.net
>>334
お前は日本語を理解できないから議論のスタートラインそのものが理解できていないだけだw
日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよw>320

第6旅団が城内掃蕩要領に従って安全区を掃討しているわw

第6旅団城内掃蕩要領(12月13日午前10時発令) 「南京戦史資料集」,P550-P551
南京城内の掃蕩要領
(1) 城内の残敵を掃蕩す
(2) 掃蕩に関しては入城に関する注意事項を厳守す 但し、敵の抵抗する地帯は此の限に非す
(3) 敵の抵抗せる場合に於ける家屋の焼却には特別の注意を払ひ 却て部隊の交通を遮断するか如き事無き様注意す … 遁走する敵は、大部分便衣に化せるものと判断せらるるを以って其の疑ある者は悉く之を検挙し、適宜の位置に監禁す

軍隊が出動して拘束する対象が「投降していない敵対国の軍人」なのだからどこから見ても交戦中だw

で?
交戦中でないのになんで「捕虜」が発生するの?

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:19:40.28 ID:E+zcho6m0.net
>>335
いい加減サッサと答えろよw
お前が言い出した事だぞw>321

お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:27:20.41 ID:E+zcho6m0.net
>>336
安全区の掃討は国際法学者の目から見ても戦闘中w


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している国際法学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している歴史学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論が書いてある学術論文は?

まさか自分で書いたのに名前を出せないなんて事はないよねw>321

お前は他人と比較して日本語理解能力が「著しく劣る」のだから、ちゃんと該当箇所が書かれているのを確認してから出そうなw
さっさと出せよ無能w

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:32:28.89 ID:y0oqnih30.net
>>337
> 日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよ

こんなことお前以外誰も主張してないわな
ダメに決まってるだろうに
こんな常識知らずしかネトウヨ派はいないからいつまで経っても南京事件は事実のままなんだよなぁ

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:34:24.18 ID:SDp6ytqN0.net
>>339
素人質問で恐縮ですが
あなたが抜粋した正論同号のその後に続く佐藤の結論への説明には次のような下りがあります

「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。」



しかし一つ疑問が
安全区内で「摘発」している時点で現行犯の逮捕に等しくは無いのでは?

一般的に現行犯逮捕は「現に罪を行い、又は現に行い終わった」者に対してしか行うことができないため、その場で犯罪と犯人を現認できる必要がある

敵兵士かの判別がつかないが為に摘発を経ている以上、現行犯の定義から外れるのはもちろん、現行犯に等しくも無い

結論として
佐藤の理屈は安全区での処刑行為に適用できない


誤りがあればご指摘お願いします

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:34:35.92 ID:VRXVjQQJ0.net
>>339
@
佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』は、戦時史に詳しい原剛氏に依拠している。
つまり、佐藤氏は「軍事的必要」を使って違法性を阻却する理由としている。
しかし原剛氏は後に自身の論文中に、「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、
だからといってこれが合法であったとは言い難い」、「軍事的必要論は適用できない」( いわゆる「南京事件」の不法殺害 P145)、と書いている。
佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』の論拠は、原剛氏に否定されてしまった。 

ちなみに、佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』は学術論文ではない。一般雑誌に投稿した評論かエッセイの類だ。
おまえは、否定論の根拠にならないものを使って否定論を肯定しようとしている。
見事に、おれの仕掛けた罠に引っかかったな。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:35:24.24 ID:y0oqnih30.net
>>338
戦闘中ではないことは>>326で一目瞭然
こんなこと南京事件を研究してる学者ならみんな知ってんだよ
東京裁判の弁護側ですら「戦闘中だから合法!」なんて素っ頓狂な抗弁はしなかったことからもわかるだろ?
まぁお前じゃ分からんか

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:35:53.13 ID:VRXVjQQJ0.net
>>339
A
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」原剛 から /『日中戦争再論』所収 ) 
第一次世界大戦前後にドイツで唱えられた、軍事的必要 ( 危機 ) の場合、国際法規慣例の遵守よりも軍事上の必要性が優先するという「戦数論」を援用して、大量の捕虜・便衣兵の殺害は危機回避のため正当であると主張する論もあるが(23)、多くの国際法学者はこの「戦数論」に反対している(24)。
立作太郎もこれを認めることは、「戦時法規の自殺に外ならぬ」と言い、さらにこの論は「交戦法規全般の拘束力を微弱ならしむるものである。此説はドイツの一部の学者の唱道する所に止まり、国際慣習法上に於て認められたる所ではないのである」と論じている(25)。
南京占領時の日本軍は、当時の「戦闘詳報」・「陣中日誌」・将兵の日誌などを見る限り、捕虜や便衣兵を殺害しなければならないほど、危機に瀕してはいなかったのである。したがって、たとえ軍事的必要 ( 危機 ) 論が一部に認められていたとしても、この論は適用できないと言わざるを得ない。
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」P145

注釈
23 佐藤和男「南京事件と戦時国際法」
24 藤田久一「国際人道法」
25 立作太郎「戦時国際法論」

おまえは原剛氏の書いた学術論文、「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を論駁できるのか?
まあ、あった派に何回もボコボコにされるぐらいの低脳だから無理だな(藁)

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:38:58.44 ID:y0oqnih30.net
>>339
佐藤和男氏は論文で国家間の紛議問題解明のためには下記の三階梯が必要と述べている
(1)歴史的事実の確認
(2)法的適否の判断
(3)政治的意味の考究

佐藤氏の認識は上記の大前提である(1)が大きく間違っている
大前提が間違っている以上、(2)以降は議論に値しない
まぁ歴史学者じゃない門外漢だから仕方ないといえば仕方ないが、この感想文を金科玉条の如く信奉しているお前の方がよっぽど哀れで仕方がない

以下、引用
佐藤和男『南京事件と戦時国際法』
南京事件についていえば、右の(1)として、わが国の幾多の研究者の積年の努力によって、大虐殺論はほぼ完全に否認される状況に立ち至っていると、筆者は認識する。鈴木明、田中正明両氏の先駆的研究に続き諸調査が発表され、わけても財団法人・偕行社による『南京戦史(同資料集Ⅰ・Ⅱ』(初版は平成元年、増補改訂版は平成五年の刊行)が画期的といえる実証的かつ総合的な調査成果を世に示し、これらの業績を踏まえつつ、板倉由明、東中野修道、日本会議国際広報委員会等のそれぞれ特徴ある労作が公にされている。
本稿で筆者が試みるのは、右の(2)の考察であり、国際法の観点から、今日なお論議の余地ありとされている事件関連の問題点について、検討することとしたい。(P309)

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:53:57.76 ID:5XRA3Q3D0.net
>>339
取り敢えず赤くしとくけど、指揮官もいない、武器も持ってない、軍服も着てないのにどうやって交戦相手を見分けるんだ?
それを見分けるために軍律審判が必要なんではないのか?
そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 00:11:52.55 ID:W4Wr61ua0.net
>>338
調べたらドンピシャ秦郁彦が書いてたよ

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 06:47:11.76 ID:tAkognIP0.net
1938年5月、日本軍は南京で南京市民40万人へのコレラ、天然痘の無料予防接種大作戦を開始?
9月末までに36万人の南京市民への予防接種を完遂しました。
https://pbs.twimg.com/media/GK7uVVGakAAt20v.jpg

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 06:51:49.83 ID:tAkognIP0.net
総数36万数千人、遠隔地域を除き南京市内の『コレラ予防接種』は完璧に近い成果をあげた。
https://pbs.twimg.com/media/GK98moabgAAz6En.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GK98mpLaUAAh2-o.jpg

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 10:30:31.96 ID:A7xh7Myg0.net
>300
>>297
>>武器を持って逃亡→捕虜資格あり
>>武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

この書き方は正しくない。

「武器を持って逃亡」ではなく、「武器を持って降伏」が正しい。

「武器を持って降伏」の例は、今のウクライナ戦争でも見られる。俺が見た映像では、ロシアの戦車が白旗を挙げてウ軍の兵士に近づき、停止命令を受けて戦車を止め、全員が戦車から降りて身体チェックを受ける、というプロセスだ。

この場合は、全員が一人の指揮官の下にあり、公然と武器を携え、降伏をして武装解除に応じているので、捕虜になる資格がある。

安全区に潜んでいた便衣兵は、指揮官(蒋介石と唐生智)が白旗を挙げて降伏をせずにトンズラした時点で捕虜になる資格はなく、隠匿武器(トラック五十台ぶん)が見つかっている時点で更に資格はなく、民間人の服を着て「遠方より識別できる固着の標章(軍服等)」を身に付けていないので、スリーアウトで捕虜になる資格がない。

てんでばらばらの兵隊が、直前まで戦っていたくせに、目の前で武器を捨てても降伏とは見なさない。目を離したスキにまた武器を拾って攻撃してきたら味方に被害が出る。こういう投降兵をどう扱うかは、現場指揮官の裁量に委ねられる。捕虜に取ってもいいし、その場で殺しても構わない。軍律会議などいちいち開いている余裕はない。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 11:31:34.00 ID:W4Wr61ua0.net
>>350
4日もかけて、ない知恵絞って考えた結果がこの駄文

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 11:49:12.13 ID:FSLGLqhf0.net
それ以前に、日本には南京を攻撃する権利も資格も無い。
日本の攻撃、戦闘行動自体が不法なのだから、戦闘だろうが処刑だろうが不法な殺人。
武器が持とうが持つまいが不当な拘束。
日本は南金で不当な死者を出したか? 答えはイエス。日本の南京攻撃自体が不法なのだから。
君らの議論は間違った前提から出発して不毛な議論を繰り返している。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 12:24:10.95 ID:Ywfl026K0.net
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 
何度も言う、大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が朝鮮人に支配されるのはどう考えてもおかしい
拡散希望

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:09:57.35 ID:UlI2Xcki0.net
>>340
寝言はハーグ条約で「防守都市」を調べてからほざけw

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:25:34.55 ID:UlI2Xcki0.net
>>341
日本軍が安全区で行ったのは「処刑」ではなく「攻撃」です。
最初からそう指摘しています。

>330
> 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区内での摘発は戦時重罪の現行犯の逮捕【も】可能」というだけです。

安全区の中国兵に対して「攻撃」が優先されるか、戦時重罪犯として「処刑」が優先されるかというだけです。
そして交戦中の敵兵に対して裁判義務はありませんので「処刑」するためにわざわざ裁判を開き、攻撃を中断する理由がありません。
もし裁判義務があるのなら「交戦中の敵兵が目の前で便衣に着替え始めたら攻撃を中断して裁判を開かなければならない」という事になります。
1937年当時そのような国際法は存在しません。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:33:08.16 ID:UlI2Xcki0.net
>>343
日本軍が武装解除を確認していないし、安全区国際委員会に中国兵を武装解除する権限も能力もねーよw
しかも委員会自身が
>委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。
と認めているしw
「中国兵の武装解除も確認できない、兵士と一般市民の区別もつかない」と言っている>326が何の根拠になると思っているんだw

やっぱり日本語理解能力が他人より著しく劣っているお前には自分が何を書き込んでいるのかさえ理解できないんだなあw

哀れな奴w

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:36:03.38 ID:UlI2Xcki0.net
>>344
それのどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて書いてあるんだw
該当箇所を提示してみろよw

アホw

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:48:29.65 ID:UlI2Xcki0.net
>>346
> そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな

「敵対軍事組織の構成員」は抑止力として自軍の兵力の動員を必要とするのだから存在自体が敵対行為と言えるわアホw
白旗等を挙げて「敵対行為を行わない」という意思表示をして投降して初めて捕虜として受け入れられるw

便衣に着替えようが、逃げ回ろうが、潜伏しようが、「敵対行為を行わない」という意思表示をしていないのだから当然交戦中w

中国兵の摘出に日本軍は兵力を動員しているw
動員した兵力は他の地域への転戦にも使用できないし、周囲の偵察にも使用できないし、逃亡した蒋介石の追撃にも使用できないw
つまり安全区の中国兵は「安全区へ日本軍を足止めする事」で蒋介石や南京から敗走した他の部隊への追撃を遅らせているw
これが敵対行為でなくて何なのかとw

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:02:33.39 ID:UlI2Xcki0.net
>>344
で?
その原剛はこうも言ってるのだがw

原剛著『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」

「能力的に不可能な事を実行しなかったけど合法とは言えない」www
能力的に実行不可能なら国際法が効力を失うだけw

国際法学者の田岡良一博士の見解によれば「法規の遵守を不可能ならしめる場合に法規は交戦国を拘束する力を失う」との事w

『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:11:53.34 ID:W4Wr61ua0.net
>>354
時間稼ぎか?
>>322でとっくに論破済みなのに

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:13:44.55 ID:W4Wr61ua0.net
>>355
これも>>347でとっくに論破済み
文盲なのか?

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:16:10.02 ID:W4Wr61ua0.net
>>356
ホント知識に欠ける奴だ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:24:39.30 ID:UlI2Xcki0.net
>>347
秦が不勉強なだけw

12月14日南京江興州で歩兵第12中隊花戸一等兵が胸部貫通銃創で戦死している。
南京城内でも敗残兵から銃撃を受けている>311
中国兵の証言としてはこういうのがあるw
十分戦闘中だw

日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入城し、中華路付近の地下室内に潜んでいた。
ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南にやって来ていて、我が便衣隊の近くに来た。
彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、四人の人夫に『中央軍はすでに入城した』と言って、人夫たちを安心させた。
(南京事件資料集②中国編 P-227,228 郭岐「陥都血涙録」)

総レス数 1001
621 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200