■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グクサナポエム
- 728 :「可愛いジミン」4 ホプミンR18:2017/07/30(日) 17:43:28.17.net
- 「そんなこと言っていいのか?」
ホソクはますます意地悪な気持ちになり、腰を激しく動かしてジミンを虐めたてた。ジミンは甘い悲鳴を上げている。
と、ホソクはジミンを転がすとジミンのものを咥えて舌で弄ぶ。
ジミンは呻いて、ホソクの頭を押し戻そうとする。それが叶わないと知るや、呻きながら頭を振って意識を分散させようとする。
それでも高まってきて決壊しそうな瞬間に、またホソクはジミンのものを口から離し、
ジミンの中にホソク自身を突き立てるので、ジミンは四つんばいになりながら泣き喚いた。
「鬼!ヒョンの鬼!」
喘いで逃げようとするジミンの腰をがっちり捕まえて離さず、ホソクはジミンを責め立てる。
ああ、もう、ぼく、と喘ぐジミンの瞳からは涙がこぼれ落ち、唾液が糸をひいた。
と同時にジミンの下半身からミルクが発射される。
崩れ落ちそうなジミンの腰を持って、ホソクは最後の仕上げにかかる。
奥まで差し込まれてジミンは声にならない悲鳴を上げる。その後激しく続くホソクの仕業にこれ以上ないほど可愛い声をあげる。
ジミンの甘い声に誘われるようにホソクも絶頂を迎え、ジミンの中に全て注ぎ込んだ。
まだ甘く喘いでいるジミンが愛おしくて、背中にたくさん口づけたあと、こちらを向かせ唇にキスした。
ホソクは微笑んでジミンの前髪をかきあげた。
「可愛いよ、ジミン」
ジミンに口づける。
「俺のジミン」
唇を離してからホソクはふと不安になった。
「ジミン、俺のジミンだよな?」
ジミンはまだ息を弾ませていたが、ホソクの言葉にコクリと頷く。
ホソクは黙ってジミンの顔を見ていたが、やがて再び彼の全身にキスし出した。
部屋にジミンの甘い声が響く。
「ああ、もう、…もうダメだって…内緒にするから…
ほんとだって、ああ…抱かれないよ、誰にも…
ホソギヒョンだけ…ほんとだってば…ホソギヒョン、ほんとだってば…」
ホソクはどうやらジミンに自分の身体を忘れさせないようにするらしかった。
ーー終わりーー
総レス数 766
504 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200