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意識のハードプロブレムの答え10

895 :非標準超球面論理Nexus/CDT :2021/09/12(日) 00:25:53.90 0.net
無、無限、流れ(エネルギー)、保存(対称性)
根本的なところが難しい。
流れは変化でもあり、おそらく、無限もそこに含まれるだろう。
これは変化でいいだろう。
無、変化、保存
この3つが根本的なものなのか?
無は始点であり終点でもある。
これをつないで、切れ目なくすれば円(あるいは超球面)である。
(じつは、超球面ではなく、n(次元)球面なのだが、誤解されない限りは超球面を使う)
となると、無は、無ではなく、超球面なのだ。
0次元球面より下はない。負の次元があってもよいが裏返しただけなので下とはいえない。
そう考えると、無は無次元球面と考えるのがもっともらしい。
超球面、変化、保存
なにかしらがある、とすれば、そのモノのようなものは超球面である。
モノや概念すらも超球面でよいだろう。

数学・物理・哲学の大統一プログラムがあるとすれば、この3つが基本要素であろう。

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