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存在論的な疲れとは何か
- 1 :考える名無しさん:2022/05/08(日) 23:28:40.79 0.net
- 周囲の光景が変わらないこと、変化がないこと、これが疲れである
つまり、疲れとは老人のことである
同じことばかりクドクドと話す老人、変化を嫌う老人、ただ存在しているだけの老害
高齢化社会の日本は、存在論的に疲れを感じさせるのだ
- 2 :考える名無しさん:2022/05/08(日) 23:30:36.71 0.net
- 「サヨクがーーー!」というのも、老人が好む定型語である
- 3 :考える名無しさん:2022/05/08(日) 23:32:26.19 0.net
- 疲れとは脳疲労のことである
同じことの繰り返しは疲れを余計に感じさせる
- 4 :考える名無しさん:2022/05/08(日) 23:35:12.69 0.net
- 老人は脳を使うことが不得手なのでイデオロギーに反射しやすい
差別が好きなのも老人の特徴である
- 5 :考える名無しさん:2022/05/08(日) 23:39:26.45 0.net
- イデオロギー的な安直な区分は脳を使う必要がないため、脳の退化した老人にとっては便利である
実際の現実の境界は、もっとずっと複雑である
- 6 :考える名無しさん:2022/05/09(月) 00:13:05.13 0.net
- プーチンは疲れである。プーチンはスマホを使わないそうである。パソコンもそうである
つまり、前近代的な価値観に脳が占領されているのがプーチンであり、
そのことで世界も疲弊してしまう
- 7 :考える名無しさん:2022/05/10(火) 04:18:16.14 0.net
- 老人の存在は、はなぜ反エコなのか?
- 8 :考える名無しさん:2022/05/11(水) 07:03:25.17 0.net
- 疲れるわほんま
- 9 :ダニエル・カーブ:2022/05/25(水) 17:36:50.70 0.net
- 死刑になるまでセックスの話しをやりてえなあ
- 10 :考える名無しさん:2022/05/27(金) 02:04:18.81 0.net
- 老人は他人の迷惑を考えない
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