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社会思想史

1 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 08:47:19.89 ID:0.net
哲学者たちは、天下国家を語ってきた

2 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 09:15:32.73 ID:0.net
日本では、社会思想史というと、個人思想史とは別のものとみなされがちだが、個人思想を離れて社会思想があるなどということはない。

3 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 15:04:25.10 ID:0.net
マルクスという名を聞いただけで嫌悪する人でも、その名が歴史に与えた大きな影響を否定するものはいないであろう。

私がマルクスに出会ったのは、生誕150年の1968(昭和43)年である。当時私は高校生であった。

4 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 15:04:43.32 ID:0.net
 1968年という年は、ある意味、大きく世界が動いた年であった。ベトナム戦争に反対するベトナム反戦運動、キング牧師とロバート・ケネディの暗殺、プラハの春、フランスの五月革命、メキシコ・オリンピック。新宿駅騒乱事件をはじめとする大学紛争の真っただ中でもあった。

 当時、学生運動に参加する学生たちの必読書。それはマルクスの著作であった。聞きかじりでも『資本論』、『共産党宣言』、『経哲草稿』、『ドイツ・イデオロギー』などの著作名は、学生の間でもてはやされた。

5 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 15:05:42.69 ID:0.net
 しかし、この生誕150年は、それより50年前の生誕100年(1918年)の前年に起きたロシア革命から第2次大戦後にかけて作り上げられた「社会主義者マルクス」というイメージを変える、大きなまがり角の年であった。

 中ソ紛争による社会主義同士の戦争、ハンガリー動乱、スターリン批判などが立て続けに起こり、社会主義社会に対する理想は、すでに幻想と化していた。とりわけそれを決定づけた事実こそ、この年に起こったフランス五月革命とチェコスロバキアのプラハの春であった。

 資本主義の後に来るもの、すなわちマルクスが予言したものは、もはや当時の学生たちにとって、現存の社会主義国ではなかった。だからこそ、当時の学生には、マルクスの未来像への関心は薄らいでいた。

6 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 17:21:24.29 ID:0.net
昭和の時代には、哲学といえばヘーゲルとかマルクスの社会思想だったが、今は流行らない

7 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 20:44:23.74 ID:0.net
流行らないのはマルクスで、ヘーゲルまで巻き込んじゃうところに学問に対する不誠実さを感じる

8 :考える名無しさん:2020/04/15(水) 23:58:30.43 ID:0.net
ヘーゲルは廃れてないんかいな?

9 :考える名無しさん:2020/04/16(木) 00:23:49.82 ID:0.net
日本における社会思想の学者をこのスレに沿って挙げるとすれば
城塚登に生松敬三だろうな。

10 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 05:28:08.21 ID:0.net
日本では大学紛争、フランスでは五月革命

洋の東西で左翼運動が盛り上がる中、チェコでは自由化・民主化の動きを、ソ連軍の戦車が踏み潰した

それが、1968年

11 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 08:18:25.84 ID:0.net
>>8
俺の中では廃れてないし、
ついこの間マルクススレで黒田貫一の『ヘーゲルとマルクス』が推薦されていた。
出版事情で言えば、牧野広義がヘーゲルとの関わりを重視したマルクス論である
『マルクスの哲学思想』を最近出している。

12 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 08:38:57.84 ID:0.net
折原浩という老害のせいで若い学生が寄り付かなくなった学問領域。

13 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 08:45:14.62 ID:0.net
ヴェーバーは誰が論じても難しいだろう。

14 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 08:46:56.87 ID:0.net
黒田寛一だな。

15 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 14:27:21.64 ID:0.net
クロカンは哲学書を書く傍で選挙にも出馬していた。
天下国家を語る以上のヤヴァい影響力を行使していたと言えるだろうな。

16 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 17:42:39.59 ID:0.net
>>13
難しいというか専門家が軒並みプロテスタントの信徒だから。
教条を社会といかに結びつけるかということに腐心してきてるだけ。
深井智朗の事件とかコロナウイルス禍で内容的にも状況的にも学問的な危機にあると思うのだが。

17 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 17:54:48.01 ID:0.net
思想史系の不正って明らかになるだけまだマシなんじゃ・・

俺も院生時代に英語の論文で不正を見つけて教員に相談したが、
「よくあることです」とたしなめられた。

18 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 21:29:50.90 ID:0.net
黒田寛一って、革マル派? (>_<)

19 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 21:34:50.08 ID:0.net
うん。こぶし書房と現代思潮社はその系列。

20 :考える名無しさん:2020/04/17(金) 21:38:37.34 ID:0.net
後者は系列というか関係だな。

21 :考える名無しさん:2020/04/19(日) 13:00:54.01 ID:0.net
革マル派とは過激だな

もっと普通の人がいいな?

22 :考える名無しさん:2020/04/19(日) 19:42:12.82 ID:0.net
じゃあ日本人なら三木清とか?

23 :考える名無しさん:2020/04/19(日) 21:05:24.50 ID:0.net
>>22
「人生論」っていうイメージだけど、社会思想家だったのね

24 :考える名無しさん:2020/04/19(日) 21:10:30.75 ID:0.net
唯物史観と現代の意識
とかあるから、社会思想史で語れなくもないかなと。

25 :考える名無しさん:2020/04/21(火) 19:49:19.78 ID:0.net
学者は天下国家に関わる時は闇将軍に徹しないと
畳の上で死ねない。

26 :考える名無しさん:2020/04/21(火) 20:42:01.90 ID:0.net
竹中平蔵は学者だが、政治の世界に入り、新自由主義の思想を実現しようと奮闘した

27 :考える名無しさん:2020/04/21(火) 20:46:37.66 ID:0.net
経済学者は戦闘力が高い。
論争が絶えずある分野を根城にしているだけあって。

28 :考える名無しさん:2020/04/23(木) 16:47:37.46 ID:0.net
社会思想が登場したのは、プラトンの国家論

それまでのギリシャ哲学は、自然学が中心で、社会学じゃなかった

29 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:50:42.26 ID:0.net
『国家』はプラトンの代表作で、全10巻で成り立っています。
副題には「正義について」としてあり、イデア論を軸に「正義」というテーマで国家論を展開しています。
『国家』は、師匠であるソクラテスがいろいろな人と問答を繰り返すという形で描き進められていきます。

おおまかな要約としては、
王は哲学者がならなければならない。
現在、すでに王であるものが哲学をする。
政治権力と哲学が一体にならなければならない
というものです。

哲学者になるためには「善のイデア」を認識することだとしています。

30 :考える名無しさん:2020/04/27(月) 18:52:18.24 ID:0.net
プラトンは『国家』や『パイドロス』の中で「魂の三分説」を唱えました。
それは人間の魂を以下の3つの性質に分けて考えることです。

気概
欲望
理性
魂の三分説は「2頭の馬を操る人」という例えで説明されています。

1頭の馬を「気概」
もう1頭の馬を「欲望」
そしてそれを操る人を「理性」
としています。

「気概」が「勇気」という徳を生む
「欲望」が「節制」という徳を生む
「理性」が「知恵」という徳を生む
以上の魂全体が調和した時に「正義」が生まれる
これを「四元徳」といいます。

プラトンは『国家』の中で、このような魂の見方をもとに理想の国家について述べたのです。

31 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 11:42:03.71 ID:0.net
最初の社会思想とも言える、プラトンの国家論。
「哲人王」を理想とした。

「哲学者が政治をやるべきだ」ということか、それとも、「政治家が哲学をやるべきだ」ということなのか。

安倍晋三は、どうみても、哲学には向いてなさそうだ。
かといって、東浩紀や千葉雅也が政治に向いてるかっていったら、それも(以下略)

32 :考える名無しさん:2020/04/28(火) 18:07:07.55 ID:0.net
要は「気概」が哲学=『このような国家』を誕生させる
要は「欲望」が経済=時代の流れで節制も生まれる
要は「理性」が宗教=道徳観から生まれる倫理観と人生知恵の芽生

確かに、これだけは『国家』として必要不可欠であることは事実でしょうね。

33 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 15:53:13.53 ID:0.net
プラトンは政治に強い興味があり、政治的な能力も高かった。軍人として戦争も経験している。
国家観は保守的であるが、現実の政治はソクラテスを死に追いやり、また、晩年、若き支配者ディオニシオス二世の教師としてシシリーに行こうとしたが、政治的妨害にあい断念、国家に裏切られた生涯であった。

プラトンの政治思想は理想主義的である。
国家全体で正義、節制(生産階級)、勇気(軍事階級)、知恵(支配階級)の四元徳を成し遂げることが重要であるとし、倫理的な側面が強い。

34 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 15:56:45.64 ID:0.net
徳には四元徳があり、正義、節制、勇気、知恵である。

人においてそれぞれの徳がバランス良く調和をとっているとき、優れた善き人だといえるように国家についてもこれら四元徳の調和が必要である。

https://hitopedia.net/wp-content/uploads/2018/02/0ad7142338cce8159303b134f0676e92.png

35 :考える名無しさん:2020/06/02(火) 18:35:18.26 ID:0.net
>>32
「気概」というのは、フランシス・フクヤマっぽいな?

36 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 17:17:59.61 ID:0.net
哲人王による徳治主義

それが、プラトンの国家論

37 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 17:18:32.49 ID:0.net
ここから、話はいきなり、ヘーゲルに飛ぶ

38 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 18:25:25.44 ID:0.net
『ドン・キホーテ』は、実際に読んでみると、とても奇妙な印象を受ける。
1605年に出版されたと信じられないほど、なにかとても「時代錯誤的」だ。

39 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 18:25:56.14 ID:0.net
あまりにも現代とそのまま連続している。

40 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 18:35:30.46 ID:0.net
>El Ingenioso Caballero Don Quijote De La Mancha
>$ 250

同じAlianza EditorialのEl Ingenioso Hidalgo...の方を昔、
新品同様で$1.00で入手したのに、その続編が250倍の値段w

41 :考える名無しさん:2020/06/07(日) 18:49:56.14 ID:0.net
>>38
西洋文学で最高の古典だ

42 :考える名無しさん:2020/06/10(水) 14:30:28.51 ID:0.net
社会思想といえば、ヘーゲルの「法の哲学」

これを抜きにして語ることはできない

43 :考える名無しさん:2020/06/12(金) 00:19:28.73 ID:0.net
法制度は"自由"を保証するが、"格差"も作り出す

44 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:00:57.44 ID:0.net
何事もバランス。

45 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:04:23.11 ID:0.net
何を抜きにしても語ることはできるし、実際に語られてしまっている。

46 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:07:04.77 ID:0.net
資本=国家の快楽責めにどこまでへべれけになっていられるか

47 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:14:39.61 ID:0.net
ハードランディングは、常にクラッシュした本人の責任

48 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:17:52.33 ID:0.net
自己責任論ですな。

49 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 23:58:54.26 ID:0.net
いや、アポロ宇宙船のように月面であっても軟着陸することが大切だということでしょう。

50 :考える名無しさん:2020/09/27(日) 00:08:07.72 ID:0.net
俺は物事を悲観的に考えすぎたり反省無しに楽観的に考えすぎたりして
普通の常識的な答えを導けないことがあるようだ。

51 :考える名無しさん:2020/09/27(日) 01:51:31.50 ID:0.net
68年世代が老害化してるのも問題
自分たちの無能による個人的な失敗をすぐ社会全体になすりつけようとする

52 :考える名無しさん:2020/09/27(日) 14:39:38.10 ID:0.net
やっぱりスミスとか読んだほうがいいんやろなあ

53 :考える名無しさん:2020/09/28(月) 06:46:20.82 ID:0.net
https://i.imgur.com/cuiZFva.jpg
https://i.imgur.com/RE30maN.jpg
https://i.imgur.com/XhiqCpo.jpg

54 :考える名無しさん:2020/09/30(水) 21:10:41.89 ID:0.net
政治哲学とメタレベルの政治哲学を分けたほうがいい

55 :考える名無しさん:2020/10/30(金) 07:24:44.88 ID:0.net
アダムスミスは工業化社会の経済哲学

56 :考える名無しさん:2020/10/30(金) 07:25:37.97 ID:0.net
「神の見えざる手」に導かれて、均衡が自動的に実現する

ライプニッツの予定調和説に近い

57 :考える名無しさん:2020/11/06(金) 15:13:51.84 ID:0.net
経済理論という以前に哲学だ

58 :考える名無しさん:2020/11/06(金) 20:33:02.28 ID:0.net
アダム・スミスの経済学は、分業理論でもある

59 :考える名無しさん:2020/11/15(日) 06:44:24.16 ID:0.net
個人がバラバラに動いていても、予定調和で自動的に均衡する

60 :考える名無しさん:2020/11/15(日) 12:00:03.63 ID:0.net
led by an invisible hand

61 :考える名無しさん:2020/11/24(火) 04:17:45.67 ID:0.net
「1人でピンを製造しても1日9本しか作れない。でも、分業すれば1日4千本のピンを製造できる」
として、分業の効率を戸井田

62 :考える名無しさん:2020/11/24(火) 05:26:42.03 ID:0.net
戸井田じゃない、説いただ

スマホの漢字変換はやりすぎだなw

英語だと最初の2,3文字で単語を予測してくれるのは本当に便利なんだが、日本語でこれはやりすぎ

63 :考える名無しさん:2020/11/24(火) 09:55:11.55 ID:0.net
分業理論

アダム・スミスの経済哲学

64 :考える名無しさん:2020/11/24(火) 09:55:43.33 ID:0.net
それを国際貿易に拡大したのがデイビッド・リカード

65 :考える名無しさん:2020/11/24(火) 16:37:35.34 ID:0.net
リカードの「比較優位説」は、国際的な分業理論

66 :考える名無しさん:2020/11/28(土) 11:52:02.61 ID:0.net
リカードは、「イギリスとポルトガルが、ワインと毛織物を貿易する」という例を持ち出した

67 :社会問題とそれを提出した人々のテクストの関係性を追求する歴史学:2020/12/24(木) 20:39:07.51 ID:0.net
https://www.fgh.kobe-u.ac.jp/sites/default/files/2020-05/guidance2020_gc3_guideline_20200511.pdf
市田 良彦(いちだ よしひこ)

私の専門分野は社会思想史といいます。
高校の授業科目のなかでは「倫理社会」に近いと言えるかもしれません。
「倫理社会」の教科書に登場する人物を私が授業や研究で取り上げることはあります。
しかし社会思想史が「倫理社会」と大きく異なるのは,いつ誰がなにを言ったか,
それは先行する思想にど う影響を受けていたか,といった
「観念の歴史」それ自体には本質的関心を注がない,という点です。
私たち社会思想史の人間が着目するのは,
観念を社会的に観念として成立―流通させる前提的〈問題〉 です。
どういう〈問題〉に答えようとしてある観念は提出されたのか,
〈問題〉のほうは誰がなぜ提出し たのか,さらにどう歴史的に変化してきたのか,
等々に私たちは興味をもちます。社会動態プログラム においては,
その〈問題〉が「近代(モダニティ)」です。「近代」とはどういう時代で,
なぜ問われな くてはならなかったのか,「現代」ははたしてその「近代」なのか...。
様々なテキストを読みながら,文 字の下にある〈問題〉に眼を向けていきたいと思います。

68 :考える名無しさん:2020/12/24(木) 20:43:25.85 ID:0.net
>>61
作れる人を育てなきゃ

69 :考える名無しさん:2020/12/24(木) 20:45:46.68 ID:0.net
>>36
それは「民主主義」と対極をなす考え方ですよね?
今はみんな「民主主義」を善しとします。
どっちがいいのかな

70 :考える名無しさん:2020/12/24(木) 20:46:39.08 ID:0.net
スミスの頃は学校とか義務教育みたいなものはあったんだろうか。

71 :考える名無しさん:2020/12/24(木) 20:49:12.07 ID:0.net
democracyは手続きに過ぎないという見方もある。
民主政とか民主制という訳語を取る人の見方がそう。

72 :考える名無しさん:2020/12/26(土) 22:43:15.07 ID:0.net
思想史の「史」が大事。

73 :考える名無しさん:2020/12/30(水) 17:48:57.40 ID:0.net
学部の卒論を書いた時、発表会で
「我流の思想史は後で痛い目に遭いますよ」と言っていた教授がいたが
その人の専攻はもともと哲学だったので、我流が哲学では許されたりしてたのかな
とか思った。

74 :考える名無しさん:2021/02/16(火) 05:34:08.73 ID:0.net
カール・マルクスも忘れ去られていきそうだな

ジャン・ポール・サルトル程度の存在感になりそう

75 :考える名無しさん:2021/03/13(土) 11:56:36.08 ID:0.net
サルトル並み?

さすがにそれはないだろ

76 :学術@死狂廃神龍騎禅師:2021/03/13(土) 12:38:19.14 ID:0.net
戦争で決着付けるんだったらサルトルが負けるだろう。

77 :考える名無しさん:2021/03/13(土) 12:41:17.15 ID:0.net
>>73
文字通りとれば逆だろ

78 :考える名無しさん:2021/03/14(日) 07:41:49.49 ID:0.net
思想史など、我流で書くのが普通だろ

ヘーゲルなんか、その極みだ

79 :考える名無しさん:2021/03/14(日) 08:05:39.79 ID:0.net
サルトル式の甘い理想論は政治よりかむしろ学校教育の方に浸透していると強く感じる
昔は、才能のない馬鹿には夢見ないで現実みろと言い放ったし実際そのほうが本人のためだろう

どう頑張ってもブスがファッションモデルになるわけないし親がグズなのに
スポーツや勉強で成功する訳ない

80 :考える名無しさん:2021/03/30(火) 09:24:57.56 ID:0.net
マルクス主義とは、マルクスとエンゲルスによって体系化された、社会主義的思想体系です。彼らが主張したかったことは、ざっくり説明すると下記の通りです。

資本家が独占する資本を、社会の共有財産とし、資本をいたずらに拡大する賃金労働を廃止し、協同、協力によって運営する社会を目指す。

我々は日々労働をして生活をしていると思いますが、貧富の差を全く感じずに生活している人は少ないでしょう。
これらは、資本家が富を独占することによって引き起こされていると、マルクスは考えました。

資本家ばかりが、資本を拡大してお金持ちになるのに、労働者は一向に豊かにならない当時の社会を見たマルクスは資本主義社会の限界を予見しました。
そこで、資本家の資本を社会に帰属させて分配するべきだと考えたわけです。

81 :考える名無しさん:2021/03/30(火) 10:18:34.40 ID:0.net
唐突にどうした?今更そんな分かりきったことを

82 :考える名無しさん:2021/03/30(火) 15:39:40.16 ID:0.net
貧富の格差が広がった

いまこそマルクスを読み返す

83 :考える名無しさん:2021/04/02(金) 09:49:47.05 ID:0.net
もはや現代のアメリカは、革命を起こすしかない

84 :考える名無しさん:2021/04/20(火) 06:16:46.57 ID:0.net
これほど貧富の格差が広がった社会

もはや持続困難なのではなかろうか?

85 :考える名無しさん:2021/04/20(火) 12:49:13.73 ID:0.net
20世紀共産革命の失敗で既存の経済システムを覆すことはまず不可能だと証明されてしまったからな
誰が政治を担ったとしても貧富の差は消しされない、格差は経済社会の本質だから

86 :考える名無しさん:2021/05/30(日) 01:59:27.89 ID:0.net
マルクス主義は終わったな

87 :考える名無しさん:2021/06/04(金) 16:07:05.27 ID:0.net
まだだ、まだ終わらんよ

88 :考える名無しさん:2021/06/26(土) 06:47:35.38 ID:0.net
極端な貧富の差

しかも、ますます急拡大している

これが人類にとって、いまや最大の課題

89 :学術@死廃狂鬼神舞幻妖呪魔術軍師悪魔召喚居士:2021/06/26(土) 09:08:02.82 ID:0.net
覗きたかり性暴力を除けば、貧富の差はほぼない。

90 :考える名無しさん:2021/07/31(土) 05:49:48.92 ID:0.net
ヘーゲルによると、市民社会は国家や家族と違って、普遍性と直接に統一しない倫理形 態であり、市民社会において普遍性は「特殊的なもののうちにただ映現するもの」 である。

つまり、市民社会は、倫理態の分裂態として、個々人の特殊的行動を通して普遍 性を間接的に表現する形態です。

91 :考える名無しさん:2021/10/15(金) 16:40:16.53 ID:0.net
植村邦彦は働き者だ。

92 :考える名無しさん:2021/10/15(金) 17:39:50.66 ID:0.net
日本では政治思想学会と社会思想史学会があって両方に所属する研究者もいるが、
前者の設立年度の方が遅いんだな。

93 :倭人 ◆ECDFPE0sWw :2021/12/19(日) 06:13:29.81 ID:0.net
自然状態が理想

社会状態は堕落

文明が人類を不幸にした

・・・ルソーは、このように社会の誕生を悪の起源と見なした

94 :倭人 ◆ECDFPE0sWw :2021/12/19(日) 06:14:04.98 ID:0.net
東浩紀は、ルソーの一般意志に関する研究書の中で、
「社会の誕生を悪の起源とみなす。人間と人間の触れあいを否定的に評価する。
これは社会思想家としては稀有な立場である。
ルソーは多くの哲学者と異なり、人間の社交性に重要な価値を認めなかった」
と特筆し、思想史上、極めて特異なルソーの文明観に着目している。

95 :倭人 ◆ECDFPE0sWw :2021/12/19(日) 06:16:07.48 ID:0.net
ルソーは、自然状態の人間について次のように語っている。

……森の中をさまよい、器用さもなく、言語もなく、住居もなく、戦争も同盟もなく、
少しも同胞を必要ともしないばかりでなく彼らを害しようとも少しも望まず、
おそらくは彼らのだれをも個人的に見覚えることさえけっしてなく、未開人はごくわずかな情念にしか支配されず、
自分ひとりで用がたせたので、この状態に固有の感情と知識しかもっていなかった。
彼は自分の真の欲望だけを感じ、見て利益があると思うものしか眺めなかった。そして彼の知性はその虚栄心と同じように進歩しなかった。

……技術は発明者とともに滅びるのがつねであった。教育も進歩もなかった。世代はいたずらに重なっていった。
そして各々の世代は常に同じ点から出発するので、幾世紀もが初期のまったく粗野な状態のうちに経過した。
種はすでに老いているのに、人間はいつまでも子供のままであった。

— ルソー、『人間不平等起源論』、本田喜代治、平岡昇共訳、岩波文庫、1972年、80頁。

96 :し ◆PTn2SERsGc :2021/12/19(日) 08:31:28.66 ID:0.net


97 :し ◆PTn2SERsGc :2021/12/19(日) 08:31:38.89 ID:0.net


98 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 10:13:51.50 ID:0.net
日本の思想哲学業界が、いくら海外の哲学や思想をさかんに紹介し、
それについて議論しつづけたところで、それらの言説と日本語で
考えることが分離している限り、哲学をしていることにはならない。
「〜の議論を援用する」などというのは、思考停止の正当化と
なっているだけである。

例えば、私がわざわざそれに目を通すことはほとんどないが、ここ
数十年の間に「レヴィナスの他者論」や「デリダの歓待論」という
ような類の題目を掲げた言説がどれほど多く展開されてきたこと
だろう。この場合、「レヴィナスの他者論」や「デリダの歓待論」
について日本語でさかんに語られ、多くの言葉が費やされてきた
ことは、日本語で「他者」や「歓待」についての哲学的な議論が
深められてきたことになるのだろうか。むしろ、そこで典型的に
見られるのは、輸入言説と日常的な日本語の用法の奇妙な分離
ではないだろうか。

99 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 10:30:11.82 ID:0.net
例えば、日本語で「他者を歓待する」ことの代表的/典型的な事例とされる
のは、「訪れる客を『もてなす』」ことだろう。つまり、日本語では
「もてなす」という表現が、「歓待する」ことや「厚遇する」ことを
意味するものとして用いられ、日本語の「もてなす」≒フランス語の
《entretenir》であることが分かる。「もて・なす」の「もて」は、
「もて・はや(囃)す」の「もて」と共通であるが、《entre・tenir》
の《tenir》とちょうど対応することからも分かるとおり、この「もつ」
「も(持)つ」の派生形である。さらに、「も(持)つ」/《tenir》という
表現の用法からすぐに気づくとおり、「も(持)つ」/《tenir》が表現
しているのは、「たも(保)つ/た(手)も(持)つ」こと、「持続する」こと
である。したがって、「もて・なす」は、「(良好な)関係性をたも(保)つ/
持続させる」ようにする行為であって、そのままフランス語の《entretenir》
に表現の形態としても対応していることが分かる。

100 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 10:49:01.68 ID:0.net
私は、既に述べたとおり、日本語で「レヴィナスの他者論」や「デリダの歓待論」
について書かれたものに目を通すことすらほとんどないため、このようなこと
については、それらの議論においても多く言葉が費やされているのかもしれない。
だが、私が、輸入言説と日本語で哲学をすることの間の分離を強く感じさせられる
のは、そこではない。

「もて・なす」、「もて・はやす」が、「厚遇する」ことや「歓待する」こと
を意味し、そこにフランス語の《entretenir》との対応関係を見るなら、
そのまま直ちに、「モテ」、「非モテ」について議論することは、
「厚遇される/歓待される」こと、「厚遇されない/歓待されない」こと
について議論することになることが理解できるはずだろう。であるとするなら、
「モテ/非モテ」について思想哲学業界の人々が語るとすれば、
「レヴィナスの他者論」、「デリダの歓待論」についての議論から得られた
知見を援用する(そのようなことが実際にどれだけなされているのか、
いないのかすら私は知らないが)などということではなく、それがそのまま
日本語で「他者論」や「歓待論」について哲学することになっていなければ、
輸入思想について語る言説と日本語で考えることの間に奇妙な分離が
生じていると言わざるを得ないだろう。

101 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 11:10:26.39 ID:0.net
むしろ、逆の指摘をすべきなのだろう。
「他者論」や「歓待論」について思想哲学的に議論するなら、
それが、日本語における「モテ/非モテ」に直ちに結びつかないなら、
思考の奇妙な分離、切断が行われていることになるのではないか。

102 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 11:12:13.99 ID:0.net
これはそのまま、海外でも活躍する有名人の「○○をもて・はやす」ことが
どのような行為なのか省察することにもなるはずである。

103 :考える名無しさん:2021/12/19(日) 11:14:57.54 ID:0.net
「デリダの歓待論」について議論するなら、「『デリダをもてはやす』歓待論」
がその基礎にあるべきではないのか。

104 :考える名無しさん:2021/12/20(月) 09:03:40.44 ID:0.net
哲学、あるいは「持続する愛」としての「『みずから』の『もてなし』」

哲学することが、「自己との対話」であるとすれば、それはとりもなおさず、
「自己をもてなすこと」/《l'entretien de soi-même》でもあるわけだ。
「自己をもてなす」とは、
「(その時々に訪れる)みづから(身づ柄/自ら)をあるじ(主/ホスト)する」
ことであり、であるとするならば、哲学をすること自体が、「己(な)を
汝(な)として主(あるじ)する」ことによる「な(己/汝)」の関係性、
英語で表現するなら、"The patronizing we"の生成であるとも言うこと
ができるだろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/Nosism
>The patronizing we is sometimes used in addressing instead of you,
suggesting that the addressee is not alone in their situation,
that "I am with you, we are in this together." <

「『みづから(身づ柄/自ら)』/《soi-même》を『もてなす』」こと/
「(その時々に訪れる)みづから(身づ柄/自ら)をあるじ(主/ホスト)する」
ことにおいて、「な(己/汝)」の関係性を生成しつづけ、己(おのれ)を
乗り越える。これは、いかにもニーチェ的なテーマであるようにも見える。

>しかし、場合によっては、持続する愛なるものも世の中には生じうる。
二人の人間相互の所有願望が、新たな欲求と所有欲に場所を空け、
彼らを超えた理想を目指す共通の気高い渇望に道を譲るようなことも
ありうるのだ。―しかし、このような愛を知っている者があるだろうか?
このような愛を経験した者があるだろうか。その真の名は、友情である。<
ニーチェは、『喜ばしき知恵』、(pp.82-85)

105 :考える名無しさん:2021/12/21(火) 23:46:47.29 ID:0.net
誤:「『みずから』の『もてなし』」
正:「『みづから』の『もてなし』」

106 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 09:17:16.44 ID:0.net
「できることをしようとする」ことが、自然と、
「『みづから(身づ柄/自ら)』/《soi-même》を『もてなす』」こと/
「(その時々に訪れる)みづから(身づ柄/自ら)をあるじ(主/ホスト)する」
ことになる。

107 :天のめぐ(恵)みとは:2021/12/23(木) 10:36:52.52 ID:0.net
みづから(身づ柄/自ら)に「できることをしようとする」ことにより、自然と
《La plénitude sans aucun manque de ce qui est à venir à travers soi-même》
がもたらされる。

108 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 10:38:38.03 ID:0.net
いつものとおり、自己流の仏語作文なので、フランス語として通用するかどうかは知らないが

109 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 10:41:28.90 ID:0.net
ここで、《manque》は、日本語の呼びかけの「〜を」に対応することに
留意しよう。つまり、ここで、《sans aucun manque》とは、「を(惜)しみ」
を生じることがないことを表現している。

110 :ohne Schonung:2021/12/23(木) 10:49:27.46 ID:0.net
こちらは他人の論文からのニーチェの言葉の引用だが、「当たりをつけて」検索すると
こういう表現がすぐにヒットして見つかる。

https://edoc.hu-berlin.de/bitstream/handle/18452/17760/lee.pdf?sequence=1&isAllowed=y
>In Nietzsches Worten: „Das Leben selbst [∙∙∙] (ist – S.B.L.) ein Handwerk
[∙∙∙], das von Grund auf und stätig gelernt und ohne Schonung geübt
werden muss“.<

111 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 10:52:14.01 ID:0.net
このようなニーチェの表現は、ゲーテを直接に引き継いでいる印象を受ける。

112 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 13:49:35.28 ID:0.net
「できることをする」というのはなにも、何か積極的に行動を起こすこと
だけを指すわけではない。なぜなら、静かに「不在が訪れるのを待つ」
ことも、「できることをする」ことだからだ。

みづから(身づ柄/自ら)を通して「訪れる不在の満ち渡る豊かさ」を
感じることがなければ、平穏の豊かさというものは存在し得ないだろう。

113 :考える名無しさん:2021/12/23(木) 13:59:39.20 ID:0.net
むしろ、「訪れる不在の満ち渡る豊かさ」を「永続的な調和の実現」と
錯覚してしまうことが、人々をニヒリズムに導こうとする禁欲主義的
な教への正当化として利用されるのだろうと思う。

114 :哲学はなぜみずからをもてなす必要があるのか:2021/12/27(月) 09:57:19.59 ID:0.net
>The hearing ear is always found close to the speaking tongue,
and no genius can long or often utter any thing which is not
invited and gladly entertained by men around him.<

"The Selected Writings of Ralph Waldo Emerson", p.547

115 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 08:34:11.46 ID:0.net
「原存在」&「呼応」というキーワードで検索してヒットしたハイデガー
からの引用で、論文自体は読んでいないが、このようなハイデガーの表現
を見ても、いかに日本語が哲学をするのに有利な言語であるかがよく
分かるはずである。

https://koara.lib.keio.ac.jp › xoonips › download.php
PDF
Title ハイデガーにおける現存在の「身体性」の問題性格 ...

>ただし ハイデガが次のようにボスに告げていることにも注意してお
きたい しかし 現存在として実存する 人間は その世界の開けから
自分に語りかけてくるものへと それを聞き取るという仕方で本質的に関
係づけられていることにおいて この語りかけてくるものに向かってそれ
に対する自らのふるまい (Verhalten) でもって呼応するように つまり応
える (antworten) ように要請されているのです それも 出会ってくる
ものを自分の保護下におき その本質が展開するよう可能な限りそれを助
けるという仕方で応えることを要請されているのです [ZS, S. 292] <

116 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 08:50:58.65 ID:0.net
>>104
>「己(な)を汝(な)として主(あるじ)する」ことによる「な(己/汝)」
の関係性、英語で表現するなら、"The patronizing we"の生成である<

117 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 09:52:31.74 ID:0.net
日本語が、哲学をするのにどのように有利かと言えば、それは、
例えば、この場合、哲学的な表現としてハイデガーが用いる
「現存在」/»Dasein«という用語に縛られて考えを進めようとすると、
ただちに、哲学から思想に容易に逸れていってしまうことになるのに対して、
その表現を用いることによってハイデガーが伝へようとする関係性を
日本語で考えるなら、日常用語を用いたまま、そのまま哲学をする
ことになるからである。

その理由は明白だ。ハイデガーが、表現して伝えようとする関係性と
「現存在」/»Dasein«として概念化すると、そのことによってすぐに
関係性が名詞化されて、物象化されることにつながる。
「現存在」/»Dasein«そのものが、呼びかけとそれに対する応へ
である「呼応関係の具現化」としてしか生じ得ないはずであるのに、
「『現存在』/»Dasein«が呼びかけられ、『現存在』/»Dasein«が
その呼びかけに応える」といった類の、非本来的な二重化された
表現の方が、当たり前ものとして通用するようになってしまうのである。

日本語の表現でも、そのような非本来的な二重化された表現の方が
当たり前のものとして用いられている典型的な例がある。それは、
「う(膚)」が「さ(裂)」た「う・さぎ」が泣いてというような
エピソードがそこかしこに散りばめられた「神話」としての『古事記』
である。そのような表現法は、その解釈の鍵とともに秘密を伝授する
という意図的な目的で用いられるのでなければ、すぐに意味不明の
ものとなってしまい、哲学をするのには不向きである。

118 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 09:55:01.32 ID:0.net
誤:「原存在」&「呼応」というキーワードで
正:「現存在」&「呼応」というキーワードで

「現存在」くらいデフォできちんと変換しろよと思うがw

119 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 10:02:19.06 ID:0.net
誤:「さ(裂)」た
正:「さ(裂)け」た

120 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 11:06:54.46 ID:0.net
>>117
なによりも、日本語で考えることにより、様々な哲学者による「独自の概念化」
によって名詞化され、物象化されて、一見したところ、「ばらばら」になって
しまった哲学の議論が、日本語のごく日常的な表現法により、自然に互いに
関係づけられることになる。

121 :考える名無しさん:2021/12/29(水) 11:22:54.17 ID:0.net
>「己(な)を汝(な)として主(あるじ)する」ことによる「な(己/汝)」
の関係性、英語で表現するなら、"The patronizing we"の生成である<

"The patronizing we"を生成することによって、みづから(身づ柄/自ら)
を「を(治/食)さめ」ることは、その都度、自らを「(立て)なほ(治/直)す
(≒"to redress")」ことでもあるのだろう。

122 :考える名無しさん:2023/07/29(土) 15:59:40.39 ID:7qoG4ektx
ダサイ夕マ県民は住民の生命と財産を破壊する世界最悪の殺人テ囗組織公明党に推薦され,力による−方的な現状変更によってダサヰタマまで
数珠つなき゛で鉄道のз0倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らすクソ航空機を倍増させて気候変動させて海水温上昇させて.かつてない量の
水蒸氣を日本列島に供給させて越谷や川越なと゛、あちこち水没させられながら強盜殺人の首魁斎藤鉄夫と共謀して私利私欲を追求し続ける大野
元裕人殺し知事を落選させてタ゛サイタマの汚名を払拭しよう!熊谷と゛ころかタ゛サイタマ全域を灼熱地獄にして熱中症て゛殺害、クソ航空騷音に
よって知的産業根絶やしと゛ころか.ストレスやらで救急搬送されたり.耐えられす゛引っ越しを余儀なくさせられた住民まで發生させて,憲法
1з条25条29条と公然と無視して住民の私権を根底から奪い取ることで私腹を肥やし続ける知事を続けさせて殺されないで済むと思うなよ
庁舍が住民に破壞される民主主義國フランスに対して曰本は絢爛豪華な庁舍て゛冷房ガンカ゛ン,クソの役にも立たないどころか住民の権利を強奪
して私腹を肥やすこと以外に何ひとつ考えることのないクソ公務員を放置することこそが.お前らの生活と國家の存亡の危機だと理解しよう!

創価学會員は.何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─が□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
hTтРs://i.imgur、сοm/hnli1ga.jpeg

123 :考える名無しさん:2023/08/29(火) 04:55:56.89 ID:6Yh0/KuCL
公明党岡本三成が朝生で「大企業のほうか゛生産性が高いから中小零細を淘汰殲滅しろ」だのとしたり顔でほざいてたよな
要するに、何ひとつ価値生産もせずに優越的地位を濫用しながらヒトモノカネと右から左に流して政権癒着して税金泥棒して儲けることが
生産性が高いだのと考えているのか゛、世界最悪のマッチポンプ殺人利権腐敗組織公明党の本質な
当然、日本の技術カなんて地に落ちて、情報漏洩に不正送金にシステム障害まみれ
サイトすら満足に作れずアクセスしたら裏でgoogleやらに情報たれ流しまくって端末操作権限まで付与させてたり、
スパイて゛きないセキュアなUNIΧ系PСからのサイト利用すらできなくしたり.
マイナポータルなんて税金泥棒の最たるもので.給付金詐欺と1ミリも変わらないポンコツだし、
半導体も満足に作れなくて莫大な税金使って台湾企業誘致するしかなくなった現実を頭弱いナリに少しは理解しろや岡マノミツナリ
(羽田)tTps://www.call4.jΡ/info.php?type〓items&id=I0000062 , TtPs://haneda-ρroject.jimdofree.com/
(成田)Ttрs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ囗組織]ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpеg

124 :考える名無しさん:2023/09/30(土) 07:40:38.14 ID:SmZMkwil5
腐敗を謳歌してきた自民党が禁忌としてきたことを腐敗の権化安倍晋三があっさり踏み越えて日銀に盛大に金刷らせて
賄賂癒着資本家階級とともに俺も俺もと子孫の税金を食い荒らして前代未聞の1兆円を超える圧倒的資産格差を完成
今度は消費活性化を名目になぜか相続税引き下げて圧倒的資産格差を末代まで盤石なものにするための税制改正
この悪質な現実すら理解できない無資産階級のお前らは末代まで圧倒的優越的地位を濫用されて遺棄罪にも等しい不幸な子を産み落とすわけだ
なぜか共産党やら野党までもが正式名成り上がり防止格差固定目的税の所得税を引き上げて再分配しろとかアホかバカかと
やるなら末代まで消費されることのない莫大な資産に切り込む相続税だろうに、前代未聞史上最悪の腐敗の権化安倍晋三がやったことは
地球破壊して騷音まき散らして知的産業に威カ業務妨害して壊滅させて消費に値しないポンコツ製品しか生産できなくしただけという現実を
理解することから始めないとな
(羽田]Ttps://www.сall4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , Τtps://haneda-Project.jimdofree.com/
[成田]ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ□組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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