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ウィトゲンシュタイン 7

1 :考える名無しさん:2023/12/19(火) 07:04:12.66 0.net
存在論的[オントロジー]に痒いところに手が届くのが形而上学や
哲学であるのに対して、そこに手が届かないのが科学や数学、論理学である。

よって、科学や数学、論理学は「測れないもの」に対しては原理的に
無力にならざるを得ない。その一方、形而上学は「測れないもの」への
独自のアプローチと照射があるため、それは現代でも世界中の
人々の心を捉えて止まないのである

古代ギリシャ時代から哲学は一部の無知な者たちから罵倒、
揶揄され続けてきたが、現代においても哲学は廃れる傾向がないのである。
なぜなら、哲学は存在論的に普遍者を志向しているからである。

時代に関係なく、人類の知的クラスタの間には、普遍的な
ものへの志向があるのである。これが古代ギリシア語で、
智慧や叡智を意味する「ソフィア」と呼ばれるものになる。

つまり、この精神こそが、哲学(フィロソフィー)なのである。
※前スレ
ウィトゲンシュタイン 6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1702595025/

81 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 18:59:15.35 ID:0.net
>>80
そうだよ

82 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 19:20:54.80 ID:0.net
ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど
ゲーデル不完全性定理はペアノ算術のみで成り立つのではない
ロッサーの証明ではペアノ算術における純粋な無矛盾性の証明不可
シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される論理式で無矛盾性の証明不可が成り立つことがわかっている
つまりゲーデル不完全性定理を数学だと思い込んでるのは低学歴無職のお前だけ

そもそも哲学はデタラメなので学問ではないよ

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考→哲学は論理学を誤って用いたことから生まれた妄想だから無意味。「語り得ぬものには沈黙せねばならない」

ウィトゲンシュタイン哲学探究→哲学は論理学の使い方の誤り・言葉の使い方の誤りからくる妄想だからどのようにしてその誤りを防止するのか言語の誤用を研究する。つまり哲学というウイルスに対するワクチンの研究。

ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

つまり哲学はゲーデル不完全性定理より完全否定されてる妄想と確定してる

83 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:08:49.81 0.net
>>81
エビデンスはある?

84 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:24:52.93 0.net
>>83
ヴィトゲンシュタインは従軍したしラッセルを非難してる
ラッセルは従軍拒否したしガチガチの反戦主義者

85 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:47:45.30 0.net
まあ人はどうでもいいんだよ
証明された「哲学は無意味」という事実だけに意味があるんでw

86 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:48:35.24 0.net
ラッセルなんかプリンキピア・マテマティカの後も哲学なんかやっちゃってたけど
自分が成し遂げたことが哲学を永久に殺したことを認識すらできていない

87 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:49:51.86 0.net
ウィトゲンシュタインの哲学探究は言語の誤用から生まれる哲学という妄想を再発防止するために哲学という学問の癌を治療するための言語ワクチンの研究だからな

88 :考える名無しさん:2024/05/03(金) 23:59:26.87 0.net
>>84
反戦主義は左翼なの?

愛国=右翼
反戦=左翼

こういう分類にしてるの?

もっとも、ヴィトゲンシュタインは若気の至りで志願兵になったことがあるものの、基本的には愛国とは程遠い一生を送ってっているし、愛国(倫理の一つ)という概念そのものを相対的なものとして批判している。(「倫理学講話」)
ラッセルは、貴族としてむしろ愛国的な反戦主義者に過ぎず、反共主張を繰り返している。

89 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:04:46.85 0.net
>>88
左翼=共産主義なの?

90 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:11:41.32 0.net
>>89
違うの?

91 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:13:59.01 0.net
右翼も左翼も定義が曖昧なままではウィトゲンシュタインに笑われる。

右翼=愛国
左翼=共産主義

92 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:24:57.62 0.net
右とか左とかいう単語を使う時点で頭悪い
何の意味もない

93 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:25:09.07 0.net
21世紀の今、まだ左右で世界を理解しようとする輩がいるとは。

94 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:26:45.77 0.net
ほなベトナム共産党は左翼なの?右翼なの?wwww
バカすぎるから自殺しとけwww

95 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:30:01.36 0.net
いくらゲーデル不完全性定理を学んだところで、それが一般によく生きるための助けなどにはまったくならないことは、ゲーデル自身の生涯がはっきりと示しているだろう。

96 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:33:35.08 0.net
>>95
ゲーデル不完全性定理自体は哲学が無意味だという証明なのに
ゲーデルはその後に神の存在証明とかやらかしてるらしいwwww

97 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:34:58.38 0.net
アインシュタインだって晩年は量子力学は間違ってるとか吠えてたので
人の思想には意味がないんだよ
証明されたことだけに意味がある

98 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:40:57.00 0.net
>>92
右翼=愛国思想
左翼=共産主義(マルクス主義)

これは最も明確な定義だと思うけどな。
マルクスは国家を幻想としているから、愛国は幻想に閉じこもる思想、マルクス主義は現実を改革する思想ということになる。

99 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:42:24.26 0.net
ノストラダムスは、世間的に幸福な人生を送った、今で言うところのリア充であったことが知られている。

100 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:43:54.69 0.net
>>93
アメリカは非資本主義国を敵として認定しているから、今だからこそ、左右で世界を理解しないといけないと思うんだけどね。
この場合の左右とは、資本主義対非資本主義という経済体制の問題になる。

101 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:46:18.68 0.net
>>98
いくらなんでも低学歴すぎる
共産主義国家では共産主義が愛国だぞ脳障害

102 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:46:23.00 0.net
>>94
ベトナム共産党がどういう政治方針であるのかを知らないから何とも答えようがない。
君はまさか、共産党という言葉があれな実体がついてくる、とか思ってるわけじゃないよね?
それはウィトゲンシュタインが一番バカにした思考だけど。

103 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:47:22.51 0.net
>>102

101 考える名無しさん[sage] 2024/05/04(土) 00:46:18.68 0

>>98
いくらなんでも低学歴すぎる
共産主義国家では共産主義が愛国だぞ脳障害

104 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:48:32.07 0.net
低学歴すぎて反革命分子とか聞いたことすらなさそうだし
ハイエクの隷属への道なんて聞いたことすらなさそう

105 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:48:40.50 0.net
>>101
マルクスを読めばわかるけど、「共産主義」「国家」というのは語義矛盾。
もう少し勉強してね。

106 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:48:55.78 0.net
世の中の仕組みが実際にどのように運用されているのかは、よく分からない。
表向きに喧伝されるイデオロギー対立のようなものは、子供騙しのお題目に過ぎない。
世の中を動かしている仕組み実際に知っているとしたら、それは自身が支配層に属するということであり、支配層に属するなら、その知識を一般に広めようとするようなことは決してない。

107 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:49:20.32 0.net
>>105
お前がマルクス読んだことないのはバレバレ

108 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:51:04.26 0.net
>>103
君は知識も教養もないのに、共産主義とか愛国とかいう言葉を使ってるの?

ウィトゲンシュタインを読む前に、マルクスの解説本でも読んだ方が良いんじゃない?

109 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:53:06.89 0.net
>>107
マルクスについて触れるなら、せめて「ドイツ・イデオロギー」ぐらいは読んでおこうね。

国家は幻想だって明確に書いてあるからw

110 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:53:11.93 0.net
>>108
マルクスの解説本wwwwww
バカすぎるから自殺しとけ脳障害
お前ヴァイデマイヤーへの手紙とか知らんだろ?ん?

111 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:54:15.95 0.net
>>90
社会主義も色々あるよ?

112 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:55:30.00 0.net
>>110
なんの関係があるの?w

もう少し勉強してね。

113 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:55:32.29 0.net
>>109
そんなことはどこにも書いてねーよ知ったかぶり無職www
さっさとここから引用しろ無能

https://www.marxists.org/archive/marx/works/1845/german-ideology/index.htm

引用できないなら自​殺し​ろ

114 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 00:56:41.40 0.net
>>111
社会主義の定義はなに?

115 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:00:06.87 0.net
>>113
「特殊利益と共同利害とのこの矛盾にもとづいて、共同利害は、個別および全体の現実的な利害からきりはなされて国家として一つの独立なすがたをとる。そしてそれは同時にまた幻想的な共同性としてである。」

どうせ読んだこともないだろうからサービスしといて、あ、げ、るw

116 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:02:21.43 0.net
>>112
聞いたことすら無かったのか脳障害知ったかぶり低学歴無職wwww
低学歴すぎるし論外すぎる

https://www.marxists.org/archive/marx/works/1852/letters/52_03_05-ab.htm

... And now as to myself, no credit is due to me for discovering the existence of classes in modern society or the struggle between them. Long before me bourgeois historians had described the historical development of this class struggle and bourgeois economists, the economic economy of the classes. What I did that was new was to prove: (1) that the existence of classes is only bound up with particular historical phases in the development of production (historische Entwicklungsphasen der Production), (2) that the class struggle necessarily leads to the dictatorship of the proletariat,[1] (3) that this dictatorship itself only constitutes the transition to the abolition of all classes and to a classless society .
Ignorant louts like Heinzen, who deny not merely the class struggle but even the existence of classes, only prove that, despite all their blood-curdling yelps and the humanitarian airs they give themselves, they regard the social conditions under which the bourgeoisie rules as the final product, the non plus ultra [highest point attainable] of history, and that they are only the servants of the bourgeoisie. And the less these louts realize the greatness and transient necessity of the bourgeois regime itself the more disgusting is their servitude....

117 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:02:58.24 0.net
>>115
幻想的な共同性www
幻想なんて書いてねーじゃん自殺しとけ脳障害wwww

118 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:03:38.05 0.net
>>115
英語で引用しろよ猿
英語読めないのか?ん?

119 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:06:00.92 0.net
>>116
これのどこが、共産主義とか愛国とかに関係するの?

バカ?w

120 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:06:14.94 0.net
>>115
国家は幻想なんて書いてねーよ脳障害
自​殺し​ろ

121 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:06:27.15 0.net
>>117
日本語も理解できないのかよw

122 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:07:16.97 0.net
>>118
うん、英語読めないんだ(ほんとは読めるけどw)。

バカ?w

123 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:07:29.24 0.net
>>119
低学歴すぎてプロレタリア独裁すら知らなかったのかwwwww
独裁って何を独裁すんの?
国家だよ脳障害wwwwwwww
こいつらは愛国という言葉は使わない
革命への功労者
反革命分子
という言葉を使う
そんなことすら知らなかったのかwwwww

124 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:07:48.77 0.net
>>120
英語も日本語も理解できないのかよw

125 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:08:13.05 0.net
>>121
共同性が幻想的なので合って国家は幻想ではない
これこそお前が低学歴である理由
文字が読めてない

126 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:08:24.60 0.net
>>124

125 考える名無しさん[sage] 2024/05/04(土) 01:08:13.05 0

>>121
共同性が幻想的なので合って国家は幻想ではない
これこそお前が低学歴である理由
文字が読めてない

127 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:08:47.67 0.net
文字が読めない文系って何?
殺処分しとけよこういう脳障害はwww

128 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:09:34.83 0.net
GPT2くらいの知能しかなさそうwwwww

129 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:10:32.58 0.net
>>123
プロレタリア独裁というのは共産主義ではなく、そこへ向かう一段階に過ぎないことは知ってる?

おまけに国家単位の愛国とは無関係で、階級単位の独裁なんだけど、それは知ってる?w

130 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:11:38.80 0.net
>>126
「国家として一つの独立なすがたをとる。そしてそれは同時にまた幻想的な共同性として」

これでも理解できないの?w

131 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:12:28.72 0.net
>>129
一段階ではありませーんwwww
こいつマルクス主義の知識0ですわwwwww
プロレタリア独裁こそ共産主義の完成系であり共産主義そのものだよ脳障害低学歴無職wwww

なぜなら途中の段階的に言ってるけど次の段階やらがなんなのかどこにも書かれてないし言及したことすらないからだよ脳障害知ったかぶり低学歴無職wwwww

132 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:13:15.84 0.net
>>127>>128
論破されると罵詈雑言しか書けなくなる君が、哀れで気の毒だw

133 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:14:17.79 0.net
>>130
幻想なら姿を取れないぞ文字すら読めない無能系wwwww
お前は文系ですらねーよ無職
共同性の中に幻想的なものもあると言ってるだけで
特殊利益が消えたなどとは言ってない
バカだから論理的思考力0wwwwwwww
これはGPT2より知能低いぞwwwwwwww

134 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:14:18.81 0.net
>>131
>プロレタリア独裁こそ共産主義の完成系であり共産主義そのもの

まるで違うからさ、せめてマルクスの解説本ぐらい読んどけよw

135 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:14:44.86 0.net
>>132
論破されたのはお前だよ英語すら読めない中卒無職wwwwww

133 考える名無しさん[sage] 2024/05/04(土) 01:14:17.79 0

>>130
幻想なら姿を取れないぞ文字すら読めない無能系wwwww
お前は文系ですらねーよ無職
共同性の中に幻想的なものもあると言ってるだけで
特殊利益が消えたなどとは言ってない
バカだから論理的思考力0wwwwwwww
これはGPT2より知能低いぞwwwwwwww

136 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:15:36.13 0.net
>>134
解説本とか読んだら普通なら自殺するでしょ
原文を読めないの?
バカすぎて文字が読めないからそんなもん買ってんのか俺なら恥かしくてそれ以上生き続けることに耐えられんわwwwwwwwwwwwwww

137 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:15:54.85 0.net
>>133
「共同利害は、個別および全体の現実的な利害からきりはなされて」

君、大丈夫?

138 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:16:00.77 0.net
なんの学ないゴミどもとのやりとりすら読めないとか
生きてる意味ないだろ

139 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:16:44.85 0.net
>>137
特殊利益はどうした?自殺しとけ脳障害wwwww

国家=共同利害なんて誰1人言ってないのに低学歴無職だから誤読したのかwwwww
自殺したら?ん?

140 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:17:01.55 0.net
>>135>>136
ぼくちゃん、おやすみw

141 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:17:40.26 0.net
>>140
低学歴無職って生きてる意味あんの?
なんで自殺しないの?
ゴミのくせに自殺が怖くてビビってるだけか?ん?

139 考える名無しさん[sage] 2024/05/04(土) 01:16:44.85 0

>>137
特殊利益はどうした?自殺しとけ脳障害wwwww

国家=共同利害なんて誰1人言ってないのに低学歴無職だから誤読したのかwwwww
自殺したら?ん?

142 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:18:17.32 0.net
文字すら読めない自称文系wwwwwwwwwwwwwww


それ無能系でしょ?
文系に失礼だよwww

143 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:19:40.04 0.net
「そしてまさに特殊利益と共同利害とのこの矛盾にもとづいて、共同利害は、個別および全体の現実的な利害からきりはなされて国家として一つの独立なすがたをとる。そしてそれは同時にまた幻想的な共同性としてである。」

最後にもう一回だけ再掲しといてあげる。

144 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:23:21.29 0.net
あと、国家が幻想であるというのを、マルクスはヘーゲルから受け継いでるんだよ。(「法の哲学」)

ヘーゲルは国家が神に基づく理念の現れ(幻想)だとして、マルクスは国家は現実の利益の矛盾から生まれた幻想だとしている。

145 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:23:55.76 0.net
>>143
特殊利益は消えてないし共同性は国家そのものではない
やっぱ脳障害って文字が読めてないのなwwwwww

自殺しないの?
人間の知能ないのに生きてる意味ないでしょ
猿でしょ?

146 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:25:07.31 0.net
>>144
どこにも書いてないね
英語でソース付きで引用してみろ知ったかぶり低学歴無職

147 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:26:12.52 0.net
ハイエクすら知らねえで右とか左とか言ってんの
最高に低学歴無職脳障害w
俺なら自殺するわ
生きることに耐えられるわけがない

148 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:27:00.82 0.net
>>146
ヘーゲルもマルクスも、ドイツ語で書いてるw
(ヘーゲルの場合はほとんどが学生が書いた講義録)

149 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:27:15.40 0.net
隷属への道すら知らんのに国家とか語ったらアカンでしょw

150 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:27:52.01 0.net
>>148
そんなことはどーーーーーでも良いんだよ
英語で全文公開されてるからそこから引用しろよ無能

151 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:28:20.95 0.net
まあ日本語の解説書とか買ってる時点でお察し

152 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:30:17.24 0.net
>>149
ヘーゲルもマルクスも読まずに国家を語るよりは、だいぶマシじゃね?w

153 :考える名無しさん:2024/05/04(土) 01:35:53.95 0.net
>>152
マルクス読んでるよ脳障害wwww
その他は意味ない
なぜならマルクスが完全に採用してないので
そして弁証法自体が論理学に反する妄想だから追いかけること自体に意味がない
最終発言者マルクスの文言のみに意味がある
どんなつもりで言ったとかそんなことは全くどうでも良い
現実の共産主義者によってどのようにマルクスの発言が利用されたのかのみに意味がある

低学歴って知能がないから何に意味があって何に意味がないかという仕訳ができないんよ
だからどれだけ読んだつもりになっても1つもわかってない

154 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 19:19:33.50 0.net
日本のアカデミズムでは戦後、括弧付きの“マルクス主義”(故カール・マルクス氏の思想とはいたるところで相違している)の影響が今からは想像も付かないほど強かった。
20世紀初頭までの楽壇でワーグナーは大好きか大嫌いか明言しなければならない作曲家だったのと同様、“マルクス主義”は支持するかしないかを明言せざるをえない思想だった。
その中で、ある人々は“マルクス主義”の哲学に没頭し、それに従いかねる人々は珍妙な「ヘーゲル主義者」になったり、英米哲学に沈潜したりした。
このような風潮の中で、実質的にノンポリだったヴィトゲンシュタイン氏は、反“マルクス主義”思想のエースとして担がれた。
しかしそういう前世紀のアカデミズムの思想状況を現代のヴィトゲンシュタイン研究に持ち込まれては困る。

155 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 19:23:47.42 0.net
>>154
マルクス本人の思想はプロレタリア独裁だぞ
ヴァイデマイヤーへの手紙
ゴータ綱領批判

156 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 21:25:56.04 ID:0.net
>>155
プロレタリア独裁は戦略というか、共産主義社会への途中経過だよ。

マルクス読んでないのが丸わかりw

157 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 21:31:12.39 ID:0.net
>>156
途中経過ではなく最終形態でーすwwww
なぜなら最終形態は示してないから
バカすぎるし無知すぎるし知ったかぶりすぎる中卒無職の妄想wwww

158 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 21:32:30.63 ID:0.net
>>156
マルクス読んでないのはお前
じゃあマルクスが示した最終形態を英語の文献から英語で引用してソースURLと引用文貼れや
出来ないなら自​殺し​ろ

159 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 21:39:08.75 ID:0.net
>>154
日本でも世界でも、ソ連型一国社会主義を正統的なマルクス主義と考えていた学者は確かに多い。
なにしろ本格的な社会主義(生産手段の国有化あるいは共有化)を実現して見せた大国だったからね。

でも、理論的には、必ずしもマルクスの思想の実現ではなかったことは、当時から多くの専門家が指摘している。
現実としての社会主義の実現と、ME全集の中の理論との対立になっていたから、現実を正とする考え方が多数派になるのは当然だともいえる。

自分自身は、わかる範囲で当時の世界情勢を見たときに、スターリンの政策が正しかったと思ってる。
状況的には、マルクスが夢見た世界革命は不可能だったことは明らかだ。

一方で、経済学的な資本主義の分析という面では、いまでもマルクスは完全な正当性を持っている。
さて、ウィトゲンシュタインが少しでもマルクスを読んでいれば、なにか感想を書いたかもしれない。

160 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 21:40:56.85 ID:0.net
>>157>>158
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る。
これが最終形態だよ。
英語大好き君は、英語も日本語も理解できないようだねw

161 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:01:32.73 ID:0.net
>>160
その働きと必要を決めるのは独裁党の指導者
これがマルクス本人の思想
バカすぎるし無知すぎるwwww

162 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:15:03.53 ID:0.net
>>161
ここでいう能力というのは本人の自覚、必要というのも本人の欲望。
しかし、共産主義社会になったときには、労働もまた楽しい人間的な労働であり、欲望もまた、人間的な自然に基づく欲望となる。
独裁党の指導者とかまったく関係ないw

君は無知で無教養だし、マルクスを読んでもいないから、そういうおかしな反応しかできないんだな。

163 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:18:20.67 ID:0.net
>>162
お前の感想は要らねーよ
マルクスの言葉のみに意味がある

164 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:21:08.73 ID:0.net
>>162
引用できない猿w

165 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:22:02.59 ID:0.net
>>163
「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」

これはマルクスが書いた有名なフレーズだよ。
意味するところも僕の感想ではない。
少しでも、マルクスを読んでいればわかること。

166 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:23:08.72 ID:0.net
>>164
もものすごく有名な言葉を知らない君が、なぜマルクスについて語りたがるんだ?w

167 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:24:00.75 ID:0.net
>>165
お前の妄想解釈はどこにも書かれてねーよ脳障害
引用できないなら
自​殺し​ろ

168 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:24:13.18 ID:0.net
>>166

>>165
お前の妄想解釈はどこにも書かれてねーよ脳障害
引用できないなら
自​殺し​ろ

169 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:27:50.22 ID:0.net
>>166
お前の妄想解釈はどこにも書かれてない
引用できないなら自​殺し​ろ

170 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:29:49.87 ID:0.net
>>167>>168
ここまで無知で無教養な君とでは、まったく議論にならない。
僕は君の先生ではないから、一つ一つ教えてあげる気もない。
なにしろ、マルクスを普通に読んだことがある人にとっては、出展を含めて当たり前すぎるくらい当たり前の言葉とその内容なんだから。

僕のレスはこれで終わりにするけど、君は少しでもいいから、本を読むことを覚えなさいね。

171 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:31:22.72 ID:0.net
>>170
言葉は知ってるよ脳障害www
日本語読めてない猿すぎるww
お前の妄想解釈がどこにも存在しねえと言ってんだよ脳障害www
逃げるのか?中卒無職

172 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:31:48.01 ID:0.net
>>170
マルクスの言葉にお前の解釈は存在しない
引用できずに逃げた中卒無職

173 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:35:15.00 ID:0.net
>>170
自分の言葉と出典を混ぜてる時点で教育を受けたことがない中卒無職だとバレバレ

174 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:35:29.25 ID:0.net
引用のルールすらわかって中卒無職w

175 :考える名無しさん:2024/05/05(日) 22:35:42.82 ID:0.net
引用のルールすらわかってない中卒無職w

176 :考える名無しさん:2024/05/07(火) 18:33:00.70 0.net
カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。

177 :考える名無しさん:2024/05/07(火) 18:33:08.73 0.net
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

178 :考える名無しさん:2024/05/07(火) 18:33:34.95 0.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

179 :考える名無しさん:2024/05/07(火) 18:33:45.53 0.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

180 :考える名無しさん:2024/05/07(火) 19:12:09.07 0.net
などと哲学を語っております。

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