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意識のハードプロブレムの答え37

616 :考える名無しさん:2023/12/27(水) 09:42:52.51 0.net
>"be-"が、"to (-1)^(0/(iπ))"という指示として働く

このように指数における±log(α)を0に「かへ(返)す」ことを示すのに、つまり、"to (-1)^(0/(iπ))"という指し示しを意識させるのに、それに用ゐられる指示が必然的に"be-"という「言葉」でなければならないことはないことが分かるだろう。
だからこそ、同様の指示が日本語の場合には、「復/覆」を流用した「〜ふ」として現れるのであり、また英語においても、"be-"に限定されず、"con-"や"a-/ac-/ap-/ad-"などの多様な形で姿を現すのである。
さらに、フランス語の《homologuer》という表現では、ラテン語を介して古代ギリシア語由来の《homo-》が用ゐられている("ὁμολογέω") のを見て取ることができる。

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