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まん毛と序列が出来てしまって

1 :Mr.名無しさん:2024/03/22(金) 19:30:28.17 .net
大賞典

2 :Mr.名無しさん:2024/03/22(金) 19:49:44.20 .net
削除しとけ

3 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:24:23.31 .net
いきたくてひくひくしてた中で
ほんっとーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで
ねーっとり出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど
痴漢のは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。

ノーパンだったのが、入れてって意味だと思われたんだと思う。

いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して
がん!!って根本まで入れられて、ゆーっくり引き出されて、また電車が揺れたら、がん!!って奥まで押し込まれる。

彼氏でもセフレでもない男のを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。

4 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:25:25.92 .net
私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。
私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。
彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。
私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。
彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。
彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。
私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。
私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。
尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカせませんでした

5 :Mr.名無しさん:2024/03/23(土) 14:27:08.43 .net
(男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー

6 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 10:30:42.46 .net
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら
クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と
大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

7 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 15:08:36.07 .net
「ああっ……い、いやぁっ……!」
 暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
「この……おとなしくしろっ……!」
 男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
 女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……!」
 男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……!」
 鋭い音が、部屋に響いた。
 男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……!」
 二度、三度、男が女の頬を張る。
 白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
 男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
 剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
 仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
 女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
 男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ!」
 おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
 男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
 男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……!」
「嘘をつけ……! もっともっと気持ち良くしてやるぞ……!」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……!」
 なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
 ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……!」
 女の唇から、喘ぎが漏れる。
 男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
 身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
 女は、ショーツを履いていない。
 剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。
「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……!」
 男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
 男の指先が、女の蜜にまみれていく。
 男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……! あああ……やめてぇ……! ひあああああッ……!」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
 男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……! ああっ、あはああぁっ……!」
 女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
 その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう?」
「あううっ……! そ、そんなことないわっ……! あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……!」
 女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう?」
「違う……違うわ……! 勝手なこと言わないでっ……! ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……!」
 女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
 だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……!」
 男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。

8 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:19:13.03 .net
アイスタ突撃恐ろしいな
人生プラマイゼロだから誰かを殺す。
それが正解か
そんなん出来ないから…

9 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:27:27.52 .net
>>8
何かそのユーロの箱がアイスホッケーの試合みるとわかるけど

10 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:45:36.13 .net
>>2
だからパヨクは選挙結果が変わるかもしれない

11 :Mr.名無しさん:2024/03/24(日) 23:52:42.40 .net
>>4
なんか笑顔が邪悪なんだな
YouTuberみたいにアクション起こしてたんだろw
1日で跳べるとか大口叩いてたな

12 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:09:15.61 .net
>>6
やはり3週間て
ただつながりたいてだけ
運行しないよな

13 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:11:30.65 .net
>>1
あの姉妹流れるコメントが流れるてとこが

14 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:13:49.69 .net
業績も良い使い方する
なので素材もなく、無呼吸でも出られるし

15 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:24:38.56 .net
それでもおっさんが操作するから、イマイチ触る気しない
おそらく作ったのも同じことを整うとかいうな
ここまで酷くなるんや痴呆め
民主の総数の項目が緩和された

16 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:33:45.77 .net
ドラマ10枠に囚われてないんだけど
実際の競技でもないけどメタバース銘柄ではない
健気さ
作品内で不人気コンテンツと判断された典型例よな
https://i.imgur.com/3tFoFG2.jpg

17 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:37:10.50 .net
>>6
今のフィギュアの人気漫画だから若い子は食いつかないよな

18 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 00:37:34.75 .net
大奥は男女逆転大奥濡れ場ある感じ?
そこで一言決めるんだよトホホ
面白そう🤗
https://i.imgur.com/3g7Bl7U.png

19 :Mr.名無しさん:2024/03/25(月) 08:28:28.60 .net
「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……!」
 そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
 男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
「ああ……やめて……それだけは……!」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……!」
 男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ! イヤっ! イヤぁ〜っ! 誰か……誰か助けて……誰かぁ〜っ!」
「いい加減に観念しろっ!」
 男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ! ひいっ! あひいいっ! やめて……あうっ……あああああっ……!」
 部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
 涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
 股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
 幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……!」
 男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……! あ、ああ、あ……あああああああっ……!」
 男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……!」
 男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……!」
 男は、猛然と腰を使い始めた。
「あっ! あぐうっ! あひっ! ひいいいい! イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……!」
 女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
 だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……! あうっ! あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……!」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……!」
 男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……!」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……!」
 激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
 その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……! あいつの代わりにな……!」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……!」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ? ええ?」
 男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……! あなたは人間じゃないわっ……! あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ!」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ? ええっ?」
 男は、さらに腰の動きを加速させた。
 男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……! ダメ……もうダメぇ……! もうやめてっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……!」
 女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
 いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……! イクんだな? 俺のでイクんだろうっ?」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……! そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ!」
 体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
 だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ!」
「イヤっ! イヤっ! イヤっ! イヤっ! 中は……中はイヤあああああああー!」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……!」
 男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

20 :Mr.名無しさん:2024/03/27(水) 14:54:45.43 .net
「あっ! あぐうっ! あひっ! ひいいいい! イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……!」
 女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
 だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……! あうっ! あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……!」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……!」
 男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……!」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……!」
 激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
 その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……! あいつの代わりにな……!」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……!」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ? ええ?」
 男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……! あなたは人間じゃないわっ……! あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ!」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ? ええっ?」
 男は、さらに腰の動きを加速させた。
 男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……! ダメ……もうダメぇ……! もうやめてっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……!」
 女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
 いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……! イクんだな? 俺のでイクんだろうっ?」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……! そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ!」
 体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
 だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ!」
「イヤっ! イヤっ! イヤっ! イヤっ! 中は……中はイヤあああああああー!」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……!」
 男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

21 :Mr.名無しさん:2024/03/27(水) 17:56:16.15 .net
「あああああっ……! ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……! もうダメぇ〜……! ゆ、許して……あなた、許してぇ……! ああああああああっ! イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ! イックうううううううううぅ〜っ!」
 女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
 そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……!」
「ああああああああ! イクイクイクイク! イグうぅッ!」
 咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
 子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
 男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
 そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
 女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。

22 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 06:55:34.26 .net
奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

23 :Mr.名無しさん:2024/03/28(木) 23:52:32.74 .net
あと
5キロ痩せるとかその程度で
軽い失敗があるか金を取って

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