【IWJ】 人権委員会ロドリー議長「日本は国際社会に抵抗している」、日本の「人権後進国」ぶりが明らかに★２ [07/28]

172 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2014/07/28(月) 21:13:22.86 ID:JzwFoIxZb

国連人権規約委員会に乗り込んで、必死で日本国を貶めている「NGO」「市民団体」も
ほぼすべてが、部落解放同盟、朝鮮総連、民潭がバック。有田ヨシフ、のりこえねっと、しばき隊とも関係。

■日本の人種差別の現状：国連人種差別撤廃委員会にNGOレポートを提出しました！
　http://imadr.net/cerd-ngo-report/
　　更新日：2014年07月04日
今年８月20日・21日、国連人種差別撤廃委員会（CERD)はジュネーブにて日本政府の報告書審査を行ないます。
審査に向けて、人種差別撤廃NGOネットワーク（ERD ネット）は、２つの NGOレポートを同委員会に提出しました。
一つは、部落、アイヌ民族、琉球・沖縄、在日コリアン、移住者など、本条約に関わる国内のコミュニティが直面する差別・人権問題に関する報告であり、
もう一つは、日本が人種差別撤廃条約加入時より留保をしてきた4 条(a)項(b)項に大きく関わるヘイトスピーチの問題と、人種差別撤廃委員会が出したジェノサイド指標を参照した日本の現状分析に関する報告です。

■「人種差別撤廃ＮＧＯネットワーク」を立ち上げたのは「反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC）」
http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0705_8.htm
＞人種差別撤廃ＮＧＯネットワークは、上記の連携基盤と認識のもとでのＩＭＡＤＲーＪＣの呼びかけに応えた、
マイノリティ当事者団体・個人を中心とした恒常的な広いネットワークで、現在平和フォーラムを含む81団体が参加しています。

■「反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC）」
はどのような団体というと、部　落　解　放　同　盟が作った団体です。
部落解放同盟が「反差別国際運動（IMADR）」という国際NGOを作り、部落解放同盟の正体を隠し、
何か権威のある国際団体が最初から存在し、その日本支部が後からできたと思わせようとしているわけです。
http://imadr.net/about/

2013年5、6月に有田ヨシが行ったヘイトスピーチ規制の国会議員アンケート（回答率１割以下）は
「人種差別撤廃ＮＧＯネットワーク」が実施。
アンケートの責任者は師岡（もろおか）康子・大阪経済法科大客員研究員
・大阪経済法科大学は北朝鮮の工作機関ともいわれ、韓国からもマークされる朝鮮総連関係者だらけの大学。
大阪経済法科大教授・田中宏は「のりこえねっと」の共同代表。