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意識のハードプロブレムの答え19
- 387 :時計 :2022/06/19(日) 09:43:50.06 0.net
- >>366
スマホは、工学的な客体と言えるのかもしれません。
広い意味では、物理学的な客体だと思いますが。
「ある波長の光である赤」は、赤を分析すると、
ある波長の光であることがわかるといった感じのことを想定しています。
「赤として現れるある光の波長」だと波長のことですよね。
そうすると、観点は、ズレるような気はします。
実在非存在派のでこすけさんの関心からは外れるかもしれませんが、
私は、表象的な客体と主観の関係は気にかかっています。
仰る通り、鍵は実在性で、この現実世界に存在することだと思っています。
>>373
客体というと私は物理学を連想しますが、
物理学とは少し遠い客体も存在するという考えから、
表層的な客体というものを考え出しました。
>>385
スマホの境界は、個体としてのスマホの境界だと思います。
中の空気に関しては、微妙ですね。
スマホは適切な大気圧で動作するのか、
私の知識ではわからないというのが正直なところです。
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