2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

TSUTAYAにて淫母が

1 :Mr.名無しさん:2023/04/07(金) 12:36:36.07 .net
ときめきにも似た感情は快感に直結しているようで身体が勝手によじれるのを止められない。
 肉体が悦楽に沈むのを堪えるので精一杯だ。
「おおっ、吸い込む動きまでしてきましたよ。よほど突いて欲しいのですかね、主任のいやらしいオマンコは」
 剥きだしのヒップを掴んだまま、その言葉と同時に一度だけ強く突いてきた。
「そんな嘘よ。あっ、だめっ、ひあああああん」
 いくらなんでも吸い込むなどと、と反論しようとしたとき、怒張が最奥に向かって深く食い込んできた。
「あっ、ああ……はあああ……あ……」
 肉棒の突き出しは一度だけだったが、彩はもう息を荒くして、白ストッキングの両膝をガクガクと震わせていた。

2 :Mr.名無しさん:2023/04/08(土) 05:22:35.10 .net
室内に牝泣きが響いた。脚をM字に開いたまま、むっちりとした太ももをぶるぶる震わせて、耀子は頂点を極めた。
「あっ、ひッ、ん」
女の口からは、酸素を懸命に取り込む呼気の音だけが漏れた。腰をヒクつかせて、少年の手のなかで熟れた乳房を大きく波打たせる。
裕明はアクメで収縮する女肉を、なおも捏ねるように突き入れてきた。
「おばさまのなか、うねってる。ああっ、いいんですかこのまま……ゴムを付けてませんよ。んく」
射精感をこらえているのか、裕明が顔をしかめて、耀子の豊乳をぎゅっと絞った。恍惚に呑み込まれた女は声が出ない。ガクガクと首を縦にゆすった。
(今日はまだ……危ないかもしれないのに)
悦楽の世界へと何度も追いやられた。雄々しい肉交を味わい続けていると、裕明への愛おしさもひと突き毎に膨らんでいく。少年の精を直接、浴びたかった。
「いいんですね。おばさま、行きます。ああっ」

3 :Mr.名無しさん:2023/04/08(土) 11:20:39.83 .net
「おうおう、奥さん。気持ちよさそうだな。じゃあ、電話には出ないで、このままにしようか。ほれほれほれ」
「ひいいぃっ、や、やめてっ、やめてぇっ」
(いけないわ……こんなもので……汚らわしい……っ)
 必死に快感をこらえようとする理性を裏切って、下腹部の女の最奥に身体中の熱が集まり、思考が霞んでいくのを感じる。どくん、と心臓が大きく脈打った。
「いや、いやあぁぁーっ」
 とうとう女の器官に否応なくスイッチが入ってしまった。思考が途切れ頭の中が真っ白になり、鬼塚の太い肉棒から体液を搾り取ろうと勝手に規則的な収縮を始める。
「あ、あ……い、イク……イク、イクわ、あなた……っ」

4 :Mr.名無しさん:2023/04/08(土) 13:03:20.00 .net
「ここって、どこ? ちゃんと言って」

「オ、オマンコ……」

実際、響子は今、悦びを求めていた。それは嘘ではなかった。

しかし、夫を亡くしたばかりの未亡人が、性に渇いている、とは思えない。
そうではなく、佑樹を求めている。誰でもいいのではなく、佑樹を、
佑樹だけを……せめてそう思うことに、響子はすがりつこうとした。

声が、恥辱ではなく、別のもので濡れはじめた。

「お願い、佑樹くん。響子のオマンコ……マンコに、入れて。入れて……」

「ペットにしては、言葉づかいが悪いみたいだな。マンコに入れてください、だろ?」

「ああっ。入れてください……マンコに入れて……」

最後はまた「くださあい」と語尾が伸びて、啜り泣きに似た声がつづいていく。
初めてだった。こんなにも全身で、そしてあらゆる虚飾を剥ぎとった無防備な
気持ちで、性そのものを求めるのは、まったく初めての経験だった。

「ほら。自分でしてごらん」

ふいに、手首を掴まれた。導かれるままに腕を伸ばすと、指が佑樹の男性器の
幹に触れた。響子は、それを夢中になって掴んだ。

熱い……。

熱、それに脈動を感じた。それは少年の鼓動を伝え、力強く脈打っていた。
響子自身の鼓動よりは少し遅く、しかし、それは信じられないほど、力強かった。

たくましい。すごい……。

5 :Mr.名無しさん:2023/04/11(火) 09:33:04.85 .net
パンツを脱がす前に私の股間に顔をうずめて大きく息を吸い込み「はぁ・・・いやらしい匂い・・・」とつぶやいてから即尺へ。
玉袋の裏や足の付け根の汗ばんでいるであろうところもネットリと舐め清め、私の両足を持ち上げると、会陰から肛門までためらうことなく舐め回した。
舐め奉仕が一旦終わると、ナナは顔の下半分を唾液でベタベタにしたままこちらを見上げて微笑んだ。そんなナナが愛おしくなって思わずくちづけしそうになった時、ほんの一瞬だけ躊躇してしまった。なにせ相手はほんの数秒前までシャワー前の肛門を嘗め回していたのだから。
ナナは私の躊躇を敏感に察知したのか、私の眼下で「唾液飲ませてぇ」と餌を欲しがるヒナのように大きく口を開けて舌を出した。わざと汚らしく糸を引くように唾液を垂らしてやると嬉しそうに受け止め、こくんっと喉を鳴らして飲み込んでみせた。
その行為により一層愛おしくなった私は、今度は躊躇なくナナの口にむしゃぶりついた。
キスが終わり、お互いはぁはぁと息を切らせて顔を見合わせた。
ナナは「わあ、すごいイケメンさん・・・」と褒めてくれ、今度はベロベロと私の顔を舐め回してきた。
「イケメンさんの顔、おいしぃ・・・」
それ以降、ナナは私のことをずっと「イケメンさん」と呼んだ。
顔舐めも終わり、また即尺に戻る。今度は玉から足の付け根、内太ももを通り膝へ。

6 :Mr.名無しさん:2023/04/11(火) 12:07:28.14 .net
(だめなのに、身体が……)
身体は素直に反応してしまい、官能が呼び覚まされたのか、昨日よりあっさりと情欲に火が点いた。
 豊乳の丘をゆっくりと揉みほぐされ、触られた部分がじんわりと熱を持っていくのが自分でも分かる。男の両手は的確に彼女の性感帯を責め立てた。
「うっ……んっ……」
 ブラウスの中に押し込まれた手はすでにブラジャーを押し上げ、搾乳するかのように乳肉を絞り、その上に乗ったチェリーのような肉豆をくにくにと押し潰す。

7 :Mr.名無しさん:2023/04/12(水) 13:33:57.35 .net
下半身では早くも手が女陰に到達していた。その過程で生の太股の感触、艶尻の丸みを楽しむことも忘れない。
 ここまでの愛撫で敏感になっていた肉体は、性感帯への攻撃に一々素直に反応してしまう。乳首はすぐに充血して先端を膨らませ、蜜壺からは雌のエキスが漏れ出していた。
「んんぅ……」
 もはや摩耶の徐々に、しかし際限なく高まる快感に翻弄される一方となっていた。

8 :Mr.名無しさん:2023/04/14(金) 10:03:37.10 .net
英里奈が手でどかそうとしてくるが、本気でイヤがってるようには感じなかった。その抗いも舌を這わせるたびに弱まり、銀次の頭を切なげに撫でるような動きになっていった。
 剥き出しになったピンク色の粘膜を丁寧に、丹念に、じっくりと舐めていく。ひくひくと蠢く女肉と、小さな膣口から染み出てくる。
「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」

9 :Mr.名無しさん:2023/04/16(日) 14:05:48.64 .net
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。

10 :Mr.名無しさん:2023/04/18(火) 07:58:59.43 .net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

11 :Mr.名無しさん:2023/04/18(火) 21:18:43.68 .net
いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。なぜ感じてしまうのか、もう自分でも良く分からない。もしひとりで電車に乗っていたならもっと激しく喘いでいたことだろう。
 結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。─ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
 卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」

12 :Mr.名無しさん:2023/04/19(水) 06:08:54.61 .net
「ママが好きなんだ」

息子の吸い付くような眼差しが二十九歳の女を射貫き、想いをぶつけるように、抽送を速めてきた。

「もっと抑えなさい。声が出ちゃうわ、由梨さんがまた……あンッ」

充血ぶりが著しい。反り返った肉刀が、当たったことのない膀胱側の粘膜を擦り、押し上げる。女肉は愛液を盛んに吐き出して、粘膜を収縮させた。

(ああっ、感じるところにぶつかってくる)

久しぶりの抜き差しの味が、甘美に染みる。女は結合感を確かめるように下肢をゆらめかした。

息子が、豊乳を揉み上げる。女は受け入れられないと、汗で濡れた双乳の表面で、息子の手がなめらかにすべり、胸肉をゆすった。膨らみの頂点で赤い蕾はピンと屹立し、良介はそこに口を寄せてしゃぶってきた。

「んっ、吸っちゃだめっ」

乳頭を吸引されるむず痒い刺激に、母は息子の頭を抱え込む。唾液をまぶして舌が擦れていた。豊乳に痺れが走り、女は身を戦慄かせて、我が子の髪を指に絡ませる。

13 :Mr.名無しさん:2023/04/21(金) 08:33:21.80 .net
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」

14 :Mr.名無しさん:2023/04/24(月) 08:16:50.81 .net
瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
 互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
 子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」

(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
 
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?)

15 :Mr.名無しさん:2023/04/25(火) 10:37:50.14 .net
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」

16 :Mr.名無しさん:2023/04/27(木) 08:24:46.03 .net
(こ、堪えるのよ……せめて反応を抑えて……が、我慢す──)
「あああああんッ!」
 だが全ては虚しい努力だった。肉塊が花弁を割り開き、一息に秘奥へと達すると、強烈な性の衝撃に女は歓喜の悲鳴をあげていた。
「はぁ、あ……ひっ……こん、な……あ、ああ、あ……」
(し、知らない……挿入されて、こんなに息苦しくなるなんて……)
 ぐずぐずに解れた媚肉は細かく痙攣を繰り返す。今まで感じてきたあらゆる快感を凌駕する性電流が、ただ一突きで全身を駆け巡る。
「おお……なんて名器だよ。たっぷり前戯してやった成果が出てるな……ふふ、もうイッてるだろ、奥さん。だけど俺はここからだ。なあに、自慢じゃないが早漏でね。すぐに終わるから安心しな。……そらっ、始めるぞ!」
「あっ、待っ、あんっ! ひぐ、ンンぅッ!」

17 :Mr.名無しさん:2023/04/29(土) 09:51:17.18 .net
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。

18 :Mr.名無しさん:2023/04/29(土) 14:17:01.52 .net
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」

19 :Mr.名無しさん:2023/05/01(月) 08:05:30.92 .net
慎一は折り重なった女体に向かって、腰をグッと沈め込み、肉柱を奥底まで埋没させた。子宮にまで重々しい性感がジンと響く。
「あ、アンッ」
 息子は腰を引き、また荒々しく打ち下ろす。肉柱が再び容赦なく女の内を埋め尽くした。
呼気を整える暇もなく、連続で犯されていた。
「ああ、も、もう許して慎一さん……」
 ついに冴子は懇願のセリフさえ口にして、瞳を息子に向けた。
「ママからお願いされるとは思わなかったな。でもまだまだ。」
 隆盛ぶりを誇示するように腰をゆっくりと遣い、粘膜を擦ってくる。硬い肉塊は蜜肉の中で戦慄き、若さと頑強さを年上の女に知らしめる。
「ん……しないで、ああんッ」

20 :Mr.名無しさん:2023/05/03(水) 12:53:39.58 .net
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
 わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 気持ちいいよお……!」
 情けない声も、耳に心地いい。
「じゅるじゅるっ……。れろれろれろれろ……ぬぽぬぽっ……!」
(あああ……すごい……すごいわあ……。お口の中でまだ大きくなる……。こんなに大きいなんて……信じられない……)

21 :Mr.名無しさん:2023/08/03(木) 23:56:03.54 ID:kYsLF3AMN
福岡小学生З人が川で溺死とか世界最悪殺人テロ組織公明党国土破壞省斎藤鉄夫が殺したも同然た゛よな,何しろつい最近、國交省か゛ヱ事した川
なわけた゛しな,カによる━方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて都心まで数珠つなぎで鉄道のз○倍以上もの莫大な温室
効果カ゛スまき散らして気候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸氣を日本列島に供給させて土砂崩れ、洪水、暴風、突風,猛暑にと
災害連発させておいて白々しくマッチポンプ丸出して゛護岸ヱ事だなんだと人の命を利権に換える斎藤鉄夫によって日本中コンクリー├まみれ
人か゛生きる上て゛全く不必要かつ地球を徹底的に破壊して食料危機まで引き起こしている観光なんてものも他人の命を換金するた゛けの明白なテ囗
行為た゛し,創価学會員はこんな私利私欲のみを追求している公明党という外道を支持していることを恥じろよ.ヒ゛ックモ一夕一か゛言語道断だの
人殺しか゛笑わせる,保險料か゛上がるた゛のいうか゛.風水害連発させてあらゆる保險料爆上け゛させてんのは蓄財З億円超のテ囗リスト斉藤鉄夫た゛ろ
もはや‐般家庭は風災水災を保険から外ささ゛るをえなくなってるのが現実,国民の生命と財産を奪って私腹を肥やしてるのか゛國土破壞省齊藤鉄夫

創価学会員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ−が囗をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
httρs://i,imgur,com/hnli1ga.jpeg

総レス数 21
17 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★