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大谷翔平・イチロー論争 part23

793 :名無しさん@実況は実況板で:2022/10/06(木) 12:08:42.74 ID:AuN8myX3.net
大谷翔平 本塁打減少の本当のわけ 打率重視で「どれだけ出るか。ひとつのチャレンジ」

158試合出場
打率273、160安打、34本塁打、95打点、90得点、11盗塁。

今季は34本塁打にとどまった。シーズン中に話題となった“飛ばない公式球”。
試合後の大谷は「逆(左翼)方向の打球に関しては(飛ばない)ボールの影響はちょっと強いかなと思います。
スピンの効いたような打球に関しては飛ばない印象が強かったので、逆に(右翼方向へ)引っ張ったような打球に関してはそれほど変わらないかなという印象はありましたし
逆方向のスピンの効いた打球がもうひと伸びする、フィジカルだったり、スイングの強さがあれば、もっともっといい数字が残ったかなと思います」と自身の打撃を語った。

 本塁打数が減少した一方で打率は昨季の・257から16ポイント上昇。
打席数が昨季の537を更新する587となったことで安打数も138本から自己最多の160本。
三振数は189個から161個に減らすことに成功した。

「打率の部分で、3割近く打てるようなイメージでシーズン前はいこうと思ってたので
その中でホームランがどれだけ出るのかなっていうのが、一つのチャレンジではありました。
フェンス手前で失速するような打球が少し目立ってたので、そこがもうひと伸びすれば、どっちも伸びてくるんじゃないかなとは思います」。

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