2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

意識のハードプロブレムの答え43

1 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:00:41.55 0.net
ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

100%勝ち目のない妄想
既に誤りであることが証明済みなのだから

脳障害でゲーデル不完全性定理の意味を理解できない知ったかぶり中卒無職だけだよ
今どき哲学とか恥ずかしい妄想垂れ流してるのはwwwww

ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」でも数学の証明として「語り得ぬものには沈黙せねばならない」として
哲学的命題を論理学により真偽を判定することは不可能だと数学的に証明した

しかし一般的にはウィトゲンシュタインなんて誰にも知られてない
ゲーデル不完全性定理の方が短くて厳密で強力だからな

2 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:01:31.16 0.net
哲学者って例外なく頭悪いし
やはりラッセルのパラドックスを理解できてない
ラッセルの型理論なら「認識が疑わしい」とする論理の型と「その議論も疑わしい」という論理の型は異なるので全く矛盾などせずに問題ない
全ての認識が疑わしいという議論は疑わなくて良い
ということは全く論理学的に問題ない
ブルバキの公理系集合論なら「その議論」は集合族であって
集合族の元である「認識が疑わしい」という集合とは異なるオブジェクトだから適用される条件は異なっていて当たり前となる

つまりフッサールは知能が低すぎるからコイツの妄想は100%全てデタラメ

https://www.philosophyguides.org/decoding/decoding-of-husserl-idee-phaenomenologie/?t
フッサールは、懐疑論はそれ自体として見れば不合理であると考えていた。というのも、懐疑論の「一切の認識が疑わしい」という主張は、結局のところ自分自身へとブーメラン式に跳ね返ってくるからだ(「一切の認識が疑わしいというなら、懐疑論もまた疑わしいのでは?」)。

3 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:01:39.56 0.net
フッサールの詐欺手法
・懐疑論は自分自身も懐疑するから矛盾するので誤り(ラッセルのパラドックスそのもので公理的集合論の下では矛盾ではなくフッサールの思い込みと確定済み)

「懐疑論は矛盾する」という事実と異なる前提を仮定することにより爆発律の導入

爆発律が導入されたのでどんな無意味なフッサールの妄想も誤った前提を用いて「真」と結論される

全ての哲学者の妄想はこのように分析可能
これができないなら自殺を勧める

4 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:07:16.24 0.net
哲学的ゾンビ→物理状態が同じなのにクオリアの有無とやらの違いがある哲学的ゾンビなるものが想像可能という主張

「クオリアの有無」は少なくともの1ビットの情報記録を必要とする
チャーマーズは知能が低すぎるから情報熱力学を知らない
1ビットの情報の違いがあるのに物理状態が全く同じなどということはエネルギー保存則に反する
同じ物理状態なのに「クオリアの有無」なる1ビットをさらに書き込めるという想像は物理状態を変えずに1ビットの情報を書き込めるという主張そのものになり情報熱力学から1ビット分のエネルギーを物理状態を変えずに取り出せると主張したことと等価になる

つまり何もないところから無限にエネルギーを取り出せるという主張と哲学的ゾンビは等価であり
そのようなことは想像すら不可能

つまりチャーマーズは生きてて恥ずかしいレベルの低学歴脳障害

5 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 14:07:24.21 0.net
中国語の部屋→中国語を理解しない人たちを部屋に閉じ込めてマニュアルに従って作業させたら中国語を理解してないはずのシステムなのに中国語を理解しているかのように見せかけられるため機能を模倣しても真の理解や知能を作ったことにはならない

これサールという知恵遅れの妄想
無知なので計算量理論を知らない
計算量理論の世界ではノーフリーランチ定理というものが証明されている
これは「あるアルゴリズムが全ての問題について得意ということはあり得ず、アルゴリズムによって得意な問題と苦手な問題に別れる」ということを証明している
つまりあらゆる問題を与えたときに処理を終えるまでの時間がアルゴリズムによって異なるため
あらゆる問題を与えたときの処理時間が全く同じなのにアルゴリズムは異なるという状態は論理的に存在出来ない

よって「中国語の部屋」はあらゆる問題を与えたときの処理時間で測れば良い
それが中国語を理解する中国人を全ての問題について上回っていれば、中国語を理解する中国人のアーキテクチャ・アルゴリズムを真に上回っているということでありより深い理解をしていることになる

サールの知能ではこういう計算をできないのでバカを晒したってだけ

つまり意識のハードプロブレムなど存在しない
哲学者の思考能力にハードプロブレムがあるだけ

6 :時計 :2024/04/24(水) 20:25:24.42 0.net
荒らし注意

7 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 20:35:26.00 0.net
>>6
お前が人間社会の荒らし
つまり癌
死ね

8 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 21:30:33.61 0.net
結局馬鹿にしてるスレの力を借りないと何も発言出来ない雑魚
そのまま死ね

9 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 23:01:54.35 0.net
>>8
癌のあるところで手術しなければ意味がない

中卒とは人間社会が求める教養を身につけられなかった無能であるという科学の証明
無職とは人間社会が与える責務を果たせなかった無能であるという科学の証明

中卒とは人間社会が求める教養を身につけられなかった無能であるという科学の証明
無職とは人間社会が与える責務を果たせなかった無能であるという科学の証明

中卒とは人間社会が求める教養を身につけられなかった無能であるという科学の証明
無職とは人間社会が与える責務を果たせなかった無能であるという科学の証明

10 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 23:21:34.83 ID:0.net
人間としての価値を示せというテストに不合格だったのがお前
科学がお前を無価値と決めたんだよ
哲学などどこにも出てこない

つまり逃れる余地などない
人間社会の癌ってこと
死すべき害悪

実際にやらせたら出来なかった

これが科学の実験以外のなんなんだ?

中卒無職が有害ってのは
医薬品の臨床試験と何も変わらんよ
科学そのものだ

11 :考える名無しさん:2024/04/24(水) 23:48:25.65 0.net
正常な細胞は異常を来したらアポトーシスする
つまり自殺する機能がある
自殺する機能すら壊れた異常すぎる細胞が癌

脳が正常なら恥ずかしすぎて中卒無職なんて自殺する
自殺機能すら壊れた異常すぎる脳障害がお前
つまり社会の癌

こんなロジックすら理解できないからお前は中卒無職なんだよ脳障害中卒無職癌

12 :考える名無しさん:2024/04/25(木) 04:13:03.59 0.net
論理学や物理学から見て
意識とかクオリアとかいう妄想と
魔術や錬金術との間には
全く差が無い

13 :考える名無しさん:2024/04/26(金) 11:08:59.92 0.net
こんな陳腐な文章垂れ流して残念

14 :考える名無しさん:2024/04/26(金) 15:52:07.87 0.net
>>13

脳障害の妄想
「しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり」
ここがラッセルのパラドックスそのもの
「物」を集合
「物理的空間」を集合「物」の集合である集合族とすれば
集合族「物理的空間」の元である「物」同士の相互作用は「物」に対して働くので「働く物というものがなくなる」という主張は妄想
ブルバキ公理的集合論流に言えば集合族とその元である集合は異なるオブジェクトなので何も矛盾しない
矛盾しないので「現実というものがなくなることである」というのはラッセルのパラドックスを理解してない無知の妄想

無知の妄想で虚偽であることを成立すると仮定したのでここで爆発律が成立
それ以降の妄想は爆発律によりどんな無意味なデタラメでも正当化可能になり論理的に全く意味が無い

これに10秒で気付けないなら猿の知能しかないから自​殺し​ろ


https://www.aozora.gr.jp/cards/000182/files/1755_53374.html
絶対矛盾的自己同一

 現実の世界とは物と物との相働く世界でなければならない。現実の形は物と物との相互関係と考えられる、相働くことによって出来た結果と考えられる。
しかし物が働くということは、物が自己自身を否定することでなければならない、物というものがなくなって行くことでなければならない。物と物とが相働くことによって一つの世界を形成するということは、逆に物が一つの世界の部分と考えられることでなければならない。
例えば、物が空間において相働くということは、物が空間的ということでなければならない。その極、物理的空間という如きものを考えれば、物力は空間的なるものの変化とも考えられる。しかし物が何処どこまでも全体的一の部分として考えられるということは、働く物というものがなくなることであり、世界が静止的となることであり、現実というものがなくなることである。
現実の世界は何処までも多の一でなければならない、個物と個物との相互限定の世界でなければならない。故に私は現実の世界は絶対矛盾的自己同一というのである。

15 :時計 :2024/04/26(金) 18:36:00.62 0.net
荒らしの立てたスレにつき注意

16 :考える名無しさん:2024/04/26(金) 20:02:58.06 0.net
読むなら、ちゃんと読まないと··・

ヒント:時間と存在の関係性∈∀

17 :考える名無しさん:2024/04/26(金) 20:17:01.66 0.net
>>15
お前が人間社会の荒らしだから排除する
癌そのもの

18 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:32:51.60 ID:0.net
>>16
知能低すぎ

19 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:41:20.67 ID:0.net
要するに、正常と異常を判別する基準の提示もなく、オレが正常で他の全てが異常だと言ってるのか
お気の毒に、とだけ

20 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:51:57.36 0.net
>>19
論理を知ってるのが俺
論理を知らないのがお前
これが全て

21 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:52:35.60 0.net
論理じゃないなら妄想
妄想しかできないから中卒無職

最高に笑える異常者wwwwwww

22 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:53:10.31 0.net
>>19
論理学は絶対の基準
そう書かれてるのに中卒無職だから文字すら読めないwwwwwwwwww

23 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 17:53:30.72 0.net
論理じゃないなら妄想だぞ?ん?

24 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:14:32.54 0.net
ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

25 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:15:09.36 0.net
要するに全ての哲学は論理を知らない無意味な妄想と証明済み

26 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:17:43.55 0.net
バカすぎて論理の意味すらわかってないwwwwwwwwwwwww

27 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:33:34.71 0.net
つまりゲーデル不完全性定理もウィトゲンシュタイン論理哲学論考も
論理そのものが持つ原理的な限界
を示したと言える
哲学という妄想はその限界を理解せずに論理を誤って使用したことにより生じた全く無意味な妄想だと確定済み

そんな歴史すら知らない脳障害とか生きてる価値ないから自​殺し​ろ

28 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:33:41.61 0.net
教養がない低学歴だから
互いに矛盾する「なんとか論理」ってのが歴史上無数にあることすらわかってない

その全てがラッセルのパラドックスを解決できない無意味なものであることすら知らずになwwww

29 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:34:30.29 0.net
事実ではないことを仮定して爆発律を成立させて無意味な妄想を「真実だと証明」するケースが殆ど
その中でもラッセルのパラドックスと同じ構造を自分が非難したいものに「発見」して
それゆえに自説が真実であると正当化するパターンが非常に多い

そういうパターンの中からラッセルのパラドックスという哲学者が用いてきた詭弁が発見されたと言っても良い

30 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 18:35:15.70 0.net
>>16
集合族を理解していない時点で自殺するべき

31 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 19:35:57.12 0.net
おまえはもう、つんでいる

32 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 19:43:40.59 0.net
>>31
集合族って大学1年で習うんで
それ知らん時点で中卒無職ってバレちゃうんすよwwwww

最高に笑えるwwwwwwwwww

33 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 19:47:59.77 0.net
論理や集合には階層があるから階層が異なれば矛盾ではない
矛盾でもなんでもないものをバカすぎて矛盾だと決めつけて事実と反する虚偽を仮定することであらゆる無意味なものを正当化する詐欺が哲学

中卒無職ってたったこれだけのことすら死ぬまでわかんねえのよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

34 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 19:56:37.66 0.net
爆発律を知らん時点で生きる価値のない癌wwwwwww
矛盾してることを仮定したらどんな無意味な結論も正当化できることすら知らないとかwwwmww

35 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:31:28.25 0.net
哲学なんて100年前に滅びたもの必死に信じてるなんて本物のバカで最高に笑えるに決まってるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どんな哲学者の本でも1ページ目でデタラメを10秒以内に見つけられる
それが出来ないなら文字の読み書きが出来ていないということ
人間ではないから自​殺し​ろ

36 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:35:33.71 0.net
なんで生きる価値を計算・測定できないと妄想したの?
できるに決まってるじゃん
できなかったら生物が進化するわけねえだろ中卒無職脳障害wwwwww

37 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:36:06.11 0.net
中卒無職が有害ってのは
医薬品の臨床試験と何も変わらんよ
科学そのものだ

38 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:36:22.82 0.net
実際にやらせたら出来なかった

これが科学の実験以外のなんなんだ?

39 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:37:09.42 0.net
中卒無職で統失とか
正常な脳なら自殺するでしょ
脳障害すぎて自殺する機能すら損なわれてる

要するにアポトーシスすらできない癌細胞

40 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:37:37.60 0.net
モラルに神とか哲学とか持ち出してくる中卒無職
単に利己的遺伝子知らん無教養で無学な脳障害

41 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 20:39:41.16 0.net
単に難しいことだとわかってないことがバレやすいというだけで
問い詰めれば「仮定でなければ現実」という事すらわかってないことが確定する

結局のところ「簡単なことはわかるけど難しいことはわからない」などという状態そのものがあり得ないわけだ

難しいことがわからないのは簡単なことがわかってないからなのだからなwwww

42 :考える名無しさん:2024/04/27(土) 22:38:33.13 0.net
お前の中卒無職認定が科学的なの?

43 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 00:42:18.71 ID:0.net
>>42
中卒無職はこの社会が決めたこと
実験の結果

44 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 09:44:58.02 0.net
>>42
集合族って大学1年で習うんで
それ知らん時点で中卒無職ってバレちゃうんすよwwwww

最高に笑えるwwwwwwwwww

45 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 10:41:50.84 0.net
テス

46 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 11:38:45.49 ID:0.net
>>42
集合族って大学1年で習うんで
それ知らん時点で中卒無職ってバレちゃうんすよwwwww

最高に笑えるwwwwwwwwww

47 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:11:03.59 ID:0.net
何も答えてないな
お前の中卒無職認定はある質問に答えるか答えないかだけなのだが、それでどうして中卒であることと無職であることが確定するのかと聞いてる。
ちゃんと論理的で科学的な実証性のある回答を頼む。

48 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:17:28.58 ID:0.net
>>47

>>42
集合族って大学1年で習うんで
それ知らん時点で中卒無職ってバレちゃうんすよwwwww

最高に笑えるwwwwwwwwww

49 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:40:18.45 ID:0.net
>>48
お前は自分が行っている中卒無職認定についてどのようにしてその仮説が成立しているかを論理的に説明して、科学的に正しいのかということを示さないといけない。でないとお前自身の言に従ってお前は中卒無職ということになるから。
ムダな書き込みイランからさっさとまともなこと書け。

50 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:40:58.86 ID:0.net
>>49
集合族知らない=中卒無職脳障害

51 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:41:26.58 ID:0.net
書かれてることがわからないの本当に中卒無職なのなwwww

52 :考える名無しさん:2024/04/28(日) 12:45:47.63 ID:0.net
>>49
科学的とか言ってる時点で自​殺し​ろ
科学的なのではなく科学

53 :考える名無しさん:2024/04/29(月) 21:04:19.30 0.net
西田の現前もフレーゲの関数だが、同時に意義であれば分析の結果→『フレーゲの関数』にw

ここに含む誤った二つの前提から後期ウィトゲンシュタインが真であり、同時に偽になる始末

ニュートンが最大の友とした真理の道は険しい

54 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 00:26:40.29 0.net
>>53
日本語になってねえよ知ったかぶり中卒無職は自​殺し​ろ

55 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 00:32:03.62 0.net
>>53
全ての哲学者は妄想しか言ってない
前提が矛盾してるから全ての結論は無意味
仮定からその仮定の正しさを導くことは不可能とゲーデル不完全性定理が証明しているのに
その証明に反しているのだから脳障害の妄想でしかないから自​殺し​ろ

56 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 00:41:59.48 0.net
できるはずがないことをできるとしている時点で矛盾してるから爆発律が成立
その後何を吠えていても全く価値が無い

57 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 02:54:53.93 ID:0.net
爆発律が成り立たない論理も数学者は研究してる
古典論理だけを絶対視して考えるのもどうかなと

58 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:20:01.02 ID:0.net
>>57
研究しても意味ない
なぜならそれは三平方の定理すら証明できないゴミ体系だから
知ったかぶりは自​殺し​ろ

59 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:21:12.94 ID:0.net
>>57
しかも古典論理の意味すら理解してない中卒無職脳障害wwwww

古典論理はバカ哲学者が信じてる自己言及が矛盾するラッセルのパラドックスを解決できない論理だぞ知ったかぶり

現代論理は公理的集合論でラッセルのパラドックスは存在しない

60 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:21:55.94 ID:0.net
>>57
こういう中卒無職がバカペディア眺めて知ったかぶりしてるの最高に笑える
そもそも文字が読めてないから知ったかぶり即バレ
自​殺し​ろ

61 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:28:59.04 ID:0.net
>>57
現代論理の意味すら知らない中卒無職脳障害wwwwww

https://www.britannica.com/topic/modern-logic


知能が0だから日本語のバカペディア眺めてしてんだろ?
中卒無職が書き込めるバカペディアなんて何一つ正しいことなんか書かれてないのに
知能が0だからそんな事にすら気付けないwwwww

自​殺し​ろ

62 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:29:12.46 ID:0.net
>>57
現代論理の意味すら知らない中卒無職脳障害wwwwww

https://www.britannica.com/topic/modern-logic


知能が0だから日本語のバカペディア眺めて知ったかぶりしてんだろ?
中卒無職が書き込めるバカペディアなんて何一つ正しいことなんか書かれてないのに
知能が0だからそんな事にすら気付けないwwwww

自​殺し​ろ

63 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:29:20.22 ID:0.net
>>57
現代論理の意味すら知らない中卒無職脳障害wwwwww

https://www.britannica.com/topic/modern-logic


知能が0だから日本語のバカペディア眺めて知ったかぶりしてんだろ?
中卒無職が書き込めるバカペディアなんて何一つ正しいことなんか書かれてないのに
知能が0だからそんな事にすら気付けないwwwww

自​殺し​ろ

64 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:32:24.25 ID:0.net
三平方の定理すら証明できないゴミを最新で優れたものとか思い込んでるのが中卒無職脳障害知ったかぶりの特徴
文字の読み書きが出来てない猿

65 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:37:05.11 ID:0.net
>>57
これが現代論理学だよ知ったかぶり中卒無職脳障害自​殺し​ろ

https://www.cambridge.org/highereducation/api/pdf/book-flyer
文字の読み書きすら出来ない知ったかぶり
死んで詫びろ
自​殺し​ろ

66 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:40:03.09 ID:0.net
>>57
これが現代論理学だよ知ったかぶり中卒無職脳障害自​殺し​ろ

https://doi.org/10.1017/9781108973106

文字の読み書きすら出来ない知ったかぶり
死んで詫びろ
自​殺し​ろ

67 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:40:11.34 ID:0.net
>>57
これが現代論理学だよ知ったかぶり中卒無職脳障害自​殺し​ろ

https://doi.org/10.1017/9781108973106

文字の読み書きすら出来ない知ったかぶり
死んで詫びろ
自​殺し​ろ

68 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:40:21.24 ID:0.net
三平方の定理すら証明できないゴミを最新で優れたものとか思い込んでるのが中卒無職脳障害知ったかぶりの特徴
文字の読み書きが出来てない猿

69 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:41:14.52 ID:0.net
無能なゴミを「新しく研究」しても意味がないことがわかってないから中卒無職脳障害なんだろお前は
新しいものが全て優れてるとか妄想してるからお前は低学歴で何一つ成し遂げられないんだよ無能

70 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:45:30.89 ID:0.net
新しい≠優れている

優れている=優れていると証明されたもの

中卒無職脳障害はここからしてわかってない
まさに中卒無職脳障害

71 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:45:59.61 ID:0.net
中卒無職だから≠の意味すらわかってなさそう
≠は等しくないって意味だぞ?ん?

72 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 03:57:32.92 ID:0.net
>>58
三平方の定理は古典論理から導かれるものではないよ
どちらかというと現代数学では計量の中で定義として与えられる
現代物理学的にもそれが1番自然であって、古典的な平面幾何の公理などは人間が世界の近似で作り出したものにすぎない
てか、たくさん安価つけたら反論できるの?
まさにキチガイ論理w

73 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:11:34.74 ID:0.net
>>72
中卒無職は証明の意味すら理解してないwwwww
三平方の定理の証明を一度も見たことすらないとか中卒無職脳障害かつヒキコモリかつ不登校かよwwwwwww

三平方の定理の証明は中学校の教科書に載ってるのにその存在すら知らないとかwww


お前ガチで不登校で中卒無職なのなwwww

中卒といっても中学校で一切教育受けてない
バカすぎていじめられて不登校だろ? 
脳障害はいじめられて当然
人間じゃないからな

74 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:12:01.71 ID:0.net
>>72
現代数学なんて見たことすらないくせに何知ったかぶりしてんだ中卒無職脳障害

75 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:12:53.67 ID:0.net
>>72
中卒無職は証明の意味すら理解してないwwwww
三平方の定理の証明を一度も見たことすらないとか中卒無職脳障害かつヒキコモリかつ不登校かよwwwwwww

三平方の定理の証明は中学校の教科書に載ってるのにその存在すら知らないとかwww


お前ガチで不登校で中卒無職なのなwwww

中卒といっても中学校で一切教育受けてない
バカすぎていじめられて不登校だろ? 
脳障害はいじめられて当然
人間じゃないからな

76 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:13:04.92 ID:0.net
>>72
現代数学なんて見たことすらないくせに何知ったかぶりしてんだ中卒無職脳障害

77 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:13:14.01 ID:0.net
>>72
中卒無職は証明の意味すら理解してないwwwww
三平方の定理の証明を一度も見たことすらないとか中卒無職脳障害かつヒキコモリかつ不登校かよwwwwwww

三平方の定理の証明は中学校の教科書に載ってるのにその存在すら知らないとかwww


お前ガチで不登校で中卒無職なのなwwww

中卒といっても中学校で一切教育受けてない
バカすぎていじめられて不登校だろ? 
脳障害はいじめられて当然
人間じゃないからな

78 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:16:54.19 ID:0.net
>>72
世界の近似って何?
お前数学のこと何一つわかってねえじゃんwww


義務教育すら受けてない中卒無職脳障害www

79 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:17:38.69 ID:0.net
>>72
三平方の定理すら証明できないゴミはそもそも論理とは呼べない

新しい≠優れている

優れている=優れていると証明されたもの

中卒無職脳障害はここからしてわかってない
まさに中卒無職脳障害

中卒無職だから≠の意味すらわかってなさそう
≠は等しくないって意味だぞ?ん?

80 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:18:59.86 ID:0.net
義務教育すら受けてない中卒無職脳障害wwwww
まさに社会の癌www

81 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:20:00.05 ID:0.net
ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

82 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:27:08.45 ID:0.net
中卒無職だからリーマン幾何学を全く理解せずに知ったかぶりwwwwwwww
自​殺し​ろ

83 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:28:01.10 ID:0.net
>>72
現代論理を知らない中卒無職w

84 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:28:22.50 ID:0.net
>>72

>>57
これが現代論理学だよ知ったかぶり中卒無職脳障害自​殺し​ろ

https://doi.org/10.1017/9781108973106

文字の読み書きすら出来ない知ったかぶり
死んで詫びろ
自​殺し​ろ

85 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:30:40.67 ID:0.net
矛盾を許容した理解爆発律を無かった事にする「論理学」はでっち上げたとしても
中学校の教科書に書かれてる数学すら全く証明不可能であり
論理として全く役に立たないゴミにしかならない
中卒無職脳障害がバカペディア眺めて知ったかぶりしてもここまで理解はできないから即知ったかぶりがバレるwww

86 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:30:54.66 ID:0.net
矛盾を許容したり爆発律を無かった事にする「論理学」はでっち上げたとしても
中学校の教科書に書かれてる数学すら全く証明不可能であり
論理として全く役に立たないゴミにしかならない
中卒無職脳障害がバカペディア眺めて知ったかぶりしてもここまで理解はできないから即知ったかぶりがバレるwww

87 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:31:14.80 ID:0.net
それは現代論理学ではない
そもそも論理学として全く意味がないので

88 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:31:39.60 ID:0.net
誰かが無意味なものを新しく始めたら現代だろとかいう妄想は低学歴特有のものwwww

89 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:33:33.61 ID:0.net
中学校の数学すら理解できない「論理学」wwwwwww

中卒無職脳障害にはお似合いかもなwwww

90 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:36:14.65 ID:0.net
もう少し会話できるやつかと思ったら真性か
バイバ〜イ

91 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:42:36.24 ID:0.net
>>90
公理の意味すらわかってない知ったかぶり脳障害中卒無職wwww

92 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:42:58.95 ID:0.net
>>90

>>72

>>57
これが現代論理学だよ知ったかぶり中卒無職脳障害自​殺し​ろ

https://doi.org/10.1017/9781108973106

文字の読み書きすら出来ない知ったかぶり
死んで詫びろ
自​殺し​ろ

93 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:44:20.84 ID:0.net
まず誰も現代論理学と呼んでないものを勝手に現代論理学だと定義を変える
ここがもう自殺レベルの頭の悪さ

誰も古典論理学と呼んでないものを古典論理学と呼ぶ
これも自殺レベルの頭の悪さ

つまり義務教育すら受けてない脳障害中卒無職は自​殺し​ろ

94 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:44:44.77 ID:0.net
文字の読み書きすら出来てないからバカすぎていじめられて不登校ニートの中卒無職脳障害wwwww

95 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:45:01.49 ID:0.net
人間じゃないから自​殺し​ろ

96 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:54:48.29 0.net
たぶん人類が本格的に知性に目覚めると困る△に雇われた△底辺工作員の仕業だろうな

97 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 04:58:55.88 0.net
妄、お前、死、ったか、脳障、殺
をNGワードにぶっこんどけば9割方のレスが消える

98 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 05:44:15.99 0.net
>>96
ゲーデル不完全性定理すら知らん時点で知性0

99 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 05:44:45.58 0.net
>>97
めっちゃ効いてるwwww

100 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 06:44:07.99 ID:0.net
ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど
ゲーデル不完全性定理はペアノ算術のみで成り立つのではない
ロッサーの証明ではペアノ算術における純粋な無矛盾性の証明不可
シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される論理式で無矛盾性の証明不可が成り立つことがわかっている
つまりゲーデル不完全性定理を数学だと思い込んでるのは低学歴無職のお前だけ

101 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 08:50:59.63 0.net
そもそも哲学はデタラメなので学問ではないよ

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考→哲学は論理学を誤って用いたことから生まれた妄想だから無意味。「語り得ぬものには沈黙せねばならない」

ウィトゲンシュタインン哲学探究→哲学は論理学の誤り・言葉の使い方の誤りからくる妄想だからどのようにしてその誤りを防止するのか言語の誤用を研究する。つまり哲学というウイルスに対するワクチンの研究。

ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

102 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 16:53:28.95 0.net
本スレage

103 :考える名無しさん:2024/04/30(火) 16:54:18.95 0.net
ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど
ゲーデル不完全性定理はペアノ算術のみで成り立つのではない
ロッサーの証明ではペアノ算術における純粋な無矛盾性の証明不可
シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される論理式で無矛盾性の証明不可が成り立つことがわかっている
つまりゲーデル不完全性定理を数学だと思い込んでるのは低学歴無職のお前だけ

そもそも哲学はデタラメなので学問ではないよ

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考→哲学は論理学を誤って用いたことから生まれた妄想だから無意味。「語り得ぬものには沈黙せねばならない」

ウィトゲンシュタイン哲学探究→哲学は論理学の使用法の誤り・言葉の使い方の誤りからくる妄想だからどのようにしてその誤りを防止するのか言語の誤用を研究する。つまり哲学というウイルスに対するワクチンの研究。

ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

104 :考える名無しさん:2024/05/01(水) 07:48:33.39 0.net
荒らし隔離スレ

105 :考える名無しさん:2024/05/01(水) 11:02:16.93 0.net
ちなみに低学歴無職が死ぬまで知ることができない情報だけど
ゲーデル不完全性定理はペアノ算術のみで成り立つのではない
ロッサーの証明ではペアノ算術における純粋な無矛盾性の証明不可
シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される論理式で無矛盾性の証明不可が成り立つことがわかっている
つまりゲーデル不完全性定理を数学だと思い込んでるのは低学歴無職のお前だけ

そもそも哲学はデタラメなので学問ではないよ

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考→哲学は論理学を誤って用いたことから生まれた妄想だから無意味。「語り得ぬものには沈黙せねばならない」

ウィトゲンシュタイン哲学探究→哲学は論理学の使用法の誤り・言葉の使い方の誤りからくる妄想だからどのようにしてその誤りを防止するのか言語の誤用を研究する。つまり哲学というウイルスに対するワクチンの研究。

ゲーデル不完全性定理:ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能という証明

哲学:ある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想

106 :考える名無しさん:2024/05/06(月) 01:02:22.37 0.net
輪廻転生

107 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 09:53:22.65 0.net
バカではないと知ってた者です。

私の勝ちだろうか

108 :でこすけ:2024/05/10(金) 10:35:43.68 0.net
>>1
>ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能
となると古典論理の正しさを古典論理で導くことも不可能になるかもしれません。
であれば何が「A=A」の正しさを保証しているのでしょうか。

109 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 10:46:49.96 0.net
ほう。でこすけ氏か。数ヶ月前の議論は為になりましたか。

記憶は空だから記憶は無いって本当かな

110 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:57:47.89 ID:0.net
>>108
トートロジーや論点先取は論外
そんなもん正しさの証明になるわけない
では論外ではない残された正しさの証明とは
ある仮定から導かれる結論同士が互いに矛盾しないこと
つまり無矛盾性のことだ
仮定から生まれる体系が破綻してないことのみが残される正しさになる
ゲーデル不完全性定理はそれをも証明不可能と断じた
これの重さがどれほどのものかわかってないwwww

111 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:58:01.88 ID:0.net
>>107
お前の負け
低学歴だからバカ

112 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:58:52.16 ID:0.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

113 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:58:59.65 ID:0.net
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

114 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:59:07.47 ID:0.net
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。

哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

115 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 14:59:17.63 ID:0.net
哲学の詐欺スキーム

1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ

つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww

ざんねんwwwwwwwmmmww

116 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:31:11.45 0.net
バカではないと知ってた。

117 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:38:51.61 0.net
>>116
バカで低学歴脳障害

118 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:42:48.89 0.net
バカではないと知ってた。

119 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:43:06.66 0.net
>>118
証拠出せよ

120 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:43:18.44 0.net
>>118
ダニングクルーガー効果

121 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:46:39.99 0.net
>>116
ダニングクルーガー効果

122 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:49:09.60 0.net
バカではないと知ってた。

負ける気がしない。
まだ俺のこと論破できない荒らし

123 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:51:02.75 0.net
>>122
ダニングクルーガー効果でググって自​殺し​ろ

124 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:51:10.98 0.net
>>122
ダニングクルーガー効果でググって自​殺し​ろ

125 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:51:24.58 0.net
>>122
哲学が論破されたからお前は死ぬしかない

126 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:55:48.23 0.net
論破してると言えるか?荒らしよ

127 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 16:56:26.40 0.net
>>126
哲学は100年前に滅ぼされてるぞ知ったかぶり
ダニングクルーガー効果でググって自​殺し​ろ

128 :考える名無しさん:2024/05/10(金) 17:26:20.70 0.net
>>122
ダニングクルーガー効果でググって自​殺し​ろ

129 :でこすけ:2024/05/11(土) 00:52:51.62 0.net
>>110
無矛盾=正、矛盾=誤 というのは、言わば価値観の問題ではないでしょうか。
これらの前提はヨーロッパ近代風な風潮に過ぎず、絶対ではないということです。
場合によっては 矛盾=真 もアリということです(例えば色即是空)。

この相対性は体系の側ではなくて、体系を理解しようとする側に由来するようです。
知性には物事を正しく理解する能力が備わっていない印象があります。

130 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 01:00:53.82 0.net
>>129
うーん、じゃあ、正誤の判断そのものも言わば価値観の問題なのではないでしょうか?

131 :でこすけ:2024/05/11(土) 01:22:05.46 0.net
>>130
そこで私は開き直りたい気持ちになります。
お祓いで病気が治るのならば、それでいいじゃんか、という具合です。
正誤にはこだわらない、そもそも正しいか間違っているかは知り得ないのだから
こだわっても仕方ない。

では科学はどうでしょう。科学も似たようなものではないかな、という印象があります。
例えば、私はよく知らんけど、噂によるとシュレーディンガー方程式も結果の正しさしかわかっていないらしい、前提は間違っているかもしれないということです。
そしておそらく前提が間違っているから、意識のハードプロブレムについてもよくわからない
ということではないのかなというのが私のかんじです。

132 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 02:03:35.91 0.net
>>131
そんなとこまで考えてるのに、なにが本当に正しいのかを全く探求せずに、単にすべてが同じように不確かだなんてしょうもない方向で開き直るんだったら、むしろそんなことは考えずに、それなりに確からしそうなとりあえずのところ上手くいってるようやものを一応確かなものであるとしておいた方がまだマシだと思います。

133 :でこすけ:2024/05/11(土) 03:24:37.64 0.net
>>132
わかりにくかったですけど、お祓いでキツネが祓えたという人にことさら文句はないというニュアンスのつもりでした。
私個人はより普遍的な世界観に興味があるつもりです。
しかし何がファイナルアンサーなのかは知り得ないということです。

その上で、ただし私はガチの低学歴なので私の個人的な印象に過ぎないんですが、科学には軌道修正みたいなことが必要な気がしています。
例えば素粒子を調べると、調べるほど常識から遠ざかる(らしい)。DNAを調べても、遺伝のすべてがわかったわけではないらしい、身体とされているものと意識とされているものとがどのように相互作用をしているのかもよくわからない、
これらのことは、科学に軌道修正が必要であることをほのめかしているような気がするのです。
しかもたぶん、根本の問題です(例えば身体も意識も幻想とか)。

134 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 03:47:07.71 0.net
>>129
そんな価値観には意味がない
なぜなら矛盾を許容した場合には中学高校の数学教科書に書かれているようなことを一つも証明できないことがわかっているからだ
つまり現実世界を何も説明できない無意味な妄想と成り果てる

135 :でこすけ:2024/05/11(土) 04:26:07.40 0.net
ところで>>133に関連して、私の当てずっぽうな予想です。
おそらくここのスレ主氏だと思いますが、本家(時計さんがスレ主のスレ)の方で、意識とされているものは脳を解明すれば終わる、みたいな投稿がありました。
私はそうは思わないというお話です。

以前時計さんのスレの方に養老先生の動画が投稿されたことがありまして、それは感情については脳を調べてもわからないというお話のものでした。
そこに、たぶんここのスレ主氏だと思いますが、それは調べた奴がアホだっただけで、もっとよく調べればわかるはず、という意見がよせられて、
で、それに対して私は脳を調べても感情については解明できないだろうと予想するわけです。

例えば深い悲しみが表現されているものとして、ミケランジェロの『ピエタ』があります。
聖母が息子の亡骸を抱きかかえて悲しんでいる様子ということのようですが、じつはここで聖母はうっすらと笑みを浮かべています。そうだ、人間は本当に悲しいときにはそういう表情をする、たぶん経験に基づいてそう思うのだと思います。
何をもって悲しみとするのかは、脳ではなくて、経験なり社会なりが決めている気がするのです(制度というとわかりにくいですけど、制度と表現したい気持ちが個人的にある(暗黙の制度))。
虹が何色に見えるのかが社会によって違ってくるように、感情もまた社会によって違ってくるのだろう、
つまりクオリアとされているものも相対的に変わってくるのだろう、

脳と意識は本質的には関係ないかもというお話です。意識とされているものは少なくとも脳だけでは完結しない気がします。(遺伝がDNAだけで完結しないように)

136 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 04:29:38.76 0.net
>>135
ただのミーム
利己的な遺伝子を読め
意識など存在する証拠はない
クオリアは情報熱力学とエネルギー保存則に反する妄想

137 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 04:31:04.41 0.net
>>133
全く修正不要
なぜならお前の理解が足りないだけだから

138 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 06:05:50.28 0.net
>>133
久しぶりですね。お元気そうでよかった(^^)

139 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 06:15:25.37 0.net
>>133
科学は意識の存在など認めてない
そもそも意識などというものが存在する証拠はどこにも無い

140 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:15:13.27 ID:0.net
意識とは何かについての意識である

141 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:31:12.46 ID:0.net
>>140
証拠がない

142 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:37:40.03 ID:0.net
科学は意識を扱わないのでなく、扱えないのだ。
ハードプロブレムから逃げている。
それに自覚的でない者は、研究者として失格。

143 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:50:20.14 ID:0.net
>>142
扱えないのではなく存在しない
意識なる妄想が存在する証拠は1つも存在しない
中卒無職の妄想
証拠出せよ
出せないなら自​殺し​ろ

144 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:50:44.94 ID:0.net
>>142
哲学的ゾンビ→物理状態が同じなのにクオリアの有無とやらの違いがある哲学的ゾンビなるものが想像可能という主張

「クオリアの有無」は少なくともの1ビットの情報記録を必要とする
チャーマーズは知能が低すぎるから情報熱力学を知らない
1ビットの情報の違いがあるのに物理状態が全く同じなどということはエネルギー保存則に反する
同じ物理状態なのに「クオリアの有無」なる1ビットをさらに書き込めるという想像は物理状態を変えずに1ビットの情報を書き込めるという主張そのものになり情報熱力学から1ビット分のエネルギーを物理状態を変えずに取り出せると主張したことと等価になる

つまり何もないところから無限にエネルギーを取り出せるという主張と哲学的ゾンビは等価であり
そのようなことは想像すら不可能

つまりチャーマーズは生きてて恥ずかしいレベルの低学歴脳障害

145 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:50:57.88 ID:0.net
>>142
中国語の部屋→中国語を理解しない人たちを部屋に閉じ込めてマニュアルに従って作業させたら中国語を理解してないはずのシステムなのに中国語を理解しているかのように見せかけられるため機能を模倣しても真の理解や知能を作ったことにはならない

これサールという知恵遅れの妄想
無知なので計算量理論を知らない
計算量理論の世界ではノーフリーランチ定理というものが証明されている
これは「あるアルゴリズムが全ての問題について得意ということはあり得ず、アルゴリズムによって得意な問題と苦手な問題に別れる」ということを証明している
つまりあらゆる問題を与えたときに処理を終えるまでの時間がアルゴリズムによって異なるため
あらゆる問題を与えたときの処理時間が全く同じなのにアルゴリズムは異なるという状態は論理的に存在出来ない

よって「中国語の部屋」はあらゆる問題を与えたときの処理時間で測れば良い
それが中国語を理解する中国人を全ての問題について上回っていれば、中国語を理解する中国人のアーキテクチャ・アルゴリズムを真に上回っているということでありより深い理解をしていることになる

サールの知能ではこういう計算をできないのでバカを晒したってだけ

つまり意識のハードプロブレムなど存在しない
哲学者の思考能力にハードプロブレムがあるだけ

146 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:51:46.62 ID:0.net
>>142

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

147 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:53:42.20 ID:0.net
>>142
お前は研究者じゃない

148 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 09:57:24.99 ID:0.net
低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

149 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:21:45.44 0.net
>>142 つづき
意識を科学から排除した犯人は、ガリレオである。

彼は、「意識」の問題をキリスト教に任せ、
「自然」の問題を科学に担わせようとした。
キリスト教の真理と自然の真理は一致するとして、
矛盾を感じなかった。

後続の科学者たちは、キリスト教を無視するとともに、
意識の問題も無視してしまった。

150 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:22:49.49 0.net
>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

151 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:23:10.39 0.net
>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

152 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:24:07.86 0.net
低学歴はどんな方法を用いても原理的に絶対に未来永劫説明してないと証明されてることという状態を想像すらできない
偏微分方程式なんて見たことすらないからwwwww

153 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:24:24.02 0.net
>>149

低学歴はどんな方法を用いても原理的に絶対に未来永劫説明できないと証明されてることという状態を想像すらできない
偏微分方程式なんて見たことすらないからwwwww

154 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:28:59.24 0.net
>>149 つづき
ガリレオに比べると、さすがニュートンは広い視野を持っている。
彼は心の問題も大いに研究した。
しかし、彼の「プリンキピア」のあまりの成功に、後続の科学者は
やはり、彼の心の研究を無視してしまった。

155 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:29:50.64 0.net
>>154

>>149

低学歴はどんな方法を用いても原理的に絶対に未来永劫説明できないと証明されてることという状態を想像すらできない
偏微分方程式なんて見たことすらないからwwwww

156 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:30:20.11 0.net
>>154

>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

157 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 10:48:41.10 0.net
>>154 つづき
現在の科学は狭視野で、その理論負荷性により、多くの者は
意識の問題が見えていない。
「脳科学」などというキテレツな分野でお茶を濁している。
意識の問題は、ハードコアな物理学の問題である。

158 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 11:39:25.41 0.net
>>157
貴方の意見には、私も大賛成です!

159 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 11:41:23.88 0.net
ぽぽっ(現代人は凡そ自身の姿が見えていないのだー!!パタパタ…)

160 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 11:57:45.37 0.net
>>157

>>154

>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

161 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 11:57:54.31 0.net
>>158

>>154

>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

162 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 11:58:03.75 0.net
>>159

>>154

>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

163 ::2024/05/11(土) 12:31:13.66 0.net
>>157
物理学で定義するとどういう問題でしょうか?

164 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:33:53.85 0.net
>>159

>>154

>>149

低学歴はそもそも科学を知らない

説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を説明するなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

完全論破されて泣いてるのか?無知

165 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:34:16.24 0.net
科学は説明などしない
低学歴はここからしてわかってない

166 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:41:51.37 0.net
>>163
うまく定義できないから、ハードプロブレム。

167 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:45:33.74 0.net
「意識」は定量化できないので、数式表現が難しい。
「意識」は繰り返しの観察/測定が難しい。
よって、物理学は逃げる。

168 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:48:20.43 0.net
>>166
バカの妄想だから意識は定義できない

169 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:48:57.09 0.net
>>167
意識はバカの妄想だから定義できないのは当然
定義できないのは妄想だから
意識が存在する証拠はどこにも無い

170 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 12:49:28.83 0.net
>>167
定量化なんが関係ない
妄想だから定義できないだけ

171 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:00:07.90 0.net
定量化できないにせよ、定常的に観察できないにせよ、
見えてるものを無いというは欺瞞。逃げている。
お化けとは違う。

172 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:11:12.72 0.net
>>171
見えてる証拠がない
証拠を出せ
出せないなら自​殺し​ろ

173 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:12:39.53 0.net
>>171
>>167
定量化なんか関係ない
妄想だから定義できないだけ
妄想だから証拠を出せないだけ

説明なんかどうでも良い
説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を表すなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

174 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:15:22.49 0.net
物理学は、すべての自然現象を説明する野心を持っている。
自然現象とは体験するものすべてだ。カテゴライズ以前のもの。
それが解らない奴は、「物理学」という「おままごと」に自足するのみ。

175 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:17:20.08 0.net
>>174
持ってないよ
物理学やったことない中卒無職の妄想

176 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:17:41.93 0.net
>>174
偏微分方程式解いたことない中卒無職バレバレ

177 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:21:37.70 0.net
>>166
定義できないとなると、問題が見えていないということになりませんか?

178 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:21:37.70 0.net
>>166
定義できないとなると、問題が見えていないということになりませんか?

179 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:22:08.92 0.net
その通り
定義できないのは妄想だから

180 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:27:01.92 0.net
>>178
問題が見えてないというより、ぼんやりとしか見えないということ。
定義できないものから始めるのも物理学。
教科書物理しかアタマにない者には解らないだろう。

181 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:28:02.88 0.net
>>180
定義できないなら学問ではない
ただの妄想
定義できないのは妄想である証拠
中卒無職確定
自​殺し​ろ

182 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:33:02.49 0.net
>>180
定義できないものから始めるのも物理学であれば
ぼんやり見えている限りでどう始めるおつもりでしょう?

183 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:34:07.71 0.net
>>180
定義できないなら学問ではない
ただの妄想
定義できないのは妄想である証拠
中卒無職確定
自​殺し​ろ

184 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:34:49.49 0.net
>>171
>>167
定量化なんか関係ない
妄想だから定義できないだけ
妄想だから証拠を出せないだけ

説明なんかどうでも良い
説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を表すなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

185 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:47:37.45 0.net
ガリレオがカソリック教会にウンザリしたように、
ここの教条的な物理学礼賛の奴らにウンザリするw

186 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:48:01.71 0.net
>>185

>>180
定義できないなら学問ではない
ただの妄想
定義できないのは妄想である証拠
中卒無職確定
自​殺し​ろ

187 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 13:48:18.60 0.net
>>185
定量化なんか関係ない
妄想だから定義できないだけ
妄想だから証拠を出せないだけ

説明なんかどうでも良い
説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を表すなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

188 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:21:18.55 0.net
多分、電磁気現象が科学にまでなる歴史が教訓になるだろう。

電気や磁気の現象は、当初は、定義もできず、定量的測定も
できなかった。
その時点で物理学じゃないと拒絶したら、いまだにギリシャ時代と
同じ理解のままだったろう。

189 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:21:54.98 0.net
>>188
定量化なんか関係ない
妄想だから定義できないだけ
妄想だから証拠を出せないだけ

説明なんかどうでも良い
説明とか言ってる時点で中卒無職バレバレw
低学歴は知らないんだろうけど偏微分方程式の殆どは解析解など存在しない
つまり有限回の部分の組み合わせで全体を表すなどということが原理的に不可能であると証明されている状態の方が圧倒的多数
科学は説明するものとか思ってる時点で何一つ数学も物理も学んだことがない知ったかぶりの救い難い低学歴無職だとバレバレになる

190 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:22:33.56 0.net
>>188
歴史は

実験で証拠を出さないアホが何を吠えようと無視されて終わり

191 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:25:16.79 0.net
やっぱワイってデコイなのかなぁ?

192 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:26:27.12 0.net
>>188
歴史は

実験で証拠を出さないアホが何を吠えようと無視されて終わり

193 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:28:44.85 0.net
しかしさ、絶対っていうものが本当にあるのなら
一つのどこまでも大きいテキストが存在するってことだよね?

194 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:31:24.76 0.net
>>188
歴史は

実験で証拠を出さないアホが何を吠えようと無視されて終わり

195 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:32:07.65 0.net
>>193
低学歴だから数学が無限を扱えないと思ってんの最高に笑えるwwwwwwwww

196 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:56:53.12 0.net
>>195
集合のこと?

197 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 14:59:04.64 0.net
無限を扱えるってことは物自体も扱えるってこと?

198 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 15:04:31.83 0.net
絶対的なモノがあればそれは言葉通り考えると神がずっと唯一誇ったり権力を行使する存在かな

唯一無二の神が絶対的であるから民主主義が神に向かう構造。

199 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 15:07:19.33 0.net
いやー神とかよく分からんけど
相対性理論ってあるじゃん?
もし時間が有限者がそう観測できないだけで、本当は絶対的なものなら
全部が記されてる一枚のテキストみたいなものじゃないですか?時間がもし存在するのなら

200 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 15:30:06.10 0.net
つまーり、物自体がもし扱えるようになったら
もしかしたら、タイムマシーンが作れてしまうかもしれない?知らんけどw

201 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 18:49:31.90 ID:0.net
>>198
脳障害

202 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 19:26:00.45 0.net
>>199

バカが頭使おうとする時点でバカが先に社会に対して攻撃してる
バカが死ぬまで社会から報復されるのは当然すぎる

203 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 19:46:56.98 0.net
>>200

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

204 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 19:47:32.06 0.net
>>197
>無限を扱えるってことは物自体も扱えるってこと?

それが物理学だが?

205 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 20:49:32.88 ID:0.net
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

206 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:06:41.29 ID:0.net
>>205
どのような迷惑をかけてるんだ?

207 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:12:03.82 ID:0.net
>>206

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

バカがバカでデタラメなことを言うたびに周囲はやり直しさせられ修正させられ尻拭いさせられる
バカは死ぬまで叩かれて当然
バカは加害者である

208 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:18:13.50 ID:0.net
>>203
お前、底辺臭が強すぎるぞ
ガールズバー殺しした奴の兄弟だろう

209 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:32:14.85 ID:0.net
>>208
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

210 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:35:18.92 ID:0.net
哲学は精神の貴族が行う崇高な営為だから、強烈な底辺臭漂わせたここの無職の精神障害者荒らしにはコミット不可能

211 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:48:22.92 ID:0.net
>>210

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

212 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 21:48:49.85 ID:0.net
>>210
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

213 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 22:50:04.34 0.net
>>207
デタラメだと思うならほっとけばいいじゃん。
やり直しさせられ修正させられ尻拭いさせられるって誰がそんなことさせてるんだ?命令されてるの?
勝手にお前がやってるだけなら加害じゃないだろ

214 :考える名無しさん:2024/05/11(土) 22:56:45.83 0.net
とりあえず思いつきを話すことを哲学とか呼ぶの止めたほうが良くない?

215 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 00:21:41.94 ID:0.net
>>213

地球平面説 哲学 インテリジェントデザイン ホメオパシー ケムトレイル アポロ計画捏造説 ワクチン自閉症 

これらのタグは脳障害がそこに確定で居るので確定で笑える
本物の脳障害より笑えるものはこの世にないwwwww

216 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 00:22:31.35 ID:0.net
>>214
>とりあえず思いつきを話すことを哲学とか呼ぶの止めたほうが良くない?

その通り
証拠のない思いつきを正当化するための言葉が哲学

217 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 00:31:48.58 0.net
>>215
で、その上げた例でお前はどんな被害を被ったんや?

218 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 00:39:01.96 0.net
>>217
デマ流されてバカが無意味な妄言垂れ流した

219 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 00:39:24.45 0.net
>>217
バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカが学校でいじめ抜かれて不登校になって中卒無職になるのは当然と言える
先にバカが頭を使おうとすることでコミュニティーに迷惑をかけて攻撃しているのだから
バカがコミュニティーに対する攻撃をやめないのだから
コミュニティーがバカに死ぬまで報復し続けるのは当たり前すぎる

バカは加害者である
被害者ではない
加害者は報復されるに決まってる

220 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 01:03:02.86 0.net
ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

221 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 14:03:55.79 ID:0.net
>>220
>能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。

このレスが典型。

222 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 14:58:51.61 ID:0.net
この荒らし大学どこ?

223 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 15:18:45.68 ID:0.net
いまだに出身大学に拘る幼児性

224 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 16:15:13.87 ID:0.net
>>221
荒らしが自分を客観視できるわけないじゃんw
出来てたら荒らしなんて恥ずかしいことできないよw

225 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 16:23:52.61 ID:0.net
学歴低いんだ…

226 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 17:16:33.18 ID:0.net
>>224
>荒らしが自分を客観視できるわけないじゃんw

>>224レスが典型ww

227 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 17:32:10.47 ID:0.net
>>221

ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

228 :考える名無しさん:2024/05/12(日) 17:32:39.19 ID:0.net
>>224

ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

229 :考える名無しさん:2024/05/13(月) 15:05:39.23 ID:0.net
>>227
>>226が典型だなw

230 :考える名無しさん:2024/05/13(月) 15:39:25.51 0.net
>>188
歴史は

実験で証拠を出さないアホが何を吠えようと無視されて終わり

231 :考える名無しさん:2024/05/14(火) 07:46:38.48 0.net
daremo inakunatta
marude kimino mirai
wo shisa shiteiru youda
arashi kun

232 :考える名無しさん:2024/05/14(火) 09:03:20.39 0.net
>>188
歴史は

実験で証拠を出さないアホが何を吠えようと無視されて終わり

233 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 16:13:38.44 0.net
アホの時計は飽きたからキャラ変してフェードアウトかw

234 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 16:57:58.04 0.net
意識が存在しないと考える人々は、意識を神秘なものとして考えすぎて
いるのかも知れません。
意識ほどありふれているものはないのに、それを認識できないとは!

235 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 19:59:02.88 0.net
>>234
そもそも意識なんてもんはフロギストンとかカロリックと全く同じで
そんなものが存在する根拠は何一つない妄想
考える意味すら全く無い
明けの明星(フォスフォラス)と宵の明星(ヘスペラス)は過去には別の星だと思われていた
それらを別の星として考えることには何の証拠もない無意味な行為
意識はその逆
様々な全く無関係な物事を意識などという一つの単語で表すことに全く根拠がない
完全に無意味な妄想
科学とは程遠い
つまり意識は存在しない
明けの明星という星が存在しないのと同じように
カテゴリーエラー
当然ながら意識を語る論理学などというものは存在不可能
明けの明星を語る論理学が存在不可能なのと同じ
証拠がない妄想には何の価値もない
武器軟膏と意識が違うものに見えているなら
そいつは脳に重大な障害がある
そもそも意識なんてもんはフロギストンとかカロリックと全く同じで
そんなものが存在する根拠は何一つない妄想
考える意味すら全く無い
武器軟膏と意識が違うものに見えているなら
そいつは脳に重大な障害がある
全く無関係な別々の物事に一つの名前をつけること自体が頭悪い
何も便利ではなく害しかない
頭悪い脳障害がやってる感のためにそういう無意味な名前のでっち上げをしてるだけ
意識という一つの名前で呼べるような何かは存在しないのではないかというレベルの懐疑が出来ていない時点で論外
何の証拠もない無意味な妄想を肯定してる時点で脳に重大な障害がある
意識の謎なんてものはどこにもない
単にお前の頭が悪すぎるだけ

236 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 19:59:29.78 0.net
>>234
カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。

237 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 19:59:48.04 0.net
>>234
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

238 :考える名無しさん:2024/05/15(水) 20:15:37.55 0.net
>>235
という妄想乙

239 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 00:57:44.07 0.net
>>238
証拠出せない無能mmww

240 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 10:22:00.69 ID:0.net
妄想の証拠出せwwwww



無能が妄想し続けたなれの果てwwwww

241 ::2024/05/16(木) 11:42:58.68 0.net
意識が消失することがある事実こそが意識が存在する証左ですよね

242 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 12:28:41.52 0.net
意識を肉体から離れたものとして理解しない人にとっては肉体から離れた意識は存在しない
つまり問題は意識の定義であって肉体から離れた意識の存在が自明だと考えてる人と噛み合ってないだけ

243 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 12:30:21.97 0.net
意識の問題って結局古臭くくだらねえ心身二元論の蒸し返しなんだわ

244 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 12:33:06.78 0.net
個人的には意識の存在が自明と考える人ほど意識の問題に感覚的で浅い認識しか持って居ないなと思える

245 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 12:50:02.89 0.net
顕在意識、表層意識、潜在意識、言葉は同じものを指すにしてもある。

深層心理という言葉もあることから、言葉遊びにならないように注意したい。

意識というものが、こういう言葉があるからメカニズムとして成り立っている、という図式は成り立たない。

意識が、どこで観測されうるか、それが大事なのだ。

246 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 13:29:26.73 0.net
ところで私も哲学は終わったと主張してきたつもりなんですけど、
「神は死んだ、仏も死んだ、哲学も死んだ。」とか言って、
そこでスレ主様にご質問です。

多くの哲学者は、哲学が終わったということを認めないだろうとおもうのです。
例えばフラットアーサーみたいなもので、
そういう人をロケットに括り付けて、打ち上げて、地球をじかに見せても「フェイクだ!」とか騒ぐことでしょう、彼らは絶対に地球が球体だとは認めない、内心「本当は球体だったかも」とか思っても即座に雑念として押し殺し、認めたら負け、オレが正しいに決まっている、耳は貸さない、あり得ない、ムカツク、ついでに「哲学終了」とか言ってるやつらも火炙り。

哲学者は絶対に認めない、認めるわけにはいかない、そういう人たちにどうしたら哲学終了を認めさせることはできるのでしょうか、という質問です。スペシャルハイセンスな知能をお持ちのスレ主様ならお答えをご存知ではないかと思ったです。

ちなみに私はスルーするしかないと思ってます。

247 :でこすけ:2024/05/16(木) 13:30:32.75 0.net
>>246
このレスはでこすけでした

248 ::2024/05/16(木) 13:30:51.21 0.net
大事ですね、どこでどのようにでしょう?

249 ::2024/05/16(木) 13:35:02.68 0.net
248は245へです

250 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 13:51:30.07 0.net
>>248
意識の観測が大事、ということでしたが、意識がとある粒子として(微粒子でもいいかもしれませんが)見つかったらそれはそれで
面白いです。ですが、意識は目には見えないとも言われています。そんな中で、科学界で証明できるように、大事だと思います。

251 :でこすけ:2024/05/16(木) 14:00:06.59 0.net
私はてっきり哲学終了は共有されているものだと思っていたんです。
私は低学歴で、周りにそういう話をする人もおらず、そのへんの空気がよくわからなかったのでした。
しかし以前そういう趣旨のレスを投稿したら、思いのほか反論があって、びっくりしたのです。

私の認識では、カントから哲学の終わりが始まり、ウィトゲンシュタインとゲーデルで完全終了。

私は、たぶん皆さんと同じく、唯我論とか逆転スペクトルなどを教わる前から知っていて、あとからそういったことに名前がついていることを知ったクチで、哲学終了も個人的体験で認識にいたりました。
なのでカントもウィトゲンシュタインもゲーデルも読んでおらず遠くから眺めただけですけど、案の定そういうことを言っている人はいた、というかんじだったのです。
とにかくカントがまつりあげられているということは、哲学終了が共有されているということだと思ってたのでした。

カント万歳と哲学万歳とが何故に両立するのか、私にはナゾなのです。

252 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:00:12.76 0.net
>>240
カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。

253 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:00:27.59 0.net
>>240
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

254 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:01:21.85 0.net
>>241
バカすぎるwwwwwwww

その文章の1個目の意識と2個目の意識は指すものが全く違うwwwwwwwww

255 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:07:25.79 0.net
>>241
バカすぎるwwwwwwww

その文章の1個目の意識と2個目の意識は指すものが全く違うwwwwwwwww

1個目の意識とか言ってるやつが指す内容は覚醒に置き換えられる
2個目の意識とか言ってるやつが指す内容は覚醒に置き換えられない

256 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:08:47.55 0.net
>>246
そんなもん観察すれば超簡単
錬金術師は滅んだ
そもそも生まれてくることすらない

さあそれがなぜなのか頭使えよ

257 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:09:25.39 0.net
>>240
低学歴はバカなので証明責任を理解できない

258 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:22:14.55 0.net
意識の存在を頑なに認めない人に、認めされるには
どうしたら良いでしょうか?
意識を「実体」として突き付けることでしょうか?
意識を整合的に説明する、完全な物理学を示すことでしょうか?

違います。それをしても納得しないことは、
天動説/地動説の歴史を見れば明らか。

認めさせるには、研究者を含め、大半が認める状況になることです。
実は、彼等は単に大勢に従ってるだけなのです。

259 :でこすけ:2024/05/16(木) 14:26:36.15 0.net
横ですけど、せっかくなので、意識について、
私はどちらかというとスレ主と同じく意識は存在していない派のつもりです。
私はなるべく「意識とされているもの」と表現してきたつもりなのでした。

例えば龍の形をした雲が有っても、そこに龍がいるわけではなく、見た人が勝手に龍だと思っているだけです。
パソコンも、人間が勝手にそれをパソコンだと思っているだけです。パソコンは存在していない(パソコンとして機能はしているけれども)。
意識とされているものも、意識として扱っているだけではないだろうか、実体が存在しているわけではないのではないかなと。いくつかの自然現象を意識として統一的に解釈しているだけではないかなと。

例えば金縛り、既視感、心霊写真、人魂など、そういったことを霊現象としてひとくくりにする傾向がありますが、私の印象ながら、それらは互いに全く別々の自然現象としてあるもののような気がします。
意識とされているものもそのようなものである可能性があると思います。

少なくとも「私」は虚構確定です。「私」というのはパッチワークされたものです。
「我思う、ゆえに我有り」とは言いますが、思っているのは私ではないということです。

260 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:28:06.69 0.net
意識の存在を認めてもらう方法か。

意識が表面意識として立証できるか。

活動しているのが意識だとか

261 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:34:24.00 0.net
でこすけ氏へ

パソコンは存在していないのは本当か

262 :でこすけ:2024/05/16(木) 14:42:05.13 0.net
>>256
ところが錬金術師になれると思っている人が21世紀になっても山ほどいる。
科学的にあり得ないということを絶対に認めない。
アホにはできないが、オレにはできる。科学が間違っていることを証明してやる。

ピラミッドは宇宙人が造ったに決まっているという人に人間が造ったという証拠をみせつけても、建造したのは人間でも計画を立案したのは宇宙人だ、絶対に譲らないことでしょう。

263 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:42:09.77 0.net
>>255
ああ、貴方の言うように
『覚醒が消失することがある事実こそが意識が存在する証左ですよね』
でも問題ありませんよ

264 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:46:49.78 0.net
>>258
証拠出せよ

265 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:47:00.38 0.net
>>258
物証を出せ

266 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:47:07.94 0.net
>>258
証明しろ

267 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:47:35.52 0.net
>>258
地動説は証拠によって支持されたんだよ自殺しとけ無知

268 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:49:14.66 0.net
>>263
つまり人間の目の形をしたモーター付き義眼に光センサーつけて
人工瞳孔が光当てて収縮したらその義眼には意識があることになるなwwwww

269 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:49:39.17 0.net
「温度」には対応する実体はないが、物理学で有用な概念として受け入れられている。
同様に、「意識」に実体はなくとも、物理学で有用な概念ならば受け入れられる。

実際には、「有用」以前に、「難しすぎる」ので、避けられている。
物理学は、それを受け入れるほどには発達していない。

270 :でこすけ:2024/05/16(木) 14:49:51.51 0.net
>>261
パソコンを分解したとき、その部品を全部集めてもそれはパソコンではない
パソコンはパソコンとして機能して初めて成立する
というのが私のかんじですが、
このかんじには個人差があるかもしれません。

271 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:51:23.71 0.net
科学などというものは、
それが正しい状況の中では正しい
というものなんですよ

だから科学は未だ時間の正体も分かりませんし
生命の本質も分かりませんし、意識と物質との関係性も
さっぱり分からないのです

結局哲学でもそれは分からないのですが

272 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:52:30.62 0.net
>>269
実体など全く無意味
物証を出せ
出せないなら死ね

273 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:53:00.69 0.net
>>269
難しい要素など何一つないぞ
単に妄想なだけ

274 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:53:36.70 0.net
>>271
妄想など永遠にわかるわけがない
妄想するバカが死ねば良いだけ

275 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:56:34.50 0.net
>>262

512 考える名無しさん[sage] 2024/05/14(火) 00:19:27.86 0

>>501
>占星術師をナイフで刺し殺しても意味がない
>天文学者が天体の観測結果が物理の方程式で予測できることを示して
>占星術師たちは歴史からその存在そのものを消し去られた

つまり占星術師は嘘つきだということが誰の目にも明らかかなったから永遠に価値を失ったわけよ

哲学者は嘘つきだということが誰の目にも明らかになるテクノロジーが哲学者を歴史上存在しなかったレベルにまで消し去る
滅ぼし尽くす
思い出すことすらも出来ないレベルになる

276 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:56:49.33 0.net
意識というのは、実体があるわけではなく
意識と呼ばれる事態ですよね

幽霊の実体は柳であった、ということはあるでしょうけど
そもそも意識という事態(場と言ってもいい)がなければ
幽霊が見えるというフィクションも起こらないですからね

「意識など存在しない」というのはちょっと乱暴ですよね

277 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:57:22.94 0.net
>>262
哲学が大学で教えることを禁じられるレベルにまではできる
占星術や錬金術は教えること自体が違法

278 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:57:26.93 0.net
パソコンを分解したらパソコンではないだろう!

パソコンがパソコンだというトートロジーはどうだ。

279 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 14:57:48.23 0.net
>>276
証拠を出せよ証拠
物証を出せよ
証明しろよ

280 :でこすけ:2024/05/16(木) 15:04:07.37 0.net
>>278
分解した状態と組み立てた状態とで本質的な違いは、
私はある気がしません

281 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:05:10.94 0.net
>>279
証拠も物証も無くて証明もできないのに、
科学で認められていることってありますよね
数学の正しさとか、科学では証明できないでしょ

282 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:09:29.73 0.net
組み立てた状態のそれをパソコンと呼ぶのでは

283 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:12:40.55 0.net
>>281
バカすぎるから自殺しとけwwwwwwwwwmwmmww
数式の正しさのうち整合性は論理学により確かめられる
現実と合うかどうかは科学実験により確かめられる

そんなことすら知らないとかwwmmmmmww

284 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:13:02.07 0.net
>>280
じゃあお前をフクロナガサでバラバラにしても同じであると

285 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:17:48.08 0.net
組み立ててあろうが、分解されていようが、そもそもパソコンは存在しない。
在るのは各部品であり、ソフトウェアだ。
「パソコン」は幻想の産物。

286 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:17:52.36 0.net
>>283
おお
貴方は論理が数理の上位にある、と考えているわけですか?

貴方の大好きなゲーデルはそのようには考えていなかったのでは?
なぜなら、論理によって正しさが証明できない真理が数理にはある
と証明したのだから

287 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:19:21.55 0.net
>>286
何がなぜならなんだよ
証明できるわけがないのは当然
論理的に完全に正しい
なぜなら何もないところから真偽値1ビット分の情報が取り出せるならエネルギー保存則に反するからだ

288 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:22:53.07 0.net
>>287
おお、おもしろいこと言いましたね
貴方の大好きなエネルギー保存則が正しいことは科学では証明できないのですよ

289 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:23:12.51 0.net
>>286
ラッセルの論理学で数学の無矛盾性を証明しようとしたら論理学の無矛盾性すら証明不可というのがゲーデル不完全性定理
ゲーデルの証明ではペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能という証明(この時点では数学が対象)
シェファードソンの表現定理により任意の論理式のΣ1集合に対して単純無矛盾性が証明不可能という証明に拡張された(この時点で論理学一般が対象に拡張されている)

290 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:23:40.03 0.net
>>288
証明余裕だよ
実験で
バカすぎるwww

291 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:24:12.05 0.net
>>288
お前バカすぎるから自殺しとけ
科学の意味すらわかってない
科学と数学と論理学の区別がつけられてない

292 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:25:41.67 0.net
>>263
つまり人間の目の形をしたモーター付き義眼に光センサーつけて
人工瞳孔が光当てて収縮したらその義眼には意識があることになるなwwwww

293 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:26:35.07 0.net
バカすぎてトートロジーは実験でチェックできるということがわかってないwwwwwwmww

294 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:26:55.88 0.net
論理的かどうかと事実に合うかの区別すらできてないwwmwwmmwwww

295 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:27:19.16 0.net
つまりフィクションと現実の区別がつけられてないwwmmwwmww

296 :でこすけ:2024/05/16(木) 15:30:35.53 0.net
私が理解するところでは、スレ主的には「意識」というと、つまり龍の形をした雲のようなもので、
仮に存在したとしても意味はない、
そもそもスレ主的には存在という概念自体がアホだったと思いましたが、
しかし私レベルのアホでも「存在」は量子論的には保留されていることになっていて、云々

ただ、私としては表層意識とされているものにはひょっとすると意味があるかもしれない気がしています。
私の空想ですけど、表層意識とされているものは筆算のような意味があるのではないかなと。
例えば頭の中だけで計算するよりも紙に書いて計算する方が楽なように、
頭の中で数字(概念)で計算するよりもソロバンをイメージして映像で計算する方が楽ということがあって、
ただし計算をしているのは紙でも鉛筆でもイメージされたソロバンでもなく、深層なんだけれども、
あるいは例えばカレーの香りを感じてカレーを食いたくなるのは、
そうは言ってもカレーの香りが関係あるのではないかなと。

いずれにしても個人的に問題にしたいのは「深層」です。
私が理解するところでは、スレ主は物質的なものを想定していた印象です。
それに対して私は深層意識的なものを想定しています。
私の場合、認識されている対象は、実在していないと考えるためです。

297 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:30:45.67 0.net
>>290
実験でどうやって証明するのです?

いまの科学というのは、
「エネルギー保存則は正しい」という
前提で構成されたフィクションなんですよ

実験結果はそのフィクションを壊さないように解釈するわけです
力学的エネルギーだけでは破綻するから、電気エネルギーとか
熱エネルギーとか、それで足らないならポテンシャルエネルギーなんて
ものまで持ち出して、エネルギー保存則を守っているのが、今の科学なんですよ

だからダークエネルギーとか出てくると困ってしまうわけです

298 ::2024/05/16(木) 15:35:01.81 0.net
哲学科のある大学が実在するのは哲学が生きているからではないかな
おおよそ100年でひと一人の人生が終わるとして順繰りにこの世界の人間は入れ替わっているんであって、哲学的思考を学びたいという人間がいる限り続くのではないかと。
哲学を諦めさせるといってもいったい何を諦めさせたいという考えなのでしょう?その意義もさっぱりわかりません。

299 :でこすけ:2024/05/16(木) 15:42:03.24 0.net
>>284
失礼しました。
組み立ててあるものと分解されているものとが同じということではなくて、
組み立ててあるものが分解されている状態と本質的区別ができないだろうということです。

300 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:42:32.11 0.net
>>297
バカすぎるから自殺しとけwwww
エネルギー保存則が破れたら実験でわかるっつーのwwwww
お前中卒無職だろwwwwwwww

そんなこと義務教育で習うぞmwmm

301 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:44:43.77 0.net
>>298
「哲学というのはわかったつもりになってるだけで何もわかってなどない」と脳の測定で物証を出せばいい
そんな学部に志願する奴は居なくなる
だって卒業生を誰も採用しないからなwwwww

302 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:46:35.77 0.net
>>300
だからどーやって分かるんですかって聞いてるんですよ

303 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:47:20.50 0.net
>>296
短期記憶やワーキングメモリーや内声や言語という全く別々の機能
一つの何かなどではない
一つでないものを一つと仮定することは爆発律

304 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:48:37.54 0.net
>>302
中学校で習うぞ脳障害wwwwwwwwwww
エネルギー保存則が成り立てば全エネルギーの測定値が一定wwwww
破れてれば一定じゃないwwwwwww

305 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:51:06.69 0.net
>>301
出せない物証をいくら唱えたところで妄想にすぎないから実現しない、残念w

306 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:53:00.25 0.net
>>305
思考途中の脳を測ればいいだけ
間もなくできるようになるよwwwwwmmww

307 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:53:39.49 0.net
分かりやすいように具体例で考えてみましょう
鉄球が壁に衝突しました
衝突前の運動エネルギーは1/2×鉄球の質量×速度の二乗
この運動エネルギーは衝突後は0になります

このエネルギーが全てどこかに保存されていることを
どーやって実験で証明するんですか

308 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:53:42.97 0.net
>>305
タネが透けて見えるメガネを配れば誰も手品など見ようとしない
これが哲学者を即時永久に殺し切る武器mwwwwww.

309 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:54:30.48 0.net
>>307
熱エネルギー測れよ中卒無職wwwwwmwwmmmmmmwwmmww.

310 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:54:47.13 0.net
>>299
あなたがいう本質って一体?
実質との違いは?

311 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:54:50.57 0.net
>>307
生きてて恥ずかしくねえの?
義務教育すら受けてないとかwwwwww

312 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:55:34.78 0.net
全エネルギーなんてものが
そもそも妄想なんですよ

313 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:55:36.27 0.net
>>299
つまりバラバラ死体になっても本質的には同じであると

314 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:55:51.00 0.net
>>312

309 考える名無しさん[] 2024/05/16(木) 15:54:30.48 0

>>307
熱エネルギー測れよ中卒無職wwwwwmwwmmmmmmwwmmww.

315 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:55:59.60 0.net
>>312

309 考える名無しさん[] 2024/05/16(木) 15:54:30.48 0

>>307
熱エネルギー測れよ中卒無職wwwwwmwwmmmmmmwwmmww.

316 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:56:04.38 0.net
>>312

309 考える名無しさん[] 2024/05/16(木) 15:54:30.48 0

>>307
熱エネルギー測れよ中卒無職wwwwwmwwmmmmmmwwmmww.

317 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:56:27.79 0.net
バカすぎて熱エネルギーすら知らなかった中卒無職mwwwwwwwwmwwwwwwwww
義務教育すら受けてないwwwwwww

318 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 15:59:45.17 0.net
>>309
熱エネルギーをどうやって測るのですか?
比熱と温度上昇からですか
しかしそもそも比熱を決定するために温度変化を測る必要がありますよね
エネルギー保存村のマッチポンプですわ

319 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:00:45.38 0.net
>>318
はあ?
比熱測ってからエネルギー保存則確認するだけじゃんwwmmww
無職バカすぎるwwwwwwmmmw

320 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:01:03.16 0.net
>>308
種子が透けて見えない知能がしかない者のつまらない例え話は
なんの論理的根拠もない戯言
実際哲学者の誰一人即永久に殺しきることができないんだよいくら吠えても

321 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:01:15.01 0.net
>>318
比熱測るのと熱エネルギー測るのは同じタイミングでやる必要ねえんだよ無能mmwmmmwmw
無職ってバカすぎるwwmww

322 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:01:37.55 0.net
>>320
タネ透けて見えてるよwwww

哲学の詐欺スキーム

1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ

つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww

ざんねんwwwwwwwmmmww

323 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:03:01.23 0.net
>>322
このタネが透けて見えるのは論理を理解できる人間だけ
だからほとんどのバカが論理を理解できない時代では哲学者を殺しきれない
そこでスマホ並みに5歳児でも使える道具で嘘ついてるかどうかをチェックすれば良いw

324 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:04:21.42 0.net
要するにそいつが言ってることと実際に脳内でやってることが一致してるから脳測定でチェックし
その判定結果を伝えれば良い
結果だけ知れば良いので使う者に能力が求められないwwww


思考能力0のやつが使っても「哲学者は嘘つき」と透けて見えるメガネwwww

325 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:04:39.56 0.net
要するにそいつが言ってることと実際に脳内でやってることが一致してるかどうか脳測定でチェックし
その判定結果を伝えれば良い
結果だけ知れば良いので使う者に能力が求められないwwww


思考能力0のやつが使っても「哲学者は嘘つき」と透けて見えるメガネwwww

326 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:05:09.17 0.net
逆に言えばその技術が今はないから火炙りにされていないだけの詐欺師が哲学者

327 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:05:39.85 0.net
>>258
いまや時代は進み意識の存在の自明性をナイーヴに信じる人たちこそが天動説の信者なのよ
あなたたちこそ「素朴な実感」という所詮肉体の生み出す仮初めの情報処理を何も疑ってない素朴実在信者なの

328 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:05:57.17 0.net
この地上から即時永久に哲学者を殺し切る発明が俺のライフワークだからなmwwwwwwww

329 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:06:21.08 0.net
>>321
物質系の熱エネルギーを表す式を教えてもらえませんかね

330 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:07:43.44 0.net
まあ、論理というものが虚構のラスボスなんですけどね

331 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:08:00.75 0.net
>>329
知らないなら自殺しとけwwwww.

332 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:08:15.17 0.net
>>330
お前が自殺すればいいだけ
脳障害は治らない

333 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:09:02.43 0.net
>>327
>>>258
>いまや時代は進み意識の存在の自明性をナイーヴに信じる人たちこそが天動説の信者なのよ
>あなたたちこそ「素朴な実感」という所詮肉体の生み出す仮初めの情報処理を何も疑ってない素朴実在信者なの

ttps://youtu.be/_NIgdJWx_Ns
リベットの実験
意識は妄想であるという証拠の一つ

334 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:09:59.03 0.net
>>297
このレスだけでイキリ哲屑が科学を理解してないとわかるよね
クーン読んで理解した気になってる阿呆は多い

335 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:11:53.69 0.net
意識など無い、などと言っていられたのは昭和までの話ですよ
どうして「意識は実在しない」と結論されるのかといえば
科学とか物質とか実在というものが、そもそも意識という場で
構成された対象なので、それらをどうこねくり回しても意識に
到達しないのは自明なんですよ

336 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:12:26.83 0.net
>>335

ttps://youtu.be/_NIgdJWx_Ns
リベットの実験
意識は妄想であるという証拠の一つ

337 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:12:52.36 0.net
>>335
何一つ証拠がない無意味な妄想

338 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:13:27.30 0.net
>>334
ほらほら
御託を言ってる場合じゃないでしょ
とっとと答えてくださいよ
物質系の熱エネルギーを表す式

339 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:14:19.93 0.net
>>338
何の関係もないぞ脳障害
比熱は別の機会にあらかじめ測るだけ

340 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:14:51.65 0.net
>>338

ttps://youtu.be/yafAvZVKcVA
意識は妄想である証拠
リベットの実験

341 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:15:12.59 0.net
リベットの実験は意識が無いことを証明しない
むしろ意識というものの不可思議を示すものと思われる

342 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:16:31.22 0.net
>>339
それが分からないなら熱エネルギーを測れませんね

343 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:17:18.54 0.net
>>342
わかるぞ
エネルギー測る前に比熱決まるからなwwwwww

344 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:17:47.73 0.net
>>341
妄想だから不思議に見えるだけ
存在しなければ不思議ではない

345 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:18:08.94 0.net
>>341
存在しないものを存在すると思い込んでるから辻褄が合わないだけの話

346 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:21:02.83 0.net
>>310
抽象的で恐縮ですけど
例えばポーカーで(毎度お馴染みポーカー)ロイヤルフラッシュも五枚のカードのバリエーションのひとつに過ぎないように、組み立てられた状態は分解された状態のバリエーションのひとつに過ぎないでしょう。
ただ組み立ててあってパソコンとして機能しているのであれば実質でパソコンと言いうるでしょう。

例えば「この砂漠にかつて古代国家が存在した」という言い方はアリでしょう。
しかしいわゆる「国家」は存在しているのでしょうか。
私には、もし何かが存在しているというのであれば、それは古代ギリシアで言ったところのアルケーだけのように思います。
ただ、目下アルケーとしての最有力候補は素粒子ですけど、素粒子が本当に存在しているのかどうかは微妙なようです。観測が関わるらしいためのようです。

さて、存在するというのはどういうことなのか、
私もどちらかというと過去の遺物という印象です。

347 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:23:36.03 0.net
>>345
ちがう
意識が存在しないなら脳の活動開始と自覚的意識は一致していないとおかしい

348 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:26:17.98 0.net
>>343
比熱が決まったら物質系の熱エネルギーは決まるのですか
ほんとうに??

349 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:28:17.29 0.net
何かが考えている、故に何かが現れている
と言ったら「故に」はおかしいとスレ主に指摘されたことがあった気がする

350 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:31:14.59 0.net
>>347
自覚的意識などというもの自体が存在しない
単に意思決定を非言語的に行なった後にそれを観察した言語野が起こったことを短期記憶に格納しつつ発話してるだけ
どんな場所にも意識など登場しようがないwmmwwmw

351 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:31:31.00 0.net
>>348
決まるが?

352 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:32:10.89 0.net
>>349
思ってる我すら懐疑できないということは脳機能を調べるつもりがないということだよな?

353 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:32:54.27 0.net
>>351
式で教えて

354 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:33:28.87 0.net
>>346
んでお前をフクロナガサでバラバラ死体にしたら
それはバラバラにする前と本質的には同じなんだ?wmmwww

355 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:34:10.47 0.net
おまえは考えてないから現れていないなw

356 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:35:26.87 0.net
>>353
義務教育で習うのに知らないとかwwwwwwwwwwwww

熱エネルギー(熱量)は、物質の温度変化に伴って蓄えられるエネルギーです。熱エネルギーを表す基本的な式は次のとおりです:

Q = mcΔT

ここで、
- Q は熱エネルギー(ジュール、J)
- m は物質の質量(キログラム、kg)
- c は物質の比熱容量(ジュール毎キログラム毎ケルビン、J/(kg·K))
- ΔT は温度変化(ケルビン、K または セルシウス度、°C)

この式は、特定の質量 m を持つ物質が温度変化 ΔT を経験する際に、どれだけの熱エネルギー Q が移動するかを計算するのに使用されます。

357 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:35:41.44 0.net
小学生みたいなこと言ってすいませんけど、
人によって「意識」の意味が違う気がします。
例えばスレ主氏も色を体験しているはずです。
その体験している主体を意識と言いたい、
スレ主は違うと言っているわけですが、
私はじつは「意識」と名付けていい気がします。

むしろその体験をしているのが誰なのかを知りたい。

358 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:35:45.49 0.net
>>355
現れるなどという日本語は存在しない
中卒無職の妄想

359 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:36:09.75 0.net
>>350
そうすると
リベットの実験に皆が驚くのは、リベットの実験方法には誤りがある
ということですね

360 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:36:38.58 0.net
>>357
は?
ただの視覚野じゃん
意識なんてどこにも出てこねえよwwmmwwwww

361 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:36:59.07 0.net
>>359
いや誤りは全くない
意識がないだけ

362 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:37:46.26 0.net
>>346
あなたの言う本質は要するに実質のバリエーションでしかないですけど?抽象的な話で本質の説明になるというおつもりで?

363 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:39:35.67 0.net
>>359
非言語意思決定→言語的記録・発話→行動

脳がこのように作られてるだけ
意識などどこにも出てこないしリベットの実験に間違いはない
言語的記録はあとでエピソード記憶として取り出すためにやってるだけ
つまり言語と発話は業務報告書みたいなもんで実際に意思決定と手を動かす作業してるのは別の部署wwwwwwww
言語と発話は業務と別のタイミングで後からやるに決まってるwwww

364 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:39:50.94 0.net
>>346
んでお前をフクロナガサでバラバラ死体にしたら
それはバラバラにする前と本質的には同じなんだ?wmmwww

365 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:40:33.15 0.net
>>356
それは熱エネルギーの移動量であって
物質系の熱エネルギーを示す式ではありませんよ

質問を変えましょうか
「ある物質系の熱エネルギーが0となることはありますか」

366 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:41:28.25 0.net
>>363
>>>359
>非言語意思決定→言語的記録・発話→行動
>
>脳がこのように作られてるだけ
>意識などどこにも出てこないしリベットの実験に間違いはない
>言語的記録はあとでエピソード記憶として取り出すためにやってるだけ
>つまり言語と発話は業務報告書みたいなもんで実際に意思決定と手を動かす作業してるのは別の部署wwwwwwww
>言語と発話は業務と別のタイミングで後からやるに決まってるwwww


こうなってるのは当たり前すぎる
だって猛獣を見たら即逃げなきゃいけないんで
言語化して思考してから逃げる仕組みなら食い殺されてるwwwwwm

言語に無関係に行動を決めて行動を始めてから後から言語に変換して業務報告書を提出するだけwwmmwww

367 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:42:02.24 0.net
>>365
絶対零度すら知らない脳障害自殺しとけwwwmmwwww

368 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:43:21.43 0.net
>>363
その「業務報告書」は自覚されるわけですね
自分以外の誰に知られることもなく

369 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:43:22.23 0.net
>>354
すいませんフクロナガサ意味がわかりませんでした。わかりました。同じです。
生きているか死んでいるかは本質的な違いではない、違いを感じるのは雲の形に龍を見るのと同じです。龍を知らない人にはそれが見えないことでしょう。

じつはここで問題提起的なことをしてみたい、見える人と見えない人との実質的な違いは何によって生じるのかです。

370 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:45:57.07 0.net
>>350
というか意識がなんなのか君の知能自体に存在していないから、単にそう思ったって説を書き込むのが精一杯ってことだな。
確かに君のその思考力で意識を解説する術がなく登場しようがないというだけ。

371 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:47:42.99 0.net
>>358
「起こっている」にしようかと迷いました。
あるいはもっといい表現があるのなら
とにかく「存在する」は無い

372 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:47:58.26 0.net
>>368
>>>363
>その「業務報告書」は自覚されるわけですね
>自分以外の誰に知られることもなく

それ今は配線が外につながってないだけの話だな
繋げばお前独自の自覚などない
誰の思考とも混ぜることができる
今たまたま繋がってない≠繋ぐことができない
低学歴はここがわかってないwmwwww

373 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:48:30.40 0.net
>>369
死んでても本質的に違いがないならなぜ自殺しないんだ?

374 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:49:18.82 0.net
>>370
意識がなんなのかなんてお前が言えてねえだけじゃんwwww
だって存在する証拠が一つもない
さっさと証拠出せよ

375 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:49:33.54 0.net
>>372
貴方の妄想ですね

376 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:50:50.45 0.net
>>375
頭蓋骨の外に配線すればいいだけ
お前独自のものなど何一つない
お前の部屋など壁をぶち壊せばいいだけ
できないと思ってるのはお前がバカで思い込んでるだけ

377 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:50:55.54 0.net
ここにあるものに証拠を出せと言われましても

378 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:51:37.60 0.net
>>376
配線できてから言ってくださいよ

379 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:53:11.95 0.net
頭蓋骨に配線すればよいだけ

タイムマシン作ればよいだけ
と変わらんよ

380 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 16:54:28.41 0.net
証拠を見せられて納得してしまうのは「意識において」なんですよ

381 :でこすけ:2024/05/16(木) 16:55:27.06 0.net
>>362
なるほど本質は実質のバリエーションでした。
ただ本質は客観的なイメージがあります。
客観は主観のバリエーションということですけど。

382 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:04:42.95 0.net
>>356
その比熱が温度によって変わるというのだから
もはや詐欺ですよね

383 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:05:09.23 0.net
>>369
生きてなきゃ生きてるか死んでるか本質的にも実質的にも区別できないけど?

384 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:09:14.72 0.net
>>382
妄想を知ってるデータで継ぎはぎしながら必死に自己正当化してるんでしょう、勿論当人がいってる通り彼に意識は存在してないから死ぬまで自覚できないですけど、自業自得身から出た錆ですね。

385 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:18:06.55 0.net
>>374
自分で見つけられない証拠をさっさと出せよとは?欲しければ自分の脳から知能をふりしぼるんだねwまぁ意識が知能に存在していない脳だから他人に出せっていうしかないわなw

386 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:19:20.13 0.net
すごいね
自然科学の全てを妄想と決めつけて意識はあるんだ証拠はないで済ませられるのが哲学?
真面目に意識に取り組んでる脳科学者や哲学者とも戦ってるつもりなのかな?

387 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:20:47.50 0.net
哲学サイドからも恥ずかしがられる話にならん低レベル

388 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:24:58.96 0.net
>>386
自然科学の全てを妄想と決めつけて意識はあるんだ証拠はないで済ませられるのが哲学?って妄想がすごいw
真面目に意識に取り組んでる脳科学者や哲学者とも戦ってるつもりなのかな?
さぁ?あなたがしてる想像にすぎないから自由に想像してればいいだけのことかと。

389 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:26:34.19 0.net
>>378
配線を禁じる物理法則を証明しろ
証明できないなら独自の認識など存在しないからお前は自殺するしかない

390 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:27:08.09 0.net
>>385
証拠を出すのは意識とかいうアホな妄想が存在すると主張する側な?
証明責任すら知らんとか自殺したら?

391 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:27:17.06 0.net
哲学サイドwww

392 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:27:44.67 0.net
>>385
古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。

393 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:28:16.99 0.net
>>382
は?
何が詐欺なの?
全く意味不明

394 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:33:25.07 0.net
>>389
配線を禁じてなどおりません
とっとと配線してくださいと申し上げております

395 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:38:10.05 0.net
>>392
具体的に引用して議論できないタイプですか?建設的な対話でより良い論理を築いていくことができるでしょう。
まずは社会云々より対話に参加されることをお勧めします。

396 :でこすけ:2024/05/16(木) 17:38:27.53 0.net
以前、意識のハードプロブレムに対抗して、自然法則のハードプロブレムなるものを言い出したことがあります。
私たちは自然法則を記述することならできる、しかしなぜその法則があるのかはわからない。

しかし私は自然法則が成立している事情を解明できる可能性があると考えます。
自然法則とされているものは、量子と同様に、観測が関わっているような気がしているからです。
観測者のいないところには自然法則もない気がするのです。

397 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:48:31.74 0.net
>>393
つまり比熱が一定としてしまうと熱エネルギーが保存しなくなるので
熱エネルギーが保存されるように温度によって比熱を適当に変えますよ
ということです

つまりですね
比熱がこうでなくてはならない物理的・原理的な必然性はなく
『実験結果がエネルギー保存則に反することがないように
 都合よく物理定数を決めていきますよ』
ということなんです

自己肯定的構造物なんですよ

398 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:48:33.11 0.net
>>393
つまり比熱が一定としてしまうと熱エネルギーが保存しなくなるので
熱エネルギーが保存されるように温度によって比熱を適当に変えますよ
ということです

つまりですね
比熱がこうでなくてはならない物理的・原理的な必然性はなく
『実験結果がエネルギー保存則に反することがないように
 都合よく物理定数を決めていきますよ』
ということなんです

自己肯定的構造物なんですよ

399 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:52:22.38 0.net
観測問題は頭の良い人でもいろいろ意見が違ってて
難しいねー

400 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:53:07.00 0.net
>>394
配線が禁じられてないなら今たまたま繋がってないだけで自分の独自の認識など妄想でしかない
はい完全論破wmmmwww
自殺して詫びろカス

401 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:53:28.18 0.net
>>395
カール・ポパーが提唱した「反証可能性」という概念は、科学の方法論として注目を集めましたが、その内容を詳細に検討してみると、実はそれほど革新的な考え方ではないことがわかります。
ポパーの主張の核心は、ある理論が科学的であるためには、その理論が反証可能でなければならないというものです。つまり、その理論が間違っていることを示す証拠が存在する可能性を認めることが重要だと考えました。しかし、これは要するに、法学の分野で長年確立されてきた「証明責任」の原則と大差ありません。
「証明責任」とは、ある主張をする者が、その主張の正当性を証明する責任を負うという、公平な議論のルールです。古代ローマ法の判例から確立したこの原則は、ラテン語で "Onus probandi incumbit ei qui dicit, non ei qui negat"(証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない)と表現され、ローマ法の法文集「ディゲスタ」の22.3.2に法学者パウルスの見解として記載されています。
ポパーの「反証可能性」は、この「証明責任」の原則を科学の文脈で言い換えたに過ぎません。つまり、ある理論を主張する者は、その理論の正しさを証明する責任を負い、反証を受け入れられない状態では主張を証明したことにはならないということです。これは、科学に限らず、法学、政治学、経済学など、あらゆる分野でのフェアな議論に求められる条件であり、ポパーが新しく提唱したものではありません。
したがって、ポパーの「反証可能性」という概念は、科学の方法論として特別に重要な意味を持つわけではなく、むしろ古くから存在する「証明責任」の原則を再確認したに過ぎないと言えます。ポパーの主張は、科学哲学の文脈では一定の意義を持ちますが、科学の実践自体を大きく変革するようなものではないと理解することができます。

402 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:53:59.61 0.net
>>395
さっさと証拠出せよ中卒無職
証明責任すら知らなかった中卒無職wwww

403 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:54:38.17 0.net
>>398
はあ?
比熱に温度依存性があるのなんか全く普通のことだが?
バカすぎるから自殺しとけwwwwm

404 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:55:23.63 0.net
>>398
比熱が一定とかバカすぎるから自殺しとけwwmmwww

405 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:55:47.22 0.net
>>396
お前の脳にハードプロブレムがあるだけ

406 :でこすけ:2024/05/16(木) 17:57:42.14 0.net
あるいは論理のハードプロブレム
論理を記述することならできる、しかし例えばなぜA=Aなのかはわからない。
しかし私はそれも解明できる気がしています。もちろん論理を使わずにです。
それがつまりチョッカンです。
ハ◯◯プ◯◯◯ム 情報がある程度あればチョッカンで穴が埋まります。
世界がどのようなものなのかはある程度の情報があればチョッカンできると思うのです。

さて、世界を構成する実態には物質と精神との二種類がある
という世界観は真か偽か、
ただし私は私が知る限りの、つまり全ての情報を考慮したわけではないところからチョッカンするわけですから、正しいという保証はありません。

「気がする」というのは故のないことではないという言い訳です。

407 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 17:59:22.42 0.net
>>400
ですから、つなぐことができていない現状において
繋げばよいのだ、といくらほざいても、妄想にしかならないのです

タイムマシンに乗ればよい、とか
不老不死の薬を飲めばよい、とか
何でも言えますよね

408 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:00:56.94 0.net
>>407
現状がどうとか関係ないよ?
何言ってんだこのキチガイwwwwwwwwww
繋いで通信して測ればいいんだからただの機械じゃんwwwww

単に今繋がってないから測ってないだけwwww
なんの不思議さも欠片もねえよmwmwmw

409 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:01:40.72 0.net
>>406
ガチの中卒無職

410 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:02:04.61 0.net
>>404
もうちょっと期待してんですけど
それでは寂しいですね

411 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:02:58.87 0.net
>>410
比熱は温度によって変わるのが当然wwww
エネルギーなんか関係なくねwwwwwww.w

412 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:04:16.75 0.net
>>402
はぁw?意識が存在していない脳の癖に意識の証拠せがむってどの口がいってんだよマヌケかww

413 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:05:10.07 0.net
エネルギー関係ないんだ

414 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:06:50.34 0.net
脳を繋げて想像もできない意識が生じたら
それこそ意識がある証拠ですよね

415 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:08:12.12 0.net
>>412
それを言うのに意識なんて要らねえからなwwww

さっさと証明責任果たせや中卒無職wwww
意識とやらがある証拠を出せなければ意識とやらがある主張はできねえが?

416 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:08:36.25 0.net
>>414
生じてないから証拠じゃないけど?

417 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:08:53.54 0.net
>>413

>>410
比熱は温度によって変わるのが当然wwww
エネルギーなんか関係なくねwwwwwww.w

418 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:10:59.29 0.net
水を加熱して100℃に達すると温度が上がらなくなる
比熱無限大
どうする?
潜熱ってことにしようぜ
だな、だけどそれで辻褄あうか?
合わせるんだよ
守るぜエネルギー保存則

419 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:11:44.84 0.net
>>418
自殺して詫びろ脳障害低学歴無職wwww

比熱が温度によって変わる理由は、物質の内部エネルギーや分子運動、物質の構造が温度によって変化するためです。以下にいくつかの主な理由を説明します。

1. **分子運動の変化**:
温度が上がると、分子や原子の運動エネルギーが増加します。この運動エネルギーの増加に伴い、分子間の相互作用や運動の仕方も変化します。これにより、熱を加えたときのエネルギーの吸収方法や分配方法が変わり、結果として比熱も変わります。

2. **内部自由度の変化**:
固体、液体、気体の各状態において、分子や原子の運動には様々な自由度があります(例えば、振動、回転、並進運動)。温度が上がると、これらの自由度が変化し、新たな運動モードが活性化されることがあります。これにより、エネルギーの分配が変化し、比熱が変わることがあります。

3. **相転移の影響**:
一部の物質は特定の温度で相転移(例えば、固体から液体、液体から気体)を経験します。相転移点付近では、エネルギーの吸収や放出が大きくなるため、比熱が大きく変化します。相転移には、結晶構造の変化や分子間の結合の再編成が含まれます。

4. **材料の構造変化**:
温度変化により、材料の原子・分子構造が変化することがあります。例えば、結晶格子の膨張や収縮、原子の再配置などです。これにより、材料の熱的性質が変化し、比熱が変わることがあります。

これらの要因により、比熱は温度に依存して変動します。エネルギー保存則に関わらず、物質の内部構造や運動の微視的な変化が大きな影響を与えるのです。

420 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:14:35.55 0.net
>>419
だからそれが辻褄合わせの全容なんですよ
教育でフィクションを信じ込まされてるわけ

421 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:14:40.25 0.net
>>418

比熱は「物質の分子の動かしやすさ」を表しているといえます。具体的には、物質にエネルギーを与えたときに、そのエネルギーがどれだけ効率よく分子の運動エネルギーに変換されるかを示す指標です。比熱が高い物質は、同じエネルギー量で分子を動かすのが難しく、比熱が低い物質は、同じエネルギー量で分子を動かしやすいことを意味します。

比熱そのものはエネルギー保存則とは直接関係ありません。比熱は、物質の分子や原子の動かしやすさ、つまりエネルギーを吸収してどれだけ分子運動に変換するかを示す性質です。これは物質の内部構造や分子運動の自由度などに依存しています。

エネルギー保存則は、エネルギーが形を変えても総量が変わらないという原則を示していますが、比熱はエネルギーがどれだけ効率よく分子運動に変換されるかを示しているため、エネルギー保存則とは異なる観点から物質の性質を理解するための概念です。

422 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:14:51.77 0.net
>>420

>>418

比熱は「物質の分子の動かしやすさ」を表しているといえます。具体的には、物質にエネルギーを与えたときに、そのエネルギーがどれだけ効率よく分子の運動エネルギーに変換されるかを示す指標です。比熱が高い物質は、同じエネルギー量で分子を動かすのが難しく、比熱が低い物質は、同じエネルギー量で分子を動かしやすいことを意味します。

比熱そのものはエネルギー保存則とは直接関係ありません。比熱は、物質の分子や原子の動かしやすさ、つまりエネルギーを吸収してどれだけ分子運動に変換するかを示す性質です。これは物質の内部構造や分子運動の自由度などに依存しています。

エネルギー保存則は、エネルギーが形を変えても総量が変わらないという原則を示していますが、比熱はエネルギーがどれだけ効率よく分子運動に変換されるかを示しているため、エネルギー保存則とは異なる観点から物質の性質を理解するための概念です。

423 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:15:14.70 0.net
>>420
お前がバカなだけ

424 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:16:16.28 0.net
>>414
意識を自覚できていないOSの脳に繋いでもそもそも互換性がないから無駄じゃない(笑)

425 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:16:37.59 0.net
チャットGPTの言われるがまま
それがバカにとっての真理となる

そりゃこれからも哲学が必要になるわけだよ

426 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:17:20.50 0.net
>>420

### 比熱と分子の動かしやすさの関係

1. **物質の硬さ**:
- 硬い物質(例:金属)は、分子間の結びつきが強く、分子を動かすためには多くのエネルギーが必要です。これは比熱が高いことを意味します。硬い物質の分子は動きにくいため、温度を1度上げるのに多くのエネルギーが必要です。
- 柔らかい物質(例:ゴム)は、分子間の結びつきが弱く、分子を動かすためには少ないエネルギーで済みます。これは比熱が低いことを意味します。柔らかい物質の分子は動きやすいため、温度を1度上げるのに少ないエネルギーで済みます。

2. **相変化**:
- 相変化(例:氷が水に変わる)は、物質の内部構造が大きく変化する過程です。この過程では、分子間の結びつきが大きく変わるため、吸収されるエネルギーが大きく変わります。相変化の過程では、比熱が大きく変化します。
- 固体から液体、液体から気体への変化では、分子がより自由に動けるようになるため、エネルギーの吸収・放出のパターンが変わります。相変化時のエネルギー吸収(潜熱)は比熱とは異なる形でエネルギーが使われます。

### エネルギー保存則と無関係であることの例え話

エネルギー保存則は、エネルギーが形を変えてもその総量が変わらないことを示します。しかし、比熱や分子の動かしやすさは、このエネルギーがどのように使われるかに関するものです。

**例え話**:
- **貯金と財布**:
- エネルギー保存則は、貯金の総額が常に一定であることを示します。例えば、銀行に100万円預けていると、その100万円はどこかに必ず存在します。
- 比熱や分子の動かしやすさは、その貯金を引き出して使うときの使いやすさに例えられます。例えば、財布に入れる現金が硬貨なのか紙幣なのか、あるいは電子マネーなのかによって、使いやすさが変わります。硬貨は重くてかさばり、使いにくい(比熱が高い)。紙幣や電子マネーは軽くて使いやすい(比熱が低い)。

貯金の総額(エネルギー保存則)は変わらないけれど、その貯金を引き出して使う方法(比熱や分子の動かしやすさ)は異なるということです。これが、比熱とエネルギー保存則が無関係であることを示す例え話です。

427 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:17:46.27 0.net
>>425
バカはお前

### 比熱と分子の動かしやすさの関係

1. **物質の硬さ**:
- 硬い物質(例:金属)は、分子間の結びつきが強く、分子を動かすためには多くのエネルギーが必要です。これは比熱が高いことを意味します。硬い物質の分子は動きにくいため、温度を1度上げるのに多くのエネルギーが必要です。
- 柔らかい物質(例:ゴム)は、分子間の結びつきが弱く、分子を動かすためには少ないエネルギーで済みます。これは比熱が低いことを意味します。柔らかい物質の分子は動きやすいため、温度を1度上げるのに少ないエネルギーで済みます。

2. **相変化**:
- 相変化(例:氷が水に変わる)は、物質の内部構造が大きく変化する過程です。この過程では、分子間の結びつきが大きく変わるため、吸収されるエネルギーが大きく変わります。相変化の過程では、比熱が大きく変化します。
- 固体から液体、液体から気体への変化では、分子がより自由に動けるようになるため、エネルギーの吸収・放出のパターンが変わります。相変化時のエネルギー吸収(潜熱)は比熱とは異なる形でエネルギーが使われます。

### エネルギー保存則と無関係であることの例え話

エネルギー保存則は、エネルギーが形を変えてもその総量が変わらないことを示します。しかし、比熱や分子の動かしやすさは、このエネルギーがどのように使われるかに関するものです。

**例え話**:
- **貯金と財布**:
- エネルギー保存則は、貯金の総額が常に一定であることを示します。例えば、銀行に100万円預けていると、その100万円はどこかに必ず存在します。
- 比熱や分子の動かしやすさは、その貯金を引き出して使うときの使いやすさに例えられます。例えば、財布に入れる現金が硬貨なのか紙幣なのか、あるいは電子マネーなのかによって、使いやすさが変わります。硬貨は重くてかさばり、使いにくい(比熱が高い)。紙幣や電子マネーは軽くて使いやすい(比熱が低い)。

貯金の総額(エネルギー保存則)は変わらないけれど、その貯金を引き出して使う方法(比熱や分子の動かしやすさ)は異なるということです。これが、比熱とエネルギー保存則が無関係であることを示す例え話です。

428 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:18:30.99 0.net
>>415
おまえ意識なしでそんな書き込み連発してるのかキチガイw

429 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:19:03.08 0.net
ゾンビかキチガイはw

430 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:19:07.94 0.net
>>428
人間に意識なんて要らねえからなwwwwwwwwww.

431 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:19:41.56 0.net
>>429
神がいないのにどうやって生きられるのかとか吠えてる原始人と同じmwmwmmmmww

432 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:21:41.64 0.net
比熱とエネルギー保存則は関係ないのか

そうすると>>356はやりなおしですね

433 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:22:23.44 0.net
>>432
はあ?何がやりなおしなん?
お前が自殺して受精卵からやり直しだろ?

434 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:23:17.57 0.net
>>432
関係あるわけがない
関係ないのに常に成り立つのがエネルギー保存則なんだからw

435 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:24:30.51 0.net
>>427
この説明は低学歴がAI使っても得られないよw

だって理解してる俺が温度と分子運動と比熱の関係をヒントとして与えてるからなwww

436 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:27:52.54 0.net
低学歴がAI使っても低学歴は低学歴のままですwwwwwwwwmw

437 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:28:36.23 0.net
吠える前に調べないから低学歴なんだろwwwww
俺はわからないからAI使ってるんじゃなくて説明書く時間が無駄だから使ってるんだからなwwwwwwww

438 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:29:11.00 0.net
何を書くのかわかっててその作業を指示してるだけなんでwwwmwwmm

439 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:29:39.43 0.net
>>432
はあ?何がやりなおしなん?
お前が自殺して受精卵からやり直しだろ?

関係あるわけがない
関係ないのに常に成り立つのがエネルギー保存則なんだからw

440 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:31:56.57 0.net
>>432
自殺して受精卵からやり直せ中卒無職

比熱とエネルギー保存則は直接関係ありませんが、比熱とエネルギーの式はエネルギーの変換を記述するものであり、その中でエネルギー保存則が成り立っているように見えます。これには以下のような理由があります。

### 理由の説明

1. **エネルギーの定義**:
- 比熱を使って計算される熱エネルギー(Q = mcΔT)は、物質が吸収または放出するエネルギーの量を示しています。このエネルギーは、エネルギー保存則に基づいて計算されます。
- エネルギー保存則により、エネルギーの総量は変わらないため、エネルギーの入出力を計算するときには常にエネルギー保存則が適用されます。

2. **エネルギー変換の記述**:
- 比熱は、物質が吸収または放出する熱エネルギーの量を計算するための係数であり、そのエネルギーがどのように分子運動エネルギーに変換されるかを示しています。
- したがって、比熱を使って計算される熱エネルギーの量は、エネルギー保存則の枠組み内でエネルギーの変換を記述するものです。

3. **式の一致**:
- Q = mcΔTの式は、エネルギー保存則を用いて熱エネルギーの計算を行うため、結果的にエネルギー保存則が成り立っているように見えます。
- 実際には、エネルギー保存則が比熱の定義や計算に直接関与しているわけではなく、エネルギーの総量が一定であるという前提のもとで計算されているためです。

### 例え話

**例え話**:

**貯金の利子と銀行の資金**:
- **貯金の利子**:
- 比熱は、貯金に対する利子のようなものです。例えば、銀行に100万円預けた場合、その100万円は元本です。利子はその100万円がどれだけ増えるか(あるいは減るか)を示します。
- **銀行の資金**:
- エネルギー保存則は、銀行全体の資金総額が常に一定であることを示しています。つまり、どれだけお金を預けたり引き出したりしても、銀行全体の資金の総額は変わりません。



441 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:31:57.25 0.net
AIの奴隷か

442 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:32:10.50 0.net
>>432
自殺して受精卵からやり直せ中卒無職

貯金の利子(比熱)は、銀行に預けたお金(エネルギー)がどのように増減するかを示すものですが、銀行全体の資金総額(エネルギー保存則)は変わらないという前提に基づいています。このように、比熱はエネルギーの変換を示すものであり、エネルギー保存則の枠組み内で動作しているため、エネルギー保存則が成り立っているように見えるのです

443 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:32:24.16 0.net
>>441
AIが俺の奴隷な?

444 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:32:44.97 0.net
>>441

吠える前に調べないから低学歴なんだろwwwww
俺はわからないからAI使ってるんじゃなくて説明書く時間が無駄だから使ってるんだからなwwwwwwww

445 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:33:20.34 0.net
つまりどんな指示をすれば完璧な説明が得られるか知った上でやってる
お前らが使ってもこうならないw

446 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:33:59.13 0.net
その利子と比熱のたとえはアナロジーとしても間違っているよね?

447 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:34:58.99 0.net
>>446
どう間違ってるのか言えなくてくやちいねえwww

448 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:35:05.97 0.net
間違ってると思わずに、AIのいいなりに書き込んじゃったわけ?

449 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:36:08.22 0.net
>>448
お前が間違ってる

450 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:36:49.76 0.net
利子がついて増えたら総額が変わるよね

451 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:38:05.90 0.net
>>450
バカすぎるだろコイツwwwwwww

452 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:39:04.30 0.net
>>450
利子がついて顧客に支払う金が増えたら銀行の資産がその分減るだけだがwwwwwwwwwwww
客の口座含む銀行の持つ金の総額は変わってねえがmmwwdmmmwwww

453 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:39:27.10 0.net
やっぱ中卒無職ってすげえなwwwmmwwwmm

454 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:40:42.35 0.net
銀行の資産を利子の分だけ顧客や口座に移し替えるだけなんですけどmwwwwmwmwwwwwww

455 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:42:27.09 0.net
適当に利子が決めれるように
比熱も適当に決めてるわけですよ

456 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:45:25.61 0.net
>>455
適当じゃねえよ?
分子の動きやすさって書かれてんだろ自殺して受精卵からやり直せ脳障害wwwww.

457 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:46:18.91 ID:0.net
**例え話**:

**銀行の資産、顧客の口座、利子**:
- **前提条件**:
- 銀行の資産総額:1億円
- 顧客Aの口座:1,000万円
- 顧客Bの口座:2,000万円
- 銀行の他の資産:6,800万円
- 利子率:2%

- **比熱(利子率)**:
- 比熱は、銀行の資産が顧客の口座に与える利子のようなものです。例えば、銀行が1億円の資産を持ち、顧客Aの口座に年利2%の利子をつけるとします。顧客Aの1,000万円に対して、年間で20万円の利子がつきます。これは比熱に相当します。
- **エネルギー保存則(銀行の資産総額)**:
- エネルギー保存則は、銀行の資産総額が常に一定であることを示しています。つまり、銀行の資産が1億円であれば、その総額は変わりません。顧客AとBの口座に利子がついても、全体の資産の総額は1億円のままです。

銀行の資産(エネルギー保存則)は一定ですが、その資産が顧客の口座に与える利子(比熱)は異なります。例えば、顧客Aが1,000万円の元本に対して2%の利子(20万円)を得て、顧客Bが2,000万円の元本に対して2%の利子(40万円)を得ます。結果的に、銀行全体の資産(1億円)に対して合計で60万円の利子が付与されますが、総資産は変わりません。このように、利子率(比熱)は銀行の資産(エネルギー)がどのように顧客の口座(分子運動エネルギー)に分配されるかを示しており、エネルギー保存則の枠組み内で動作しているため、エネルギー保存則が成り立っているように見えるのです。

458 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:47:02.03 ID:0.net
頭悪いって死にたくならんの?

459 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:47:14.04 ID:0.net
>>439
比熱とエネルギー保存則が関係ないなら
エネルギー保存則を実験で証明するところから
やりなおしですね、と申し上げているわけです

460 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:48:57.09 ID:0.net
>>459

**例え話**:

**銀行の資産、顧客の口座、利子**:
- **前提条件**:
- 銀行の資産総額:1億円
- 顧客Aの口座:1,000万円
- 顧客Bの口座:2,000万円
- 銀行の他の資産:6,800万円
- 利子率:2%

- **比熱(利子率)**:
- 比熱は、銀行の資産が顧客の口座に与える利子のようなものです。例えば、銀行が1億円の資産を持ち、顧客Aの口座に年利2%の利子をつけるとします。顧客Aの1,000万円に対して、年間で20万円の利子がつきます。これは比熱に相当します。
- **エネルギー保存則(銀行の資産総額)**:
- エネルギー保存則は、銀行の資産総額が常に一定であることを示しています。つまり、銀行の資産が1億円であれば、その総額は変わりません。顧客AとBの口座に利子がついても、全体の資産の総額は1億円のままです。

銀行の資産(エネルギー保存則)は一定ですが、その資産が顧客の口座に与える利子(比熱)は異なります。例えば、顧客Aが1,000万円の元本に対して2%の利子(20万円)を得て、顧客Bが2,000万円の元本に対して2%の利子(40万円)を得ます。結果的に、銀行全体の資産(1億円)に対して合計で60万円の利子が付与されますが、総資産は変わりません。このように、利子率(比熱)は銀行の資産(エネルギー)がどのように顧客の口座(分子運動エネルギー)に分配されるかを示しており、エネルギー保存則の枠組み内で動作しているため、エネルギー保存則が成り立っているように見えるのです。

461 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:49:16.89 ID:0.net
>>459
お前が自殺して受精卵からやり直せ

462 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:49:52.92 ID:0.net
>>299からね

463 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:50:06.95 ID:0.net
>>459
関係ないから別個に実験してとっくに証明されてるわけ
自殺して受精卵からやり直せ

464 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:55:55.69 ID:0.net
エネルギー保存則は実験で証明されるものではなく
物理法則の時間的不変性から誘導されるものですよ
AIに聞いてみなさいよ
私はやらんけど

465 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:56:09.69 ID:0.net
>>459

**例え話**:

**質量と加速度、総質量**:
- **前提条件**:
- システム全体の質量:10 kg
- 物体Aの質量:2 kg
- 物体Bの質量:3 kg
- 物体Cの質量:5 kg
- 物体Aに加えられる力:10 N
- 物体Bに加えられる力:15 N

- **比熱(質量に対する加速度)**:
- 比熱は、質量に対してどれだけの加速度が生じるかに例えられます。例えば、物体Aの質量が2 kgで、10 Nの力を加えると、物体Aは次のように加速します:
- 加速度 = 力 / 質量 = 10 N / 2 kg = 5 m/s²
- 同様に、物体Bの質量が3 kgで、15 Nの力を加えると、物体Bは次のように加速します:
- 加速度 = 力 / 質量 = 15 N / 3 kg = 5 m/s²
- これが比熱に相当します。質量に応じて、加えられる力による加速度の変化を示しています。

- **エネルギー保存則(システム全体の総質量)**:
- エネルギー保存則は、システム全体の質量が常に一定であることを示しています。つまり、システム全体の質量が10 kgであれば、その質量の総量は変わりません。どの物体にどれだけの力が加わっても、システム全体の質量は一定です。

システム全体の質量(エネルギー保存則)は一定ですが、その質量に加わる力(エネルギー)がどのように物体に対して加速度(分子運動エネルギー)を生じさせるかは異なります。このように、質量に対する加速度(比熱)は、システム全体の質量(エネルギー)がどのように物体の運動に変換されるかを示しており、エネルギー保存則の枠組み内で動作しているため、エネルギー保存則が成り立っているように見えるのです。

このように、比熱はエネルギーの変換に関するものであり、エネルギー保存則とは直接関係がないということを理解できます。

466 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 18:56:43.79 ID:0.net
>>464
バカすぎるから自殺しとけwwwww
数式で証明した後それを実験と比較するんだよ脳障害wwwwwmwww

467 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:00:03.70 ID:0.net
だから実験結果がエネルギー保存則に合うように作られるのですよ
南海いわせるのかね

468 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:14:54.35 ID:0.net
>>467

>>464
バカすぎるから自殺しとけwwwww
数式で証明した後それを実験と比較するんだよ脳障害wwwwwmwww

469 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:15:24.93 ID:0.net
>>467
実験結果が作られるって何?
どういうこと?
詳しく説明して自殺して?

470 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:23:08.22 ID:0.net
>>469
>>290から証明やりなおしてください

熱エネルギーを測るんでしょ>>309

471 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:24:13.17 ID:0.net
>>470

>>467
実験結果が作られるって何?
どういうこと?
詳しく説明して自殺して?

お前が説明すんだよ
できねえなら自殺して詫びろ

472 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:28:08.48 ID:0.net
物理法則が時間的に不変なら
エネルギー保存則は「でっちあげる」ことが必然的に可能なんだよ
わりと有名な話らしいわ、知らんけど
AIに聞けば多分答えてくれるでしょう

ひょっとしてAIから回答が無いのかな
残念でしたね

473 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:31:41.41 ID:0.net
比熱と利子のアナロジーが違和感ありすぎて
どこで引っかかるのかなぁ(独り言)

474 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:33:18.47 ID:0.net
>>472
何言ってんだこの中卒無職

475 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:33:59.19 ID:0.net
>>472
必然的に可能って何?
そんな日本語ねえよ
義務教育受けてないのバレバレwwwwww

476 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:34:28.70 ID:0.net
>>473

>>459

**例え話**:

**質量と加速度、総質量**:
- **前提条件**:
- システム全体の質量:10 kg
- 物体Aの質量:2 kg
- 物体Bの質量:3 kg
- 物体Cの質量:5 kg
- 物体Aに加えられる力:10 N
- 物体Bに加えられる力:15 N

- **比熱(質量に対する加速度)**:
- 比熱は、質量に対してどれだけの加速度が生じるかに例えられます。例えば、物体Aの質量が2 kgで、10 Nの力を加えると、物体Aは次のように加速します:
- 加速度 = 力 / 質量 = 10 N / 2 kg = 5 m/s²
- 同様に、物体Bの質量が3 kgで、15 Nの力を加えると、物体Bは次のように加速します:
- 加速度 = 力 / 質量 = 15 N / 3 kg = 5 m/s²
- これが比熱に相当します。質量に応じて、加えられる力による加速度の変化を示しています。

- **エネルギー保存則(システム全体の総質量)**:
- エネルギー保存則は、システム全体の質量が常に一定であることを示しています。つまり、システム全体の質量が10 kgであれば、その質量の総量は変わりません。どの物体にどれだけの力が加わっても、システム全体の質量は一定です。

システム全体の質量(エネルギー保存則)は一定ですが、その質量に加わる力(エネルギー)がどのように物体に対して加速度(分子運動エネルギー)を生じさせるかは異なります。このように、質量に対する加速度(比熱)は、システム全体の質量(エネルギー)がどのように物体の運動に変換されるかを示しており、エネルギー保存則の枠組み内で動作しているため、エネルギー保存則が成り立っているように見えるのです。

このように、比熱はエネルギーの変換に関するものであり、エネルギー保存則とは直接関係がないということを理解できます。

477 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:37:05.66 ID:0.net
やはり知能が低くて論理的思考力がないから数学や物理がわかんねえだよ.wwwwwwwwww

478 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:38:16.00 ID:0.net
言葉というのは伝わればよいのだよ

479 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:41:12.96 ID:0.net
>>476
ぜんぜん説得力ないわ
貴方それで納得できたん?

480 :でこすけ:2024/05/16(木) 19:44:56.23 ID:0.net
>>298
私個人としては宗教があっていいように、哲学もあっていいと思っています。
宗教が生きている社会があるように哲学が生きている社会もあるだろうし、
わざわざ無くすこともないでしょう。
しかし哲学が真理の探求であるならば報われることはないだろうから、答えが出なくてもいいのなら良いですけど、しかし一応お勧めはしづらくなるわけです。

私が哲学を疑ったのは、人間にはまともな思考能力が備わっていないのだろうと思ったからです。
するとカントの『純粋理性批判』というタイトルが目につきます。
カントの場合は二律背反を根拠にしていて、それが正しいかどうかはともかく、とにかく理性の限界を示そうとしたのだと思います。
哲学はたぶん論理的な思考を前提にしているはずですが、少なくとも百年くらい前からそもそもその論理が絶対に正しいという保証がなくなったようです。例えば古典論理の正しさを古典論理で導くことはできなくなりました。
もちろんスレ主のように古典論理の絶対信者がいなくなったわけでもなければ、いなくなることもないでしょう。もはやスレ主の場合、古典論理の絶対性を疑う者は火炙りにする勢いです。
なお一応確認ですが、私は古典論理が間違っていると言っているのではなくて、選択肢のひとつにすぎないと言っているつもりです。

一方で、意識のハードプロブレムのような問題があります。
この問題は答えどころか答えの導き方さえわからない問題です。
あるいは量子とか遺伝子とか無意識とか、よくわからないものがいろいろあります。
では何故わからないのか、それは私たちがこの世界の基本を見誤っているからだろうと私は直観します。
論理や自然法則は絶対ではない、そういうものが絶対だと思っていると、例えば意識のハードプロブレムとされているものも解明はされない気がする、つながっている気がする、
例えば意識のハードプロブレムについて考えるのであれば、「考える」というのがどういうことなのかから積み上げていく必要があるという、ある意味当たり前の話のつもりです。

481 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:46:15.30 ID:0.net
AIバブル
罪深い
世の中どうなるんや
人間はどこに行く

482 :考える名無しさん:2024/05/16(木) 19:50:09.97 ID:0.net
意識と思考とは分けた方が良いと個人的には思う
犬でもモグラでも意識はあるように思うから
コンピュータは思考はするけど意識はありそうもない

181 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★