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大昔の貸しレコード屋さん事情。
- 1 :Track No.774:2017/10/16(月) 20:32:50.45 ID:yw4xrJ/YZ
- ロックバーのマスターに「80年ごろに出来だして、最初は無規制でブート盤とかも沢山置いていた。
で、最初はレコード会社にとって大問題で、3年ぐらいして、新品は一泊二日で100円増し、その100円分がレコード会社の丸々の収入になる事で話が付いた。
で、むしろ邦楽のより大衆化には良い感じに助けになったが、
洋楽は、海外からのクレームで、新品は一年経たないとレンタルにならないシステムになった事が、80年代以降の、日本の音楽ファンの洋楽離れの一因になった」
みたいな話を聞いたけれど、本当でしょうか?
そもそも、レコードって傷も入りやすく、傷の入った物を再生すればプレーヤーも傷つくから、CDが出てくる前に、貸しレコード屋が存在したのが、驚きなのですが、、
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