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ルドルフ・シュタイナーと人智学 11

1 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 21:23:01.14 0.net
過去スレ

ルドルフ・シュタイナーと人智学
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1162643719

ルドルフ・シュタイナーと人智学を語るスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1201574739

ルドルフ・シュタイナーと人智学3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1235142605

ルドルフ・シュタイナーと人智学4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284053264/

ルドルフ・シュタイナーと人智学5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1307928781/

ルドルフ・シュタイナーと人智学6
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1330443723/

ルドルフ・シュタイナーと人智学7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1343243344/

ルドルフ・シュタイナーと人智学8
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1359388921/

ルドルフ・シュタイナーと人智学 9
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1376147791/

ルドルフ・シュタイナーと人智学 10
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1389723128/

2 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 21:24:37.81 0.net
以下の主要四著書は読んでおこう。(順不同)

「神智学」
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
「自由の哲学」
「神秘学概論」

以下、オンラインアーカイブなど

●The Rudolf Steiner Archive
http://www.rsarchive.org/
英語の著書が大量にあります

●Internet Archive
http://www.archive.org/
過去の出版物を探す時に有用

●近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
古い和書を探す時

3 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:08:24.04 0.net
やたら絡んでくるの、やっぱり異常に負けず嫌いで自演上等な例の人だったね
なんか流れが変なのでそう思ってました

4 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:14:12.59 0.net
あなたは教条主義をもたらします
なぜなら、未熟なあなたの主観でしかない「真実の強度」により他者を断罪するからです

この態度は、まったく教条主義や偶像崇拝と同じです

そして、人智学がもっとも避けなければならないのは、「教条主義と偶像崇拝」です

だから、私はあなたを指摘し続けています
しかし、それは動機であって、私があなたを指摘する時の方法論は徹底して、あなたの虚偽により、あなたを指摘する、にとどめています
そうすれば、あなたの自由を侵害することがないからです

ちなみに、私は自演することはないですし、アンカーつけるし、自分の発言にアンカーをつけて「続き」とするか、続きを書くことで、自分が誰なのか分かりやすくすることを心がけています

このこのからも、あなたの「真実の強度」が信用できないことが分かります

5 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:20:46.83 0.net
真実性という尺度が厳存することと、
自分が無謬だと主張することは全く違います
自分は自分を無謬だと主張したことは一度もありません、当たり前のことですが。
シュタイナーですらないでしょう。
藁人形を作りあげてサンドバックにするのはネトウヨの典型的手法です
ネトウヨと同程度の知性だからこそネトウヨにシンパシーを感じているのではないでしょうか

6 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:26:10.23 0.net
>>5
真実はあるでしょう
しかし、その真実に自分自身が器として見合っているかどうか、と考えると普通の人であれば、見合っていない、と答えるでしょう
ましてや、「真実の強度」により、他者を揶揄や断罪なんてしないでしょう

あなたは「真実の強度」により他者を揶揄する「癖」がありますね?
その癖は悪癖で(大丈夫だとは思うが)間違った道に入れば狂信に変わって無実の聖人を火に焼くまで発展します
ちなみに普段、あなたは周りの世界や人に不平不満ばかり感じてないですか?

謙虚であるならとてもじゃないけど「真実の強度がないのであなたの発言はくだらない」なんて傲慢なことは言えないですよ

あなた、何様ですか?

7 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:26:44.19 0.net
ちなみに教条主義という言葉が大好きなのようですが、
これはまさにあなたにこそ当てはまる言葉だと思いますよ
あなたは真実性に基づいてではなく、シュタイナーの字句に基づいているわけですから。
真実性という尺度を否定したらそこは教条主義以外の何も残りません
自分に当てはまる批判を他人に向けるのもネトウヨの典型的手法です
あなたがネトウヨかどうかは知りませんが、
ネトウヨ的知性だということははっきり言えると思います

8 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:29:19.56 0.net
>>7
私の発言から教条主義にあたるところを引用してください

その後で客観的に見て見て、もしそうであれば、その箇所に対してだけ認めます
そうでなければ、そうでない理由を答えます

感情的にならずに、客観的に自分と他者を見つめるようにしましょう

9 :考える名無しさん:2014/06/15(日) 23:36:14.85 0.net
まぁまぁ。


俺はシュタイナーなんて一冊も読んでないけど
こういう争いは多分何か違うはずです
どちらも間違った事は言っていない、単に視点の違いなのでは
直観的な善を現実的行為に落とし込もうとする時に必ず歪みが生じる

10 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 00:11:28.76 0.net
>>2氏へ

私は私の誤りを感情的な印象ではなく事実を基に指摘できるようにしています
私は自分が語る内容に対し「今はそれが正しいと思っている」と思っていることは認めますが、それ自体が正しいとは信じていません
だから、主張する時は論拠を必ず添えるようにしています
なぜなら、論拠を添えれば、私より成熟した人物に間違いを指摘してもらえるかもしれないからです
だから、あなたの印象が正しいか間違っているかは、客観的に検証できます

ちなみに、直近で私はあなたの虚偽をシュタイナーを持ち出して2回だけ指摘したのは、あなたの「主観的な真実の強度」の夢から醒ませるのに、一番手っ取り早いからです
また、その持ち出し方が教条主義的でないことは、該当レスを見れば明らかでもある

教条主義者的な傾向がある人物は一般的に他者の否定的な言動に対しては耳を塞ぎます
彼らには「教祖の言葉の正しい解釈」によってでしかコミュニケーションがとれないからです
その証拠は、他者がシュタイナーと同じ文脈のことを語ってもそれを否定するが、「そのあと」でシュタイナーを持ち出したら納得した当のあなたの態度が証明しています

これは、内的に人の発言が聞けない、ということの証拠であり、あなたの主観の「真実の強度」が信用できないことの証拠でもあります

でも一番言いたいことは、私自身が「自分の真実の強度」とやらをまったく信用していないので、それは当たり前のことだ、ということなんだけどね
自分の思い込みに権威を付与しないだけで、誰でもそうなれるのだけど

11 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 02:02:05.06 0.net
>>8
説教をする行為が、まさに教条主義だと思いますよ
こんなことを言っても、説教だと思う方が云々だとか、
説教の定義は?などとネトウヨみたいなことを言いそうですが。
本心からそう思っています。

12 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 02:10:57.64 0.net
>>10
あなたが俺のことを否定したい強く思っている気持ちは分かりました。
あなたは本当に興味があるのではなく、単に俺を否定したいだけなので、
そのような人に説明しても意味がありません。
逆に俺はあなたを否定したいのではなく、単に「本当にそう思っている」だけなんです
これはあなたへの個人的好悪とは関係がありません
もしあなたが本当のことをいい、第三者があなたに反論したとしたら、
俺は全力であなたの擁護者になります
それが真実を見あげるということです

13 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 02:27:53.70 0.net
あなたが自分の殻に籠ることしか出来ないことが分かりました

誤謬だけ指摘して、終わりにします

>説教をする行為が、まさに教条主義だと思いますよ

教条主義は無批判に何かを信じ、世界に対してその無批判に信じているものを元に判断を下す、ということだと解釈しているので、その解釈では説教=教条主義にはなりません
私は足りないところはあるにせよ根拠を示しているので
一方であなたは根拠を示しておらず、主観的な真実の強度で他者を断罪しているので教条主義だと言っています

>>12
>あなたが俺のことを否定したい強く思っている気持ちは分かりました。
>あなたは本当に興味があるのではなく、単に俺を否定したいだけなので、

私が否定しているのはあなたの教条主義的な態度であり、あなた本人ではありません
動機については>>4をご覧ください

>「本当にそう思っている」だけなんです

はい、知っています
だから、主観的な世界に対して客観的にアプローチしています

>もしあなたが本当のことをいい、第三者があなたに反論したとしたら、
>俺は全力であなたの擁護者になります
>それが真実を見あげるということです

繰り返しますが、その「本当のこと」はあなたの主観でしかなく、それはいつでも間違いうるのだと思います
あなたがあなたの本当のことを盲信しか出来ないのであれば、それは教条主義につながります

石橋を叩いて渡るぐらいの気持ちで人智学の道は渡らないといけない、という概念に賛成するのであれば、私があなたに何を伝えようとしているか一定期間の後に改めて考えてもらえると嬉しいです

おやすみなさい

14 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 02:47:03.58 0.net
あなたは教条主義という言葉の意味を分かってないようですね。
そもそも「あなたの説教は迷惑でしかないのでやめてもらえませんか?」という意見に対して
相手を批判すること自体が何かおかしいと思いませんか?
俺はあなたに同意を求めているわけでは全くなく、単にほっておいてほしいんです。
こういうとまた自分の殻に閉じこもっている云々と、
自分が傷付かない理由を捏造して人格攻撃してきそうですが。
ずっとそんな調子ですよね。
はっきり言っておかしいです。
その性格をなおすために人智学を始めたのではないのですか?
そうならば、単にほっておいてください。

15 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 06:00:31.62 0.net
まだ前スレのながれをやりたいようなのではっきり言っておくが
言葉は丁寧だが文の内容とやってることは幼稚だな

16 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 07:56:55.89 0.net
そういうお前も幼稚だな

17 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 23:07:24.51 0.net
とことん議論するあとに何かが見える時もあるさ。

18 :考える名無しさん:2014/06/16(月) 23:26:36.38 0.net
ある魂は、ある一つの民族の潮流に身をおき、そこで様々な経験をあつめ、次はそこから抜け出して、別の文化に赴くのです。
…一方では人間の肉体の形態、すなわち民族や人種の流れがあります。
しかしもう一方では、人間の魂の流れ、魂の運命の流れがこれと全く独立してあるのです。
魂は様々な民族、人種、肉体に受肉して発展していきますが…この両者を混同することは、唯物主義の現れであり、…自分の肉体(民族性)と本当の自分とを同一視することをやめるなら、人類全体にとってどんなに多くの生命力が新たに生まれてくることでしょうか。
そうすれば、私たちが人類として一つの魂の共同体であることが理解できてくることでしょう

(ゲーテアヌム通信 マンフレート•シュミット=ブラバント)

すべての人間は、真の、どの人間にとっても意味を持ったオカルティズムに到達するためには、自分の属している民族という殻から脱皮しなければなりません。
その人達はある意味からすれば、故郷を失った人達なのです。
その人達は自らの魂の基本的な在り方を決まった民族に偏らせてはならないのです。
その人達は、本当のオカルティズムの実現を目指すのなら、一つの民族だけに役立つような霊性はもってはならないのです…
血統のなかに、古代から受け継がれたもののなかに身をまかせるという態度によっては、…キリスト体験に至ることがないのです
(ゲーテアヌム通信 シュタイナー)

民族魂はエーテル体のなかに生きている…
人間は起きているときだけ、民族魂のなかにいる…睡眠中においては、民族魂の中にはいない。
「霊探求者は、自分が属する民族以外のすべての民族魂の輪舞のなかに沈潜する。
同様のことを、どの人間も睡眠中に無意識に体験する。もし、あるひとつの民族魂を憎んでいるなら、睡眠中、その民族魂とともに生きる」
(人間の運命と民族の運命)

民族魂の使命のあとがきより

19 :考える名無しさん:2014/06/17(火) 00:01:32.56 0.net
何かを達成するには時間を信頼しないといけないと常々感じる
目的はアクションを起こしてすぐに達成されなくてもいい
個我に何かの跡を残したら、あとは時間の経過と共にそれがどのように変化してゆくか、について信頼して待つ態度が大切なんだと感じた
それは、もちろん自分自身についても当てはまる
どんな小さなことでも無駄なことは何もない、と信頼して生きてゆければいいなぁと思う

20 :考える名無しさん:2014/06/18(水) 17:15:53.03 0.net
本当は他人に言いたいだけだからあなたの言葉はどこにも届かないんです
韜晦には意味がありません
あなたがあなたを観察して行った、あなた自身についての発見を書けばいいんです
そのような発見だけが他人の役に立ちます

21 :考える名無しさん:2014/06/18(水) 17:31:08.98 0.net
子どもの頃、本が道徳を語っているにおいを感じ取ると、腹を立てたものだった
あの腹立ちの原因が、今になって分かった気がする
むろんそのような本から学んだことはなにひとつなかった
作者が作者自身のテーマに懸命に手を伸ばして書いた本から、もっとも多くを学んだ

22 :考える名無しさん:2014/06/18(水) 19:12:27.27 0.net
ショーペンハウアーは、「モラルを説教することは易しい。
モラルを築くことは非常に難しい」と言いました。どうしてなのでしょうか。
説教によっては、モラルを本当に広めることはできないからです。
(「黙示録的な現代」)

23 :考える名無しさん:2014/06/18(水) 20:39:00.25 0.net
議論がそこにあってお互いが思考する余地を持つならそれは
説教ではない。モラルを押し付けているのではなくモラルに
ついて議論しているだけというように。このスレの多くではそう
言う感じだと思う。

言葉というのはそのまま見過ごすこともできる。言葉が届くのは
それをどう読むか受け手側の問題で、届いて考える人もいれば
気を払わない人もいる。ほんとうに役に立つための言葉となるか
は受け手側の問題だと思う。

ちなみにこれは説教ではない。

24 :考える名無しさん:2014/06/19(木) 00:00:14.49 0.net
だが説教っぽくはある

25 :考える名無しさん:2014/06/19(木) 19:54:28.27 0.net
だがそれがいい

26 :考える名無しさん:2014/06/19(木) 21:01:20.98 0.net
ものは言いようだな(藁)

27 :考える名無しさん:2014/06/19(木) 23:57:40.94 0.net
今の社会はああ言えば上祐状態だからなんでもありさ

28 :考える名無しさん:2014/06/21(土) 23:02:28.85 0.net
なんかもうここ機能してなくね?
俺はシュタイナー議論をしたいだけなのに

29 :考える名無しさん:2014/06/22(日) 02:07:56.46 0.net
ではどうぞ

30 :考える名無しさん:2014/06/23(月) 11:52:37.53 0.net
自殺しついてなにか記述あっただろうか
鬱で本も読めない

31 :考える名無しさん:2014/06/24(火) 00:28:43.86 0.net
【衝撃】「支援しても感謝はなし」 韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”
http://crx7601.com/archives/37258959.html
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/agp-20140221-20584/1.htm

韓国「河野談話を専門家に検証させれば日韓関係は絶対に破綻する」 日韓関係を守りたければ再検証を中止せよ
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50419358.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000009-cnippou-kr

【悲報】 在日は移民ではなく、密入国者だった!マッカーサー元帥に送られた書簡「朝鮮人を養うのは無理・大多数が日本に貢献しない・犯罪率が高すぎる」
ttp://crx7601.com/archives/36756019.html

ttp://mmoloda.com/pso2/image/23290.png

【拡散】2013年の韓国反日発言総まとめ クソワロタwww
ttp://www.news-us.jp/article/383691718.html

こんなに多いの!神社・寺の火災焼失まとめ ⇒ 民主党政権の時期だけ明らかに少ない事が判明…
ttp://www.news-us.jp/article/378725508.html

【速報】在日韓国人の強制兵役を防ぐためには【 7月までに1万人 】の任意徴兵が必要らしいぞ!!!
在日韓国人の皆さん、同胞を助けたかったら早く帰国しましょう!!!棒
http://www.news-us.jp/article/389773097.html

              ∧,,∧
   ト、__, へ    <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
   `ー─ーァ )  /,   ⊃ トンスルの材料なんだから
       //   (_(:_:_, )  変な勘違いしないでよね!
     //    (、 しし'
    / 〈___(_)
   (______ノ

32 :考える名無しさん:2014/06/24(火) 01:48:19.69 0.net
>>30
こんなことを言っているみたい

--
自殺者は、特別の仕方で、この領域(死後に辿る霊界の各領域)の諸体験に耐えていかなければならない。
彼は不自然な手段を用いて肉体を棄てたが、肉体に係わるすべての感情は、そのまま彼の魂の中に残されている。
自然死の場合は、肉体の衰弱とともに、肉体に結びついた諸感情も、部分的に消滅していく。
自殺者の場合は、突然穴が空けられてしまったという感情が生み出す苦悩の他に、自殺の原因となった充たされぬ欲望と願望とが、苦悩を生み出す。
--

また、28〜42歳にかけて、「父の原理」と出会うが、自殺をするとそれを逃す、自然死の場合はその出会いが死の瞬間訪れる、とも言っている

自殺と言っても動機は千差万別で一概には言えないが、カルマの概念とキリストを人類が受け入れたら自殺はなくなるか激減すると思う

カルマを受け入れれば輪廻を超えて存在する自分という絶対的な尺度が得られる
また、人類の代表であるキリストを受け入れるとゴール地点が得られる

その視点に立てば、人生に生じる快や苦を体験し尽くし、そこから自分自身に必要なことを学び成熟してゆくことに生の意義がある分かってくる
苦を今だけ放棄したとしてもいづれその重荷は自分で背負うことになる
全ての苦も快も「その人物の人生」には必要だから自分自身が提供したわけなので

とはいえ、生きるのは大変で辛い時もあるけど…

33 :考える名無しさん:2014/06/24(火) 21:39:11.26 I.net
自殺ならスピリチュアリズムのが参考になる気がする
一言で言うなら真っ暗な世界で何十年も苦しみ
前よりもっと苦しい状況で地上生活をやり直す

34 :考える名無しさん:2014/06/24(火) 23:08:32.97 0.net
自殺した人が以降生まれ変わった時に2度と自殺しようとは考えないと言ってたよ。

35 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 00:15:27.31 0.net
こいつらを引き取ってくれ。頭悪い癖に無能なコピペで邪魔だ。>>1

131 考える名無しさん[sage] :2014/06/24(火) 22:57:24.20 0
成長戦略と骨太方針を閣議決定

安倍内閣は24日、経済政策の指針となる新たな成長戦略と「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)を閣議決定した。
国と地方を合わせた法人実効税率を来年度から数年かけて20%台に下げるほか、働いた時間より「成果」を重視する雇用制度を導入するなど、経済界が求めてきた政策を多く盛り込んだ。

 この日夕、骨太の方針をまとめる経済財政諮問会議と、成長戦略をまとめる産業競争力会議を合同で開き、終了後の臨時閣議で正式に決めた。
安倍晋三首相は記者会見で「日本経済が持つ可能性を開花させるため、いかなる壁も打ち破っていく」と説明した。

 骨太の方針では、「50年後に1億人を維持する」という人口目標を政府として初めて掲げた。いまの人手不足を解消し、将来の働き手を確保するため、
子育て支援などを柱とした女性の就労支援策や、外国人に日本で働いて技術を
132 考える名無しさん[sage] :2014/06/24(火) 23:40:50.16 0
 Amebaで不正ログインがあったとサイバーエージェントが6月23日に報告した。

 不正ログインは19日午後5時27分から23日午前8時36分の間に行われ、不正ログイン試行回数は229万3543回、不正ログインされたID数は3万8280件となった。
他社サービスから流出したとみられるIDとパスワードを利用してログインを試みる「リスト型アカウントハッキング」だったとしている。

 これにより第三者に、Amebaユーザーのニックネームやメールアドレスなどのユーザー情報、仮想通貨「アメゴールド」「コイン」の履歴情報が見られた可能性がある。
同社の調査では、改ざんは確認されておらず、「アメゴールド」「コイン」の不正利用も発生していないという。クレジットカード情報、住所、電話番号などの個人情報の流出もなかったとしている。

 同社は不正ログインを受けたIDについてパスワードのリセットを行い、ユーザーに個別にメールで連絡している。
また連絡を受けたユーザーに限らず、他社サービスと同じID・パスワードを使っている場合は変更するよう呼びかけている。

 先ごろniconicoやはてなでも類似の攻撃が起きている。

36 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 00:43:16.66 0.net
>>32
なるほど
ありがとう。感謝します
成長するために苦も必要だと理解してるが、しかし、やはり辛い
自殺者の半数は病気を苦にして死ぬらしいが、私にもこのような感情が根付くとは思いもしなかった
頭ではカルマを受け止めたいと考えているが、体が悲鳴をあげている今、両手を上げて逃げることも頭にあるのは事実
もしカルマに立ち向かったとしても、受け止めきれずに死ぬことも考えねばならない

37 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 01:13:11.35 0.net
>>36
なるほど…私ではその苦しみは分かりかねるので知ったようなことは言えないですが、

個人的には自殺することが悪い善い、というのはカルマの主体である個人のみに関係があることで、色んなことを理解した上で、それでも自殺するのであれば、それは本人の自由だと思います

また、自殺することの理由は千差万別ですが、キモなのは生に執着しているかしていないかという点で、生に執着していない自殺、というのも充分考えられると思います

その際は、自分の欲に苦しむことなく、比較的早く次のステップに進むのではないでしょうか
何れにしても個我次第ですよね…

38 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 01:15:21.31 0.net
>>34
それは初耳です
どこで語ってたか覚えてますか?

39 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 09:31:26.05 0.net
http://www.youtube.com/watch?v=udu0T4SariY

40 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 10:20:37.33 0.net
>>38
カルマ関係の本だったか、死後の生活だったか覚えてない。

41 :考える名無しさん:2014/06/25(水) 20:59:35.44 0.net
>>40
なるほど、読んだけど忘れてるだけかもしれないです
ありがとうございます

42 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 20:28:39.73 0.net
上にもあるけど、「父の原理」に関する言及は「天使と人間」だね
--
将来精神科学が真に人間の感情の中へと入りこんだときには、
自殺というものはなくなることでしょう。
人間が人生の半ば以前に死を迎える場合には、死が外からやって来る場合にのみ、
死の瞬間に父の原理を知覚することが可能となるのです。
人間が自分で死を選んだ場合には、父の原理を知覚することはできません。

43 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 21:00:40.89 0.net
自殺[Selbstmord]
死後、自殺者は物質的身体の欠如に苦しむ。
死後の空虚感、燃えるような渇きが激しい。
人間は28〜42歳に父なる神との出会いを体験するのだが、
その年齢以前に自殺すると、父なる神との出会いを逸する。
(「シュタイナー用語辞典」)

以上との関連で、是非述べておかなければならないのは、自殺者の問題である。
自殺者は、特別の仕方で、この領域の諸体験に耐えていかなければならない。
彼は不自然な手段を用いて肉体を棄てたが、肉体に係わるすべての感情は、
そのまま彼の魂の中に残されている。
自然死の場合は、肉体の衰弱とともに、肉体に結びついた諸感情も、部分的に消滅していく。
自殺者の場合は、突然穴が空けられてしまったという感情が生み出す苦悩の他に、
自殺の原因となった充たされぬ欲望と願望とが、苦悩を生み出す。
(「神智学」)

自然死の場合、三つの体は比較的容易に分離する。
卒中そのほかの、突然の自然死の場合でも、
エーテル体、アストラル体、自我の物質体からの分離は、すでに準備されているのである。
それらの高次の構成要素は容易に分離し、
物質体が失われたという欠乏感は非常に少い。
しかし、自殺の場合は、健康で、まだ固く結びつたいいていた体が突然分離する。
そして、死の直後、物質体を失った喪失感に襲われ、それが恐ろしい苦しみの原因になる。
恐ろしい運命である。
自殺者は自分がくりぬかれたように感じ、突然失われた物質体を求めて、
ぞっとするような彷徨がはじまる。
このものすごさに比較できるものは、なにもない。
(「神智学の門前にて」)

シュタイナーの言葉を信じるなら、自殺は決して「楽になる道」とは言えないと思う

44 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 21:59:36.50 0.net
父なる神に会えば自殺しても良いと解釈できるな

45 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:01:46.29 0.net
>>43
>シュタイナーの言葉を信じるなら、自殺は決して「楽になる道」とは言えないと思う

楽になるかならないか、という動機から自殺するのであれば、楽にはならないかもしれないけど、>>37でも書いたのですがそれって自殺の動機次第なんだと思う

どこで読んだか忘れたけど、成熟した菩薩クラスの存在は、自ら望んで死んでも欲がないから早く再受肉出来る、みたいなことをシュタイナーは語ってた覚えがある
それを読んだ時に生きる、死ぬを彼らは自分の意志でコントロールすることが出来るんだなぁって思いました

で、それも私達から見ると自殺であると言えるわけだから、一概に自殺=良くないって教条的には言えないなぁと
仕組みの説明と、その仕組みの中で生きる個我の営みの是非は分けて考えるべきだ、とは思います

一見ダメに見える事柄でも、後に意味があると分かる、なんてことはママあるので

46 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:04:04.61 0.net
たしかに「父」との出会いだけに着目したら、42歳以降はどうなんだ?
という疑問はありえると思う

47 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:12:33.33 0.net
>>45
自殺を「良くない」なんて言ってないよ
実際、いいとも悪いとも思ってないし

48 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:17:33.48 0.net
>>47
あぁ、ごめんなさい
勘違いさせてしまいました
あなたが自殺=良くないと語っていると私が勘違いしたからそう書いたのではなく、
シュタイナーの引用からそう感じる人がいるだろうなぁと思って、是非は輪廻を跨いだ個我を中心にする時にのみ語ることが出来るのでは、
という意見も挟んどこうと思い書いただけなので気にしないでください

49 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:20:14.84 0.net
http://pbs.twimg.com/media/Bq4taHACYAABhvg.jpg
不慮の事故や中絶されて死んだ子供もカルマ的運命なんだろうか

50 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:23:22.90 0.net
キリストも、自分が死ぬことをはっきりと知りながら死に突進していったのだから
間接的な自殺といえるかもしれない
けどそれは今は関係ないんじゃないかな
シュタイナーは自殺を諫めていた、とははっきり言えると思う

51 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:23:42.97 0.net
両親に学びを贈るために赤子の時に死んだケースの話を読んだことがある

52 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:24:59.92 0.net
>>50
>シュタイナーは自殺を諫めていた、とははっきり言えると思う

シュタイナーは誡めていたのではなく、仕組みを説明して、個人に判断の材料を提供した、のほうが人智学的だなぁと思った

53 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:31:40.91 0.net
>>49
「死について」の中で、
不慮の事故にあった子どものエーテル体が我々を助けてくれている、みたいなことを書いてたよ
「幼いテオドル・ファイスの死以来、
この子の拡大されたエーテル体がエネルギーとなって私たちのドルナハ建物を
オーラのように包んでくれているのです。」
中絶についての言及は記憶にないな

54 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:33:42.86 0.net
>>52
俺はそうは思わない

55 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:36:37.31 0.net
>>54
人智学は意志に働きかけないように最新の注意を払ってるんだよ
悟性に働きかけて、その後は個人の意志に任せるわけ
なぜなら、我々は自由な存在であるから
だから、超感覚的な事柄を使ってカルトみたいな「脅し」行為は絶対しない
仕組みを説明し、あとは個我に委ねる

56 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:46:52.93 0.net
自殺以外に関して言えば、そう言える
ならば自殺に関しても、そう言えるだろう
シュタイナーも、自殺をしろともするなとも言っていない、
という意見に、同意しよう

57 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:52:33.08 0.net
死にたいと思ってる人がいるならその人の自由なのでとめはせん。
人のものを盗みたいとおもっているならその人の自由なのでとめはせん。
みたいなもんだな。

58 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:54:05.97 0.net
シュタイナーが言ったかどうかは別にしても自分の頭で考えるってのも重要だな。

59 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:57:21.15 0.net
自殺を考える人はむしろ自分の頭で考えまくってると思うが・・。

60 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:58:17.46 0.net
>>57
それは、違いますね
自由だから何でもやっても許される、という態度と一緒だ、とあなたは指摘してるが、それは「行為者」の視点です
私が語ってるのは「行為者」ではなく、その行為者の行為に左右する「影響を与える側」としての人智学の態度について語っています

ちなみに、行為者の自由は、自分の行いの結果を見通すことが出来て始めて実現されるので、なんでもやってもいい、は自由ではないです
なぜなら、低次の欲望に「強いられて」実行する行為はこれっぽっちも自由ではなく、欲望の奴隷だから

61 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 22:58:37.31 0.net
自分の考えがあっているかまちがってるかは別だけどな。

62 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:04:40.53 0.net
>>60
一面について書いた。実際はそう思っていないよ。

61は59へのレス

63 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:08:07.89 0.net
>>62
なるほど…でもおかげさまで「なんでもやっていい」は自由とは関係がない、という意見が書き込めたのでよかったです

64 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:13:26.78 0.net
>>63
自分自身がシュタイナーが言ったことにとらわれ過ぎることが前に多々あったんで
別様に考えてみただけだよ。

65 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:22:04.01 0.net
>>64
そういうの大事ですね、人智学っぽい
という逆説的なリアクションをしてみる笑
※本当にそう思ってます

66 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:24:50.82 0.net
シュタイナーが言う真実は述べているがこうしろああしろとは言ってないもんな。
同級生も3人自殺してるし今後もそういうやつが出てくるかもしれん。
それを知ったらなにをすればいいのかってのも考えちまうな。
自分自身はまず自殺しようとは考えないけどね。

思い浮かばんから思いっきりぼこぼこに殴りつけるくらいかな。

67 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:32:06.15 0.net
シュタイナーの文章の中で、読んだ時に恐しさを感じる文章がある。

自殺者は自分がくりぬかれたように感じ、突然失われた物質体を求めて、
ぞっとするような彷徨がはじまる。
このものすごさに比較できるものは、なにもない。
(「神智学の門前にて」)

霊視者は死と再受肉との間にあって、
超感覚的世界から感覚的世界へと悪疫、病気、不慮の死をもたらす力を担う霊に協力する魂を見ます。
死と再受肉との間にあって、病気と死の邪悪な霊に仕えるよう宣告された魂を見るのは恐ろしいものです。
このような人々の生活を生前にまで遡ると、このような運命を準備した人々は、
物質界での人生において良心と責任感を欠いていたことがわかります。
良心を欠き、不誠実な人生を生きた人々は死の扉を通り抜けた後、
死と再受肉との間のある一定の時期に、
物質的・感覚的世界に悪疫、病気、不慮の死をもたらす霊の手下として働かねばならないという法則を霊視者は見ます。
(「秘儀参入への道」)

など。
それにも関わらず、
シュタイナーは決して道徳のために恐怖に訴えかけようとしたのではない、
と確認することは重要だと思った

68 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:39:32.36 0.net
自殺の動機の統計

http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2011/html/honpen/part1/s1_1_08.html

健康が原因の人をぼこぼこにするのはよしたほうがいいと思います
人生に破産しかけている人に対して出来ることは破産状態から脱する具体的な助けでしょうか
個別事情なので個我ごとにやることは違うのでしょうが、相当な覚悟が必要なことだけは明らかだと思いますが…

>>67
秘技参入の引用は自殺者に関わらず、良心と責任感を欠いた人物に対する描写ですよね?
仮にそれが自殺者の一部に該当したとしても、それはやはり「動機」によるのでは
ようするに、個我がどうあったのか、それ次第なのでは?

69 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:48:54.70 0.net
>>68
いや下の文章は自殺者とは全然関係ないよ

70 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 23:50:49.76 0.net
>>69
ごめんなさい、勘違いしました

71 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 07:33:18.26 0.net
人智学初心者の頃に少し読んで中断してた「オカルト生理学」を読み始めた
今では大分読みやすい
これは初心者向けではなかったなぁと読んでて思う

72 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 10:26:28.67 0.net
自由の哲学の方か今だによく読み込めていない。いや難しい。

73 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 15:15:41.62 0.net
主観的な価値判断に基づいた行為の強要をされたりしたりして、
結局その行為を無理して(納得しないまま)実行することになった場合、
強要の害悪性を既に充分に弁えている者でもこういう出来事に出会うとしたら、
カルマとして蓄積された悪行の代償の意味を持ってるのだろうか。
如何なる不条理にも打ち克つ力強い自我の養成が基本だと思うが、
健康に不調を来すような無理な行為をする必要性はどんな場合に生じてくるのだろう。
無理をすると成熟を遅らせると思い込んでいたが、それはただのドグマなのか…

74 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 18:27:08.71 0.net
よく分からないけど、
納得できないことを自分に強要する理由を人智学の中に求めているような?
人智学を、自分をねじ伏せるためのものにしているような感じがする
納得できなさが心のもっとも深い部分から来るものなら、
それをしない方向に持っていくのがいいのでは
あくまで印象だけど

75 :考える名無しさん:2014/06/28(土) 00:23:18.80 0.net
>>73
自分のケースについて語ります

自分の人生の中で「酷い理不尽」が定期的に訪れる
その理不尽を感じてみると、いつも同じような存在を感じる
動物的な暴力とガサツさと悪意に満ちている
多分、外界から私の人生に生じる理不尽さはいつも同じその存在から発している印象を受ける
なぜなら、そんな時はいつも決まって同じような嫌な予感と実際に生じた時のものから感じられる内実が一緒だから

昔は私にとってその存在は悪でしかなかったが年の功か、最近はその存在の少しだけ深いところも感じられるようになってきた気がする
自分の個的な未熟的な部分をそいつはピンポイントで付いてくる
客観的に観察して暴力的でガサツな存在だとは思ってたけど、その奥に深い思慮があるのではないか、と思い始めてきている

それが巡り巡ったカルマであろうが、自分の悪行が直接関係した結果であろうがそんなことは、今を生きる自分には対した問題ではない
そんな時は「その理不尽が今を生きるお前に何を語ろうとしているか、その謎を今ここで解きなさい」という大きな疑問符に対し真摯に向き合い、そこから有意義なことを引き出すことだけが意味があるのだと思う

そして、その疑問符をどの様に受け取るか、は自分の成熟次第で変わる
私はその謎の正体はまだ明らかに出来ないけど、自分の成熟の度合ごとによって変わる得られた学びだけで十分だと思っている

というか、それ以外に未熟な自分にできることなんてないとも思う

76 :考える名無しさん:2014/06/30(月) 23:53:56.85 0.net
【速報】在日韓国人の兵役、2015年から強制に!!!来年の今頃はみんなウンコで顔洗ってるらしいぞ!!!
http://www.news-us.jp/article/394373612.html

【在日崩壊】兵役の件で民団が焦りまくってるぞ!!!一斉に徴兵体験の案内通達か!!!?
http://www.news-us.jp/article/395739412.html

楽しいねぇw

【韓国】韓国兵務庁が在日向けパンフを発表「在外国民と兵役義務」★54 [6/11]
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402756241/

このスレが祭りに成ってるから、ゲームどころではないんだろうなw

【緊急速報】在日韓国人の兵役を止めさせるための署名活動が開始される!!! 100万件を突破すれば中止を検討するらしいぞ!!!
こりゃ在日同胞数十万の力を合わせて署名しないと!!!
http://www.news-us.jp/article/399497572.html

これは!!・・・(藁)

【韓国経済崩壊】イラク騒動で韓国が【 天文学的損失 】を出したらしいぞ!!!パククネは在日を【 1人残らず徴兵 】するつもりらしい!!!
http://www.news-us.jp/article/400110270.html

【吉報】在日韓国人、兵役で 家 族 も 帰 国 させられることが判明!!! これ日本から特別永住者が完全にいなくなるぞ!!!
http://www.news-us.jp/article/399878426.html

77 :考える名無しさん:2014/07/01(火) 04:51:24.11 0.net
なんとまあつまらないことで汲々としてるんだろか
そんなこと言ってる場合じゃねえだろ、この国の状態は

78 :考える名無しさん:2014/07/01(火) 05:01:16.69 0.net
家がいままさに燃えてるのに、にっくき隣人の不幸(しかも妄想)を喜んでいるような
何かもう人間として末期的な状態にしか見えない

79 :考える名無しさん:2014/07/01(火) 05:19:57.94 0.net
神秘学は、人間は平均して千年から千三百年に一度、地上に受肉することを明らかにしています。
(「薔薇十字会の神智学」)

神秘学を受け容れるならば、「一度きりの人生」ということはあり得ないけれど、
「1000年に一度の人生」ではあるんだね
1000年の重み!

80 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 01:50:45.44 0.net
そもそも生まれ変わる時期は「新しい果実をもたらす体験を得られる」という理由から年月が決められていると思うので唯物的な年月の重みに何の価値もないと思った
死んで次の年に生まれ変わったら重みがないから無下に人生を扱うのか、という話にも繋がる
そもそも、そういう未熟さ自体が克服されるべきなんだと思う

81 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 04:05:36.93 0.net
何言ってるか全く分からない
ここまで意味不明な文章を書けるのもすごいな

82 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 10:28:23.30 0.net
生まれ変わりのサイクルは通常宇宙のリズムに従って
いると思うけれどね。
上位か下位の世界に人間の部分的なものが被っている
時に別のサイクルの影響を受ける事があるかも知れない。

83 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 20:25:26.82 0.net
春分点が変わるタイミングで一度は男、一度は女とシュタイナーはどこかに書いてたね

84 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 20:42:10.14 I.net
1000年霊界で過ごして偏った部分を
地上で調整にきてる訳なのかな?

85 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 20:43:54.81 0.net
最近たまにテレビ見ると、
アナウンサーが本当は思ってもいない政権擁護を心の底に恐怖を押し隠しながら
なんでもないことのように語りあっていたりして、だいぶSFみたいな社会になってきたなと思う
脅迫的にものごとを言わされている人々には特有の雰囲気があるものだね

86 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 21:45:38.46 0.net
関心が何処に向いていたかってことかな。そう言う意味では
ネトウヨは少なくとも自分自身や身近でなく外に目を向けて
いたことになる。
社会に対峙するって事は内面的に考えるだけでなく何らかの
アクションを伴うってことなのかなとも思う。
集団的自衛権の容認が閣議決定された事への怖れってのがテレビ
みるとよく表れていると思うけれど、ではいったいそういう
人達は今まで何をやってきたのか。
まあおれは賛成なので別にいいんだけれど。

87 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:01:21.40 0.net
今日この記事読んで最もだと思った

憲法解釈の変更による行使容認に反対
行使が不可欠なら憲法改正こそが王道
http://diamond.jp/articles/-/53223

88 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:01:50.09 0.net
ネトウヨの言う「外」は妄想の産物だから、究極的に「内」なんだよ
ネトウヨには「外」が存在しない

89 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:11:25.74 0.net
このタイミングでAKBの出る自衛隊のCMが流され出した
馬鹿の足下をガン見していく商売と戦争が深く結び付いていることが顕著にあらわれている。
俺はこれを現代的な傾向だと思っていたけど、
半藤一利の昭和史の本を読んでいたら、先の大戦でも、
最初は反戦的な論調だった新聞が、
ラジオの登場により危機を感じ、突然大衆迎合路線に変わって戦争を煽りだしたとあって、
昔から同じだったのだと思った

90 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:25:52.56 0.net
馬鹿を煽り結果的に戦争という究極的な破壊に参画する人々に、
そんなことをやめろと言っても意味はない。
彼らは食べられなくなる恐怖に駆られてそうしているのだから。
まだ自由を持つ人々が、
真っ当な仕事をし、そして死なない、ということを示すしかない。

91 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:41:14.28 0.net
シュタイナーは西欧白人たちに
「おまいらがそんなんだから、日本が戦争しかけてくるぞ。
アジアに対する態度を変えろよ」
って予言してたら、まんまそのとおりになったよね。
日本の近代化は「中国の古い古代政治体制を変えたくない中国人と
朝鮮人からは理解させずにアジアの裏切り者扱いされる」、
でも日本はアジアのフロント国家として、アジアの諸民族の代表として
西洋人と戦争せざるを得ないって言ってるよ。その戦いはすでに終了している。
ソ連の成立については、物理的な外科手術によって排除できなければ、
このアーリマンによって建国された国家はおよそ70年続くともね。
シュタイナーは日本の反日人智学徒みたいに「パシフィスト」でもなければ、
「9条原理主義者」でもないよ。
基本黄色人種は「自我」を得る機会をやりすごし、発展の可能性を内に
有していないとも言っている。モンゴロイドは過去にばかり視線を向ける
人種とも。儒教と科挙で営まれてきた黄色人国家はそうだろうが、
どう考えて日本は「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの
自我なき人種」の一員だとは思えないね。
日本人は「精神の可動性」を有する民族で、この霊性は
太古のアトランティスの遺産なのだとも言っている。
太古人類の言語が1種類しかなかったころの原言語は膠着語だったという
西洋のオカルティズム文献を読んだ記憶があるが、膠着語というのは
日本語や朝鮮語系列の言語。中国語は文法構造自体は英語なんかとおんなじで、
実をいうと、膠着語系民族より、出現の時期はおそいんじゃないかと
思う。太古の言語を「ほそぼそと」維持して現在にいたっているのが、
膠着語系の言語を話す民俗だと逆に言えるんじゃないか。

92 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:46:49.71 0.net
人智学徒でありながらここまで民族主義的自己愛に浸ることが出来るのか
「どう考えて日本は「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの
自我なき人種」の一員だとは思えないね。
日本人は「精神の可動性」を有する民族で、この霊性は
太古のアトランティスの遺産なのだとも言っている。」とか
こっちが恥ずかしくなってくるわ

93 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:49:05.26 0.net
戦後レジームの破壊を標榜する安倍の態度はまさに
「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの自我なき人種」そのもの。
新しさは全くなく、古さだけがある。

94 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 22:57:53.53 0.net
はっきり確認しておかなければいけないことは
AKB的商売自体が、戦争への露払いだったということ
日本社会は決してこれを受け入れてはいけなかった
しかし受け入れてしまったばかりか、政府やgoogleまで広報に使ってしまい
いまや政府はAKB的精神と一体化しつつある
これからますます搾取的に、詐取的になっていくだろう

95 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 23:15:30.85 0.net
>92
ってことは「シュタイナーが、日本についてめっさ恥ずかしい
こと言ってるじゃん主義者」なんだね、あんたはさ。
別にかまわんよ、日本人じゃねーんだから、あんたはさ。
でも、日本人のオレは全然恥ずかしくないね。
「太古の遺産」「精神の可動性」「別の精神生活方向へ勇気をもって
精神シフトできる能力」をもっていたからこそ、この特亜人がついに
「自発」によっては発動できなかった、
特権階級のハラキリ行為、つまり近代化へむけての
明治維新が可能だったんだよ。中国と朝鮮は特権階級を温存し現在に
いたっている。官僚主義と両班文化の遺産を濃厚に受け継いでいまも
その「文化」で「近代政治」をやろうとしている。
日本の近代化はボトムアップ方式の西洋式とは
違う「もうひとつの近代化の方法」だったんだよ。なのに西洋のマルクス
主義を教条的に受け入れた日本の極左勢力は「ボトムアップ式」じゃないから、
けしからん、日本は後進国だ、革命が必要だ。
中国万歳、北朝鮮万歳、日本も極左革命によってあとに続くぜ、
とか思っていたわけだから。
明治革命直後の日本の「あなたがたも近代化して西洋勢力に共同して
対抗しようじゃないか」という明治政府の申し出には
けんもほろろだったしね。相変わらず、「日本が悪い」といい続けて
もはや1世紀が過ぎてしまったのに、まだ言ってるんだぜ。
すげーよ、その「そゆけ粘着ん能力」はさ。まさにこのこそが
特亜人の歴史的過去の遺産なんだろうよ。

96 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 23:22:22.88 0.net
>>95
いや君の幼稚さが恥ずかしいんだよ

97 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 23:27:40.80 0.net
人智学徒が民族主義者になるということは、当然のことだが、普通はあり得ない
文献から自己愛に訴えかける部分だけを切り取り、それ以外の部分だけを全く無視することでのみ、
そのようような人間は生まれるだろう。
このような「オカルト文献のつまみ食い」は、まさにナチスが耽溺した行為でもある。

98 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 23:32:00.96 0.net
ところで彼が「つまみ食い」した文献は、シュタイナーの文献なのだろうか?
内容的にそうは思えない。
シュタイナーがそう言っていたと誰かが書いていたものを信じ込んだだけではないか。
このような文献の正当性の軽視は、陰謀論者やネトウヨに共通的に見られる傾向。

99 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 00:00:13.80 0.net
というか今回はシュタイナーがどうこうという問題とは
違うと思うけどね。
どんなことも拡大解釈するとなんとでも言いようがある。
日本の民族主義はもっと違うところにあるような気がする。

一種の社会的不安が極論を持ち出して良いか悪いかは別と
しても変化を望まない傾向があるように思う。
江戸時代の鎖国的風潮というか気質は今も変わらない。

100 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 00:01:49.98 0.net
お前らってゆきゆきて神軍も見たことなさそうだな
着眼点次第でシュタイナー以外にも真理は普遍的に転がっているで

101 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 00:08:01.36 0.net
みな外に背を向け円陣を組み、お互いの顔を見ながら微笑んでいると
安心なのさ。後ろで何が起こっていても。これが日本の姿だと思うな。

102 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 00:30:23.37 0.net
>98
もちろん全部シュタイナー文献だよ。そしてシュタイナーに出会う前に
マルクス主義に一度どっぷりと精神を占領された経験をもつ昭和生まれの多くの日本の
人智学者たちが意図的に大声で語るのを隠してきたシュタイナーの発言だよ。
日本の人智学は戦後ずっと社会主義にシンパシーを抱く者たちに牛耳られて
きたから、日本の若い人々には耳あたらしい発言ばかりだろうよ。
それに、民族主義をいまだに捨てられないのは特亜国家なのであって、日本なのではない。
民族という「政治用語」が西洋諸国を飛び交ったのは1世紀以上前であり、
シュタイナーが再三批判しているようにアメリカの大統領のウィルソンが民族(自決)主義を称揚して、
第一次大戦後の炭火状態の西欧をふたたび赤熱させたんだよ。けれども、「白人の民族称揚主義」は、彼らが
ドイツや日本と戦争することで西欧諸国から撃滅されたんだよ。西欧諸国は「国籍を持つ者たちの運営する国家」と
なったのであって、「民族のための国家」であろうとすることをすでに捨てているんだよ。
ところが、アジアの東側には、そのような歴史的経緯にまったく理解力がない2種類の民族がいる。西欧で
100年前に流行した「ミンジョク主義」を今現在において盛んに吹聴しているのは、合言葉は「日本が悪い」、
そして「朝鮮民族サイコー」を盛んに唱えたがる朝鮮民族であり、「民族のもとでの団結」を唱えているのは、
朝鮮民族と中華民族(これは中国共産党が近年、ひねり出した政治概念)だけがアジアで突出した民族称揚モード
を維持している。

103 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 00:33:36.93 0.net
>98
特亜以外の近代国家は「国民主義」、つまり国籍を持っている者が国民であり、
先祖や帰化以前の国籍や人種を問題視しないという方向へシフトして現代に至っているのだよ。日本は特亜上げの
左派マスコミでさえ、「日本民族」という呼称を新聞記事に使うことはない。これは日本人が西洋人同様に
「民族がひとつ上の精神生活段階へシフトを完了させているから」なんだよ。だが特亜には「このような報道上
の振る舞いにさえ、精神生活の後進性が現れている」ということに気がつかない。それを「恥ずかしげもなく堂々と
やているのは中国人と朝鮮人だけ」じゃないか。なぜそんなことが起きているかといえば、本質的に特亜人はこの
100年間の東西の闘争の意味がまったく理解できていないまま、近代国家の体裁に移行したせいだよ。西洋と東洋は
彼ら(特亜人)の頭越しに、闘争をしたのであって、まさに人々の精神が変容していく時期に「別の精神状態」で、
その時代をやりすごしてしまったんだよ。特亜人のようにマルクス史観でここ数世紀間に起きたことを理解しようと
している限り、彼らは「本当は近代に何が起き、それがどう変容したのか」まったく理解できないまま、先進諸国の
そとづらをまねして生きていく以外に生き方を見つけられなくなってしまう。それでもいい、「今ままでいい」、
自我なんか持たなくたって生きていけるというのなら、それを続けていけばいいよ。

104 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 01:30:15.49 0.net
>>102
じゃあちゃんとソースを示してごらん

105 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 01:33:06.55 0.net
偏見と狂気に満ちた文章は読むに値しないが
ソースを示し、通常の学問に則った検証をするというのなら付き合います

106 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 01:37:47.69 0.net
>>103
実にひどい、恥ずかしい文章だね
嘆かわしい

107 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 01:48:32.07 0.net
ここまで込み入った狂気を、彼一人で練り上げたとは思わない
オカルト文献を利用してネトウヨを作る方法を誰かが編み出したんだろうね
これが次世代のロボットかw

108 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 02:59:26.70 0.net
まさにロボット的な自我が働いていない状態の彼が、
「自我なんか持たなくたって生きていけるというのなら、それを続けていけばいいよ。」
と言っているのが特徴的だと思う
ネトウヨはしばしば自分の状態を他者に投影して、そのような妄想的な他者を批判する。
彼らがしばしばあげつらう「韓国人の特徴」も、
すべてがネトウヨに当てはまっているので、毎回自己紹介にしか聞こえない。
シュタイナーは万人による万人への戦いが進むと、
一人の人間が自分の中で戦いを始めると言ったけど、
ネトウヨはこの状態を先取りしていると思う

109 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 06:30:37.42 0.net
>107
「社会の未来」所収アジアの背教者
http://roseandcross.kakurezato.com/page030.html
「いま、シュタイナーの「民族論」をどう読むか」所収
http://roseandcross.kakurezato.com/page065.html
「カルマの開示」所収 ペルシア戦争の意味
http://roseandcross.kakurezato.com/page045.html
「創世記の秘密」所収 爛熟した人種の子孫たち
http://roseandcross.kakurezato.com/page021.html
「民族魂の使命」所収 万里の長城はアトランティスの思い出として築かれた
ルドルフ・シュタイナーの「大予言」所収 ソ連は、その70年後に崩壊した
http://roseandcross.kakurezato.com/page073.html

なお先の投稿内部の「100年遅れの民族主義に今ようやく目覚めた特亜論」は、
私のオリジナル論考。「民族称揚」と「民族優位論」にとことん取り付かれた論文を
毎日にように発表している朝鮮系のマスコミ人たちは、実はもっともヒトラーに似た
振る舞いをいまごろになって、ようやく始めだしたのだということも書き加えておく。
もうひとつ付け加えておくと、朝鮮民族が「自我なき、中国の影のような魂」の
あり方をしているゆえに、彼らを中国民族の一分枝として、私は扱っている。
すなわちアトランティスの囲いの中に安住したがる人々の仲間としてである。
彼らは宋代に民族の命名法を中国式に改めてしまい、「民族古来から伝わる
オリジナルの命名法」自体をすでに失っている。彼らは政治も文化も家族関係も
中国人式に擬態して生きてきた。統治体制は中国の科挙制度と官僚支配体制を導入し、
中国以上に純粋培養された「中国式古代官僚制」を近年まで維持してきた。
現代の韓国人は議会を持っているが、中国人は紀元前の昔から、それこそ
4000年の間、国民の議会というものを知らない。

民族霊と自我の変容

イギリスで議会政体がはじまったのは、
意識魂の衝動が世界史の舞台に現れたことを意味します。(P197)
http://roseandcross.kakurezato.com/page013.html

110 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 06:39:06.97 0.net
>107
私は意識魂と自我を同じ意味で使っている。中国は「いまだに科挙制度による
選抜者による官僚統治体制」を維持したままだ。皇帝が国家主席と呼ばれるように
なっただけの話である。北朝鮮の体制は金氏の男系子孫が権力を受け継ぐ、
まさに王朝体制である。国家名は近代めいかしているが、実態は「李氏朝鮮」が
「金氏朝鮮」に変わっただけの話である。中国の政治制度はキリストの
生まれるはるか以前から営々と行われてきた体制である。中国が西欧人の脳髄に
端を発する近代革命思想に影響された中国共産党に 支配されているというのは錯覚で、
実際には大戦後彼らが昔からよく知っている「古代政治制度」に回帰しただけの
ことである。大中華も小中華も西洋風の社会主義国家の名前を名乗っていてもその本質は
古代政治の延長であり、彼らが「昔からよく知っている古い古い統治体制」をいまだに
温存し、変えようとしないだけの話である。そしてそういう「古代遺制」の
属国として、「中国人の魂の影」のような擬制体制を維持してきた朝鮮民族も
「本来の近代式議会」も「本来の近代式司法」もいまだ自分のものにしきって
いないということも事実である。

自我を本気で得ようと意志し(虚偽をバラまくことは自我を殺すゆえに
まずウソを重ねることを民族規模でやっていることを停止しなければならない)、
ローマ法王の改心の薦めに従えないなら、
「自我」(それは最終的に太陽の神=キリストの座となる場所である)
を手にすることはかなわないと言っているのだよ。

最後にシュタイナーの「天地の未来」を読んでおいてもらおう。
http://roseandcross.kakurezato.com/page075.html

日本はよく世界史的使命を果たしてくれたと思う。

111 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 06:54:14.21 0.net
>107
「民族魂の使命」のリンクが抜けていた。
http://roseandcross.kakurezato.com/page013.html

112 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 20:35:59.80 ID:0BI2uWT4H
>110
シュタイナー入門としてあなたが最初に読むべきと思う
本がありましたら、教えてください。
あなたの引用や見解、見地、を読んで興味を抱きました。

113 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 20:43:08.48 0.net
>>109
書名じゃなくてちゃんと具体的な文章を抜き出してもらわないと
君がそう判断した根拠が分からないよ。
ただ今の段階で言えることは、
君は自分が思いたいことを思うためにシュタイナーを利用しているということ
始めから結論が決まっているから恐ろしいほどの曲解が出来る
「恐ろしいほどの曲解」以外の何物でもない

114 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 21:02:03.20 0.net
ネトウヨくんのレスも読んでるとそうではあるまいかと思えてくるから不思議。

115 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 21:29:56.84 0.net
今日も、霊界で実際、非常に意味深い戦いが行なわれています。
一方には人類の進化に入りこむミカエル衝動があり、
他方には人類の進化の内部で、このミカエル衝動を受け入れず、
拒絶しようとするものが存在します。
たとえば、民族主義はミカエル衝動を拒絶しようとするものです。
民族主義は十九世紀に燃え上がり、二十世紀にますます強固なものになりました。
民族主義は多くのものを混乱に陥れます。
実際、近年、民族主義は多くの混乱をもたらしたのです。
これらすべては強固にミカエル衝動に反逆するものです。
人間の地上生活に衝動を与えるミカエルの働きに対抗するアーリマンの力が、
民族主義の中に含まれています。
アーリマン的な霊たちが遺伝的な民族主義から発するものと、
ミカエルを強固に拒絶するものを上方に突進させて戦っているのが見られます。
(「秘儀参入への道」)

こういうはっきりとした言明をネトウヨ人智学徒は一体どう読んでいるのか
不思議でならない

116 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 21:43:06.69 0.net
すべての地域的な権益が未来において克服されなければならない故に、
現在の人類はそれに反抗して、
人間は国家ごと、民族ごとにまとまらねばならない、
という安易な命題を世界中にふりまくのです。
現在世界に起きていることは、人類の進化を望む神の意志に対する反抗なのです。
(「悪について」)

117 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 21:51:46.91 0.net
言語・民族への静かで貞淑な愛は、
世間で言う狂信的国粋主義・盲目的愛国心、
外面的な民族性の主張・自慢として現われることは、決してありません。
(…)
その愛は、全地球的な人間愛と完全に一致します。
(「天使たち 妖精たち」)

118 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 22:04:51.71 0.net
ネトウヨだからといって頭ごなしに否定している人はきちんと読んだのだろうか
何も読まず、何も考えずにただ批判だけしているように見受けられるが

119 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 22:07:46.10 0.net
「天使たち 妖精たち」の言葉はたとえ人智学徒じゃなくても、
読めばすぐに「これは正しい」と分かる種類の言葉だから、
すべてのネトウヨが読むべきだと思う
簡潔で、正確で、誤解の余地は全くない

120 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 22:20:44.31 0.net
文章の強度と言えば、日本国憲法前文もシュタイナーに比肩する強度と美と、
もっと言えば霊性のある文章だと思う
読んだことのある文章の中で、一番美しいかもしれない

121 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 22:50:41.39 0.net
>>114
確かにそうだと思うけれど、すでに民族主義の中にいる人間には響かないよ。
それ以前にそういう考え方や思いの下地を作ってこなかったり、関心をしめ
さなかった自分たちにも問題があると思う。日本の場合は戦後そういう面では
経済に重きを置いてきたからしょうがない。

ネトウヨの発生の原因はそもそも日本が戦後処理を曖昧にしてきた結果だよ。
今の中韓を通して鏡のように日本で反射している。

122 :考える名無しさん:2014/07/03(木) 22:59:48.71 0.net
理性的に物事を考え融和する能力に欠けるなら、どんな言葉を相手に
投げかけても無理と思うな。イスラム国を宣言した過激なアルカイダ
にどんな言葉も通じないのと一緒。

エリアの中で害が外に及ばなければそのままでも構わないが一歩外に
踏み出すならそれを抑えるのは言葉より力だと思うな。
現実と理想の区分けをはっきりしておかないととは思う。
極端な場合家族の頭に銃を突きつけられたら、言葉で説得はしない。

123 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 00:16:17.38 0.net
ネトウヨが他人に自分への批判を投げつけるのは
自分が本当はどういう状態にあるか分かっているから。
ネトウヨにも本当のことを感得する力はある。
そこに向けて言葉を発していれば必ず変わる。

124 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 00:32:44.66 0.net
まあおれはネトウヨを説得するつもりはないけどね。
ネトウヨはネトウヨの好きなようにやればいいと思ってるけどね。

125 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 00:36:46.33 0.net
俺はそう思わない
なぜなら彼らは被害者だから。
ネトウヨを生産しているネトウヨ使いには、
「そんなことをやめろ」と言っても意味はない
彼らは自分がやっていることを十分分かった上でそれをしているから

126 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 01:09:20.66 0.net
>112
なにを怠けたことを言ってるんだ、きみは、ご飯を口元まで運んでくれないと
「食べられない」とぐすっている幼児かね。「

「5分でわからせろ」と本気で要求しているのなら、「今まで気が付かなかった
けれど、オレってほんとはバカだったんじゃないか」と自分自身の安易な心根に
まず疑問を向けてみたらどうだろうか。

引用文献についてはリンク先の書籍名とそのサブタイトルまで
示してある。ほん少しのヒマさえあれば、簡単に済むことさえ、
「楽をすることばかりに気持ちが動く」。きみはただここに
ひまつぶしにきているだけだろう。「自力」で何かを解き明か
そうとする気力さえない人にいったいに何を「教えてやる」必要があるのか。
私はお人よしだから、今回は「根拠を示せ」という
「勉強不足の人智学徒(ん?それともヒヤカシか)」の要求に応じてやったが、
「忍苦に耐える気力のない怠け者たちが努力不足ゆえに知らないこと」を
教えてやらなければならない義理なんぞ本来はみじんもない。

それからアトランティス語は膠着語だったという話の引用元を
思い出したよ。ブラバツキー系の神智学文献だ。
日本版はたま出版が出している。A・E・パウエル著、

「神智学大要 5 太陽系」の315ページ。
こう書いてある。
「アトランティス人種の言語はすべて膠着語(トルコ語、ハンガリー語、日本語など)
であった。」

127 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 01:18:21.05 0.net
なんか、正直言うとシュタイナースレと言えど、自分と正反対な人がいてこんなものか、と思ってしまった…
昔は自分が間違ってるかも、と思いつつシュタイナー教信者の正しさを信じようと思ったけど、大概単なる信者しかいねーな、というのが正直なところ
>>126さんの言ってることを?と思いながらも、その言葉から滲み出るものをなにも感じ取れない人しかいないのかな…
まぁ、そんなものだろうと思った

128 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:01:12.48 0.net
スレだけでは人の中身まではわからないかもよ。とはいっても
言葉から滲み出るものを感じ取れたとしてもあえて書くことを
しないということもある。

それにシュタイナー教信者というのはここにはいないと思う。
普通に生活しているならば人智学徒の前にやはり普通の人だよ。

129 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:10:25.94 0.net
>>126
いやいやw
君があげた本は俺も読んでるけど、君が言っているようなことは書いてないから。
一体全体どこをどう読めばこんな珍説が出てくるのか全く分からないんだよ
まぁ上げられないのならいいよ
現実に向き合う気がないんだろ

130 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:11:29.04 0.net
>>127
もうそういうギャグはいいから

131 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:15:15.06 0.net
まともに読んだのは神智学大要だけなんじゃないの?
神智学大要は、あくまでライターが書いた本。
シュタイナーの本のように高い純度はない。
全てを否定はしないけど。

132 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:17:25.06 0.net
>>128
うーん、確かにそうかも。
また、シュタイナー教信者じゃなくて単なる中2病の普通の人かもしれませんね

133 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:25:51.02 0.net
ネトウヨのアクロバティック擁護がよく話題になるけど
まさにアクロバティック解釈だな
シュタイナーの書物からまで狂信的国粋主義や盲目的愛国心を引き出す奴がいるとは。
単純に驚いている

134 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:38:41.12 0.net
>>133
特定の考え方を主張するのに別の考え方をそれがどんなものであれ
都合よく結びつけることは出来るしね。
左系の政治家もよくそういういう人がいるけれど。

何をしたいのかそこが何かを主張するものの論点となるところ
と思うけれどネトウヨは何がしたいのかさっぱりわからん。

135 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 03:39:42.30 0.net
ネトウヨに聞きたいんだけど、君らがたとえば韓国人や中国人だった場合でも、
君らが喚いているようなことを思うのか?
たとえどんな民族だったとしてもそういうだろう言葉じゃないと「正しい言葉」とは言えない
これはくらいはさすがに分かるだろ?

136 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 07:03:43.12 0.net
呉善花や金美鈴のシンパくらいにはなったかもなあ

霊的世界観を持つものとして日本の未来永劫の発展までは求めてないけど
自由に対する侵害は認めることはできない

137 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 08:35:16.03 0.net
第二次世界大戦で最も日本兵を多く殺したのが日本軍だったように
日本国民の自由を最も侵害しているのは日本政府なんだが?

138 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 20:31:52.26 0.net
日本兵の死因のトップは飢え死に
敵国に補給経路を絶たれて兵糧攻めにあって殺された
こういうのを指して軍部の無能が兵を殺したっていうのは
皮肉であって事実じゃないでしょ

二行目もね
ある国民が最も関わっているのはその国の政府なんだから
何がしかの制限や圧迫を受けるのはその国の政府になるのは当たり前のこと
アメリカ国民の自由を最も侵害しているのはアメリカ政府
ドイツ国民の自由を最も侵害しているのはドイツ政府、とも言える
とは言え国民とその国の政府の関係は相対的なもので政府は国民に様々な保障もしている
特に意味の無い一般論だね
でもまあ貴方はそういうことが言いたいのではないでしょうけど

139 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 21:54:37.58 0.net
国民の有り様が国の有り様だからねえ。単に政府批判は
天に向かって唾吐くようなもんだし。

そう考えると地球民が地球社会の有り様なわけで、隣どうし
でつつきあえばツケは地球民に回ってくるという感じかねえ。

長い黙示録の時代に入ったとシュタイナーは言ってがそれが
必然なら混乱の先導にかかわる人間もまたいるのも必然だね。

140 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 23:13:21.99 0.net
ネトウヨもその相手をしている者も何をどのような方向に持っていきたいのか全く会話の進む先を考えずにレスを書いているな
書き込む意図や意味が暇つぶしにしか思えない

141 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 23:27:53.99 0.net
だってネトウヨ相手にしてる時点で暇つぶしだよ。
シュタイナーとネトウヨは相容れないもの。

142 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 23:44:56.78 0.net
議論の内容吟味してないから詳しいことは分からんが、シュタイナーが人種について客観的に語った内容をもってレイシストだ、と主張すら輩と同じにはならないようにだけは心がけたいね
日本人や中国人、韓国人に関してもし議論の対象になる人物が客観的に語っているのであれば、それをもってネトウヨとレッテル貼るのではなく、客観的にそう思った概念の中身を吟味して、妥当性を検討するのが正しい態度
もし間違ってるポイントを見つけて指摘するのであれば建設的で生産的な議論になるが、レッテル貼るだけではシュタイナーをレイシストと呼ぶ人たちと変わらない

143 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 00:09:30.77 0.net
ふと思った
ルシファーは未来、アーリマンは過去、キリストは現在っていう構図が浮かんだが、この構図って妥当性はあるのだろうか

144 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 02:45:31.20 0.net
>>138
しょうもない屁理屈しか言えないいつもの人か
皮肉ではなく事実だよ
兵糧攻めで兵站が絶たれたんじゃなく、食料は最初から送られなかったんだから
人を人とも思わない精神がこの国にはとぐろを巻いている

145 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 12:06:17.43 0.net
飛び石作戦と言って補給路を断つ目的で相手はやってきてるよ
日本兵がろくな食料も持たせられずに戦地に放り出された事例もあるけど
相手は補給艦を狙ってきたんだよ

20世紀風の国内完結型の政治観で何でも日本政府の責任にしてる
外国と日本の軋轢を全部日本政府のせいにして
「私は外国を批判しません。コスモポリタン精神を持つきれいな人間です。」
じゃあ納得できない
外国を見る視点や国際比較の視点がないと心に届かないよ

現在では、ミカエル由来のコスモポリタン精神を持って心の開かれた移民がいる一方で、
移民先の国で民族主義やそれに近いのを振りかざす移民もいる
この両者を混同するのが問題だよ
後者を批判すると差別主義者だとバッシングされるけど
それこそがアーリマンを助長することになると思う

146 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 12:20:08.15 0.net
>人を人とも思わない精神がこの国にはとぐろを巻いている

これも、地球に巣食っているようにしか思えない
阿部首相がどうにかできるものとは思えないよ

147 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 18:03:18.40 0.net
本当、屁理屈しか出てこないな
すかしっぺだね
スカスカだから

148 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 18:07:25.61 0.net
とうか屁理屈という言葉が、すかしっぺから来てるんだろうな
このように何かしら得ることはあるものだ

149 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 18:28:34.94 0.net
でも悪の椅子に既に座られていなかったら、自分が座っていたかもしれないとは思う
いや座ってはいなかっただろうけど、
座ろうかとたびたび迷い続けたはず
そういうことを、暗く考えたこともあった
その暗さを知っているから、彼らを憎むことは出来ない
誰かがそこに座ったおかげで、自分はそれをやるわけにはいかないと踏ん切りが付いた
空いた椅子には、誰かが座らなければいけなかった

150 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 18:44:15.87 0.net
そんなわけだから悪の属人性は実はとても低いんじゃないかと思っていて。
安倍が突然急死しても、この流れは変わらない、ということは確信している。
むしろそんなことで変わってはいけない
これは克服するためのものなんだから

151 :考える名無しさん:2014/07/05(土) 22:54:49.69 0.net
【韓国】日本の支援で作られたフィリピンの小学校から「日の丸」が消され「太極旗」が描かれる[06/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1404558489/

これを読んで事実を知って欲しい

152 :考える名無しさん:2014/07/06(日) 00:12:16.29 O.net
戦争したり、怒り反感偏見に狂い、全体の関連性を見出せないのは肉食に原因がある
普遍的なものに興味を持ち、大きな観点から自由に思考を整頓できるのは菜食のおかげ
人智学者は肉食を禁じるのではなく健全に進化した本能が寄せ付けなくなる

……と「健康と食事」に書いてあったんだが、個人的な体験としては納得だ
本人や祖先の食べ物に原因がある、というのにも唸った

食事を気を配らなかった頃は、狭い範囲で物事を捉え「真実」と信じてたが
自然と菜食に切り替えてから以前よりは物事を俯瞰できるようになった希ガス
食が変わると感覚も全然違う

ウヨってる人の視点が過去の自分の感覚のように思えたんだがどうなんだろう

153 :考える名無しさん:2014/07/06(日) 01:22:47.64 0.net
>>151
そういうこと許すのは日本政府と官僚、マスメディアの怠慢。

154 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 00:31:01.35 0.net
シュタイナースレと言えど世の中の流れとやっぱリンクした話題になるんだなぁ

155 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 00:32:56.91 0.net
低俗的な意味で、だけど…

156 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 00:35:44.17 0.net
日本国憲法前文を書いた具体的人物は誰なのだろう?
精神性に深い理解のある人物であるのは明らかで、
そのような人物が、あの狂気に支配された時代に
日本の勝利を盲信していたなどということはあり得なく、
戦争の帰趨と意味を理解し受容し、
やるべきことを行うために、いるべき場所に、いるべき時にいたのもまた明らかだ。
彼の精神遍歴がわかれば、この国の真の精神性の系譜の一端が明らかになると思うのだけど。

157 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 00:40:06.56 0.net
本当かどうか分からんがアメリカのハッシー中佐って人が書いたと色んな人が言ってるみたい

158 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 00:50:00.53 0.net
まぁ、人智学的に考えるのであれば
昔の時代に正しかった法が必ずしも常に正しいと考えることは間違いだと思ってて、その時代の状況に応じて改良すべき、という考え方が妥当だと思う
あとは、真面目に取り組むのであれば、今の時代になぜその法が即していないのかって考察になるけど、個人的にそこまで真面目になれない
但し>>87には同意する

159 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 03:50:45.32 0.net
ハッシー文書 1946年2月1日〜3月6日
http://www.ndl.go.jp/constitution/library/06/hussey.html

これか〜

160 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 03:56:31.29 0.net
http://demokurashi.news.coocan.jp/07kenpou.htm

 トルーマン・ライブラリーに、担当将校の証言テープ保管。
マイロ・ラウエル中佐、民生局法規課長として中心的役割を果たした人物。
「民間が提出した憲法に感心した。憲法改正が大きく進展すると思った。」
 注目したのは、民間の憲法研究会というグループが作成したもの。
 統治権が日本国民より発すと、国民主権が明確にうたわれていた。
 男女平等や言論自由など基本的人権を保障し、平和主義も盛り込まれた。
 戦前から活躍してきた学者やジャーナリストがメンバー。
 言論統制で投獄され執筆の場を奪われてきた。
 論文が元で東大を追われた森戸辰男。天皇は君臨すれども統治なしと主張。

このへんから人物を辿れそうだ

161 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 04:11:47.84 0.net
憲法研究会とかがキーワードになるのかな
シュタイナーの言葉で言う
「真の時代の代表者」としての
「正常な段階に立つ、ほんとうの時代霊に刺激される人々」が、
この国にも間違いなくいた。
今こそ彼らの声を掘り起こし、繋がらないといけないのだろう。

162 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 09:14:41.61 O.net
人智学的に「考える」ことと、人智学を「実践する」ことは似て非なるもの
考えてるだけで実践しないと意味がない
そもそも日々の行を実践しないと人智学的な考えに至れないのでは

いか超読んで赤カブと大根食べよう(提案)

163 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 20:30:07.65 0.net
やはり関わらないほうがいいな

◆食品工場で糞尿車に糖蜜を運ぶ摘発 警察の捜査...メーカー「残渣処理」の解明

全羅北道群山の食品工場でし尿収集車両を用いて糖蜜を運ぶして摘発され、
行政当局が調査に乗り出した。
群山市は「3日午後地域某大手食品工場でのし尿収集車両3台を使用し、
食品原料である糖蜜37tを運搬する現場を摘発した」と4日明らかにした。

「調味料の原料である糖蜜をし尿収集車に移そうとするという通報を受けて現場を捉え、
警察に捜査を依頼した。
調査の結果は、し尿収集車は、群山地域のし尿回収業者の車両に食品メーカーの
要求に応じて、糖蜜を貯蔵庫に運搬していたところだった。

群山市は「食品の原料として糖蜜を使用したかどうかは確認されなかった」とし
「警察の調査の結果に基づいて行政処分を下すと言った。

聯合ニュース(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014040415100621950.htm


関連
韓国産アカシア蜂蜜 あす日本に初輸出
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/01/07/0400000000AJP20140107001300882.HTML

164 :考える名無しさん:2014/07/09(水) 00:41:09.60 0.net
>>162
実践と言っても人によって色々と解釈はあるね
いやいや、そんなの実践のウチに入らないよという人もいれば、実践してるという人もいる
まぁそんなことは人のペースの勝手だからどうでもいいとして、少なくとも実践していれば考えも伴うと感がていると主張している
であれば、考えが人智学的であれば実践が伴っていると思うのが自然だろう
で、考えは人智学的であるのかそうでないのか、また、そうでない場合になぜ人智学的でないのかって話をすべきではないのだろうか?
少なくとも>>162と主張する限り

165 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 02:46:50.73 0.net
>>91の「」内って初見なんだけどシュタイナーからの引用なの?
ドイツ語原典?
引用みたいな書き方してるけど…
まさかロマゾフィーとかいう人の本からとかじゃないよね?

166 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 03:09:35.94 0.net
いつものネトウヨの人はシュタイナーまで捏造をして恥を感じないのだろうか?

睡眠中は中国や韓国の民族霊と共に過ごしているのだろうか?
来世はマッハで中国人や韓国人に生まれかわりそうな勢いだね
毎日中国韓国のこと考えているのかな?

167 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 03:38:01.02 0.net
>>165-165

>>109でソースを提示してるみたいだから、それを自分で確認もせずにレッテル貼るのは怠惰なだけだと思った

興味ないけど、そう言った手前自分でも少し(以下の引用箇所)だけ確認してきた

>>91
>「おまいらがそんなんだから、日本が戦争しかけてくるぞ。
>アジアに対する態度を変えろよ」
>って予言してたら、まんまそのとおりになったよね。

「社会の未来」所収アジアの背教者
http://roseandcross.kakurezato.com/page030.html

“北アメリカ、イギリス、日本という、今日の世界史がそこに依存しているところの三大強国の視線は、太平洋に集まっている(…)
その際何に関心が向けられているかを調べてみると、その関心の中心になっているのが経済問題である(…)
他の問題は経済活動の光の下でしか、扱わ
れざるをえないのである。

しかしヨーロッパとアメリカの思考方式は、それがそれぞれの歴史によってもたらされたままのものである限りは、アジアでこの上ない抵抗を受けることになるであろう。(…)
未来の政治はもはや大西洋や北海にではなく、今後の半世紀間は太平洋に目を向けなければならなくなるだろう(…)
しかしそうであったとしても、この方向で為される西洋人の行動は、アジア人の意志と衝突するに違いない。”


ここが該当箇所だろうね
まぁ、この部分に関してだけは>>91は妥当だと思った

168 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 04:10:24.61 0.net
>>167
え?

169 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 04:50:36.96 0.net
>>166
つまり寝てる時も起きてる時も24時間中国韓国浸けとw
不謹慎だが笑ってしまった

170 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 16:35:21.86 0.net
>168
確かに不謹慎だよ。

でもここに来ている多数の無言の観察者たちは、
相手を馬鹿にして笑うために
シュタイナーの文章を捻じ曲げて引用し、それで溜飲を
下げようとする「下品な振る舞い」に出合ったら、
普通、不快感を感じるものだよ。
だが、きみたちはいわゆるネトウヨだと勝手に規定している相手が
この板で馬鹿にされ笑われることが「愉快で仕方がない」んだね。
観衆たちはシュタイナーをつかってゲスな攻撃を加えてくる
きみらの「人間の器」をすかしみて、不快になるばかりだよ。
あなたがたは愚かだから、そのシュタイナーの論理でいえば、
中国人や韓国人こそ24時間日本づけになってるんだよって
ことが分からない。だからといってわれわれは、あなたがたのように
「人前で笑い」はしないよ。もちろん「一人でいるときも笑わない」。
大抵の人間は、あなたがたよりも少しだけ「品のいい人間」だからねえ。
特亜人だって「改心」して、国民の憎悪を国家で管理するという
どうしょうもなく非近代な振る舞いをやめれば、霊界で24時間日本づけになる
という「彼らにとっては拷問に等しい境涯」からも抜け出られる
だろうに。彼らの陥っている境涯に思いをはせるとき、情ある人間なら
とても笑いなど出てくるはずがない。普通は悲劇を見て人は笑わないんだよ。

品のある人間になることは、人智学徒の努力目標のひとつでもある。
まずそこから努力してみてはどうだろうか。

今後どれだけ揶揄とほのめかしで、場をあらし続けても
決してきみたちの望むようなリーバシゲームは起こらないよ。

171 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 18:16:52.03 0.net
>>157
もしもハッシー中佐が書いてたのなら悲惨だな
ハッシー「日本国民は〜を決意した」
これじゃあインチキだ

172 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 21:11:50.54 0.net
まぁまぁ。


俺はシュタイナーなんて一冊も読んでないけど
こういう争いは多分何か違うはずです
どちらも間違った事は言っていない、単に視点の違いなのでは
直観的な善を現実的行為に落とし込もうとする時に必ず歪みが生じる

173 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 22:13:56.98 0.net
ネトウヨがどうであれ、人間性、民度とバランスが
取れていない経済の中韓の今の有り様は酷いね。
視点がどうこう言う問題とは違うような気がする。

能動的態度を取るより距離を空けるべきだね。
日本経済に多少影響が出ても。

174 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 22:39:53.75 0.net
>>173
なんだろう、そういう物言いは違和感がある
日本はアジアで一番早く先進国に仲間入りし、精神的にも経済的にも成熟できたからそんなことが言えるだけで、彼らにも時間が必要なんじゃないだろうか?
それに、民度を持ち出すのはやはり差別的すぎると思う
彼らが今あのようにあることには意味があり、だからこそそんな彼らとどのように関係を持つか、という建設的な立場で接さないと人種差別と同じだと思う
距離を開けるべき、と言っているが既に日本は距離を開けるスタンスで外交していたが、そうも言ってられない状況になったからやむなくアメリカの言われる範囲だけで騙し騙しに付き合ってるだけでは?

175 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 01:02:42.46 0.net
>>174
日本は他国を貶めたり、強引な手法で他国の利益に介入したり
しなかったんじゃない。民度が必ずしも差別とは言えないと
思うけれどね。

それに敗戦ってこともあったかもしれないが、日本ほぼ自助努力
で発展を遂げてきたと思うよ。

彼ら中韓には正当な論理がそもそも通用していない。建設的な
立場を取るなら、日本の不利益を容認するということを受け入れる
可能性が前提になると思う。それは経済だけでなく誹りさえ受け入れる
ということだから。

まさに彼らのやっていることはそういうことだと思う。日本にも非が
ある部分があるが戦後これだけ経って歴史観を逆手に自分の都合の良い
主張を通そうとすること自体が先進国や先進的人間がやることじゃあない。

個々の人間に反感は持っていないが、その愚かさは何人だろうが
指摘せざるを得ないだけだよ。つまりバカはバカってこと。
これは差別でなく事実を言ったまで。

176 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 01:07:43.69 0.net
始末に負えないのは力を持ったバカ。つまりやくざ者となんら変わらない。

177 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 10:05:26.44 0.net
>>175
君が>>91で「」つけて書いてる「思い出に浸るばかりの自我なき人種」って>>109のリンク先読んでもシュタイナーは語ってなかったよ
私の読み落とし?
哲学板なんだからせめて引用はきちんとやろうよ
シュタイナーに敬意をもつ人智学徒ならなおさら
あたかも引用のように記すのはどうなのかね
自分の考えとして自信を持って書けばいいじゃない
後で当てはまりもしないリンク先をはるとかさ
反射的に嘘をつけるサイコパスみたいだよ
そういう最低限の知的なルールさえ守れなければじきに相手されなくなるぞ
今の君はただ構って欲しいだけにみえる
まだ若いんだろうからもう少し勉強しなよ

178 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 10:41:03.10 0.net
>>175
>民度が必ずしも差別とは言えないと
>思うけれどね。

シュタイナーは「時代や民族の霊と民族の性質や進化の関係性」の話をするが、それは個的な好き嫌いの感情抜きに語られた客観的な仕組みの話なので人種差別のニュアンスを感じない
また、シュタイナーはコスモポリタ二ズムだったり、輪廻が思想の中心だったりすることもそれを補強する

あなたは日本の中韓と付き合うことによる「外交的利益」の話をしている
その視点から民度を語れば、必ず主観も混じるし差別的にならざるを得ない気がする
そういう話はオカルトの知識ではなく、政治についての知識をもとに語るべき話

強いて言うなら、政治の話とオカルトの話をごっちゃまぜにすると、誰かの洗脳にも繋がるかもしれないので気をつけた方がいいかもと思いました

>>177
意識魂と中韓について示唆する箇所をもっと調べてみたら?
あと、庇うわけではないけど
↓の発言はレベルが低すぎると思うわ
>今の君はただ構って欲しいだけにみえる
>まだ若いんだろうからもう少し勉強しなよ

相手の実力がわからないのは自分の実力との差が開きすぎてる時だよね

179 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 10:50:33.79 0.net
日本も他の欧米諸国も「自国の利益のためだけに」それぞれの立場から中韓と付き合うだけ
その日本に利益をもたらす中韓との付き合い方が何なのかって話が外交の戦略なわけでしょ

180 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 12:42:14.09 0.net
>>178
ごめんおれは>91じゃない。

>>178
読めばわかると思うがシュタイナーともオカルトとも
結びつけていないよ。

思った通りのことを言ったんだが、シュタイナーを
読んでいるからといっても自分に嘘をついてまで
この考えは間違えているとかよいとかは考えない。

感じ方はどうであれ実際そういうふうな見方をした
その国の人たちと接するとき、先入観をもった感情
では接しない。それはシュタイナーどうこうより自分
自身の人間性に関わる問題だからねえ。

おれは中国人、韓国人の友達もいるが別に問題なく
普通に接している。その人たちが国そのもの民族その
者ではないからね。

181 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 15:23:20.02 0.net
>>180
混在させてない、ということがはっきりされればそれでいいです

あなたは中韓の酷さをオカルトの知識ではなく、「彼らの実際の身振り」を元に語り、彼らに悪い評価を下している
だが、その評価は国に対してだけで、国に対する評価を個人には適用しない、とも言っている

確かに上記の態度だと人種差別とは関係ない
人種差別していない人を人種差別者に仕立て上げ、薄ら笑いを浮かべながら人智学の知識を他者の差別に活用する自称人智学徒ってなんなんだろうね

182 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 20:41:32.47 0.net
よい考え方や理論だったとしても、たとえばシュタイナー
なんか読むとほんとうにそう思えるんだけれど、だからと
言って本来の自分をそれに沿わせようとするとどうしても
歪というか矛盾が出てくるんだよねえ。

自分は普通でいう良い人間になろうと努力はして
いるが現状ありのままの自分が感じたことはそのまま
受け入れるんだよね。たとえば反感など。そうしないと
知らず知らずに自分自身の中に虚偽を造りだしてしまう。
つまり反感を持っているのに善人を装うみたいに。

気づいているか気づいていないにかかわらずそういう
反感をストレート出せなければ良い考え方を持ち出し
てきて形を変えてそれを出しているようには思えるの
だけれど。

183 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 20:53:03.48 0.net
だれにでも差別意識や反感はあるんだよね。
俗に言う否定的感情なんだけれど。純粋に
思考そのものならば破たんは少ないと思う
けれど主張の根底に必ず感情が入り込む
から主張の掛け合いが始まると思う。でも根底に
感情があるだけになかなか結論には至らない。
自分が納得しなければならないから。

シュタイナーなんか読んでいると自分の理解
と実際の日常他人を通す感情にどうしても
かい離が出てくる。

シュタイナーの言うことはその通りだと理解している
のに否定的な態度と感情を持って相手と向かい合う。
でも多少なりとも近いしているからこそそこに葛藤が
生まれこれじゃいけないこういうふうにしようと努力が
出てくる。

国や民族に対しての反感や差別も自分の外側あるよう
だけれど結局は自分の中の問題だと思うんだ。それは
嫌日、反日の相手国であっても。

最近のアラブとイスラエルを含めた中東をみてもそう思う
けれど終わりのない感情と行動を相手にぶつけ続けている
と思うんだ。

184 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:34:21.99 I.net
思考と感情はわりと一つでセットだよ
数学一つとっても実は感情の占めるウエイトは大きい

185 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:36:28.87 i.net
横レスだけど
それは数式を解く時に必要な論理的な能力と解けない焦りが同じ、という見解と捉えていいの?

186 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:42:05.11 i.net
相互に作用し合うってことでしょ

187 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:42:14.58 I.net
>>185
うーんちょっと違うような
たとえていうなら、eをオイラーのeとするのは、オイラーへの敬意があるから
とか、素数に美しさを感じるとか、そんな感じ
こと国家間の問題なんて論理と感情が入り組んでるし、境界を作るのは不可能だろう
そもそも言葉だって感情が大きなウエイトを占めるし

188 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:44:54.44 0.net
そんな主観的なことを原理みたいにいわれても三角形の内角に感情を込めるのは難しいわ

189 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:47:50.76 I.net
>>188
例えば正確な三角形なんて人には書けないけど、心象(プラトンでいうイデア)という感情
に支えられてるだろ?論理的と言われる数学だって人間の主観に依存するものはすごく多い

190 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:52:17.36 0.net
>>189
え?正確な三角形は人はかけるけど、現実世界には正確な三角形はないことなら知ってるけど…

191 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:17:44.88 0.net
イデアは感情じゃないし
そもそも人智学関係あるの?
「ぼくはこう思う」っていう話でしかないような

192 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:28:47.98 I.net
感情っていうのはアストラル的という意味だよ
思考や論理はメンタル的ではあるが、アストラルから独立して存在する訳でもないということ

193 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:31:30.53 0.net
神智学の方がお見えになられました

194 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:41:57.85 I.net
用語や形式に拘るタイプか
論理以前の話だったな、通じる筈もない

195 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:45:33.51 0.net
なんでいきなり自己紹介w

196 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:47:36.29 0.net
ネトウヨの人もそうだけど人智学系じゃなくて神智学系の人は
思い込みが激しく独善的な人が多いね
サイトとか見ても「これあかんやつや」っていう雰囲気が出てるし

197 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:53:32.60 0.net
同然的な人はこのスレにもいると思うのだけど…
そもそもネトウヨの人、とあなたが呼んでる人は私から見たら全然ネトウヨに見えないし、このスレの中でかなり人智学的な態度で生きていると感じた

198 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:06:39.33 0.net
あなたがネトウヨに共感するのは、あなたが彼と同じくらいの知性の持ち主だからに過ぎないよ

199 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:12:09.56 0.net
>>198

>>181が私の主張の根拠です
あなたは印象だけで決めつけているとしか思えません
あなたは印象だけだ結論を持ってるからちゃんとレスを読んでないのではないですか?
お互い同じソースが提供されていて違う結論を持っており、かつ私は根拠があるけどあなたはネトウヨという決めつけしか語ってないから、そう思わざるを得ない

200 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:19:00.18 0.net
歪んだ戯画を見せられて「根拠です」と言われても困るし
あなたと議論するつもりもないよ
意味がないから

201 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:20:22.14 0.net
>>198
アーリマンに共感しているおれはアーリマン波の知性
を持ってるということだな。ここにいる連中よりはるかに
知性が高いわけだ。

202 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:21:52.04 0.net
結局あなたはシュタイナーをレイシストと呼ぶ人達と同じことをしているだけだと思う
私も自分の感情を絶対視する人と対話しても意味がないと思う

203 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:22:08.85 0.net
ネトウヨになった理由は「中韓のひどさ」じゃなくて
単に「馬鹿だから」にすぎないから、
間違った理由を珍文章で説明することに意味はないし、
それに真面目に反論しても意味はない

204 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:27:12.83 0.net
このスレには日本語もまともに書けないような人が結構いる
ネトウヨビジネスの格好のターゲットになるような人達だ
この種の人が「ネトウヨ使いの様々な誘惑に負けず、ネトウヨにならない」
ということは、とても困難だと思う
だからネトウヨになったのは、ある種仕方ないんだよ

205 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:33:46.04 0.net
>>203-203
ネトウヨを面白そうに差別するあなたと、中韓を面白そうに差別するネトウヨの区別が正直、私には出来ない
これは率直な感想

206 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:36:50.71 0.net
はい詭弁
ネトウヨはパターン化された詭弁だけに長けていくね
とても性能の悪いロボットだけど

207 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:38:51.50 0.net
>>206
その言説をこのスレで昔見たことがある
ということは、あなたのその動物的な反射的行動こそがパターン化されている、ということになり、早速あなたが主張するネトウヨの特性とあなたの行動特性の区別が私にはつかない

208 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:41:17.04 0.net
「馬鹿なのにネトウヨじゃない」っていうことは、
「健康な知性を持っているのにネトウヨじゃない」ことよりも、
はるかに困難だと思う
もしそれを達成している人がいたら、そこには間違いなく偉大さがある
それは健康な知性の持ち主には到達できない種類の偉大さ、圧倒的な偉大さだ
だから彼らは、もしかしたら普通の人よりも重い課題を背負っているんじゃないか・・と思う時もある

209 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:43:33.22 0.net
>>208
ネトウヨの定義を説明できる?
どうもこの単語があなたの中での教条として神聖視されているように思う
解体してみよう

210 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 01:50:09.91 0.net
言葉を変えてお願いしてみる

あなたの中で無条件にあなたの正当性を誇示するために利用されている「ネトウヨ」という感情的な概念に理性の光を当てて、外在化してみることを勧める

その後に、外在化した「ネトウヨ」要素とあなたがこのスレでレッテルを貼っている「ネトウヨ」と呼ぶ人の言説を照らし合わせてみればいい

そうすると、まず、あなたは「ネトウヨ信仰」に自覚的になる(決定的な尺度は特にない)、ということと、「ネトウヨ信仰」がこのスレのあなたがネトウヨと呼ぶ人に当てはまらない、ということに気付くことができる

その努力を通じて、あなたは少し大人になれる学びを得ることが出来ると思った

211 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 03:07:18.95 0.net
横レスだが

>>178下断
>意識魂と中韓について示唆する箇所

ねえよそんな箇所w

レベル低って泣き言を言ってるのは指摘が図星だったからなんだろうな

構ってちゃんで若い、勉強不足が図星のネトウヨw
一次資料は読まずネットのの孫引きばっか

212 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 03:42:37.86 0.net
>>211
指摘が図星って言われても私は109ではないからまず意味が不明

その上で109さんの「思い出に浸るばかりの自我なき人種」の根拠になってる内容の一部(本人じゃないから分からない)としてこんな箇所を紹介してるみたい


----
>思い出に浸るばかりのへの対応箇所?

アトランティス文化が先に述べた「偉大な霊」と直接的な関係を持っていることを思い出してもらえれば、中国文化の特徴が理解できます。この文化は、世界進化の最高段階との直接的な関係を持っていました。
インド文化と中国文化が、アトランティス後の時代において衝突、対立したことも、理解できるでしょう。進化の可能性を持ったインド文化と、アトランティス時代にあったものをくりかえし、新しいものを拒んで硬直した中国文化です。

----
>自我なき人種への対応箇所?

民族魂の使命
イギリスで議会政体がはじまったのは、意識魂の衝動が世界史の舞台に現れたことを意味します。(P197)
----

その上で以下のレスをしている

>>110
>私は意識魂と自我を同じ意味で使っている。中国は「いまだに科挙制度による
>選抜者による官僚統治体制」を維持したままだ。皇帝が国家主席と呼ばれるように
>なっただけの話である。

ちなみに草を生やして楽しそうな人を軽蔑する私の意見は>>181で語ってます

よろしく

213 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 04:38:09.07 0.net
引用とはまるで違う
ただの個人的な曲解(むしろどこかからのコピペか)
「根拠」が大好きなネトウヨくん
読解力がさみしい

214 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 04:42:22.70 0.net
あら、いつのまにか私もネトウヨになってしまった
ネトウヨって何なんだろうね
>>210に返信できない理由は分かるけど回答待ってるよ

215 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 13:04:24.19 0.net
もういい加減にスルーしてくれ
このネトウヨって前々スレくらいから粘着してる人だろ
普通にただの構ってちゃんだと思う
ほんとに頭の中が中国韓国だらけで本人もつらいんだろうけどスレ違い癒し板おすすめ
このネトウヨの人の煽り自体2ちゃんでよくみる定型でつまらないし
つまらないわスレ違いの政治話だわで
住人がある意味誠実すぎるんだよ

216 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 13:16:42.04 0.net
>>215
ネトウヨの話をしてるのは私ではなくあなただよ
中韓の話も政治の話も殆どしていない
あなたは妄想をさも事実のように語っているが、その態度ってあなたがマンセーしてる教祖的にOKなのか?

私をネトウヨとレッテルを貼る原因になったレスを転載してもらえないか?
それともなんとなく「ネトウヨ」とレッテルを貼っておけば自分が正しいと自己洗脳できるから口癖のように誰にも言ってるだけ?
だから>>210に答えられないんだ

取り敢えずあなたが人智学とはなんの関係もないことだけはよく分かったからいいよ

217 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 13:35:41.26 0.net
東日本大震災の時の日本人バッシングや
第2次阿部政権発足後の阿部バッシングから
このスレは煙たくなってきました

218 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 15:35:01.04 0.net
渾身の出来が>>210(笑)

219 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 21:30:03.22 0.net
人智学では「時間」とは一体何なのだろう?

220 :考える名無しさん:2014/07/13(日) 23:41:38.00 0.net
シュタイナーはユダヤ人は他民族に溶け込むべきであって、
「民族主義」を捨て去らなければならないと述べてますよね。
以下引用。

私の友人のシオニストは、パレスチナに行ってユダヤ王国を建設する、とい
う理想を私に話したことがあります。彼はユダヤ国家の建設にかかわり、い
まパレスチナで重要な地位に就いています。

私は彼に、「そのようなことは、今日では時代に合っていない。今日では、
個人個人が人種・民族・階級などの区別なしに結びつける、ということが時
代に合っている。今日では、各人が区別なしに結びつける、というプロパガ
ンダ掲げることができる。だれも私に、シオニズム運動に参加するように要
求することはできない。君たちは全人類から、また一部を分離する」と言い
ました。このような簡単な理由から、シオニズム運動は不可能です。 この
運動は荒涼とした反動的なものです。この運動の推進者たちは、奇妙な反論
をします。

「人々は普遍的・人間的なものを求めておらず、すべてが民族性に基づいた
ものから発展すべきだと要求している、ということが判明したのだ」。

この対話を行ったのは、1914年から1918年の大戦争の前です。人々は普遍
的・人間的原則をもはや求めず、民族の力を発展させようとしました。それ
が大戦争へと人々を導いたのです。こうして、ユダヤ人も欲したものから、
20世紀最大の不幸がやってきました。

ユダヤ人が行ったことを、いまや誰もが行う可能性があります。ユダヤ人が
行える最良のことは、他の人々のなかに吸収され、他の人々と混ざることで
す。民族と してのユダヤは終わりにすることです。それが理想です。しかし、
今日なお、多くのユダヤの習癖がこれに抵抗します。特に、他者への憎しみ
を克服しなければなりません。すべてが古いままだと、なにも克服されませ
ん。「神仏と人間」

221 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 00:11:13.84 0.net
旧約聖書を読んだが、復讐のことと、戦争でユダヤ人以外の○○人を、何千人殺した、
という話がたくさんでてくる。
ユダヤ教にも他の民族との和解、という教えはあるのだろうか?

222 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 02:14:19.11 0.net
「あいつは若いやつなんだろう」と言って
ここでネトウヨ連呼なさっている方は、
そもそも年齢はおいくつなのでしょうか。
ネット上の話なので、結局、
申告を信じるしかないですけど、
よろしかったら、教えていただけると、
向学のためにも助かります。
よろしくお願いいたします。

223 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 07:37:35.16 0.net
お前の場合は思考と文体が幼稚でガキ丸出しだからバレたんだけどなw

224 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 20:32:34.65 0.net
君らさ、ちゃんと国益を考えてからレスしてる?

225 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 20:41:42.62 0.net
個人まで突きつければ国益=個人の利益だよな。
強いていえば理想を取るか個人の利益を取るかってとこだな。

おれのように人がどうなろうが知ったことではない
という主義の人間は朝鮮人だろうが中国人だろう
が日本人だろうが関係ない。つまり国がどうなろうと
知ったことではない。国益なんて関係ない。

226 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 20:50:52.78 0.net
理論が矛盾してますよっと、、、

227 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 21:08:28.44 i.net
横レスだけど、国益じゃなくて自分の利益を考えてレスしてるってことでしょ?
特に矛盾はないかと

228 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 21:13:49.68 0.net
別にそう思ってないが言ってみただけ。

ネトウヨもそのまがいも、自称人智学徒
も自分の考えを相手に納得してもらう必要性
がどこにあるのかわからん。

意見を言って賛同してくれる人だけと共調して
いけばいいじゃん。創価の折伏じゃないんだから。

229 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 21:22:33.20 0.net
>>201
旧約聖書の頃の時代感覚は今と違うんじゃない。
それにそのストーリーはのちの時代に繋がる過程
のもので当時としてはそういう展開になる時代背景
だったと思うよ。

230 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 21:28:58.84 0.net
つまり今以上に民族の民族色が強かったってこと。
それを考えると日本、中国、韓国はなんて言ってる
のは時代遅れかもね。

民族間のいがみ合いや争いはそういう民族のカテゴリ
に留まろうとする古い力から脱却しようという時代の流れ
と因習の歪みたいなものかな?

231 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:13:17.19 0.net
今年になってから変なの湧きすぎ
まともな議論が出来ない

232 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:22:13.96 0.net
多様性があっていいじゃん
誰もがあなたに共感するわけではないってだけかと
当たり前のことのような気がする

233 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:33:02.53 0.net
シュタイナーと人智学のスレなのに韓国中国の関係ない話題が続いて多様性持ち出すんですか

234 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:39:22.66 0.net
まぁ色んな人がいますよね
あなたみたいな人もいるし国益考えててる人もいるし自称人智学徒もいるしネトウヨもいる
自分の場合は2chはクローズドなコミュニティと比べたらもっとオープンだからいいんでないって捉えてるけど

235 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:53:35.97 0.net
中韓の話しがずっと続くわけでもないと思うし、
一民族魂に所属していて反感を他民族に持つもの
もいるという心情を考えた時人智学とは無関係とは
言えないかも。

236 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 23:55:35.47 0.net
少なくとも人智学を学んでいるものはこういう問題は
避けて通れないかも。じゃがいもの話は本を読めば
済むだけで通れるけどね。

237 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 00:59:32.59 0.net
ネトウヨ構ってちゃんの流れ無視して澄まんw

>>131>>193>>196
自分も現在の神智学系の人や神智学大要なんか眉に唾してる
けどやっぱりブラヴァツキー夫人はそういう流れをまた超越してるかなと思っています
シュタイナーに比肩するかと
良い日本語訳で読みたいなあ

238 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 00:59:46.73 0.net
ネトウヨ構ってちゃんの流れ無視して澄まんw

>>131>>193>>196
自分も現在の神智学系の人や神智学大要なんか眉に唾してる
けどやっぱりブラヴァツキー夫人はそういう流れをまた超越してるかなと思っています
シュタイナーに比肩するかと
良い日本語訳で読みたいなあ

239 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 01:29:32.51 i.net
>>238
神智学は全然詳しくないし否定するわけではないけど神智学徒の言動はあまり好みではない

ブラヴァツキー本人はあなたが言うように偉大なんだろうけど、霊統の信頼性という意味ではシュタイナーの道のほうに安心感を持つ
シュタイナー以後の人達がこの上なくまともだし社会的な活動も地に足がついていることもその安心感を補強する

だから個人としてではなく、教師としての偉大さについてはシュタイナーのほうが断然信頼できる
彼は自分が死んだ後のことも考え慎重に道をならしたんだろうなぁと思う
それは途方もないことだと思う

240 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 18:57:24.03 0.net
このスレでたまに真実性とか信頼性といった地に足がついていない言葉を目にするけど何を持って判断しているのか気になる
使っている人は解説できるのだろうか

241 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 21:22:26.80 0.net
自分の感性によって判断してるに決まってるじゃん。
他人の判断によって信頼性を持つならその他人に
信頼性を持たなきゃならないだろ。真実性も同じ。

シュタイナーとブラヴァッキーは人智学、神智学のような
オカルトの知識を問題にするときは比較の対象となる
だろうけれど、その果たした役割において、信頼性とか
真実性とかは問題にならないと思う。

ブラヴァッキー以前はこれほどのオカルトの知識を一般に
開示した人はいないんじゃないかな。シュタイナーは
その流れの中に一時いてのちに万人に目的を持って
オカルトの知識を科学と橋を架けようとした。

時代の流れの中にオカルト知識をブラヴァッキーは世の中に
復興させ、シュタイナーは未来のために人智学構築した。
もし、ベサントやリードビーターが新しい救世主という形で
特定の誰かを指定せず、救世的叡智に目を向けていたら
神智学の流れは人智学に融合していたと思う気がする。

クリシュナムルティーが銀の星教団を解散したのは
クリシュナムルティー自身の高い自我が時代をよく理解
していたということかもしれない。

242 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 21:46:47.58 0.net
ただシュタイナーだけは単に学者や理論の提唱者と
違って世界の中で特別な役割の人だってことは
予想がつく。

聖書の話に例えると道をまっすぐにし整えよと先導者
的役割を果たし次に時間を経て救世主的役割の
マイトレーヤが現れるっていうかんじかなあ?

ミロクは口から発する言葉で教えを説かない。キリストと
似た生涯になるだろうと言われている。もし外的言葉で
教えを説かなければ、それまでに人智学を学んでいるものは
マイトレーヤが発する内的言語を聞く耳を養成しておかなければ
ならないということかもしれないね。

243 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 21:52:59.75 0.net
シュタイナーは上位の善的存在たちが人智学の構築を
要請した数人の一人。
シュタイナーはなぜ私がと思いながら自由意思で要請を
受け入れた数人の中の一人だね。
どのみち人智学はその中の誰かが提唱した。

244 :考える名無しさん:2014/07/15(火) 22:02:18.98 0.net
ブラヴァッキーとシュタイナーの大きな違いは
そこのところだと思う。
シュタイナーは自分の役割と目的をある時から
十分承知していたということかな。

そういう意味でシュタイナーは真実性と信頼性を
自分の感性において足ると理解するよ。

ちなみに自分は>238ではないけど。

>242の出典はことばを多少変えてあるけれど当時の
シュタイナーの近くにいた人。シュタイナーの言葉ね。

245 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 18:02:04.40 i.net
シュタイナーが善意のもと提示した事柄によって堪らなく不快になった人がいた場合、それはその人に対して善意の押し売りをしたことになるのだろうか?
提示しただけであっても、不快になった人が押し付けと感じれば押し売りになってしまうのかな

246 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 19:56:51.83 0.net
提示すること自体は押し売りじゃないと思う
提示した内容に従わせようとした時点から押し売りになるんじゃないかな

247 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 20:14:43.48 0.net
とんでもなく不細工な女が同クラスの隣の席になって
気分が悪くなった。それは不細工の女のせいでなく
自分のせいだ。

しかし、その女が私と付き合ってくれとしつこく言ってきて
よけい気分が悪くなった。それは自分のせいでなく不細工
な女のせいだ。

ってなもんだな。

248 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 20:51:48.88 0.net
例えにワロタwww

249 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 23:06:53.45 0.net
安倍が税金を外国にバラ撒いたリスト

中国・・・・・・・・・・・・・300億+1000万
モザンビーク・・・・・・・・・700億円
シリア・・・・・・・・・・・・3000億円+59億円
ラオス・・・・・・・・・・・・90億円
ASEANにODA・・・・・・2兆円
インドへ円借款・・・・・・・・2000億円
ミャンマー・・・・・・・・・・600億円
ウクライナ・・・・・・・・・・1500億円
バングラデシュ・・・・・・・・6000億円
ミャンマーの債権免除・・・・・2兆3000億円
ベトナム・・・・・・・・・・・8000億円+6000億円
アフリカ・・・・・・・・・・・3兆円
米国にアベノミクス許容費用・・105・2兆円
米国にリニア・・・・・・・・・5000億円+リニア技術(無料)
パプアニューギニア・・・・・・200億円 ←NEW!
ウクライナ・・・・・・・・・・1500億円(うちチェルノブイリ支援が3・5億円) ←NEW!
世界銀行・・・・・・・・・・・5000億円
オーストラリア・・・・・・・・最先端潜水艦技術
北朝鮮・・・・・・・・・・・・2兆円〜5兆円? ←NEW!

Q.円借款ってなんなの?
A.返済しなくてもいい借金

250 :考える名無しさん:2014/07/17(木) 00:09:49.04 0.net
これのソースを教えてもらっていいですか?

251 :考える名無しさん:2014/07/17(木) 12:12:04.64 i.net
人間が何故存在するのか、何故進化する必要があるのかと問うた時に、
究極的には「宇宙が考案した遊び、ゲームの一環」だという理解で良いんだろうか。
それともただの遊びではなく、深い意味があるんだろうか。
愛を様々な角度から体験するため、くらいしか思い付かない。

252 :考える名無しさん:2014/07/17(木) 17:26:38.69 0.net
>>250
ありますよ。
ちょっと待っていてくださいね。

253 :考える名無しさん:2014/07/17(木) 23:19:40.28 i.net
>>251
自分の場合は子供の成長と一緒で自立するためだと考えてる
言葉を変えると自由になるため

254 :考える名無しさん:2014/07/18(金) 00:45:46.25 0.net
人間が人間を創造したなら目的もはっきりするが
最初に創造主が創造したならその意図はわからない。

ただ進化すること成長しなければならないことだけは
わかる。

255 :考える名無しさん:2014/07/19(土) 05:33:46.22 0.net
>>251
遊びにしては精巧すぎる
深い意味もなさそうだな、ただそこにあるっていう感じがしました

256 :考える名無しさん:2014/07/19(土) 06:42:16.99 0.net
電波も光と同じ速度なのかな?と思って調べてみたら、
同じ電磁波だから同じ速度なんだね
シュタイナーは電波については語ってなかったのかな
光という言葉に含まれるとも考えられるけど

257 :考える名無しさん:2014/07/19(土) 06:58:24.72 0.net
光は物質世界に存在する物質ではないものなんだから
時空と極限的な関わり方をするのも当たり前だという感じがする

258 :考える名無しさん:2014/07/19(土) 21:41:50.96 0.net
>>226
現代は(シュタイナー当時)瞑想がやりにくいって
言ってたぞ。無線電波みたいなのがなにかしら
干渉するらしい。

259 :考える名無しさん:2014/07/20(日) 06:17:32.08 0.net
何という本で?
電波が思考に影響するって統合失調症の人の言い分みたいだな

260 :考える名無しさん:2014/07/20(日) 09:15:18.71 0.net
電磁波が思考盗聴に使用されているのはググればすぐ判るレベルの話だと思う

261 :考える名無しさん:2014/07/20(日) 10:12:54.86 0.net
そりゃ統合失調症の症状はきわめて似通っているからね
ネトウヨのように

262 :考える名無しさん:2014/07/20(日) 10:23:16.44 0.net
GA320〜323の自然科学講座の訳書が出て欲しい

263 :考える名無しさん:2014/07/20(日) 10:29:12.65 0.net
想像はしていたけど、西川氏の逝去から翻訳書の出版ペースが落ちたねぇ

264 :考える名無しさん:2014/07/21(月) 01:23:10.25 0.net
西村さんが亡くなっても高橋さんがいるだろ

265 :考える名無しさん:2014/07/21(月) 01:40:20.72 0.net
西村さん出たw

266 :考える名無しさん:2014/07/21(月) 02:59:11.83 0.net
>>259
本じゃない。講義や著作じゃなく当時身近にいた人
達とシュタイナーの話。結構エピソードが残ってる。

267 :考える名無しさん:2014/07/22(火) 22:14:29.97 0.net
西川でも西村でもネトウヨでもネトウジでもみな同じ。

268 :考える名無しさん:2014/07/23(水) 13:54:00.80 0.net
無線やラジオのノイズからも分かるように、電磁波自体は人類以前から自然に遍在してるのだけれど。
微弱とはいえ太陽や星々も電磁波出してるし。そもそも光自身電磁波の一種だし。

269 :考える名無しさん:2014/07/23(水) 20:52:47.56 0.net
光と電波は透過性が違うから
神秘学的な意味で性質が違ってもおかしくないとは思う

270 :考える名無しさん:2014/07/24(木) 01:00:48.46 0.net
透過性、それ自体も対象物の性質に依るわけだがな。

271 :考える名無しさん:2014/07/24(木) 08:33:03.84 0.net
だから何だよ
馬鹿じゃねえの

272 :考える名無しさん:2014/07/24(木) 09:36:18.19 0.net
馬鹿じゃねえの(キリッ

273 :考える名無しさん:2014/07/24(木) 10:28:19.08 0.net
馬鹿は訳者の名前もまともに覚えられないやつに言え

274 :考える名無しさん:2014/07/24(木) 12:44:48.32 0.net
シュタイナーは物理的には振動数の違いでしかない色の違いについても
さまざまに違ったように語っているのだから、
光と電波を違ったように語ると考えても不思議ではない

275 :考える名無しさん:2014/07/25(金) 20:00:51.07 0.net
大事なのは翻訳者の名前ではなく内容では?
翻訳者が誰かという事にとらわれているなら本質を見失っているとしか思えない

276 :考える名無しさん:2014/07/25(金) 20:21:08.24 0.net
大事なのは総理大臣の名前ではなく内容では?
総理大臣が誰かという事にとらわれるなら本質を見失っているとしか思えない

大事なのは女の名前ではなく体では?
女が誰かという事にとらわれるなら肉体という本質を見失っているとしか思えない

ってなもんだな。

ヤレれば女なんか誰でもいいっていう俺は肉体、快楽の本質は見失っていないな

277 :考える名無しさん:2014/07/25(金) 20:35:33.60 0.net
>>275
ガチガチすぎるんじゃない。だれも名前にとらわれてないよ。
過去に間違えた人が傲慢さを指摘されてその人が怒っただけ
じゃない。

訳者の名前間違えるのは先生の名前を間違えるのと
似てる。とらわれるとかとらわれない以前の問題だね。

278 :考える名無しさん:2014/07/25(金) 22:50:48.82 0.net
まぁ西川さんは数少ない翻訳者なのでこれからも頑張ってほしいな

279 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:38:08.74 0.net
人間の悪さ丸出しだねw 負けず嫌いも善し悪しだ

280 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:50:26.79 0.net
今どき草を生やしているような輩が
偉そうになにか言ってますね

281 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:52:21.61 0.net
てかさ、もうここにスレたてるのやめて、
ひろゆきさんのおーぷん2ちゃんねるで再開したらどうだろうか。

282 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:55:28.98 i.net
まぁ、まともな人なら恩があって感謝してる人の名前を間違えたら自分を恥じ入るしかないとは思った
そう思わない人がいることは責める気はない

283 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:55:30.45 0.net
こんなところにアフィカスかよ。死ねよ波平

284 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 00:58:49.93 0.net
>>281
そういうのは他所でやってくれないか?

285 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 01:07:44.91 0.net
>>280
ん〜ちょっと違うな。「そう」はいらない。
事実偉いからそれはしょうがないなw
草は生やしてないが髭ははやしてるぞ。偉いもんで。

286 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 01:27:34.84 0.net
暑くて本がまともに読めない。エアコン欲しい。

287 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 01:31:00.83 0.net
悔しくて眠れない…

まで読んだwww

288 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 11:46:03.80 0.net
>277はちょと酷いだろ。

289 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

290 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 17:11:42.30 0.net
ちょとって何かな?
君の日本語のほうが酷いと思うが…

291 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 18:31:07.78 i.net
視点をそらすようなこと
言ってもねえ。

292 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 20:57:32.77 0.net
>283
いやここだからこそ言いたいね。
閉じた世界で罵倒プロレスなんてウンザリだしさ。

こんな性格の悪さに自覚がない(あるいは為にしているさらに悪党な)ダメ人間
ばかりが集う腐った板は消滅した方が絶対いいよ。

293 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 22:13:43.56 0.net
そういう必要はないんじゃない。性格の悪さも良さも
ともに見えていいと思うけれどね。

真面目なレスには真面目にレスを付けていく人もいる
だろうし、性悪な人にはそれなりのレスがついていくし。

平静をもってレスの取捨選択をする訓練にもなって
いいかもね。

下衆と傲慢な性悪者は、敬意や尊崇、自省なんて
ものは無いからどこに移動してもかわらんよ。

294 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 22:17:26.74 0.net
自由という要素が大きければ、いろんな人は
受け入れなければならないとおもうね。

295 :考える名無しさん:2014/07/27(日) 10:45:08.25 0.net
月の狼人間と要塞を発見か?

【地球オワタ(´;ω;`)】 NASAが緊急会見!「月面上に謎の人型兵器を発見した」 どうなるの俺ら・・
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1406402741/

296 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 00:11:47.43 0.net
なんか意味不明の流れだなw
ひろゆきの作った掲示板になんぞ行くわけないだろ
行きたければ勝手に行けばいいけど

297 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 00:31:39.30 0.net
だいたい西川さんの名前を間違えるってネタでやってるんだろ
本当いろいろレスがおかしい

298 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 01:49:10.07 0.net
>>296
アフィカスが、とかく移行を煽るからなぁ

299 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 02:06:48.97 0.net
別にレスはおかしくはない。書き込む人間のそれぞれの
性格がそのまま出てるだけだしいいんじゃないの。
たまにレスが勉強になることもあるし、こういう人も
いるんだなってのもわかるし。2chってそんなもんだよ。

300 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 03:25:38.10 0.net
と、斜に構えた厨二病・・・

301 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 17:40:48.69 0.net
人間は、自分の中に見霊能力が生じたとき、それをペルセポネの誕生であると感じました。
そしてこの誕生がデメテルのおかげなのだと感じました。
(「神々との出会い」)

この見霊能力=ペルセポネはアトランティス時代に生まれたとのことだけど
その以前には見霊能力がなかったのかな?
人間が今のように独立的になる以前には見霊能力があった、
つまりアトランティス時代より前にもそれがあったと思っていたんだけど

302 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 18:29:42.20 0.net
いや、あんたは知らないだろうがこの掲示版作ったのは"西村"博之な
>>296が言いたいのはそういう事だろ
他人のレスくらい読もうな

303 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 18:36:37.25 0.net
西川さんの途方知ってるのなんてごく一部だろ
前スレでちょこっと書いてあっただけでみんな知ってると思うなよ

スレタイかテンプレにでも書いとけ

304 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 20:01:00.86 0.net
知らない人もいるかもしれないけど
このスレに限ってはないな。初めて
来た人ならともかく。

知らなければ知らないなりの答え方がある。
書き込み方で知ってるか知らないかは予想がつく。
下手なごまかしは通用しないとおもう。

そんなたいしたことでもないと一見思うが、このスレ
だとそういうの気にならないという人は知識のみ
吸収すればよいという意識がどこかにある人
だけかも。

305 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 20:10:39.45 0.net
知識だけ身に着けるなら時間はかかっても
そんな苦労はないし。
魂が関われなければ知識はただの飾りもの
にもなるし、機械で肩代わりできる。

魂がかかわるゆえに人間性が問題になるんじゃ
ないかな。そうじゃないというならシュタイナー
の言ってることのいくつかは無用になる。
教育関係や芸術関係、いか超などね。

306 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 20:21:14.95 0.net
まあ自分の場合はシュタイナーをよんでいるから気に
なった。だからちょっと酷いと思ったんだ。

シュタイナーの知識を学ぶだけだったらはっきり言ってこのスレは
必要ないと思ってる。身を持って参加できる集まりは探せば
あるし、勉強にもなる。ネットで調べることもできるしね。

傲慢でなく、ほんとに学びたい知りたいと思っている素直な
初心者には必要なスレだと思うし、真面目にこう解釈したけれど
みんなはどう思うと意欲のある人にも必要だと思う。

自分の意見を曲げたくない人や素直さに欠け、敬意や尊敬
の気持ちを持ち合わせていない人には必要ない。
そういう人は自分はバカではないと思っているから
本読めば知識は他の人以上に持つことが出来るからね。

307 :考える名無しさん:2014/07/28(月) 20:35:24.77 0.net
そういう意味でスレにきたりレスつけたりしてたんだけどね。

まあどっちでもいいか

308 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 01:31:43.28 i.net
>>306
>本読めば知識は他の人以上に持つことが出来るからね。

横レスですがあなたの言うことはもっともだと思う
ただ、上で引用している言葉だけは引っかかる
人智学と「知識だけを学ぶ」という態度で関わることは可能なのだろうか?
という疑問が湧いた

様々な箇所で敬意や尊敬、謙虚さなどの魂の態度を求められているので個人的には知識だけを学ぶという態度で接し続けるのは厳しいのではないか、と思う
だから、もしそれが可能なのだとしたらどういう理由でなのか、非常に興味がある
なぜなら、それが人智学の綻びを生むヒビのようなものを指し示す気がするから

但し、他のオカルトがベースにあり、その上で同じオカルトカテゴリのシュタイナーに興味を持ち、知識の部分だけをかいつまむ、などはあり得そうだ
その場合はしょうがない

309 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 01:56:14.33 0.net
オカルトの定義は、科学者が認めたくないこと、かな?

310 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 01:58:17.79 0.net
勝利宣言でました。

311 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 02:32:45.46 i.net
>>309
いわゆるカルト、程度の意味です
エーテル体やアストラル体とかオカルトでしょ、という意味で
単純に一般論の話です

>>308は純粋な疑問を持ち発言しました

312 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 03:24:31.19 0.net
>>311
節操のないオカルト信者だな、おめーは。

313 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 03:35:11.95 0.net
単純に一般論の話です(キリッ

314 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 07:09:30.36 i.net
反応を見る限り図星だったらしい

315 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 10:16:50.76 0.net
>>308
可能だよ。知識だけなら。

>個人的には知識だけを学ぶという態度で
接し続けるのは厳しいのではないか、と思う。

それはあなたがまじめな人間だからだよ。

レスをみてくればわかるけど、敬意や尊敬、謙虚さ
などの魂の態度を持ち合わせていない人もスレには
いる。これらの特性を自分に育んで行くのはいかに
難しいかはシュタイナーの言うところだよ。

さらにこれらの人間はバカでなくずる賢い。こういう
人間はシュタイナーに限らず、身につけた知識で
自分の意にそぐわないとどのようにも他人を打ち
負かそうとする。

知識そのものは表面的なもの過ぎない。その医者が
どんな極悪な性格をしていようが病気の人間を
治療することは出来るみたいなものじゃないかな。

逆にどんな善き性格の人であっても知識をなにも
持っていないなら、たぶん何もすることは出来ない
とも言えるかもしれない。

316 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 10:28:53.58 0.net
さらにもし、人智学で書かれている知識のみ
を身につけたとしても、内実がともなわない
ただの変わり者か、世の中の様々な出来事や
自分が持つ欲求や本能、感情に一生振り回され
終わりかな。

そういう人に限って他の人によい影響力をもつ
ことも出来ないのに、尊敬や敬意、名誉を求め
たりする。

まあ自分もそう言うところはあるけどw

317 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 11:07:36.99 0.net
相変わらずみっともない書き込みを続けてる人がいるな
婉曲的に書いてるけど結局のところ内容は自己正当化と他人の悪口ばっか
意味ないからやめたら?

318 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 11:48:40.96 0.net
どんな書き込みをしても批判するのは楽だからな。
黙る。堪える。省みるって神経は持ち合わせてない。

人の悪口をいってる。みっともない。

おれでも言える。自分の事でなきゃ腹も立たんだろうに。

319 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 11:51:28.16 0.net
君のどうでもいい書き込みがスレに充満してるから言ってるんだよ
迷惑でしかない

320 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 11:54:47.03 0.net
シュタイナーから学ぼうという人に対して、
頭も悪く性格も悪い凡人が教えをたれようとする意味が分からない
どうしても居座る気ならコテハン付けてくれないかな?

321 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 12:05:43.26 0.net
>>320
別にそれだけいう人間ならこのスレで学ぶものも
ないだろうに。

自分がいちばん偉い、賢い、頭がよくなければ
気に入らないか。

なぜ気に入らなければスルーして通れない。
スレが自分のものでないと気に入らないのか。

322 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 12:10:35.11 0.net
自分の事でなきゃだれも気に留めないことだろうに。

俺はコテハン賛成だね。このスレだけでも過去スレ
はだれが書いたかコテハンの下にアンカー付けるって
いうのもいいかもね。

323 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 12:25:10.90 0.net
このスレから得たものはものすごく多いよ
以前は学究的な情報交換が出来てたからね
人智学を自分や他人への言い訳に使ってるだけの連中が積極的に書き込むようになってから
スレの内容がスッカスカになってしまった

324 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 12:52:33.63 i.net
>>323
あなたが批判する人物の言動と学究的な情報交換が出来なくなったことに、因果関係はないのでは?
情報交換したいのであればやればいいだけだし

325 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:01:43.23 0.net
スレには雰囲気があるから、関係はもちろんあるよ
現にあなたのように頓珍漢なことしか書かない人が居着いてるでしょ

326 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:05:43.23 0.net
>>323
自分の場合はシュタイナーそのものより
それを学んでいるか読んでいる人がどういう
考え方を、意見を持っているのかなって
ところが学びになる。

真摯に自分をみながら書きこみしている人
が何人かいるけど、それみていつも自分の
事を考える。恥ずかしい思いをする時もある。

まともそうなこと書き込んでも自分の傲慢さは
よく承知しているし。w

327 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:08:59.61 0.net
>>326
でも、本当はそんなこと思ってもないでしょ?
そういう散々繰り返されてきた無内容な言い訳はもううんざりなんだよ
学究的人智学スレ別に立てようかな

328 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:16:42.51 0.net
>>327
どうぞ。それの方が自分の思い通りになるよ。

329 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:17:05.23 0.net
>>325
私は結構前からいましたよ
少なくとも私には関係ないみたい
個人的には他人の悪口しか書かない人がいついてから人が減った気がするなぁ

330 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:22:59.11 0.net
>>328
横レスだけど
俺様シュタイナースレたてて、俺様みたいや人智学エリート以外は禁止な、てことにしたらいいと思う
エゴに応じて分けるのはよろしくないと思うけど、レベルに応じて分けるのならあり

331 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 13:42:12.77 0.net
どうぞ。それの方が自分の思い通りになるよ。

332 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 14:01:05.93 0.net
【シュタイナー】人智学書読解スレッド
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1406609994/

人智学書にフォーカスしたスレ作りました\(^o^)/
学究派はこちらもどうぞ

333 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 01:20:54.59 0.net
ったく、キチガイを呼び込むなよ

334 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 00:39:14.39 0.net
>敬意や尊敬、謙虚さなどの魂の態度を
>持ち合わせていない人もスレには
>いる。これらの特性を自分に育んで行くのはいかに難しいかはシュタイナーの言うところだよ。

人智学の知識だけを拝借することはもちろん可能だと思う
しかし、その態度で接している人も人智学の知識があれば人智学徒と言えるのだろうか?

シュタイナーの言うところの敬意や尊敬、謙虚などの魂の態度をもって人智学の知識と対峙する菩薩候補の方々を人智学徒と呼ぶのではないのだろうかと思った

何を持って人智学「徒」と言えるのだろうか?

335 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 00:59:46.07 0.net
>>334
>シュタイナーの言うところの敬意や尊敬、謙虚などの魂の態度をもって人智学の知識と対峙する
>菩薩候補の方々を人智学徒と呼ぶのではないのだろうかと思った

そうだと思うよ。もしそういう人たちならその知識は何らかの形で
社会に生かせるとも思う。生かせるということはシュタイナーは
こう言ってるよということでなくその人の生き方が社会に影響
するんだと思う。

ありきたりな言い方だけどそういう人たちはいつか共同してなんらか
の働きをするんじゃないかなあ。

336 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:13:01.71 0.net
何を持って人智学「徒」といえるかは外面的には
人智学協会の会則に同意し、協会員になることを
許可された者かもしれない。

でもそうでなかったとしたら、自分が人智学を学んで
行くうちに自分が人智学「徒」であるかどうか自ずから
答えが出てくるんじゃないだろうか。

もし人智学を学んでいて、学んでいるものして自分の内面
や実際の生活にこれでいいのだろうかと自分自身を見だした
ときそのときすでに学徒の道を歩いていると思っているよ。

まあ自分の場合だけれどね。そういう意味でこのスレには
学徒である人は少なからずいると思っているよ。

337 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:23:58.99 0.net
自信なさげで予防線を張りまくった煽りカキコを繰り返すから
池沼を呼び寄せ、居座られるわけですが

338 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:30:49.50 0.net
自分で自分のこと言っちゃダメだろw

339 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:45:25.41 0.net
このスレで、草を生やしているのは一匹だけよね。
つまり、そういうこと。

340 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:48:06.81 0.net
意味不明でよくわからん。

341 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 01:59:26.28 0.net
この板もID制を導入すれば、携帯スマホからの荒らしを透明あぼんできるのになあ

342 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 02:04:32.63 0.net
>>335
>もしそういう人たちならその知識は何らかの形で
>社会に生かせるとも思う。

自分の中に社会へ奉仕したいという強烈な衝動があり、一方で何もできない無力な自分という客観的な醒めた現実もある

しかしその中で幸福の青い鳥のような、今出来ることに真摯に向き合い目を向けよう、という助言を与える何か中庸的なモノも自分の中にある

未来のことは分からないけど、過去の奴隷であることに抗おうと志したのはシュタイナーのお陰で、シュタイナーを介して生じた社会に奉仕する潮流のことを考えると、自分とは直接まだ関係がなくてもいつかどこかで合流するだろう、という勇気が湧いてくる

意志から生まれた行動の先と後に答えがあるんだろうな…
改めて頑張ろうと思いました
ありがとうございます

343 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 02:28:47.45 i.net
>>337
思考、感情、意志、どの観点から見てもあなたの言っていることに共感できません
一方で、私に答えてくれた人のレスは今の私にとって学びが多くあります
従って、あなたのレスは私のエゴを抑制させ、答えてくれた人の言葉を私のエゴに都合のよい解釈をさせず、客観的に吟味させて、その上で受け入れさせる効果はありますが、それ以外ではあなたの言葉自体になんの価値も私は見出せません
これは、本当にそうなのでしょうがないです
あなたの言っていることが正しいと仮に過程しても、私は私として生きるしかないわけで、努力した上でそれでも上記のように思うのでしかたがありません
ごめんなさい

344 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 02:48:51.53 0.net
意味不明でよくわからん。

345 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 03:21:41.21 0.net
あぽーんをすれば楽だけれど、出来ないゆえに
レスを書いた人の本性を見ようとする観察力も
養える。

根に持つ人、性悪な人、下衆な人、卑猥な人、これら
すべて自分をイライラさせるが、見方によっては自分
自身をはかるリトマス試験紙のようなもので、不調和
な感情を昇華する良い訓練にもなる。

自分は学びについては情熱的で貪欲でもよいと考えている。
情熱はルシファーに起因するとシュタイナーは言ってたが
否定はしていなかったし。

民族の気質に縛られないなら、そういう人たちのレスは
もっとも適した言葉で指摘していく。スレが荒れても。
これは大げさにいうとシュタイナー人智学でも避けられない。

外国人の友達が数人いるけど違いはそういうところで日本人は
寛容?なんだよな。控えめな奴だなんてみてくれない。

346 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 03:26:32.17 0.net
という、在日朝鮮人の妄想でした。

347 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 03:26:41.62 0.net
>>342
ありがとうを言われることは何も言ってないけれど
いつもあなたの真面目さを見習いたいだけだ。

残念ながら自分にはあまりないんだ。

348 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 21:33:19.17 0.net
なんかもうここだめだな

俺は真面目な議論ができる新天地を見つけたが、荒らし防止のためURLは貼らずにおく

349 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 23:02:27.31 0.net
どうぞどうぞ

350 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 01:15:18.09 0.net
基本的に、ここでレスをしているひとは
社会に害悪を為すタイプでないのは分かる

ただ、独自の解釈や実体験から離れ
俯瞰して物事を判じることができるかどうか
これが分かれ目なのだろう

351 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 02:56:29.23 0.net
俯瞰して物事を判断するということはそうとう難しい。
特に形而上の問題は。結果の正誤をはかれる問題とは
違い、論理の正当性の根拠をどこかに求めなくては
ならないから。

目下のところ個々人は鳥瞰的に物事を判断することは
不可能と思う。シュタイナー的に言えば超感覚的認識
をその能力としたもの以外は不可能と思う。
物事は先に霊的世界に先走りがあり唯物界であとから
現象するならば。

ごく普通の人間であるならば、言葉を借りるなら
独自の解釈や実体験をほぼ通して物事を見ている
ので誰の言うことも正しいかも知れないし間違えて
いるかもしれない。

ちなみにこれは独自の解釈だけどねw

352 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 03:16:14.15 0.net
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
には直接的言葉の通りでなくても

>独自の解釈や実体験から離れ
俯瞰して物事を判じることができるかどうか

が書かれていると思う。つまり行は必要ってことかな。
まあこれも独自の解釈かな。

353 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 03:39:14.09 0.net
俯瞰と鳥瞰の違いも分からない男の人って…

354 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 05:25:44.43 0.net
シュタイナーより日本語学んだほうが良い人がちらほらいるよなここ

355 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 08:45:19.32 0.net
シュタイナースレを特定個人批判スレにしてる人はそろそろ控えた方がいいと感じる
いい加減、しつこすぎる

356 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 11:47:22.47 0.net
自分の中の不純な部分をさらけ出すには
その人の役には立ってるかも。

357 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 15:51:18.12 0.net
本当に、どうしようもないスレに成り果てたと思う

358 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 16:50:24.79 i.net
2chに何を期待してるの?

359 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 16:58:40.59 i.net
他のスレとたいして変わらないよ。
言葉変えても貶め役は必ずいるし

360 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 18:50:17.70 0.net
昼夜逆転した生活をしていると、とかくネガティブな思考になるというが
このスレで揚げ足取りを繰り返している奴の書き込む時間帯は・・・

361 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 19:11:32.96 0.net
もはや人智学と何の関係もないw

362 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 19:50:39.40 0.net
正解 【荒らしにとっては】もはや人智学と何の関係もないw

363 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 00:30:45.74 0.net
形象は強制しない。存在が強制するのである。人間は形象に従っても、形象からはまったく独立しており、世界から解放されている。

存在の強制とは「輪廻を貫く広義の意味での過去も含めた「私」」のことだろうか。
自由とは形象からの強制から解き放たれることではなく、存在の強制から解き放たれ、むしろ能動的に存在をデザインすることなのだろうか。

364 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 00:58:40.12 I.net
悪文だな。「能動的に存在をデザインする」
この部分が絵の例えと一致してねえんだよ。
その時点で、おれが説明を加えなければならない

365 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:05:14.81 0.net
「誕生と死の本性」「自分の人生の真の形態」「真の自然科学」、これらの3つの事柄を意識魂を通じて私達は獲得してゆく
しかし、これら3つの知恵は超感覚的な認識によってしか明らかにすることは出来ない
結局、そういうことなんだと思う
では、超感覚的な認識を獲得するまで私たちはどのように人智学と接すればいいのだろうか?
人づての「霊界のつまみぐい」からどう自分を律しつつ守ればいいのだろうか?

366 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:05:27.58 I.net
ここでは、存在についての語られていない。
軌道だと言うことだ。獣道は、何故できる?
我々がここに道があるのは神が我々に用意したから
道があるのか?軌道だから獣道ができるのだろう。

367 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:12:31.46 0.net
カルトの文脈でシュタイナーを利用することは可能で事実、日本からも変なカルトを産んでいる
その事実を踏まえた上で何がそれを防ぐ決定的な要因になるのだろうか
その要因が人智学とそうでないものを分けるのだろう

368 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:19:12.77 0.net
で?

369 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:24:32.43 0.net
自称まじめな話がしたいだけの批判だけを生業にする人は自分のまじめな問いかけだけでスレが動いてゆくことを望んでいることが分かってよかった

370 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:29:32.44 0.net
ニワカ教祖が湧いてるが、おまえら新興宗教でも始めるのか?

371 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:32:16.70 0.net
ねぇ、あなたってどう考えても人智学畑の人ととは思えないのだけど本当のところどうなんですか?
神智学とかスピリチャルとかロマゾフィーとかの人ですか?

372 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:39:45.62 0.net
シルバーパーチ好きの自称ダスカロス好きだったりして…

373 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 01:53:15.75 0.net
このスレは昔からまじめな話も他のシュタイナーが好きな人たちの考え方や意見も全て受け入れていたと思う
自分の満足の行く流れじゃないと嫌だって変な人が現れて、その人のエゴで埋まり出してから流れがおかしくなった
人の批判するだけでは争いしか起こらない
不平不満をみんなに主張するのではなく、正しいと思うことを実行すればいいだけなのに何がしたいのだろうと不思議に思う
荒らしはどのスレにもいるから別にいいけど程々にしてほしいな

374 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 04:08:14.68 0.net
もはや誰が誰に何を言っているのかすら分からないほど混乱してるように見えるんだけど、
「あなた」って書いてる人は相手が誰か認識してるの?
そして言われた人は「自分のことか」って理解してるの?
すごいスレだよねマジで
何よりも聡明であることが求められている人智学スレが
ここまで混乱を極めていていいものだろうか
いや良くない

375 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 04:18:08.34 0.net
最近骨相学に興味があります
頭蓋が宇宙の模造だとは何処かで読みましたが、
他のパーツについて何か語っていますか?
パーツとは目、耳、鼻、眉毛、口などです

376 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 04:19:15.40 0.net
助詞と読点くらいは
満足に使いこなそうぜ

377 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 04:33:45.82 0.net
誤爆?
もはや助詞とかそういうレベルじゃないと思うけど・・
意味が分からない書き込みが多すぎる

378 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 04:42:31.78 0.net
シュタイナーは食虫植物について何か語ってますか?
ヤドリギを特殊な植物として語っていますが、
食虫植物もかなり特殊な植物だと思います

379 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 05:28:18.02 0.net
>>377
自演?
わざと助詞、句読点を省いてるだろ

380 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 05:57:00.65 0.net
>>379
意味不明すぎ
ネトウヨか?
ネトウヨって自分が人に言われたことを全然関係ない時にとりあえず言ってみるよね

381 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 06:40:15.86 0.net
未だにネトウヨとか言ってるのかい
まったく、頭悪そうな奴が必死になって
賢い振りする姿ほど滑稽なものはないなぁ

382 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 06:44:05.70 0.net
またもや意味不明
というよりも意味のある言葉にしようとすらしていない
まさに反知性主義だな

383 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 06:48:38.00 0.net
シュタイナー用語辞典のシュタイナー全集リストには何故か掲載されていないGA19が
シュタイナーアーカイブに載ってた

http://wn.rsarchive.org/Books/GA019/English/UNK2005/GA019_index.html
Thoughts during the Time of War

384 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 06:51:26.97 0.net
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/gesamt/gesamt1.html

GA19はGA24に編入されたらしい

385 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 07:03:30.68 0.net
このスレ、2、3人の荒らしだけで回してない?

386 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 09:13:04.98 0.net
>>365
自由の哲学に書いてあるように通常の認識で持って
超感覚的認識から取り出したものを有る程度理解
出来る。

個人で学ぶ場合、カリキュラムは与えられていないので
自分で用意するしかないかも。

しかし、シュタイナーに意図がありそれに従って人智学
を提唱したなら学ぶものもシュタイナーの意図に従った
心持ちを基本に持てば多少の迷いも消えるんではないだろうか。

387 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 09:25:43.38 0.net
それぞれが、それぞれを主張する時代
万人の万人に対する戦いが起こると
シュタイナーが言ったけれど、まさに
それを先取りしたような感じにだねw

シュタイナースレなのでそれはそれで
いいのかもしれない。たしかそれは
他に対するだけでなく、自分の内面に
おいても起きると言っていたと思った。

まずその収拾を自分自身の中でどう付ける
かだね。難しいことだけれどシュタイナー
を学んでいて、言っってたことにそのまま
自分が巻き込まれたらシャレにならないし。

388 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 09:36:41.80 0.net
>>375
断片的に触れて部位はあるけれど、著作が複数
に渡り、説明には前後の文章があるのでここでは
書かないけれど、骨相学の興味に近ければ耳の
形については触れているよ。

389 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 09:50:05.02 0.net
まったく意味不明
日本語でたのむわ

390 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 11:32:30.45 0.net
>>389
でたw
きょうもごくろうさまです

391 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 14:05:25.09 i.net
ある意味面白い流れだな
カオスだ

392 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 14:11:42.01 0.net
たしかに骨相学的話題について、断片的には記述があった記憶があります
それを集中的に書いた本は、少なくとも日本語では出てないですかね〜

393 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 14:27:01.77 0.net
http://sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-139.html
幼いホヤは、終生の棲家にできるような適当な岩やサンゴ礁を求めて海を漂う。
この探索のために幼いホヤには小さな脳が備わっている。
適切な場所を見つけて根を張れば脳はもう不要になるので、ホヤはこれを食べてしまう。

「自然淘汰の長期的歴史や自己操作に基づく個人的再デザインの短期的歴史など、
一時しのぎの場当たり的修繕の、幾重にもわたる歴史の所産なのだ」
などは人智学徒としては首肯できないけれど
これはなかなか示唆的な言葉。
まるで脳を食べてしまったかのような人々は、
まさに「居場所」にしがみついている人々だ

394 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 15:30:39.73 ID:MJh+5Pecf
シュタイナーはユダヤ人は他民族に溶け込むべきであって、
「民族主義」を捨て去らなければならないと述べてますよね。
以下引用。

私の友人のシオニストは、パレスチナに行ってユダヤ王国を建設する、とい
う理想を私に話したことがあります。彼はユダヤ国家の建設にかかわり、い
まパレスチナで重要な地位に就いています。

私は彼に、「そのようなことは、今日では時代に合っていない。今日では、
個人個人が人種・民族・階級などの区別なしに結びつける、ということが時
代に合っている。今日では、各人が区別なしに結びつける、というプロパガ
ンダ掲げることができる。だれも私に、シオニズム運動に参加するように要
求することはできない。君たちは全人類から、また一部を分離する」と言い
ました。このような簡単な理由から、シオニズム運動は不可能です。 この
運動は荒涼とした反動的なものです。この運動の推進者たちは、奇妙な反論
をします。

「人々は普遍的・人間的なものを求めておらず、すべてが民族性に基づいた
ものから発展すべきだと要求している、ということが判明したのだ」。

この対話を行ったのは、1914年から1918年の大戦争の前です。人々は普遍
的・人間的原則をもはや求めず、民族の力を発展させようとしました。それ
が大戦争へと人々を導いたのです。こうして、ユダヤ人も欲したものから、
20世紀最大の不幸がやってきました。

ユダヤ人が行ったことを、いまや誰もが行う可能性があります。ユダヤ人が
行える最良のことは、他の人々のなかに吸収され、他の人々と混ざることで
す。民族と してのユダヤは終わりにすることです。それが理想です。しかし、
今日なお、多くのユダヤの習癖がこれに抵抗します。特に、他者への憎しみ
を克服しなければなりません。すべてが古いままだと、なにも克服されませ
ん。「神仏と人間」

395 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 16:08:53.45 i.net
>>393
感心してしまった。

396 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 16:17:14.53 i.net
>>378
トマトも食虫植物らしいね
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51552255.html

397 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 16:27:36.30 i.net
>>392
西川さんが存命だったら、テーマ別に
断片的でも翻訳してもらえたかもしれ
ないけどね。

シュタイナーはいろいろ書いたり
講演してる割にあまり具体的に
実用的な事は言ってないように
思う。
さああとはあなた達の課題だよ。
ってな感じ。アントロポゾフィー
医学やバイオダイナミック農法
関連の本や冊子を読んでいても
そんな気がする。

398 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 16:38:19.08 0.net
>今回の発見で、食虫植物と認定される植物の数は一気に増え、倍以上に膨れ上がるとのこと。
>新たに食虫植物としてラインナップされたのは、トマトを含め、
>じゃがいも、キャベツなどのナズナ種、ナス科ペチュニアの種、
>観賞タバコの種など数百種にも及ぶだそうだ。

なんとじゃがいもまで。
人智学的にも大事件だなw

399 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 18:25:08.28 i.net
>>398
それらの野菜作ってるが
野菜が虫に食い荒らされるのは
わかるけど、逆は気づかんかったわ。

400 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 21:40:30.72 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

401 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 00:40:59.61 0.net
>>386
シュタイナーの意図に従った心持ちって何だろう、と思ったので>>365の問いを立てました

「世界のため」に自己を高めるための手段が人智学だと考えています
いか超でも「知的財産を蓄積するためのものなら、それはあなたを進むべき道からそらせる」とあります

当たり前のことですが、手段が目的になることはないし、手段を目的化してしまうと教条主義と同義になる

少なくとも、シュタイナー式の八正道を実行する、が個人的なカリキュラムなのかな、と考えています

402 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 01:26:39.95 0.net
>>401

>「世界のため」に自己を高めるための手段が人智学だと考えています。
つきつめるとそういうことだと自分も思う。

タイムラインで考えると世界は進化した未来でもあるし、輪廻転生が
あるなら自分たちもその未来に生きるということでもあると思う。

人は何処からきて、なぜここに自分として存在し、どこに行くのか
を内面とともに体感できなければ生きる意味も見いだせない。

シュタイナーの理想がそこにあっても、自分の外の物で終わるなら
学ぶことは本当に知識の集積になってしまうと思ってる。

知識バカに陥らないためには自分を律すること(行)がカリキュラム
に含まれることは間違いないと思うし自分もそうしている。
すごく大変と感じているのでゆるさを持たせて実行している。
もちろん額に汗して本を読むことも行の一つともしている。

まっ今時期は暑いから適当に読んでも額には汗でるけどねw

403 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 01:47:27.41 0.net
>>402
>つきつめるとそういうことだと自分も思う。

ようは人智学を一言で表現すると
キリスト衝動の新しい福音を世にもたらす
なんだと思う

キリスト衝動は菩薩的な人達が受け取るものだから「世のため」がなければ成立しない

404 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 02:04:41.72 0.net
衝動を受け入れるのかどうかは人間の場合
「自由」に任されている・・・のかな?

405 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 02:09:36.05 0.net
そりゃそうでしょ
自由かどうかわ知らないけど、少なくとも個人の意思に任されてる
人智学ほど洗脳(強制)しないように慎重になってる思想や共同体や組織は知らない

406 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 02:14:11.81 0.net
なにもせずどうぞってなわけにはいかないか。

407 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 02:17:17.77 0.net
単純に、変わらなければ今の自分のままだし、変わりたいならそれに見合う努力が必要なだけで、それって何でもそうじゃんって話なだけかと

408 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 02:54:26.66 0.net
だから?

409 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 19:57:58.95 0.net
行が重要とか、
そんなことはシュタイナーの本にはっきりと書いてあって、
誤読の余地すらないんだから、
ここでいちいち語り合う意味はほとんどない。
そもそも行をしている人間がこんなところで行してまっせアピールをするわけもない。
こういう場所で意味のある行為は元来分かりにくい人智学の探求だけだよ
それこそが人智学的であり、また行的な行為でもある

410 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:06:04.93 0.net
http://borges.blog118.fc2.com/blog-entry-1273.html

観相学のインデックスになりそうな人名見つけた

「17世紀の医学者キュワロー・ド・ラ・シャンブルによれば、
「人間が縮小された世界であるならば、頭部はいわば全身の縮図である」として、
「顔」の表情のバリエーションの豊かさや、個々人の顔のそれぞれ無限に豊かな差異などから、
それを明らかに一個の「宇宙」として把捉している。」

この言葉はとても人智学的だ

411 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:12:14.57 0.net
"キュワロー・ド・ラ・シャンブル"で検索してもこのブログしか出てこないな・・

412 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:20:12.06 0.net
他人は自分の鏡とよく言われるけど納得
行してまっせアピールなんて誰もしてないし、そもそも文脈を読み違えている人がいる
苦虫を噛み潰したようなレスをなぜする必要があるのか理解ができない

413 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:33:59.28 0.net
シュタイナーの本の中にとても分かりやすい言葉で書かれていることを
わざわざしょうもない言葉に書き直してここに投稿する意味が分からない
と言っているだけだよ
分かりきってることをなんでわざわざ言うのか、不思議でならない

414 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:42:57.63 0.net
言ってることは間違いではないとは思うけど
それを言ってしまうと元も子もないというか、書籍読めで終わりってことだよね
であなたかどうかは知らないけど以前、それを望む人用に専用のスレも立てた

【シュタイナー】人智学書読解スレッド
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1406609994/

自分の満足いくようにコントロール出来る場所があるのに、別の場所で他の人があなたの意に沿わないだけでなぜ>>409のような大人気ないことを主張せざるを得ないのだろうか

415 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:58:59.61 i.net
エゴの肥大が原因

416 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 20:59:31.73 0.net
この人のパトロンはどの系列なの?

417 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 21:42:54.52 0.net
>>409
本読めば人智学学べるんだから
こんなところでいちいち語り合う
のも無駄だねって事だね。

418 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 21:46:20.71 i.net
>>409
>>412
きょうもごくろうさまですw

419 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 21:48:34.74 0.net
>>413
それは無理もないと思うな。
理解できていればそういう書き込みはしないだろう。

420 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 21:53:52.87 0.net
いちいち噛み付く人は学究スレがたってるんだから
そっちへいきゃあいいのに、そういうことは考えな
いのは不思議だよな

つまり、えらそうなことは言うがバカって事か
夏休みだなあw

421 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 22:07:04.56 0.net
学究スレを立てたのは俺だけど、
自分の立てたスレだけが安全ならいいという考えは人智学徒的ではないと思ったので。
あまりにも荒れ果てていたので、こっちにも便宜書き込みます

422 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 22:13:56.24 0.net
かなり面白そうだったからバルトルシャイティス著作集ぽちった
検索するとかなり有名な人らしいね

423 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 22:18:32.23 0.net
>>421
あなたのやってることって凄く独りよがりだと思う

424 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 23:35:58.19 0.net
>>421
意気込みみたいなのはわかるけどむずかしいくてよくわからん


シュタイナー読んでても字面ばかりを追ってるから偉らぶる荒らしが出てくる
そのまえに性格がわるいんで人間がみえてないからポイントも外れてる

よめって言われてる四冊読んだけどイメージ的にかしこまって読まなきゃいけないし
すごくむずかしいとおもってた
やっぱむずかしいわとおもったが荒らしのおかげでこんなバカでもこんな本読んでるんだ
と思ったら感謝だわね

こいつらだったらすぐ追い越せると単純に思っちまったがい
如何にしての本読んでるからそうも思えなくなったな

425 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 23:45:20.42 0.net
ドイツ語と英語のアーカイブってのはあるけどジャパニーズはないんだ
家んとこのまわり図書館4か所いったけどシュタイナーの本なんかおいてなかった

読みたきゃ買えってかあ金ねえのになあ

426 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 00:16:48.21 0.net
4冊揃えたとしてもたかだか3000円やろ…
人智学以前に労働環境なんとかしろよ

427 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 00:48:31.31 0.net
>>425
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/

ここの翻訳を感謝しながら読んで、内容に興味を持てなかったら立ち去る、でいいのではないでしょうか?

428 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 00:54:12.09 0.net
>>426
労働してないから

>>427
さんきゅうー まえにみたけど通りすぎてたわー訳あるじゃん

またわからんかったら聞きに来るわよろしく

429 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 01:17:42.78 0.net
そだ丁寧語のひとに聞きたかったけどシュタイナー式の八正道って
どの本かに書いてあるの?ググったけどちょとわからんかったわ
へんなうたはようつべにあったけど

430 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 02:05:00.92 0.net
>>429
「いか超」にあるよ

431 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 02:05:31.76 0.net
てか変な歌って何だw

432 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 02:07:52.72 0.net
>>429
いか超や西川さん著のシュタイナー心経などに記載されてます

433 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 02:08:51.57 0.net
シュタイナー本は一回読んだだけで理解することは不可能な、
ある種何回も読める本だから、
コストパフォーマンスはいいと思うよ
世の中の本のほとんどが一回の読書にしか耐えられないことを考えれば

434 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 12:57:30.48 0.net
さんきゅっす。
イミフが大杉で流し中だからまた読みなおすわ
でもわからんってこたあないけど文がかたいねー
シュタイナーって

435 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 13:47:47.77 0.net
シュタイナー特有の文体に慣れるまでは結構つらいかも
あることを言ったあと、同じことを別の言い方で何度か説明するのがシュタイナー式。
こういう書き方(言い方)は他の人にはあまり見ないので、
別のことを言っているのかと思って、これは何のことを言っているんだ?と思うことが結構あった
文体に慣れても、分かりにくいところは分かりにくいけど

436 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 18:04:55.19 0.net
西川さんで思い出したが最近亡くなったらしいな
どのスレか忘れたが2ちゃんで見た

437 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 18:23:38.22 0.net
そこは西村さんて言わなきゃ

438 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 21:34:36.17 0.net
このスレ以外で見たとしたらすごくレアだな

439 :考える名無しさん:2014/08/04(月) 22:31:02.91 0.net
そろそろジャガイモの話に戻ろう(提案)

440 :考える名無しさん:2014/08/05(火) 07:19:15.46 0.net
最近は人生修養が足らず、すぐに怒りやすい赤ちゃん人間が増えている

441 :考える名無しさん:2014/08/05(火) 09:36:12.29 i.net
■正業
自らの(外的)行動が、同胞の混乱を招くものであってはいけない。
自らの内的存在(判断)から行動することを、機会が求める場合、その機会にどうすれば最もよく見合うことが出来るか、注意深く思慮を巡らせ。
全体の善のために、人間の永続する幸福のために、永遠なるもののために、細心の思慮を巡らせ。

自身から物事をなす場合、自身の自発性から物事をなす場合、自分の行動の影響を前以て徹底的に考察せよ。

この訓練は次のように呼ばれる。

正しい行為 

442 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 01:05:17.79 0.net
「悪の秘儀」の中にあるヴィルヘルム・ヴェーバーの「十三本のぼたいじゅ」
読めないかなって思って探してみたけど
日本語のソースは見当たらず。

シュタイナーアーカイブの該当箇所は以下。
http://wn.rsarchive.org/Lectures/GA177/English/RSP1993/19171020p01.html
「Wilhelm Weber's Dreizehnlinden」がそれ

ドイツのwikipediaには記事がある
http://de.wikipedia.org/wiki/Dreizehnlinden_(Friedrich_Wilhelm_Weber)

「この書物の根底に存する理念は、一八世紀のこのような結社(アーリマン的な結社)に由来するのです。」
という本とはどういうものなのか

443 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 18:29:31.48 0.net
>>428
働いてないとか…学生ならより現実的に役に立つテストに出る部類の学問をやるべきだし、無職ニートなら自分に甘えている人間にはこの行は向いてない
どちらにしろ、教科書も買わないで学ぼうとする姿勢の君には感心できない

444 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 21:36:45.01 0.net
ドリームキラーはよくない。
その人がどうであるかなんてわからないし。
学びたいものを学ぶべきだね。

445 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 22:20:26.72 0.net
働いていない身分であるなら手軽にwebで無料で読めることに越したことはないが、
研究者によりきちんと翻訳され、構築されている書物で学んだほうがよりよいのは明白だろう。
真実度の低いものを読み、間違った知識を得、人智学およびシュタイナーを理解した気になっては困るという彼のための危惧からなのだが。

446 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 22:29:26.86 i.net
横レスですが、危惧するのはいいけど心配性過ぎて怪我させたくないために子供に何もさせない親みたくならないように気をつけてね

人は歩けるようになる前に歩こうと意志して転びながら学習することで歩けるようになる
歩けるようになるまで歩かない、だと一生歩けるようにならない

まずはシュタイナーに何らかの興味を持ち、学ぼうと意志し、実行することが大切なんだと私は思う

金出して本をかったり講演会行くだけで理解した気になるよかよっぽどいいと思う
出来る範囲で最善を尽くせばいいだけ

何もやないより何かを行った方が学習の量は増える

447 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 22:49:09.54 0.net
的はずれな長文、ご苦労様です
学ぶ意志と書いてるが、
たかだか数千円程度払えないで君ほんとに学ぶ意志あるの?と言いたいだけなのだが

より真実性の高い数々ノ書物があるのにウェブで済ませる人間に向上心があるとは思えない
それこそ霊性のつまみぐいとなりアーリマンのよい的になる
それを危惧していると私は言っている

448 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 22:55:32.02 i.net
>>447
あなたは人智学と始めて出会った時に今ほどの強固な意志を持って学ぼうと思いましたか?

中身がどうだか分からないものは先ずはネットで調べてみて〜は現代では当たり前なのでは?

それにたかだか数千円と言うが、それはあなたの価値基準なだけでしょ
あと、指摘してる人はいか超持ってるとも言ってた気がする

何れにせよ、あなたの基準を人に押し付けるのは良くないと私は思う
あなたの中だけで行っていればいいこと

449 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 23:05:56.04 i.net
そもそも、あなたはシュタイナーアーカイブ使ったことないんかい!って説教したくなる
日本語の書籍がないから、とか言い訳をいいだしたら、たかだかドイツ語覚えないで君本当に学ぶ意志あるの、と言いたい

まぁ、私はシュタイナーアーカイブ使うし、ドイツ語も読めないけど

450 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 23:16:49.03 0.net
あなたにレスを返すのは時間の無駄のようだな
ただただ自己弁護と反論がしたいだけなのでしょう

そしてあなたにこの言葉を送りましょう
>>448の最後の2行をよく噛み砕いて理解して頂きたいものです

451 :考える名無しさん:2014/08/06(水) 23:25:54.07 0.net
あなたは一人エセブルジョアジーを続けていなさい

452 :考える名無しさん:2014/08/07(木) 00:20:40.35 0.net
>>445、445
相手のことをよく知っていて言う言葉だと思うな

453 :考える名無しさん:2014/08/07(木) 00:43:00.03 0.net
知識としての理解なら難しいかというとそうでもない

自分の中で咀嚼され自分と言う人間にどう反映されたかかな
外面的には言葉や態度や行動などということになるのかな

自分がよく見るならその人の持つ知識でなくその反映だね
シュタイナーなら何をその人が学んだかを反映からみる
レスもそうみている

そういう意味で言うとシュタイナーの別の側面においては理解は難しいねえ

454 :考える名無しさん:2014/08/07(木) 07:38:40.08 0.net
睡眠から覚醒する瞬間、12感覚でいうとどの感覚から目覚めるのだろうか?という疑問が湧いた
触覚よりも生命感覚のほうが早く目覚める気がするのだが、それよりももっと早く目覚める感覚はあるのだろうか?

455 :考える名無しさん:2014/08/07(木) 19:51:28.20 0.net
眠りに落ちる時どの感覚が最後に残ってるかでわかる

って無理か

456 :考える名無しさん:2014/08/12(火) 19:13:11.10 0.net
首や肩、背中のコリについてシュタイナーは何と言われていますか?
良い食べ物や運動方法などについて教えてください

457 :考える名無しさん:2014/08/12(火) 23:12:04.88 0.net
コリについての言及は記憶にないな
多分ないんじゃないかな?
なんかシュタイナーっぽくない気がする

458 :考える名無しさん:2014/08/12(火) 23:30:07.84 0.net
毎度のこと

459 :考える名無しさん:2014/08/13(水) 00:19:15.95 0.net
つのだじろうの「恐怖新聞」一巻がキンドルで無料だったからこうてみた
出てくる単語が幽体(astral body)とか神智学準拠の感。
死神を、人間の不慮の死のために命を刈り取りに来るもの、みたいに書いてて、
「霊視者は死と再受肉との間にあって、
超感覚的世界から感覚的世界へと悪疫、病気、
不慮の死をもたらす力を担う霊に協力する魂を見ます。
死と再受肉との間にあって、
病気と死の邪悪な霊に仕えるよう宣告された魂を見るのは恐ろしいものです」
という「秘儀参入への道」の記述を思い出した
死神は力のある神ではなく、あくまで「使い走り」なんだろう
物語でも周到に、そのように描かれていたと思う

460 :考える名無しさん:2014/08/13(水) 00:33:01.65 0.net
悪しき魂が悪霊に仕えるっていうのはリアリティあるなって思う
だって生きてる間もそうだから

461 :考える名無しさん:2014/08/13(水) 10:35:26.76 i.net
生きている間に悪しき霊に仕えるってどんな状態のことを指してるの?

462 :考える名無しさん:2014/08/13(水) 12:01:43.64 0.net
>>457
そうですか、残念です
なんとなくですがエーテル体と強く関与してる気がして
単純に肉体をどうこうしてもダメなのでは、っていう気がするのです
食べ物がエーテル体に影響を与えるとあったので何かヒントがないかと・・・

463 :考える名無しさん:2014/08/13(水) 13:03:27.75 0.net
じゃがいもは脳のエーテル体とアストラル体をダメにするんだっけ?

>>463
嘘をつくな。

464 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 02:14:30.83 0.net
>>463
ワロタw
何がしたいんだよ

465 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 02:57:53.38 0.net
>>463嘘をつくな。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ビシッ  / ̄ ̄ ̄ ̄\ //   //
/// ̄\(  人____)
  , ┤    ト|ミ/  ー◎-◎-)    //
 |  \_/  ヽ    (_ _) )  //
 |   __( ̄ |∴ノ  3 ノ
 |    __)_ノ ヽ     ノ     //
 //__) ノ    ))   ヽ  //

466 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 16:13:13.09 0.net
もうだめだなここ。碌な奴がいない

早くこっちにこい。手遅れになっても知らんぞ
【シュタイナー】人智学書読解スレッド
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1406609994/

467 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 21:10:35.76 0.net
ドイツ観念論との関係教えてくれ。

468 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 22:03:05.77 0.net
そういう難しいことはわからんな

469 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 22:38:03.56 0.net
シュタイナーが書いた哲学書は「自由の哲学」や「ゲーテ的世界観の認識論要綱」
などだけど、まあそれらは認識論哲学の本なんだけど
認識論は大体カントやショーペンハウエル辺りを源流にしているんで
認識論哲学自体がドイツ観念論の続きな訳で
極論かもしれんが大雑把に言えばシュタイナー自身がドイツ観念論哲学者の一人なんでない?

シュタイナーの神秘思想の方でも、人間の構成要素(アストラル体とか霊我とか)と
ヘーゲルの精神現象学と似通ってると思うし歴史区分でも近いと思うよ
まあヘーゲルはシュタイナーで言う所のギリシャローマ文化期かせいぜい行っても
エジプトカルデア文化期までしかさかのぼらないけどね
あと死後の人間の魂の拡大とかも観念論チックに見えた

470 :465:2014/08/14(木) 23:11:44.41 0.net
シュタイナーってエジプトより前までさかのぼるんだ。へえ。
啓蒙されたわ。

471 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 23:13:30.71 0.net
人智学を経由すると、
観念論哲学をより理解できるようになる、とはいえるかな

472 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 00:47:43.11 0.net
"西村さん"とジャガイモの話は今後一切禁止な

473 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 12:10:10.31 0.net
お断りします
何を仕切ろうとしてるんだよ

↓以下、じゃがいもの話でお願いします↓

474 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 12:18:36.76 0.net
うるせぇ俺に従え
俺の決まりを守ればマトモなスレになんだよ

475 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 12:36:13.03 0.net
初めて投稿します
シュタイナーは鶏卵について何と言われてましたか?
牛乳とは違い、動物の肉と同程度の価値しかないのでしょうか

476 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 18:15:02.72 i.net
◾︎正念

人生から出来るだけ多くを学ぶように努める。

人生に役立つ経験を得る機会を与えずに、何者も私たちを通り過ぎはしない。間違ったことや不完全なことをしたなら、それこそ、後でそれを正しく、或いはもっと完璧にする動機になる。

他の人が何かしているのを見たら、それと類似の目的を展望に収めて、そのような人を観察する(冷たく、もしくは無慈悲に眺めることはない)。人間は、自分の決定と成就に役立ち得る過去の経験を振り返らずに、何も行えないものである。

人は誰からも学ぶことが出来る。もし注意深ければ、子供からも学ぶことすら出来る。

この訓練はこう呼ばれる。

正しい記憶 

477 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 20:32:18.08 0.net
>>475
なにもいってません

478 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 20:52:29.07 0.net
この前見たyahoo知恵袋に
アブを除ける方法として、アブを燃やすという方法が載ってた
シュタイナーの害虫を除ける方法と同じだね

479 :考える名無しさん:2014/08/15(金) 23:58:49.67 i.net
このスレで前にこんなコメントをしてた人がいる
凄く共感する、どんな知識も文脈やそれを実行する時代で善になったり悪になったりするのと似てるよね

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1359388921/

83 :考える名無しさん:2013/02/11(月) 14:22:02.77 0
シュタイナーの同毒療法の記事(ウサギを焼いた灰でウサギを追い払った)を援用して、
ヒトラーはユダヤ人の灰を町に撒いたりもしていたらしい
ありそうな話だと思った
人智学の情報の「部分」だけを取り出して悪用したら最悪の結果になるもんね
でもたとえばカルマ論や天使論や悪魔論を受け入れていたら、こんなことするわけない
部分だけをチョイスして自分に都合のいい解釈をしてるんだよな

480 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 00:38:46.25 0.net
>>479
〜らしい
〜ありそうな話だと思った

聞きかじった部分だけをチョイスして自分に都合のいい講釈ですかそうですか

481 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 00:51:27.50 0.net
何が気に食わないのかは知りませんが、いちいち噛み付いて来ないで頂きたい

482 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 01:14:48.82 i.net
>>480
で、人智学の知恵の一部を善悪の悪の動機に仕えさせることについてあなたはどう思うんだい?

483 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 02:04:06.78 0.net
何が気に食わないのかは知りませんが、いちいち噛み付いて来ないで頂きたい

484 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 02:20:16.28 i.net
連想して紹介した過去レスに何故か「噛み付いた」と勘違いするのはあなたの自由だけど、事実とは関係がないから妄想を私に投影しないでほしい

485 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 03:46:15.17 0.net
>>484
で、人智学の知恵の一部を善悪の悪の動機に仕えさせることについてあなたはどう思うんだい?

486 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 05:12:14.90 i.net
>>485

>>479

487 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 09:37:39.41 0.net
出たw 噛みつき虫
今日もごくろうさまです。

488 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 11:52:00.01 i.net
あのさ、>>480でまともな過去レスの人の意見にわけのわからない難癖つけた挙句
>>485>>485でわけのわからない妄想勘違いをした挙句、>>485で既に語ってることを求める
あなたは一体なにがしたいんですか?
誤謬の塊じゃないですか

489 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 16:52:58.24 0.net
じゃがいもは脳のエーテル体とアストラル体をダメにするんだっけ?

>>489
嘘をつくな。

490 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:00:15.87 0.net
>>489
クレタ人のパラドクスですか?

491 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:14:43.83 0.net
荒らし目的で荒らしてる人がいるから真面目に受け取らない方がいいよ
「この人変だな」って思ったらスルーで

492 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:20:43.57 0.net
>>488
ただの偏屈なひとだよー

噛つき魔や偏屈魔の人のレスを見てみるとよくわかるけれど
レスの内容そのものにはなにも意見をいってなくて
感情的なもので噛みついてるんだよ
自分が気に入らないとなんでも異をとなえるです

でも・・内容にたいしてじゃないんです
その人にとっては内容はどっちでもいいんです
そういう人は世の中にいっぱいいます

493 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:23:07.71 0.net
さっそく変な人が湧いてきたw

494 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:32:13.64 0.net
いつも快適な環境でじぶんのやりたいことが進んでいく
とは限らないんだよね。それはさけられないよね
スレッドもおなじようなものだね

495 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 17:41:58.76 i.net
誰が何を言っているのか意図的に分からなくさせて掻き回したい、という意図を最近の荒らしさんのレスから感じる
愉快犯なのかな

496 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 18:38:11.62 0.net
「この人変だな」って思ったらスルーで

497 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 18:59:54.70 0.net
あらしはせいぜい2人でおもにに1人だよ。スレさかのぼれば
簡単にわかる。

498 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 19:10:48.22 0.net
さっそく変な人が湧いてきたw

499 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 19:13:22.75 0.net
>>497
あなたは一体なにがしたいんですか?

500 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 19:15:48.97 0.net
あらしが特定の一人か二人と指摘しただけだ

501 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 19:34:42.83 0.net
スルーは八つの行の訓練にはちょうどよい

502 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 19:42:40.08 i.net
確かに
ちなみに明日は日曜日で正思惟の日だからスルーにうってつけだ

503 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 21:12:18.51 0.net
出たw 噛みつき虫
今日もごくろうさまです。

504 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 21:18:13.37 0.net
何が気に食わないのかは知りませんが、いちいち噛み付いて来ないで頂きたい

505 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 22:13:16.29 0.net
新刊情報
他に関連が2冊出るがシュタイナー著のみの紹介

「シュタイナーが協会と自由大学に託したこと」
ルドルフ・シュタイナー著 入間カイ訳 水声社

さらっと読んでみたところ、このスレは協会や大学
とは違うが考えさせられるところはたくさんある。

506 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 22:47:39.91 0.net
西村さんの新刊マダー?

507 :考える名無しさん:2014/08/16(土) 23:27:36.31 i.net
入間カイさんって知らなかったのですがシュタイナー教育と医学系の専門家なのですかね
人智学は社会的活動の範囲が広いから信頼できる翻訳陣に恵まれてますね

508 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 00:34:19.14 0.net
うるせぇ俺に従え
俺の決まりを守ればマトモなスレになんだよ

509 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 00:58:02.28 0.net
>>507
高橋巌さんの息子だと思う。

510 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 01:10:23.42 0.net
入間さんはシュタイナー関連の書籍は何冊か
出てる。
「時間医学と時間生物学」を読んだが内容は面白かった。
特に医系でなくても興味あればおすすめ。
「シュタイナーが協会と自由大学に託したこと」も
訳は難い感じではなく読みやすい。

511 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 01:15:22.83 0.net
>>509
調べてみました
本当に息子さんなんですね
いろいろと苦労されているようですね…

>>510
情報ありがとうございます
託したこと〜は買うことにしました

512 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 01:25:24.96 0.net
>>511
余裕があったら「シュタイナーが協会と自由大学に託したこと」の関連で

>503に書かなかったけれど「アントロポゾフィー協会の進化について」
パウル・マッカイ著 入間カイ訳 水声社も一考してもいいかも。
目次の一部抜粋
ミカエル共同体としてのアントロポゾフィー協会―礎石のことばにおける「私たち」について
(個性化と現代の社会的要請;礎石のリズムと人間本質の構成要素;霊我の質的表現としての
「私たち」;カルマ連関における原則と例外;九世紀の出来事;四世紀の出来事;死の秘儀と悪の秘儀;
第二の磔刑と復活;自由意志からの行為;カルマの真実の再生)

513 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 02:26:16.05 0.net
というステマ

514 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 02:28:07.86 0.net
荒らし目的で荒らしてる人がいるから真面目に受け取らない方がいいよ
「この人変だな」って思ったらスルーで

515 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 06:07:45.77 0.net
あらしはせいぜい2人でおもにに1人だよ。スレさかのぼれば
簡単にわかる。

516 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 06:36:49.11 0.net
日常生活であたりまえにこなしている些末なことにも
行として取り組む姿勢をもつように意識するというのは
個人的にはとても気に入っているポイント

517 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 07:30:27.16 0.net
>>505
いよいよ次世代の翻訳者が

518 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 13:13:58.90 0.net
40歳までは本格的な活動を控えてたのかな
たまたまかもしれないけど

519 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 14:20:05.44 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

520 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 20:01:48.05 i.net
>>512
ありがとうございます
今日本屋に行って二冊ともあったので買いました
二冊発売の意図はシュタイナーが託したものが実際にどのような形になって行き続けているか伝えたかったからですかね
順番通りに読んでみます

521 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 22:24:34.36 0.net
>>520
協会やグループに属していなくてシュタイナーを学習
するにしてもこういう内容の本は読んでおいた方がいいかもね。

シュタイナーの意図はわかっていても時たま実生活とぶつかると
なんでこんな本読んでるんだと思う時もあるし。興味や面白さ
なんだけれどそれで終わるなら時間の無駄かもしれないとおもう
時もある。

もしこの学習に先生がいるなら今のところシュタイナーの言葉
しかないしね。

522 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 22:34:26.06 i.net
>>521
私の場合、興味を持った理由がなぜこのタイミングで二冊も協会関係の本を訳そうと思ったのか、という訳者に対する興味なんですよね
というのも、この二冊の訳がこれから日本の人智学に過去の体験を引っくるめて自分なりに積極的に参加しよう、という気概の結晶のような気がしたからです
もちろん読んでみたら本の内容自体勉強になると思いますが

あと人智学に私が興味を持ったきっかけが学問のメタな側面に現実への無力感をしみじみと感じていて、実学を求めていたことなんです
で、人智学が私の人生を良く変えているから時間の無駄と思ったことは一度もないですね
かれこれ10数年の付き合いになりますが

まぁ、そこまで真面目に取り組んでないから続いているという側面もあるかもしれないですが…

523 :考える名無しさん:2014/08/17(日) 23:38:05.13 0.net
>>522
そうなんだ。きっとみんなそれぞれなんだねえ。

ずっと読んでいても現実と内面世界の乖離はなかなか埋まらない。
ますます酷くなるようなきがするよ。苦悩がともなうけれど
そういう中で生きることがまるで行のようには感じるよ。

さっき「シュタイナーが協会と自由大学に託したこと」の本の
認識への努力と自己教育への意志の章をスレの流れを意識しながら
読んでいたけれど、先生がいるなら今のところシュタイナーの言葉
しかないってのをあらためて感じたw

524 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 00:01:38.10 0.net
日本というか世界が反ミカエル的になっている現状に一石を投じているような内容なのかな?

525 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 00:05:46.76 0.net
>>523
先生がいるならシュタイナーの言葉しかないっていうのはどういう意味なのでしょうか?
私は霊界参入してないので分からないですが、夢の世界で師に教わる人もいるみたいですね

ちなみに、内面世界と現実世界の乖離ってなぜ生じるのですかね?
人智学は協会を通じて門を開き、大学を通じて深められ、教育や農業などを通じてその乖離に橋をかける仕組みを目指していますよね
この「教育、農業、芸術、医学」などの橋に該当する部分が自分の場合では何になるのだろう、と思うことがあります
まぁ、社会に開いて有益なものはまだ提供できないですが…

526 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 01:56:51.10 0.net
>>524
人智学をもとにした共同体向けだから、一般的にとは
違うと思う。でも興味以上の学習者だったら読んでおいた方が
いいのかなと思う。

527 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 02:25:45.52 0.net
スレチにマヂレスとか
荒らしにエサをやるなと言うのに

528 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 02:27:14.52 0.net
>>525
オカルティックな意味でなく著作の合間に人間について
示唆的に何かを言ってる部分がある。もちろん学んでいる
人に向けても。

日常や個人の内面で迷いや疑問を生じる時それがすごく
役立つときがある。わかりにくいと思うけれどそういうこと。

>内面世界と現実世界の乖離ってなぜ生じるのですかね?

幼少時の家庭環境の影響が成人してから出ているかもしれない。
シュタイナーの教育関係の本を読んだときやけに納得する部分が
多かった。簡単に言えば性格の問題だねw
そういう部分では多くの人の後ろを歩いていると自分では
認めている。

大げさに言うと内奥でこれが真実であり道であると認め始めると
社会や人間の矛盾や不調和がより反対側に際立ってくる。
それを噛み砕いて昇華するだけの力を持っていない。
それにまみれていればそういう苦労はなかったと思うけれど。

ゆえに能動的には社会に対して何も出来ない。受動的には出来るけれど。

529 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 18:45:30.83 i.net
>>528
そういう意味なんですね
シュタイナー「しかない」とあったので気になって聞いてみました

乖離についてはあなたが熱心に誠実に取り組んでいるからこそ生じてしまうというところは多分にあるなぁと思います
大きな責任を背負えば背負うほど橋をかける困難は増しますしね
でもその分、橋が繋がった時の社会への良いインパクトも大きくなる

私は俗にまみれているので小さなことをコツコツとぐらいしか出来ないだけかもしれません
それでも意味があると思うので地道に頑張りますが

530 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 19:45:33.15 0.net
霊学によって現代人は、憧れという意識化されぬ魂の力を消尽することができます。
前時代に生きたために霊的叡智を伝授される機会を持てなかった偉大な人物は、
人生を把握することができず、霊智を希求しつづけました。
一時的に寂寥を克服するにすぎない表象の連続を断じようとすればするほど、
表象の奔走は猛威をふるうようになります。
(…)
人間が月紀から継承したものは、抽象的な学問によっては明らかにすることができません。
霊学がもたらす多面的で綿密、かつ全般的で柔軟な輪郭を持つ概念によって、
霊的事象を把握しなければならないのです。
(…)
霊学は憧憬を救済するものです。
霊学が与えることのできるものを、百年前に悲劇的な死を遂げたクライストは、
激しく、しかし悲しげに希求していたのです。
(「薔薇十字会の神智学」)

これは本当のことだ、と思う
そして「もしシュタイナーと出会っていなければ」ということを考える
違うということだけが分かり、しかし正しいことが分からないまま、
幻想に、それが幻想だということを分かりながらしがみついていただろうか?
あるいは放蕩の中に忘我していただろうか?
意味のないゲームに、それに意味がないと分かりながら参加し、
しかしあくまで分裂的に意味のなさを示すような、悲劇的な立場のままだったろうか?
悩みは尽きないけれど、シュタイナーとの出会いは、あまりにも大きな恵みだったと思う

531 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 20:05:42.00 0.net
そういうのは自分のブログでやってくれないかな…

532 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 20:23:13.60 0.net
わざわざ人智学スレで荒らしを続けている人も、
今の自分が間違っているということと、おそらく人智学が正しいということとを分かりながら、
しがみついてきたものを今更捨て去ることは出来ないと思っているんだろう
しかし君の中の光を感知する器官はやがて君を屈服させるだろう

533 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 20:42:27.84 0.net
シュタイナー本のMP3を聴いていると、思わず深呼吸してしまうことがある
その自分の身体の反応によって、自分がそれを正しいと思っていることを知る
ということが良くある

534 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 20:49:56.41 0.net
深呼吸は、「思わず」するものではないだろ。

535 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 20:52:20.22 0.net
それがどのようなことであれ

536 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:01:26.24 0.net
シュタイナーを読んでいる人たちがそのことで自分の内面に響くなんらかの
変化や影響をその人の言葉で書いているということ。

知識だけのやり取りだけがシュタイナーを学ぶこととも思えない。スレに表面だけ
を流して読んでいるだけの人以外が何人もいるのはすごくホッとして救いになるよう
な気がする。

537 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:02:09.82 0.net
そこ?
でも思わずするということがあるんだな

538 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:04:05.04 0.net
>>533
シュタイナー本のMP3なんてあるの。日本語?
英語版はあるの知ってるけれど。

539 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:11:11.57 0.net
自分で作ったやつだよ
気になるところを抜き出していって音声化したもの
といってもシュタイナー本はほとんど気になるので、ほとんどまるまる一冊音声化する
シュタイナー本は一回読んで分かるような本じゃないので、繰り返し繰り返し聴いてる
そして聴くたびに発見がある

540 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:17:55.98 0.net
>>539
なるほど。努力しているね。
安易なこと考えた自分が間違えていたw

541 :考える名無しさん:2014/08/18(月) 21:21:38.93 0.net
え?

542 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 01:09:13.24 0.net
ドイツ語は無理でも英語くらいできるででしょ

543 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 01:41:40.53 0.net
余裕だね。重みはないけど

544 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 01:46:22.09 0.net
重みはないけど?
オツムは軽いのに?

545 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 11:15:41.01 i.net
出た!噛みつき虫
今日もご苦労様です

546 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 12:25:59.69 0.net
>>544
虫より重いよw

547 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 19:03:34.25 0.net
http://i.imgur.com/hgcToSa.jpg
8月熱戦だな
こいつらも人智学やってれば救われたのに

548 :考える名無しさん:2014/08/19(火) 20:17:26.52 0.net
ゴミ虫登場ですか

549 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 00:54:00.56 0.net
出た!噛みつき虫
今日もご苦労様です

550 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 01:35:33.92 0.net
余裕だね。重みはないけど

551 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 02:09:15.74 i.net
■正命
秩序ある人生。大自然と霊性に調和して生きよ。
人生の外(表面)的な些事に拘泥するな。不安と急ぐ思いを人生に持ち込む、あらゆるものを避けよ。何者にも慌てるな。かといって怠惰にもなるな。
人生を、高次の発達(進化)を目指して働く手段と見なし、それに相応しい振舞いをせよ。

この関連は次の事を語っている。

正しい立脚点

552 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 02:17:23.53 0.net
やたら絡んでくるの、やっぱり異常に負けず嫌いで自演上等な例の人だったね
なんか流れが変なのでそう思ってました

553 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 02:46:58.45 i.net
シュタイナーに興味がある人は荒らしは完全スルーでいいのでは?
スルーするだけなのだから誰でもできるでしょ
みんながスルーし始めたら荒らしてる人のことがもっと色々と見えてくるように思う
どんな人なのか非常に興味があるから彼への理解が深まる状況を作るのは個人的によいこと

554 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 07:57:23.20 0.net
八正道についての詳細を読みたくなって、
何年かぶりにいか超をぺらぺらめくってみた(電子書籍だけど)
この本ではじめてシュタイナーに出会った時の驚きと興奮と歓喜が
昨日のことのように思い出される。
今はもうないウェンディーズで読んだんだった
少しも色あせていない、どころかますます響く

555 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 08:13:06.21 0.net
第一に、真剣になって超感覚的認識を求める人なら、
自分を高次の秘密へ導いてくれる導師を見出すまで、
どんな努力も、どんな障害もおそれてはいけないということ。
第二には、認識への正しい、まじめな努力が存在するときには、
どんな状況の下にあっても、伝授する側がその人を必ず見つけ出してくれるということである。

この「導師」って生きている人間のことじゃないよね?
そうすると、シュタイナーへの伝授も、生きた人間によっては行われなかったんじゃないか

556 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 08:16:41.80 0.net
シュタイナーは「いか超」を師としての立場から書いていると思っていたけど
弟子としての立場からも書いていたんじゃないか
自分の体験談として

557 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 14:49:41.18 i.net
シュタイナーの師って誰でしたっけ?
薬草採取家のコグツキーって人を介して知った霊的指導者?
なんとなく薔薇十字系の人のような気がなぜかしてしまいます

558 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 19:39:48.63 0.net
「病気と治療」という本の中で動物は輪廻転生しませんとありますが、どうしてでしょうか?
動物も人間と同じアストラル体を持っているのにです
植物は本体とエーテル体のみなので何となくわかるのですが・・・

559 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 21:10:21.45 0.net
>>558
自我がないから。動物の自我にあたるものは物質界にない。

560 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 21:16:35.54 0.net
>>555
叡智そのものは伝授とは限らないじゃね?
シュタイナーは超感覚的認識を持っていたし。
導師は字の通り魂の導き手みたいなもんじゃないかな。

ゴクツキーが仲介したのはクリスチャンローゼンクロイツ
ってどっかで聞いたような気がしたけどなあ。

561 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 21:27:33.16 i.net
>>560
そうそう、ローゼンクロイツな気がしますよね
でもどこに書いてあったか忘れたしうろ覚え…

562 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 21:58:57.38 0.net
>>561
それ本じゃなくてその当時近くにいた人からの
話だったかもしれない。誰かの講義で聴いた
おぼえがあるんだわ。

563 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 22:25:01.98 i.net
>>562
なるほど
裏が取れそうにないから有耶無耶なままにしておきます

564 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 23:12:54.53 0.net
>>559
ありがとうございます
そうでしたね、動物は自我という個体性を持っていないのでした
犬について思うのですが、人によく懐いてお互いに心から愛し合う事ができるのに同じ犬とは未来永劫出会えないのは悲しいです
人はカルマが引き合わせたりする様ですが愛犬とのカルマはどうなるのかと、よく考えます

565 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 01:34:32.69 0.net
荒らしがウソを書き込むから、スレの流れがおかしいな

566 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 01:36:34.91 0.net
>>564
シュタイナーも犬をかわいがっていた話はある。

「動物の本質」シュタイナーの動物進化論 カール・ケーニヒ
も参考に読むといいかも。

567 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 02:00:07.62 0.net
動物とカルマを考えるなら人間全体と動物界という関係でカルマが生じると思う。
シュタイナーは人間のために余儀なく宿命に甘んじる動物界に対していつかは
そのカルマを返さなければならない時が来ると言っている。

動物の自我は動物本体の中には現れていない。一匹の猫が命を落としたとしても
それは人間に例えると体の細胞を一部失ったということに比較できる。
猫はどこかで命を落とすとまたすぐどこかで生まれる。と言うようなことも
言っている。

犬にしてみても飼われ方は様々だし、訓練されて本能的に生きていない犬も
いるし、生まれてすぐ処分される犬もいる。食料になっている場合もあるしねえ。

568 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 02:11:54.58 0.net
ネトウヨか

569 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 02:49:07.66 i.net
>>567
動物への愛着で難しいのは動物に感情がある点
そしてその感情は飼い主とペットの間で生じるもの
だからそれは低次の自我から生まれる個性のように誤解されやすい

でも、この「私」の仮初めの低次の自我が死後に記録という形式は残り続けるが永遠に失われるように、動物と私の関係性から生まれる仮初めの感情の集積の歴史も永遠に失われる

しかし、動物群の上に漂っている動物の自我と高次の「私」の自我の関係性は永遠に継続するように思う

特定の動物への愛着は特定の私への愛着とよく似ている気がする
でも表面的なベールの関係性の奥に永続的に続く本当の関係性が「ある」のだと思う

570 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 03:45:55.46 0.net
>>569
そのとおりと自分も考える。

571 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 03:48:12.78 0.net
この板にも、ID制が早急に導入されることを望む。

572 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 03:54:10.28 0.net
>>571
そのとおりと自分も考える。

573 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 03:55:36.00 i.net
>>571
なんでですか?

574 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 06:03:46.23 0.net
>>573
そのとおりと自分も考える。

575 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 18:15:00.61 0.net
自伝には、フェリックスとの出会いのことだけが書いてあって、
その先の師のことは書いてないんだよね
シュタイナーがどうやってこの圧倒的巨人になったのか、
という一番の疑問は自伝を読んでも分からない
でもそれは意図的に書いてない、
書いていないということに意味があるのだと思うようになった

576 :考える名無しさん:2014/08/21(木) 20:46:04.60 0.net
シュタイナーのような人物は一つの生だけで個をみても
普通の人には理解出来ない何かを持ってるんだろうね。
そうでなければすぐれた精神性の持ち主であればだれでも
よかったってことだからね。

577 :考える名無しさん:2014/08/22(金) 07:10:39.99 0.net
次の転生では違った民族になるそうだが、もう日本人には生まれないのだろうか。
俺は何故かドイツや昔の中国が凄く好きでとても興味や関心があるのは、前世の記憶かもな。
次が朝鮮とかだったら、と思うと今のうちに魂を進化させなきゃって危機感をひしひしと感じてるよ。

578 :考える名無しさん:2014/08/22(金) 17:03:40.02 i.net
次に生まれ変わる時は国も劇変わりしてるから今考えてもしょうがないとも思いますけどね
個人的には輪廻の仕組みは成長が目的だから輪廻の仕組みを信頼してるから安心してますけどね

579 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 01:20:14.91 0.net
>>571のいう意味が分かった
これは酷い

580 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 07:02:02.86 0.net
板を5つくらい行き来している俺が言うと、ID導入したところで何も変わらないよ。
何も判明しないし、逆に強者と弱者の差別が明白化する。

581 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 09:02:57.04 0.net
別スレがたってるんだからそっち行きゃいいのに

582 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 12:43:38.61 0.net
ID付けるほど大げさじゃない
一人が騒いでるだけ

583 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 14:40:32.36 0.net
まず思考内容をできるだけ明瞭、正確に、どこにも曖昧な部分が残らぬように形成しなければならない。
それを可能にするためには、
心中に立ち現れる思考内容を手当たり次第に取り上げたりはしないことである。
むしろ霊的認識上の先達が瞑想を通して獲得した高遠な思考内容の中に沈潜する必要がある。
最初は瞑想中に受けた啓示を基にして書かれた著作を取り上げるのがよい。
神秘主義、グノーシス、現代の霊学の文献の中に、このような著作が見出せる。
(…)霊的求道者たちはこのような著作の中に、神智学的な思考内容を書き記した。
霊そのものが自分の使者である彼らを通して、その思考内容を世に伝えさせたのである。
(「いか超」)

これはシュタイナー本の内容に、瞑想の中で沈潜しろっていうことかな?
あらためて言われてみると、あんまりしたことがないかも

584 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 22:53:43.80 0.net
シュタイナーは喉の具合の悪い人について何か言っていますか?
物が飲み込みにくいとか過緊張したり困っています

585 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 23:04:44.06 0.net
シュタイナー 生命の教育
っていう高橋氏の本がキンドルでもうすぐ出るね〜

586 :考える名無しさん:2014/08/23(土) 23:31:12.79 0.net
>>584
何も言ってません

587 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 03:06:41.93 0.net
別スレがたってるんだからそっち行きゃいいのに

588 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 03:22:00.52 0.net
スルースキルが全く皆無で
荒らしや明らかに無意味な質問やネタレスを一つもNGにせずに構い続けるこのスレは
なんなんだろうか
専ブラも知らずNg機能を使いこなせない人間ほど荒らしがどうのと吠える

589 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 03:42:53.34 0.net
無意味な質問・・・

590 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 04:12:21.16 0.net
>>588
何も言ってません

591 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 07:41:32.82 0.net
>>588 set up a boomerang howl.

592 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 09:45:47.75 0.net
荒らしもかまってやらんと可哀想だろ 仲間に入りたいんだから

593 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 10:30:09.77 0.net
八正道とか十戒とか、色々な宗教で推奨されてる事を実践すれば魂の進化ができるって事かな。
創始者達が目指したのはそれなんだろうな。
金儲けの手段として利用してる弟子たちの考えは知らんが。

594 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 16:29:14.08 0.net
人智学系の人には金儲けでやってる人は少ないよ
他の宗教などと比べてもすごく少ないんじゃないかな?
人智学の名前を利用して悪いことをする人も中にはいるけど
自分でシュタイナー本を読んでる人智学徒が彼らに騙されることは考えにくいから、
金儲けとして効率が悪いんだよね

595 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 17:55:54.97 0.net
オウム真理教はインド仏教と神智学の融合、そしてキリスト教的終末論を持っていたから
神智学を利用して企てた悪の中では最大だと思う

596 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 20:10:52.01 0.net
>>594
ここに居座ってる小さな神様のことですね

597 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 21:09:41.04 0.net
神はわたしです

598 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 21:20:19.73 0.net
借り物の神様、中川隆君のことでしょうか?

599 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 21:55:00.72 0.net
神はわたしです

600 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 21:56:18.60 0.net
ここで本当の神の姿を知りでしょう

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1406976881/

601 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 22:00:39.85 0.net
ああ、やっぱ荒らし噛みつき虫は残党だったのか

602 :考える名無しさん:2014/08/25(月) 09:36:14.13 i.net
電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明

http://gigazine.net/news/20140821-reading-on-screen/

これ、エーテル体関係してないかな…

603 :考える名無しさん:2014/08/25(月) 19:01:39.96 0.net
なんでもかんでもシュタイナーに照らし合わせて考えるのは人智学徒的ではない
シュタイナー以外にも真理はあるし、世の中は人智学だけで動いているわけではない

604 :考える名無しさん:2014/08/25(月) 21:28:40.54 0.net
徳の高い人は上昇する民族に生まれ、徳の低い人は衰退する民族に生まれるっていう記述無かった?
現代の日本に生まれた我々はどっちなんだろう?
っていうか、今のご時世に発展著しい国なんか無いかもしれないけど

605 :考える名無しさん:2014/08/25(月) 21:57:39.84 0.net
そんな記述ないよ

606 :考える名無しさん:2014/08/25(月) 23:03:36.49 i.net
輪廻は個人に必要なものを学ぶ機会を提供する
それ以上もそれ以下もないと理解している
民族もくそもなくて個人の課題とそれを解決するために与えられた環境があるだけ

人智学は神智学の劣化版ではない
個人の自由と人類の運命を中心にして世界の在り方を記述し直すと神智学ではなく人智学になる

人類進化の時代に即したもっとも前衛的な精神潮流が人智学だ
人智学とは自由の、神からの人類の独立の狼煙の運動のことだ

607 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 00:13:14.48 0.net
曲学阿世ここに極まれりだね

608 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 00:53:33.85 i.net
だから人智学にはすごい責任がついてまわるから私は人智学徒にはなれないのだけどね

609 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 00:59:34.18 0.net
クスクス・・・

610 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 01:13:27.09 i.net
あなたはどうですか?

611 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 01:25:19.15 0.net
神はわたしです

612 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 01:32:39.93 i.net
悪神にならないようにね
キリスト衝動が順調に広まってきてる状況の中で自分がどちらを選ぶか、は私たちが自由に近づけば近づくほど深刻な問いとして現れますな…

613 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:17:14.52 0.net
またぞろ小さな神様降臨
おまけに噛みつき虫

614 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:26:32.70 0.net
神の定義をあなたは語れるのかい?
それに全レスをもじると、私は何も言ってないよw
耐性がなさすぎますね
あなたが私を覗き込むとき、私も等しくあなたを覗き込んでいることを忘れないように

615 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:29:27.28 0.net
別スレがたってるんだからそっち行きゃいいのに

616 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:30:38.61 0.net
耐性がなさすぎますね
あなたが私を覗き込むとき、私も等しくあなたを覗き込んでいることを忘れないように
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!
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    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
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|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

617 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:31:50.25 0.net
暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう

618 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:32:44.89 0.net
>>617
そういう他力本願な貴方はどうなんですか?

619 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:34:08.44 0.net
>>612
そういう選民思想って、どうこからでてくるんだ?

620 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:38:09.23 0.net
あなたにとって私はそうでないといけないんですね
その発言に対しては「言い訳や自己弁護が動機であることに視点を向けた方がいい
他人ではなく自分を見てみよう」と提案するにとどめます
後はあなたの自由だ
好きにするがいい

621 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:45:37.67 0.net
お約束の勝利宣言のち逐電と

622 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:47:23.85 0.net
今度なぜシュタイナースレに粘着するか理由を教えて欲しい
あなた自身の話を聞かせてください
無理か…

623 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:49:29.66 0.net
         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \ 後はあなたの自由だ!!
     |       (__人__)   |   好きにするがいい !!
      \      ` ⌒ ´  ,/ 
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃ 
     |            `l ̄
.      |          |

624 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:51:51.42 0.net
自己完結するようなレスをする愚かさは
それこそ「他人ではなく自分を見てみよう」
が映し鏡になっていることに気づかない証左だな

625 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 03:53:24.96 0.net
便所の落書きだから仕方のないことさ
噛みつき虫ではなく、ウジ虫だったと

626 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 06:19:47.74 0.net
そんなことより
シュタイナーは、どんな人からでもいい面を見つけろって言ってたぞ。
おまいらは、悪口ばっかりだなw

627 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 08:27:46.92 0.net
いか超の訓練、
植物の成長力のための観察対象は種でいいとして
衰微するものの観察対象は何がいいんだろう?

628 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 08:31:01.34 0.net
>>626
オマイ、いいやつだな。

629 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 10:06:40.50 0.net
腐りかけの食べ物とか散りかけの桜とかかな
死にそうな病人はちょっと重たい
病院の雰囲気は気が滅入るよな

630 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 12:15:15.75 0.net
>>627
スレをよく観察すると衰微していく奴がいるからちょうどいい訓練になるよ

631 :考える名無しさん:2014/08/26(火) 13:39:20.37 0.net
動物も観察せよっていうけど映像じゃ駄目なんだよね
なかなかハードルが高い

632 :考える名無しさん:2014/08/27(水) 00:54:35.60 0.net
>>630
またそうやって噛みつく・・・

633 :考える名無しさん:2014/08/27(水) 14:41:45.85 i.net
ジョークだよ

634 :考える名無しさん:2014/08/27(水) 15:59:48.02 0.net
いか超の訓練で観察する種は、
育った後のイメージがしやすいように、よく知っている植物がいいんだろうね
すると朝顔か?

635 :考える名無しさん:2014/08/29(金) 13:31:18.99 0.net
高橋さんの「生命の教育」こうた
新刊じゃなくて以前出版したもののKindle版だった

636 :考える名無しさん:2014/08/30(土) 02:23:32.96 0.net
ディオニュソスをディオニュソスの別名と思ってたら
ディオニシウスはディオニュソスを元に付けらられた名前らしい

637 :考える名無しさん:2014/08/30(土) 02:41:27.85 0.net
読み返したら文章がめちゃくちゃだったw

638 :考える名無しさん:2014/08/30(土) 02:47:56.19 0.net
どんまい

639 :考える名無しさん:2014/08/30(土) 20:11:11.46 0.net
Kindleで不便なのは引用が出来ないことだな
もし人智学書が電書でしか出版されなくなったら大きな問題になる
人智学書に限らず学術書は同様だろう
DRMフリーの学術書出版という機会があるかも

640 :考える名無しさん:2014/08/31(日) 03:51:43.00 0.net
高橋氏の「シュタイナー 生命の教育」に
「ディオニュソスは二人いるのです。
古いディオニュソスと新しいディオニュソス、若いディオニュソスです。
そして一般に神話で人気のあるのは、ディオニュソス・ザグレウスと呼ばれる
若いディオニュソスのほうです。
テーバイの王様の娘であるセメレーとゼウスとの間に生まれ、
人間と同じ肉身をまとってこの世を生きた、半神半人の神様です」

とあって、
新しいディオニュソス=ザグレウスと思っていたら、別の場所に

「このことを考えると、ディオニュソスは三つのディオニュソスに分かれます。
第一のディオニュソスは、本来のディオニュソス神です。
第二のディオニュソスは、八つ裂きにされたディオニュソス・ザグレウス、つまり苦悩の神です。
第三のディオニュソスは、再び生まれ変わってきた若いディオニュソスです」

とあって、第三のディオニュソス=ザグレウスじゃないのか?
と混乱したけど、ネットで調べてみると、
新旧の違いで名前が異なるという風には書いてない。
これはどういうことかな

641 :考える名無しさん:2014/08/31(日) 03:56:22.55 0.net
キンドルでは端末の外にテキストを出力出来ないと思ってたけど、
https://kindle.amazon.co.jp/
にログインしたら、ハイライトした部分が表示できるので、引用もできると分かった
英語メニューしかないし、使いやすいとは言えないが
それでも端末を見ながらいちいち手打ちするよりは楽

642 :考える名無しさん:2014/08/31(日) 09:03:19.59 0.net
「神々との出会い」聴いてたら、
ディオニュソス・ザグレウスはむしろ八つ裂きにされる前の名前で、
復活したディオニュソスを普通のディオニュソスとして語っている印象

643 :考える名無しさん:2014/09/01(月) 20:27:50.50 ID:jADenxQPK
>>626 たしかグルジェフは青年に
「これからお前と会う人間は皆クズだ。
だがクズの中にいいところを見つけたら
よい気持ちがするだろう」と言ってたな。

644 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 11:08:49.60 0.net
検索していたらケイシーさんとシュタイナーさんが引っかかりました
プラス思考になりやすい食品というのはあるのでしょうか?
個人的な経験だと人参や生野菜を多く取ると体調がいい気がします
取ることで-思考になりにくいと思いますがプラスのイメージというのが湧きにくいです
もしそんな?食品があるならば教えてください

645 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 13:29:19.79 i.net
食品に頼るより自我に頼ったほうが間違いがないのでは?

その上で…

茶・紅茶は思考を散漫に拡げて明るくさせる効果があるが思考内容は軽々しくものになるらしい
一方でコーヒーは思考に首尾一貫性と論理性を与え重々しいものになるらしい

どうでもいいけど私の場合はコーヒーは胃にもたれるから紅茶派

646 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 15:02:38.37 0.net
プラス思考という言葉が、シュタイナーとそぐわないと思う
ケイシーは知らないけど、シュタイナーはそういうのじゃないデスヨ

647 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 16:50:25.72 0.net
このスレでたびたび話題になっていた蜘蛛の話が載っているのが、
今読んでる高橋さんの「生命の教育」だった
シュタイナー全集で言うとGA204
A Picture of Earth-Evolution in the Future
http://wn.rsarchive.org/Lectures/GA/GA0204/19210513p01.html

648 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:04:59.17 0.net
以下は高橋さんの解説
−−−
今から五千年くらい経ちますと、月がだんだん地球に近づいて来て、
地球と月とが再びひとつになるときが来る、と言うのです。

けれども人間は、何故かは書いてありませんが、生き延びる、と書いてあります。
しかしその時に、機械が反乱を起こして、とんでもないことが起こる、と言うのです。

鉱物的、反生命的な人間の知性を物質に反映させたもの、
つまり機械が突然、人間に反乱を起こすとき、
その機械は非常に醜い蜘蛛のような形をとっていると言うのです。
その蜘蛛みたいな、途方もない知性、知的に発達した機械が人間に反乱を起こすので、
人間はその知性に同化するか、その知性の仲間になって、その知性の方向を辿るか、
あるいはその知性に捕まって殺されるか、
いずれかの方向を辿らざるをえなくなるのです。

649 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:06:40.40 0.net
以下は文中のシュタイナーの引用
−−−
「地球はますます悲劇的な状況に陥っていく。
これからの数世紀の間に、霊的な存在たちはますます数多く、
私たちの周りを歩いていることだろう。

彼ら霊的な存在たちは、この霊学の内容を社会生活に実現することを望んでいる。
今後、心を震撼させられるような厳しい試練が続くことであろう。

今日の人びとは、こういう話をいくらしても、あまり驚かないだろう。
人びとはただ、鉱物界並びに植物、動物、人間の中の鉱物部分だけを理解しているので、
こういうことをとても本当のこととは思えないからである。
しかし、八千年期に、月が再び地球とひとつになるまでに、
人類が知性のこういう働きしか持とうとしなければ、何が起こるだろうか。

650 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:07:11.23 0.net
地上の人間は、知性を今後もオートマティックな仕方で発達させることができ、
野蛮な状態で知性を発達させ続けることができるだろう。
知性は、野蛮な状態でも発達していく。
しかし全人としての人間存在は、こういう知性によっては把握されない。
影の知性が、これからますます発達するにつれて、
地球の中から恐ろしい存在たちの群れが現れて来る。
この存在たちは、鉱物界と植物界の中間にあって、豊かな知性を身につけたオートマティックな存在である。
大きな知性を身につけたこの群れは、恐ろしく知恵のある蜘蛛の巣で、地球を覆ってしまう。
その蜘蛛の巣は互いにしっかりと結び合って、人間の影の知性がそれまでに作り出してきたすべてを真似している。
人間の非現実的な空想が現実になる。
地球が今、大気に覆われているように、そのとき恐ろしい鉱物的、植物的な蜘蛛の巣に地球全体が覆われてしまう。
イナゴの大群が空を覆うように、恐ろしく賢く、恐ろしく邪悪な蜘蛛たちに覆われてしまう。
人類の中にはすでに現在、
意識的にこの蜘蛛の巣の蜘蛛の群れと同盟を結びたがっている人たちが大勢いるので、
こういう内容を、もはや多くの人に隠す必要がないと思う。
今述べたことは、古くから様々に、既に知られていたことだった。」

651 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 17:58:24.90 0.net
>>646
自己免疫疾患と頭痛持ちなので体調を崩しやすく気分が憂鬱になりやすいので
なにかいいものがあればと思い質問させていただきました
参考になりました ありがとうございました

652 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 18:00:41.69 0.net
>>645
ありがとうございます
早速普段の生活に取り入れてみたいと思います
ありがとうござました

653 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 20:32:16.46 ID:jw5pNVK0+
>>644 嘘かホントかは知らないがケイシーは
具体的な食事法いろいろ述べてるよ。「人参は上部を食べろ」
「じゃがいもの中心部は食べるな」とかね。
「地下の植物はあまり食べない方がいいとか」どっちやねんw
まあ、スレチなんでこれ以上は言わない。
自分で調べて。

654 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 20:52:03.47 i.net
過去と未来の交点である現在にはカルマが対峙している

シュタイナーは時間には未来から過去に向う流れと過去から未来に向う流れがあると言っている

一般的にカルマの克服は過去→未来に流れる系の時間を踏まえた世界観だ
過去の足りない部分の克服の機会をカルマが提供し、現在でそれを克服する
しかし、未来→過去の世界観で見ると未来が今のカルマを作るとも言える

これは、現在が過去を全く別の相に定めることが出来る、ということでもあると思う
そう言えば、ネガティブな現在が過去を見るとその原因である過去もネガティブな相に定められる

この、未来→過去系の時間の流れは意志によっていると思う
良い意志こそがそれを実現してくれるカルマを現在に提供するのではないだろうか
準備が整えば機会が提供されると言うが、この機会こそが未来から生じるカルマのような気がするとふと思った

655 :考える名無しさん:2014/09/02(火) 21:03:51.58 i.net
まぁようするに過去→未来のカルマの清算と未来→過去のカルマのデザインは現在という結び目で克服と実現の準備という大きな責任を担う
そのバランスが保てているところに健全なポジティブがある気がする
未来→過去が過ぎるとルシファー的になるし過去→未来が過ぎるとアーリマン的になる、なんて構図は如何にも正しそうだけど実際はどうなんだろう
そんな簡単な形式にまとめちゃだめか…

656 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 00:23:53.57 0.net
蜘蛛のような機械の話、
人間がひたすら唯物論的になった場合の最悪の事態として語っているのであって
絶対にそうなる、という話じゃないんだね
ただ悪の性格を語っているとは言えると思う

657 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 00:28:08.07 I.net
>>650
蜘蛛の巣ってこれインターネットのこと?
鉱物と植物の間ってのはコンピュータとか半導体のことかな?

658 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 00:45:36.60 0.net
5000年後のことだからインターネットじゃないよ
世界を覆う網のコンセプトをネットが先取りしているとは言えそうだけど

659 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 02:49:36.16 0.net
シュメール人が想像する現代みたいな距離感だから
現在における現代性をそのまま敷衍することは出来ないだろうね

660 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 03:20:50.80 0.net
>>650
新世○秩序かな

661 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 03:37:43.91 0.net
昔の作品なのに全然古びてない、
5000年前から変わらないモダニティもあるわけで
そういうものは、5000年後にも変わらないかもね

662 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 05:51:10.82 0.net
シュタイナーは自己啓発書

663 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 10:43:02.68 0.net
良く出来た自己啓発書は人智学からもエッセンスを汲み上げているかもね
「七つの習慣」とか

664 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 22:05:38.27 0.net
なんて言う本だったか忘れたけど、その機械の蜘蛛の話思い出した
なんぞゾッとするんだけどシュタイナーが未来の中に視たのなら本当にあるんだろう
ヒトラーの予言書を読んだ事があるけど、今の時代になって当たりまくってて恐すぎる
彼ら(この二者を一括りにするのはどうかと思うが)の霊眼とか霊力の源はどこから来ているのだろう?
二人共、自力だけでは正しい物は視る事はできないっぽい事を言ってたのだけど・・・

665 :考える名無しさん:2014/09/03(水) 22:28:03.65 I.net
>>664
シュタイナーはアカシックレコードから
ヒトラーはエメラルド・タブレットからじゃなかったっけ?

666 :考える名無しさん:2014/09/04(木) 02:07:22.34 0.net
厳密に言えばこの世のあらゆるものは変化し続けているので一瞬一瞬全ては失われていて、そして一瞬一瞬生まれていると言える。
これは自分を含めた全体がそうなっていて例外はない。人間の体も心臓が一回脈打てばその瞬間に体全体の血液が移動して全体が変わる。
変わらないように見えるのは脳が記憶して情報を間引いた上で引き継いでいるからで、これは現実とは食い違うので幻想と言える。
本当は同じものが継続してはいない。しかし継続しているように見える。日頃は夢のような幻想の世界に生きているということだ。

このことは逆に言えば、何かが存在しているという幻想からそれが失われたという幻想に変化し、
更にそれがまた現れたという幻想に変化したなら失われたものが復活したかのようなストーリーになるという事でもある。
全ては幻想で初めから何も存在していないが、幻想だからこそ復活もあり得るということだ。
但し死んだ人が蘇るなど、強くそんな事はあり得ないと信じてしまっている事は中々起こらない。
信じてしまっているためだ。

667 :考える名無しさん:2014/09/04(木) 02:21:55.88 0.net
この世のあらゆるものは変化する、という概念の中に独我論的自我は含まれているのだろうか?
独我論的自我とは純粋な「ある」のことでその「ある」は純粋な持続だと考える
「私」の持続の原因は「記憶」ではなく「ある」によっているのではないか?
これを書き込んだ5分後に私の記憶や身振り、身体の全てがラディカルに全く違うものにすり替えられたとしても、私は変わらず何の躊躇もなく私を私と認識する
これが自己同一性の正体なのではないか?
始めから何もないのではなく、始めに「ある」があったのではないか?

668 :考える名無しさん:2014/09/04(木) 12:41:27.91 0.net
>>665
エメラルド・タブレットは聞いた事ある・・・
詳しく知りたいんだけど、M・ドウリル著のエメラルド・タブレットって本に書いてあるのかな?
エドガーケイシーもアカシック・レコードから情報を読んできていたみたいだね
アカシック・レコードの図書館には門番がいるみたいな事が書いてあった・・・ここに入ってみたいけど難しそうだよね

669 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 04:37:25.25 0.net
シュタイナーがそんなふうにストレートに内面のことを語っていることは、
そんなに多くありません。
ここに述べられていることは、例外的と言っていいくらいです。
そうでないときはシュタイナーは「破壊のかまど」と言わず、
ルツィフェルとアーリマンという、悪を象徴している霊的な力のことを語っているので、
シュタイナーの本を読むと、ルツィフェルやアーリマンは自分とは別の存在だ、とつい思ってしまうのですが、
ルツィフェルとかアーリマンという言葉が出てきたときは、私たち自身の破壊のかまどのことを述べているのです。
(高橋巌「シュタイナー 生命の教育」)

「破壊のかまど」がルシファーやアーリマンだという。
そういう風に結びつけて考えてはいなかったけど、
言われてみると、たしかにそういう感じはある。

670 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 04:45:45.15 0.net
ケイシーの話題が出るたびに違和感があったんだけど
ケイシーって夢の中でお告げを受けた人だよね?
種類でいうと、媒体
シュタイナーは哲学者
この違いはものすごく大きいと思う
ケイシーの言うことに真実性があったとしても、それは媒体としての性能でしかない
媒体は自分が媒体である理由を分からない
媒体にとっての媒体性は偶然でしかない
と思う

671 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 05:45:51.90 0.net
ネットで書き込みするのに「だよね? 」とか笑えるな

〜と思う
〜しかない
〜と思う

馬鹿だよね?

672 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 06:00:38.20 0.net
意味不明
「思う」というのは
自分はそう考える他人に強制するつもりはないという表明なんだが?
自信がないわけではないんだが、
自信のなさと勘違いして変なツッコミ入れてくるクズがいるよね

673 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 06:13:27.35 0.net
はっきり言ってしまうと
ケイシーとシュタイナーを同一視するようなオカルトマニア(=馬鹿)は
哲学板じゃなくてオカルト板に行った方がいいよ

674 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 06:31:01.73 0.net
まぁ勘違いする自由は認めるけど!
正直言うと、違うと思う

675 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 10:45:30.54 0.net
正直に言わなくても、違うと思うんだが?

676 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 15:54:27.37 i.net
普通にみればシュタイナーもケイシーも
似たようなもの。
真実性の証明は不可能

677 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 18:20:38.68 0.net
命がけで思考して真実に近づいていくのが哲学者
夢で見たことをアホみたいに喋ってるだけなのが媒体
両者は全く違う

678 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 20:56:07.41 0.net
信じているものが主張しているだけで今の時点ではどっちも同じ。

679 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 21:16:24.70 0.net
新刊情報載せとく

「医師と牧会者の共働」
ルドルフ・シュタイナー著 佐藤俊夫訳 出版社ルネッサンス・アイ

内容説明
「科学が発達し、医学の進展する中、精神に不安を抱える人、病との境界に
立つ人達を救うのは、人間の魂を救う霊的視点にある−。悠久なるカルマ・荘厳なる
宇宙との関連・病気と霊的発展の推移を、神秘思想家シュタイナーが解く。」

訳者は「医師の天使学」を書いた人か。

680 :考える名無しさん:2014/09/05(金) 23:21:12.47 i.net
>>678
凄く同意
抽象度を下げると凄く違うが、上げると同じ
でもそんなことやって何の意味があるのだろうかとは思う、生産的なのだろうかと
カトリックとプロテスタントの違いと同じで人によれば全然違うし、人によれば同じとも言える
それって立場の違いによる抽象度の違いだから、結局自分はこう、と主張してるだけなのではないだろうか
で、それは別にあえて他者に主張しなくてもいいことでもあるなーとおもた

681 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 00:52:18.70 0.net
同じと言う人は他人からどう見えるかを語っているに過ぎない
俺は違うと知っているから違うと言う
他人も違うと信じるべきだ、とは言わないが

682 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 01:10:38.95 0.net
高橋さんの「生命の教育」読了
示唆に富んだ内容だった
Kindleのノート機能がなかなかいいということも発見した
「マイノート」で一覧で見られるし、
管理サイトを介せばコピーも出来るし。
自炊PDFはOCR認識がちょこちょこ間違ってたりもするので、
成熟したらこっちの方がいいかも

683 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 01:29:09.36 0.net
シュタイナーにとっての悪はとても歯切れの悪いテーマです。
悪については、十分にまだ語る時期にきていないとか、
まだこのことを語ることは許されていないとかいう言い方をしていて、
どうもすっきりしないのですが、一九一四年頃からは、
この問題を正面から語り始めます。
そして、一九二一年というかなり晩年に近い時に、
その年の夏から秋にかけて、いっきに悪の本質をはっきりと語っています。
(高橋巌「生命の教育」)

こういうクロニクル的な視点は自分の中にあまりなかったので、
見直してみようと思った

684 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 02:11:29.19 0.net
用語辞典の年表は講演に関してはあくまで抜粋なんだね
シュタイナーアーカイブを参考にするのがいいかな

685 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 02:14:08.57 i.net
クロニクル的な視点って細部を十分に知ってて、その上で群として捉えられて、さらにその群の変化を認識できるかなり高度な作業が必要だよね
シュタイナーは公演しまくってて、だから発信する情報量が圧倒的だから自分だったらどこから手をつけたらいいか分からないレベルで困難だと思った

686 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 02:27:18.36 0.net
まったくだね
今途方にくれてたところw
シュタイナー全集自体が講演録を編纂したものだから、
「この本はこの講演に相当する」と単純に言えないんだなぁ

687 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 04:57:42.89 0.net
・・・

688 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 05:40:49.27 0.net
自分にとっては入り口は日本語書籍なので、
日本語の書籍のどの章が、
どこでいつ行われた講演なのか、というという風にまとめていくことにした
シュタイナーの人生を大きな節目で分けると
1893(32歳)「自由の哲学」出版。
1902(41歳) 神智学協会入会
1912(51歳)神智学協会脱退、人智学協会設立
1920(59歳) ゲーテアヌムオープン
って感じになると思う
それぞれの講演が、どのあたりにマップされるのかを分かる感じになっていきたいな

689 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 06:18:59.01 0.net
自伝の後書き読んでて気付いたけど
1905年(シュタイナー44歳)にアインシュタインが特殊相対性理論を発表してる
なんとなくシュタイナーはアインシュタイン以前の人で
ある種相対性理論を予見していたように思っていたから、
同時代というのは意外だな

690 :考える名無しさん:2014/09/06(土) 06:46:09.72 0.net
シュタイナーはアインシュタインの相対性理論に対して否定的だったんじゃないか。
そんな文章をどこかの本で読んだ。

691 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 01:59:50.14 0.net
今日、ある理論が存在しています。
その理論を打ち立てた人友は非常に才気あふれた人物と見なされていますが、
その理論は純粋に教育から出現したものです。いわゆる相対性理論です。
アインシュタインの名に結びつけられているこの理論について、
みなさんは聞いたことがあると思います。
その理論のなかには、正しいものがたくさんあります。
わたしは正しいものに文句をつけるつもりはまったくありませんが、
相対性理論はつぎのような方法で拡張されます。
どこかで大砲が撃たれたとしてみましょう。
「○○マイル離れたところにいると、○○秒後に大砲の音が聞こえる」と、いいます。
じっと立っていないで、大砲から速く遠ざかっていくと、
砲の音が聞こえるのは遅くなります。
反対に、大砲に向かって進めば、大砲の音は早く聞こえるようになります。
思考しつづけると、現実には可能でない思考にいたります。
大砲の音が伝わる速さよりも速く大砲に向かって進むということが、
思考においては可能です。
そのように考えると、
「大砲が発砲されるまえに、大砲の音を聞くことも可能だ」と、思われます。
現実に即さない思考から発した理論は、このような考えに導くのです。
現実のなかで正しく考えることができる人は、
このような理論にしばしば非常な苦痛を体験するにちがいありません。
アインシュタインの本を読むと、時計を光速で宇宙空間に放り出し、
その時計が戻ってくるとどうなるか、ということについて説明してあります。
光速で放り出されて、戻ってきた時計について、
わたしは現実に即して考えてみたいと思います。
思考をけっして現実から遊離させないことが大切です。
(「人間理解からの教育」)

692 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 02:00:28.81 0.net
言及あった
大砲が発砲される前に大砲の音を聞くことは無理だ、
=光速で移動しても出発時点以上の過去に遡ることは出来ない、と言う意味かな
世間で目されているほどには評価していないけど、
「その理論のなかには、正しいものがたくさんあります。」と言っているから、
理論自体を否定しているわけではないような。
相対性理論については言及してるけど、原子力については言及してないみたいで
相対性理論の発見と原子力の発見はタイムラグがあるのかな?
だとしたら、シュタイナーはそれが原子力に繋がることが見えていたからこそ
ある種「そっけなかった」のだと考えることもできそうだ

693 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 03:57:37.91 0.net
いいかげんブログで垂れ流せばいいのに

694 :686:2014/09/07(日) 06:04:29.31 0.net
>>691
おお、それそれ、サンクス。
アインシュタインの相対性理論でも、過去に遡ることは出来ないはずだが、
>「大砲が発砲されるまえに、大砲の音を聞くことも可能だ」と、思われます。
>現実に即さない思考から発した理論は、このような考えに導くのです。
シュタイナーは相対性理論を理解していたのかな?
相対性理論が発表された当時は、あまりにも常識離れしていて、世界で3人しか理解していない
と言われていたから。
>アインシュタインの本を読むと、時計を光速で宇宙空間に放り出し、
>その時計が戻ってくるとどうなるか、ということについて説明してあります。
光速で進むと時間がゆっくり進むということは、確かめられているのだが、
>思考をけっして現実から遊離させないことが大切です。
はっきり否定はしていないが、否定的な言い方だと思う。

695 :686:2014/09/07(日) 06:32:52.30 0.net
特殊相対性理論 1905年発表
一般相対性理論 1915年発表
だけど、E=mc2の式は、特殊相対性理論の帰結。
当時の物理学者の間で、この式の意味するところが理解されるとすぐに
原子力爆弾の理論的な可能性が考えられていた。
だから、シュタイナーが原子力について、原爆について言及していてもおかしくないはず。

696 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 09:49:32.19 0.net
一部してるよ。

697 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 11:01:59.61 0.net
アインシュタインがE=mc^2 を唱えたのが1907年
原子力とおぼしき恐ろしい破壊力について語った「血のエーテル化」が1911年
原子力の発見前に予見していたとは言えないってことか
原爆の開発には1930年代の量子力学の発展が欠かせなかったようだけど
当時の知識人にとっての相対性理論観はどういうものだったのだろう

698 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 11:33:16.36 0.net
E=mc2 世界一有名な方程式の「伝記」
ってやつをぽちってみた

699 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 12:10:37.70 0.net
そもそもシュタイナーはどこかで誰かが既に語ってることしか語らない
原子力についても同じなのでは

700 :考える名無しさん:2014/09/07(日) 13:29:06.97 0.net
さらに、第三の力が現われます。
今日、電気は奇跡を起こすように人々に思われていますが、
第三の力はもっと驚くべき方法で文化に影響するでしょう。
私たちがその力を使用すればするだけ、地球は生命を失って廃嘘になるでしょう。
そうして、地球の霊性は木星へと作用していきます。
地球を破壊するために、この力は使用されるにちがいありません。
(…)
その力は、もういつまでも秘密にされないでしょう。
この力、最強の放電よりも遥かに強力な力は、いずれにせよ現われるのですが、
この力が発明家によって人類に与えられるまえに、
人間がもはや不道徳なことを身につけないように、人々は望まねばなりません。
(「黙示録的な現代」)

この時点では理論だけがあって、実現されてはいないから、
こういう言い方をしても別に不自然ではないかな
E=mc^2が唱えられたあとだとすると、
聴衆もこれを聞いて原子力のことだと分かっていたのかも

701 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 05:54:20.62 0.net
爆弾としての原子力、それとも発電のための原子力。いずれにしろ、
人間が変化する以前の状態、つまり、いまと同じ状態の人類から出てきたもの
だから、それは過渡期のエネルギー利用問題でしょ。シュタイナーが恐れてい
たのは、「人間がよくなる前」に、「まだ発見されていない」個々の人間に
備わっている振動の力を使って機械を動かせるようになる時代が到来してしまう
こと。それって究極のエネルギー革命でしょ。本来の進化のタイムテーブルによれば、
振動力によって機械を動かせる人間が出現するが、邪悪な人間の命令には機械は従わ
ないとね。しかしゴンディシャプールの悪魔がもし人間の成熟以前にその振動力の
秘密を未熟な人類に与えたら、世界は荒廃すると言っている。
キリーモーターは詐欺ではなかったとシュタイナーは言っている。
キリーは内部に振動力を引き起こせる衝動を持っていて、それで機械を動かす
ことができたが、他人がそれを動かそうとすると動かすことができなかった
のだと。この力についてはまだ公開される時期にきていないので、その実態は
なぞにつつまれたままだよ。

702 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 06:49:43.89 0.net
放射脳って奴は、ホント基礎的な科学知識もないのな

703 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 09:25:13.63 0.net
シュタイナーの本からM.ドーリルを知ったのですが、皆さんは読まれた事がありますか?
すごくオカルティックで面白かったのですが・・・
シュタイナーの本は多いので平行して色々読んでいると頭の中がやや混雑気味になってきます。

704 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 12:37:41.49 0.net
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB

これかぁ
正直うさんくさいです・・

705 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 12:43:54.60 0.net
シュタイナーの本って
シュタイナーが書いた本ではなく
シュタイナーについて誰かが触れた本なのでは?
人智学とは距離を感じる案件です

706 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 12:46:56.77 0.net
即レスとか
営業妨害すぎる非道さw

707 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 12:58:33.74 0.net
>>701
「恐ろしい破壊力」と「振動力」を混同しているのでは
二つは別の力だと思うよ

本当に善良な人間、特別に高い志操の人間には将来なにができるか、一度考えてみてください。
そのような人は機械を組み立て、その機械のための合図を決めることができるでしょう。
彼と同じように善良な志操の人々のみが遂行できる合図です。
邪悪な志向の人々は、その合図をしても別の振動を引き起こし、機械は動かないでしょう。
(「職業のカルマと未来」)

この振動力は使いこなすために道徳性が必要な、はるか未来の、生産的なテクノロジー
一方「恐ろしい破壊力」は、発言当時からまもなくあらわれる、破壊的なテクノロジー

708 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 13:10:33.02 0.net
>>705
ひとつお尋ねしますが
書籍すら手に取ったこともない人が
なぜこのスレにいるのでしょう?

709 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 13:29:22.82 0.net
>>708
何か誤解してるようですね
699さんの言う「シュタイナーの本」という言葉のことを指してます

710 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 13:31:25.57 0.net
キリーについて言及してる箇所見つけた

Origin and Goal of the Human Being
http://wn.rsarchive.org/Lectures/GA053/English/UNK2014/19050330p01.html

711 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 13:33:30.06 0.net
自演しすぎてレス番間違えるとかw

712 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 13:36:19.38 0.net
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1103784147.gif

713 :考える名無しさん:2014/09/08(月) 16:31:01.27 0.net
悪用されない技術って、ある種、研究者・技術者の夢だよね
使うためには善さが必要で、それどころか善さが動作原理に組み込まれている技術なんて

714 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 00:11:17.90 i.net
なんか最近ニューエージ的な文脈のレスが多いから改めて考えたいのだけど、シュタイナーと他のニューエージ思想って何が違うのだろうか
網羅的にでなくてもいいので他の人智学に興味がある人がどう考えているか知りたい

715 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 01:51:50.23 i.net
思考や自我という概念のニュアンスが違うように感じる
認識の重要性に焦点を当てているかどうかというか

716 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 02:31:24.57 i.net
思考や自我や認識に焦点を当てているところは確かに「神」智学ではなく「人」智学ならではのところだと私も思います
シュタイナーも確かに自分の書籍の中で後年に残るものがあるとすれば、と聞かれて自由の哲学だと答えていたようだし
他人の思考や認識は健常者であれば誰でも持っている能力なので間口が非常に広い
間口が広いだけだとニューエージと変わらないが、他人の思考や認識「内容」は自分の中で再生産、再構築しなければならないから間口が広くても個我の努力がないと自分のものにならない

717 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 03:03:09.19 i.net
丁度、入間さんの「シュタイナーが協会と自由大学に託したこと」を読んでいたのでその中から人智学的だと思った部分を抜粋


アントロポゾフィーの真実を伝える際、その内容をできるだけ多様な観点から、出来るだけ多様な仕方で考察することによって、そこで語られる言葉の中に「生命」が宿ります。
(…)
つねに違う側面からアプローチする必要があるのです
(…)
その時初めて、アントロポゾフィーの洞察がもつ「柔軟な生命」に触れることになるのです。
そうした洞察を「思考の像」で捉えようとすれば、いかなる「思考の像」も不完全なものにならざるを得ない、と感じられます。
自分の魂の中にあるものは、思考によって伝えられるものよりも、はるかに豊かであると感じられるのです。
このことが次第に明瞭に意識されるにつれて、魂の中で「霊的生命」に対する「畏敬」が高まっていきます。
(…)
そうした「力」は、生きた感情によって育つのです。
(…)
このことは、魂にある気分を与えます。
ある瞬間、魂は、自分は「霊界についての思考」に完全に捧げられている、と感じます。
(…)
この気分の中で、人間の魂の深みに存在する「霊的なもの」は、意識のおもてに呼び起こされるからです。
それによって霊性と結びつくのです。そして、この結びつきの中においてのみ、世界の霊性を見出すことが出来ます。
人間の霊性だけが、世界の霊性に触れることができるのです。

718 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 04:37:16.94 0.net
語り方かな?
何を言うかではなくどう言うかが重要なのだとシュタイナーは言ったけど
人智学の「内容」と同じことを誰かが語ったとしても、
シュタイナーの言葉と同じ強度にはならないと思う
言葉に宿る強度だけは、偽物には絶対に真似ができない
本物ののようになるには、本物になるしかない種類の指標において、
シュタイナーは誰よりも本物だった
自分とってはそれが一番重要なこと

719 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 06:12:12.05 0.net
なんだかな〜

720 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 15:05:41.84 0.net
シュタイナーの
アウトライン・オブ・オカルトサイエンス
って本がKindleで無料だったからこうてみた
さわりを読んでみるとなんとなく既読感がある
書いてて思ったけどオカルトサイエンス=神智学、かな?

721 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 15:06:42.86 0.net
神智学はテオゾフィーだから違うか
オカルトサイエンスって何だろ

722 :考える名無しさん:2014/09/09(火) 15:22:06.17 0.net
GA13神秘学概論の原題だった
オカルトサイエンス=神秘学か・・

723 :考える名無しさん:2014/09/10(水) 02:04:07.70 0.net
最近も高橋さんの本を読んでて、
「うおっ、すごいこと言ってるな!」って思ったら、
それがシュタイナーを引用してる部分だった、っていうことがあった
シュタイナーの文体と日本でおそらくもっとも格闘してきた高橋さんの言葉でも、
シュタイナーの圧倒的な強度と比べるとはっきりと段差がある

724 :考える名無しさん:2014/09/10(水) 04:12:44.69 0.net
詐欺師

詐欺師とは、詐欺を巧みに行う者をいう。例えば、ある役割を演じ他人にその人格、職業を信じ込ませ、
信頼関係や信仰心、恐怖心や権威等にて被害者を洗脳または精神的に縛ることにより疑う余地を与えず、心理的な駆け引きにより金品を騙し取る。

725 :考える名無しさん:2014/09/10(水) 04:35:38.13 0.net
高橋先生は詐欺師なのか?

726 :考える名無しさん:2014/09/10(水) 18:15:45.19 0.net
本職はハーモニカのミュージシャン

727 :考える名無しさん:2014/09/11(木) 14:56:13.60 0.net
>>721
神智学の発音違うんじゃないか?
http://ejje.weblio.jp/content/theosophy

728 :考える名無しさん:2014/09/11(木) 18:20:48.28 0.net
フィアソフィ

729 :考える名無しさん:2014/09/15(月) 22:36:29.51 0.net
シュタイナー! おまんここわれちゃ〜↑う!

730 :考える名無しさん:2014/09/16(火) 19:33:44.67 0.net
高橋さんの本で興味を持った「荒野のおおかみ」を、
初ヘッセとして読了した
人智学的で、ものすごく印象深い小説
道徳の教科書に載っていたせいでヘッセの印象があまり良くなかったけど、
自分の中でも重要な作家になった
文体も全然古びてない

731 :考える名無しさん:2014/09/16(火) 19:44:35.17 0.net
荒野のおおかみを元ネタにしたというロックバンドの
ステッペンウルフの音楽を聴いて見たら、
良く聴くイージーライダーの曲だった
これがそうだったのか

732 :考える名無しさん:2014/09/16(火) 19:52:54.82 0.net
>>727
ゾフィーじゃなくてソフィーか

733 :考える名無しさん:2014/09/17(水) 12:14:53.42 0.net
行くぞゾフィー 星雲抜けて
来たぞゾフィー テレポーテーション

734 :考える名無しさん:2014/09/17(水) 20:12:24.38 0.net
デミアンとシッダールタも買ってきた
「すべての人の中で、精神が形になり、生物が悩み、救世主がはりつけにされているのだ」
(「デミアン」)
まさに人智学。
高橋さんは、ヘッセから入って人智学に出会ったらしいね
自分はトルストイから入って、大拙を経由し、
エンデという裏口(しかしはっきりと掲示された)をくぐって辿り着いた
芸術は、人智学へのもっとも信頼できる門だと思う
人智学と出会うまでに質の感覚が涵養されているから、それがどう真実であるかがはっきりと分かる

735 :考える名無しさん:2014/09/17(水) 20:28:49.58 0.net
私はあえて自分を、知っている者とは呼ばない。
私はさがし求める者であった。いまでもそうである。
しかし私はもはや星の上や書物の中をさがし求めはしない。
私の血が体内を流れつつ語っているところの教えを、私は聞き始める。
私の物語は快い感じを与えはしない。
それは、考え出された物語のように、甘くも、なごやかでもない。
それは不合理と混乱、狂気と夢の味がする。
自己を欺こうとしない、すべての人間の生活のように。
(「デミアン」)

すごいなぁこれはw

736 :考える名無しさん:2014/09/19(金) 15:01:34.33 0.net
上に出て来たM.ドーリル著のエメラルドタブレットや真義シリーズを読んでいるのだが、シュタイナーと同じ事を言ってる箇所が多くてびっくりした
なかなかに面白い本ばかりでシュタイナー好きな人にはオススメかもです

737 :考える名無しさん:2014/09/26(金) 16:30:40.62 0.net
デミアン読了
これを一般的な文学作品として発表してしまうのか、と思うほど神秘主義的な作品
ヘッセも最初は別名で発表したんだね、それは分かる。
人智学ほどキリスト的でなく、悪魔的なニュアンスも出てくる
主人公シンクレール達はグノーシス主義のアプラクサスという神を信奉するし
デミアンやその母エヴァ夫人はルシファー的な妖しさを纏っている。
それがまた作品としての魅力に繋がってもいるのだけど。
そういう意味で人智学よりも神智学に近いかもしれない。
少し闇の雰囲気を漂わせている。

738 :考える名無しさん:2014/09/26(金) 16:38:29.08 0.net
新しい理想、新しいおそらくは危険な不気味な成長の刺激がおとなう場合には、
だれも居合わさない。
そういう場合に居合わせて共に進む少数のものに、ぼくたちはなろう。
そのためにぼくたちはしるしづけられているのだ。
―カインが、恐怖と憎悪を呼び起こし、
当時の人類を狭い牧歌から危険な広い世界に追い出すためにしるしづけられていたように。
人類の歩みに貢献した人々はみな等しく、運命に対する用意ができていたからこそ、有能有為だったのだ。それはモーゼにも仏陀にも、ナポレオンにもビスマルクにも当てはまる。
(「デミアン」)

このような英雄主義的なところは、人智学とは異なると思った
あくまで作中人物の言葉であって、そのままヘッセの意見ではないけど。
ここには危険な自己陶酔を引き起こす可能性があると思う

739 :考える名無しさん:2014/09/26(金) 16:47:10.12 0.net
世界が戦争と英雄精神、名誉とほかの古い理想を頑強に目指しているように見えれば見えるほど、
また外面的な人間性のすべての声が遠くほんとらしく聞こえれば聞こえるほど、
それらすべては表面にすぎなかった。
ちょうど戦争の外的な政治的な目的が表面にすぎなかったように。
底のほうでなにかが成長しつつあった。新しい人間性のようななにかが。
なぜなら、多くの人々が―中には私のそばで死んだものも少なくなかったが―
憎しみも憤りも殺戮も殲滅も、
相手には直接関係ないのだという悟りを感じているのを、私は見ることができたのだから。
否、相手も目的もまったく偶然だった。
(...)新たに生まれうるために、狂い殺し滅ぼし死なんと欲する、
内的に分裂した魂の放射にすぎなかった。
巨大な鳥が卵から出ようと戦っていた。卵は世界だった。
世界は崩壊しなければならなかった。
(「デミアン」)

戦争を経験した詩人にしか書けないような、ものすごい文章。

740 :考える名無しさん:2014/09/28(日) 13:58:59.53 0.net
光を通して見る闇は青い
闇を通して見る光は赤い

ってどういうこと

741 :エロ(G):2014/09/28(日) 14:10:28.97 0.net
  
 水深と目蓋の関係じゃないの
 

742 :考える名無しさん:2014/09/29(月) 11:19:55.08 0.net
シュタイナー! おまんここわれちゃ〜↑う!

743 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 00:41:06.97 0.net
ヘッセはユングと関係が深かったはず。
ユングの家系は冷媒だったそうだが。

744 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 00:42:15.46 0.net
冷媒ではなく霊媒だ。

745 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 01:28:02.89 0.net
またアンタか

746 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 08:09:33.93 0.net
バイオグラフィーを読むとユング派の心理学者と関係を持ったとあるね
ヘッセ作品について、ユング的解釈をしている人も多いみたい

747 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 16:12:59.20 0.net
真面目に
神秘学徒にとってマスターベーションとは何ですか?
ここに居る方々的には
不意に性欲が触発されるような目に会っても、ただひたすら静まり流れ去るのを待つ的な感じですか?

748 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 16:49:24.47 0.net
性欲の本質を究明・体験し、その美しさを享受・拡散するための行為

749 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 18:11:11.33 0.net
なるほど

では蚊を殺す行為などはどうですか?

750 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 19:28:33.60 0.net
別に修行僧じゃないので普通にしこってますよ
人智学に殺生をしない、という戒はありません
というか戒というものはありません
殺すことを楽しむ、などは論外ですが、生活のために虫を殺すことと
生活のために肉を食べることは道徳的な差違はないと思います

751 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 19:42:39.75 0.net
そうですか。

眼が開けると今までの貪欲から来る価値感が崩れ去るような記述がありましたが、
神の世界の価値感では例えば俗世の身近な行為などどのように変化するのかなとふと疑問に感じたもので。

ちなみに今現世でシュタイナーさんみたいに開眼してる方って誰かいらっしゃるのですか?

752 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 20:06:17.18 0.net
はい、わたしです。
なんて名乗り出るのは、とてもシュタイナーらしくないな

753 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 20:20:04.96 0.net
シュタイナーってセックスしてたのかな?って言う疑問は昔持ったことがある
今は普通にしてたと思う

754 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 20:43:13.12 0.net
>>752
ʬ

755 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 21:51:59.68 0.net
シュタイナーは女とやり、酒を飲み、肉を食らう
自由の哲学

756 :考える名無しさん:2014/09/30(火) 21:55:49.33 0.net
シュタイナーほどの人は知りません
同時代人にとってのシュタイナーってどういう存在だったんだろう
圧倒的な人が、同時代に生きているっていうのは、どういう感じだろう?と思う

757 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 02:32:14.92 0.net
性愛の神秘哲学
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4434030922

性行為に関して、自己意識は本能の中、個は種族の中に沈み込んでしまう。
性を本能的なものから真に人間的な領域に高めるのが、精神に目覚めた人間の課題である。
(…)
私たちは性から独立した個的な存在である。人間は性の中に置かれているだけだ。
(…)
自由な意思決定によって、私たちはこの引力を使用したり、抑制したりできる。私達は性に屈したり、性を閉め出したりするように強いられてはならない。
私達は自分で何をするかを決定しなければなない。
(…)
性は精神において可能なもの、つまり合一体験の身体的な対応物なのである。精神において、私達は神との合一を探求する。身体において、私達は人間との結合を求める。
(…)
女は男の中に消え、男は女の中に消える。
(…)
私達の人生においては到達できないような愛を、芸術家は描いてみせることができる。
そして、地上的•官能的、あるいは低次の本能を刺激するだけに終わったとしても、私達は愛するものと一つに溶け合うこのを求める。
愛するものと合一することは、いつも「私達の日々の素晴らしき光」である。

758 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 02:37:19.63 0.net
>>757の続き

地上にしか注意を向けないなら、肉体的な本能しか見えない。
また、神霊世界にのみ注意を集中するなら、到達不可能なものに圧倒されてしまう。
地上の中に神霊を、そして、神霊の中に地上を見ることができる。

そのとき、すべての存在の心魂に生きるものが、あらゆるレベルで現象を脈打たせており、あらゆる活動に魂を吹き込むものが、私達が全き意識をもって到達すべき宇宙の創造力、すなわち愛に他ならないという予感を、私達は抱きはじめる。

愛は喜びである。
精神における喜び、心魂における喜び、そして、身体における喜びである。

759 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 02:54:56.32 0.net
>>751
>ちなみに今現世でシュタイナーさんみたいに開眼してる方って誰かいらっしゃるのですか?

人智学は公共的な普遍アントロポゾフィー協会と秘教的な精神科学自由大学に分けられます
秘教的なものを扱う大学の教授や生徒の中には程度の差はあるとはいえ、高次の認識に目覚めている人が何人もいると思います

気になる場合はシュタイナー以外の人智学関係者が書いている書籍を当たってみるといいのではないでしょうか?

760 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 07:56:23.21 0.net
おはようございます。

詳しくどうも有り難う。
まだ認識の小道(だっけ?)の入り口です。

761 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 16:07:15.69 0.net
哲学を学ぶ意味をシュタイナーはどういってるのか気になって
「哲学の謎」に書いてあるかもしれないのでいつか読んでみようと思っている。

思考も知覚も死んでるので人生が灰色。哲学や学問を読んでも文章が死んでる
ように感じて、イメージで埋め合わせてみてもイメージが死んでるから、
学ぶのが気だるくなってきている。それに最近になってようやく記憶に残る学び方
は学んだ内容をイメージで作り上げた時や関連をもたせられた時だと気がついた。
以前に学んだ知識はほとんど忘れてしまった。 はあーむなしい世界だわ

762 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 18:17:07.64 0.net
哲学の謎は、数々の哲学の源泉にいかに神秘主義が常在していたか、というような本
面白いんだけど、長くて、いつも途中で読むのが止まってしまう

763 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 23:33:03.06 i.net
自由の哲学

「単なる思考内容」の中に現実性の本質を見出そうとする人がいるとすれば、 それは奇妙な態度だと言わねばならない。

けれども本当に思考を生かそうとする人は、どんな感情の働きも、 どんな意志の自覚も、この思考活動の中にある内的な豊かさや、 静かで同時に動的な経験に比較できるようなものを持ち得ないことに気づく。

まして感情と意志が思考の代行をすることができるとは思えなくなる。
そしてこのような豊かさ、体験の内的充実があるからこそ、通常の思考がかえって抽象的で死んだもののように思えるのである。
(…)
本質に即した思考に向かう人は、思考そのものの中に感情と意志とを共に見出すのである。
感情も意志も、現実の深みの中に存在している。思考から離れて、「単なる」感情と「単なる」意志に向かう人は、感情と意志の真の現実的性格を奪ってしまう。
思考を直観的に体験しようとする人は、感情と意志の体験にも適応するであろう。

しかし感情神秘主義と意志形而上学とは、直観的な思考による存在の把握を体験することができない。
この両者はあまりにも簡単に、自分が現実の中に立っていると思いこんでいる。
そして直観的な思考が感情を持たず、現実から離れて、「抽象的な思索」の中で世界像の冷たい影絵を作っていると思いこんでいる。

764 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 02:28:42.01 0.net
引用だけされても何が言いたいのか分からない
自分の言葉も付加してもらえると判断しやすい

765 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 02:50:07.24 0.net
別に判断する必要も私がされる必要もないし、何が言いたいのか分からなくても引用を読んで得られるもので十分だと考えていますが、その上で自分の言葉も足します

「人生が灰色、文書が死んでいる」というレスが>>761にあったので、思考の流れを追体験しながら読むと感情と意志をそこに見出し「生きた思考になる」という自由の哲学の箇所を引用しました
イントゥイション認識にも繋がる読み方ですね

766 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 03:25:36.13 0.net
そうですか
あなたの意図を書いた方がずっと多くの人に伝わると思いますよ

767 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 19:40:37.89 i.net
確かにそうですね
次から意図もあわせてかくようにします
ご指摘ありがとうございます

768 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 19:49:33.64 0.net
シュタイナー! おまんここわれちゃ〜↑う!

769 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 02:37:09.24 0.net
真性馬鹿&情弱かお前w
妄想語りですら下地のなさがにじみ出てるって、ある意味凄いぞ

770 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 21:08:21.94 0.net
エメラルド・タブレットはヘルメス思想の錬金術で疑似科学、グノーシス派である

シュタイナーもオカルト本だよ。

771 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 21:25:57.02 i.net
オカルトという単語の中身が「神秘的な、密教的な、秘学、神秘、超自然的」といった本来の意味なのであれば、シュタイナーの書籍はオカルト本だと思う
というか主著のタイトルでオカルトサイエンスってはっきり言ってるし

An Outline of Occult Science

http://www.gutenberg.org/files/30718/30718-h/30718-h.html

772 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 22:43:50.04 0.net
おぉ〜Occult Science(笑)

だからグノーシスってのもOccultなんだよね。

自然科学ってのは現代で言えば「疑似科学」。現代医学を真っ向から否定する

レントゲンのおかげで癌が発見出来たのは大きな成果とおもいますね

元々癌は古代からあったと思われるが疫病が流行され早死にされ死因は不明だった。あっ
シュタイナースレでは関係ないかw

773 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 23:04:39.27 i.net
グノーシスと人智学は別物だよ
シュタイナーの人智学指導原則では
グノーシスは感受魂の発展に関わっておりわ人智学は意識魂から新たな仕方による世界の理解、キリストの理解を発展させる使命を持っているため、人智学はグノーシスの改新ではありえないと言っている

グノーシスも人智学も神秘を扱う学なことは同じだが、人類への使命が異なる

774 :考える名無しさん:2014/10/03(金) 23:52:55.60 0.net
>>773
そうなんだ!
また本を読み直してみます。ありがとう!

775 :考える名無しさん:2014/10/05(日) 18:53:58.29 0.net
ベーシックインカムって、今、この国で導入されるべき制度じゃないよね
ドイツや北欧が、民主主義社会への深い理解の結果として進むべきステップであって、
先進国という勘違いに数十年間酩酊して
時代後れな野獣性の噴出という形でそのツケに直面させられているこの国では、
仮に導入されたとしても、必ず間違った形になるから。
日本の課題は、他のところにあるんだろう

776 :考える名無しさん:2014/10/06(月) 04:18:34.93 0.net
確かに。
正論、理論派、正統派、正直者、現実主義、正義はなぜか叩かれるのが人間という愚かな生き物である
真実や解決法はその理屈の中にあるのになぜか認めようとしない
それはなぜか。人間は常に「楽」や「便利」や「欲」を求めるから
だから難しい事を考えたり、疲れる事や面倒な事はいっさい受け入れたくないもの
それによって何が起こりえるかと言うと、脳の細胞が死滅し、物忘れや痴ほう症など記憶障害や
判断力、読解力、分析力、認知力、探究心、好奇心などが薄れて脳に刺激が無いのでボケが早まるどころか
マンネリ化によって鬱病に発展する

楽しい事や楽ばかりを追い求めた結果、さらに楽を覚えようとするのでどんどん脳が退化するのだ
だから集中力がなくなって人の話を聞かない、長文を読む根気が無い、すぐに諦めたり長続きしない
解決法を求めているくせに面倒な正解より楽な間違いを選ぶという地球上でもっともお馬鹿な生物なのです
知力があるから有能だと決めつけて馬鹿を隠そうとするのが人間なのです
しかしそれを理解して常に探究心を持ち、勉強をし、理解力を持ち、素直に受け止める心を持つ者が
人間の中でも優秀と言えるのです

一流の大学で一流の企業や公務員になったとしてもそこで楽ばかりにのまれている人間は
サル以下の思考停止人間となって突拍子もない事を発言したり、公の前で耳に手を当て泣きわめく議員になったり
セクハラ発言をしてるのに事実無根だと言い張った議員などと言った正義を見せなければならないものが
平気で嘘をついたり逃げたりするのです
一国の総理ですら嘘をつきまくるこのご時世で解決を求めれば儲からない、楽できない、ならば解決しないほうがよい・・・
と言う事なのでしょう。ならば最初から解決を求めなければいいのに・・・と思ってしまいます

777 :考える名無しさん:2014/10/06(月) 18:50:47.43 0.net
>>776
人間には愚かになる自由も賢明になる自由も持たされている
楽や便利を求めて今の便利な文明社会がある
難しいことや面倒なことでも取り組んでいる人はたくさんいる

なんでそんなに悲観的で上から目線なの?
議員や総理を選んだのは国民である俺やおまえなわけだが

778 :エロ(GEAR):2014/10/07(火) 00:41:22.34 0.net
 
 ・・・・・・ 靴の重さと 振り子の原理 

   振り子の原理だけでもいくつあると思いますか?
 
  

779 :考える名無しさん:2014/10/07(火) 17:22:13.41 0.net
獣性の噴出は突然あらわれた理不尽ではなくて、
ずっと勘違いし続けてきたことへの正統な応報だから、
ないよりはあった方がいいんだろうな
3・11前までは、自分の中でも戦前・戦中と現代は完全に断絶していて、理解がしがたかった
理解できないことこそが問題の徴候だったんだろう
民族全体が幻夢的な空間に閉じこめられていた

780 :考える名無しさん:2014/10/07(火) 23:29:51.00 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

781 :考える名無しさん:2014/10/08(水) 01:29:17.80 i.net
批評と真実を別つパラメーターってなんだろう
最近の流れを見ていてふとそう思った

782 :考える名無しさん:2014/10/14(火) 17:54:47.23 0.net
ヤズィーディー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%BA%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC

ISIS関連のニュースではじめて知った宗教。
イスラム教神秘主義にゾロアスター教やミトラ教が混じった混合宗教で
人類を救うために天に反逆したという主神マラク・ターウースはグノーシス的な要素も持つ
興味深いし、この宗教からも神智学は影響を受けてるんじゃないかと思う
マニ教みたいな宗教が現代にも生き続けていたとは!
閉鎖的な宗教のようで日本語の書籍はまったくないようだけど

783 :考える名無しさん:2014/10/14(火) 22:08:56.86 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

784 :考える名無しさん:2014/10/15(水) 08:48:06.88 0.net
鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。
生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。
鳥は神に向かって飛ぶ。神の名はアプラクサスという
ヘッセ「デミアン」

アブラクサス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9
鳥の頭、そして卵のようなものに包まれているように描かれている

マラク・ターウース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%82%B9
孔雀の姿をしている

どちらもグノーシス的性格を持ち、鳥に関連している
何故鳥なのか?ヘッセ的解釈でいいんだろうか

785 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 13:15:21.39 i.net
マハシゴエンカパオ☆ヴィパッサナー瞑想法Part.15
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1412082742/

↑こちらのスレで、
菜食原理主義に基づき、シュタイナーの発言コピペを繰り返す方がいらっしゃるのですが、なんとかならないでしょうか?

786 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 13:26:29.83 0.net
>>785
「シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!」
とでも言っておいてください

787 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 14:33:14.55 0.net
食にすると人間は内面的になり、自立して、
自分の存在全体を導けるようになる。
菜食中心にすると、自分の内的な力が優勢になり、視野が広くなる。

肉食中心の人は狭い範囲の領域に縛りつけられて、
一面的に硬直するようになる。


      by ルドルフ・シュタイナー

788 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 15:01:26.54 0.net
菜食生活をし、且つ上記シュタイナーの本を読むと
人格が破綻し冷静な思考ができなくなるということがよく解りました。

菜食を避け、決してシュタイナー本を読まないよう、日々気をつけたいと思います。


http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1412082742/

789 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 18:48:16.19 0.net
>>785
シュタイナーは原理主義からもっとも遠い哲学者です
菜食の効果および危険性を語りますが、
菜食を奨めることは決してありません
個人の自由な意志を何よりも、本当に何よりも尊重しているからです
なので、コピペというプロパガンダ行為を続けている人は、
本人はどう思っているのかは知りませんが、
シュタイナーの思想を表面的に掠めただけだ、とは言えると思います

790 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 19:50:13.65 ID:+e9ojpjn5
社会有機体説、自分をマクロな視点で見ると自分は微生物ないし粒子って妄想
建物膜や乗り物膜から人間が分泌される。人間自身も手という動く膜をもっている。

791 :考える名無しさん:2014/10/17(金) 22:37:15.98 i.net
>>789
執拗にシュタイナーコピペを続けてるのでここの住人かと思ってました
どうやら違うようですね
あちら側に伝えておきます

792 :考える名無しさん:2014/10/18(土) 03:01:47.25 0.net
肉と葱(ねぎ)と酒と韮(にら)と蒜(にんにく)とを、
ヨーガ行者は常に離れ、遠ざけるべきである。
肉を食らう者どもは、最悪なる叫喚地獄などのなかで
悪業の報いを受ける。

by ゴータマ・ブッダ 楞伽経


肉食をすると人間は地上(=地獄)に束縛されます。
肉食をすると、人間は地上(=地獄)の被造物になるのです。
『肉食の作用が身体に浸透すると、地球(=地獄)から
解放される力を失う』と、いわなければなりません

            by ルドルフ・シュタイナー

793 :考える名無しさん:2014/10/18(土) 11:07:24.19 0.net
豆を食べてはいけない
ピタゴラス
も付け加えればいい

794 :考える名無しさん:2014/10/18(土) 16:30:05.35 0.net
ジェームズ・キャメロン(映画監督)
「この映画を見て、すぐにキッチンの動物性食品を片付けた。
以来5ヶ月半の間、ずっと菜食を続けてる」
http://vegerevo.com/


牛乳を飲むと骨がもろくなる?
動物性の栄養素はガンを促進する!?

約半数の国民が何らかの薬を常用し、3人に1人が糖尿病を発症、
毎年100万人が心臓疾患とガンで命を落とすと言われているアメリカ。
医療費の増大が社会問題となり、ダイエットが注目を浴びる一方で、
真の問題は見過ごされたままになっていた。

しかし、動物性食品こそが不健康の原因だと唱えるこの映画は、
問題の本質を明らかにし、多くの人々の支持を得て
全米で大ヒットを記録することになった。
---------------------------------------------
人は動物の肉を食べることによって、動物のなかに生じた
アストラル的な力の影響を受けるのです。
肉食をすることによって、人間は自分の神経組織に
影響を与えるものを摂取することになります

肉食によってもたらされるプロセスが高じると、
ヒステリー・癲癇(てんかん)、さまざまな神経症を引き起こします。

    by ルドルフ・シュタイナー

795 :考える名無しさん:2014/10/18(土) 18:00:16.06 0.net
<世界一の長寿村沖縄県が、戦後、豚肉主食により日本一の短命県に転落>

大腸がん死亡率:男性 [ 2012年第一位 沖縄県 ]
http://todo-ran.com/t/kiji/10434
沖縄県は65歳未満の死亡率が全国1位!
お酒による《肝疾患の死亡率》も沖縄県が全国1位
http://www02.bbc.city.okinawa.okinawa.jp/kouhou/h25/10/12.html
<糖尿病で、人工透析患者は沖縄県が全国ナンバー1>
http://www.qab.co.jp/news/2013112047901.html
沖縄県の糖尿病の死亡割合は全国1位(沖縄県役場調べ)
https://www.town.haebaru.okinawa.jp/hhp.nsf/0/8EEDA163B1209E6B4925771B001A7C3A?OpenDocument
---------------------------
肉食がガンを増殖させる、全米大ヒット映画
フォークスオーバーナイブズ 予告編
http://vegerevo.com/
---------------------------------
人は動物の肉を食べることによって、動物のなかに生じた
アストラル的な力の影響を受けるのです。
肉食をすることによって、人間は自分の神経組織に
影響を与えるものを摂取することになります

肉食によってもたらされるプロセスが高じると、
ヒステリー・癲癇(てんかん)、さまざまな神経症を引き起こします。

    by ルドルフ・シュタイナー

※神経症=統失、うつ病、不安神経症、ひきこもり等

796 :考える名無しさん:2014/10/19(日) 01:19:46.83 0.net
怒り・反感・偏見に狂うのは肉食のせいです。
しかし、私は菜食主義を扇動する者ではありません。
肉食は人間にとって必要なものでした。今日なお必要なものです。
地上の人間は堅固であらねばならず、個人的になるべきだからです。
人間が個人的な興味を抱くのは、肉食のおかげなのです。
戦争をしたり、共感・反感を持ち、感覚的な情熱を持つ人間がいるのは、
肉食にその原因があります。
人間が狭い興味に夢中にならず、普遍的なものに興味を持つのは、菜食のおかげです。
菜食を好む民族は霊性への素質を有し、そうでない民族は勇敢で、果敢です。
勇敢さ・果敢さというものも、人生には必要です。
勇敢さ・果敢さというのは、個人的な要素なしには持つことができません。
そして、個人的な要素は、肉食なしには発生しません。
(by ルドルフ・シュタイナー 「身体と心が求める栄養学」より)

797 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 00:41:45.40 0.net
怒り・反感・偏見に狂うのは肉食のせいです。
戦争をしたり、共感・反感を持ち、感覚的な情熱を持つ人間がいるのは、
肉食にその原因があります。

(by ルドルフ・シュタイナー 「身体と心が求める栄養学」より)

798 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 04:33:39.76 0.net
肉食は人間にとって必要なものでした。今日なお必要なものです。
地上の人間は堅固であらねばならず、個人的になるべきだからです。
人間が個人的な興味を抱くのは、肉食のおかげなのです。

(by ルドルフ・シュタイナー 「身体と心が求める栄養学」より)

799 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 04:40:54.33 0.net
私は菜食主義や肉食などについて命令的な口調で語るつもりはありません。
(…)
こういう事柄は、自分で体験して決めたときにのみ、意味をもつのです。
(by ルドルフ・シュタイナー 「宇宙的人間論」より)

800 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 04:46:03.02 0.net
もしも私たちが扇動的な、わがままな性質のまま菜食主義者になり、
事実に即した判断をすることなく、原則だけにもとづいて、
自分の生き方、身の処し方を一向に変えようとしないままだとしますと、
菜食主義者になったことで、生活の中でその人を非常にもろい人にしてしまうでしょう。
特に体質の面で今までよりも弱い人にしてしまうでしょう。
(by ルドルフ・シュタイナー 「魂について」より)

801 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 04:52:26.81 0.net
つまり菜食主義者なのにプロパガンダ行為に取り憑かれているというのは
まだ精神が菜食をする段階に至っていないということ。
奇しくもシュタイナーの言葉の生ける実証となっているね

802 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 09:19:22.89 0.net
アルコールは、まったく特別の意味を持っています。
光の影響によって生じる本来の植物プロセスが終了したときに、
アルコールはできます。
そうすると、肉食よりも低次の段階で遂行されるプロセスが生じ、
肉食よりも大きな影響を人間に及ぼします。

男性の場合、アルコールは白血球に影響を与えます。
アルコールの影響によって、精子は落ち着きがなくなり、崩壊します。
男性が飲酒すると、子どもの神経組織が崩壊します。
成長する子どものすべてが崩壊します。

by ルドルフ・シュタイナー


>(アルコールは)肉食よりも大きな影響を人間に及ぼします。
>男性が飲酒すると、子どもの神経組織が崩壊します。
> 成長する子どものすべてが崩壊します。

※つまり酒飲むことは、肉食よりもひどい神経症(統失、ひきこもり、ノイローゼ)になるってこと

803 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 09:36:58.08 0.net
>>801
だから、精神の未発達な君は菜食しなくていいわけだ

804 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 09:37:29.46 0.net
肉食がガンを増殖させる、全米大ヒット映画
フォークスオーバーナイブズ 予告編
http://vegerevo.com/


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国人癌発症率up〜10年前に比べ90%増
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1325293643/l50
韓国人の胃癌発生率、断トツ世界一!
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
韓国の肝臓がん発生率、OECDで最高
http://japanese.joins.com/article/655/128655.html?servcode=400&sectcode=400
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
<世界一の長寿村沖縄県が、戦後、豚肉主食により日本一の短命県に転落>

大腸がん死亡率:男性 [ 2012年第一位 沖縄県 ]
http://todo-ran.com/t/kiji/10434
沖縄県は65歳未満の死亡率が全国1位!
お酒による《肝疾患の死亡率》も沖縄県が全国1位
http://www02.bbc.city.okinawa.okinawa.jp/kouhou/h25/10/12.html
<糖尿病で、人工透析患者は沖縄県が全国ナンバー1>
http://www.qab.co.jp/news/2013112047901.html
沖縄県の糖尿病の死亡割合は全国1位(沖縄県役場調べ)
https://www.town.haebaru.okinawa.jp/hhp.nsf/0/8EEDA163B1209E6B4925771B001A7C3A?OpenDocument

805 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 12:24:26.26 0.net
菜食主義になっても暴走しないほど成熟してない人が
無理に菜食主義を断行すると
ひたすらコピペを続けるロボットのような人格になってしまうのである

by 俺

806 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 14:00:03.06 0.net
肉食のみを滋養物として、皇国(日本)固有の穀菜を度外する人間の性情は
日に月に惨酷性を帯び来たり、しまいには生物一般に対する愛情を失い、
利己主義となり、且つ獣欲ますます旺盛となる。

不倫・不道徳の人非人(人でなし)となってしまうのである。
虎や狼や獅子などの獰猛なるは、常に動物を常食とするからである。
牛馬や象の如くに、体躯は巨大なりといえども極めて温順なるは、
生物を食わず、草食または穀食の影響である。

故に、肉食する人間の心情は、無慈悲にして、世人は死のうが倒れようが
凍えておろうが、そんなことには毫末も介意しない、
只々自分のみの都合を計り、食、色のほか、
天理も人道も弁知しないようになってしまうのである。



by 大本教開祖 出口王仁三郎

807 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 14:46:15.58 0.net
獣肉を食べて悪いといふ事は無い

by 大本教開祖 出口王仁三郎

808 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 15:45:51.87 0.net
身体健康板から来ました
菜食コピペをひたすら貼るやつは、糖尿スレで一番有名な荒らし、朴こと多賀井健次というやつです
(多賀井健次で検索すれば、どんな人物かわかります)

ここ数年間、毎日、身体・健康板を荒らしてる前科者です。精神病院に長期入院中ですので、朴の日課は
ネット荒らししかありません。菜食を唱えながら朴自身は肉をバクバク食ってる愚か者です

統失で同じコピペをひたすら貼り続けるので、NGワードを登録しておけば見なくてすみます

809 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 16:41:45.01 0.net
>>808
君も十分うざいぞ。
なんかのステマか?

810 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 21:06:56.44 i.net
シュタイナーに自分の食生活を否定されて
荒らし行為か

811 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 22:44:43.90 0.net
煙草も吸い放題、肉も食い放題、甘いもの大好き、酒も飲む俺がやってきましたよ。

812 :考える名無しさん:2014/10/20(月) 23:32:02.63 0.net
ヒトラーも菜食主義者だったと言われてるんだな
原理主義はそれだけ危険だということ
シュタイナーにしても出口にしても
本当の神秘家は決して原理主義を説くことはない

813 :考える名無しさん:2014/10/21(火) 02:33:42.19 i.net
シュタイナーの教えを普通に会話してるだけ
なのを原理主義とか変な呼び方して
荒らすのやめてくれ

俺ら普通にシュタイナー語り合いたいだけ

814 :考える名無しさん:2014/10/21(火) 02:55:58.95 0.net
何で片言だよw

815 :考える名無しさん:2014/10/21(火) 14:55:54.82 0.net
営業妨害はやめるアルヨ

816 :考える名無しさん:2014/10/21(火) 19:29:42.41 i.net
なんか営業してんの?

817 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 03:54:28.65 0.net
沖縄県西原町 福祉部健康推進課
www.town.nishihara.okinawa.jp/papers/.../nishihara_201301_05.pdf

沖縄県は、65歳未満で亡くなる方の割合が全国一多い県(平成22年)に
なってしまいました。高齢社会になっていく中、高齢者を支えるべき
若い世代の死亡率が高いということは、今後の沖縄県にとって深刻な問題です。
原因は、生活習慣だといわれています。沖縄の人々の生活習慣は
戦後急速に変化しました。昭和47年の脂肪摂取比率を見てみると、
本土が18.9%だったのに対し、すでに25%を超えていました。
平成20年から平成22年の値も27.5%で全国1位(全国平均25.5%)と
なっています。また、居酒屋やハンバーガー店の数は全国一多く、
野菜摂取量は少ない・・
・これらは肥満者の増加だけではなく、大腸がんや乳がんの罹患率が
増加する原因の一つだと考えられています。

<日本一の短命島 沖縄県の一位>

肉・ベーコンの消費量 全国1位
脂肪摂取比率 全国1位
居酒屋の数 全国1位
肥満率 全国1位
ハンバーガー店の数 全国1位
65歳未満の死亡率 全国1位
糖尿病による死亡率 全国1位

818 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 04:44:26.59 0.net
最近ひょんなことから戦前の1920年代以降くらいの日本文学を
青空文庫で読んでみたら、すごくぴったりきた
今の日本と同じような世情の中を生きてきた人々がどういう作品を残してきたのか
自分の中ですっぽり抜けていた部分でもあるし、知っていきたい

819 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 06:40:23.64 0.net
>>818
なに読んだのかkwsk

820 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 11:49:59.09 0.net
最初に読んだのは、
北条民雄「いのちの初夜」
癩病にかかった作家の自伝的な小説。ハンセン病に興味を持ったので。
伊丹万作「戦争責任者の問題」
偶然NHKの番組で紹介されて話題になっていたので。
愚かさと狂気に支配されたあの時代を、
愚かではない人々がどうくぐり抜けたのか、
という長年の疑問の答えがあるように思えた。
さらに伊丹万作「映画と癩の問題」
ハンセン病が身近にあった頃の映画人の感覚。
ハンセン病は「戦前」に繋がっているのではないか?
戦争とハンセン病の間に地下水脈的関連があるように思えてくる。
島木健作「癩」
投獄された共産主義者が肺病を患い、移された病舎で、
ハンセン病を受けたかつての同志と再会する、という話。
自分は人智学徒なので、マルクス主義を正しいとは思わないけど、
思想によって弾圧された共産主義者に、近しいものを感じた。

この時代の小説を読んでいると、
ところどころ文字が数文字欠損してるんだけど、
これって多分検閲を受けてるんだね

821 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 14:13:42.19 0.net
2ちゃんでオルグとか
頑張るなぁ

822 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 14:59:21.90 0.net
★アメリカ総合格闘技界がベジタリアンブーム!
http://ameblo.jp/blackkat/entry-10825543814.html
さて、もう一つ今度はアメリカの話題。
なんと総合格闘技界がベジタリアンブームだそうなのです!
元KOTCライト級王者マック・ダンジグ、元Strikeforce王者の
ジェイク・シールズは有名ですが、最近ではレスリング全米選手権で
2度優勝しているアーロン・シンプソン、12連勝記録を持つ
ジョン・フィッチ、現Strikeforce王者ニック・ディアス、その弟であり、
The Ultimate Fighter 5ライト級トーナメント優勝者、ネイト・ディアスも
ベジタリアンに転向したらしいのです。

持久力がつくなどで、スポーツ選手にもベジタリアンが増えていることは
聞いていましたが、イメージ的に最もお肉を食べていそうなファイターたち
、しかもチャンピオンクラスの方々がベジタリアンに転向しているとは、
日本の男性も肉食を見直した方がよさそうですね。

823 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 15:42:43.97 0.net
>>820
共産思想に被れてはいるが、基本は無政府主義者
体制転覆を謀ったアナーキストだからな

824 :考える名無しさん:2014/10/23(木) 20:00:45.88 0.net
            ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <・・た、頼んでもいないのにポストに朝日新聞が入っているッ!?
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /

825 :考える名無しさん:2014/10/23(木) 21:20:54.52 0.net
http://i.imgur.com/KN3oCgV.jpg
http://i.imgur.com/1tRgLFu.jpg

826 :考える名無しさん:2014/10/24(金) 12:33:21.68 0.net
朝日朝鮮日報新聞、本当に配ってたみたいだな
しかも自前に了解取るとか、そういう手順もなしで勝手にポストに投函していたらしい・・・
これ、もはや犯罪通り越してテロだろ
朝日新聞が完全に一線を超えたね、社長のあの発言を思い出した・・・


朝日新聞の木村伊量社長の発言。
「韓日は切っても切れない関係の国」
「過去、朝鮮半島の影響なしには日本の文化が豊かにならなかったと考える。そのような面で、韓国は日本の兄のようだ」


朝鮮人って本当に気持ち悪いな。

827 :考える名無しさん:2014/10/24(金) 13:33:50.98 0.net
民族憎悪は社会三層化ともカルマの法則とも人類の進化の方向とも反するからシュタイナースレのテーマにはならんわな

批判されるべき事実を事実として批判するのはいいがそこに民族憎悪の感情を持ち込んだら元も子もない

828 :考える名無しさん:2014/10/25(土) 14:20:51.75 0.net
>>827
まったくその通りニダね

829 :考える名無しさん:2014/10/27(月) 18:36:41.26 0.net
最近トポスさんで講義読んでるんだけど「真相から見た宇宙の進化」がすごく面白かった。神智学とか赤者の補完になっててやっと諦念の概念に合点がいった

トポスの記事で他におすすめあったら教えろください

830 :考える名無しさん:2014/10/29(水) 10:33:13.93 0.net
>>813
君のように自意識過剰な人間は格好の遊び道具にされてしまうという事ですよ。
これは君だけではなく2CHに張り付いている人間全てへの警鐘だよ。

条件を指定できるほど君は偉くはないはずです。
またここは匿名掲示板であることを忘れてはならない。

831 :考える名無しさん:2014/10/29(水) 11:38:55.20 0.net
偉そうな講釈を垂れる前にまず、半角英数字でお願いします

832 :考える名無しさん:2014/10/30(木) 01:38:57.11 0.net
>>830のレスって至る所に貼られているコメだよ
botと変わらない類いのものだね

ある意味で2chの自浄作用のようなものとして運営が配布してるんじゃないのだろうか

833 :考える名無しさん:2014/10/30(木) 12:39:36.96 0.net
    外国人に生活保護は当然ニダ  ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;     掛け金無しで年金も寄こせ!ニダ
                        vymyvwymyvymyvy、
     日本に住んでやるニダ   MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、  駅前の土地をよこすニダ
                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
    謝罪しろニダ       ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ 
   賠償しろニダ __,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ウリはパチンコ屋をするニダ
    /\___/ヽ   /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\/''''''   '''/''''''   '''''':::::::\   /''''''   '''''':::::::\ ニダニダ  警察は韓国人に弱いニダ
  . |  \丶,  、/、 ...:| \,    .|  \,   、/ 、.:|、/ |  \,    、/、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   ,,ノ(、_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  レイプし放題ニダ 
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|   `-=ニ= |   `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=|   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/\  `ニニ \  `ニニ´  .:::::/ニ´ \  `ニニ´  .:::::/ メディアは全部押さえてるニダ
  /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐-  /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
                  日本人は奴隷ニダ ウェーッハッハッハッハ!!     税金なんて当然払わないニダ
                   
    チョッパリ!韓日友好ニダ!  はやく参政権よこすニダ!!  ウリの為にパチンコ一生してろニダ!

 在日帰化議員大勢いるニダ 民主、維新、公明、共産は韓国の為に働いてくれるニダ 自民にもいるニダ
 
     警察・裁判官・弁護士・教師・医者・役人・芸能人 あらゆる機関に在日&帰化人沢山いるニダ!!    

ウェーッハッハッハッハ!!ウェーッハッハッハッハ!!ウェーッハッハッハッハ!!ウェーッハッハッハッハ!!ウェーッハッハッハッハ!! トンスル最高〜!

834 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 17:12:14.03 0.net
青空文庫の渉猟を続けてるけど、
戸坂潤「一九三七年を送る日本」は当時の良心的知識人の危機感が生々しくて、
怖くすらあった。
そして「今」の感じと、この当時の感じの距離は、もはや決して遠くもないとも思う。
以下引用。

ファシズム活動は主として官僚的国家権力そのものを通して上からしか作用しないという、
日本型ファシズムの特色を、裏書きするものであろう。
(…)
この日本型の特殊性は、
云うまでもなく日本の統制経済が社会的に持っている特有な意義を形づくっている。
云って見れば民主的な国民の完全に独立独歩の企業が比較的貧弱であり、
それが官営乃至御用商人的な企業の比でないという日本の経済的条件の下では、
統制経済も多くの摩擦に拘らず割合円滑に行くということが注意に値いする。
そのためには別に際立った政治的変更をさえ必要としない。
ばかりでなくこの統制そのものが多分に恩恵的な意義をさえ帯びていることを、
多くの産業資本家自身私かに知っているのではないかとさえ思われる。
(…)
経済的依存主義と政治的事大主義(昔は官尊民卑と呼ばれた)とは日本民衆の特色の一つで、
之が日本型ファシズムの日本型たる所以をなす条件だ。
(戸坂潤「一九三七年を送る日本」)

まるで変わっていない!

835 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 17:22:13.20 0.net
真珠湾攻撃のたった四年前にはこのような文章を出版出来ていた、
という点もまた生々しい。
自由はあっという間に奪われるものなのだ
そして消費税増を目的とした更なる金融緩和は、狂気の濃度で言えば、
1937年のそれに相当近づいていると思う

836 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 17:52:05.16 0.net
海外の大作家に比べると、
同じ時代の日本人の文章は強度がかなり見劣りがするけど(だからあまり読もうとも思わなかった)
沢山読んでいくうちに、別種の共感と尊敬が生まれてきた
いい体験をさせてもらっているとは言えるかも

837 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 18:33:07.87 0.net
満足に日本語すら理解できない池沼が
原書を読解できるわけないだろうに

838 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 19:38:14.17 0.net
ある時代について知るには、その時代について書かれたものを読むのではなく、
その時代に書かれたものを読むのがもっとも効果的だと思った
シュタイナーについて書かれた本を読んでも
絶対にシュタイナーを理解できないのと同じだね

839 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 20:45:15.60 0.net
大空文庫で時代を語られても困るがなw

840 :考える名無しさん:2014/11/01(土) 23:05:54.72 0.net
まぁ自分にとっての価値があるものが他人にとって価値があるとは限らないわな

841 :考える名無しさん:2014/11/02(日) 03:55:26.69 0.net
大空文庫って何だよw
青空文庫は死後五十年経って著作権が切れた著者の作品を集めたものだよ
昔の著者との対話にはうってつけってわけ
ここに来て、これは文化的・時代的な意義が大変に大きい計画だったんだなって見直したよ

842 :考える名無しさん:2014/11/02(日) 04:14:58.62 0.net
文は人なりと言うけれど、
人智学を経由すると別の意味が立ち上がってくる
文は霊なりと。
五十年前の、色々な人の著作を読んでいると、それを強く実感する

843 :考える名無しさん:2014/11/04(火) 03:42:20.77 0.net
【】 近代アドヴァイタ 【】の聖なる言葉
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1410972995/l50

肉を食べれば、暴力的な傾向が育ち、
動物が罹る病気になる。

by ラマナ・マハルシの教え

あなたは動物の意識よりも高いレベルにあるのに、
動物の肉を食べると身体は最も低いレベル、
動物の低いレベルに落ちる。

by 和尚

ラジャスの人々が愛する食物(=肉、魚、タマネギ、ニンニク)とは何か。
苦味や酸味や塩味が強く、熱くて乾いていて、
刺激性が高いばかりに、心身の病の原因となる。

ヨーガ聖典 バガヴァッド・ギーター 第17章より

四つ足の肉を嗜むと、一時は精が付くように思えても、
身体の血が汚れ、やがては筋肉が縮んで病に犯され、
苦しんで早死にしてしまいます。

            ホツマツタエ 人の巻より


豚肉や牛肉は多量の尿酸を含んでいるため
人間の健康には有害とされています。

パラマハンサ・ヨガナンダ(著書 人間の永遠の探求より)

844 :考える名無しさん:2014/11/04(火) 03:45:03.98 0.net
動物の肉に関してはどうなんだろうか?ヒトラーは菜食主義だった。
イスラム教徒なんかはどうなんだ?

845 :考える名無しさん:2014/11/04(火) 19:39:56.52 0.net
>>844
ベルクホーフでエバとの食事風景みたことないのかな?

846 :考える名無しさん:2014/11/04(火) 20:25:48.06 0.net
人智学周辺でちらほら名前を拝見する志村ふくみさんの番組をNHKでしてた
新月を待って色を染めたりしてた
61歳で人智学に出会って
66歳で人智学による染色研究所を作ったらしい
すごいね

847 :考える名無しさん:2014/11/04(火) 20:58:35.76 0.net
人間に黙黙と従ってる植物とか動物の方が魂の位が高いとか
端々に「人智学徒だなぁ」と思わせる言葉が

848 :考える名無しさん:2014/11/07(金) 10:35:16.48 0.net
       ,,.---v―---、_
     ,.イ" | / / / /~`'''ー-、      日本人はな、お互い様やねん。
    //~`ヾ、;;;;ソ'''''''''ヾ、   ,.ヽ ヽ
   /:,:'       ,....  ゞ 彡 彡、ノ )相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。
   !/  ~`ー'",..- ...   〉     ! ( そうやって、うまいこと回っていくねんけど、
    i   ̄~`        !  彡  |ノ      『あの人ら』は違う。
   ,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~`  ヾ ,,--、 |  一回譲ったら、つけこんできて、
  /         _    ヾ"r∂|;!  こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
  ヾ` '⌒` ;::   "~ ~` 彡  r ノ/   それでも『あの人ら』は平気なんや。
   i    ノ           _,,.:' カドたてんとことおもて譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。
   ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : :   ,i /     そうせんと、『あの人ら』につけこまれて、
   ヽ、 ,. :: ::  ヽ      ノ:|ラ:)`ヽ、   『ひさしを貸して母屋を盗られて』日本が
     ヽ、`''''"""''''" '  ,,..-'" //   \-、     のうなってしまうからな。

     「嫌われることばかりをしてる人を嫌うのは、差別やない。
   差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ 卑怯者の差別者なんよ。」

849 :考える名無しさん:2014/11/08(土) 15:10:09.75 0.net
二十世紀前半の著述を辿って行くと、戦争が終わったとたん、
「何と言う欺瞞と愚かしさに翻弄されていたのだ」という論調があらわれてくる
見え見えの愚かしさや欺瞞を、
しかし誰も止められなかった、ということが問題なわけで、
そのようなさかしらな言葉には尊敬を感じない。
今すべての日本人に問われているのもまったく同じ種類の問題だと思う
何故止められなかったのか。
まさにこんな感じだったからだ。

850 :考える名無しさん:2014/11/08(土) 15:21:16.57 0.net
【軍事】韓国・朴政権ショック 米軍精鋭部隊が撤退・・・反日強める韓国への警告『日本を守るために米軍は韓国にいる』

米国防総省は6日、韓国に駐留している第1機甲戦闘旅団の任務を来年で終了させ、今後は9カ月ごとに米本土から交代の部隊を派遣する「ローテーション配備」に変更する方針を発表した。
来年12月に予定されていた在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移管は再延期されたが、米軍の「韓国撤退」傾向は変わらないとみられる。「反日親中」で突き進む朴槿恵(パク・クネ)政権には衝撃となりそうだ。

「旅団を常時配備するのとローテーション配備では重要度が違う。兵士たちの練度も違い、戦力も落ちるはずだ。これまで警察署や交番を置いて地域を守ってきたが、今後はパトカーで巡回するようなものではないか」

航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将はこう語る。

注目の発表は、国防総省のウォーレン報道部長が行った。第1機甲戦闘旅団は1965年から駐留しており、ウォーレン氏は同旅団を「朝鮮半島の防衛に不可欠な役割を果たした」と語った。

一般的に、米軍の機甲戦闘旅団は、戦車や戦闘車を持つ実戦部隊で4、5000人規模。北朝鮮に対峙する在韓米軍は現在、約2万8000人だけに、今回の変更は小さくはなさそうだ。
ローテーション配備となる最初の交代要員として来年6月、テキサス州の第2戦闘旅団の約4600人を派遣する予定という。

米軍は財政難から陸軍現役兵力の大幅な削減に取り組んでいる。在韓米軍についても組織再編を進めているが、背景はそれだけではなさそうだ。

前出の佐藤氏は「米軍は湾岸戦争(1990〜91年)ごろから、在韓米軍の縮小・撤退を考えていた。
当時、米軍のトレーラーに韓国の女子学生が巻き込まれて死亡する事故があり、韓国全土で激しい反米運動がわき起こった。
私が在韓米軍幹部に『米軍は韓国から撤退したらどうだ?』と聞くと、幹部は『日本を守るために米軍は韓国にいる』と答えた。つまり、『日本がOKなら撤退したい』と受け取れた」と証言する。

851 :考える名無しさん:2014/11/08(土) 15:22:13.99 0.net
現に、ブッシュ政権時代には、在韓米軍の全面撤退も検討された。こうした流れは続いている。
米ハドソン研究所首席研究員の日高義樹氏は、夕刊フジ連載「世界を斬る」(9月16日掲載)で、
「米国防総省の首脳、特に韓国に駐留したことのある陸軍幹部や兵隊らの間に、韓国が米国の軍事同盟国・日本をあまりにも敵対視しているため、
『中国軍の侵略に備えて米軍を朝鮮半島に駐留させておくことに意味があるのか』といった批判が強くなっている」と指摘した。

韓国・聯合ニュースは7日未明、戦闘旅団が交代配備となるニュースを淡々と伝えた。
佐藤氏は「(交代配備は)米国から韓国へのメッセージでもある。
『日本をあまり敵視するな』『中国と接近していいのか』など、さまざまな意味が込められているはずだ」と語っている。

852 :考える名無しさん:2014/11/08(土) 18:00:28.44 0.net
>私が在韓米軍幹部に『米軍は韓国から撤退したらどうだ?』と聞くと、幹部は『日本を守るために米軍は韓国にいる』と答えた。つまり、『日本がOKなら撤退したい』と受け取れた」と証言する。
ここ重要だよね
日本に愛想を尽かされ見捨てられたアホな韓国、としか言いようがないな

853 :考える名無しさん:2014/11/08(土) 18:26:19.28 0.net
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141107/frn1411071830005-n1.htm
どうせ出典はアホのサンケイだろと思ったら
もっとアホ向けの夕刊フジw

854 :考える名無しさん:2014/11/09(日) 20:31:14.67 0.net
朝(鮮)日(報)新聞なんて金出して読んでる奴、まだいるん?
無料で大量に配られてるのだがw
配られた側は勝手にポストに入れられて憤慨してるがな
まぁ迷惑な話だてw

855 :考える名無しさん:2014/11/09(日) 22:40:06.76 0.net
ヘイトスピーチの問題が騒がれる昨今ですが、アメリカの学会誌に出た論文(英文)が
「人種差別の原因は頭が悪いからだよ!」と言い切っていておもしろいです。

これは、過去に行われた差別と知性に関する論文をメタ解析にかけたもの。
実は、心理学の世界じゃ「差別って頭が悪いせいで起きるんじゃない?」って話は
前から言われていたんですが、その説の正しさを、あらためて調べ直したわけですね。

で、ざっくり結論から言っちゃうと、やっぱり「差別主義者は頭が悪い(確率が非常に高い)」らしい。
多くのデータが、偏見や人種差別と知性の低さの関連を示しているというんですな。

たとえば、ある研究では10才の子どもの知性(認知機能とか情報処理スピードとか)を計ったうえで、
20年後に再テストを行ったんですが、子どものころに知性が低かった被験者ほど、
大きくなってから人種差別や性差別に走る確率が高かったとか。

もちろん、貧しくて満足な教育を受けられないせいで差別が生まれるって可能性もあるんで、この結論には
まだ議論の余地があるわけですけども、多くの研究が知性の低さと差別の関連を示しているのはおもしろいところ。

研究者によれば、こういう現象が起きる理由は、知性が低いと物事を単純にしかとらえられなくなっちゃうから。たとえば、

1. どんな人種にも善人がいれば悪人もいる
2. でも、頭が悪いと、その複雑さに耐えられない
3. だったら、特定の人種をひとまとめにして考えたほうがラク
4. 差別主義の誕生!

みたいな感じ。 世の中の複雑さを最小限に減らそうとするせいで、あまり深く考えないですむ差別主義に
走ってしまうわけですね。うーん、なるほど。ひとまず世の中の複雑さに耐えられるだけの知性は欲しいなーと、
自戒を込めつつ思う次第です。

http://buzz-plus.com/article/2014/11/09/sabets/
http://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2014/11/sabetsu.jpg

856 :考える名無しさん:2014/11/09(日) 23:22:42.55 0.net
国家のプロパガンダに踊らされる人たちなんだから頭が悪いのは直感的にも納得できる

857 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 11:31:54.31 0.net
朝鮮人は頭悪いからなー
その論文、何となくわかるわ・・・
ノーベル賞受賞0人って国も珍しい

858 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 11:40:30.33 0.net
ごめん、「金大中、平和賞、2000年」で一人居たね
イエメンとかケニア・ガーナと同等レベルには居るって事かね
とてもそうは思えんが・・・w

859 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 11:47:09.73 0.net
このAA思い出した

       ,,.---v―---、_
     ,.イ" | / / / /~`'''ー-、      日本人はな、お互い様やねん。
    //~`ヾ、;;;;ソ'''''''''ヾ、   ,.ヽ ヽ
   /:,:'       ,....  ゞ 彡 彡、ノ )相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。
   !/  ~`ー'",..- ...   〉     ! ( そうやって、うまいこと回っていくねんけど、
    i   ̄~`        !  彡  |ノ      『あの人ら』は違う。
   ,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~`  ヾ ,,--、 |  一回譲ったら、つけこんできて、
  /         _    ヾ"r∂|;!  こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
  ヾ` '⌒` ;::   "~ ~` 彡  r ノ/   それでも『あの人ら』は平気なんや。
   i    ノ           _,,.:' カドたてんとことおもて譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。
   ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : :   ,i /     そうせんと、『あの人ら』につけこまれて、
   ヽ、 ,. :: ::  ヽ      ノ:|ラ:)`ヽ、   『ひさしを貸して母屋を盗られて』日本が
     ヽ、`''''"""''''" '  ,,..-'" //   \-、     のうなってしまうからな。

     「嫌われることばかりをしてる人を嫌うのは、差別やない。
   差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ 卑怯者の差別者なんよ。」

区別と差別の違いがわからない劣等民族朝鮮人・・・
来年早々、在日と帰化人に対して強制徴兵・帰化無効を経て、不法滞在→逮捕・強制送還(財産没収)の流れだけど、それでも背乗りしてる奴は暴きにくそうだよね

,

860 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 14:47:22.10 W.net
「不戦が創作の力に」 宮崎監督 アカデミー名誉賞受賞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014111002000057.html

861 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 14:54:26.05 W.net
>来年早々、在日と帰化人に対して強制徴兵・帰化無効を経て、
>不法滞在→逮捕・強制送還(財産没収)の流れだけど

ネトウヨ工場でこんなこと言ってるんだろうけど踊らされすぎだろww
一年前にネトウヨサイトで言ってたことがどれだけ当たってたのかを検証するだけで
いかに信用できない情報源なのかすぐに分かると思うんだが。
今の自分を忘れるために酔っ払ってるだけだからむしろ悟りたくないんだろうな

862 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 16:17:37.24 0.net
>>861
在日の財産(推定50兆円)目当てのクネが要望し、民主党が民主政権時代に在日名簿を差し出したのだが
在日の住民登録証はすでに韓国内で発行済みだよ
日本での効力開始は1月22日からで、通名廃止はすでに開始されてるでしょ
通名での証書類、永住者カードだと確認証明はできないから免許証の更新もすでに出来なくなってる
っていうか、通帳も作れないし引っ越しもできない
もう何もできなくなってるよ、知らないの?
これって実は去年から行われてるのだが、在日朝鮮人が登録証の更新をしたがらないものだから更新期限が迫ってるという通達を顕わにしただけで知らないのは在日朝鮮人ばかりなりってやつですね
ちなみにこの更新が切れた時点で不法滞在なので逮捕、強制送還なので今、在日が焦りまくってるわけ
あと、任意徴兵のお知らせは今年すでに配布済みで、任意で徴兵に同意しない場合は強制徴兵となって財産も没収される
もう少し勉強しとけよ

863 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 16:40:22.20 0.net
どんだけ在日韓国人に興味しんしんなんだよw
知らないけど多分違うと思うよ
どうせソースはネトウヨサイトだろ

864 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 17:33:11.39 0.net
>知らないけど多分違うと思うよ
>どうせソースはネトウヨサイトだろ

現実逃避乙w
情弱なお前さんは来年には日本から居なくなってるんだろうな・・・
まぁ愛国心を一番に掲げる朝鮮人だ、お国の為に命かけて頑張れよ
まぁ実際、死ぬが。

865 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 17:43:54.14 0.net
あと、帰化無効措置はお前の両親だけではなく、祖父母、曾祖父母、高祖父母と4代前まで遡って精査するから逃れ様はないぞ
韓国籍を正規に離脱しており、日本国の審査を通して帰化人になった者以外は全て違法と見なされるから即時、帰化無効→不法滞在→強制送還だからな
これは大企業の社長、幹部連中〜政府関係者まで滞りなく精査される模様
というか、すでにそっちの方はほぼ精査済みで今はテロ資金防止法設立によって売国奴の完全封じ込めが行われている
来年は来年は旭日旗そのままに、日本国が光明で満たされる素晴らしい一年になりそうだな

866 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 19:48:33.43 0.net
次々に踊らされっぷりが出てくるから面白いなw
希望も知性もない人間に信じたいことを注入しながら
自民党の政策に疑問を持たないようなストーリーをうまいこと組み立ててる
いやうまくないけど。
全然うまくないけどな!

867 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 20:29:24.06 0.net
負け犬の遠吠え乙w

868 :考える名無しさん:2014/11/10(月) 20:39:37.81 0.net
ネトウヨタコ踊りww

869 :考える名無しさん:2014/11/11(火) 00:28:33.61 0.net
シュタイナースレにも色んな人がきてるんだなー
大手メーカーがジリ貧な中で隣国ディスりに明け暮れるのは不毛だなぁ
オリンピックまで一時的にアベノミクスで借金垂れ流してその先は知らん政策で日本は経済的に沈没しないかな、など心配するけど、そんなのどうでもいいんだよなぁ‥

870 :考える名無しさん:2014/11/11(火) 00:54:51.47 0.net
Wenn aus den Weltenweiten
Die Sonne spricht zum Menschensinn
Und Freude aus den Seelentiefen
Dem Licht sich eint im Schauen,
Dann ziehen aus der Selbstheit Hülle
Gedanken in die Raumesfernen
Und binden dumpf
Des Menschen Wesen an des Geistes Sein.

太陽が 宇宙の彼方から
感覚に語りかけると
視ることの喜びが 魂の奥底から湧き上がり
陽光と ひとつになる。
そのとき想いが 自分のからだから
遠く空間の果てにまで流れ
暗く不確かに
人間の本性は 霊なのだと感じ始める。

871 :考える名無しさん:2014/11/11(火) 01:34:00.60 O.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

872 :考える名無しさん:2014/11/11(火) 18:05:55.82 0.net
kindleで売ってるEsoteric Lessonsってのは、日本では出版されてないよね
本来非公開のもので、参加者の手稿を採録したものみたいだけど

873 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 00:30:32.28 0.net
賢明な人よりも愚かな人がの方がはるかに多いから
愚かな人の足下をガン見できるほど良心を捨てた相手には
商売の上ではまず勝ち目がない、
と思っていたけど、最近、はたして本当にそうか?と思ってきた
本当のことというのは、本来もっとも自然で、それゆえに摩擦が少ない=コストが低い。
一方詐取的な方法は、搾取するゆえに一時にボロ儲けできるけれど、
本来は無理があることなので、摩擦は大きい。
騙し続けることは決して省コストではない。
であるなら、本当のことに基づき、
しかも長期戦に持ち込むならば、
詐取的なプレイヤーはその潜在的高コスト体質により自壊するのではないだろうか?

874 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 01:05:10.72 0.net
あるいは悪しきプレイヤーは、
私利私欲を重石のように使ったり、伝染性を使ったりするけど、
それにしても、全体的に発生しているコストは決して小さくない。
コストの支払いが、コストを発生させた者のところにはいかないだけだ。
しかし支払いを他人に押しつけられるからといって、
その高コスト体質はやはりはっきりと弱みではないだろうか?

875 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 01:11:55.28 0.net
ITやメーカーズムーブメントでソファーの上で起業できる世界では競合の予測が昔のようには立てられず、潰せないから360°未知の競合に囲まれている

儲けるって今の時代では未来の人間の好ましいありかたを新しくデザインするってことだと思う
それは、実現されるまでは仮説でしかないけど、その世界像やビジョンを確信を持って主張し続けられるか、ということでもある
その意味で今はビジョンの戦国時代とも言えるかもしれない

商売という単語に否定的なニュアンスを持ち込むのはしょうがないけど、第一線で活躍している人達は私たちの既存の日常の課題を直視し、経済的世界のルールを熟知しつつ、その上であるべき像をどうやってねじ込んでゆくか、という命題と戦い続けていると思う

その意味で、持続的イノベーション一辺倒の一昔前の世界と比べると、随分、経済も芸術家されたものだと感じる

876 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 01:35:47.40 0.net
うんうん、そう思う
マーケティングは、過去と現在に基づくことしかできないけど
創造的かつ想像的になることができれば、未来に基づくことができる
その未来は過去と現在の延長線上の未来ではなく、創造的に作り出す未来。
未来はまだあらわれていないがゆえに、悪の陣営に手出しされる心配もない!
このあたりに、フェアな商売をしたい人達の勝機があると思う。

877 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 01:56:09.77 0.net
悪が猖獗を極めている時に、
悪に飲まれてその一部になる、
あるいは悪を拒絶し、受難者になる
以外の道が、きっとある。
鍵は創造的な未来。
そこだけは絶対に安全なのだから。
そしてそのような創造は、悪の存在が不可欠でもある。
とすれば今の状況は決して悪くもない。
あとは創造的な人々の出番だ。

878 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 01:59:15.31 0.net
うん
テクノロジーというアーリマン的な物を利用して、キリスト的な世界の実現する、という方法論を私達はこれから益々とってゆく中で、勝利を得た後にアーリマンに取り込まれない戦術の重要度も高まって来るんだろうなぁと思う
それは、個人修行の成功体験でも社会的な成功体験でも同じ話しですよね

879 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 02:06:07.76 0.net
まぁ、>>878でいいたいのは、ようするに、個人レベルでの在り方と、組織レベルでの在り方に、八正道的なテクノロジーをどう組み込むか、ということでもあると思う

880 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 02:49:37.55 0.net
(´・ω・`)知らんがな

881 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 13:33:25.84 0.net
歴史を見ても、
悪に囚われた人々が改心して、その行為をやめる、ということはなくて、
新しい何かがあらわれて、その悪が「過去のもの」になった時、
悪はその代理人とともに消え去る、という法則がある
悪を糾弾するのももちろん重要だけど、
一番重要なのは、その悪を「過去のもの」にしてしまう何かを生み出すことだと思う
悪はそこで新しいものの産婆の役割を果たしているとも言える

882 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 13:55:14.94 0.net
というか改心しちゃったら、せっかくの悪が意味ないよね
悪の機能を果たすために、悪の代理人が自ら改心することはないのだろう
あるいは悪がすでにその人間を使う必要がなくなった時に、改心が訪れるのだろう
そうすると悪と戦いたいと思っている人々の戦略として、
「それを威力でねじ伏せる」ようなことは、悪の生存期間を延長しているだけといえるかもしれない
悪を分析し、問題を共有し、そしてそれをもとに、別の人々に、新しいものを生み出させる、
ということを意識的に行う必要があるのだと思う

883 :考える名無しさん:2014/11/12(水) 16:42:00.18 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

884 :考える名無しさん:2014/11/13(木) 06:18:31.89 0.net
「世界史の秘密」に出てくる謎の人物「ヨハン・フリードリヒ・オーバーリン」は
ヨハン・フリードリヒ・オーベルリーンとしてwikipediaに載ってた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
「妻のいる霊的世界に生じていることを日々書きとめ、
その出来事を天界の地図のなかに書き入れ、人々に公開しました。」
という件については書かれていないけど、
教育者だったんだね
「オーバーリンのような導き手のまわりに集まった人々は、
来世において、ある特定の任務を引き受けることになるのです。」
前にも書いたけど、やっぱり人智学と関係あるような気がする

885 :考える名無しさん:2014/11/13(木) 06:51:42.90 0.net
更に調べていくと、
オーバーリンに由来するオーバリン大学の系列として
桜美林大学が日本にあった
ジャン=フレデリック・オベリン―アルザスの土を耕し心を育んだ生涯
という日本語の本も出てたのぽちってみたけど
多分霊的な面は触れてなさそう

886 :考える名無しさん:2014/11/14(金) 20:33:51.39 0.net
そう言えば、イエス・キリストって朝鮮人だったらしいな
今知ったわ
さすが朝鮮人だわ

887 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 02:06:34.00 0.net
「そういえば」って言ってるのに「今知った」とか
頭の悪さが短い文面にみなぎってるな

888 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 10:07:53.59 0.net
キリスト韓国起源説はウンボ・キム・キチャンという画家が、キリストの生涯をテーマに韓国の伝統衣装を着た人物を登場させていることが原因である

ネット上では、これらの絵は韓国起源説(日本文化をはじめ、世界中のあらゆるものは韓国に起源が存在するというもの)の一部であるとされているようであるが、実際には韓国起源説とは少し事情が異なる

この絵を描いた時代は朝鮮戦争真っ只中の1952年
朝鮮戦争で自身が感じた苦しみを、キリストが生前に受けたような苦しみであると感じ、キリストの苦難に朝鮮人の置かれる現状を当てはめて描いた作品である

一般的な韓国起源説との違いは、これらの聖画が韓国起源を主張するために描かれたものではないということである

889 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 18:02:00.32 0.net
自分が得た情報に興味を持ったら、
それが何に基づいているのかをさかのぼって調べていく、
という習慣をネトウヨは身に付けろ
その習慣があらゆる人の役に立つことはいくらなんでも分かるだろう。
韓国に興味しんしんならそれもいい
興味を持つことは悪いことじゃない
ただしさかのぼって調べる、という習慣を身に付けること

890 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 20:33:57.37 0.net
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人
キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人キリストの起源は朝鮮人

891 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 20:49:46.94 0.net
キチガイの起源の間違いだろ・・・

892 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 21:04:42.32 0.net
絶対に現実を直視したくないという意思しか伝わってこないな
現実を直視してしまった時点でネトウヨでいることは不可能だと直感してるからだろう。
正解です!

893 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 21:07:45.45 0.net
これ思い出した。
http://imgur.com/Tf5eZz9

894 :考える名無しさん:2014/11/15(土) 22:00:43.41 0.net
嫌韓の人はシュタイナースレの住人が人種差別的な態度と無縁だから腹を立てているのかな
でも>>890の「言い続ければ嘘でも誠になる」っていう態度は批判している等の対象と全く同じに見える
結局は他者は自分の鏡なんだろうね
>>881>>882で語られていることとも重なるからタイムリーなリアクションだな、と思った

895 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 00:35:15.58 0.net
テロ資金提供処罰法に反対した●メンバー14名、こいつらがヤバい

第187回国会
2014年 11月 14日
投 票 結 果

案件名:日程第2 衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案(第183回国会内閣提出、第187回国会衆議院送付)

投票総数 228   賛成票 214   反対票 14
○賛成
●反対

・・・
日本共産党( 11名)
● 井上  哲士   ● 市田  忠義   ● 紙   智子
● 吉良 よし子   ● 倉林  明子   ● 小池   晃
● 田村  智子   ● 大門 実紀史   ● 辰已 孝太郎
● 仁比  聡平   ● 山下  芳生

社会民主党・護憲連合( 3名)
福島 みずほ   ● 又市  征治   ● 吉田  忠智

各派に属しない議員( 4名)
糸数  慶子  ○ 輿石   東     山崎  正昭
● 山本  太郎

896 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 09:41:07.35 0.net
法案名で検索するとネトウヨを躍らせてる連中のブログがワラワラ出てくる
ジャンク情報だらけで本当のことを調べるのが困難。
ここから更に掘っていくスキルをネトウヨに期待するのは難しいね
検索エンジンを使いこなす技術を開発しないといけないかも
というか、googleはジャンク度をランク決定に反映させたらいいのにな

897 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 10:03:01.60 0.net
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
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898 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 11:03:25.56 0.net
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/141010.html
本法案は、国際テロリストを定めるに当たって、
国連安保理決議第1267号決議及びその後継決議に基づき、
安保理制裁委員会が指定する国際テロリストをそのまま公告する方法と、
国連安保理決議第1373号決議を受けて、
国家公安委員会が独自に指定して公告する方法を認めている。
前者の方法に異存はないが、
後者の指定制度には、国家公安委員会による恣意的な指定がなされる余地があり、問題が大きい。
(…)
当連合会がかねてから指摘しているとおり、
ここでいう公衆等脅迫目的の犯罪行為は、
「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律」第1条に規定する行為とされ、
これがいわゆる「テロ行為」の定義となっているところ、
同法が、国連のテロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約を国内法化するために制定されたものであるにもかかわらず、
同条約と比べて処罰範囲が著しく拡大されている(2002年4月20日付け「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律(案)」に対する意見書」)。
したがって、これらの条文をそのまま準用する本法案においても、
テロ行為とされる対象犯罪は広汎に過ぎる。
(…)
これらの問題点が払拭されない場合、
国家公安委員長による国際テロリストの指定は、恣意的になされる危険があり、
テロ対策のための人権の制限としても目的と手段のバランスがとれていない。

899 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 11:04:02.91 0.net
上の文章で述べられていることは、理路整然として分かりやすく、表現も抑制されている。
相手の感情に無理矢理手を突っ込んで刺激し、決して思考させまいとしているブログの文章との
印象の違いは感じ取れると思う。
この違いが信頼に値するか否かの違いで、
一度分かるようになればその後にもずっと使える、一生役に立つ技術だ。
しかしその感覚は信用に値する文章を読むことでしか身につかない。

言っているのは簡単に言うとこういうことだ。
「国際機関が求めてきたテロ対策以上のことが何故か盛り込まれている」
漸次的な国家権力の強化によって自由を奪われた時代を経験した国民にしてみれば、
この種のトロイの木馬的な権限拡大を警戒するのは自然なことだ。
ましてや弾圧を経験してきた共産党がナイーブになるのは当然。

「なぜか国民を縛る条項が盛り込まれていること」への違和感を
「在日韓国人」という仮想的をでっちあげてかき消そうとしている連中がいる。
ほとんどの目的は金だろうが(馬鹿を踊らせる以上にチョロい金儲けはない)、
その一部はもっと邪悪な企みを持っているだろう。
それこそが悪のセンターだ。
そしてそれにまんまと踊らされて、自分達に巻かれた首輪を一層強く締め上げている人々がいる。

900 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 11:59:54.09 0.net
1860 アントン・チェーホフ
1861 ルドルフ・シュタイナー
1862 新渡戸稲造
1863 岡倉天心
1864 二葉亭四迷
1865 ウィリアム・バトラー・イェイツ
1866 ハーバート・ジョージ・ウェルズ
1867 夏目漱石
1868 W・E・B・デュボイス
1869 アンリ・マティス

901 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 02:18:56.57 0.net
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

902 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 22:54:21.71 0.net
経済活動シミュレータって作れないかな?
現実世界になるべく忠実に、プログラム上の人間が経済活動を行っていくの。
もしそういうものが出来たら、もっとも経済が活発になる=価値の循環の滞りなさが最高になるのは
飢える心配をベーシックインカムによってなくして、
能力においては競争的な、人智学的な社会になるに違いない。
世界に不信をもたらし、経済の大きな部分を卑怯さ競争にすることで、
一体どれだけの無駄なコストが発生しているか。
そういうこともはっきりと分かるだろう。

903 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 23:08:32.42 0.net
経済活動のために、いったい人間はどれだけ嘘を付くことを強いられているだろう?
しかし本当は、そんな嘘は一切付く必要がないのだ
嘘を付かないと生きていけないようなシステムがおかしいのだ
もし、そのような嘘を付かなくてもいいようになったら、社会はどう変わるだろう?
経済から嘘が一掃されたら?
おそらく信じられないほと生産性が向上するだろう

904 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 23:28:39.35 0.net
嘘つかなくてよくなったら衣食住の労働自体が不必要になるかもしれない(笑)

905 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 23:34:01.15 0.net
すべての経済活動にバーチャルなフィルタを挟み込む
そこには活動がすべて記録される
そのフィルタは経済活動の傾向が記録される
ある程度育てば、本人がいなくてもそれは本人のようにふるまうことが出来るようになるだろう
そしてそれをシミュレーションに使う
仮説を、現実世界で小さく始めるのではなく
仮想的に検証できるようにする。
シミュレーションは、世界を善くしたい陣営にとって有効な方法になるのではないか。

906 :考える名無しさん:2014/11/17(月) 23:38:01.63 0.net
>>904
そういう人はそれでもいいんだよ
でも人の役に立つこと以上に面白いことはないんだから、
働きたがる人は社会の中に間違いなくいる。
そういう人は、いやいややる仕事の何倍、いや何千倍もの生産性を実現できる。
社会全体としては余裕でおつりがくると思う

907 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 00:06:51.53 0.net
>>906
いや、人のための労働はもちろんあり続けるよ
行為への愛による労働は人類の進化が続けばもっと増えてゆくだろうね
だからなくなるのは「衣食住」の労働と言ったわけ

908 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 00:23:29.51 0.net
ちなみに>>905で思い出したけどMITメディアラボのベンがピープルアナリティクスという職場の行動を科学する製品を作ってる

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140613/266807/?ST=smart

これがあると、人がどんな行動を誰ととって何を喋ってるかなどの傾向を分析できるようになる

で、>>905みたいな製品と同様、このデータに他者がアクセスできると気持ち悪い
あくまでも、このツールは自分の労働の改善を目的に使用されるか、もしくはデータは個人特定されない形で匿名としてストックされるかのどちらかだ

ただし、技術的には個人とデータの紐付けは可能
となると、悪い人が個人を監視できるようにもなる

デジタルのプライベートへの侵食はもはや止められないし、だからこそ超監視社会の到来も止められない

何かが可視化される時、そのデータにアクセスできる人は権力者で、権力者は己の権力をさらに大きくするためにそのデータを活用するだろう

909 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 00:54:37.40 0.net

「人間の四つの気質」
「私たちの普通の衣装は、本来二つの要素からできていることが分かります。
冬、私たちはオーバーを羽織り、寒さから身を守ります。これが衣服の一つの
要素、すなわち身を守るという要素です。
しかし、これが衣服の唯一の要素なのではありません。特に女性の場合、衣服
は単に寒さから身を守るためだけのものではありません。美しく見せるために、
衣服を身にまとうのです、
しばしば、ぞっとするようなファッションもありますが、衣装は美しくあるべ
きです。趣味が良いか悪いかによりますが、いずれにしても衣服はきれいであ
るべきですし、着飾るべきです。「外界に対する防御」と「装飾」が、衣服の二
つの課題です」


「健康と食事」、バイオダイナミック農法


「シュタイナー建築」、ゲーテアヌム

910 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 00:54:44.04 0.net
テクノロジー自体は無色透明で単に人間のある側面を拡張させる増幅装置でしかない
悪が使えば悪が増幅されるし、善が使えば善が増幅される

テクノロジーの「応用」は研究者から離れて資本主義の世界の中で「儲け」を目的にした人物になされるケースが多いと思う
そして、その背後にはアーリマン的な衝動もある
悪の総量が善よりも圧倒的に大い場合、悪の増幅はやっかいな現実を生む

だから結局は、個我の在り方がそのものが問われる、って結論に帰結するってことなんだろうな…
悪より善の総量が多くなった時にテクノロジーは強力な味方になる
もしくは善でないと使用できないテクノロジーが開発された場合でもいい

善のパルスしか起動させられない機械は、もしかするとITの急成長以上のスピードで伸びるバイオテクノロジーの発達により実現されるかもしれないですね

911 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 00:56:10.22 0.net
>>909
…誤解のある表現でしたね
ようするに衣食住の労働とは、
生きてゆくための最低限の賃金を得るための労働、という意味です…

912 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 06:51:06.10 0.net
やっぱり神秘学徒の書き込むレスは好いね
現実社会は未熟でも心に希望の火が燈る

913 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 15:39:40.08 0.net
これワロタ

民主党様。これがあなた方の通信簿です。
アベノミクス批判の前に、自分の通信簿を直視しましょう。

純利益
(民主党与党時代 / 現在)
■トヨタ
2000億円 / 2兆円
■ホンダ
2100億円 / 6000億円
■ソニー
−4500億円 / −500億円
■パナソニック
−7700億円 / 1600億円
■シャ−プ
−3700億円 / 300億円

■ゼンショー(すき家)
10億円 / −75億円
■ワタミ
34億円 / −30億円
■ヤマダ電機
580億円 / 177億円

ゼンショー、ワタミ、ヤマダと在日企業が軒並み減収なのも笑えるなw

914 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 15:41:22.86 0.net
あと、コレw
↓おまけ↓

民主党政権3年3か月(家電業界編)
民主党の円高誘導で1ドル70円台へ

日本企業=数十万人のリストラ
韓国企業=数十万人の新規雇用

                                  .

915 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 16:46:36.23 0.net
そう言えば、サムスン
業績悪化で生き残りをかけて、韓国を見捨てたって記事を読んだ
韓国のGNP20%を占めていた超大企業から見捨てられるってよっぽど本国がヤバいって事だよな?
中韓FTAも締結しちゃったし韓国って本当にバカだよな
米韓FTAで経済崩壊始めてるのでもう懲りていると思ったのだが・・・今更なんで?
しかも中国の元ってハードカレンシーじゃないし何を考えているんだ?
米$欲しさにFTA締結したまでは意味わかるのだが、円をお強請りできなくなって焦りが究極にまで達したと見るべきかね?
$と円、この2つのハードカレンシー以外の通貨は持ってても貿易で使えないし、殆ど意味ないからなぁ

916 :考える名無しさん:2014/11/18(火) 16:57:24.61 0.net
中国に睨まれてて、国内大企業がグローバル化なんですね!!!

917 :考える名無しさん:2014/11/19(水) 01:14:00.28 0.net
          ┌─┐
          |国 l
 /\      ├─┘     /\
< 姦 \   _|__    / 猿 >
 \/  \/___ノ(_\;/ \ /
      ;/劣等☆民族.\;
    ;/ノ( \ )三( / ) \;
   ;.〈___⌒ (●人●)ノ( ___〉.; 
   ..;\ u..((ノ⌒丶)) ⌒ /;  悔しいニダ〜!!
    .;ノ    ⌒⌒    .\;

918 :考える名無しさん:2014/11/19(水) 16:42:11.99 0.net
板は違いますがよければこちらにも遊びに来て下さい
共に霊性進化・向上を目指しましょう

シルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part13)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1416382225/

919 :考える名無しさん:2014/11/21(金) 01:59:20.38 0.net
悪とは動きの取れない状態で必要な変化を受け入れ、達成することを拒否する姿勢である
(…)
悪は、すでに消し去られた過去の時代や、必要な成長の過程を経ないでつかみ取った未来から、働きかけてくる存在です。
素晴らしい舞踏の規則正しいリズムの中に、悪を戻す必要があります。
(魂の同伴者たち アダム•ビトルストン)


悪は停滞、そして苦痛はその停滞から逃れるための一種の装置
誰でも苦痛の克服を欲し続け、いつしか正道を知るのだろう
その意味で苦痛は人類の進化に仕えている

悪は苦痛を克服することはない
苦痛の中で停滞し続ける
過ぎ去った過去や資格なく掠め取った未来から働きかける悪には現在との連続性、ようするに進化の軌跡がかけている

その意味で引き寄せなどで「必要な成長過程を経ないでつかみ取った未来」は、そう望まざるを得なかった原因の苦痛を固定してしまうのではないか

苦痛の克服は、過去から学び、現在の勇気と慈悲で、未来を作る、という態度から可能になるのではないか

920 :考える名無しさん:2014/11/22(土) 14:23:53.57 0.net
▼民主党が社民などと反対や審議欠席した法案
・「集団的自衛権」 閣議決定→ 幹部ら反対明言
・「防衛 "省"」 昇格法案→ 審議欠席へ
・「共謀罪」 創設案→ 猛反対
・「教育基本法改正」 案→ 反対訴え集会デモ
・「北朝鮮船に洋上検査」 制裁強化法案→ 採決ボイコット

▼民主政権で保守的だった野田内閣でもこれ。
・韓国へ5兆円スワップ拡大援助する
・韓国国債を初めて購入しようとした
・日本所蔵の朝鮮書物を韓国へ出向いて献上
・慰安婦への人道支援と追加賠償を新たに模索
・「竹島の日」に閣僚や党幹部が誰も出席せず
・国会で「韓国の不法占拠」という政府見解発言を避けまくる
・李大統領の竹島不法上陸を許した次の日から夏休み休暇を満喫
・韓国議員団の竹島上陸直後に「竹島単独提訴の見送り」を表明
・更に国連安保理国の投票で韓国選出を支持投票
・尖閣問題では海自艦や日本漁船が尖閣に近づくのを禁止して中国領海侵犯を常態化
・自衛隊と在日米軍との離島奪還訓練を日中関係に配慮してとりやめ
・空自機曳光弾による警告を意図的に封印
・最後に初めて尖閣の領空侵犯までさせてしまった

921 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 02:12:12.34 0.net
次世代の党の政策がすごい! 「在日の生活保護廃止、生活保護は日本人に限定する」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1416465776/

922 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 12:26:29.97 0.net
その政策・・・今頃そんな事言ってる様じゃ遅すぎて執行されないだろうな
多分別ってて言ってるように思うが
何故なら今月27日から在日は徴兵を開始されるわけだから来年中頃には殆ど日本から居なくなってる
それを見越して次の手を打とうとしてるんだろ
本来、春から強制徴兵が開始されるはずだったのが早く金が欲しくて(確実に実績を残したくて)クネが駄々こねたらしい

923 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 18:27:32.93 0.net
【拡散】東日本大震災で民主党が逃げ回ってる間、安倍首相が何をしていたか知っていますか?

長野の地震のニュース観てて思い出したんだけど、
東北の震災の時、
安倍ちゃんはすぐ物資持ってったのよね
マスゴミは総スルーだったけど

●菅が「避難所は汚いからスリッパ用意しろ!」とわめき
鳩は逃げて行方不明になり
他の民主党議員が
アロマを焚いて英会話の勉強をしたり
ガソリンを小学校プールに備蓄しよう!と言っていた震災直後…

3月27日(日)【安倍元総理と被災地に救援物資を輸送:南相馬市、相馬市、新地町を激励訪問】
2011年03月28日 | Weblog
安倍晋三元総理と私とで被災地の避難所に救援物資を届けた。
運送会社の協力で10トントラックと4トントラックを用意し安倍さんと私以外には安倍事務所の秘書一人とトラックの運転スタッフのみ。
警護のSPも同行させず、事前告知も行わず、あくまでも個人として救援物資を届けるという目的で訪問した。
訪問先は地震、津波、原発事故の三重苦に見舞われている福島県南相馬市、相馬市、新地町。20キロ〜30キロ圏内の屋内退避地域にも足を踏み入れた。
地元で活動する現在落選中の亀岡偉民・前衆議院議員が案内役を買って出てくれた。
物資は安倍事務所と世耕事務所が手分けをして企業等に依頼して集めた物や、安倍さんが地元下関で行った募金活動で集まった義援金で購入した物だ。
事前に入念に調査を行い、避難所で真に必要とされている物を用意した。

主な物資はおむつ、女性用ナプキン、トイレットペーパー、ウェットティッシュといった紙製品。
靴下、下着、トレーナーといった衣類。ミネラルウォーター、あられ、菓子パン、カップ麺といった食品。
マスク、タオル、歯ブラシセット、綿棒といった衛生関連用品、等々だ。

ttp://blog.goo.ne.jp/newseko/e/81299beb2a0824af5bbf3d15a559fbb8

924 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 18:33:37.42 0.net
>>923
必死だなW

925 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 19:37:49.89 0.net
民主党が起こした最大の人災と言えば原発事故だよな・・・
あいつら責任転換に終始するばかりで逃げる事しかしなかったよな
民主党の奴の顔を見る度にはらわたが煮えくり返るわ

926 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 19:51:23.49 0.net
原発全停止
原油
スマホ
ソーラーパネル

民主党の負の遺産である、
貿易赤字の元凶のこれらをなんとかしないとな

民主党政権が続いていたなら
日本は先進国から普通の並の国へと
滑り落ちているよ
もし民主党政権が10年続いていたとしたら
日本は途上国になっていただろうね

それを前回失敗したからもう一度やらせてくれだと?
売国民主政権に国民ははらわたが煮えくり返ってるんだけどな

927 :考える名無しさん:2014/11/23(日) 23:55:16.01 0.net
入間さんのブログより転載


《魔》というのは、実は、人間の意志ではなく、
個人が自己を放棄してしまったとき、
その自己の《不在》そのものが、
魔的な《力》として働き始めるのではないか?
(…)
個人が無関心やあきらめから、自分の意志を放棄したとき、
その《不在》が《デモーニッシュな力》として働き始める。
そうだとすれば、《個の不在》に対して戦うためには、
《個の実在》を強めていくしかない。
(…)
現在、日本や韓国や中国をめぐって、感情だけが渦巻いている。
自分のなかの、民族としての感情に気づくところから、
個人としての思考、感情、意志を、
全体的な感情の渦から切り離すことができる。
それは《個の実在》を強める前提条件である。

民族には関心がない、と言うこともまた、
実は、個人性の放棄につながる。


転載終わり…


うーん、人種差別や民族主義的なヒステリーには興味ない、というスタンスをとっていたのだが、それは言葉を変えると単なる無関心とも取れる
個の実体を強めていかないといかんな、と改めて思った

928 :考える名無しさん:2014/11/24(月) 03:01:16.09 0.net
http://i.imgur.com/hf2EKLi.jpg
http://i.imgur.com/SHM4FHd.jpg

若者よ、君の味方を装う奴に気をつけろ(キリッ

929 :考える名無しさん:2014/11/24(月) 22:51:32.90 0.net
#どうして解散するんですか?ってリスクヘッジの用意は甘々だったけど、やってることは広告文脈のキャンペーンと手法はまったく同じだよな、と思った
しかも大成功してる

ヤンキー社会は子供から見た大人社会の縮図だと思うけど、今回の騒動からはヤンキー文化とは違った、もっと歪んだ知的な本音と建前の駆け引きから感じる大人の営みの真似ごとしてるんだなぁ、という印象を受けた

あんなに生き急いでどこに行きたいんだろうね

930 :考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:16:11.67 0.net
    
【社会】小4なりすましサイト炎上 解散批判、首相をちゃかす
開設者のNPO法人代表理事・青木大和が謝罪、辞任★26
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416819211/
 
> 青木大和 @yamato3994
>
> 先輩に誘って頂き、安重根さんのひ孫さんとご飯に行かせて頂いた。刺激を受けた。
> 自分の力不足をはっきりと感じられた。
>
> https://twitter.com/yamato3994/status/291200441574883328
> googleキャッシュ
> http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://twitter.com/yamato3994/status/291200441574883328

年齢を偽装し、NPO仮面の下で選挙活動ですか
こいつ立派な工作員だよ 

  

931 :考える名無しさん:2014/11/25(火) 19:17:14.82 0.net
  


【NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大知氏(20)の『反日ムラ』のお友達!】

・KBB 学生起業家輩出プロジェクトK-POWERS BUSINESS BRAIN
>特定非営利活動法人Rights(ライツ)
http://www.rights.or.jp/archives/2014/04/dantai140424_2.html
>●役員・アドバイザー紹介
>青木 大和(副代表理事)
>菅 源太郎(菅総理の息子)

>青木大和(中村君)
>KBB5期生 ←←←←←←←←←←←←←←←←←←!!!!!
>小4と偽り、NPOで反自民政治活動

>KBB 学生起業家輩出プロジェクトK-POWERS BUSINESS BRAIN
>社名: 株式会社きん商
>代表: 代表取締役 金山 靖昌★
>事業: パチンコ店経営 他
>URL : http://www.k-powers.com/ 

  

932 :考える名無しさん:2014/11/25(火) 20:36:07.68 0.net
浅田豊(Yutaka Asada)
1952年神奈川県三浦市生まれ。東京でドイツ文学を学ぶ過程でルドルフ・シュタイナーの思想と出会う。

高橋 巌(たかはし いわお、1928年 - )は、東京出身の美学者。 日本におけるルドルフ・シュタイナー研究の第一人者。

溝井高志 1946年神戸市生まれ。

西川 隆範 1953-2013

山田明紀
1956年、北海道に生まれる。

伊藤 勉 1946-

浅野 洋 1950-

子安 美知子(こやす みちこ、1933年9月5日 - )は、日本の教育学者、ドイツ文学者、早稲田大学名誉教授。

新田 義之(にった よしゆき、1933年8月7日 - )は、日本の比較文学者、東京大学名誉教授。

ブルーノ・ワルター(Bruno Walter, 1876年9月15日-1962年2月17日)は、ドイツ出身の指揮者・ピアニスト・作曲家。

ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys、1921年5月12日−1986年1月23日)は、ドイツの現代美術家・彫刻家・教育者・社会活動家。

笠井 叡(かさい あきら、1943年11月25日 - )は日本の舞踏家、振付家、オイリュトミスト。

鳥山 敏子(とりやま としこ、1941年10月3日 - 2013年10月7日)は日本の教育者。公立の学校の教師として長年に亘り、革新的な授業実践をしたことで知られ「賢治の学校」の創設者でもある。

933 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 02:53:31.96 0.net
透明な言語・不透明な知性 コメニウス『光の道』における光のメタファー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyouikutetsugaku1959/2007/96/2007_96_22/_pdf
内的な光とは、理性的な被造物の精神の内で灯される光輝であり、
精神を照らしだし、おのれの道にそって導くものである。
この内的な光は再び三つの仕方で存在し、
人間の三重の内面―知性intellectum、意志Voluntatem、心情affectumに輝き渡る。

人智学の「思考、意志、感情」の三要素は薔薇十字の流れから来てるのかな
コメニウスは薔薇十字関係者だったらしいので

934 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 03:02:37.74 0.net
エスペラントに興味を持って、
調べているとナチスに弾圧されたとかあって、余計に興味がわいた
言語学の流れでコメニウスの名前が出てきて、検索してるとこの論文に当たった
コメニウスとか全然チェックしてないけど非常に興味深いこと書いてる
神秘学の奥深さは底知れないな

935 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 03:13:56.64 0.net
青空文庫でウィリアム・ステイントン・モーゼスの霊訓って本見つけた
霊媒を使った「霊界通信」で霊が語ったもの
そういうやり方から、確固とした神秘主義の流れとは少し違うと思うけど、
霊的な雰囲気はある
以下引用
−−−
一体霊魂が、無理矢理にその肉体から引き離され、激情と憎念とに充ちたままで、
幽界生活に突入するほど危険なことはない。天寿を全うすることは、大自然の原則である。
玉の緒は、決して人力を以て断ち切ってはならないのである。
故に死刑ほど愚なる、そして野蛮なるものはない。
(…)
すべて地上の人達は、いかに犯罪人を取扱うべきかを、まだ少しも心得ていない。
(…)
犯罪者は須らく悪の影響から隔離され、高潔なる空気に浴しつつ、
善霊の感化を充分に受け得られるように、工夫してやるべきである。
然るに地上の獄舎制度は、その正反対をやっている。

936 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 03:15:16.34 0.net
(引用続き)
戦争、かの大量生産式の殺戮に至りては、一層戦慄すべきものである。
われわれ霊界の居住者から観れば、戦とは激情に駆られたる霊魂達から成れる、
二つの集団間の抗争である。
それ等の霊魂達は、悪鬼の如く荒れ狂いながら、陸続として肉体から離れて幽界へなだれ込む。
すると其所には、残忍性にとめる在来の堕落霊どもが、雲霞の如く待ち構えていて、
両者がグルになって、地上の堕落せる人間に働きかけるから、
人間の世界は層一層罪と、汚れの地獄と化して行く……。
(引用終わり)

なかなか説得力のある言葉だと思う

937 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 04:06:43.04 0.net
>>902についてだけど、
経済ゲームを作って、人間をプレーヤーにしたらいいんだね
プログラムだと人間らしさを再現するのが難しいから。
どういうルールにすれば経済が最適化されるか、
つまり持続性を損なわずに価値流動の抵抗を最小化できるか、
「ルールの性能」を確かめることができるんじゃないか

938 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 04:12:59.28 0.net
というか、企業経営では小さな経済圏でテスト販売するなど、「科学的な」方法が広まっているのに
なんで国政ではいきなり思いつきで秘孔を突く「アミバの処方」なんだという話で。
「ん!?まちがったかな」ってやかましいわ

939 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 04:27:09.89 0.net
政治の分野は実証主義を導入する機会は沢山残ってそうだなぁ
小さく確かめてから実行する
それだけで社会がかなり良くなりそうだ

940 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 04:29:57.26 0.net
で、おまえは企業経営者なの?

941 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 04:37:41.98 0.net
あと、あんまり関係ないけど、スポーツのルールも今のが本当にベストなのか?って思う
これも、色々なルールでゲームをしてみることで、ルールを成長させることが出来るはず。
様々な環境でテストを行うことによるルール作成、というコンセプトが広まれば、
社会にも適用されるだろうと思われるので、こういうところからでも広まればいいな

942 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 05:18:24.83 0.net
>>885についてだけど、
神秘的な面もちゃんと書いてた
−−
秘術的な方法として、オベリンは人間性の研究に、
黙示録に記されている宝石のシンボリズムを用いた。
聖ヨハネの見た12の門を持つ聖都エルサレム、
その門を飾るイスラエル十二部族と十二使徒とを象徴する12の宝石の幻に、
さまざまな注解を用いて彼自身の想像を補い、
オベリンは人間の性格のシンボルとして色彩の理論を作りあげた。
ヴァルデルスバッハ村のオベリン記念館には、
オベリンの作った模型が展示されている。
それはガラスの蓋が付いた箱で、
中には小さな石が色のグラデーションを描くように同心円状に並べられている。
−−
ここは人智学的だなって思った

943 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 05:21:07.51 0.net
ストラスブールの近く、シュタインタールに、
ヨハン・フリードリヒ・オーバーリン(一七四○〜一八二六年)という人物がいました。
彼は、ある種の霊視力を持った人物でした。
比較的早く妻を亡くし、あたかも生きている人とともに暮らすように、
亡くなった妻とともに暮らしました。
妻のいる霊的世界に生じていることを日々書きとめ、
その出来事を天界の地図のなかに書き入れ、人々に公開しました。

という「世界史の秘密」の記述に対応していると思われたのは以下の部分。

オベリンは、死者の住まいを図で表すことに多くの時間と労力を費やした。
時には柱状に、時には円や半円形に、時には同心円で、時には平行線で表した。
一つの図面には、天国の住居とエルサレムの神殿との対応関係が描かれている。
これはオベリンの小さな手製の印刷機で印刷され、
その一部は、今でもアルザス博物館で見ることができる。

944 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 05:26:22.65 0.net
以下はオーバーリンの手紙。体系化への指向が人智学的だと思った
−−
私は人々から聖書を体系化すべきではないと言われた。
しかし、われわれの信仰はすべて体系づけられ、一覧表に並べられているのではないか。
(…)すべてのものを売って犠牲にしてでも、
宝についての考えを与えてくれるものを私は集めるべきでないのか。
そして、それらをちょうどこの世での貸方と借方に記入するように書き留めて、まとめることはできないのか。
(…)人々は、私の説明はあまりにももろく、あまりにも当てにならないと言う。
よいではないか。地図はどれも、正確でもなければ本当のものでもない。
それでも、地図があるのはありがたいことだ。
−−

ちなみにこの本の著者はオーバーリンの神秘体験に対して、
率直な賛意はあらわしていない
まぁ、普通そうだろうけど。笑

945 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 23:20:40.91 0.net
>>937
PCのオンラインゲームであるらしいよ
銀行や為替の相場とか警察とか役割が全部リアルにあって、プレーヤー一人一人がチームを組んで担当してるみたいな感じのやつ

一番大きいチームの経理担当が消えたとかで破産した、みたいな事態を招いたこともあるとかないとか…

946 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 23:40:38.31 0.net
まぁでもいくら経済の仕組みをそのままシミュレーションできる仕組みやゲームが出来たとしても、「大局を人為的にコントロールする意思」までもシミュレート出来るのだろうか
例えばロックフェラーに足しげく通って入れ知恵していて世界経済の牽引役として育てたりしてたけど、そういったところまでは出来ないんじゃないかな、とも思う
後は日本みたいな意図的な経済的自滅政策とかもあるわけだし

947 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 23:42:11.89 0.net
×例えばロックフェラーに足しげく通って入れ知恵して

⚪︎例えばロックフェラーが「中国」に足しげく通って

948 :考える名無しさん:2014/12/01(月) 23:24:23.48 0.net
シュタイナー!おまんここわれちゃ〜↑う!

949 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 09:08:49.71 0.net
現今の日本で起きている現象の鍵は「洗脳」ではないかと最近思ってきた。
ネトウヨの言動を愚かというのは簡単だけど、洗脳の結果引き起こされている言動を愚かとは言えない。
洗脳された人の言葉は愚かとは別のものだ。
すり込まれた言葉を機械的に繰り返しているだけで、その言葉は思考の結果ではないから。
問題は彼らの言葉の中にではなく、
洗脳されていること、理性が麻痺した状態に置かれていること自体の中にある。

950 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 09:09:42.10 0.net
洗脳の本質とは何か。あるいは洗脳の本体とは何か。
一言で言える。「洗脳を解除させない機能」だ。
そのモジュールはとても小さなものだが、これを脳に「植えられた」時点で、洗脳は完了する。
処置の終わった人間はどんな言葉でも飲み込む。どんなガラクタでも。
なぜ「洗脳を解除させない機能」が重要なのかと言うと、
洗脳を行う者が被洗脳者に飲み込ませる言葉は、必ず虚言だから。
虚言はまず理性の攻撃にさらされる。そしてたとえ理性の攻撃を一時逃れることができたとしても、
その命は決して長くは続かない。時間は虚言にとって常に脅威だ。
したがって、「虚言の代謝」を防ぐために、理性を眠らせる機能が、洗脳には何よりも重要になる。
その機能がなくては、洗脳自体が成り立たない。
それが洗脳のすべてなのだ。

951 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 09:10:29.01 0.net
ということは、世界を善くしたい陣営にとっては、
本当に問題にすべきは「被洗脳者に書き込まれた言葉のひとつひとつ」ではなく、
洗脳の本体、すなわち被洗脳者の脳に刺さっている小さな洗脳解除防止モジュールということになる。
それが外れさえすれば、洗脳は解ける。
彼ら自身の理性により、嘘は時間とともに代謝される。

952 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 09:11:04.44 0.net
洗脳の本体である洗脳解除防止モジュールとは、どのような構造からなるか?
そのモジュールからは三本の端子が出ている。
見た目はまるでウイルスのようだ。いやウイルスそのものかもしれない。

「他人を洗脳しようとする人々」とはどのような人々か。
「虚言で他人につけこみ、操作し、支配しようとする人々」と言えるだろう。
洗脳解除防止モジュールには、まさに彼ら自身の情報が書き込まれている。
ただし、自分達がそうである、とは、当たり前のことだが言わない。
自分達にふさわしい言葉を、第三者に貼りつける。
つまり「虚言で他人につけこみ、操作し、支配しようとする人々がいる。あいつらだ!」と言う。
そう一本目の端子に書き込まれている。
二本目の端子にはこう書かれている。
「我々だけがそのことに気付き、連中と戦っている。多くの人が既に連中の支配下にある」
三本目の端子にはこう書かれている。
「我々と異なる意見を決して信じてはいけない。なぜなら彼らは既に洗脳されているからだ」
三本目の端子が刺さった時点で、被洗脳者にはどんな言葉も届かなくなる。
目を覚まさせる言葉が「敵に洗脳された人の言葉」でしかなくなる。
こうして「洗脳された人々」の目を覚まさせるために、命令された言葉を繰り返し続ける
ロボットのような人間が出来上がる。

953 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 09:12:18.75 0.net
1.虚言で他人につけこみ、操作し、支配しようとする人々がいる。あいつらだ!
2.我々だけがそのことに気付き、連中と戦っている。多くの人が既に連中の支配下にある
3.我々と異なる意見を決して信じてはいけない。なぜなら彼らは既に洗脳されているからだ

このような論理であなたがある団体に説得され、あなたがそれを熱狂的に支持し、
その団体のために「戦っている」と思っている場合、
あなたは洗脳されている。

という言葉は、洗脳された人に届くだろうか?

はっきり言えるのは、
洗脳的な手法を採っている団体があれば、それはもうはっきりと邪悪な団体だ、ということ。
洗脳という手法は、自覚された邪悪、計画的な邪悪の、はっきりとした指標だ。
彼らは他の人々への限りない支配権を求めている。
そのようでなければ洗脳になど決して手を出したりはしない。

954 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 14:04:11.55 0.net
朝鮮人が捏造だらけの洗脳教育を受けてきたのは少し哀れに思ふ
余命あと23日だっけ・・・
さらば在日朝鮮人

955 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 20:21:53.76 0.net
洗脳が悪いとすると洗脳された人は悪くないってことだな。

956 :考える名無しさん:2014/12/04(木) 20:25:48.10 0.net
人はなんで洗脳されてしまうか考えたけれど結局バカだからだという結論以外思い浮かばん。

957 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:05:44.73 0.net
カルト宗教の洗脳技術が、
普通に政治の世界でも使われるようになった
「カルト宗教の洗脳技術を政治に使うというコンセプト」の体現者が自民党と言った方がいいかもしれない
中枢部には必ず洗脳技術の専門家がいるはず

958 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:09:09.08 0.net
洗脳された人は、迂闊ではあるけど、
洗脳された結果の言動から察せられるほど、「ものすごく愚か」なわけじゃない
中にはむしろ他の部分ではなかなかいないくらい賢明なのに、あっさり洗脳を許してしまっている人もいる

959 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:33:35.41 0.net
洗脳は悪なのだろうか?
古典的な楽器の教育手法は師匠の技を見て盗むだが、それが出来るようになるためには、自分を滅して、ただただ師匠を正として受け入れる、という姿勢が必要なように思う
グルと弟子の関係
この場合、弟子に楽器の演奏を教える師匠は弟子を洗脳していると言えないだろうか?

洗脳の技法は単なる手段であるが、
その手段が時代や人種にあってるか、あってないか、という視点があるとしても、
目的が悪ければ悪だし、良ければ善であるとは思う

960 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:39:16.50 0.net
カルト宗教の信者も、洗脳解除防止モジュールを刺された時点である部分の理性が眠らされて、
特定の刺激に対して自動的な反応を返すようになっているので、
どれだけ珍妙なことを信じてしまっていようが、全然不思議なことじゃない。
彼らの言説に理性的な論駁を加えたところで、信者の目を覚まさせることはできない
その経路はすでに塞がれているから。
カルト宗教を見て、
「なんて馬鹿なことを信じているのだろう!」と驚くけど、そこで驚いてはいけないのだ
なぜならそれは一種の目くらましだから。
信じられていることの中に、信じられている理由はないのだから。

961 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:44:45.68 0.net
>>959
師弟関係は洗脳じゃないよ
洗脳の本質は、洗脳の解除を防ぐ機能。
言い換えると事実や真実を迎撃する機能。
師匠と弟子の間にそういうものはない。
もしあれば洗脳だけど、そうであるなら、その「師匠」は確実にニセモノ

962 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:50:03.08 0.net
>>961
いやいや、洗脳を「機能」というなら、
自分を滅して師匠をただただ受けいる
グルと弟子の関係の在り方そのものも機能なのだから洗脳の一種の仕組みなのでは?

例えば、「意思に直接働きかける」手段を取る宗教は理性を経由しないから洗脳と変わらないよね
ただただ受け入れるしかない

だからそういった宗教では師匠選びが凄く大事なんだろうけど

963 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 00:59:39.71 0.net
>>962
滅私は洗脳じゃないよ
弟子は滅私を選択することもできるけど、その選択を自分の意志で取り消すこともできる
洗脳は自分の意志で取り消すことはできない
取り消すことができたら洗脳とは言わない

964 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:04:17.91 0.net
>>963
でも意思に直接働きかけるのは洗脳と同じ仕組みでしょう?

そうじゃない!って言うなら、あなたの中の洗脳の定義が独自のものなだけで、その主張は>>960に書かれてるからそれでいいけどね

僕が主張したいことは、意思に直接働きかける手段を取ること自体は悪ではない
それが現代人やある人種に特に合わなかったとしても
目的がよければ無問題ってこと

965 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:19:24.51 0.net
カルト宗教の珍妙な言動を世間がおもしろがる向きもあるけど、
決しておもしろがるようなものじゃないのだと思う
「おそろしく珍妙なことですら無批判に飲み込まされてしまう人々」の存在を彼らは示しているから。
恐ろしく馬鹿げたことを飲み込む人間に、恐ろしく邪悪なことを飲み込ませるのは、まったく簡単だ。
洗脳をことにするほど邪悪な人間が、自分の命令を聞くロボットのような人間を沢山作りだしている。
これは絶対におもしろがることではない。

966 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:26:42.95 0.net
>>964
善は自由意志の結果として行われるから善なんだよ
「善のための洗脳」などというものはあり得ない
洗脳した人々に奉仕活動をさせたとしても、それはやっぱり善とは違うものだ

967 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:30:24.02 0.net
村上春樹の約束された場所でって読みました?
オウム信者をインタビューしたノンフィクション文学なんだけど、信者の中に心の綺麗な女の子がいたのを覚えているなぁ
虚偽の中にも真理を混ぜていて、その部分に惹かれたんだろうな、と思った

洗脳を一方的に批判し、悪と断じるのは構わないが、それが過ぎると逆にレッテルになって盲目になってしまうこともあるな、と今日のレスを見ていて感じた

そもそも洗脳が蔓延するのは、もっと「マシな」ストーリーが世の中にないからだ、だから自分の仕事が社会に果たす役割は重い、みたいなことを村上さんがどこかで書いてたのを思い出した

そもそも社会や人がクソつまんない限り洗脳はなくならないんだろうな

968 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:31:50.80 0.net
>>966
方便としての洗脳の先に開悟があるなら、結果よければ全て良しなんじゃない
ゴールは一緒なんだし

969 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:35:39.15 0.net
悟性から登る道もあれば感情から登る道もある
シュタイナーが引いた悟性から登る道が現代人に一番あってるとはいえ、感情から登る道を完全に否定したら、それは一種の洗脳にかかった人物の発言なのではないか、と思うわ

そういう人はクソつまらない

970 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:49:08.59 0.net
>>968
それは絶対に違う
意志を奪われた結果開悟するなどということもない
言うまでもない、当たり前のことだが

971 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:51:22.50 0.net
>>969
何を言っているのか分からない
洗脳は感情をのぼる道ではない
言うまでもないことだが

972 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:53:12.77 0.net
教条主義者が機械のような世界観を生み洗脳される人を生む

973 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 01:57:55.92 0.net
世界に開かれていない教条主義者は己の檻に他者を閉じ込めようとする
世界に開かれていないから表象が足りず、表象が足りないから、愛がない
教条主義者から機械から感じるものと同様のものを感じる

974 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 02:03:49.61 0.net
なんかトンチンカンな人が出てきたけど
あなた方は洗脳とそんなに親しんだ生活をしているのか?
もしそうなら、その時点で考えた方がいいし
そうでないのに自分を批判されたと思ったなら、
別にあなたのことは何も言ってないから無視しておいてくれると幸いです

975 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 02:06:41.27 0.net
シュタイナーに影響を受けてる人があなたみたいな人だけじゃない、ということのログが残せればいいから、あなたこそ気にしないでいいよ

976 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 02:32:03.24 0.net
そうですか
俺はそうは思わないけど、あなたのその判断は尊重します

977 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 02:52:04.63 0.net
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

978 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 03:06:29.27 0.net
村上春樹のオウム本
「作家が必要な物語を書き得ていないから、
オウムという俗悪な物語に飛びついたのだ」というような反省は、
そういうものかもなあ、と当時は思った。
でも必要な物語って何だろう?
俗悪な嘘に対して、もっとマシな嘘を当てがっておけば、いたずらに人を凶悪にすることもないのではないか、
というようなニュアンスも、少し感じる。
村上春樹の真意は分からないけど。

けれど物語が人に本当の意味で資する、その最高の要素は真実だ。
芸術は真実の手触りを教える。
それが芸術の最も枢要な使命だ。
もしオウム信者が真実の手触りを知っていたら、
確かに信者になることはなかっただろうと思う。
そういう意味で、すべての芸術家の反省はあり得る。

でも村上春樹が言っていたのはそういうことじゃないように思った
魅力的な、しかし穏健な、嘘としての作り話が必要だった、
と言っているように思った
それに関しては同意できない

979 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 03:10:36.34 0.net
約束された場所で以降の村上春樹の作品を読んで>>978のように感じるのであれば、私はあなたの「真実の手触り」や「センス」、他者への共感能力、を信用しない
そもそも彼の言説自体を読んで>>978のように感じる時点でもそうなんだが
人格の愛の欠如を感じるな

980 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 03:53:24.62 0.net
ここはシュタイナーのスレですよ。
他人の良い所を見つけるのです。
なんだ、こいつアホか…とか思う事もあるし、非常に困難な修行ですが、皆さんは頑張って下さい。

っていうか、犬の屍体を見て「歯がキレイだ」というのは、言い方を変えれば臭い物にはフタをする、という事と同じなのでは?といつも考えてしまいます。

981 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 04:59:17.87 0.net
>>979
愛の欠如ですか
俺はあなたから同じものを感じます
というよりも自己紹介してるだけにしか見えませんよ

982 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 05:14:23.10 0.net
はっきり言いたいのは、
たとえば商売としても、真実ほど強いものはない、ということ
嘘で人を動かす場合、たえず洗脳しなおさなければならない
洗脳解除防止モジュールを刺していたとしても、それだけでは時間には勝てない
絶えることなく洗脳を続けなければならない
嘘は嘘でしかない
本当のことはそうじゃない
本当のことは、ただ一回で十分だ
即効性はないが、人はそれが本当だと分かる
そして一生忘れない
真実を担うプレイヤーは、
適切に、奢ることなくやれば、負けるわけがないのだ
正道としての商道、あるいは正道としての政道を担う人々が出てこなくてはいけない
実際にそこに勝ち目があるのだから

983 :考える名無しさん:2014/12/05(金) 07:34:27.92 0.net
最近政党も広告代理店を使うようになってるけど、
広告代理店には、言葉を「なるべく虚偽にする」インセンティブがある
広告代理店の利益が最大化されるのは、
言葉が虚偽で、従って「絶え間ない洗脳」を必要とする時だから。
もっとも効率の高い「真実」を、彼らが言う必要はない
たった一回で効果のある言葉は、彼らのビジネスを損なうから。

984 :考える名無しさん:2014/12/07(日) 01:38:36.88 0.net
自分にとっての「これが真実ダァー」をすべての人に押し付けられてはたまらんのよね。
真に真実と認識され得るモノが一体どれだけあるんだろうと思うわ。
洗脳以前に。
洗脳と、真実と虚偽との問題を混同しない方がいいかも。
洗脳してるって意図のない洗脳行為もあるわけで。
言い出しっぺは騙す意図があったとしても
洗脳された側が仲間増やす時は「俺の真実」を伝えてるだけだからなぁ。

985 :考える名無しさん:2014/12/07(日) 07:16:41.34 0.net
営業のセールストークにおいては
良い面ばかり言わないで商品の欠点も伝えた上で
良さをアピールした方が売れる、なんてことも言われてるけどね。

なんつーか、書き込み読んでたら、
部分だけを切りだして論じても
それはその点においては事実や真実だとしても
現実からは遠ざかる、みたいなことを思い出したわ。
識別力を鍛えたいものだなぁ。
意図して騙す側にならないのは当然として、
騙される側にも結果的に騙してしまう側にも回ってしまわないように。

986 :考える名無しさん:2014/12/09(火) 12:37:14.84 0.net
普通に考えて何からも洗脳されていない人間なんているわけない。

987 :考える名無しさん:2014/12/09(火) 16:46:15.75 0.net
うん、広告も至る所にあるしね
無意識に完全に意識の光が当てられるようになったら洗脳されなくなるのかな

988 :考える名無しさん:2014/12/09(火) 20:46:45.48 0.net
まあ目覚めよと昔から賢者が言うように、人間は眠りに落ちているらしいから
その中で洗脳どうこう言ったところであまり意味がないような気がする。
イスラム国とかいう人達見ていてもこちら側から洗脳されていると思っても
向こうからすれば洗脳されているのは西洋の連中だって主張するわけだ。

自分の中からだけでてきた世界に対する認識とそれに基づく行動が自分だけの
意志によるなら洗脳されているとは言わないかもな。

何を言ってもほとんどは学び知ったことから出てくる言葉だから自分本来の
自分だけの言葉はほとんどないわけだ。

989 :考える名無しさん:2014/12/09(火) 20:57:58.68 0.net
そういう意味で誰かしら何らかの人や人がつくったものの影響を受けている
わけだから洗脳そのものの意味も薄らぐとおもうわ。

多数派の論理じゃないが人と同じであれば普通で、違ってればおまえは
洗脳されているというわけだな。

AKBがパンツ見え隠れしてへたくそな歌とダンスを家族みんなでテレビで
みてもほほえましく思うかもしれないが、江戸時代に同じことを大衆の前で
やったら島流しものに違いないとは思う。イスラム国でやったら奴隷か銃殺ものだな。

恥じらいもどこかに行ったのも大衆の洗脳化の結果かもな。
ちなみにおれは金と女に洗脳されているがw

990 :考える名無しさん:2014/12/10(水) 00:24:18.22 0.net
ようは、洗脳云々は大事じゃなくて、自由意思を働かせるべき時にどこまで起きていられるか、という点が重要なんじゃないかな
結局は自分の人格だけが問われる

ちなみに俺は金と女とタバコとお酒に洗脳されている

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