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【反出生主義】 ベネター Part4 【antinatalism】
- 10 :考える名無しさん:2022/05/03(火) 16:45:31 ID:0.net
- 子が成人して以降、子を持って親になった時は、同じ比率の責任主体となるが、
子が成人以降も子を持たなかった場合、親2:子1 の責任比率は終生、維持される
という解釈があっても良さそうだ。
犯罪者とか親の育て方や家庭環境に問題が多いことは、よく知れられていることだし
つまり、犯罪者(子)には情状酌量の余地があるわけだ
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