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浜田省吾 ON THE ROAD Part143

1 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:00:10.16 ID:sU1oned40.net
【公式サイト】
http://shogo.r-s.co.jp/index.html
http://www.sonymusic.co.jp/shogohamada/
http://www.youtube.com/shogohamadaSMEJ

【公式アプリ】
http://shogohamada.com/

【旅するソングライター】
http://www.shogo2015.com/

2 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:01:03.41 ID:sU1oned40.net
前スレ

浜田省吾 ON THE ROAD Part142 [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1433842192/
容量オーバー

3 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:18:39.62 ID:OibQoO/V0.net
>>1


基地外がまたスレを落としやがった
マジ地獄に落ちろや
永遠にブラックリスト入り確定だな

4 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:24:36.01 ID:Xwiu/M5j0.net
みんな、今回のツアーは何回参加予定?

5 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:29:31.38 ID:oq+67xOz0.net
>>1
乙です

弾き語り、あれいつの?最近?
でもちょい白髪少なめだよね?
せめて何年に撮影したとかだけでも日付け入れてほしいわ

6 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 19:56:25.39 ID:ULDqur4y0.net
前スレで話題になってた、じぇいぼーいちゃんねる、とかいう奴が別の名前で復活してるぞ

J☆CHANNEL ? by kan
https://www.youtube.com/channel/UCq79hX1hdfBitorEFNpciNA/videos

7 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 20:13:17.11 ID:ULDqur4y0.net
>>6 こんなこと言ってる・・・


チャンネルを永く存続させるためにタイトルを変えてます。

ご理解いただければ幸いです。

これから少しずつUP していきます。

でもあまり期待しないで下さいね。

度重なるチャンネルの消滅に、もうやめちゃおうかな。。。

とも考えましたが、ひとりでも喜んでくれたり、元気や感動お届けできるのなら、、、と

もう少し続けてみることにしました。

時々このチャンネルのことを思い出して遊びに来てくれると嬉しいです。^^

8 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 20:31:11.73 ID:Xwiu/M5j0.net
逮捕されたらいいのに

9 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 20:36:43.21 ID:RJ2ugLlb0.net
>>3
事務所もここを見てるだろうしね

10 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 20:38:39.69 ID:NLBwiHXF0.net
10年振りくらいに浜田省吾のアルバムを聞いてみました。

「J BOY]というアルバム。

この中の「八月の歌」を聴いていて「あれ?」って思いました。

「あれ?」って思った歌詞はこんな感じ。

八月になるたびに
‘広島ーヒロシマ‘の名のもとに
平和を唱えるこの国
アジアに何を償ってきた
俺達が組み立てた車が
アジアのどこかの街角で
焼かれるニュースを見た

櫻井よしこさんじゃないけど「あなたのいうアジアってどこの国の事ですか?」

償うようなどんな事を、アジアのどの国に日本はしたの?

この人も自虐史観の持ち主なのか・・・なんて思ったらかなりガッカリ。

アジアってひとくくりにするけど、騒いでるのは韓国と中国だけ。
しかも償うような事はしていません。

日本にさんざんたかってお金を要求してくるような国に何を償うというのか。

このアルバムは1986年の発売ですが浜田省吾は今もこういう考えを持っているのでしょうか?

11 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 22:18:59.00 ID:idFw/TyjO.net
>>1
乙であります(^^ゞ
浜田省吾さんと木村佳乃と黒ラベルは譲れないお!

12 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/25(木) 22:31:35.44 ID:ykWqTzGH0.net
>>11
ピョコタンピョコタン乙

13 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 02:19:39.80 ID:/98o0Hey0.net
>>4
1回目 予習
2回目 本番
3回目 復習

てことで3回行きたい

14 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 04:13:46.23 ID:juKKQQ/X0.net
イベンター先行は当たるのか?
ファンクラブ先行並みに落選ものか?

15 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 09:44:34.53 ID:+ahFmn1uO.net
>>4
希望的には近場と遠征で二回だお
だども現実は何処でも良いから一回行ければ充分だお!!
てか一回ですら怪しいお
オラが木村佳乃似のファンの娘と仲良くなるより無理かもしれないお
ピョコタンピョコタンと散歩に行って来るお!がんばるお!

16 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 10:02:00.70 ID:yCqfnMcX0.net
美しい一夜が花火の続編だなんて言ってる人は、
五月の絵画は5月の風にの改作だとか言いそうだね。

http://j-lyric.net/artist/a0011b4/l023650.html

17 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 11:35:19.11 ID:wy7Bo8pn0.net
やっぱり10年ぶりのオリジナルアルバムというだけあって話題性があるからか、
チケット取れないよなぁ

ホールツアーも少なすぎだし

18 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 13:35:06.97 ID:FPX+Cpq80.net
>>14
串を見てるとディスクガレージ落選多数みたいだね。

19 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/26(金) 22:18:15.39 ID:Bk5/ZbIa0.net
レコードコンサート当選した
ラブトレインがどんだけイイ音に聴こえるか楽しみだ

20 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 05:24:29.26 ID:BmhxDiw90.net
一回くらい行きたいなぁ

21 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 07:59:33.99 ID:C00fCc4l0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

22 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 09:42:14.61 ID:TU7xb8xJ0.net
ソングライターの旅もいつか終わるときが来るのだ
そのときは旅の終わりを祝うよカンパイだ飲もう〜

23 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 10:17:36.98 ID:HAOdgfoc0.net
昨日ドリームキャッチャーのCD借りたんですけど前スレで浜省のニューシングルが黒柳徹子化してて、インプラントにしたのかとか話題にのぼってたけどどの曲のこと!?
俺には変には聞こえないけど

24 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 12:33:09.25 ID:/gvE1HxP0.net
>>22
旅の終わりに(旅するソングライター冠二郎)  
作詞の立原岬は作家の五木寛之

25 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 14:06:25.54 ID:Db+UVCHL0.net
>>23
話題にしてた奴らの耳が衰えただけ

26 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 16:55:31.73 ID:I6ygctIJ0.net
インプラントならとっくの昔に終わってるんでないの?
なんで今更

27 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 19:29:59.29 ID:mPCmHDSP0.net
下の子は〜盃の〜家〜

28 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/27(土) 21:42:36.40 ID:P5FTL2bb0.net
昔、歌詞カード見るまで「ぽっかり養われたテロリスト」だと思ってた

29 :sage:2015/06/27(土) 22:54:39.19 ID:imRe+2IQ0.net
なぜか浜省と付き合ってる設定の夢をみた。
優しいキスだったwww

30 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 00:36:51.76 ID:9jGk1AAFO.net
今作のアルバム
まだ光の糸しかカラオケ無いんだなぁ
いつ頃、他の曲とか入るんだろうか

31 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 00:45:58.78 ID:4TCKmgRy0.net
DAMに恋する気分が入ってる

32 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 01:10:19.05 ID:9jGk1AAFO.net
そうだそうだ!
恋する気分と夢のつづき
は入ってたね

マグノリア、瓶づめ、サンシャイン、アジア青空
とか、チャレンジしてみたい

33 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 05:59:07.26 ID:AixVbuZm0.net
最近はカラオケに行ってないな〜

34 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 12:37:31.73 ID:Fu3R9XT/0.net
サングラスかけたままオナニーしてんじゃねぇよ! カス!

35 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 14:38:32.15 ID:GYDo8NC80.net
怒りの〜伊藤〜

36 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 16:54:29.57 ID:zME4mCe60.net
久々のアルバムってことで買ったが、
いつから浜省はフォークシンガーになったんだ?

37 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 17:13:32.01 ID:nzHUpfhM0.net
最初からフォークシンガーであり
ロックミュージシャンであり
いきついたところがソングライター

38 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 17:16:05.60 ID:zME4mCe60.net
浜省ファンってあのアルバムで満足なのか?

39 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 17:49:42.37 ID:1++yA1Vu0.net


ミーちゃんそんなとこ舐めちゃ駄目ばぁい!

そこはウ○チが出る穴ばぁい くすぐったいばぁい

で、でもミーちゃんの舌ザラザラしてて気持チンよかーばぁい(^O^)/

こ、今度はチ○ポも舐めて欲しいばぁい(^O^)/



って違うか〜!?

 (・Θ・)
=(ο┳ο
.◎ー┻◎

爆笑またなーーコマネチ

40 :浜田省吾最高!:2015/06/28(日) 19:42:39.73 ID:5P7ZkRwn0.net
120%満足だね

41 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:00:09.68 ID:GYDo8NC80.net
ポッカに養われたテ〜ロリスッ!

42 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:01:23.57 ID:GYDo8NC80.net
きっとアシカ〜君は〜

43 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:03:27.29 ID:GYDo8NC80.net
二人で旅に出よう〜
鳥栖か奈良に行こう〜

44 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:09:06.94 ID:Ze2owZxo0.net
コラム読んだけどあれコラムなのって思うほど読む価値なしだった
ちょっと期待して開いたのにな

45 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:10:37.95 ID:GYDo8NC80.net
彼女とウェディングベルおならした〜

46 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 21:25:33.93 ID:wULd1ml40.net
いまさらだけど、写真集の『Road Out』って
買う価値ある?浜田さんが書いた小説が
気になるんだけど、結構値段が高いから
迷っています。

47 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/28(日) 22:32:05.27 ID:UvpvDZvu0.net
>>46
小説書いているのは当時のディレクター須藤氏じゃないですか?

48 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 00:53:35.30 ID:bufL8+m50.net
木蓮の花の〜

49 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 17:01:28.94 ID:LX5jTGhZ0.net
今度のツアー
おしゃべりキーボード大望の入れ替えか?w

50 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 20:49:51.45 ID:HQkzWZSO0.net
>>47
小説は省吾だよ
ROADOUTのころ須藤は町支の作詞じゃね?

51 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 21:29:18.99 ID:HR03OdM70.net
その須藤は、何で省吾に関わらなくなったんだろう?仲違い?

52 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 23:21:31.62 ID:D0pXNMiE0.net
小島復帰!

53 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 23:48:43.31 ID:LX5jTGhZ0.net
小島なんていらね

54 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/29(月) 23:49:24.89 ID:bufL8+m50.net
なんか全然盛り上がってないな

55 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 00:05:34.66 ID:s4ObBIm70.net
>>50
そうみたいですね。バラード三部作のボックスセットのブックレット書かれていた須藤氏の小説と勘違いしました。
ちなみにRoad Outの小説はいつかのツアーの映像で流れていたどこかのアメリカの空港での税関のシーンから始まり
一人旅をして過去に傷ついた女性に出会いといった内容です。

56 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 04:17:15.66 ID:2K2baezh0.net
小島は二度と絡んで欲しくない

57 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 12:45:58.65 ID:brXFzz060.net
アルカスに来てくれるんだ

58 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 14:18:03.09 ID:gwX9t/Nu0.net
夜はこれからで盆踊り状態の場内が目に浮かぶ

59 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 14:25:55.85 ID:oOTaXv0d0.net
ひと〜しず〜くのワ〜イン〜ンッナ

60 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 15:42:31.95 ID:qC2/8rg/0.net
>>58
デンスエビバデー

Hey!Hey!Hey!でこぶしを突き上げ

腰をクネクネ

い、いじゃな〜〜い

61 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 15:54:21.92 ID:zum+GlEL0.net
場内の他人なんか見てる時間あったらステージを見たい

62 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 16:25:21.50 ID:s0aQ1hPE0.net
中年オヤジと中年オバサンのデンスなんか見たくない(笑)

63 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

64 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 18:42:56.81 ID:I0VtVTMy0.net
浜田省吾は結構、親子二代のファンが多いよ。ただ、若い人達はコンサートに行く文化がないような気が…

65 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 19:37:43.87 ID:WK2l3vV50.net
>>64
それは偏ってるよ〜
俺21だけどサザン、B'z、玉置浩二、ポルノ行くよ今年
浜田省吾も死ぬほど行きたい

66 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 20:25:32.16 ID:gbPzyEch0.net
>>若い人達はコンサートに行く文化がないような  ?????

はぁ??? 行ってるでしょうが
いつの時代も若者が一番多いよ

67 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 20:56:40.16 ID:I0VtVTMy0.net
おっ、若い人達頼もしいな。浜田省吾は世代超え確定だね。

68 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 20:56:43.85 ID:7Q25g/4d0.net
>>62
お前も周りからそう思われてんだぞ?

69 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 21:45:17.95 ID:+xzyD0wG0.net
>>65
趣味が渋いなw 長渕も行け!

70 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 22:00:54.70 ID:ONGnd7XcO.net
俺の友達の弟は高校生のときBBキング見に行ってた

71 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 22:45:14.23 ID:I0VtVTMy0.net
>>69
凄い若者現る!だね。40代の好きそうなアーティストがズラリ。長渕の乾杯と省吾のミッドナイトブルートレインの聴き比べもいいよw

72 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 22:48:13.28 ID:538L4QlG0.net
頭おさげ〜

73 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:00:38.55 ID:WK2l3vV50.net
>>69
長渕は…うーんwww
社会人になったこれからはライブ行きまくるつもり
浜田省吾は高校生の時に行った週末ツアーで死ぬほど感動した…裸の王達、詩人の鐘、pain、あれから二人と好きな曲だらけだったから

74 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:20:46.41 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

75 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:21:39.38 ID:s0aQ1hPE0.net
>>73
貴様、長渕バカにしてんのか?

76 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:21:49.72 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

77 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:22:45.26 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

78 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:23:23.64 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

79 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:24:53.55 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

80 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:26:09.80 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

81 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:27:45.77 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

82 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:29:23.67 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

83 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:33:13.80 ID:BzFyb4yt0.net
>>75
だって彼は頭の中からっぽの筋肉バカだもん
あんな元ジャンキーに人生を説かれたって説得力があると思う?
で、浜省みたいにパクリだってするんだぜ

84 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:34:06.63 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

85 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:35:37.48 ID:s0aQ1hPE0.net
>>83
お前は完璧な人間なのか?

86 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:35:48.32 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

87 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:36:19.68 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

88 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:36:54.00 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

89 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:38:10.30 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

90 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:39:30.08 ID:3Wvi9eaA0.net
私も20代だよ
2011年のツアーで浜省が言ってた、「20代が一番しんどい時期だからね」っていう言葉が今でも忘れられない
体は大人だけどまだ自分のことも世の中のこともよくわからなくて、でも社会に放り出されて働かなくちゃいけなくて、将来も不安で・・・って、本当にその通りなんだよね
当時はまだ大学生だったけど、25歳になった今になってこの言葉が本当に沁みる
今年もツアー行きたかったけどまさかの落選・・・どうにかならないものか

91 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:42:59.34 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

92 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:44:42.31 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

93 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:45:12.17 ID:nqo8LuRK0.net
>>92
>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>DVD総合チャート1位を獲得した。

94 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:45:47.67 ID:nqo8LuRK0.net
>>93
>>92
>>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>>DVD総合チャート1位を獲得した。

95 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:46:32.02 ID:nqo8LuRK0.net
>>93
>>92
>>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>>DVD総合チャート1位を獲得した。

96 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:47:18.35 ID:nqo8LuRK0.net
>>93
>>92
>>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>>DVD総合チャート1位を獲得した。

97 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:47:57.16 ID:nqo8LuRK0.net
>>93
>>92
>>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>>DVD総合チャート1位を獲得した。

98 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:48:37.45 ID:nqo8LuRK0.net
>>93
>>92
>>1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
>>1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
>>1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
>>翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
>>小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
>>1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
>>1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
>>1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
>>全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
>>このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
>>レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
>>CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
>>同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
>>1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
>>そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
>>2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
>>2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
>>7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
>>2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
>>8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
>>そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
>>ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
>>2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
>>このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
>>2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
>>CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
>>30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
>>2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
>>ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
>>3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
>>2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
>>2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
>>DVD総合チャート1位を獲得した。

99 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:55:14.27 ID:s0aQ1hPE0.net
なんなんだよおめぇはよ

100 :NO MUSIC NO NAME:2015/06/30(火) 23:55:37.82 ID:nqo8LuRK0.net
1952年12月29日、広島県竹原市に生まれる。
1972年広島時代の音楽仲間と共に"AIDO"を結成。
1975年5月1日にアルバム「AIDO」とシングル「二人の夏」でCBS SONYからデビューしたが9月末には脱退、
翌1976年4月21日、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビューした。
小さなライブスペース、ライトバンでの移動から始まった地道なライブ活動は確実に動員数を増やし続け、
1983年8月13日には福岡・海の中道海浜公園にて初のワンマン野外コンサート"A PLACE IN THE SUN"を開催し25000人を、
1988年8月20日の静岡浜名湖畔・渚園での"A PLACE IN THE SUN"では当時驚異的ともいえる52000人を動員した。
1998年には20世紀から21世紀をまたぐツアー"ON THE ROAD 2001"が4年がかりの構想でスタート。
全国のホールやアリーナそして野外コンサートがスケジューリングされた長いツアーが敢行された。
このツアーでは127ヶ所196公演を数え60万人もの観衆を動員。日本の音楽史上他に類を見ないコンサートとして注目された。
レコードセールスに於いては1986年に発売された2枚組のアルバム「J.BOY」が初のアルバムチャート第1位を、1992年2月発売のシングル「悲しみは雪のように」は
CX系のテレビドラマ「愛という名のもとに」の主題歌としても起用され初のシングルチャート第1位を獲得し170万枚のセールスを記録した。1995年、浜田省吾のレーベル"CLEAR WATER"設立、
同年7月には阪神淡路大震災のベネフィットシングル「我が心のマリアc/w恋は魔法さ」をリリース。このシングルは"浜田省吾with THE R&S Inspirations"という名でROAD&SKY所属アーティスト全員がレコーディングに参加したものであった。
1996年11月にはソロデビューから通算20枚目にあたるアルバム「青空の扉」、2001年8月にはアルバム「SAVE OUR SHIP」をリリース。
そして「SAND CASTLE」「WASTED TEARS」「EDGE OF THE KNIFE」と続くバラードアルバム集としては4作目にあたる作品「初秋」を2003年9月にリリース。
2004年にはアレンジャーの水谷公生・作家の春嵐・浜田省吾の3人で"Fairlife"という音楽制作チームを発足し12月にはそのプロジェクトでの1stアルバムにあたる「Have a nice life」をリリース。
2005年4月には浜田省吾としてシングル「光と影の季節」、続いて6月にはシングル「I am a father」をリリース。
7月には25作目のソロアルバム「My First Love」をリリース。9月から全国アリーナツアーを敢行。
2006年4月21日ソロデビュー30周年を迎える。
8月9日「The Best of Shogo Hamada vol.1」「The Best of Shogo Hamada vol.2」を2枚同時にリリースした。
そして9月15日からON THE ROAD 2006-2007 "My First Love is Rock'n'Roll"というタイトルのツアーをスタートさせた。
ソロデビュー30周年を迎えた年、原点であるホールツアーというスタイルで全国を廻るスケジュールが組まれた。
2008年4月2日、LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」をリリース。
このDVDは2005年のアリーナツアーと2006〜2007年に渡って行われたホールツアーを収録した、約3年、全109公演の集大成となる映像作品となった。
2010年10月6日、CD「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」、DVD「僕と彼女と週末に」同時リリース。
CDはベストアルバム3部作の完結編として完成。
30年以上に亘り浜田省吾が問いかけ、語りかけ続けてきたメッセージの数々が音や映像として再び蘇る作品となった。
2011年4月から10月まで全国アリーナツアーを敢行。今回のステージでは、ホーンセクションやストリングスのミュージシャンを含む総勢23人のメンバーで彩られた。
ソロデビュー35周年のツアーにふさわしく、幅広いレパートリーの楽曲から新旧の名曲をとりそろえた充実の内容のコンサートになった。
3月に起こった震災の為にこのツアーを進行して行く意味は大きく変わることにもなった。4月25日には東日本大震災の復興のためのチャリティーコンサートを急遽、神戸にて開催した。
2012年5月、震災の為延期していた宮城公演を開催。6月には2度目の東日本大震災 被災地復興支援コンサートをさいたまスーパーアリーナで2DAYS行い、
2011年4月から始まった全国アリーナツアーがここで完結した。9月にはそのツアーの模様を収録した、LIVE DVD・Blu-ray・CD「ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”」をリリース。
DVD総合チャート1位を獲得した。

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