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意識のハードプロブレムの答え43
- 206 :考える名無しさん:2024/04/29(月) 00:52:07.78 ID:0.net
- >>191
自殺しろ知ったかぶり
公理だから証明終了だ脳障害wwww
バカすぎてGoogleすらマトモに使えない中卒無職脳障害www
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=72459?site=nli
より具体的には、素朴集合論で置かれている以下の「内包公理(Axiom of comprehension)」があるために、カントールのパラドックスやラッセルのパラドックスにおける「集合全体の集合」や「自分自身を要素として含まない集合全体の集合」のようなものが集合として構成できることになる。
「xに関する任意の性質P(x)に対して、P(x) を満たすx の集合 { x|P(x) } が存在する。」
そこで、公理的集合論では、内包公理を、以下の「分出公理(Axiom schema of specification)」に置き換えて、P(x)だけでなく、集合Aの存在を必要とすることで、カントールのパラドックスやラッセルのパラドックスにおけるようなものが集合として存在しないようにしている。
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