【韓国コラム】日本と国交を断絶してください！[05/21]

なまはげ87度 ★＠＼(^o^)／

ジョンジェハクデイリージョニョル編集委員
　1945年8月15日、日本がこの地から退いて行くとき、彼らはこう言った。
「10年後には必ず戻ってくる。」と正確に10年後、1955年、彼らは経済を前面に出して、韓半島に戻り進出した。60年が過ぎ日本は、より奥深く韓半島に進出している。　
　韓国の市場を掌握している一方で、得られた利益で優良企業を買収し、親日派の養成に専念している。そうして新親日派が生じる。その背景には、韓半島侵略という日本の陰謀がある。
貧しい庶民、貧しい韓国人たちに金を貸し、その利子で韓国市場を掌握する。緻密な意図と計画なしには不可能ある。そして大学の研究室に寄付をして、親日派を育成し、優良企業を買収し韓国経済侵略。日本の韓半島侵略作戦である。
　日本は米国を後ろ盾に軍事部門にまで手を伸ばしている。自衛隊を軍隊に転換し、集団的自衛権という美名の基、北朝鮮基地を先制攻撃することができると宣言した。
特に、「北朝鮮の軍事情報提供」という口実で軍事衛星6個を朝鮮半島をくまなく網羅、これは何を意味するか。　彼らは日米韓軍事同盟を口実に軍事部門侵略を試みていると見なければならない。
過去日本は、朝鮮政府の要請で東学革命を鎮圧しようと軍隊を送った後、日清戦争と日露戦争を起こして大韓帝国を滅亡させた。
日本が北朝鮮の軍事情報提供を代価なしにするわけがない。これらを口実に日本軍を米軍と一緒に常駐させることができる。日本は過去と同じ機会を狙っているのだ。
　中国の覇権主義に対抗するため米国と日本は、すでに手を握った久しい。
日本が韓半島内の米軍基地に常駐できるようになる。日本は軍事衛星6個で、北朝鮮はもちろん、大韓民国の軍事動向を見ている。
過去の例として、中国は洪秀全を鎮圧するために外勢の助けを求めたが、英国をはじめとすると国軍が入ってきて滅亡の道を歩いた。私たちも、東学革命を鎮圧するために、日本軍を呼び入れ大韓帝国が滅亡した。
そして国を36年間も奪われた。絶対に外勢の支援を受けてはならないということが過去の教訓であり、自主国防の核心である。
　米国の案内で、日本は軍事大国への道をあゆみ、朝鮮半島進出を目指している。日本は韓半島の統一を「対岸の火事」ように見る国ではない。必ず統一過程で利益を得ようとする。
北朝鮮の軍事情報提供は、その意図が明らかに表れている。
　日本が要求は、「独島」になるだろう。日本の教科書は独島を日本の領土と明示して、日本の未来を育ている。
日本の助けはどのような形式と内容でも、その量と質を問わず受け入れてはならない。敵を呼び込む形になるからである。
　日本が大韓民国の善隣友邦ではないことは、歴史そして今日の現実が証明している。更に、日本が世界の平和と人類の普遍的価値に忠実ではない点も「独島と過去の歴史反省、慰安婦問題」などで確実である。
日本が独島領有権を主張する底辺は、明治時代初期、当時の政府の首脳ある西郷隆盛、板垣退助等により主張された武力を用いて、朝鮮を征伐しようという征韓論が150年が過ぎた今も展開されている。
　韓半島侵略を放棄しないまま、国連安全保障理事会常任理事国入りを目指すことは、世界の人々をだましていることである。
血の侵略で手を洗わず、世界の平和を言っている日本は醜悪な戦争犯罪局ではないだろうか。
　日本人数人と付き合って見て「日本が本当に良い」という評価は、合成のエラーだ。何人、人の良い日本人を集めても日本という国の手に血が残っていることを知るべきである。
2013年8月13日、安倍晋三首相が「松陰神社」に参拝た。衝撃だったし、吉田松陰を称える祠堂である。
吉田松陰は、安倍が最も尊敬する人物。彼は征韓論を整え、大東亜共栄論の創設者である。
彼の弟子たちは、明治維新の主役たちに成長した。韓国侵略の元凶である伊藤博文も吉田松陰の弟子である。
日本の右傾化を見ながら吉田松陰を注目している理由だ。「吉田松陰を知れば安倍を知ることができる」という声まで出ている。
　これらを総合して見ると、安倍と日本は私たちの大韓民国の敵である。
敵に暗殺の機会を与えるものであり、これは死を意味する。大韓民国が日本のプロットを受けたくない場合は、日本と国交を断絶しなければならない。
そしてに対する国民の生存を脅かす敵が誰なのかを、世界の人々と私たち国民に知らせなければならない。
　敵が誰なのかを明らかに気づいたときに、私たちの自尊心のための努力も大きくなる。
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