【韓国黙示録】パククネというハーメルンの笛吹き婆が、韓国民を全員崖までおびき寄せ、地獄へ飛び降りさせる【合掌】

オリエンタルな名無しさん＠＼(^o^)／

あるところにパククネというハーメルンの笛吹きババアがおりました。
父が名大統領であったことから、七光りだけでババアも大統領になれました。

しかし、セウォル号大惨事により、国民に「七光り」だけだったことがバレてしまいます。
焦ったパククネは、ハーメルンの笛を一生懸命吹きます。曲は、「反日」です。ババアはその一曲しか知らなかったのです。

「1000年先まで恨みを忘れないニダ～」「従軍慰安婦のハルモニが生きている間に、日本から金を引っ張る二ダ～」
「反対に、米軍慰安婦のハルモニは早く死んでくれニダ～」

この曲を奏でると不思議なことに、韓国での大統領支持率が上がります。国民も一緒になって狂喜乱舞しています。
村山富市、河野洋平など、過去にはごねればごれるほど、謝罪して賠償してくれる日本の政治家たちがいました。
この成功体験を元にパククネババアは、反日を続けます。

もしかすると、前政権のパト山由紀夫、馬鹿ン直人、野田豚なら、ゴネ得で、お金を払ってくれたかもれしませんが、
パククネババアは、相手を見誤っていました。そう、過去のようなゴネ得を許さない政権になっていたのです。

韓国民はますます狂喜乱舞して、ババアの笛に踊らされます。踊りながら、だんだんと、崖の高みに上っていきます。
「1000年先まで恨みを忘れないニダ～」「従軍慰安婦のハルモニが生きている間に、日本から金を引っ張る二ダ～」
「米軍慰安婦のハルモニは早く死んでくれニダ～」

パククネ婆が、経済そっちのけで、365日、笛を吹き続けていたら、経済がおかしくなってきました。
ＩＭＦのストレステストもやばいことになっている。平昌オリンピックの準備をしたいが金がない。
ウォン高は止まらない。財閥の収益は史上最高のはずが、国に金がない何故だ。
これは早く日本から金を引っ張らないといけない。少しだけ態度を変えてみることにしました。

「韓国が韓日首脳会談を絶対にしないという立場ではないニダ」
「外交部は10月までに、日本からお金を受け取るニダ」
「APECで中日首脳会談の前に日韓首脳会談を開くニダ　その前に従軍慰安婦問題解決するニダ」

最後は、外交部長官が懇願するようにうめきましたが、日本が相手にしてくれません。
韓国民は、そんなことはかまわずに、パククネの笛に釣られて、崖の上で踊り狂っています。

この後は、どうなるのか？　乞うご期待。