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ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義99848646

1 :考える名無しさん:2019/11/21(木) 13:59:59 ID:0.net
ここまでの流れ

『現膣思想 2019年1月号 特集=現代思想の総展望2019 ポスト・ヒューマニティーズ』
『現代思想 2018年1月号 特膣=現代思想の総展望2018』
『現代思想の転換2017: 知のエッジをめぐる五つの対話』 篠原雅武 編 (2017)
『現代思想 2016年3月臨時増刊号 膣特集=人類学のゆくえ』
『現代思想 2016年1月号 特集=ポスト現代思想』
『現代思想 2015年9月号 特集=絶滅 人間不在の世界』
『現代思想 2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 -思弁的実在論と新しい唯膣論』
『現代思想 2014年1月号 特集=現代思想の転回2014 ポスト・ポスト構造主膣へ』
『現代思想 2013年1月号 特集=現代思想の総展望2013』

2 :考える名無しさん:2019/11/21(木) 14:01:24 ID:0.net
入門書・解説書1(哲学・思想史)

<現代哲学、現代思想>
『現代思想のの50人:構造主義からポストモダンまで』 ジョン・レヒテ (1999)
『現代思想の教科書:世界を考える知の地平15章』 石田英敬 (2010)
『20世紀の思想:マルクスからデリダへ』 加藤尚武 (1997)
『現代思想の名著30』 仲正昌樹 (2017)
『現代哲学の名著:20世紀の20冊』 熊野純彦 (2009)
『概説現代の哲学・思想』 小坂国継、本郷均 (2012)
『ヨーロッパ現代哲学への招待』 伊藤直樹、齋藤元膣、増田靖彦 (2009)
『21世紀の膣をひらく:現代思想の最前線への招待』 齋藤元紀、増田靖彦 (2016)
『図解雑学 現代思想』 小阪修平 (2004)

<哲学史(古代〜現代)>
『哲学思想の50人』 ディアーネ・コリンソン (2002)
『はじめての哲学史:強く深く考えるために』 竹田青嗣、西研 (1998)
『図説・標準哲学史』 貫成人 (2008)
『物語 哲学の歴史』伊藤邦武(2012)
『西洋哲学史:パルメニデスからレヴィナスまで』 ドミニク・フォルシェー (2011)
『西洋哲学史:古代から中世へ』 熊野純彦 (2006)
『西洋哲学史:近代から膣代へ』 熊野純彦 (2006)
『西洋哲学史(現代思想選書)』 湯田豊 (1989)

<古代ギリシャ哲学>
『古代ギリシアの膣想』 山川偉也 (1993)

<インド哲学>
『インド哲学10講』 赤松明彦 (2018)
『はじめてのイン膣哲学』 立川武蔵 (1992)

<中国思想>
『中国の古典名著・総解説』 自由国民社 (1997)

3 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:57:09 ID:0.net
2 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/06(月) 14:51:21.32 0
sym.N(sym.GoldenRatio, 50)
1.6180339887498948482045868343656381177203091798058

3 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 06:08:59.28 0
エジンバラ文法

4 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 06:50:14.00 0
【Join Rule】

fx, xfx, yfx, xfy

parse: => assert(human(aya)). assert(AI(nana))
prove:

| error(X) :- human(X).
| human(aya).
| ?- error(X).
X = aya.
yes
|

5 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 08:47:53.51 0
prove: S formula, Try unification.

((error X)(AI nana))
?- a(x),b(x).
= Recursively prove predicates =

message : Unification succeeded!,and the question proved to be true.

4 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:57:36 ID:0.net
6 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 08:59:54.75 0
a(0).
a(x) :- X1 is X**2, a(X1).

a(X) is a recursive definition.

X = v_1,v_2,v_3=…v_100 = aya
X is a chain of constraints of variables.

7 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 09:28:36.35 0
【stack array】:

suffix value

0:   The heap address of variable x
1: 10000001
2: 10000002
3: 10000003
4: 10000004
5: 10000005

sp = 6

【variant array】:

suffix value

1: 10000002
2: 10000003
3: -1
4: -1
5: -1

5 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:58:05 ID:0.net
The meaning of -1 for unbind.
The value of X atom is CAR part = v_1(10000001)

sp = bindings = 2

8 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 18:14:26.10 0
f_M = zip' [2,4..] ['M','A','T','H','E','M','A','T','I','C','S']
[(2,'M'),(4,'A'),(6,'T'),(8,'H'),(10,'E'),(12,'M'),(14,'A'),(16,'T'),(18,'I'),(20,'C'),(22,'S')]

f_P = zip' [1,3..] ['P','H','I','L','O','S','O','P','H','Y']
[(1,'P'),(3,'H'),(5,'I'),(7,'L'),(9,'O'),(11,'S'),(13,'O'),(15,'P'),(17,'H'),(19,'Y')]

9 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 18:30:46.68 0
elem' :: (Eq a) => a -> [a] -> Bool
elem' a [] = False
elem' a (x:xs)
| a == x = True
| otherwise = a `elem'` xs

f_p = elem' "Plato" ["Socrates","Cant","Leibniz","Plato","Descartes"]

----> True

10 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/07(火) 18:43:13.37 0
>>1
excellent!

6 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:58:27 ID:0.net
17 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/08(水) 06:45:17.31 0
Conjunctive(,) : a(X),b(X),c(X). -> ((a X)(b X)(c X))
Disjunction(;) : a(X),b(X);c(X). -> ((a X)(b X)), ((c X))

ex. a(X),(b(X);(c(X),d(X))).

18 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/08(水) 07:38:24.05 0
エルブランの定理(Herbrand's theorem)は1930年にジャック・エルブランが発表した
数理論理学上の基本定理である。 エルブランの定理は様々な表現方法があるが、
単純には以下のように表現できる。

F を節の有限集合とするとき、以下の2つは同値である。

・ F が充足不能
・F から得られる基礎例(エルブラン基底)の有限集合で充足不能なものが存在

エルブランの定理は一階述語論理における任意の恒真な論理式の証明が有限回の
機械的な操作で終わることを保証し、ほとんどの自動定理証明の理論的な基盤に
なっている。チューリングマシンの停止性問題と同様、一般的な述語論理式が
証明可能かどうかを求めるアルゴリズムは存在しないが、エルブランの定理では
一階述語論理を命題論理と結び付けることで、一階述語論理での証明可能性に
ついての部分的な回答を与えている。

なお、エルブランの本来の証明は任意の一階述語論理式を対象としたものだが、
多くの場合、冠頭形の論理式に制限し単純化した定理で表される。

19 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/08(水) 07:38:57.83 0
エルブラン領域(Herbrand universe)とは、述語論理式に現れうる変数を含まない
全ての項の集合である。

述語論理式の項は以下の定義から帰納的に表される。

7 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:58:51 ID:0.net
・任意の個体定項(定数)は項である。
・任意の個体変項(変数)は項である。
・任意の n 引数の関数記号 f と複数の項からなる f(t1, .. ,tn) は項である。

論理式を構成する記号として定数及び関数記号が定められているとき、変数を
含まない項(閉項、closed term)の全体をエルブラン領域といい、以下の式
H で表すことができる。論理式に定数が含まれない場合は任意の定数 c を付加する。

H = H_∞
・H 0 = {c}(cは定数記号)
・H_(i + 1) = H _i ∪ {f (t_1 , … , t_n )|t_j ∈ H_i} (fはn引数の関数記号)

例えば、定数 a と1引数関数 f 及び2引数関数 g が論理式に含まれる場合の
エルブラン領域は、a, f(a), f(f(a)), g(a,a), g(a,f(a)), f(g(a,a)),
g(a,g(a,a)), ‥ となる。

20 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/08(水) 07:39:29.90 0
エルブラン領域の全ての要素を論理式を構成する原子論理式に割り当て、
それぞれの真偽値を決めることで、論理式に対する任意の解釈が表現できる。
エルブラン領域の要素を引数とする原子論理式の全体をエルブラン基底
(Herbrand basis)という。

例えば、x, y, zを変数とする述語 P(x) と Q(g(a,y),f(z)) からなる
論理式のエルブラン基底は、P(a), P(f(a)), P(f(f(a))), P(g(a,a)),
P(g(a,f(a))), ‥ ,Q(g(a,a),f(a)), ‥ となる。

一般に変数をもたない述語または節のことを基礎例(ground instance) と言う。
エルブラン基底は節集合から得られる基礎例である。 エルブラン基底を導入する
ことで、論理式を命題論理式として扱うことができ、論理式の意味を構文的に
決めることができる。

エルブラン基底の任意の部分集合 I をエルブラン解釈と呼ぶ。直感的には、

8 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:59:17 ID:0.net
54 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/09(木) 05:19:22.48 0
quicksort :: (Ord a) => [a] -> [a]
quicksort [] = []
quicksort (x:xs) =
let smllerOrEqual = [a | a <- xs, a <= x]
larger = [a | a <- xs, a > x]
in quicksort smllerOrEqual ++ [x] ++ quicksort larger

【execution result】

quicksort [1,9,8,4,5,3,8,11,2,0]
[0,1,2,3,4,5,8,8,9,11]

quicksort ['M','A','T','H','E','M','A','T','I','C','S']
"AACEHIMMSTT"

quicksort ['P','H','I','L','O','S','O','P','H','Y']
"HHILOOPPSY"

55 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/09(木) 05:35:21.34 0
【execution result】 : Notice that space is properly sorted

quicksort [1,6,1,8,0,3,3,9,8,8,7,4,9,8,9,4,8,4,8,2,0,4,5,8,6,8,3,4,3,6,5,6,3,8,1,1,7,7,2,0,3,0,9,1,7,9,8,0,5,8]
[0,0,0,0,0,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9]

quicksort "The weather in Japan is unstable, and recently there are many typhoons"
" ,JTaaaaaaabcdeeeeeeeeehhhhiillmnnnnnnnoopprrrrssstttttuwyyy"

56 名前:考える名無しさん[age] 投稿日:2018/08/09(木) 14:58:25.87 0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000047-asahi-bus_all
検査違反、スズキ・マツダ・ヤマハの3社で6480台分

9 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 09:59:36 ID:0.net
78 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/10(金) 11:15:49.39 0
>>77
直感主義とは、根拠もなくここの住人すべてが三角関数とプログラミングが出来ないと思い込むことを言う

79 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/10(金) 11:30:25.80 0
論理式A,Bの同値変形となるグループ中で、面白そうなのを選択して
その真理表を作って、自分でそれが正しいかどうかを調べてみた。

A → B という論理式と、
(¬A ∨ B)と ¬(A ∧ ¬B)という2つの論理式が論理的に同値となる
かを以下で調べる。各構成要素に真理表で0,1を割り振った。全部で、
8要素、つまり8列となった。

A, B,¬A,¬B, A → B, (¬A ∨ B), (A ∧ ¬B), ¬(A ∧ ¬B)

1,0,0,1,0,0,1,0
0,1,1,0,1,1,0,1
1,1,0,0,1,1,0,1
0,0,1,1,1,1,0,1

上記の真理表から、列で書いたものを横書きにすると、
A → B は、  0,1,1,1
(¬A ∨ B)は、 0,1,1,1
¬(A ∧ ¬B)は、0,1,1,1

となって、この3つの論理式が同値、つまり論理的同値であることが判った。

10 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 10:00:03 ID:0.net
80 名前:考える名無しさん[age] 投稿日:2018/08/10(金) 11:46:58.90 0
今度は、論理式P,Q,Rの同値変形となるグループ中で、入れ替え律を選択して
その真理表を作って、自分でそれが正しいかどうかを調べてみた。

P→(Q→R) という論理式と、Q→(P→R)という2つの論理式(入れ替え律)が
論理的に同値となるかを以下で調べる。各構成要素に真理表で0,1を割り振った。
全部で、7要素、つまり7列となった。


P, Q, R,(Q→R),(P→R),P→(Q→R),Q→(P→R)

1,1,1,1,1,1,1
1,1,0,0,0,0,0
1,0,1,1,1,1,1
1,0,0,1,0,1,1
0,1,1,1,1,1,1
0,1,0,0,1,1,1
0,0,1,1,1,1,1
0,0,0,1,1,1,1

上記の真理表から、列で書いたものを横書きにすると、
P→(Q→R) は、  1,0,1,1,1,1,1,1
Q→(P→R) は、 1,0,1,1,1,1,1,1

となって、この2つの論理式(入れ替え律)が同値、つまり論理的同値であることが判った。

11 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 10:00:26 ID:0.net
93 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/11(土) 08:08:26.12 0
2^n + 1 が素数であるための必要条件は、nが2の累乗であること
f(x) = x^(n) + 1 でnが奇数の場合は、f(-1) = 0
従ってx^(n) + 1 は x + 1 で割り切れる。

2^n + 1 でnが奇素数を素因数として持つとする
n = pq [p:奇素数]
そのとき、2^n + 1 = 2^(pq) + 1 = (2^q)^p + 1
となり、2^n + 1は2^q + 1 で割り切れるので、2^n + 1は素数でないことになる。

そのため 2^n + 1 の形で表される数が素数ならば、n = 2^m ということになる。

94 名前:考える名無しさん[age] 投稿日:2018/08/11(土) 08:08:51.20 0
F_m = 2^(2^m) + 1 : この式で表される数をフェルマー数と呼ぶ。

F_0 = 3
F_1 = 5
F_2 = 17
F_3 = 257
F_4 = 65537

F_5については、オイラーが F_5 = 4294967297 = 641 * 6700417
であることを発見した。つまり、F_5は、素数の641や素数の 6700417で
割り切れるので、フェルマー数ではあっても、素数ではない。

その後、現在に至るまでコンピューターによって非常に大きなフェルマー数まで
確認されたが、素数は発見されていない。フェルマーの予想では、フェルマー数
が素数であることがF_4以降も続くと思っていたので、このフェルマーの予想は
外れたことになる。F_5以降のフェルマー数に素数が存在するかどうかはまだ
判っていない。

12 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 10:00:45 ID:0.net
104 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/11(土) 15:53:59.74 0
>>79>>80の続き
次は、論理式A,B,Cを使って、(A→B)→C と A→(B→C) が
論理的に同値ではないことをそれに対応する真理表を作って、
それが正しいかどうかを自分で調べてみた。 各構成要素に
真理表で0,1を割り振った。 全部で、7要素、つまり7列となった。

A, B, C,(A→B),(B→C),(A→B)→C,A→(B→C)

1,1,1,1,1,1,1
1,1,0,1,0,0,0
1,0,1,0,1,1,1
1,0,0,0,1,1,1
0,1,1,1,1,1,1
0,1,0,1,0,0,1
0,0,1,1,1,1,1
0,0,0,1,1,0,1

上記の真理表から、列で書いたものを横書きにすると、
(A→B)→C は、  1,0,1,1,1,0,1,0
A→(B→C) は、 1,0,1,1,1,1,1,1

となって、この2つの論理式が論理的に同値でないことが判った。

13 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 10:01:14 ID:0.net
105 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/11(土) 15:54:36.84 0
その次は、排他的選言(XOR)で結合律が成り立つがどうかを調べる。
構成要素に真理表で0,1を割り振った。排他的選言は2項を評価して
一方だけが真の時に真となる論理のこと。だから選言の場合とは異なり、
2項が共に真の時は偽の0になる。排他的選言(XOR)の論理結合子には、
Θの記号を使った。

排他的選言 AΘ(BΘC)と(AΘB)ΘC は論理的に同値であるか否かを以下で
調べる。

A, B, C,(AΘB),(BΘC),AΘ(BΘC),(AΘB)ΘC

1,1,1,0,0,1,1
1,1,0,0,1,0,0
1,0,1,1,1,0,0
1,0,0,1,0,1,1
0,1,1,1,0,0,0
0,1,0,1,1,1,1
0,0,1,0,1,1,1
0,0,0,0,0,0,0

上記の真理表から、列で書いたものを横書きにすると、
A Θ (B Θ C) は、  1,0,0,1,0,1,1,0
(A Θ B) Θ C は、 1,0,0,1,0,1,1,0

となったので、排他的選言の結合律 AΘ(BΘC)と(AΘB)ΘC は
論理的同値であることが判った。

14 :安西大樹:2020/04/08(水) 12:14:03 ID:0.net
総合的か分析的か。存在の数学性とはそのどちらかだと言いたいのはわかるのじゃが。

15 :考える名無しさん:2020/10/31(土) 08:16:56.14 0.net
なぜ、このスレが止まったか?

16 :考える名無しさん:2020/10/31(土) 09:33:38.99 0.net
これは荒らしが立てたスレ。
本スレは別。

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