【韓流】『性奴隷生活』BJハン・ミモ、性売買斡旋容疑で女優を告発[05/29] [ハニィみるく（17歳）★]

ハニィみるく（17歳） ★

┃女優Aは有名なバドミントン韓国代表の元妻
┃ハン・ミモの暴露後、女優Aの連絡途絶える

（写真）
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▲ BJハン・ミモ
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モデルとインターネット放送の活動をしているBJハン・ミモが、映画女優のAを性売買斡旋など容疑で検察に告発したと明らかにした。女優Aは、有名なバドミントン韓国代表選手の元妻であることが分かった。

ハン・ミモは今月28日、ソウル中央地検に性売買斡旋等の行為の処罰に関する法律違反と、常習賭博など容疑で女優Aに対する告発状を提出した。

ハン・ミモは告発状を通じ、「親交のあった女優Aが紹介したのは、エンターテイメント代表B氏との性売買だった」と言いながら、「しかし告発人がその提案を断ったため売春は行われなかったが、関連法では売春斡旋行為に対する未遂も処罰している」と述べた。

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告発状によれば、女優Aは昨年の9月にハン・ミモに対し、「約1,000万ウォンは手に入る」、「姉さんは10億ウォンぐらい手に入るの」と言いながら、自分が住むフィリピン・マニラに来て仕事を手伝うようにと提案した。

ハン・ミモは、「普段から姉のように慕っていた女優Aに久しぶりに会うことができ、生活に困窮していたところの経済的な問題も解決することができると思った。しかし航空券を用意する余裕がなく、提案を受け入れることができなかった」と伝えた。

ハン・ミモのこのような状況にもかかわらず、女優Aは彼女を説得し続けた。そのような中で同年10月、エンターテイメント代表B氏をハン・ミモに紹介したのである。

ハン・ミモは、「女優Aが私の立場を考えてB氏を紹介してくれたと思い、雰囲気を合わせることにした。航空券も代わりに支援してくれると言われ、自宅に来るようにと言うB氏の提案を断れなかった」と述べた。

その後ハン・ミモとB氏はフィリピン・マニラに一緒に行き、そこでB氏の性的虐待が続いた。ハン・ミモは、「経済的な状況が悪く、B氏とマニラに来ていたので一緒に過ごすしかなかった。B氏の強圧的な行為を拒否したり、逃れることができなかった」とし、「A氏とのカカオトークでの会話で、“（私は）性奴隷のようです” と、当時の心境を伝えた」と説明した。

ハン・ミモは女優Aの容疑を裏付ける証拠として、女優AとB氏のTelegramでの対話を検察に提出した。

また、女優Aの常習賭博容疑に関連して、「B氏と出国した後、女優Aは現地で言葉の通じない私を保護するという名目で、強制的に常習的賭博行為を手伝わせた」とし、「慣れない賭博場で監禁された生活を続け、極端な選択（たぶん自殺のこと）も試みた」と述べた。

女優Aは現在、連絡が取れない状態であることが分かった。

ソース：韓国経済（韓国語）
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