π²を哲学する
- 1 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 00:54:20.66 0.net
- ԅ( ͒ ͒ )ᕤ
- 2 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 01:16:45.11 0.net
- π²=1.2
n≒1.09545
- 3 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 01:37:21.26 0.net
- シンクロを始めました
- 4 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 04:33:24.46 0.net
- 意味不w
- 5 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 08:28:57.35 ID:0.net
- 1.09545¹²≒2.9861
- 6 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 09:45:48.50 ID:0.net
- マドモアゼル藤田
- 7 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 18:33:25.43 ID:0.net
- この人は、ゼノンのパラドックスを解いたひとだよ
- 8 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 19:26:12.44 0.net
- ミチオ・カク
- 9 :考える名無しさん:2024/03/04(月) 01:57:45.44 0.net
- 超越数の二乗も超越数?
- 10 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 14:15:51.76 ID:0.net
- 普遍係数定理(ふへんけいすうていり、英: universal coefficient theorems)とは、単項イデアル整域R上定義されたホモロジーやコホモロジーから、R-加群を係数とするホモロジーやコホモロジーを求める一連の定理の総称である。
定理はR-加群として自由な任意のチェイン複体に対して成立し、したがって特に特異ホモロジー・コホモロジーのような位相幾何学的な背景を持つホモロジー・コホモロジーに対して成立する。
- 11 :考える名無しさん:2024/03/07(木) 19:35:32.65 ID:0.net
- 主観と客観の区別、認識と物自体の区別、有限と無限の区別、現すものと現されるものの区別。また見ているものと見られているものの区別であるが、どちらが見ているもので、どちらが見られているものかについて問われる悟性概念は、これを正確に区別することができず、自らの限界と見なす。しかし、そもそもそのような区別は無かったはずの区別である。ヘーゲルの理性概念において、その認識がそれまで分断されていた物自体や他者の存在との矛盾を克服する。
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