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マックス・ウェーバー
- 1 :考える名無しさん:2018/02/02(金) 02:49:03.73 0.net
- ドイツの哲学者・社会学者・経済学者であるマックス・ウェーバーについて語りましょう
- 2 :考える名無しさん:2018/02/03(土) 02:26:22.06 0.net
- プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 3 :考える名無しさん:2018/02/05(月) 08:12:27.57 0.net
- お前らウェーバーは勉強しとけ
- 4 :考える名無しさん:2018/02/06(火) 22:54:14.80 0.net
- 中々の学者だよな
- 5 :考える名無しさん:2018/02/09(金) 11:07:24.18 0.net
- 中々というか天才だろ
- 6 :考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:52:52.22 0.net
- >>5
おま天才って軽く使いすぎ
天才ってのはヘラクレイトスやパルメニデス・アルキメデスやアインシュタインみたいな人を指すべき
千年に一人級の人のみの称号でしょ
- 7 :考える名無しさん:2018/02/11(日) 16:35:00.55 0.net
- ヘラクレイトスはないわ
- 8 :考える名無しさん:2018/03/11(日) 03:29:19.92 0.net
- とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
94S22
- 9 :考える名無しさん:2018/04/04(水) 17:32:25.37 0.net
- 94S22
- 10 :考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:55:14.42 0.net
- デュルケーム=哲学者
ウェーバー=経済学者
- 11 :考える名無しさん:2018/09/28(金) 20:56:29.08 0.net
- デュルケーム的視点=客観的現実
ウェーバー的視点=主観的現実
- 12 :考える名無しさん:2018/10/11(木) 02:42:18.77 0.net
- 記念碑的な論文である「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(1904年−1905年)
である。この論文の中で、ヴェーバーは、西洋近代の資本主義を発展させた原動力は、主
としてカルヴィニズムにおける宗教倫理から産み出された世俗内禁欲と生活合理化である
とした。この論文は、大きな反響と論争を引き起こすことになったが、特に当時のマルクス
主義における、「宗教は上部構造であって、下部構造である経済に規定される」という唯物
論への反証としての意義があった。[14]
注14:ドイツの哲学者カール・レヴィット『ウェーバーとマルクス』
マックス・ヴェーバー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
「宗教は上部構造であって、下部構造である経済に規定される」―マルクスのこの有名な
命題は、すでにウェーバーが崩していた。
- 13 :考える名無しさん:2019/02/25(月) 17:46:19.19 0.net
- プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 14 :考える名無しさん:2019/03/05(火) 22:05:23.43 0.net
- チラ見しただけだけれども、西谷敬の
社会科学における探究と認識――マックス・ヴェーバーの社会科学論の再検討(未来社)
は名著のような感じがする。
総レス数 14
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