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まりちゃんとANALマイル

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/09(金) 21:35:23.37 ID:t/Kf0B9W.net
「ああんっ、あ、あんっ、あんっ」

一度果てると、先輩が自身をひきぬき、私の頭を押さえつけた。

個室の中で私は先輩のものを口で咥えこむ。

丁寧に舐めあげて、両手でゆっくり扱きあげて、裏側もしっかり舌を這わせる。

「あ…ああっ」

気持ち良さそうな先輩。

玉袋もしっかり両手で揉み上げる。

「ああっ!」

先輩が出したものをしっかり口で受け止めて飲み込んだ。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/10(土) 10:09:35.18 ID:iCUnCpl5.net
目隠しをされたままなので本当にレイプされてる感覚で、私は今まで味わった事のない快感と興奮に頭が変になりそうでした。

激しく奥深くまで出し入れされ…

うぅ…出そうだ…お前のいやらしい、おまんこの中に俺の…精子たっぷり出してやるからな…ほら…おまんこに欲しいだろ?!ぁぁ…出、出るぞっ!!

…と1番奥深い所で中出しされました。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/14(水) 10:50:27.02 ID:AHaMxXRt.net
そう

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/15(木) 08:53:43.21 ID:4PnADNRZ.net
「イジわる・・・昨日は全く相手にしてくれなかったのに・・・・でも私、どうしたらいいの・・・・」
と少し暗い顔をした。
「少しハメをはずして楽な気持ちになった方がいい」
といって長いキスをした。
「ありがとう」
と言い、可愛く笑って私の舌を吸い上げた。
朝から69で舐め合い体中ベトベトになりながら重なり合った。
38才だがおマ○コの締まりも良く体の相性は自分の女房より全然いい。
立ちバックで子宮の奥を突き上げると
「最高!!もっと!!」
と絶叫し
「寂しかったの、私を滅茶苦茶にして!!」
と言って子宮を痙攣させた。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/16(金) 22:25:25.37 ID:en52j7ja.net
もはや無防備な乳首は舐められたり吸われたりされ敏感になっていく。
その時は、この時とばかりに普段はかないスカートなんかはいていた。
乳首を舐められる度にアソコが湿ってくるようで自然と足がモジモジ動いていた。
それに気付いた彼がスカートの下の冷えきった太股に手を伸ばす。
思わず「そんなとこ汚いから…」って手を止めようとしたけど、
「汚くないないよ。触りたい」って彼の一言で力が抜けてしまう…
本当は触って欲しくてたまらなかったから。
焦らすとかもなくてすぐに湿った部分に指が触れる…
下着の隙間から入ってくる指は冷たかったけど、
ヌルヌルになってしまったとこを指で撫でるごとに熱くなってく気がした。
気付くと「はぁ…ん…あっ…」とかいっぱい声も出てきてた。
撫でていた指が中に入ってくるとさらに快感が増していく。
テクニックなんてないんだろうけど、初めて他人に触られるだけで興奮してた。
「まりちゃんのまんこあったかいね」とか言われながら指が動かされて
何がなんだか分からないうちに身体に力が入ったと思ったら脱力しちゃってた。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/17(土) 19:35:26.90 ID:bFMqV3sV.net
湯上がりの浴衣姿が彼のツボだったらしく、彼は私の浴衣の裾を少しずつたくしあげながら、私の足を舐めた後、クンニをしてきました。
私も我慢出来なかったので、69の形で私も彼のをしゃぶり、指と舌で私がイってしまうまで、しばらくお互い舐め合いました。
特に彼のお尻の穴を舐めてあげたら、彼のアソコはとても硬く、先走りでドロドロになりました。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/19(月) 08:19:41.89 ID:Qvkx32M5.net
巨乳まりちゃんと

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8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/21(水) 20:52:45.68 ID:3rHFqwfF.net
攻撃的おっぷ
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より攻撃的なお尻
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突き出しおっぷ
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きゅきゅっと
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そう
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/23(金) 12:56:14.63 ID:5h8udyz3.net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
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ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/23(金) 20:40:55.34 ID:5h8udyz3.net
えびぞり
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きゅーと
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おっぷ
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うっ
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/25(日) 08:24:09.94 ID:yolbmgTs.net
こっくふぁっきんぐ
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ないすばでぃ
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そう まりちゃん
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12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/27(火) 17:26:23.92 ID:2pFTkXYQ.net
春菜たんとこう
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/30(金) 13:00:42.04 ID:aHlxduJH.net
「ほら、まりちゃんの好きなもの、しゃぶってごらん」と私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のものでないことがわかりました。

私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。

私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。

私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。

「そう、たっぷり唾液つけてね」と言う彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り足を開いた。

でもいざとなると怖かった。彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。

吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/02(日) 12:09:22.38 ID:8fkaAzF5.net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/02(日) 17:46:17.26 ID:andAmZpR.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/06(木) 17:50:39.68 ID:A2wdGFYd.net
むううっ

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