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カール・マルクス 55
- 280 :考える名無しさん:2022/11/19(土) 00:34:21.55 0.net
- 自然は濃淡、つまり差異として在りそれを否定で規定する
つまり否定関係は自然には存在しないが否定で規定するということ
地球非地球と規定するがそれはあくまでも濃淡として自然には在る
否定関係は存在しないが差異としてあるが認識器官には否定関係として像は生成される
地球もまた認識器官の在り方から球体として像は生成されるということ
無は有の差異であるということ
自然には〈ここ〉からも〈ここ〉までも存在しない
〈ここ〉から〈ここ〉までで規定するがそれは存在しない
それは静止、座標原点であり光速度一定の原理が否定している
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