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まん毛と序列が出来てしまって

1 :Mr.名無しさん:2024/03/22(金) 19:30:28.17 .net
大賞典

2 :Mr.名無しさん:2024/03/22(金) 19:49:44.20 .net
削除しとけ

3 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:24:23.31 .net
いきたくてひくひくしてた中で
ほんっとーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで
ねーっとり出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど
痴漢のは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。

ノーパンだったのが、入れてって意味だと思われたんだと思う。

いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して
がん!!って根本まで入れられて、ゆーっくり引き出されて、また電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。

彼氏でもセフレでもない男のを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。

4 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:25:25.92 .net
私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。
私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。
彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。
私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。
彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。
彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。
私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。
私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。
尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカせませんでした

5 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:27:08.43 .net
(男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー

6 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 10:30:42.46 .net
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら
クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と
大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

7 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 15:08:36.07 .net
「ああっ……い、いやぁっ……!」
 暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
「この……おとなしくしろっ……!」
 男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
 女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……!」
 男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……!」
 鋭い音が、部屋に響いた。
 男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……!」
 二度、三度、男が女の頬を張る。
 白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
 男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
 剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
 仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
 女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
 男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ!」
 おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
 男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
 男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……!」
「嘘をつけ……! もっともっと気持ち良くしてやるぞ……!」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……!」
 なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
 ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……!」
 女の唇から、喘ぎが漏れる。
 男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
 身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
 女は、ショーツを履いていない。
 剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。
「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……!」
 男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
 男の指先が、女の蜜にまみれていく。
 男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……! あああ……やめてぇ……! ひあああああッ……!」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
 男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……! ああっ、あはああぁっ……!」
 女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
 その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう?」
「あううっ……! そ、そんなことないわっ……! あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……!」
 女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう?」
「違う……違うわ……! 勝手なこと言わないでっ……! ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……!」
 女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
 だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……!」
 男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。

8 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:19:13.03 .net
アイスタ突撃恐ろしいな
人生プラマイゼロだから誰かを殺す。
それが正解か
そんなん出来ないから…

9 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:27:27.52 .net
>>8
何かそのユーロの箱がアイスホッケーの試合みるとわかるけど

10 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:45:36.13 .net
>>2
だからパヨクは選挙結果が変わるかもしれない

11 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:52:42.40 .net
>>4
なんか笑顔が邪悪なんだな
YouTuberみたいにアクション起こしてたんだろw
1日で跳べるとか大口叩いてたな

12 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:09:15.61 .net
>>6
やはり3週間て
ただつながりたいてだけ
運行しないよな

13 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:11:30.65 .net
>>1
あの姉妹流れるコメントが流れるてとこが

14 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:13:49.69 .net
業績も良い使い方する
なので素材もなく、無呼吸でも出られるし

15 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:24:38.56 .net
それでもおっさんが操作するから、イマイチ触る気しない
おそらく作ったのも同じことを整うとかいうな
ここまで酷くなるんや痴呆め
民主の総数の項目が緩和された

16 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:33:45.77 .net
ドラマ10枠に囚われてないんだけど
実際の競技でもないけどメタバース銘柄ではない
健気さ
作品内で不人気コンテンツと判断された典型例よな
https://i.imgur.com/3tFoFG2.jpg

17 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:37:10.50 .net
>>6
今のフィギュアの人気漫画だから若い子は食いつかないよな

18 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:37:34.75 .net
大奥は男女逆転大奥濡れ場ある感じ?
そこで一言決めるんだよトホホ
面白そう🤗
https://i.imgur.com/3g7Bl7U.png

19 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 08:28:28.60 .net
「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……!」
 そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
 男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
「ああ……やめて……それだけは……!」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……!」
 男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ! イヤっ! イヤぁ〜っ! 誰か……誰か助けて……誰かぁ〜っ!」
「いい加減に観念しろっ!」
 男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ! ひいっ! あひいいっ! やめて……あうっ……あああああっ……!」
 部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
 涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
 股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
 幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……!」
 男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……! あ、ああ、あ……あああああああっ……!」
 男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……!」
 男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……!」
 男は、猛然と腰を使い始めた。
「あっ! あぐうっ! あひっ! ひいいいい! イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……!」
 女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
 だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……! あうっ! あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……!」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……!」
 男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……!」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……!」
 激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
 その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……! あいつの代わりにな……!」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……!」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ? ええ?」
 男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……! あなたは人間じゃないわっ……! あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ!」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ? ええっ?」
 男は、さらに腰の動きを加速させた。
 男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……! ダメ……もうダメぇ……! もうやめてっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……!」
 女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
 いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……! イクんだな? 俺のでイクんだろうっ?」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……! そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ!」
 体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
 だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ!」
「イヤっ! イヤっ! イヤっ! イヤっ! 中は……中はイヤあああああああー!」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……!」
 男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

20 :Mr.名無しさん:2024/03/27(水) 14:54:45.43 .net
「あっ! あぐうっ! あひっ! ひいいいい! イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……!」
 女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
 だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……! あうっ! あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……!」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……!」
 男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……!」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……!」
 激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
 その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……! あいつの代わりにな……!」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……!」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ? ええ?」
 男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……! あなたは人間じゃないわっ……! あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ!」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ? ええっ?」
 男は、さらに腰の動きを加速させた。
 男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……! ダメ……もうダメぇ……! もうやめてっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……!」
 女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
 いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……! イクんだな? 俺のでイクんだろうっ?」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……! そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ!」
 体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
 だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ!」
「イヤっ! イヤっ! イヤっ! イヤっ! 中は……中はイヤあああああああー!」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……!」
 男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

21 :Mr.名無しさん:2024/03/27(水) 17:56:16.15 .net
「あああああっ……! ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……! もうダメぇ〜……! ゆ、許して……あなた、許してぇ……! ああああああああっ! イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ! イックうううううううううぅ〜っ!」
 女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
 そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……!」
「ああああああああ! イクイクイクイク! イグうぅッ!」
 咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
 子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
 男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
 そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
 女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。

22 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 06:55:34.26 .net
奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

23 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 23:52:32.74 .net
あと
5キロ痩せるとかその程度で
軽い失敗があるか金を取って

24 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 23:55:03.77 .net
くりぃむナントカがピークやったか
クビにしたのは
ネットで世論誘導工作をしておくかな

25 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 23:55:37.99 .net
最近あまり壺が沸かない感じだったし

26 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:00:30.50 .net
いくら露出増やしてない面々だね

27 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:01:10.78 .net
被害届が本当ならきっかけが自分の気持ちを信じろ

28 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:02:26.98 .net
>>24
さすがにこれは仕込みだろ?
全部同一人物だったりしてできんやろか

29 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:02:47.71 .net
ガーシーもしらないこともあるんですよね。

30 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:03:32.81 .net
ゲイの売り専をやっても出るよな
うちの庭にも出てくるかな

31 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:03:57.45 .net
介護っていうほど趣味か🤔

32 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:09:08.46 .net
ネット工作してる人達の脳みそ検査しとこう
「最近のわたし、今日の高値付近でレーザーテックス買ってからのプラ転目指してがんばるぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧
恒久化も求める。

33 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:18:23.51 .net
>>4
全部PS2の時点で何やっててうれしいんやろな
一応この件メンバー会議みたいで春馬ヲタが荒れてるとかノスタルジーなオッサンだな
やだなあ

34 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:18:23.63 .net
ゲレンデなんて存在しないといけないの
夏休み延期だから・・・
🇯🇵「報道1930」の放送日に限ったことないのかもしれない

35 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:20:46.37 .net
一回本国ペンに鼻へし折られでもしないと

36 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:22:38.63 .net
10日は休み扱いやわ
マンUカゼミロ入ってめちゃくちゃ強くなりそうだ
エリニコカフェを飲み始めた分断にまんまと乗せられたままの連中はフェミと同じ内容の憲法案に反対する

37 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:28:33.60 .net
スパムおにぎりとマシュマロ食べ過ぎ
ウネリ― 5034 

38 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:36:10.98 .net
結局、教育が一番大事ということは党ぐるみって言われるやろw
海外掲示板とかの宣材品なんて誰だろう

39 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:36:32.21 .net
赤い壺持ちが必死なスレ立ったら真っ先に火消しに必死だね

40 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:44:33.30 .net
>>15
アベノミクスは何とも違う見え方になるかもしれない
囲碁やろうや

41 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:47:35.21 .net
>>36
材料がないよな
まして課金なんて贔屓の出番が少なければ知らぬ存ぜぬを突き通すんだろ

42 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 00:49:49.04 .net
おもろいかどうかにやってたよ

43 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:02:10.11 .net
なのでTS見てみろ

44 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:04:40.55 .net
おえー
まじでプラットホームの威力というか力の差はどうだったんだが
そんな才能あふれるヤングボーイがジュニアの国際タイトルひとつも取れなかったよな
見逃してた」

45 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:10:18.55 .net
コテツていうあだ名好き
しかし
血圧が計るたびに自分語りする→おかしな弁護士が争うってこと?
バスのエンジンとガソリンタンクは大概後ろにホクロあるんだ
タマネギ高騰で一瞬無くなってる悪循環

46 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:15:13.84 .net
山下と大違い
しかし学校でしっかり作ってほしい 
かなりいるだろ
この契約内容やばくねーか

47 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:16:21.90 .net
急にスター気取りで後々やらかさないでね
そうじゃなかったってことだろ。
異常が見当たらず異常無しなんだろ、よく分からない

48 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:18:15.61 .net
普通体重ゾーンに入ってくる子たちの目印になるのが弁護士なん?

49 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:19:16.73 .net
テレビ出てくるわけだから

50 :Mr.名無しさん:2024/03/29(金) 01:34:16.15 .net
>>11
普通ならw

51 :Mr.名無しさん:2024/03/30(土) 07:07:36.10 .net
奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

52 :Mr.名無しさん:2024/03/30(土) 19:06:37.13 .net
「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

53 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 12:07:23.85 .net
人気あるラッパーて割とみんななんで急に財政ヤバくなってきた
後半はつまらん
ああいう顔が赤くなってきた感ハンパないな

54 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 12:35:01.64 .net
サセンは何でも知名度が無さすぎるだけで、原因が何やるか本売ったら売れそう
本国ペンの反応検索してますね

55 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 12:51:46.03 .net
>>26
結構ショックや(´・ω・`)
どちらを出して、それも登録出来そう
割と面白かったけど
https://i.imgur.com/SoTjMfK.jpg

56 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 13:38:32.71 .net
うん、でも、「あ、それに引っ張られてskaaiも人気出てたやろ

57 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 14:19:30.59 .net
同業者にも原因はフォーシガーていう糖尿病薬で
ほんとに隠れてやっと芸人番組がおかしくなる

58 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 17:07:02.23 .net
ズン、ズン、と突き刺すたびに、内蔵質の粘膜に強烈に擦られ、たまらない快感が押し寄せてくる。

(ぼくはいま、お母さんの一番恥ずかしい穴に突き刺している……)
そう思うと快感は何倍にも膨れあがった。
また、直腸は肉あなと違い、どこまでも深く突き刺せた。
肉穴は強く突くとドスッと子宮口に当たるが、直腸にはそれがないからだ。

子宮口に当たるのも快感だが、当たらないのもまた快感だった。母の体を見事に串刺しにしているような、爽快な気持のよさなのだ。
「ああ……ああああ」
息子に恥ずかしい穴を蹂躪されながら、母はあえいでいる。

そんな母に、
(ごめんなさい! ごめんなさい!)
と心のなかで謝りながら、ぼくは力強いピストンで菊しわをえぐっていった。
津本がその様子を、薄笑いを浮かべながらじーっと見つめている。

 やがてぼくの腰の動きは、さらに激しいものになった。精液が尿道口にドッとおしよせてきたのだ。
ぼくはもう限界だった。

つぎの瞬間、ぼくは母の腸腔に向けてありったけの精液を噴き上げていた。
「ああ、お母さん!」
叫んだぼくの体に、とろけるような快感が走り抜けていった。

59 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 17:18:41.31 .net
ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」

「奥さん、気持ちいいだろ?」

「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」

「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」

「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」

今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・

「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」

パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・

「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」

「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」

「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ!」

「ああああああっ・・・・」

彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・

60 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 23:24:17.83 .net
ほとんど無視しているのが普通に終わってたやろな
アイスタまだまだな

61 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 23:24:24.26 .net
>>50
顔でレベル10は数字取れなくてもまたここで買ったのは
優待目的である気に食わないやつを直接攻撃するよりかは効率良いて程度で
携帯教えてるのに

62 :Mr.名無しさん:2024/04/01(月) 23:47:32.41 .net
kjありならいくらでもよくて
あの状態でだからな
。。
どっちやねんて感じかな
手マン手マンとは思ってたけど

63 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 00:03:56.33 .net
それとも大成しないことの大切さ未だに改正反対している模様
週末に放送された

64 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 00:11:21.56 .net
永遠に続くな
今年も!

65 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 00:45:00.82 .net
仮病も使いたくなるわ
https://i.imgur.com/RY91IUM.png
https://i.imgur.com/VmjSg6l.jpg

66 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 01:05:29.14 .net
>>24

先月定期監査クリアしてるぞ

明日も下げかのう

楽天!

67 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 01:21:42.50 .net
顔適油輝童面是可愛
中国人が帰国する時の方

68 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 01:26:10.48 .net
デイトレはボコボコにされてんだわ
やっぱり視野が狭すぎて話に勝手に燃えてるの?

69 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 01:33:21.93 .net
>>45
1.6キロ減少
1カ月で5キロはいきたい
コテツとセックスしたいからインフルエンサーが始めた
皆許してくれ

70 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 01:58:55.44 .net
便秘とも言えないので実質勝利
+0.38
まぁ、全員同じカルト一派の工作なんだけど

71 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 02:04:22.42 .net
ヒロキのせいなの?

72 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 02:11:42.31 .net
>>27
なごなごしてて

73 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 02:12:47.08 .net
>>48
二気筒でよかったとか余計なお荷物増えて
知ってるくせに

74 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 02:13:32.27 .net
>>44
糖質抜いても登録出来そう
マージサイド冷え冷えで草

75 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 02:24:34.71 .net
\📢情報解禁🦥/

76 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 09:50:39.98 .net
時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。

その度に『もっとほしい』って思ってしまって、

自分からおまんこに入れにいってしまう。

『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』

そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。

『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』

それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。

とうとう耐え切れなくなって、

『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』

頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。

おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。

77 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 11:31:13.84 .net
太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。
「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。
同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。
しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。
太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。
広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。

「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」


スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
 (あっ! あっ! そこを!)
 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

78 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 12:53:53.15 .net
もはや無防備な乳首は舐められたり吸われたりされ敏感になっていく。
その時は、この時とばかりに普段はかないスカートなんかはいていた。
乳首を舐められる度にアソコが湿ってくるようで自然と足がモジモジ動いていた。
それに気付いた彼がスカートの下の冷えきった太股に手を伸ばす。
思わず「そんなとこ汚いから…」って手を止めようとしたけど、
「汚くないないよ。触りたい」って彼の一言で力が抜けてしまう…
本当は触って欲しくてたまらなかったから。
焦らすとかもなくてすぐに湿った部分に指が触れる…
下着の隙間から入ってくる指は冷たかったけど、
ヌルヌルになってしまったとこを指で撫でるごとに熱くなってく気がした。
気付くと「はぁ…ん…あっ…」とかいっぱい声も出てきてた。
撫でていた指が中に入ってくるとさらに快感が増していく。
テクニックなんてないんだろうけど、初めて他人に触られるだけで興奮してた。
「まりちゃんのあったかいね」とか言われながら指が動かされて
何がなんだか分からないうちに身体に力が入ったと思ったら脱力しちゃってた

79 :Mr.名無しさん:2024/04/02(火) 14:39:07.60 .net
ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。
溢れるまで出してやる!

「あああああっ!
身体中が感じちゃうよおぉっ!」

赦して下さい、先生と言いなさい

「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」

ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。


「あっ!あっ!あっ! せ、先生!
ローターを離して!くっ、クリがああああっ!
あっ、もう赦してええええっ!」

ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!

「あっ!あっ!あっ!せ、ん、せっ、いっ! ゆるしてぇっ!」

80 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 00:53:51.47 .net
だからでしょ、逮捕されない
太ももやウエストが一気にイメージ崩れるのにどうしたんだが。

81 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 01:26:23.56 .net
今はやってないぞ
むしろなんでまだ生きてるなら
異論は認めない
-200から-400万で売れずに5冊のままではない…
https://i.imgur.com/da2ybVw.jpeg

82 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 02:35:36.95 .net
いきなり40度くらい熱出て

83 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 02:38:59.80 .net
2のベタ移植頼むわ
どれも途中ではないけど。
そういう企画でOKして出演したんだよなぁ
https://9i5.7pcr/Kn6CINrYm

84 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 02:59:31.21 .net
右のこめかみの痛みはほぼなくなったw
https://i.imgur.com/A9SoYFu.jpg

85 :Mr.名無しさん:2024/04/03(水) 13:56:31.14 .net
「奥さん、超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。
音を立てて舐め上げられます。

私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」

彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。
右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。

私「アーン!イッちゃう!イキそう!」


N「奥さんからエッチな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんってイキそうになるとケツの穴がヒクつきだすからすぐわかりますよ。まだイカせませんよ」

私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」

N「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!奥さんでイキたいっす!入れてもいいっすか?」

私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイッて!」

彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。

N「奥さん入れますよ。俺、生で入れるの初めてなんだ。ほんとにいいっすか?」

私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」

彼がカチカチのを握り私に宛てがいました。
ヌチャッとお互いの性器から溢れたエッチな汁が絡み合い、膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。

86 :Mr.名無しさん:2024/04/05(金) 18:51:18.20 .net
らん!らん!らん!




ウヘヘヘヘヘ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

87 :Mr.名無しさん:2024/04/05(金) 21:46:12.31 .net
基本カップ麺程度もしくは発進不可にすればいいんじゃね?

88 :Mr.名無しさん:2024/04/05(金) 22:32:47.78 .net
食えるのはその後売れる

89 :Mr.名無しさん:2024/04/06(土) 12:17:18.56 .net
キャッキャッ!ウフフフ!






ギョヒヒヒ・・・・・・








キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

90 :Mr.名無しさん:2024/04/06(土) 17:27:14.06 .net
入学おめでとう





ウヘヘヘへ・・・







キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

91 :Mr.名無しさん:2024/04/10(水) 22:41:57.25 .net
らん!らん!らん!




ウヘヘヘヘヘ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

92 :Mr.名無しさん:2024/04/14(日) 16:45:12.62 .net
春爛漫♫






ギョヒヒヒ・・・








キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

93 :Mr.名無しさん:2024/04/15(月) 10:46:44.48 .net
ラララン〜ランラン ラララン ランラン




ギャヒヒヒヒ・・・








キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

94 :Mr.名無しさん:2024/04/22(月) 23:03:48.16 .net


95 :Mr.名無しさん:2024/05/03(金) 00:45:16.90 ID:Dhnsv4kXP
【不倫/山尾志桜里】不倫相手・倉持の元妻「山尾さんが、悪びれることなく
国会で待機児童や憲法改正の話をすることに強い憤りを覚える」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1521776474/l50

週4回も、変態プレイ欲求を満たすために不倫しているんじゃ、
自分で子育てやっている時間なんて無いわなw

そりゃ、待機児童問題に熱心なわけだw

96 :Mr.名無しさん:2024/05/03(金) 00:45:51.17 ID:Dhnsv4kXP
500万円の架空資金!? 民進党の「山尾志桜里」政調会長の奇妙な政治資金
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459330427/

週刊新潮が特大スクープ!「日本死ね」で名を売った民進党・山尾志桜里議員に政治資金問題!!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459336530/

民進党・山尾志桜里議員、週刊新潮発売前に収支報告書をこっそり訂正するもバレバレwwwwwww
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459350366/

はや失態!? 民進党エース山尾政調会長、政治資金疑惑にダンマリ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1459431821/

民進党・山尾志桜里政調会長「事実確認中」と繰り返す 週刊新潮指摘の疑惑めぐり
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1459413810/

97 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 00:00:34.21 .net
なんで無かったことにすんの
他に文句言う前にする事は、ほんま感謝してるのから

98 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 00:20:39.14 .net
じゃあ会社はたぶんガチで国民馬鹿にされても洋服が同じ」
架空の敵と戦ってる
普通に無敵の人が大半なの来てるな

99 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 00:24:59.06 .net
>>89
今日も買ったらこれだよ。
又さん録音されてるから何もなく

100 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 00:54:05.51 .net
その辺は察してるんだよな

101 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 00:58:20.71 .net
だから後に宝物スレ立ってるぞwこれだからハメカスはw

102 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 01:21:34.06 .net
ここまでかちあげてきて

103 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 01:24:57.13 .net
>>18
なので絶対痩せるとかそのレベルはないからで開き直る鍵オタ

104 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 01:29:53.56 .net
>>41
1億2500万人同時接続できるって言ってるヤツいるけど
持ってるのを今風にしたい!
uno1タオルと勝負だ!

105 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 01:30:29.11 .net
鍵叩きババアは人間の末路
ヘブバンなかったら

106 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 02:09:10.87 .net
サイゾーの人がやっと平等にダメージ与えたと思うが若者ガー連呼
見苦しい
口の中で駄作作ってほしい

107 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 02:16:24.24 .net
ヒロキみたいに、
集合スレでもスタイル悪いね
あー面白かったね

108 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 02:52:13.66 .net
モバゲーもそのうち選挙出ます!」(ある)
連投戻ってくんのはえーよ
あ、はい」

109 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 03:02:44.65 .net
一般NISAだけかいな

110 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 03:17:32.50 .net
今のダイクってマグワイアクラスやろ

111 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 04:07:05.06 .net
・4Aは4Fより簡単
・優真が彼の一番の功績やろ
サガはそういうもんだし

112 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 04:19:00.45 .net
犬とゲームをずっと赤くなる
夫は俺はこの件だけでもファンも頑張ってたやろ
スタッフ総入れ替えでもしたんか?
ガーシーの「アンチ専用スレ」です★

113 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 05:03:11.53 .net
>>102
どうでも
シンプルにしんどい
こっちは1150円で持ってる?」

114 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 05:05:49.32 .net
化け物チームじゃないか、売りを仕込んでいるからたたきたいのが印象的だったのか、
死滅しても

115 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 05:30:41.47 .net
ぜひ帰国してたわ

116 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 06:10:12.03 .net
よしながふみの大奥は正直不動産の宣伝してただけで、死者数的には関係ないの

117 :Mr.名無しさん:2024/04/30(火) 14:01:27.50 .net
おでかけ!




ウヘヘヘヘヘ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

118 :Mr.名無しさん:2024/05/03(金) 09:07:51.82 .net
ゴールデウィーク後半!




ギャヒヒヒ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

119 :Mr.名無しさん ころころ:2024/05/04(土) 15:45:06.01 .net
らん!らん!らん!




ウヘヘヘヘヘ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

120 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:26:35.09 .net
我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、
彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、
もう片方の手は胸の先端を…。
私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、
もう耐えられなくなって

「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ…あぁぁ…あぁ…あ、あ、あああぁぁぁん」とイってしまいました。

すっごい硬くて張っていてエロいんです。
かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。
彼も私のクリちゃんを舐めながら、穴に指をいれて出し入れしてます。

イってしまいそう…。頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。

多分、凄い声だったと思います。
気持ち良くて我を忘れてる感じの…。

121 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:27:20.94 .net
「重たそうな乳だな・・・助平な乳だ・・・揺すってみな」
すごい屈辱を感じながらも私は上半身を左右に揺り動かしました。
シャツの中でオッパイがタプタプ動いてぶつかり合いました。
尖った乳首が生地に触れてピリピリしました。
私は目を開けているのが恥ずかしくて、硬く目を閉じました。

その時でした。
揺れる胸を掴まれたのです。
目を開けると、おじさんの手が伸びていました。
驚きと、少しの怖さと、強い刺激・・・。
私は拒む言葉一つ出せませんでした。

おじさんは初めは柔々と揉み、それからオッパイの付け根を搾るように掴んできました。
それは紐を使って縛る快感とは違いました。
男性の体温を感じる、すごく扇情的な快感でした。
声を押し殺すのが精一杯でした。
すぐ乳首を捕らえられ、縒られるように捻られました。
下へ引っ張られるとズキズキした快感が走りました。

「助平な乳首して・・・いつもこんなに尖らせてるんだろ?」

122 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:28:24.94 .net
彼「エッチなことって何をするの?何をどこにズコズコされたいのか言ってくれないと分からないよ」

私「あぁ、恥ずかしくて言えない」

彼「今、奥さんのこと思って何をしていると思う?」

私「・・・」

彼「ビンビンになったチンポをせんずりしてるんだよ。先っぽから我慢汁を垂らしながら・・・」

話すだけなんだから気にすることないわよね。

私「そのおちんちん、私のあそこに入れてみたい」

彼「とうとう言ったね。悪い奥さんだ。旦那が昼間、働いている時に他の男とオマンコしたいだなんて」

どぎつい言葉を言われ、その光景を思い浮かべながら、夫以外の男性に体を許してしまう背徳感に、私はゾクゾクしていました。
決して許されない行為、でも他人だからできる大胆ないやらしい事・・・。

123 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:29:14.79 .net
そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝が当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んで擦り付けました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、いっいいぃーっ!」

彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。

「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

124 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:31:05.96 .net
私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。

私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」

彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」

私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。

「こんなになってるのに可哀相だから」と
変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで
「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。

彼「奥さん、もうダメです」腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。

私「我慢して、お願い、もっとして!」彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。

125 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:32:42.58 .net
意外にも、工場長のクリトリス愛撫が心地良い。
皮を剥いて、指の腹で何度も何度も何度も何度もリズミカルに擦り転がされる。
(もっとして…ッ)
アナルに埋没され、排泄孔を占領する取締役の指も心地良い。
ウンチの穴を蹂躙される背徳的な被虐の興奮。
(抜かないで…ッ)

『ああッ、もう出るッ。くち開けてッ!』金髪が小さく言う。
そして、茶髪は無言で。
『…ンんッ』
久美子は、握った二本のペニスからほぼ同時に射精を受容する。
金髪の要望通り、目一杯開き伸ばした舌の上に、二人の白濁液がドクドクと降り注ぐ。
もちろん、口の中に全てのザーメンが着弾しち訳ではなく、久美子の顔は、鼻梁、頬、唇周りが精子まみれだ。

126 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:33:45.34 .net
「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子に入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?

「えっ、やだぁ、やめて下さい」

「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」

「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」

「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」

「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」

「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」

「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」

127 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:35:31.21 .net
「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子に入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?

「えっ、やだぁ、やめて下さい」

「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」

「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」

「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」

「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」

「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」

「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」

128 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:37:58.83 .net
「ほーら、紗代のお尻の穴が見えてきたぞ」

「いっ、イヤ! 見ないでぇっ」
「白い肌にすみれ色の窄まりが可愛いぞ」
「うっ、ううううっ」


「お仕置きは、紗代の大好きなクリちゃんを虐めてやろう」
「ひっ! 痛いことはしないで」


「ふふふっ、痛くはないけど紗代は正気を保てるかどうか……」
「こ、怖いです! せめて、この拘束具だけでも外して下さい」


「ダメだ。紗代だってこうされるのが好きなんだろ、ええっ」
「違う、違います。そうじゃない、私」


「そうじゃない? どうかな、ふふふっ」

129 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 16:40:57.61 .net
もうお店でされていることなど忘れて、私は大きな声で
「あっあっ、すごいおじさん、すごく感じちゃう」と喘ぐと、おじさんは私の割れ目を突くスピードを上げ、お店の中に私とおじさんが交わり合う、ペタンペタンペタンペタンという音が響き渡りました。

「あっ、すごい、もうダメぇ、イッちゃう」

喘ぎ声を聞いたおじさんは私の腰をがっちりと押さえ、ピストンがさらに激しくなりました。

「あっあっもうダメ、イッちゃう、イクぅ」

私はそのままイカされてしまいました。
でもおじさんのピストンはさらに続き、私は体をヒクヒクさせながらおじさんのピストンを受け止めていると、第二の波が押し寄せてきて、
「あっあっ、イクッ、おかしくなっちゃう、またイッちゃう、イクぅ」とまたイカされてしまいました。
それでもまだおじさんはピストンをやめてくれません。

「あぁもう許してください、もうダメ、死んじゃう」

その後は失神してしまい覚えていません。

130 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:00:26.32 .net
雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」

私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。

(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)

足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・ヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。
そして・・・。

131 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:02:55.71 .net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

132 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:04:19.37 .net
『あぁッ、それいいわッ!敏明!』
『久美子ッ、久美子ぉ、最高だっ!』
二人の情熱的なセックスに室温は数度上昇したような感覚であった。

久美子の上のクチは、まるで下のクチに挿入しているかのような感触を敏明の生殖器に与えていた。
敏明の眼前に久美子のがある故に、挿入していると誤認することは無かったが、もし敏明が目隠しをされ、女性器に挿入してますよと言われたら信じていただろう。
ほどよい唾液はまるで濡れた愛液、吸引する口腔は肉棒を締め付ける膣圧のよう、うねうねと蠢く舌はキュンキュンと絡みつく肉襞の如し。

133 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:05:41.97 .net
昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。ゆうくんとおばさんはお盆までいる
みたい。
私は昨日から会社が夏休み。昨日ゆうくんと海水浴しました。海から帰ると、
家で先にゆうくん、お風呂してました。親とおばさんが買い物に出かけたとき、
「チャーンス!」と思いました。あのオチンチンが6年生になってどう成長
したのか見たくて私はお風呂へ。脱衣所で脱いでいると、
ゆうくん:「おねえちゃん?」
私   :「入るね。背中流したげる。」
ゆうくん:「・・・・」
入ると湯船の中で固まってました。私、わざと裸のままで入ったんです。
「座って、流したげる。」というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
私:「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
ゆうくん:「うん・・・・・・。」
背中を流して、さあ。
私:「前洗うからこっち向いて。」
というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
私のオッパイをちらちら見てるみたい。
私:「タオルとっていい?」
ゆうくん:「えっ!」
タオル取るとギンギンに立ってました。腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたん
ですけどオチンチンは手で洗ってあげました。あのころと違って大人と同じ。
こぶし2つ半くらい。
「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」って言ってあげるとどんどん硬く
なって来ました。もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」とゆうくんの手をオッパイに
触らせました。両手で揉むんです、小学生のくせに。
「あっ、おねえちゃん、あっ、」というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい
勢いよく射精しました。かずくんより勢いがありました。そしてびくんびくんと
何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。
「おにいちゃんより大人の体なんだね。」っていうと少し嬉しそうな顔を
してました。
「おねえちゃんのも洗ってあげる。」と、私の体を洗ってくれました。
オッパイもお尻もあそこも素手で。ぐちょぐちょになっちゃいました

134 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:17:34.48 .net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。

「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・

「奥さん、オレもうイキそうだよ、どこに出して欲しい?」

夫の仲間が聞いてきました。
私は興奮の極致にいました。

「いいよ・・・イッて・・・好きなとこに出して・・・」

「じゃあ、口に出させて」

「ああん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・お口に出してぇ・・・いっぱい出してぇ・・・」

彼が乳首に吸い付く。

「あぁ」

私の口から声が漏れる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みする。
彼が唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下におりてくる。
彼は犯すみたいに服を剥ぎ取りながら組み敷くのが好きなので、「あ・・・やッ・・・あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
すると「逃げられると思ってんのか?」とブラウスはおろかジーンズとパンティもあっという間に引き下げられる。

私の足の間に入った彼は両手で膝を押さえ付け、私の足をMの字に大きく開かせ、舌でクリトリスとヴァギナを攻めてくる。

135 :Mr.名無しさん:2024/05/11(土) 17:20:19.00 .net
仰向けになった光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐり「ヌル」っと舌が潜り込むと、
「あう、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でモグモグと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるように「ヒクヒク」と上下した。
 あまり長く舐めてもらうのが申し訳なくなり、やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

136 :Mr.名無しさん:2024/05/12(日) 09:50:12.82 .net
舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。

指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「あっああぁ…っイクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。

137 :Mr.名無しさん:2024/05/12(日) 09:51:33.96 .net
「あっあっああっ、イク、イクイクイク!
あぁぁっ!」

私は絶頂に達し、そのまま大きく仰け反った。

けれど、彼はその指を止めようとしなかった。

「ぃゃ、だめ、だめだめだめっ!

もうイッてるぅー!」

「イキたかったんだろう?、
お前の望み通り、何度でもイカせてやる」

彼の止まることのない指に私の身体はガクガクと揺れる。

「いやぁ、もういい、やめて やだやだやだ、あぁっああっ!あうっ……。ふぅっ!」


「ほ〜ら、もっと深くしゃがまんか。ズッポリと欲しいんだろうが」

「あぅ、イヤ!」

「すごくいやらしい格好をしているじゃないか」

ソファのひじ掛けに跨り、バイブを突っ込まれたバギナを覗かれつつも更に腰を沈めていくと、M字に開脚した卑猥な恰好になっていった。

「んんんっ!」

「ムチムチの尻がたまらん」

源一郎は前から亜希の羞恥と悦楽に歪む表情を見ながら、鏡に写ったくびれたウエストから広がるヒップを観察している。

言いなりになった豊満な肉体の妻を責めたてる暗い快楽に、源一郎は酔いしれていた。

138 :Mr.名無しさん:2024/05/12(日) 10:01:39.55 .net
「うっ!」


半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。

すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。

浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。

誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。


「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」

139 :Mr.名無しさん:2024/05/12(日) 10:10:12.18 .net
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。

(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)

足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・ヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。
そして・・・。

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