【韓国】人種差別蔓延、国連が調査…「日本は劣等感が激しくキツネ目のイメージを韓国に押しつけ自分を慰めている」―韓国ネット[10/01]

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複数の韓国メディアによると、国連人権高等弁務官事務所（ＯＨＣＨＨＲ）の人種差別等特別報告官が２９日から韓国内で人種差別の
実態調査を行っている。

報告官による韓国の調査は初めてで、担当者は訪韓前に「韓国の民族主義と差別の現状はもちろん、韓国政府の人種差別防止の
ための取り組みも把握したい」と述べたという。

調査は６日まで行われ、同日の出国前に記者会見を行って韓国に対する予備勧告を発表する予定。最終報告書は、来年の国連人権
理事会に提出される。

海外メディアは今回の調査について「韓国人は無意識に人種差別をしている」ことが理由とし、「テレビ番組で芸能人が黒人のマスクをかぶる」
「ＣＭでアナウンサーや記者の格好をしたチンパンジーを出演させる」といった例を紹介している。

これに対し、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「黒人も人種差別する。必ずしも黒人が被害者とは言えない」

「『チン・チャン・チョン』、『イエローモンキー』とふざける黒人や白人の方が多いはずだが」

「人種差別は違法！人種区別は合法！！！！これがアメリカ」

「そもそも人種差別を無くせるのか？？白人、黄人、黒人…どうせお互い差別し蔑んでいるし…」

「人権は尊い。じっくり調査していってほしい」

「隣の日本へ行け。でなきゃ、韓国内の日本分国、慶尚道に行くとか」

「日本は普通じゃない。劣等感が激しく皮膚の色を気にし、西洋人が言うところの所謂キツネ目のイメージを韓国に押しつけようと頑張っているし、
実際そう信じて自分を慰めている」

「充分に調べてほしい。すべての差別には、それなりの理由があると思う。不満ならお前らも差別しろ」

「韓国は単一民族国家だ。雑種が我が物顔している他国とは比較の対象にならん」

「自分の国土で暴力沙汰を起こす外国人に一喝できない優しい民族～～でも口を開くと人種差別発言が一級品という民族…」

（編集　兼田）

ソース：XINHUA　2014年09月30日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396909/