IoB と テクノロジー犯罪の関係性

1 ：考える名無しさん：2023/01/19(木) 06:42:33.98 ID:0.net

IoBとは何だ。Internet of Brain、脳と情報通信を結ぶ技術のことだ。
IoBは三つの主要な研究目標を持っている。
一つはIoBインターフェース、携帯電話や電極パッドや電磁波などの付属物で体の表面から脳や神経の情報を読み取る。
一つはIoBコア技術、脳の脳梁や白質など脳の影響が少ない場所に白金の剣山などを埋め込み直接、脳情報を読む。
一つはIoBミドルウェア、人の神経から脳情報を読み取るのだが、個人差があり通じないから、翻訳、2進法への翻訳を行う。

テクノロジー犯罪とは何だというと、欧米ではエレクトロニック・ハラスメント、米国ではTargeted individualsなどと呼ばれている。
マイクロ波などで被害を受けていると訴えているのだが、情報通信による騒音被害、火傷、プライバシー権の侵害、
個人の団体での監視、個人の住宅の侵入など研究材料に使われている被害ではないかと推測される。
その被害者数は最小で3千人強となる。

恐らく、Winnyのように５ｃｈユーザーがIoB技術を開発していたのではないか。
5chの住民に対して遠隔地からマイクロ波やミリ波で脳情報を非侵襲的に読み取り、
個人の脳の情報処理の違いを翻訳して、5chの住民の脳でネットワークを作る生体実験をしていたのではないか。
こういうことについて話し合わないか？

https://brains.link/

2 ：考える名無しさん：2023/01/19(木) 06:55:39.38 ID:0.net

恐らく、IoBミドルウェアは実用化できるレベルまで5chの住民で実験が終わってる。
IoBは電磁波で個人と個人の脳の情報を共有化してるみたいなんだけど、
鉄塔とか中継機が街中にある訳なんだけど
環境の電磁波は生体に600μVぐらいしか誘起できないようなんだ。
抹消の神経は-90mV～20mVで動作してるんで、環境の電磁波は1/100の電力しか供給できない。
でも、脳とか神経のイオンチャネルがその程度で動作するのか、何かの物質を利用してるんじゃないかってことなんだが。

3 ：考える名無しさん：2023/05/27(土) 02:34:49.01 0.net

あげ　

4 ：早 ◆GGaqlzMXFU ：2023/09/29(金) 20:24:47.22 0.net

US3951134 / 1976年 (https://patents.google.com/patent/US3951134A/)

アメリカ軍による特許で、なんと1976年に取られたものです。
この特許の技術により、人の脳波は遠隔からアンテナで検出可能です。
この特許の技術の原理を簡単に言うなら、送信アンテナから特定の波長の電磁波を発し、
脳を通過した上での頭部での反射波を受信アンテナで拾い、送信電磁波と受信電磁波の
周波数の差分から、脳活動を解析し、思考などを読み取る技術です。

なお、思考盗聴用電磁波Aとは別に脳波に影響を与える電磁波Bをあたえ、その電磁波による
脳活動の変化を電磁波Aで常に聴取しつつ、連続的に電磁波Bを変化させることで、
脳活動の遠隔操作も可能です。

おそらく1976年からハードウェア面の原型はできていたということですが、当時はまだ
検出された脳波データから思考内容までを解析するコンピューティングはなかったでしょう。
しかし現在はそのソフトウェア面が飛躍的に進んでいて、微細な観念や感覚まで盗聴可能です。
電磁波Bの研究も進み、ブレインジャックは2000〜2010年あたりから可能になってます。

イーロン・マスクが電極を頭部に埋め込む実験をやるとかいってますが、遠隔から脳内を
読み取ることができていた50年前のこの特許US3951134に後れをとっています。
X(Twitter)がいくら大企業と言っても、日本でテクノロジー犯罪をやっている防衛省や、
アメリカでは国防総省などが保有する軍事技術は、昔から概ね50年は民間の科学技術より
進んでいるといわれているので、当たり前といったら当たり前ですが、軍事機密を知る者として
イーロン・マスクがやりたいといっている実験は、大学院からみた高校の科学の授業程度です。

今は、日本の防衛秘密の科学技術はここまで進んでいます。

BMIコミュニケーション型AIについて
https://killslowkill.blogspot.com/2020/02/bmiai.html

SF級の技術の存在について
https://killslowkill.blogspot.com/2019/11/sf.html