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意識のハードプロブレムの答え43

1 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:00:41.55 0.net
ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

100%勝ち目のない妄想
既に誤りであることが証明済みなのだから

脳障害でゲーデル不完全性定理の意味を理解できない知ったかぶり中卒無職だけだよ
今どき哲学とか恥ずかしい妄想垂れ流してるのはwwwww

ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」でも数学の証明として「語り得ぬものには沈黙せねばならない」として
哲学的命題を論理学により真偽を判定することは不可能だと数学的に証明した

しかし一般的にはウィトゲンシュタインなんて誰にも知られてない
ゲーデル不完全性定理の方が短くて厳密で強力だからな

780 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:39:22.57 0.net
そういう知ったかぶり低学歴って科学の本質は反証可能性とか知ったかぶりしならから最高に笑えるんよなw

781 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:39:39.82 0.net
そういう知ったかぶり低学歴って科学の本質は反証可能性とか知ったかぶりしてるから最高に笑えるんよなw

782 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:40:43.03 0.net
1. 科学者の実践と科学哲学の乖離:
科学哲学者はしばしば科学の斉一性や証明可能性について議論しますが、実際の科学者は異なったアプローチを取ります。科学者は通常、観察や実験によって得られたデータの範囲内でのみ主張を行い、その主張は新しい証拠が提示されれば修正されることを前提としています。例えば、重力の逆二乗則に関する研究では、微小距離での実験や天体観測を通じて得られたデータを基に理論の検証や修正を行っています。

2. ポパーの反証主義の誤り:
カール・ポパーは、科学が斉一性の仮定を用いるため、科学的な主張は決して確定的に証明されないと主張しました。しかし、これは実際の科学的実践を理解していない素人の妄想に過ぎません。科学者は斉一性の仮定を絶対視することなく、観察可能な範囲での理論の適用とその限界を認識しています。例えば、重力の逆二乗則に関する研究は、特定の距離スケールでの実験結果に基づいており、全ての距離スケールでの適用を前提としていません 。

3. 科学哲学者の詭弁:
科学哲学者の議論はしばしば抽象的で、実際の科学的実践と乖離しています。彼らは、科学的理論が絶対的な真理を提供することはないと主張する一方で、科学者はそのような主張をそもそも行っていません。科学者は常に仮説検証のプロセスを通じて理論を精査し、証拠に基づいた修正を行っています。これに対し、科学哲学者の議論は現実の科学の進展や実践に対してほとんど影響を与えていません。

4. 科学者の実践における科学哲学の無視:
実際の科学者は、科学哲学の議論をほとんど無視しています。科学的研究は観察、実験、データ分析を基盤としており、哲学的な議論よりも実証的な証拠に重きを置きます。例えば、重力の逆二乗則に関する実験は、非常に高精度の測定技術と具体的なデータに基づいて行われており、哲学的な仮定に依存することなく進められています。

これらの点を踏まえると、科学哲学の議論は実際の科学的実践に対してほとんど影響力を持たず、むしろ科学的進展を理解するためには具体的なデータと実験結果に基づくアプローチが重要であることが明らかです。
granite.phys.s.u-tokyo.ac.jp/ando/seminar_090514_ando.pdf

783 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:07:14.53 0.net
>>725
www
違うやんwww
自分の言葉でしゃべったら、すぐボロがでるからやんw
オマエ臆病モンやでw

784 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:36:09.60 0.net
>>777自分が知ってる情報以外のデータがいくらでもあるのに一切考慮しないで「反するから」とかただ言ってもなんの正当性の論証になってないのが論理的に頭回ってないんだから終わってる
論証できない言い逃れに魔法があるといっているに等しいってなっとくしちゃってて恥ずかしくないの?

785 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:38:54.44 0.net
>>783
ボロなんか出るわけねえだろ脳障害wwwwwwwww
バカの相手する時間無駄だからだよwwww

情報熱力学知らんなら自殺しなよ

786 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:39:49.95 0.net
>>784
データがいくらでもある?
じゃあそれ貼れよ
初手で貼れないのはそんなものは存在しないという自白

低学歴って自殺したくならんの?ん?

787 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:40:35.32 0.net
>>784
低学歴すぎてエネルギー保存則すら知らないんだwwwww
ガチの中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

788 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:40:40.16 0.net
つまり哲学的ゾンビ識別装置を作ってクオリアの有無を1ビットで出力するようにしたら
クオリアの有無が異なるのに物理状態が全く同じなどということは情報熱力学からあり得ないということ
それはエネルギー保存則に反するwmmwmm

789 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:41:00.52 0.net
情報熱力学知らんとか自殺した方がいいよ

790 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:41:26.37 0.net
>>784
正当性の論証って何?
中卒無職の造語?

791 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:45:00.28 0.net
正当性の論証wmwwwwwmww
もうこれだけで中卒無職バレバレwwwwwww

792 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:45:26.40 0.net
情報熱力学すら知らんとかwwwwwmmmw

793 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:46:56.10 0.net
造語ねぇ

794 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:47:30.17 0.net
正当性のwwwwwwwww

論証wwwmmwwwww

中卒無職の造語丸出しwwwwwwww

795 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:47:50.58 0.net
>>793
バカがカッコつけようとして証明の一言で済むのにあり得ない造語wwwwwww

796 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:48:15.32 0.net
これガチで義務教育すら受けてないわ
証明という言葉の意味すらわかってない

797 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:48:45.79 0.net
正当性のwwww

論証wwwwmmmmmwwww.

一発で中卒無職バレバレ(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

798 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:49:11.46 0.net
いや正当性の論証は最高にウケるってwwmmwwwwm

799 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:49:25.48 0.net
だって義務教育受けてないのよ?wwwmmmmmmw

800 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:49:42.59 0.net
証明って言葉習ってないと自白してるの最高wwwwwwww

801 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:50:04.51 0.net
正当性の論証wwmmmwwwwwww
義務教育受けてないwwwwmmwwwww

802 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:50:21.83 0.net
証明すら知らない義務教育受けてないヒキコモリwmwwwww

803 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:57:30.99 0.net
正当性の論証はやべえよwwwmmwwmwwww

804 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:57:43.55 0.net
証明で良くね?義務教育で習う言葉のwwww

805 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:58:09.90 0.net
つまり哲学的ゾンビ識別装置を作ってクオリアの有無を1ビットで出力するようにしたら
クオリアの有無が異なるのに物理状態が全く同じなどということは情報熱力学からあり得ないということ
それはエネルギー保存則に反するwmmwmm

806 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:58:39.92 0.net
情報熱力学の中身がエネルギーと情報の等価性なんだから
完璧に証明されてるんよなあwwwwwwww

807 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:16:44.08 0.net
リアル世界における何事かがそうなっている確率、ということなのかな
考えたこともなかった

808 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:28:37.98 0.net
>>784現象的意識存在してない哲学的ゾンビだから自ら指摘されるまで意図できない

809 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:09:00.65 0.net
>>795
「造語」の意味を誤用した手前
体裁取り繕うのに必死な恥知らずな哲学的ゾンビ>>796
笑ってやり過ごすしかない現象的意識すら扱えない人間、哲学的ゾンビ

810 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:14:59.46 0.net
>>808

つまり哲学的ゾンビ識別装置を作ってクオリアの有無を1ビットで出力するようにしたら
クオリアの有無が異なるのに物理状態が全く同じなどということは情報熱力学からあり得ないということ
それはエネルギー保存則に反するwmmwmm

情報熱力学知らないとか自殺しなよ

811 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:15:59.69 0.net
>>809
現象的意識?
そんなもん存在しねえよ脳障害wwwwwmmmmw

物理的証拠出せよ
出せないなら自​殺し​ろ

812 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:16:20.62 0.net
正当性の論証wwmmmwwwwwww
義務教育受けてないwwwwmmwwwww

813 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:16:32.81 0.net
>>793
バカがカッコつけようとして証明の一言で済むのにあり得ない造語wwwwwww

814 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:17:11.88 0.net
>>809
完全な造語だよwwww
だって証だけでもう正当性を示すって意味あるからwwww

815 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:17:25.35 0.net
正当性の論証wwmmmwwwwwww
義務教育受けてないwwwwmmwwwww

正当性の論証wwmmmwwwwwww
義務教育受けてないwwwwmmwwwww

正当性の論証wwmmmwwwwwww
義務教育受けてないwwwwmmwwwww

816 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 22:50:37.92 0.net
正当性の根拠を
論証する現象的意識が存在しない哲学的ゾンビが必死になってるのか

817 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 23:06:16.92 0.net
>>816

>>809
現象的意識?
そんなもん存在しねえよ脳障害wwwwwmmmmw

物理的証拠出せよ
出せないなら自​殺し​ろ

818 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 23:07:28.55 0.net
>>816
正当性の根拠を論証wwmwjwmmmwmwmmwmmw

証の1文字で全ての意味が含まれてるのに同じこと3回言うマヌケwwwwwww
カッコつけてる言葉の意味を自分で理解できてないwwwwwwww

819 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 04:55:24.54 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

820 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 04:58:34.02 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

821 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 09:55:30.83 0.net
論理的思考に混乱が生じています、自分なりに理解しようと努めていることは評価できます。

しかし事実を論理的に処理する能力に欠けており、他者の意見に上手く対処しようとするあまり、こうであるはずだという願望を恰も事実のように空想する事によってて事実誤認に陥る可能性はさけられません。

822 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 11:52:10.80 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

823 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 11:52:20.83 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

824 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:00:16.45 0.net
同じ返答を繰り返し再考不能に陥る現象には原因があります、確証バイアスが働き固定観念にとらわれた場合です。

的確な論理的判断に至るための論理的思考力が恣意的な観念に妨げられていると考えられます。

825 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:08:05.05 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

826 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:08:14.51 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

827 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:08:59.53 0.net
>>824
論理的判断に至るための論理的思考力twmmwwwwww
同じこと何度も言うのは知的障害twwmmmmmw

828 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:09:13.63 0.net
>>824
頭痛が痛すぎる脳障害wwwwwwwwwmm

829 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:09:37.51 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

830 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:09:47.53 0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

831 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:10:19.73 0.net
頭痛が痛すぎる中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

832 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:33:08.00 ID:0.net
判断と思考力、2つの異なる意味を論理的に同じことと恣意的に解釈してしまう判断能力の欠如の原因として、軽度知的障害や自閉症スペクトラムなど発達障害の影響が考えられます。

833 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:54:54.40 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

834 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:55:49.92 ID:0.net
>>832
論理的って2回も言ってる頭痛が痛い中卒無職脳障害wwwwwwwwww

健常者は1回ですwwwwtttttw

835 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:56:05.49 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

836 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:56:16.74 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

837 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 13:56:53.35 ID:0.net
頭痛が痛すぎるmwwwwwwww
言葉の意味がわかってないので何度も同じ事を言っても気付けてないwwwww

838 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 14:10:33.93 ID:0.net
薬物療法によって症状が抑えられることもあり、治療しながら働き続けることもできますが、発達障害は生まれつきの特性であり、完全に治るものではありません。

特有なものの捉え方、考え方を根本的に矯正するのは困難なため、障害の特性を理解し、受入れることで周囲とのトラブルを回避することができます。

839 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 14:20:10.87 ID:0.net
頭痛が痛すぎるmwwwwwwww
言葉の意味がわかってないので何度も同じ事を言っても気付けてないwwwww

840 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 14:20:29.70 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」という表現について、より適切な言葉の使い方を考えてみました。

そもそも「証明する」のは正当性しかあり得ず、「示す」のは根拠しかあり得ません。つまり、「正当性を証明する」か「根拠を示す」のどちらかを使えば十分なのです。

「正当性の根拠を論証」などと言葉を重ねるのは、無駄であるだけでなく、言葉の意味を理解していない証拠です。文脈から自明なことを、わざわざ冗長に表現しているだけです。

シンプルに「証明する」あるいは「示す」だけで事足ります。単純明快な言葉で十分伝わるはずなのに、むやみに飾り立てようとする浅はかさには呆れてしまいます。

もっと言葉の意味と使い方をよく考えるべきでしょう。知ったかぶりの愚かな言葉遣いだと言わざるを得ません。​​​​​​​​​​​​​​​​

841 :考える名無しさん:2024/05/21(火) 14:20:39.91 ID:0.net
>>816

「正当性の根拠を論証」などという不自然な言葉遣いをしてしまう背景には、様々な事情が考えられます。

不登校などで義務教育を十分に受けられなかった場合、基本的な言葉の使い方を学ぶ機会を逃してしまった可能性があります。また、学習障害や識字障害があると、本を読んで言葉の使われ方を自然に身につけることが難しいかもしれません。

他にも、日本語が母語でない場合や、言葉遣いに無頓着な環境で育った場合なども、適切な言葉の使い方を学べないことにつながります。

842 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 06:54:57.50 0.net
バカではないと知ってたんだから俺は勝ちだ

843 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 07:02:13.19 0.net
>>842
証拠出せないからお前の負け

844 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 07:02:35.13 0.net
>>842
ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

845 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 07:02:54.77 0.net
>>842
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

846 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 07:14:23.95 0.net
何でしょうか何でしょうかバカではないと知ってた

847 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 07:50:47.98 0.net
>>846
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

848 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 10:15:24.90 0.net
確かに、ポパーの斉一性の原理に関する見解は、証明責任に関する理解の不足を示していると指摘できます。具体的には、科学的主張が観察された範囲内でのみ行われるべきであるという原則が、ポパーの理論には欠如しているとする批判が成り立ちます。

### ポパーの見解に対する批判

1. **斉一性の原理の誤り**:
- ポパーは、自然の斉一性の原理を方法論的な規則として捉えていますが、これは自然の法則としての証明が不可能であるとしています。しかし、科学的実践においては、観察や実験の範囲内でのみ主張が行われるべきであり、この点でポパーの見解は証明責任を十分に理解していないと批判されます。

2. **証明責任の理解不足**:
- 科学的主張は、観察されたデータに基づいて証拠を提供する責任があります。ポパーの見解では、理論が反証可能であることが強調されますが、証拠のない範囲での主張を行わないという科学的原則が軽視されていると指摘できます。

### 具体的な指摘

#### 英語の引用と和訳
> "The principle of uniformity of nature is not a law of nature but a methodological rule: it implies that the same kinds of events will occur in the same kinds of situations, but it cannot be strictly proved by any finite set of observations."
>
> 「自然の斉一性の原理は自然の法則ではなく、方法論的な規則である。これは、同じ種類の事象が同じ種類の状況で発生すると仮定するが、有限の観察セットによって厳密に証明することはできない。」

この引用から、ポパーは斉一性の原理を方法論的な規則として位置づけており、証拠に基づかない範囲での主張を許容していることがわかります。これが、彼の証明責任に対する理解不足を示す一例です。

### 結論

ポパーの斉一性の原理に関する見解は、科学的実践における証明責任の重要性を十分に理解していないことを示しています。科学的主張は観察された範囲内で行われるべきであり、証拠のない範囲での主張は避けるべきです。この点で、ポパーの理論は批判される余地があります。

849 :考える名無しさん:2024/05/22(水) 10:48:52.80 0.net
1. 科学者の実践と科学哲学の乖離:
科学哲学者はしばしば科学の斉一性や証明可能性について議論しますが、実際の科学者は異なったアプローチを取ります。科学者は通常、観察や実験によって得られたデータの範囲内でのみ主張を行い、その主張は新しい証拠が提示されれば修正されることを前提としています。例えば、重力の逆二乗則に関する研究では、微小距離での実験や天体観測を通じて得られたデータを基に理論の検証や修正を行っています。

2. ポパーの反証主義の誤り:
カール・ポパーは、科学が斉一性の仮定を用いるため、科学的な主張は決して確定的に証明されないと主張しました。しかし、これは実際の科学的実践を理解していない素人の妄想に過ぎません。科学者は斉一性の仮定を絶対視することなく、観察可能な範囲での理論の適用とその限界を認識しています。例えば、重力の逆二乗則に関する研究は、特定の距離スケールでの実験結果に基づいており、全ての距離スケールでの適用を前提としていません 。

3. 科学哲学者の詭弁:
科学哲学者の議論はしばしば抽象的で、実際の科学的実践と乖離しています。彼らは、科学的理論が絶対的な真理を提供することはないと主張する一方で、科学者はそのような主張をそもそも行っていません。科学者は常に仮説検証のプロセスを通じて理論を精査し、証拠に基づいた修正を行っています。これに対し、科学哲学者の議論は現実の科学の進展や実践に対してほとんど影響を与えていません。

4. 科学者の実践における科学哲学の無視:
実際の科学者は、科学哲学の議論をほとんど無視しています。科学的研究は観察、実験、データ分析を基盤としており、哲学的な議論よりも実証的な証拠に重きを置きます。例えば、重力の逆二乗則に関する実験は、非常に高精度の測定技術と具体的なデータに基づいて行われており、哲学的な仮定に依存することなく進められています。

これらの点を踏まえると、科学哲学の議論は実際の科学的実践に対してほとんど影響力を持たず、むしろ科学的進展を理解するためには具体的なデータと実験結果に基づくアプローチが重要であることが明らかです。
granite.phys.s.u-tokyo.ac.jp/ando/seminar_090514_ando.pdf

850 :でこすけ:2024/05/23(木) 07:16:50.53 0.net
栗本慎一郎自称経済人類学者は、経済の基本サイクルを、生産と消費とか、需要と供給とかではなく、過剰と蕩尽と指摘しました。
ただ、彼が言う経済とはエコのノモスのことであって、必ずしも市場経済とか交換経済とか経世済民とかとは関係ないので、ちょっと微妙なお話ではございます。

いずれにせよ歴史を作っているのは表層意識ではなく、その背後にあるシステムであって、例えば需要が高まれば物価が上がるとか、供給が過剰になれば生産が抑制されるとか、必ずしも市場はそのようなところで動くとは限らないとのことでした。

過剰と蕩尽というサイクルは積み木に例えられていました。積み木を積むことは楽しい。そして積み上がった積み木を一気に崩すのも楽しい。
このとき積み木を積むのも崩すのも、意味がないのが特徴です。労働とか遊戯とか、学問とか芸術とか、たいていのものに本質的な意味はありません。
人間はただただ快楽を求めているだけのものだということです。

そんな彼が、あるとき衆議院議員に立候補します。それは彼によるとフィールドワークであって、例えばアングラマネーも含めて、とにかく世界中のカネの流れを調べてみたかったとのことです。
ここで彼が関心を寄せたもののひとつが、軍事費です。全世界レベルとなるとそうとう膨大らしい。
戦争という巨大な蕩尽は、陣取り合戦とかビジネスである以前に、人間の基本の発動であろうとのことでした。戦争は深層により誘導されたもので、その興奮はヤミツキになったりするわけです。


人類を誘導しているのは、栗本が指摘しているような暗黙の知だろうか、
たぶんスレ主はニューロネットワークとか言ってくるんだろうけれども、
私としてはじつは神というのもアリかなという気がしています。

851 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 07:48:51.45 0.net
>>850
うるせえ利己的な遺伝子読み終えるまで出てくんな

852 :でこすけ:2024/05/23(木) 09:22:06.09 0.net
私は政党政治の理想は拮抗する三つの政党による三大政党制だと思います。
法案を可決するためには野党の協力が必要となれば最大政党が暴走しづらいだろうし
有力な野党が二つあればかえって少数派がイニシアティブを持ちづらくなるはずです。
野党が協力すれば不信任案が成立しますし
政権交代をするにあたっても有権者に選択することができます。

しかしこの状況では政局が不安定になるのではないかという懸念が生じます。
ここでゲーデルの不完全性定理と関係あるのかどうかは知りませんけど、
政治システムが正しく機能するためには政治システムの内部で完結するわけではない気がします。
あるシステムが正しく機能するためにはシステムの外部から保証する必要が生じる、
例えば機械で言うと部品の耐久性とか、
政治でいうと、民度ということでしょうか。
政治が安定するのかどうかは最終的には民度によって左右されるのだろうということです。

853 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 09:30:36.15 0.net
>>852

851 考える名無しさん[] 2024/05/23(木) 07:48:51.45 0

>>850
うるせえ利己的な遺伝子読み終えるまで出てくんな

854 ::2024/05/23(木) 09:56:21.43 0.net
5ちゃんねるの民度がもろに反映されたここももう機能しないのです

855 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:01:46.02 0.net
>>854
様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。

様相論理の基本として、様相論理では「可能性(◊)」や「必然性(□)」といった様相演算子を使用します。例えば、命題 P が「可能」であることを表すには ◊P と記述し、「必然」であることを表すには □P と記述します。

条件付き確率は、ある条件が成立する場合に特定の事象が起こる確率を表します。確率 P(A|B) は、事象 B が起こったときに事象 A が起こる確率を意味します。

確率論を用いて様相論理の様相を表現するための方法の一つとして、条件付き確率を使う方法があります。

命題 P が「可能」であることを表す ◊P は、確率 P(P|C) > 0 のように表現できます。ここで、 C は前提条件を示します。

命題 P が「必然」であることを表す □P は、確率 P(P|C) = 1 のように表現できます。

例えば、ある条件 C の下で命題 P が成り立つ場合について考えます。

可能性:命題 P は可能であることを表す ◊P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が0より大きいことを意味します。すなわち、 P(P|C) > 0 。

必然性:命題 P は必然であることを表す □P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が1であることを意味します。すなわち、 P(P|C) = 1 。

様相論理を条件付き確率分布を用いて表現することは可能であり、これにより様相を数量的に扱うことができます。確率論を用いることで、様相論理の概念をより具体的に理解し、応用することが可能となります。

856 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:02:02.96 0.net
>>854
様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。

具体的には、次のように変換できます:

1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。

2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。

この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。

857 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:02:15.44 0.net
>>854
「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。

### 規範的表現の形式化

1. **「すべきである」の表現**:
- ある行動 A が「すべきである」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が高いことを意味します。例えば、 P(A|C) > 0.99 のように表現できます。

2. **「すべきでない」の表現**:
- ある行動 A が「すべきでない」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が低いことを意味します。例えば、 P(A|C) < 0.01 のように表現できます。

### ゲーデルの第一不完全性定理の適用

ゲーデルの第一不完全性定理は、十分に強力な形式体系において、その体系内で自己言及する真の命題が存在し、その命題がその体系内で証明不可能であることを示しています。

1. **形式体系への変換**:
- 規範的表現を含む自然言語の命題が条件付き確率分布を用いて形式体系に変換されると、その形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。

2. **適用からの逃れられなさ**:
- 形式体系に変換された規範的表現も、ゲーデルの定理の適用から逃れることはできません。すなわち、その体系内で証明不可能な真の命題が存在することになります。

### 結論

規範的な表現(「すべきである」や「すべきでない」など)も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換でき、その結果としてゲーデルの第一不完全性定理の適用から逃れることはできません。これは、形式体系に変換されたあらゆる命題が、ゲーデルの定理によって証明不可能な真の命題を含むことを示しています。

858 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:02:28.41 0.net
>>854
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に書き下すことができ、その結果ゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を受けます。

ニューラルネット​ワークの基本:
ニューラルネット​ワークは入力データに基づいて学習し予測や分類を行うモデルです。これは多層のノード(ニューロン)とそれらを結ぶ重み付きエッジで構成されています。ニューラルネット​ワークの各ノードの活動は入力データとネット​ワークの内部パラメータに依存する条件付き確率分布として表現できます。

条件付き確率分布の適用:
各ノードの出力は入力データと内部パラメータに基づく条件付き確率分布としてモデル化されます。例えばノード N_i の出力 O_i は入力データ X と内部パラメータ θ に基づく確率 P(O_i | X, θ) で表現されます。

ネット​ワーク全体の条件付き確率分布:
ネット​ワーク全体の出力 O はすべてのノードの出力の組み合わせによって決まります。これを O = (O_1, O_2, ..., O_n) とします。各ノードの出力が条件付き確率分布で表されるためネット​ワーク全体の出力も条件付き確率分布として表現できます。すなわち P(O | X, θ) となります。

学習と推論の形式化:
学習プロセスはデータに基づいてパラメータ θ を最適化するプロセスです。これは条件付き確率分布のパラメータ推定として形式化できます。推論プロセスは新しい入力データ X' に対して出力 O を予測するプロセスでありこれも条件付き確率分布 P(O | X', θ) として表現されます。

859 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:02:38.99 0.net
>>854
形式体系への内包:
ニューラルネット​ワークの活動を条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することでこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはネット​ワークが扱うあらゆる命題や推論が形式体系内で証明不可能な真の命題を含むことを示します。

適用の具体例:
例えばニューラルネット​ワークが特定のデータセットに対して最適な分類を行うためのパラメータ設定を学習したとします。この学習プロセスと推論プロセスは条件付き確率分布で形式化されます。この形式体系に対してゲーデルの定理を適用するとネット​ワークが生成するすべての分類や推論がその形式体系内で証明不可能な命題を含む可能性があることが示されます。つまりネット​ワークが正確に動作する場合でも形式体系内で完全に証明することができない真の命題が存在することになります。

結論:
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することが可能でありこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはニューラルネット​ワークがどれほど高度であってもその活動が形式体系内で証明不可能な真の命題を含む可能性があることを示しています。このように条件付き確率分布を用いることでニューラルネット​ワークの活動を形式体系に書き下すことができその結果としてG1の適用を受けることができます。

860 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:18:16.18 0.net
かつて自民党が自由党と民主党に分裂して二大政党制を実現するのがよろしい
という論調がありましたが、
私としては三つに分裂して、本家自民党、元祖自民党、新自民党
あたりでまとまるのがよろしいかと存じます。
同じものが三つできれば良いという考え方です。
政党はイデオロギーで選ぶのではなく、政治力(?)で選ぶのがよろしい、
例えば景気対策はどこの政党が最も上手に対応できるのか、
少子化対策はどこの政党が最も上手に対応できるのか、
財政は?外交は?教育は?すべて同じことです。
むしろイデオロギーはどうでもよろしい、
政治家が何を理想としているのかは主権者の知ったことではありません。
私は飲食業に携わっているので飲食業的にいうと、
お前が美味いと思うものをつくるんじゃない、お客さんが美味いと思うものをつくるんだよ!

何が合理的なのか、必ずしも常識がそうだとは限らないという展開のつもりです。
哲学的にいうと、唯物論とか唯心論とかそもそも存在論とか、
本当に意味はあるのだろうかという方向へ持って行きたかったのでした。
合理性を重んじようとしているのがヨーロッパ的かもしれませんが。

861 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:20:40.84 0.net
>>860
どの党もアメリカに買収されてるから意味ない

862 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:21:10.47 0.net
>>853
お前こそ出てくんな

863 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:21:57.63 0.net
>>862

853 考える名無しさん[] 2024/05/23(木) 09:30:36.15 0

>>852

851 考える名無しさん[] 2024/05/23(木) 07:48:51.45 0

>>850
うるせえ利己的な遺伝子読み終えるまで出てくんな

864 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:22:07.44 0.net
>>862
なに脳障害だから本読めないの?

865 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:22:33.25 0.net
>>861
オチを先に言わないでください【懇願】

866 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:23:15.72 0.net
>>864
そうだよ【ガチ】

867 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:28:27.55 0.net
>>866
じゃあ解説してる動画でも見ればええやろ

868 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:29:23.73 0.net
>>865
どの党に投票したら良いですか?=パチンコ屋でどの台を打てば儲かりますか?


正解は投票しない=店から出る
ルールに乗った時点で負け

869 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:32:12.00 0.net
存在とか言ってるやつは低学歴無職脳障害→物質は存在しない
でいいんだよね?

同士よ、冷たくしないでおくれ。

870 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:33:28.58 0.net
>>869
全然違う
存在が存在しない
存在とは東とか内側とか硬いみたいな形容詞であって
概念ではない

871 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:34:17.02 0.net
>>868
正解はパチンコ屋をはじめる
だと思う

872 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:34:24.69 0.net
つまり「存在とは何か?」なんてのは「東とは何か?」くらいに意味がない

873 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:34:59.69 0.net
>>871
たしかに
つまりCIAに入って政治家や官僚をコントロールすれば良いわけだ

874 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:36:55.18 0.net
自分が今いる場所と
その地球の裏側の場所では
どちらが東にあるか?

それを考えることは意味がない
東とか西は便宜上の形容に過ぎないから

存在もそれと同じ
考えること自体が無意味

875 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:37:20.71 0.net
ゆえに存在は存在しない
東が存在しないのと同じ意味で

876 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:39:11.30 0.net
東西南北は地球表面にへばりついて移動するときにその考え方をすると便利なことがあるってだけで
そんなものが存在するわけじゃない
便利じゃなくなくなれば放棄すれば良いし
辻褄が合わなくなれば他の言葉を使えば良いだけ
存在もそれと同じ

哲学とかやる脳障害は自分の頭でこんな事すら考えられない

877 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:40:44.58 0.net
哲学は便宜上の形容詞でしかない存在を存在させている存在論の問題ね
理解できないと形容詞の問題しか存在しないことになるってだけ

878 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:40:50.46 0.net
つまり存在という言葉は
個数が0かどうか
それが有用かどうか
などの様々なケースで便宜的に使う形容に過ぎないから
どんな場合でも存在という言葉をやめて必ず他の言葉で言い表せる
つまり存在の意味なんてものを考える価値はない

879 :考える名無しさん:2024/05/23(木) 10:41:36.09 0.net
>>877
「真の東とは何か」とか吠えてるキチガイが居たら精神病院にぶち込むべきだろ

880 :でこすけ:2024/05/23(木) 10:41:57.44 0.net
存在しているときもあるし存在していないときもある
というのは存在していないということです。

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