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失恋して、三部作の脚本思い付いた
- 1 :名無シネマさん(大阪府):2019/10/23(水) 21:21:21 ID:qJqeLQck.net
- 映画のタイトル「ライトノベルである悲しみ」
一章、戦時中の東南アジアの捕虜収容所が舞台。自閉症にありがちな「自分のルールを守りすぎて苦しんでる少年」が看守とつかの間、友情を築く。そして忘れられない広島で出会った少女への想い
2章、去年の障がい者の為の舞台作成で経験した失恋を描く。ノンフィクション。
視聴者が一章の主人公も自己投影と気付いていき、それを踏まえたクリスマスでの行動とは!
三章、アニメ。2章の主人公がどんな夫婦生活を送りたかったかを描く。さらに能力を使って、ヤクザ政治家テロリスト相手に戦う。
ただ、いくら愛し合っても活躍しても、それは主人公の妄想なんだな。
と言うのが「ライトノベルである悲しみ」です。
- 2 :名無シネマさん(大阪府):2019/10/23(水) 21:22:20 ID:qJqeLQck.net
- 間に実話を挟む事で、
ライトノベルを書く人はこんな経験があって、妄想してるのか一本の映画で分かれば面白いんじゃないかとひらめいた
- 3 :名無シネマさん(大阪府):2019/10/23(水) 21:23:02 ID:qJqeLQck.net
- 「パルプフィクション」かつ
「風立ちぬ」でもある。
そういえば、三章のヒロインも病弱。
2章で、「ダンスに集中したいから」と言われてフラれたから、こうでもしないと一緒に居られない。というエゴ
- 4 :名無シネマさん:2019/10/25(金) 02:15:33.16 ID:QdR9S06+.net
- >>1
頑張れよ
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