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意識のハードプロブレムの答え37
- 615 :考える名無しさん:2023/12/27(水) 09:24:45.43 0.net
- そして、この「ひっくりかへし」の操作によってたし(確)かめられて意識されるように現れることになるのが、"two"という様態/作用が臨在にもたらすかひ(効果)、つまり、指数における「+log(2)または-log(2)のいずれかの、ただし、排他的にそのいずれか一方ではない特性」ではなく、臨在がうら(裏/心)に隠れて忘れ去られることにより、「独立」して現れる存在者として概念化された"two"、つまり、「存在者としての"two"の概念化」=(-1)^(|±log(2)|/(iπ)) なのだ。
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