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意識のハードプロブレムの答え10
- 1 :時計 :2021/06/03(木) 19:09:24.35 0.net
- 1の考え。
客観はある種の主観である。
意識は根源的であり、科学を説明する。
科学は意識を説明するというよりは、意識は意識自身を説明する。
そして、他者の意識に関しては、それは存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側である。
意識のハードプロブレムの答え9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1617317718/
- 214 :非標準超球面論理 :2021/06/22(火) 04:26:43.97 0.net
- 「対象」は恒等射を持っていますから、圏論的には「(写)像」だ、といっても間違いありません。
(正確には写像ではなく、のようなものです)
ウィトゲンシュタイン的にもそうであると思います。(本人には聞けませんからわけりませんけどねw)
- 215 :非標準超球面論理 :2021/06/22(火) 04:31:15.46 0.net
- わたしの考えるところの非標準圏論は、常に「対象」と「反対象」がペアであり、
それによって恒等射が得られる、が、反対象(あるいは対象の側)は無限遠点(すなわち洞窟の外w)にある、というものです。
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